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2009年10月 5日 (月)

Holtekのマイコン

1005 先日の非常用バッテリーパックの修理。出力リレーのコイル励磁をコントロールしているFET自体には異常は無くて、そのゲートに電圧が印加されていない事が解った。
 ゲートは抵抗経由で基板中央のICに繋がっている。良く見ると充電制御用のFETもこのICに繋がっており、チャージインジケータとか電圧チェックのLEDもコイツがコントロールしている。
 と言うことは今の時代を考慮して、ワンチップのマイコンだろうと言うことくらいは私でも解った。さらにパターンを追っかけていくと78L05が見つかって、2SC1815経由でこのICの珍しいピンに繋がっていた。
 これが電源ピン?とか思いながら調べていくと、Holtekと言う会社のHT46R47と言うワンチップマイコンで有ることが解った。
 もう少し調べたけど原因が解らず。どうもこのマイコンのハードかソフトの問題が濃厚と成った。で、ユーザーと相談してこのマイコンをバイパスし、ハードのスイッチでリレーをオンオフする方式に変える事に成った。
 自動車の修理屋さんで物の分かった人なので、マイコンで壊れやすいフールプルーフのシステムに成っているよりも、プロ用機器的にシンプルで解りやすい構成の方が良いように思う。間違って繋いだらぶっ飛ぶけど、単純な構成で壊れにくいと言う方向で。
 と言うことでHoltek社のマイコンを勉強する機会は逃してしまった。

 今日は軽く走った。昨日の筋肉痛は出ていないけど、それなりに負荷が有ったと期待して少し休養モードで。
 西中で水を飲もうとしたら誰もいない。インフルエンザ?と思っていたら知り合いの先生が来て、「今日は試験でーす」と言われた。ああ、そうですか。
 トヨタグランドでトイレに行き、軽く水を飲んで再スタート。室木に抜ける峠を走っていたとき、2mくらい横で変な声と大きな動物が動く音がした。犬じゃない。98%くらいの確率で猪。
 直ぐ先にあった標識に飛びついて少し登ったけど、こっちに来たら尻を牙でつつかれていたと思う。見えなかったけど音は私と反対側に消えていったのでホッとした。
 この道で猪に会ったのは2回目。前回は明るかった。今回は薄暗い。これから更に暗くなるけど、真っ暗闇で会うのは勘弁願いたい。

ラン 13km

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