2019年9月15日 (日)

台風対策

09151 数ヶ月前からやろうと思っていたけど放置状態だった架台の補強をやることにした。千葉の台風が良い刺激というか背中を押してくれた。

 草を刈って、要らない缶スプレーでマーキング。







09152  支柱とパネルが直ぐ横に有るので難しい作業だった。






09153 上手く行ったと思っていたら、ブレースの下の方を曲げてしまった。パネルばかり見ていたので気が付かなかった。





09154  メイン支柱と同じように6mの横桟を入れて1mの深さに埋めた。これで計算上はパネル取付部のボルト穴周辺が破れるはず。









09155  まあ実際はどうなるか解らん。でも不安な計算結果が出ておきながら、そのまま放置するのは間抜けなのでやった方が良いと思う。
 これでまた一歩、真っ当な人間に近づいた(笑)。



バイク 12km

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2019年9月14日 (土)

シンプルに考えると

09141 千葉の停電を契機に色々と考えてみた。「オフグリッドをゼロから構築する」みたいな人は自分なりの考えもあるだろうし、求めるゴールに依って各種の最適解が明か。意外と悩ましいのは現時点で売電用太陽光システムを付けている家では無かろうか?と。
 蓄電池のセールスも来るだろうし、もし来なくても停電対策を考えてしまうと思う。せっかく太陽電池が有るのに夜中は真っ暗で冷蔵庫の中身が溶けてしまうのは悲しい。
 でも実用的な蓄電池となると最低でも10kWhとか15kWhくらいは欲しい。となると直ぐにウン百万の世界。。。

 で、まずは上図のようなバカらしいシステムを準備してみてはいかがだろうか?と思うわけ。パワーコンディショナまでは既に家に付いている。だから買い足すのは「自動車用の12Vバッテリ」と「12Vバッテリ用充電器」と「自動車用のLED電球」の3種類だけ。
 これだけなら上手に買えば全部で1万くらいで手に入れる事が出来る。停電したらパワーコンディショナを系統から切り離して自立運転モードにする。そして充電器をAC100Vコンセントに繋ぐだけ。当然充電器の出力端子は12Vバッテリのプラスとマイナス端子に繋ぎ、LED電球とバッテリの間には好みでスイッチとか入れても良い。
 もし一部屋だけじゃ寂しいと思えばLED電球を並列に複数にすれば良い。LED電球の消費電流は少ないので、日暮れから寝るまで位なら軽自動車のバッテリ1個でも数部屋に明かりを灯す事が出来る。
 もし冷蔵庫も使いたいと思えば、バッテリの出力にインバータを繋げば良い。ただこのレベルに成るとインバータの容量とかバッテリの容量とか電圧とか充電器の出力とかも考えないとまともに動かない。
 誰でもそうだけど最初から難しい事を考えると頭も経験値も付いてこない。まずはバカらしいシステムを作ってみて、平常時に一晩くらい練習というか予行演習をしてみたら良いんじゃ無かろうか。

スイム 1.0km
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2019年9月10日 (火)

DMEが続く

09101 一つの作業をやると同じ作業が続くことが多い。今回は3.2LポルシェのDMEがそれに当たった感じ。
 900rpmあたりでハンチングが激しいという症状で入ってきた。この辺りのハンチングは難しい。自分の車でも年代の違うROMを付けたらハンチングする事が有るし、適当にデータを弄っていたらグワングワン成ることも有る。
 基本的に始動直後が大半だけど、今回のDMEは暖気後も同じようにハンチングするとか。エミュレータに繋いでデータを見るけど、ハンチングに結びつくような変動は見あたらない。と言うことは車両というかエンジン全体の制御系が揺れていると言う事だろう。
 良く解らんけど、自分の車で同じ様な状態に成ったとき、アイドル近辺のデータを落ち着き気味に押さえ込む様なデータにする事が有る。主に点火時期の方だけど。今回もこれを試すしか無いかな?とか考え中。
 同時に経年劣化したコンデンサとか半田付部とか、いくつかのリフレッシュ作業も依頼を受けたのでROMデータ修正と一緒にやっていこう。

 と思いながらROMデータを吸い出したら、なんか大幅に弄ったROMが付いていたよ。さてどうするかね。エンジンも弄ってあるんだろうか。また相談しないといけない。

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2019年9月 9日 (月)

