« 道をひらく | トップページ | オーバーサイズピン »

2009年8月 9日 (日)

犬を轢く

 道の駅宗像の少しだけ波津よりのところ。ゴルフ場とか魚料理屋とかがポツポツと有る辺り。私にしては珍しく先頭に出てガンガン漕いでいた。45km/hくらい出ていたと思う。
 左手の駐車場にオッサンが立っているのが見えた。その横を通り過ぎようとしたとき、オッサンの横から白い中型犬がのそのそと道を横断し始めた。
 反射神経とか迅速な操作とか、そんな次元のタイミングじゃ無かった。犬が気がついて急いだのか、私が無意識にハンドル操作したのか、その両方なのか解らないけれど、身体の中心ではなくて右の太腿の付け根辺りに私の前輪がぶつかった。
 ドンッという嫌な衝撃が手に伝わった。無意識のうちに必死で立て直した様で幸いにも転倒はしなかった。チェーンが外れたのでディレーラを操作してゆっくり漕いで何とかはめた。

 気が動転していたけど、他にも人が居たので平静を装って軽く各部をチェックした。大きな問題はないけど前輪が振れている感じ。クラックとかは家に帰ってから見るしかない。
 私は犬好き人間。犬のことが気になったし、もし自転車に大きな問題が有ったら費用の相談もしないといけないので、衝突場所まで戻って犬と飼い主かな?と思われるオッサンを探した。
 でも誰もいなかった。店からも誰も出てこなかった。駐車場の車にオッサンが乗っていてこちらをチラチラ見ていたけど出てこなかった。仕方ないので帰ることにした。
 落車しなかったのは不幸中の幸いだった。後の2台?も巻き込まれずに済んだのも良かった。犬も死にはしてないと思う。大腿骨頸部骨折くらいで済んだんじゃなかろうか。
 心配なのは、私のよそ行きホイールのエアロネロとふぇすちな号のカーボンフォーク。買い換える金など無いから、無事を祈りながらチェックしよう。

 練習内容的にはバイクの前半で先頭集団からちぎれた。これは力が無いのが主因だけど、それをカバーする判断力も無かった。力の弱い者は集団の後方で展開してはいけないことを実感した。特に登りが始まるタイミングとか、誰かが仕掛けそうなタイミングでは前に居ないとヤバイ。
 そのおかげで単独走行だったり、第2集団を引っ張ったりの経験が出来たのは良かった。たまには金魚の糞と違った走りも悪くない。
 ランは2kmを2本。1kmを3本のインターバル。途中で大腿四頭筋の膝頭よりが痙攣しかけてしまい、1kmを1本だけサボった。
 軟弱では有るけれど、そうなってしまってからの判断としては良かった。前回は攣った状態で無理して走り、数日間はトレーニングが出来ないくらい痛めてしまったから。攣りかけはごまかせるけど、攣った状態で走ってはいけない。
 取りあえず、犬の無事と早期の回復をお祈りしております。ワン!

 あっ、書き忘れた。成田山のヒルクライムで酒見さんに勝った。じわじわ追いついてきて追い越すとき、付いてこられたら嫌なので「ぐぁー!!!!!」と大声で威嚇して一気に追い越した。普通は勝てる相手じゃ無いので、勝ったときくらい大きく書いておこう(笑)。

バイク 75km
ラン 6km

|

« 道をひらく | トップページ | オーバーサイズピン »

コメント

不幸中の幸いというか、こけなくてよかったですね。ぼくのときは、やや斜めに入ったためホイールは無事でしたがこけました。

犬はおそらく無事だと思いますよ。あいつらは野性のせいか、うまくショックを吸収するのかこちらの心配よりもピンピンしてることが多く、自分のときもすぐに立ち去ってどっか行きました。

投稿: 鬼 | 2009年8月10日 (月) 09時15分

 転けてたら今頃は、病院のベッドの上から返信してたでしょうね。これもひとえに日頃の行いが良いからです(笑)。
 何方か存じませんが、助けていただいた神様か仏様、ありがとう御座いました。

投稿: みつやす | 2009年8月10日 (月) 10時11分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 道をひらく | トップページ | オーバーサイズピン »