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2010年4月16日 (金)

BE間もダイオード

0416_2  イリジウム端末を弄ってみたり、ラジコンのサーボで遊んでみたりと、最近はこの手の物に親密な状態が続いている。
 そのせいか、納屋の2階でヒノデの古い2chプロポを見つけてきて、内部の基板を眺めてみたり。
 サーボは既に今と同じパルス幅でコントロールする方式だけど、送信機の中はICなど1個も無いディスクリートの世界。ちょっと興味が湧いたので追っかけている。
 スティックのVRが繋がった先には、フィルム系のコンデンサとトランジスタが並んでいる。トランジスタによるマルチバイブレータとかそのへんの回路だろうか?本棚の本とかWEBで調べて見て少し疑問が。
 非安定マルチバイブレータの回路例だけど、古い本にはエミッタとGND間にダイオードが入っている。WEBの例では入っていない物が沢山出てくる。
 このダイオードの目的は、相手方のTRがオンに成った瞬間に、ベースがマイナスに振れて降伏しない様にする為と思われる。昔は回路の電圧が高かった、トランジスタが壊れやすかった、とかが原因だろうか?
 2SC1815で実験するとして、ベースの逆耐圧が5Vとすると電源が5V以上の場合はダイオードを入れた方が良いという事になる。入れようとして気がついた。BE間もPN接合でダイオードじゃ無いの?
 だったらダイオードを2個直列に繋いだだけになってしまう。もしBE間のダイオードの方が「上等な」ダイオードだったら、すなわち逆方向の抵抗が高いわけだらそっちに大電圧が加わってしまうんじゃ無いのか?と。
 長々と書いてきたけど(笑)、ここで画像の実験をやってみた次第。結果はほぼ引き分けで少しだけ本職のダイオードの方が上等という結果が出た。
 7.3Vと11.8Vを足しても20.0Vに成らないのは、内部抵抗が無限大じゃないテスタを1個だけ使って交互に測定しているから。無接続時の電圧はそれぞれ測定値よりも少しだけ高い筈。
 結論として、逆電圧を防止するダイオードに効果は有るけど、上等なトランジスタにレベルの低いダイオードを組み合わせたりしたら、トランジスタの方が相当苦労して意味が無いかもしれない。

 今日のプールは3人だった。エイミーはもう来ないし司君は塾の関係で火曜日に成ったらしい。キックの速い姉妹も今日は休み。ちょっと寂しい。
 事前に900mを泳いでからレッスン開始。オバチャンとドリルを繰り返す。司君が居ないので先頭を引く。妙に緊張する。サークルの計算を間違えそうで何回も時計を見直す。
 ゆっくり泳ぐのが出来ない。ロール方向に回転してしまいそうになる。最後に全力でと言われたけど、今度は力み過ぎと言われる。「ゴリラが泳ぎようごたぁる」と言われしまった。悲しいけど言いたいことは解る(笑)。

スイム 2.3km

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