イチジクの季節

09091 普段はちゃしろのドッグフードを測っているけど、我が家で一番高精度な測りの電池が切れた。
 消費電力的にマンガン電池が良かったけど、グッデイにはアルカリしか無かったので仕方なくアルカリ。マンガンでも5年くらい持ったわけで、アルカリなら10年になる前に液漏れしてホルダを壊しそう。
 そこまでのストーリーは頭に浮かんだのだけど、10年後は71歳だしどうでも良いやと考えて別の店を探すことは止めた。
09092  やっぱり将来の事を年寄りに決めさせるとダメだ。基本的な所で自分は関係ないやと思ってしまう。社長とか首相は40歳までの法律でも作った方が良いな。
 それにしてもしっかりした作りだ。魚屋で水をかけて洗ったりも想定されて居るんだろう。こういう思想の人がライフラインの重要部を設計すれば良いのに。

09093 某未亡人の所に、行橋からイチジクの行商の爺ちゃんが来たらしい。お互いの生死確認も兼ねて行ってみる事にした。
 某未亡人も老犬も行商の爺ちゃんも元気そう。爺ちゃんにはもうじき孫が生まれるらしい。ちょっと負けたな、頑張れよ息子達!。



09094  だいたい火が通った。水は入れてないのに体積が増えたような気がするのが不思議。





09095  焦げやすいので砂糖は最後の方に纏めて入れる。今年は3箱有って数個しか生食にしなかったので量が多め。





09096  煮沸消毒しながら瓶に詰めたら完成。さらに残ったのでタッパに積めて自家消費用にした。タッパの分は速めに食べないと表面にカビが出るかも。

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2019年9月 8日 (日)

良い休日

09086 基本的に草刈りの1日だった。盆前に刈っただけで放置常態だったから酷い状態だったのと、昨日来た新しい刈刃を試して見たかったのと、修理したまさお君の試運転の意味もある。
 刈払機では3タンク刈った。そしてツムラのチップは1個も飛ばなかった。流石に切れ味は落ちるのでディスクグラインダでタッチアップ的に研ぎながら使ったけど、3タンクで1個も飛ばないのは流石だと感心。
 価格比なら安物の5倍から6倍持たないとペイしないけど、そこまで行くかどうかは微妙な所。でも比較的高価な刃の中ではまともな性能で嬉しい発見。

09081 注文していた新しい半田鏝も来た。20年以上も使い続けて補修部品も手に入らなくなり、仕方なくエポキシとカプトンテープで最後の修理をして使っていたヤツ。数日前に先端の熱電対が剥がれて買換を決意した。



09082  グリップと先端の距離が近い、これは基本的に悪くない方向性。金属部の体積が小さくて熱容量が小さそうだけど、それはヒータと制御で何とかするんだろうか?。測温用の熱電対が見えないけど、内部に収納されたのなら良い方向の改良だ。



09083  目標温度の表示だけで現在温度は解らない。右下の小さな小数点の点灯ぐあいで制御範囲に入っているかどうかが解るらしい。ちょっと機能的には低下方向だな。
 上面が水平なのは好ましい。大した物は置かないけど、古いヤツは斜めに成っているから何も物が置けない。


09084  こっちの方が力が入っている。新しい方は鏝先毎の温度補正値が5段階?選べるだけだけど、古い方はPID制御のオートチューニングとか個別入力とか何でも出来る。
 ワット数的なスペックはほぼ同じなので、基本的に同じ感じで使えるんだろうと思う。でも鏝先のサイズが偉く違うので少し心配もある。


09085 ちょっとだけ使って感心したのは鏝置き台。これは素晴らしい。欲を言えばもう少し重かったら良いけど、これは内部に鉄板か鉛でも仕込もうか。
 毎日というと言い過ぎだけど、2日に1回以上は半田鏝を使っている。だから鏝置き台が進化しているのは非常に嬉しい。

 そして最後はスペースXの100人乗り宇宙船の実験動画を見てニヤニヤ。凄い人のまわりには凄い人が集まるんだと実感。手数料ビジネスや広告収入で大金持ちに成った人を凄いとは思わないけど、イーロンマスクは数少ない何かを作って成功した人なので尊敬できる。日本人なら永守さんくらいか。
 日本電産のモータは買っているから、やっぱりテスラを買うしか無いな(笑)。

バイク 12km

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2019年9月 7日 (土)

