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2008年1月21日 (月)

ママチャリの車軸修理

0121 体調は昨日よりも良いけれど、仕事を終えたら何か寒くて運動する気分が失せた。うーん、精神的にもリハビリが必要かもしれない。

 そこで先日壊れた長男の安物ママチャリの車軸を修理してみることにした。取りあえずじっくり眺めてみて、いくつかの案を思いついた。
 ワンも痛んでいるので車軸だけを手配しても済まない。全部手配していたら結構な金額になる。中古の車輪もなかなか無いし、最近は鉄材の高騰で道にも落ちていない。
 と言うことで、深溝玉をぶち込んで新しい車軸でも作ってみようと思い立った。今の車軸はBC3/8。これの谷の径はφ8.49mmしかない。ベアリングとして内径10mmの6200を使った場合、最大応力は1/1.6倍に低下する。さらに12mmの6001を使った場合、最大応力は1/2.8程度まで低下する。
 せっかくなので12mmで行こうと思ったら、引き出しからゴムシールの6001が2個出てきた(^^)。マイレッジマラソンで前輪の車軸に使っていたヤツのスペアかと思う。

 軸は何か?のバイクの車軸から削り出すことにした。たぶんS45C程度の材質は使ってあると思うので、まあオリジナルよりは十分丈夫になると思う。
 晩飯を食ってから旋盤でゴリゴリ削ってみた。寒くて寒くてなんか辛かった。仕事でも無いのにどうしてこんなことをしているのだろうと思ってしまい、あまりに悲しくなったので適当に止めて薪ストーブの前に逃げ帰った。
 軸はこの調子で削れば何とかなりそう。ハブは外側のワンを打ち出したらφ30mmの穴が開いた。6001の外径は28mmなので、28x30のリングを作らないといけない。SGPの25Aが使えそうだったけど、納屋の裏に転がっているのは内部が錆びすぎていて28mが確保できなかった。これだけ買ってくる必要があるかも?

 まあ、こんなことまで出来るようになったと言うことは、身体は普通程度まで回復したと思って良いと感じる。色々とご心配いただきました皆様。おかげさまで元通りに復帰いたしました(^^)。ありがとうございました。
 時間的な経過をみてみると、次男も私もノロウイルスによる嘔吐下痢症状だったと思われる。二人に共通しているのは疲労。次男はクラブでヘロヘロだし、私は咳による睡眠不足でフラフラだった。やはり基礎体力の弱い物から倒れていく訳だ。
 明日から動く方も始めよう。無理をせずに薪割りや歩くくらいから。

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