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2009年5月 8日 (金)

肘がかなめ?

0508 軟鋼に限ればTIG溶接の技術が実用域にだいぶ近づいた。こんな感じの練習台なら割りと簡単に作れるように成った。
 手前はSGPと思われるパイプを組み合わせ、ガセットとして2.3tの板を追加してみた。2.3tのスカラップ部はグラインダで直線に落としたけれど、完成してみると円形に落とした方が見栄えが良かったような気がする。溶接も綺麗にできるし。
 トリタンの1.6mmに電流は80A。溶加棒は神鋼の1.6mm。#5のノズルに5L/min.。錆で凸凹しているけど、パイプの肉厚は2mmから3mm程度。
 奥はTVアンテナポールの残骸。錆を削り取った後の肉厚は0.8mmくらい。こちらは電流値を50Aに落としただけで他の条件は上と一緒。
 まだまだ普通の被覆アーク溶接程度でしか無いけれど、最低限の溶け込みは把握して接合する事が出来るように成ってきた。若干アンダカット気味の所が有るのでそれを無くしたい。
 こういった物を溶接するとき、被覆アークでもそうだけど肘の使い方が難しい。肘を締めて指先だけを動かす感じの方がコントロールはしやすいけど、それではぐるっと回って溶接が出来ない。
 円弧にそってトーチを回して行くには、比較的肘を高く保って上半身を先行させるようなイメージで動いて行く必要があるように感じる。

 実は最近のプールでも肘の使い方に悩んでいる。キャッチの部分が必死すぎるらしい。それを修正しようと色々試している。
 掻き始めは肘から先を軽く曲げて行く。このときは必死でキャッチする意識を持たずに抵抗に成らない程度に動かす。意識的には肘を外に張り出すような感じ。
 肘から先が身体の軸に直角になったら、今度は肩を中心にして脇を締める意識で一気に掻き切る。勢いで手のひらは太腿に触るくらいまで来る。
 先生に修正される動きを実現しようとすると、今の私はこんな感じのイメージを持って腕を動かす必要がある。

 今日のレッスンは割りと強度が高かった。強度以上に私にとって問題だったのはバタフライのキック。それも仰向けでのヤツ。
 全然出来ない。全員に追い越された。悲しいとか悔しいとか辛いとか、そんな感情は超越して笑ってしまうくらい出来なかった。ハハハ、あぁ。。。
 密かに自主トレをするしかない。でも一人でプールに行っておぼれかけ見たいなドリルをするのは恥ずかしい。

スイム 1.6km
バイク 28km

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コメント

私も松下の古いTIG溶接機を最近購入し奮闘していますがむつかしいですね。
 旋盤もKSL-5を使ってます過去のログを読んでて驚きました。ちなみに飯塚に住んでます。いつもブログ楽しみに拝見させてもらってます。

投稿: にしやん | 2009年5月 9日 (土) 21時54分

 えええ!!!ここにも遺伝子の引力が(笑)。同じ様な事をしている人っているんですねぇ。
 KSL-5という事は、500mmくらいまで行けるんでしょうか?ちょっと羨ましいです。

投稿: みつやす | 2009年5月 9日 (土) 22時08分

SUS304の鋼材など仕事の関係上、無料で手に入りますので必要なら連絡ください。
 ちなみにポンプ屋に勤務してます。

投稿: にしやん | 2009年5月 9日 (土) 22時20分

 SUSの件、ありがとう御座います。練習用の廃材などいただけると嬉しいです(^^)。私に出来ることが有ったら何でもお手伝いさせてください。

 メール発射しました。

投稿: みつやす | 2009年5月 9日 (土) 22時29分

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