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2007年4月25日 (水)

トレーニング再開

Adtest01 筋肉痛はほぼ消えた。疲労感は運転の方が疲れたくらいだったので火曜日の朝には普通の感触に戻っていた。後は右膝だけ。

 痛みにだいぶ慣れてきたのか、はたまた回復してきたのか、どの角度でどのくらいの加重なら痛いのかが明確になってきて、自転車を軽く漕ぐくらいは出来そうな気がしてきた。そこでこそっと3本ローラ。

 違和感を感じたら直ぐに止めようと思っていたけど、結局何も違和感は感じずに1時間ほど漕いでしまった。角度とか加重の方向が良いのだと思う。痛みがほとんど出ない。運動の神様がしばらくは自転車とスイムを主体にやれと言っているような気がした。

 晩飯の後はPICの続き。4チャンネルのAD変換結果をカンマ区切りでPCに送信し、それをハイパーターミナルで単純に保存して表計算ソフトで開く、取りあえず0-1023までの10進数変換はPICでやらせているので、表計算は倍率の変換をしてグラフでも書かせればそれでOK。思っていたことが全て出来た。

 最初はPICを10MHzのセラロックで駆動していたけど、後から内部オシレータに切り替えてみた。4800bpsで短いデータならこれでも何も問題ない。ここまでシンプルに成ったのなら、232C変換ICを止めて昔のGARMINみたいにTTL反転で出すともっと簡単になる。Dsubのコネクタ内に収まって、電源も信号線から取れば面白い。PICOみたいな感じか?

 ここまで考えてふと思いついた。今はシリアル・パラレルポートが少なくなってきた。その関係でうちの会社でもUSBケーブルを作ったりしている。自作者向けにキットも出している。ところがこのキット、学校と企業関係に実習用?として纏まった数では出て行くけれども、目的とした個人への販売は壊滅状態に近い。

 当初は秋月のUSB変換器などに比べて高いのが原因かとも思ったけど、もっと高い完成品ケーブルは良く出る。。。と言うことはやっぱり、よく言われるように「物作り離れ現象」なのだろうかと思ってしまう。

 このUSB変換キットの232C変換ICを外して上記のPICを付ける。するとUSB接続のAD入力ケーブルが出来上がる。これってなかなか良い感じ。自分的には欲しい。でも自分が欲しい思った物はだいたい売れない。これはちょっと・・・と思った物がよく売れたりする(笑)。

 でも個人に全く売れないUSBキットの在庫処理として日本の物作りの将来のために、新しい商品として追加しようかと思い始めた今日の夜。

バイク30km

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コメント

こんにちは。
PIC関連は好調そうですね。

>よく言われるように「物作り離れ現象」なのだろうか
そうでしょうねぇ。
クルマやバイクのカスタムなども、部品を交換するだけでカスタムなんて言えないレベルだし。
そもそも売ってる側が、台湾などから輸入している始末。。。


最近、イグニッションコイルについて調べています。
バイクのIGコイルは、ほとんどが開磁路型と呼ばれる物です。コイルの両端に鉄芯が出ているだけの物。
これに対し、閉磁路型(いわゆるトランスのように鉄芯がループしている)の方が良いらしい???

僕のRDはCDI点火なので、CDI点火用の閉磁路型コイルを探してみると中々見つからない・・・
フルトラ用のはクルマ関係ですぐに見つけられたんですけどね。
なんとか探し出して、車体に付くようにしてエンジンを掛けてみました。
アイドリングはバリンバリンといった荒っぽい感じ。
乗ってみた印象はパワー感が出ている感じ。高回転でもさらにトルクが出ているようなフィーリング。

オシロとかあれば変化が分かりやすいのかな?とも思いますが、使いこなせないかと(笑)

しかし、いつかは自分で細い銅線を10000回くらい巻いて、自分好みなIGコイルを作ってみたいもんです。

投稿: あつし | 2007年4月26日 (木) 15時00分

 そちらも進んでいるようですね。あつしさんのページを見る度に、野口のチャンバー付けたRD250を処分しなけりゃ良かった・・・と思ってしまいます(^^)。

 私がコイルを測定した結果ですが、割とよく見かける「TEK」と書かれた東洋電装製のコイルの場合、開磁路と言い切れない様に感じています。

 と言うのは、コイル単体でインダクタンスを測定したときと、車体取付用の「鉄製」ブラケットに装着したり車体と同等の「鉄」の構造物に取り付けた場合の差が結構有るんです。

 要は「鉄」の構造物に取り付けた場合、それが磁路となって程度の軽い閉磁路型に成っていると思われます。メーカーの設計や試験はこの状態でのインダクタンスが基準に成っているはずですから、宙ぶらりんとかアルミのステーなどを使うとインダクタンスが相対的に小さくなります。高速型になるとも考えられますが、CDIじゃ無い場合は蓄えるエネルギーの問題も出てきます。

 閉磁路と開磁路での得意分野の差は有ろうかと思いますが、インダクタンスや直流抵抗値すら明記せずに、磁路の構成だけで優位性を宣伝したりしている会社を見ると、出力もトルクも書かずに「ツインカムは凄い」「ターボは速い」に近い物を感じてしまいます(笑)。

 コイルの自作、是非やってみてください。古い車用なら、1次が外側なのでここだけを巻き替えて自作の高回転型コイルを作る、なんて記事が数十年前の車雑誌には載ってた時代が有りました。

仕事中なので、文章が長い(笑)。

投稿: みつやす | 2007年4月26日 (木) 15時43分

こんばんは。

>インダクタンスや直流抵抗値すら明記せずに、磁路の構成だけで優位性を宣伝したりしている会社を見ると、出力もトルクも書かずに「ツインカムは凄い」「ターボは速い」に近い物を感じてしまいます(笑)。

ですよねぇ(笑)
そんなような内容の売り文句でバイク用のIGコイルなどを売っている所があるので、どうなのかなぁ?と思いまして。
そこは点火コントロールユニットも売っていて、これだけデカイトランジスタを使っています!と表記しているのですが、コストにして100円〜200円くらいしか変わらないだろうかと(笑)
そんなこんなでスゴイんだから、この値段です、と。。。(笑)
まぁソフトも開発しているから、ある程度の値段は納得しますが、
部品に関して言えば秋葉原で2500円で揃いそうなとこをン万円ですからねぇ。。。

ま、そんなモノには引っ掛からないようにして、電気の勉強勉強!!
早くIGコイルのひとつでも自分で巻けるようになりたいです(笑)

投稿: あつし | 2007年4月27日 (金) 23時34分

 作ってる部署や外注会社ではそれなりに検討をしているでしょうから、売り手の定量的な表現力が低いだけで製品は良い物かもしれませんよ。買ってみてWEBで報告を期待してます(^^)。

 値段に関しては私が商売人なのでちょっと受け取り方が違って面白いです。自由経済において、100円の物に手を加えずに100,000円で売ることが出来れば、それはすぐれた商売人だと感じてしまいます。

 また、自分の意志でそれを買った人が満足しているのならば、100,000円の商品には100,000円の価値が有るのだと思います。あくまでも買わないと言う選択肢がある、自由経済下での私の気持ちです。

 選択肢のない日本の年金とか健康保険において同じ様なことをされると、それはボッタクリの糞役人と感じてしまいますけど(笑)。

 まあそう言う意味からも、製品を買うか買わないかの選択肢しか持たない人よりも、自作するという選択肢を持った人が有利ですね。私もそうなりたいです。

投稿: みつやす | 2007年4月28日 (土) 10時29分

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