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2008年8月24日 (日)

思い出のワンジルロード

0824 朝食を食べてコーヒーを飲み、草刈機と混合油と水のボトルを軽トラに積んで西中に出発。08:00から作業開始なのでゆっくりする時間があまりない。
 グランドはあまり草は無いけれど、昔の給食センター側の法面が酷い。このあたりを延々と刈っていった。タンク3個分くらい刈ってやっと終了に成った。
 先生から飲み物を貰ってちょっとだけ一息ついたら直ぐに軽トラへ。ラジオを点けたら35kmくらいだった。ボリュームを上げて先頭集団の構成を掴みながら家に向かった。
 家の近くでアナウンサーが「ワンジルがスパート」と叫んだ。荷物は軽トラに積んだままで、作業着のままで各部に草が付いたままテレビの前に走っていった。
 ワンジルが先頭を走っていた。首が少しだけ左に傾き、前歯が口元から覗くいつもの姿。安心した。勝てるなと思った。
 これから先は危なげないレースで余裕の勝利だった。アナウンサーだけ「ワンジル」のイントネーションが変で聞きづらかったけど、最近は全てのカタカナがこの手のイントネーションなので気にしだしたらきりがない。
 日本の選手がパッとしなかったからか、急にワンジルと日本を絡める発言が増えるのはいかがなものか。それならマーラ山内も少しくらい紹介してやれば良いのに。高校や実業団のレースでは、外国人を排除して日本人だけの世界を作りたがるくせに、世界選手権やオリンピックに成ると、急に世界に通用するとかしないとかの話が出る。フィールド種目だけどハーフの室伏は賞賛される。。。何が何か良く解らん。とかいつもの様にひねくれた事ばかり考えてしまう(笑)。
 もしかして日本のインタビューにも応じてくれるかな?と思っていたらきちんと話してくれた。ヤツの日本語のインタビューを聞いて居たら、嫁さんが横にいるのに不意に涙がこぼれて来て恥ずかしかった。
 これで以前から私が勝手に書いていた"ワンジルロード"が現実の物に成ってしまった。もう誰が何と言おうとこの道は"ワンジルロード"に私が決めた(笑)。もし和菓子屋だったら金色の皮に黒い餡でワンジル饅頭を作りたいくらい。

 着替えてシャワーを浴びて昼食を食べてほっと一息。でも気持ちが盛り上がっているので走りに行きたくて仕方がない。食後1時間くらいしか経っていないけど、着替えて外に出た。結構暑くなってきた。
 いつもの道で西中まで行き給水。その後はワンジルロードを通ってトヨタグランドへ。ワンジルロードはトヨタの寮であるパル宮田を出発し、西中の横を通って飯ノ倉に抜ける峠を越える。途中でトヨタの外周路が交差するので左折してトヨタ工場方面へ。後は起伏のある歩道を走ってトヨタグランドまでの短いコース。
 陸上部の選手達はデイパックを背負い、この道を通って寮とグランドを往復する。一応鋪装はされているけれど、草が伸び放題だったり家庭ごみを捨てに来る人が後を絶たず、何時も汚い印象がある。地元民として恥ずかしい道。
 練習に於いて「我慢」が必要だったかもしれないけれど、こんな道とか排他的な住民性など。。。宮田での日常生活が「我慢」の必要な日々だったら申し訳無かったと思ってしまう。

 グランドに着く前から気分が悪かった。胃の中の物が喉くらいまで何回も上がってくる。あと1時間くらいゆっくりして出るべきだった。別の意味で「我慢」が足りん。情け無い。
 近所のランナーが来たので話をし、30分くらいダラダラしてから2.2km走を始めた。まだ暑いからこの位の細切れの速度練習。
 キロ4分10秒ペースで6レーンを5周走る。丁度2.2kmになる。1周が1分50秒、5周で9分10秒がピッタリのタイム。今回は5本走ったけど、9分02秒から9分09秒までと、全てを良い感じで纏める事が出来た。
 心拍数は少しずつ高くなって行く傾向が有ったけど、これは気温がまだ高めなのと、この程度の速度域に対して身体が出来て居ないせいだと思う。しばらく継続すれば何とか成るのでは無かろうか。

ラン 25km

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