PLDなのか。。。

09071 数日前の穀物コンベアの制御盤。パッと見で不相応に複雑だなあと思ったけど、基板の中身を見ていってその気持ちは更に強くなった。
 緑色がパワー系の基板で、茶色の方が制御系というか弱電系の基板。基板上に5Vのレギュレータが乗っていて、この基板上は全て5Vで動いている。
 中央にシールが貼ってあるICが有り、マイコンかな?と思ってシールを剥いだら変な型番。調べてみるとPLDじゃないか?!。こんな構成にして「製造中止で部品出ません」とか簡単に言うから「死ね!」とか言われる訳よ。解る??。
 その他のICも調べてみると、隣のヤツはTD62304で東芝のバッファICで問題は無い。残りの2個はM51845で三菱のタイマICらしいけど、その物ズバリの型番が見つからない。もしかして特定用途向け?。少しモチベーション下がる。
 そして、そのICの出力でPLDに繋がっている端子が3.7Vくらいしか無いわけ。普通は0Vか5Vじゃ無かろうか。まさかタイマの出力がアナログ電圧で、PLDもアナログで受ける仕様・・・とか無いよね。
 まあ、色々と悩みとか一杯有ったけど、インチキでプルアップしたりしながらいつもの様にでっち上げて小リレーとMCがカチカチ動作するまでは持ってきた。あとは周辺機器が無いから先方でやって貰おう。

09072  刈り払い刃では連敗中だけど、性懲りもなくもう1枚買ってみた。こっちは通販で「ツムラ」と言う専門メーカの品物。我が家の環境に合わない可能性はあるけど、専門メーカだからアイデアだけででっち上げた商品じゃ無いと思う。
 いや、そう思いたい。。。捏造とか、インチキとか、誤魔化しが専売特許に成りつつある日本製だけど、信じているよ(笑)。

スイム 0.8km

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2019年9月 3日 (火)

ガタがあるなあ

09031 急ぎで入ってきたポルシェの速度計。50km/hくらい以下では針が振れないという症状。
 確かに卓上で試験用発振器を繋いでも同じ症状が起こった。こう言うのはある意味楽だったりする、。同じく卓上で修理完了がハッキリ見えるから。手元で再現しないとか、再現が困難なトラブルが一番嫌らしい。

09032  強制的に振動を与え続けると動くことから、トルク低下と抵抗増大の二つの方向から見ていった。
 回路的には専用ICが1個の回路なので見るべき所は無い。怪しいコンデンサを交換して、怪しい半田をやり直して取りあえず完了。もしムーブメント側だと嫌だな。
 抵抗増大の方は軸を触っても解るくらいガタが大きかった。かなり使い込まれて居るみたい。こっちは清掃して注油して馴染ませた。
 両方が終わってから試験したら動き出した。でもスケールがちょっと変で100km/hの信号に対して85km/hくらいしか振れない。これは調整用VRが有るから調整は出来るけど、なんか他の原因とか理由が無いか調べる必要が有る。

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2019年9月 2日 (月)

同姓同名みたいなモン?

09021 借りてきた犬の本、読み始めたけど何か変な感じがする。動物行動学の何チャラ博士が書いた本のつもりで読んでいるけど、純粋に日本の話に見える。表紙を見直したら「島 泰三」と日本人の名前しか書いてない???。
 ここまで来てようやく疑いを持って調べてみたら驚愕の?事実が見つかってしまった。私が借りたのは「ヒト、犬に会う」で、動物行動学の博士が書いたのは「人イヌにあう」だった。
 こんな事って有るんだ、せっかくだからこの本も読んでおこう。

09022  晩飯前に慌ててやった作業なので作業中の写真が無い。安物4chオシロの修理をした。
 調子良く使っていたけど3chと4chが「しばらく使っていたら不安定に成る」症状が出始めた。なんか熱の影響かな?、3chと4chが同じICが使って有るのかな?と思いながら分解。
 メチャシンプルな構造で今でも薄いオシロは1/3位の厚みには出来そうな気配。いい加減な付け方をされたシールドを剥ぐと2ch毎に別れたICが有った。このICの脚にフラックスを塗り、脚を半田鏝で適当に押さえて回ったら作業は完了。
 その途中で変なチップコンデンサ?を見つけたので鏝で修正しようとしたらはまった。なんとそのコンデンサはコンデンサ+抵抗+コンデンサが3重に重なった構造だったから。最初からこんな製品じゃ無い、1.6mmくらいの汎用的なチップ部品を3種類、縦に重ねて半田付されて居るわけ。
 「チップ部品のハンバーガーや!」と言う余裕も無く、外れた3種の部品を30分くらいかかって取付直した。再組立して自己キャリブレーションしたら取りあえず動いたのでよしとしよう。不安定さも晩飯の後まで2時間以上動作させたけど安定していた。
 良かった。

