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2007年11月27日 (火)

林檎が来た

1127 松本に住んでいる美人でスタイルが良くて聡明な従姉妹から、林檎が送られてきた。爺さんが入院しているのでお見舞いと言うことらしい。ありがとうございますです。
 箱には「サンふじ」と書かれている。我が家には餌としか考えていない生き物が数匹いるので、恐ろしい勢いで無くなっていく。

林檎と言えば思い出がある。まだあげそめし前髪の・・・ではなくて、この従姉妹のお母さん、すなわち私の伯母さんから、私が小さい頃毎年送られて来ていたことを。
 私の記憶では大きな木箱で2箱。中に籾殻が入っていて、その中に林檎がちりばめてある。それを国鉄の宮田駅まで取りに行っていた記憶がある。宅急便など有るはずは無いけれど、小包でも駅まで取りに行く時代だったのだろうか?
 一箱は「国光」だったような気がする。酸っぱくて私は好きじゃ無かった。もう一箱は白っぽいヤツで「インド林檎」と呼んでいた。こっちはゴールデンデリシャスを野暮ったくしたような味で、「国光」よりは子供向けだったような記憶がある。籾殻のなかに手を入れて林檎を探り出し、適当に洗っては囓っていた。
 「インド林檎」の事を従姉妹に聞いてみたら、今は何処も作っていないらしい。農業とか林業とかその手の仕事に関しては、かなりスパンの長い時間軸を持っているように勝手に想像していたけれど、数十年で一つの品種が無くなるくらいの変化は有るわけだ。
 無いと言われたら無性に「インド林檎」が食べたくなってきた(^^)。

 仕事でちょっと困ったことが有ったりして、気持ちが10%ほど沈んでいたけど走りにいくことにした。この程度の鬱状態は数キロ走れば忘れることが出来る。
 出る直前に昼に薪ストーブで焼いた焼き芋の残りを食べた。これが悪かったのかペースが速かったのか、病院に付いてから気分が悪くて往生した。
 爺さんは基本的に元気。リハビリのメニューが歩行器から"接地面が4本に別れている杖"に変わったようで、今まで腕で支えていたようでかなり疲れるとこぼしていた。
 中の黄色い芋と白い芋の見分け方を聞いてみたら、婆さんなら解ると言われた。婆さんは「混じって解らんごとなった」と言っているだけに、焼いてから喰ってみるしか無いのだろうか?

 晩飯を食ってからチェーンソーの目立てをしてみた。見よう見まねなので切れるように成ったどうかは、明日のお楽しみ。
 ヤスリよりもリューターにφ4mmくらいの砥石を付けた方が楽かもしれない。今度はそっちで試してみよう。

ラン 16km

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コメント

はいはい!!

そこまで言われたら久しぶりに食べてみたくなってきました。昔から「インド」はあんまり人気は無かった様な気がしますが、しかし、そう言う事でしたらインドリンゴを何処かで探してみましょう!国光とスターキングデリシャス辺りの交配がフジだと思います。


>中の黄色い芋と白い芋の見分け方を聞いてみ>たら、婆さんなら解る・・・

これは是非!レクチャーをお願いします。

投稿: 従姉妹 | 2007年11月28日 (水) 00時35分

 インドは一般的には人気無かったんですか。私の嗜好が偏っていたと。。。残念です。

 もし今でも作っている農家があるなら食べてみたいですね。でも久し振りに会った同級生みたいなもんで、ふーん、と思ってお終いかも。

 芋は3種類有るらしいのですが、混ざってしまって婆さんも解らんらしいです。ベニアズマと言うのが美味しかったのですが、形で判断して焼いてみると勝率2/3位で1/3は違う種類に当たってしまいます。

投稿: みつやす | 2007年11月28日 (水) 12時46分

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