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2008年4月 5日 (土)

差動プローブ

04051 朝一番に病院に行き白血球の値を調べて貰った。今朝は3500と順調に増えていて一安心。先生の見解としては新たな検査などはせずに様子を見るらしい。来週の中頃に自分なりの閾値である4000に達しているかを見たいのでもう一回来いと。
 前回の診察で先生が言ったように、何らかの(インフルエンザ?)ウイルスにやられていた可能性が高まった。日曜日には2000を切るくらいまで落ちていたのかも知れないと先生は言う。
 お腹や背中の軽い違和感に関しては、次の検査までに軽くならないようならもう一度相談してみよう。WBCの数値とリンクして軽減するようならそれはそれでよい。

 WBC=3500では普通の最下限なので積極的なトレーニングは止めにした。その分変な実験が進む。
 昨日の心電計はイマイチ綺麗な波形にならないので一旦中止。OPアンプは引き抜いて、当初の目的の差動プローブを作ってみた。
 こっちは出来上がった計装アンプ用ICを使ってゲインを1で組み上げるだけなので超簡単。仮組で使ってみると1:10の方が使いやすいように感じたので、差動入力に2.2M、1M、6.8M、の3個の抵抗を入れて1:10に落としてみた。
 本来なら両側の抵抗は4.5Mを2個準備すべきと思うけど、手持ちが無いし簡単に入手できそうに無かったので、片側は2.2Mで反対側が6.8Mと変則的な配置に成ってしまった。倍率には影響は無いけれど、最大入力値に左右の差が出てくるんじゃなかろうか。

04052  なんでまた、機械屋のくせにこんな変なプローブを作る必要があるかと言えば、このグラフのような実験を直感的にやりたかったから。
 これはコイルに印加された電圧と電流のグラフ。電圧はコイルの両端を測定すれば良いけれど、高級な電流プローブなどを持たない場合の電流は直列に入れた抵抗の電圧降下を測定するしかない。そうすると普通のオシロでは何処かが短絡して旨くない。
 色々と工夫すれば何とかなるけれど、それでは直感的につなぎ替えることや直読する事が出来ないからめんどくさい。と言うことで絶縁プローブ的な意味で差動プローブが欲しかった訳。こうやって書いても、そのシチュエーションを体験した人しか意味が全く分からないと思うけど。。。

 私は「知恵の人」ではなくて「手の人」だと思う(笑)、トランジスタ入門的な本を何回読んでも解らなかった事が、オシロを入手してトランジスタの回りにプローブを当てたら直ぐに理解できた経験がある。
 この差動プローブが出来たことによって、交流理論とかその辺の分野への理解が飛躍的に進むだろう(笑)と自分に期待している。

 取りあえず食事と睡眠と柔軟体操にだけ気をつけて生活しよう。

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