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2009年12月29日 (火)

もちかま

1229 〔「餅つきが迫ってから竈を築く」の略〕物事が差し迫ってからあわてて準備をすること。「―式の受験勉強」

 息子達と竈を造った。ユンボで平らに整地したときまでは、今度こそ石か耐熱煉瓦で何十年も持つ竈を作ろうと思っていた。でも、理由は解らないけど餅つきは明日に迫ってしまった。
 仕方ないのでコンクリートブロックで急造することにした。結局何も変わらない。高校生の時に慌てて造ったのと同じ。。。全然進歩がない。
 よく考えたらうちの息子って使い物に成らない。私は高校の時に去年まで使っていた竈をでっち上げた。でも奴らは数日前から造っておけと言われていたのに、何も作業せずに前日を迎えた。教育が悪かったか。いや、「手の人」では無いからか?
 材料こそブロックで理想的では無いけれど、構造的には去年までの反省を踏まえて数点の改良を加えてみた。大きくは煙突の大型化と焚き口の延長。
 壁土の余りを上から塗っていきながら、何となく昔から使われてきた一般的な竈に似てきたなと話をした。人間の理想とか思考回路とかは昔も今も変わらないのかもしれない。同じ事をしていくと、同じ結果が出てくるような気がする。
 形が出来たので試運転。最初は全てが湿気ていて燃えが悪かったけど、安定してきたら良く燃える。今までよりも燃焼室の形状を大型化して、煙道への経路をスムーズにした効果が現れて居るような感じ。
 焚き口を手前に伸ばしたのも悪くない。釜の真下で燃やすと煙道に引かれて炎は奥側だけに集中する。そこで焚き口を設置して若干手前側で燃やす様にすると、釜の真下に綺麗に炎が当たる。
 取りあえず明日はこれでいこう。そして今度こそ絶対に、ピザ窯とか屋外用のオーブンとか、燻製釜とか、そんなのに発展できそうな基本部分を考えて作り直そう。
 何時になるかわからないけれど。。。

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