皆生対策雨中走
雨が降ったり止んだりの天気。まあ梅雨なので当然と言えば当然なので諦める。冬の雨なら走る気には成らないけど、夏の雨はどちらかと言えば歓迎したいくらい。
ネガティブな事と言えば、靴が濡れて翌日使えなくなる事とか、直ぐに乾かしたつもりでも凄く臭くなることとか、ふやけた皮膚にマメが出来やすくなることくらいか。
ゲルフェザーに靴下を履いて出掛けた。雨は途中で土砂降りになった。この位降っていると靴下は無い方がトラブルは起こりにくい様な気がしている。今までの体験的に。
皆生は熱い熱いと言われているけど、豪雨だったり肌寒い年もある。今年はどんな天気になるのか誰も解らない。熱い皆生と土砂降りの皆生、両方の対策をしておく必要があろうと思う。
芹田橋を経由して宮田に向かった。雨に冷やされているので西中での給水はパス。本城のトイレで初めて給水したけど、特に喉が渇いた感触は無い。
足のマメはほぼ完治した感じ。ほんの少しだけ日曜日にずれ始めた所に違和感が有るけど、これも帰ってくるまでそれ以上の悪化は無かった。
いつものコースをぐるっと回って帰る途中、なんとなく調子がよい気がしたので室木の峠を追加した。速くはないけどそんなにキツくも感じない。
特に頑張ろうという意欲とか脅迫概念が無くても、何となく雰囲気で長い距離を走ろうという気分に成る。なかなか良いんじゃ無かろうか。ふふふ。
ラン 21km
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