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2009年5月12日 (火)

N600のオルタネータ

0512 変な車の話だけど、一応仕事ネタで。
 N360とか同じエンジンを載せた軽トラの場合、オリジナル設計ではセルダイナモ方式に成っている。
 輸出仕様のN600になると、セルモータとオルタネータの組み合わせに成るらしい。この画像のエンジンには、N600のその辺りの部品が組み込んである。
 発電系がおかしいとの事で、一緒に試乗してみると発電能力の不足?的な状況。これが起こったり収まったりするらしい。
 取りあえず簡易的な試験をしてみると、フィールドに精一杯電流を流そうとはしているのだけど、実際の発電には結びついていない感じ。
 ブラシの部分でショート?した前科が有るらしいので、まずそこを開けてみたのがこの画像。オーナーがブラシの位置を若干修正したらしいのだけど、それでもまだ当たり面の位置がすごい。
 ブラシが銅のスリップリングから半分は外れてしまい、横の絶縁物というか壁というか、そう言った部品の上を滑っている。
 そんな状態だから銅に均一な当たりが出るはずもなく、ブラシの一番端っこが少しだけこすっている状態。クランクを回してみるとその当たり自体も変化する。
 うーん、他に原因が有るかもしれないけれど、取りあえずここを直さないと始まらない。写っている方は端っこなのでまだ良いけれど、奥のブラシは両方のスリップリングを短絡する可能性も有る。短絡していたかもしれない痕跡も有る・・・。
 ブラシホルダに変な改造跡などは無い。N360のクランク系にN600の補機類を組むのだから、もしかしたらピッタリではなくて数mmのずれが出るのかもしれない。
 取りあえずスペーサを削りだして装着し、慣らし的に10分ほど電圧計を見ながらエンジンを回して今日の所はお終い。

 昨日は休んだので今日のランは調子が良かった。特に西中の裏の峠なとポンポン脚が前に出て行く。この状態で廿日市に参加できたら、今年はエイジ1位に成れたかも(笑)、と思ったくらい。
 最後の方で六郎丸の信号に向かって走っているとき、対向してくるグレーのセダンがクラクションを2回鳴らした。回りの状況から私に対しての友好的な合図としか考えられない。
 一瞬のことなので誰なのか解らなかった。誰ですか?(^^)。

ラン 13km

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