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2009年6月20日 (土)

取りあえず使えた

0620 朝一から残りの溶接をしたり、空気穴をホールソーで開けたりして、なんとか開始時刻前にはバーベキューコンロが完成した。
 太くて短いパイプを四隅に付けて、700mmくらいの細いパイプを差し込んで脱着式の脚にしようと思っていたけど、とてもそこまでは出来なかった。
 いつもの様にカンジニアリングで作った割りには、ルミエールで買った木炭とのマッチングは素晴らしく、なかなか具合よく焼くことが出来た。

 腹が一杯になってからゴロゴロしてみたり、片付けをしていたら直ぐに15:00頃に成ってしまった。コンロもぎりぎり持てるくらいまで冷えてきたので、灰を捨てて残りの作業スタート。
 と思ったらグラインダの砥石が無かったので、ナフコまで買いに行ってきた。売り場の後を見たらゼロード44の2.0mmが売っていたので、これも買った。
 帰ってから溶接が不足している部分を溶接したし、歪んでいる部分をハンマーでどついて溶接した。
 たったこれだけの箱物であっても、形にするにはそれなりの苦労がある。しかも段取りとか順番が悪いので歪みまくり。
 図面を書くのもそれなりに難しさが有るのだけど、それを形にするのもやっぱり難しい。やってみて初めて解る鉄工所のオッチャンの偉大さよ!

 腹一杯食って何も運動しなかった。その割りに立ちっぱなしだったり、溶接のウンコ座りだったりで脚は凄く怠い。

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コメント

会社のテントを私的利用しては
いけませんねえ(^_^)

投稿: ihatovo | 2009年6月21日 (日) 10時00分

インバータ機の試運転は問題なさそうだな~
鉄板材料は使い古しでなくて新しいように見えるけど端材なのかなあ~
一寸の練習で・・・鉄工所やっても食っていける人だな~

メージャーでチャッ・チャッと測って、有る材料だけでいきなり造れる人はセンスがある、大抵の人は材料が余ったり足らなくなったりする。

大工とかでも一部の人は廃材だけで建物を建てるとき、長かったり、短かったり太かったり、細かったり・・・メージャーとメモ帳のみでチャッ・チャッと木取りの測り、いきなり作り始めても余ったり足らなくなったりしない、頭にいきなり回路図いや構造図が3次元立体的に出来ているのだろう?センス有る奴だと思う。
彼らが言うには、同じ物を作るのに時間をかける奴ほど失敗が多く出来も悪いと言う。
なるほど溶接は継ぎ足しできるけど、間違えて切ったら元に戻せないので親方に叱られる、と言うか差し金や金槌が飛んでくる<昔の話・爆

所で、プチ量産品とかに使う防水充填剤の樹脂は何をお使いでしょうか?


投稿: 少年C | 2009年6月21日 (日) 12時02分

>ihatovoさん

 あっ、今回のは営業活動の一環でして・・・ムニュムニュ。

投稿: みつやす | 2009年6月21日 (日) 21時29分

>少年Cさん

 前回作ったコンロを他の工作の材料にしてしまったので、今回のは新しい板です。近くで写すと歪みだらけで、とても本職には成れそうに有りません(笑)。

 充填剤は色々ですね。電子機器用のシリコーンから、各種接着剤、熱の影響が少なければホットメルト系のヤツなども使います。良さそうなのが有っても、小ロットで入手できないと我々にとっては無いのと一緒で、結構苦労します。

投稿: みつやす | 2009年6月21日 (日) 21時38分

最近電機系の仕事がちょくちょく入ってくるようになった ちょと前はEng.OHや足調整やキャブ調整がメインだったけど…時代の流れかデジタル仕事が多く機械的にゴソゴソする若者が少なくなってしまった
ヨシムラの爺さんが泣くから、自分の技量やハード面よりも数字ばっか見てあーだこーだ言って来るヤツの依頼は断る事にした
とか言いながら今日なんかヘッドレストモニターの修理なんてやってて、ベンツワゴンの配線整理と漏電修復で半日終わった

投稿: 越前 | 2009年6月21日 (日) 21時50分

 これからその手の仕事が増えてくると思うよ。コンピュータとか通信的な分野と、EVに関連するパワー系の仕事が。
 特に後者は電子制御と高圧大電流の恐ろしい世界なので、学ぶ姿勢のないバイク屋とか整備工場は出来るわけが無い。
 今からバチバチドカン!とやっとけば、デイトナの500Aレース用モータドライバとか出てきたときにも生き残れるかも(笑)。

投稿: みつやす | 2009年6月22日 (月) 08時54分

光安さんは、ぜひF1へ行ってKERSというエネルギー回収装置の開発にかかわってください。
去年、BMWのF1のメカがKERSの開発中に感電してぶっ倒れてました。

投稿: いとう | 2009年6月22日 (月) 19時18分

 KERSって全く知らなかったので調べました。F1がこんな物を搭載する時代に成っているんですね。ルマンで燃料制限が厳しくなれば、この手の物の開発が一気に進むでしょうね。
 私たちが参加していた大昔のマイレッジマラソンで、東海大学?が下りのエネルギーをホイール内のフライホイールに貯えるシステムを持ってきていました。最高速の空気抵抗で消費されるエネルギーロスを嫌った物で機械としての纏まりも良く、絶対に賞をを取ると思っていたけど意外と評価は低かったです。
 電荷の貯まった電池やコンデンサは、エンジン的には混合気を圧縮した状態に近いと思います。ワクワクするけど怖いですね。

投稿: みつやす | 2009年6月22日 (月) 20時19分

KERSはいまのところ、燃費削減とかそういう方向ではなく、電気モーターのトルクを追い越しの時に使うためのものです。フル充電して1周で20秒とかしか使えません。しかも、後輪ブレーキについた発電機やリチュウムイオン・バッテリーの重さのハンデで、今はフェラーリ以外は使ってません。燃費が重視される規則にならない限り、この方向は変わらないでしょうね。

東海大は去年のルマンに出てましたね。エンジンは元日産にいた林義正さんが教授として作ったやつで、今年は出ませんでしたが面白い大学ですね。

投稿: いとう | 2009年6月22日 (月) 20時41分

 パワーとかタイム短縮の目的では、重量増のデメリットが気になるでしょうね。私は雑食性なのでこう言うのは嫌いじゃ無いのですが。。。
 もしかしたら東海大じゃ無かったかもしれません。金沢工業大では無かったような気がするから、やっぱり東海大かな??

投稿: みつやす | 2009年6月22日 (月) 21時03分

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