2017年8月28日 (月)

意外と難しいな

08281 平日モードだし婆さんのリハビリの日なのでイマイチ余剰時間が取れない。まあ仕方ないので少しだけでも自分的に面白いと思うことをやってみた。
 先日のアルミパイプの行き先はここ。油圧ホースのカシメ用の筒でフェルールとか呼ばれている部品の試験に使おうと思って買った。これは白骨号のオイルクーラへ行くホースだけど、これが巧く行ったら燃料ホースとか色々とやりたい部分が有る。
 ユンボのホースは専門業者が居て、瞬時に数千円で作ってくれるから自作で苦労する意味が無い。でもポルシェの部品は1本が万の単位なので金型を作ってでもやってみる価値が有る。それにこの手の作業が出来るように成ると、間違ってホースの無いV12エンジンとか手に入れても困る事が無くなる。

 今回のアルミパイプだけど、ちょっと内径が大きすぎた。板厚は鉄で1.2mmが使ってある場所なのでアルミだと2.0mmで丁度よいくらいかな?。検証できれば1.5mmでも良いかも。取りあえず色々な圧着をしてデータ取りをする必要が有る。メーカが用意したホースと金具とダイを使って作業だけするなら決められたデータで良いけど、今は何もない状態からやろうとしているから自分でデータを集めるしか無い。
 やってみて解ったけど意外と難しい。そしてフェルールの寸法が大事。こりゃあ市販のパイプでは無理で、自分で板を巻いてTIGで溶接してパイプを作るしか無いかもしれん。板厚2.0mmなら旋盤で削り出しでもギリギリ行けるかな。まあ毎日少しずつだ。

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2017年8月27日 (日)

電動車いすの車窓から

08271 電動車いすが完成した。昇降はその場でも試験できるけど走行は実際に走らせてみる必要が有る。と言うことで下の道で試走をしてみることにした。
 私の全備重量は57kgくらい、デブの障害者も居るとは思うけど電動車いすユーザーは軽量級が多い気がする。割りと平均的な負荷と言えるんじゃ無かろうか。
 乗ってみて最初に感じたのは操作の難しさ。行きたいところには行けるのだけど、滑らかに動かす事が非常に難しい。本物の障害者が電動車いすに乗っているのを見て、手にも麻痺が有るから動きがギクシャクしていると思っていたけど、麻痺の無い手で操作してもスムーズには動かない事を知った。何でも実際に体験してみないとダメだ。
 この車いすの走行系はヤマハのユニットが使われているから、同等品の日本でのシェアは比較的高いと思われる。と言うことは同じようにギクシャクした操作系に苦労している障害者が沢山居るという事じゃ無かろうか。もうちょっと何とかしようや、ヤマハさん。
 もう一つは凹凸に凄く弱いこと。この道は鋪装されているので一般的な歩道と同等と考えて良いと思う。でも何回も小石や凹凸に阻まれて動けなく成った。私は降りて脱出できるけど、本当の障害者だとそうは行かない。と言うことは屋外の歩道じゃ使い物に成らんと言う事だ。
 想定した用途は室内専用かもしれんけど、近所のコンビニに行きたい時だって有るだろう。それに今の性能だと室内の絨毯の角でも苦労しそう。これも何とか成らんのかなあ。
 今回の修理部に関しては完成したけど、基本的な部分で凄く大きな問題を感じた電動車いす・・・まあ、よい経験をさせて貰った。

08272  長男が置いていったMTB、ブレーキがキーキー五月蠅くて近所迷惑で乗れたモンじゃ無いと文句を言って置いたら、新しいパッドが届いた。
 シマノに務めているから会社から盗んだヤツか?と思ったら、アサヒから送られて来ていてびっくり。まあまともな会社ならそうかもしれん。

08273  構造は凄くシンプルで好感が持てる。作業も簡単で割りピンによるロックもよい方法だと思う。この設計者とは気が合いそうだ。
 音は止まった。取りあえず長男のトラブルシューティング能力は×では無かったという事だ。


08274  その他は家の庭の石をどける作業を延々と続けた。菅公の祠の前は小山になっていて、その部分は石だらけで草刈りとか全然出来ない状態だった。
 このままでは歳を取ってきてどうにも成らないと思い、この部分の石を全部のけて平地にすることにしたわけ。のけた後の写真を見たら何ともない普通の景色が広がっていて、この部分に石の小山が有ったとは想像できない。
08275  取り除いた石は庭の横の石垣の所に持っていき、この部分を拡張して庭を広くしようと考えている。
 既に或る程度均しているので解りにくいと思うけど、確実に4トンダンプ山盛り以上の量が有る。いや、一度4トンダンプ1台分の砂利を頼んだ事が有るけど、これの1/2も無かった気がするぞ。
 まあ量はどうでも良い。やるべき事は祠の前を均す事と、掘り起こされた石を使って新たな法面を作る事だ。法面の方は面倒で長期戦に成りそう。

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2017年8月24日 (木)

それなりに集中してやった

08241 昨日の電動車いす、速い方が良いよなあ・・・と思って今日はこの作業をメインに進めた。その分だけ他が犠牲に成るわけだけど、所有者の日常生活が止まっている事と、趣味の車が動かない事や何処かの会社の売り上げが多少変わる事を比べたら、まあ前者を優先させた方が良いのかな?と言う気持ち。

