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2008年10月13日 (月)

最後は鰻

1013 朝飯を食い終わったら直ぐに、コンロを置く予定の場所の壁に漆喰を塗った。昨日1回塗っているのでこれで2回目。夕方に3回目を塗ったら何とか成る予定。
 その横のケイカル板のところにも漆喰を塗ってみた。非常に具合が宜しい。ベニヤの上に塗るよりも綺麗に仕上がる。パッと見は本当の土壁に漆喰が塗ってあるように見える。
 その次は婆さん爺さんが切って放置してある庭の木々をチェンソーで細切れにし、薪になるやつは薪棚に積んでいった。細いのは取りあえず庭に積んでおいて、乾いたら燃やすか、たき付けにしようと思う。
 最後は家の廻りの草刈。結構な量があるので今日1日では終わらないけれど、取りあえず裏庭とそれの続きでキウイが植えてあるところまでをやっつけた。合間に3回目の漆喰を塗って壁関係は取りあえず終了。
 晩飯時に成ったので家に帰ったら、予定が変わってスイミングが今日有ると連絡が入ったらしい。行こうかどうか迷ったけれど、なんとなく疲れた感じがあったので行くのは止めた。
 晩飯を食べ始めたら電話がかかってきて、「川蟹をやるから取りに来い」と。軽トラにクーラーボックスを積んで見坂峠を越えて貰いに行った。
 昔は家の近所でも取れていたけど、最近は全然見ない。「ガニウケ」という竹で編んだ籠を川に沈めておいて、翌朝くらいに引き上げて中の獲物を捕るやり方。釣川の支流で取ったらしい。
 一緒に鰻も持って行けと言われて鰻も貰った。さてどうしよう。鰻なんか捌けない。昔々、鰻釣りに行っていた頃はオヤジが捌いていたと思う。ヌルヌルがゼリーみたいにまとわりついた記憶はあるので、もしかしたら1回くらいやったことが有るのかもしれない。
 帰ってきてから一番大きなまな板の上に鰻を対角線上に置き、頭の上に千枚通しを立てた。首の横にちょっとだけ切り込みを入れて、その終点くらいからしっぽに向けて2枚におろしていった。
 こう書くと簡単そうだけど、鰻の皮は強くて往生した。カッターナイフが使いやすいと聞いていたので最初はカッターを試したけど、なんか上手に切れなかった。仕方ないので自分的には一番よく切れる出刃包丁を持ってきて再挑戦。
 切れ味はあまり変わらない気がするけれど、こっちの方が力が入って切りやすかった。少し失敗しながらもしっぽまで到達。
 内臓を出した後は首の後ろで背骨を切り、しっぽに向かって背骨を切り取っていった。最後の方で失敗して身を沢山切り取ってしまった。職人は凄い。私の30倍くらいのスピードでシャーッと捌いている。帰りに寿司屋の吉田の家に寄って頼めば良かった。今頃気がついた。
 そのままだと痛んでしまいそうだったので、取りあえず白焼きにして冷やして冷蔵庫へ。ここまでやって今日の仕事はお終い。最後の鰻で相当疲れた。でも2回目は今日の1/2くらいの労力で出来ると思う。

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