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2019年8月29日 (木)

熱射病より裸を選ぶ

08291 マッハCDIの放熱に関して少しだけオリジナルから改造をした。左の写真ではトランジスタがハッキリと見えているけど、オリジナルはグレーの部分はシリコーンシーラントで埋めてある。そして高さ的に埋められなかったトランジスタのてっぺんにはゴムのキャップが取り付けてある。
 このユニットではコレクタが12V直結だから、ケースには+12Vが来ている。シート下に入れた物や作業中の工具によるショート事故を防ぎたかったのだと思う。でも、そのせいで放熱が一気に悪くなったのは事実。
 サーモグラフで見たら一目瞭然だけど、一番温度が高いトランジスタ本体と周辺部をシリコーンゴムで覆ってしまった。だからなのか解らないけど、マッハのCDIで検索すると故障とかパンクしたと言う話が沢山出てくる。
 今回の車種は後期型で、ユニットの上にパンチングプレートが有る。そして「ウエスとか置いたら熱で故障するぞ」と注意書きのステッカーまで有る。カワサキはそうとう困っていたみたいだ。
 と言う前提が有って、今回は表面を塗装しただけで済ませてみた。上にはパンチングプレートが有るんだし、それを通過した金属片によるショートはヒューズ交換で済む。でも放熱不良による故障は動けないし高く付く・・・。そんな思想。
 さて、結果はどうでるか。

08292 こっちはもう一つのユニット。ピックアップコイルの信号を処理したり、サイリスタがオンオフするユニット。
 なんかいちど作業してあるみたいだ。保温性の高そうな発泡ウレタン?が充填してあるのはどうかな?と思うけど、これを除去しているといくつかの部品が壊れる可能性がある。そうすると一気に全部を作り替える作業が発生する。
 今が動いているならこのままで行ってみよう。そんな判断で話をさせて貰って了解を貰ったのでこのまま。壊れないでおくれよ。

08293 これはポルシェ用のCDIコイル。うちにある古いヤツは筐体が黒だけど、新しく取ったこれはアルミの銀色。抵抗値やインダクタンス値が古いのと少し違うけど、ポイント用と桁違いに低いのは変わらない。



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2019年8月28日 (水)

まだ普通のコイル使ってるんですか?

 時間が無いので結果だけ書いておこうと思う。マッハのCDIがほぼ完成したので、CDI用コイルとポイント点火用(≒トランジスタ点火用)コイルの違いに関して簡単に。
 比べるコイルの1次側仕様は、CDI用が0.480Ω/193uHに対して、ポイント用は4.01Ω/6.23mHと言う2種類。1次側の直流抵抗とインダクタンスが支配的なので、2次側とかプラグに関しては割愛。取りあえず2次側も同じ条件にしてある。
 1Aが10mVの電流プローブを使って測定。テクトロだけど安物なので周波数特性が怪しい。でもコイル抵抗が1Ω以下の世界なので、電流検出抵抗を入れるよりは良いかな?と思って試験強行。結果としてそんな心配をする必要が無いくらいの差が確認できた。
 まあ、電気の基礎をきちんと勉強した人なら、スペックを見ただけで予想は出来たと思う。でも私は素人なので確認するまで信用できないし、電気のプロ?から「普通のコイルでもちゃんと動く」とメールを貰った事が有るからちょっと意地になっている(笑)。

08281 BOSCH製のポルシェ用CDIコイル。今の時代に安定して入手出来て、400Hzくらいの入力にも耐えられるコイルはこれしか知らない。
 ピーク電流は57A~61Aくらい流れている。ピークまでの立ち上がり時間は10usくらいか。


08282 こちらはヤマハのポイント用コイル。ピーク電流は12A位だろうか。ピークまでの時間は50usくらい。電流プローブの性能を論じるまでもなく、明らかに電流が低くて立ち上がりが遅い。まあ、直流抵抗もインダクタンスも桁が違うんだから当たり前。
 トランジスタ点火用だと少しだけマシに成るけど。CDI用と大きな差がある事に変わりは無い。
 これでもあなたはCDIにポイント用コイルやトランジスタ点火用コイルを使い続けますか?。と言う話。

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