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2009年3月14日 (土)

9,250円のTIG溶接機

0314 朝一番に小石原を超えて溶接機を買いに行って来た。寒いなとは思っていたけど頂上付近の気温は-1度と表示があり、小雪がちらついていてびっくり。
 スクラップ屋に軽トラを入れた。きたねえ服着たアンチャン達が数名居る。茶髪でピアスしている様に見える。なんだかなぁ・・・と思いながら降りたら自分の服の方がもっと汚かった。おまけに丸坊主に無精ヒゲ生やした背の低いオッサンだし(笑)。
 アンチャン達は意外と愛想が良くて積み込みを丁寧に手伝ってくれた。車体との間に「段ボールか板を持ってきましょう」と箱の切れっ端を小走りで持ってきてくれた。いいヤツばかりだ。
 時間がないので直ぐに引き返す。帰りに嘉麻市のあたりで気になっていたコスモスポーツの廃車を観察した。草むらの中にずっと放置してある。なんか可哀想。でも持ち主を捜し出して引き取るほどの興味は無い。
 家に帰って直ぐに昼食を食べ、少しだけ仕事をして今日はお終い。

 この溶接機を買うのは相当悩んだし調べた。新しいIGBTインバータとかが良いのは当たり前だけど、そんなお金は無いしそこまで活用できる予定もない。そうなると当然中古。
 中古でも程度の良いヤツは10万は超える。怪しいヤツでも10万を超える場合が有る。エイシンの中古みたいな元が怪しくて更に中古となるとかなり怖い。
 TIG溶接機の構成を色々調べてみると、ごく初期には普通の溶接機にガスの制御装置を組み合わせた程度の物が有ったらしい事が解ってきた。これなら最悪は被覆アーク溶接機として使える。ショートが前提の帯を巻いたようなトランスが壊れる訳は無いから。
 となると、古くて前面に可動鉄心用の大きなハンドルが付いたモデルがねらい目と言うことに成ってきた。このタイプならトランスとダイオードの組み合わせか、トランスとサイリスタの組み合わせの筈。壊れていても大電流の素子さえ手に入れば自分で直せる可能性が高い。もし直せなくても直流を諦めて交流機にすればよい。
 逆に小型のトランスと高めの周波数の組み合わせに成ってくると、化け物スイッチング電源とか電動カーのドライバみたいな話しに成ってしまい、もし仮に知識が有ってもトラブルシューティングする部分が莫大に成ってくる。マイコンが壊れて主回路も道連れとか成っていたら泣くに泣けない。
 と言うことで可動鉄心形のTIG溶接機を、最悪はアーク溶接機に成り下がっても良い値段で探していたらコイツが出てきた。9,250円。滅茶苦茶怪しいし不安。でも楽しそう。

 今日はラン。気温の高い日が続いたときにウインドブレーカを洗濯して片付けてしまった。と言うことで今日は薄めのジャージ上下。手袋だけは厚手。
 確かに寒い。手袋以外は寒すぎるくらい寒い。失敗した。押し入れから出してでもウインドブレーカを着るべきだった。
 最後の方は身体が少しだけ温まってきたけれど、なんとなく寒いな寒いなとばかり考えていたランニングだった。

 晩飯を食べてから溶接機の側板をバラして中を見た。色々あるけど又後日。

ラン 13km

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