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2007年12月26日 (水)

風倒木処理

1226 少しずつ作業していた裏山の風倒木が、1本やっと処理完了した。胸元の高さで30cm位ある杉の木。これが地上から5m位の位置で折れてしまい、その先が切り離されずに廻りの竹を巻き込んで斜めに宙ぶらりんに成っていた。
 山に入ったときに1本、また1本と曲がっている竹を切っていき、今日の朝一番にやっと上の幹が地上に落ちてくれた。あとはチェンソーで5mほどの残りの幹を切ったらお終い。
 素人が見よう見まねで切っているので怖かった。車の運転のように人様には迷惑はかけないけれど、怪我をしないように、死なないように作業しないといけない。小さな木を鋸で切るときは「メリメリッ」と言う音がするから解るのだけど、チェンソーだと音で気配を感じることが出来ないのが怖い。
 或る程度乾燥しているので今年の薪に成りそうだけど、山から家まで持ってくるのが大変。。。

 今晩は一時帰国している息子の友人宅で夕食。例によって食べ過ぎた訳だけど、今日の目的は他家の薪ストーブの観察がメインだった(^^)。
 ここの薪ストーブはハースストーンという会社の石で出来ているモデルで、よくよく見たら一番大きなモデルだった。自分が薪ストーブを使い出すまではそれほど大きいとは感じて居なかったけど、使い出してみると具体的な大きさが実感できる。
 我が家のストーブの最大炉長が、ここのストーブでは縦横高さ方向に全て確保できるくらいの大きさがある。全部燃やしたら大変なことになりそう。
 我が家よりは格段に断熱性能が高い家なので、中に杉の丸太が1本燃えてくるくらいでも居間がほのかに暖かい。ストーブが暖かいのでは無くて、ストーブから離れていくにつれて温度が下がっていく「温度勾配」とでも言うべき物が全く違う。
 23:00過ぎに帰ってきて、家の薪ストーブに火を入れてみたけど、嫁さんも全く同じ感想を漏らしていた。我が家でもう少し室内を暖かくするには、ストーブの火力よりも断熱とかすきま風の対策をするべきだろうと思う。やるかどうかは解らないけれど(笑)。

 面白い話しも聞けた。最初に入れた北欧製のストーブは2年で各部が変形して駄目になったらしい。いまのストーブも5年目に全分解し、2次燃焼のパイプ関係を自分で交換したと。
 どちらも有名メーカー製だけど、ノーメンテで一生物では無いと言うことが解る。これは機械物だから普通と言えば普通の事。私の知っているアメリカ人達は、こういう部分をきちんとメンテしているのが偉いと思う。
 彼らは家も頻繁に手入れしたり修理したりしている。アメリカの住宅の方が日本よりも長寿命とい言われるけれど、彼らと廻りの日本人を比べて見る限りでは、長く使おうという意識の差だけじゃ無いのか?と感じてしまう。

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