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2007年2月 4日 (日)

山のくろぎりと自転車少し

 今日は部落の共有林の「くろぎり」。くろぎりは多分方言だと思う。この地方では下草刈りみたいな作業の事を言っている。07:40から鉈と弁当を持って山に入り、15:00まで延々と作業をした。かなり動いた。左右の手のひらの筋肉が馬鹿になったような感じ。

 数十年前には希望を持って植林したはずなのに、田舎の山奥から切り出していると今ではマイナスになってしまう。でも手入れだけはしないとグチャグチャになる。負の財産とまでは言えないけれど、なんとも微妙な位置づけの財産ではある。日本の森や水を守っているという気持ちで作業するしか無いのかねぇ。。。

 出席率はあまり良くない。さぼっている訳じゃなくて高齢化で作業できる人の居ない家が増えてきた。年寄りだけの家にとってこの手の作業は負担でしかない。私はこんな作業は嫌いじゃないけど、作業後に飲みが始まって夜中まで続くとちょっと嫌。一度都会に出た若者に取っては両方とも耐えられないかもしれない。爺さん婆さんと廃屋だけの集落に成らないためには、色々改善すべき事が多い。

 今日は皆さんくたびれたようで、作業後の飲みは無しになった。16:00まで家でくつろいで自転車に乗ることにした。暇な時間にポジションなどを弄っているので、それに慣れたり検証したりが主目的。まだまだ自転車でトレーニングといえる段階には来ていない。

 クランクを短くしたぶんサドルを12.5mmあげている。ハンドルは15mm下げた。相対的に上体が27.5mm下がったことになる。ちょっと窮屈な感じもあるけど、クランクが短くて太ももが上まで上がらないので楽に漕げる。

 泉水越しを越えて室木線跡の道に出て、鞍手町の火葬場と遠賀高校を経由して平山口から倉久に戻り、トヨタの回りをぐるっと1周して帰宅した。約37km。今日は登りのトルク不足を凄く感じた。短いクランクのせいかもしれないし、山仕事の疲れかもしれない。その割りに最後までクタクタに成らずに平均的に漕ぐとこが出来た。この辺の疲れにくい感触はショートクランクのおかげかもしれない。

 世間の流れに乗ってショートクランクと言う言葉を使ってはいるけれど、身長が標準偏差から外れるゾーンに位置する人間にとって、世間のショートクランクは普通のクランクでもある。と言うことは今までロングクランクを使っていたのかもしれない。くたびれてくると太ももが上がらなくなる事などは、ロングクランクの弊害だったのかもしれない。

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