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2009年5月11日 (月)

ブレーキO/H

 今日は練習は休みの予定。夕方から時間が出来たので昨日届いた"林業機械"の組立作業をした。ベアリングはまだ来ていないのでブレーキ関係を弄る。
 予想以上に手強かった。レーサーだからそれなりにメンテして有るだろう・・・と思って始めたけど、全然そんなことはなくて、どちらかというと同年代の保安部品付きよりも悪かった。
 一番手こずったのはフロントキャリパーを受けるピン。このブレーキはシングルピストンで本体が左右に摺動するタイプ。摺動してブレーキ力を受けるのは2本のピン。そのうちの1本の固着が酷かった。
 ゴムのキャップがあるのだけど、水が入って中は錆だらけ。錐の先でホジホジを繰り返してようやく形状が見えて来るしまつ。
 ブーツを手配していないので焼くわけにはいかず、雌ねじ側を叩いてみたり色々と持てる技術の全てを投入して?やっと外した。

 マスターシリンダの臓物も同じくらい酷かった。錆で固着したゴムのブーツを何とか引きずり出し、同じように錐の先でつつきまくってようやく穴用C形止め輪が見えてきた。
 止め輪とその奥のワッシャも錆で固着しており、細いポンチで何回も何回もショックを与えてようやく動き始めた。

 そんな感じで何とか分解した後は、洗浄と言うよりも錆落とし。こういう作業の時は使い捨てのニトリルゴム手袋が大活躍する。
 友人がピストンの角断面のシールだけは手配してくれていたので、それだけは新品に交換。あとのゴム部品は現物を丁寧に掃除して再利用。数カ所穴が有るけど見なかった事に。
 エア抜きまでやりたかったけど、時間が相当かかってしまったので残りは明日以降の作業へ。

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