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2009年3月29日 (日)

買った方が安い

0329 午前中は"綺麗"なXS1に乗っているS氏が来た。カムチェーン工具を貸していたらケーキに成って帰ってきた。例によって我が家では一瞬で無くなる。
 なんでも予備エンジンをOHして明け方までかかって積み替えたりしたらしい。高校生じゃ有るまいし元気すぎるオッサンで困る(笑)。
 音が静かだと言うので聞かせて貰ったのだけど、確かに静かに回る。XSのエンジン固有の音と思っていたカタカタ音がほとんど無い。
 今回のO/Hではバルブガイドもリングも交換されていない。各部のシール類とカムチェーンとカムベアリング辺りが大きな変更点。と言うことはカムチェーンとベアリングでここまで変化すると言うことだろうか?私もやりたくなった。

 息子の友人やその父親との関係で「遺伝子の引力」と書いたことが有るけれど、S氏とその家族にもそれに近い物を感じてしまう。
 二人とも古いヤマハの650ccに乗り、どちらも珍しげな職種の自営業。どちらの息子も北九州と筑豊という違いは有るけど同じ通称名で呼ばれる高校に通い、どちらも大学を1校しか受験せずに失敗。。。ハハハ。

 午後からはTIG溶接機の本体側金具を作った。広島時代に友人から真鍮の丸棒を貰っていて、それが丁度良い太さなので先日から袋ナットや金具を削っている。
 今日の金具は出力端子のマイナス側にねじ止めする金具で、出力電流をケーブルに流すと同時に、横から制御されたアルゴンガスを合流させる構造になっている。
 何も付いていない本体を見たら何となく想像が出来るし、メーカの資料を見たら頭の中のイメージが固まる。ケーブルの仕様を調査してパナソニックのねじと互換性を持たせるために、取付を3/8-24UNFねじに決めたらほぼ仕様決定。
 ラフな図面を書いて旋盤で削りだした。実は1個目のねじを切りすぎて失敗した。何を考えていたのか下穴のドリルが大きかった。2個目は慎重に作業して成功。
 この部分は圧力がほぼゼロに近い部分なので、とりあえず繋がってさえいればOKだったりする。ビニールハウスの水道よりもラフで良い。。。ホントか?
 取りあえず出来たので取り付けてみて、転がっていたφ6mmのビニルチューブを掃除して差し込んだらできあがり。来週にはアルゴンが来る予定なのでいよいよ溶接(の練習)が出来る。

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