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2009年3月15日 (日)

TIGトーチのようなもの

0315 ジャンクのTIG溶接機、結論から言うと動いた。アルゴンの微小な漏れとかは有るかもしれないけれど、遅延の時間も調節できるしアークスタート時の高周波もビビビビと出る。
 故障箇所は主回路の1次側を入り切りするMCの接点が消耗しきって無くなっていた事による接触不良。ブザーみたいに成っていた。
 手持ちのMCは明らかに小さくて使えそうに無かったので、取りあえず接点のベースの板を曲げて正規のポジションで接触するように修正した。
 もう一つは交流/直流切り替えレバー。これは私が無理に動かしてとどめを刺した感がある。ナイフスイッチとマイクロスイッチが組み合わせて有るのだけど、内部のカムというかレバーというかそういう感じの部品が変形していてストッパーを乗り越えていた。
 その為にカム山がマイクロスイッチを通り越してしまい、帰りにスイッチのレバーを曲げてしまっていた。これは修正して完了。

 この状態でほぼ正規に動くようになった。手溶接も出来る。直流の方がずいぶん楽に感じる。これは100V機を改造したときと同じ感触。
 TIGのスイッチ部をテスターで探ってみると、24Vがそのまま出てきている感じ。もしかしてリレーのコイルをそのままオンオフしているのかも知れない。
 ここから手元まで線を延ばして来て、大きめのマイクロスイッチに繋いでビニールテープでグルグル巻き。この状態でTIGモードの動きを確認した。最初の高周波が出ると手棒でも凄く楽なことが解った。
 電池を分解して炭素棒を出してきて、これでアークを出して遊んだ。炭素棒がもろくて直ぐに駄目に成ったけど、タングステン電極ならマジに行けそうな手応え。
 おーい伊東君、1.0mmから3.0mmくらいのタングステン線を拾って持ってきてくれ(笑)。トリアとかセリアとかの不純物が混じっていても良いから。
 その後は各部の清掃とか自分でも解る細かい不具合を直していった。接点がここまで減るほど使ったと言うことは、この機械は悪くない機械なのかもしれない。そんな気がしてきた。

 今日は天気が良いので本番仕様の自転車に乗ってみることにした。約半年ぶりの屋外でのDHポジション。鞍手町から芦屋に抜けて、海沿いを鐘崎まで走ってそこから赤間に出て帰ってきた。
 3本ローラで少しだけ会得した回し方を意識した。最初はどうしてもムキになって漕いでいた傾向が有るけれど、後半は楽に綺麗に回せていたような気がする。
 厚着をしていったので全然寒くなかった。これも身体に力が入らなくて良い方向に向かった一因かと思う。
 一番驚いたのは久し振りに本番仕様のポジションに乗ったのに、全然上半身が痛くならなかったこと。最後までシーズン中と変わらない感触でDHポジションを維持できた。
 やっぱりスイムが効いているような気がする。

バイク 67km

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