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2007年12月 4日 (火)

超常現象

 朝飯を食って直ぐに仕事のメールの返事などを出しまくり、「おとき」に間に合うように準備をし始めたら服がない。
 昨日の夜帰ってきて掛けたはず。ズボンとベストとネクタイとYシャツは有るのに上着だけが忽然と姿を消している。超常現象である。

 普通の家庭の普通の49歳なら自らの物忘れを疑って、色々と考えを巡らすのが常識的な対応だと思う。
 しかし我が家の場合は少し違う。結婚19?年。だいたいの事情は飲み込めてきた。こんな場合の80%は嫁さんがどこかに場所を移動してくれている。「皺になるでしょ」とか、「ここに有るのが解らんの?」等の言葉とともに普通じゃ無い場所から出てくることが多い。
 又は「絶対に捨ててないけど解らない」との言葉と共に数ヶ月間行方不明になる。今までの実績から思い浮かぶ場所を探すけど今日は見つからない。うーん、困った。
 探していてふと気がついた。今日は理事会?が有るとか言っていた。それならフォーマルな服を着て行ったのかもしれない。その時に私の上着を取っていったとか。。。
 福山雅治の顔に成り、「私は論理的な物しか信じない。極端に注意力が欠如し、人並み以上に思いこみが激しい女性を妻に持つ夫には、極希に発生しうる現象である」と呟いてみた。
 朝の忙しい時間帯に何書いているんだか・・・。

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 出棺の挨拶をしてくれと言われて戸惑いながらも、無事に葬儀と初七日まで終わった。置いてあるお寿司を少しだけ摘んで斎場を後にした。集荷に間に合う分だけを何とか梱包して出し、ここまでで今日はお終い。
 少しだけ出来た時間は、火花が出なくなってしまったマッカラーのチェンソーを分解してみた。さっきまで元気よく回っていたエンジンも、やがて火花が出なくなり錆びたアルミの固まりに成っていく・・・白骨の御文書を何回も聞いたせいで、どうも悪い方に考えてしまって困る(笑)。機械は修理できるもんね。

 夕食を食べて息子達と薪ストーブの前でだべっていたら、柴咲コウの顔をした嫁さんが騒ぎながら帰ってきた。アイスクリームを山ほどテーブルの上に放りだしてとにかく喰えと言う。
 超常現象に関する私の推理は全て当たっていた。ドラマじゃなくて現実なのが我が家の凄いところ。

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コメント

お久しぶりです。こちらも葬式でした。
母方の母、ばあちゃんです。
水曜日の朝ご飯を床に持っていったら、起きませんとのこと。
101歳の大往生でした。死因は老衰です。
もうすぐ102歳だったのですが、残念です。
100歳の時に小泉総理から表彰状と銀杯が来てました。
広島市長と県知事からも何か来てました。
孫14人、ひ孫22人、玄孫1人 計37名

投稿: 楽々園の秀 | 2007年12月 7日 (金) 12時30分

 廻りが段々と年寄りばかりに成ってきてますんで、まあ仕方ないですね。その次は我々の番(^^)。

 100歳オーバーは身近には居ません。凄いです。白骨の御文書には到達し得ない長寿の意味かと思いますが、100年と言う言葉が有ったと思います。それさえも超えて1世紀です!21人が縦に並んだら紀元前ですからね(笑)。

投稿: みつやす | 2007年12月 7日 (金) 14時51分

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