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2008年7月27日 (日)

ランティスのブレーキO/H

0727 サイドブレーキの固着が頻発するように成ってきたため、ブレーキのシールキットを注文していた。皆生前に来ていたのだけど流石に作業する気になれず、今日になってやっと作業完了した。
 朝一から作業しようと思ったらブレーキフルードが無いことに気がついた。まずはナフコまで買い出しに行ってそれから分解開始。
 メチャクチャ暑い。のど元過ぎれば・・・で皆生のランよりも暑く感じてしまう(笑)。やっぱりディーラーに任せれば良かったとか後悔しながら、ボチボチと作業した。
 馬が欲しい。エイシンが生きているうちに注文しておけば良かったと再び後悔。仕方ないのでブロックを積んで最上部に木を置いて代用。

 車体からブレーキAssyを外して作業場で細かく分解する。洗い油で洗って水で洗い、最後にエアを吹かした後に各部のチェック。
 フロントはあと10年くらい行けそうなくらい綺麗だった。ピストンもウエスで拭いたらピカピカになる。構造もシンプルで作業も楽でよい。
 リヤは独自のサイドブレーキと共用構造なのでちょっと複雑。奥まった所のC型止め輪が取りにくい。左右とも止め輪の裏表を逆に付けてある。今までO/Hしてないのでメーカの出荷時からこうなって居ると思われる。
 私は、止め輪の裏表を逆に付けたり、裏表など無いと主張するメカニックを信用しない。脱着時の作業性が全く違うし、極限の状況下では固定力に若干の差が出る。宮崎の航空大学の事故も、このあたりまで気を遣う作業者だったら防げたのでは無いかと思っている。そんなことを思いながら暑い作業場で黙々と作業。
 リヤのピストンはフロントよりは傷んでいた。1200番の紙ヤスリで軽くこする程度。パッド側のダストブーツの外に出る部分は錆が酷い。グラインダで軽く削って後で耐熱塗料でも塗っておこう。
 肝心のリンク機構は特に大きな痛みは無い。中でグリスが固着気味に成っていた。綺麗に掃除して二硫化モリブデン系のグリスを塗って組んでみた。
 キットに付属のオイルシールは装着品と形が違っていた。サイドブレーキアームの板に接するように、新たなリップが追加になっている。ここからの水の侵入が固着の一因との判断なのかもしれない。

 単品をO/Hした後は車体に組み付けて、息子達を呼んでエア抜きをしてお終い。久し振りに「踏んで~・・・離して~・・・」をやった。
 組むときに気がついたけど左後輪のパッドだけが無くなっていた。これは引きずって走っていた事が原因と思われる。また出費がかさむ。5,000円くらいするやろうな。
 結局16:00までかかった。試運転で海の方にでて、海岸線をぼんやりと運転していたら気分がよかった。

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