 とは言ってもそんなに簡単に物事が進む訳じゃない。電動車いすなんて始めて触るし、その割りに最近のオートバイと変わらないくらいの量のハーネスが有る。中央には樹脂で封止されたマイコンとドライバが一体に成った様な箱まで有る。うーーん、手強そう。
 最初は全然解らなかったけど、バッテリーを充電しながら各部を見ていくと少しずつ解ってきた。走行系はヤマハのユニットがそのまま使われていて、それに追加する形で電動昇降ユニットが載っている。面倒なのは双方が独立しておらず、お互いの操作系や安全装置が複雑に?組み合わさって居ること。
08242  「読書百遍意自ずから通ず」とは良く言った物で、何回も何回も繰り返し見ていくと何となく設計者の頭の中が見えてきた。そうなると自分ならどんな風に設計するかな?と言う気持ちで更に見ていく。すると更に次の思想が見えてくる。
 何となく合っているような気分が充満して来たので、最もプリミティブな構成にしてみると無事に動いた。やった!、一番面倒なメインユニットは壊れて無かった。後は安全装置とかお互いのI/Fとか操作系の部分だ。
08243  そうやって見ていくと最低でも2箇所に不具合が見つかった。他にも有りそうな雰囲気で痛んでいるけど、取りあえずこの2箇所を修理したら動く。
 上記の作業の課程で驚いた事が沢山あった。2枚目のスイッチ3個と配線は右上に有るボックスの中に全て押し込まれていた。取り出せないと思ったくらい。どうしてこんな設計に成って居るんだろう。
 3枚目の内部はプリント基板にする意味が全く解らない。そして内部の青い配線は2sqの太い線。写真は改造後だけど改造前は端子が大きすぎてケースが閉まらなかった。その線が繋がるのは右下の信号用みたいな多ピンのコネクタ。電源は流石に3本を束ねて有るけどそれでもAWG28くらいにしか見えない。うーん、訳解らん。
 まあ出来た物を批評したりケチを付けるのは比較的簡単で誰にでも出来る。でもゼロから作るのは相当難しい。だから私もこれをゼロから作れと言われたら目の前に有るヤツよりも酷いのしか作れないと思う。
 でも目の前の機械は壊れて居るわけで、それを修理すると供に思い付く所に関しては改善をして置くべきだと思う。オリジナル性を重視するクラッシックカーじゃ無くて、所有者の障害をサポートする実用機械なのだから。

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2017年7月24日 (月)

割り切った力の流れ

07241 今日から平日モードなので白骨号の作業は合間にポチポチだけ。まあシンクロの部品が来てないので丁度よい。
 エンジン後方を吊っているハンガーとでも言うのか、ポルシェの正式名称は知らんけど幅広のビーム状の部品をタッチアップ的に塗装した。ついでなので相手のエンジン側ブラケットも見えるところだけ塗装。

07242  エンジンと減速機とデフのAssyは4本のボルトで車体に吊り下げられているだけ。そのうちの後方の2本が上記のビームの両端に付いている。
 ビームを見たら解るように、上下の力とかエンジンの反トルクは受け持つけど、前後の力とかピッチング方向のトルクなどはまったく受け持たない。航空機的な割り切った力の流れで美しい。
 こういう構造にすると何よりも計算が楽。「誰がどう見ても下向きの力しかかからんでしょ」とか「反トルクに依る力はビームの幅で割って・・・」等と材料力学の基礎的な知識だけで誰でも計算が出来る。
 と言うことはそれだけ力の流れが明確で間違いが無いと言うことで、この辺りの設計思想が航空機のボルトとかピンの配置に似て居るなあ、美しいなあ、と思うわけ。
 ただポルシェの技術者に言いたいことも有って、両端のボルトを弛めるときにナット側のトルクの受け持ちがビームの板厚方向の曲げに成ってしまい、その強度が低くて変形してしまう。最悪の例では大きく曲がってクラックが入ったりするらしいけど、私のは見た目で何となく曲がっているくらいだったので、プレスで修正してから塗装した。

 ちゃしろの散歩の時に一緒に走ってみたところ、右の脇腹がズキズキ痛んでとても走れたモンじゃ無い。ああ、やっぱり肋骨が折れるかヒビが入っているな。まあ仕方ないからバイクとスイムだけ少しずつ始めよう。

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2017年7月 7日 (金)

本当に多孔質なの?

07071 昨日の続きでポルシェのブロアモータの軸受の話。昨日のはヒーターブロアだったと思うけど今日のはクーラー用でフロントについているヤツだと思う。
 故障の症状は昨日と同じで片側だけの軸受ブシュが長穴に摩耗してしまっている。昨日のは珍しくテール側だったけど、今日のは荷重の厳しいネック側。摩耗した位置的にはおかしく無いけど、こちらもブラシとかコンミュテータは全くと言って良いほど減ってない所がおかしい。
07072  1枚目は外したネック側のベアリング。昨日ほどじゃ無いけど長穴に摩耗して居る。
 2枚目はテール側で、全く問題なくスムーズに回る。



07073  今日のモータは軸側の摩耗がほとんど無かったので、ブシュだけを交換する事にした。ほぼ同じ寸法の手持ちが有ったのでそれを使う。




07074  仮組して落ち着きを見たら良い感じ。自動調芯も良い感じに働く。まあこれは決まってしまえば不要な機能だけど。




07075  こっちも組み上げて単体で馴染ませ、次に羽根を付けてしばらく運転したら完成。

 なんかおかしいと思うのは、ブラシやコンミュテータや反対側の軸受は新品みたいに綺麗なのに、どうして片側だけがガタガタに減ってしまうんだろう?と言う部分。
 私のヒーターブロアモータもガタガタに成っていたけど、これはブラシもほとんど無くなって居たしコンミュテータもはっきりと段付き摩耗していた。良い事じゃ無いけど、ここまで使い込めばブシュが摩耗もするよな・・・と言う気分に成れる。
 今回は2個も続いたから気にしているけど、そう言えばネット上で新品のモータなのにおかしいと書いている人が居た事を思い出した。一人は安いリプロ品だったけどもう一人はBOSCHブランドの事を書いていたと思う。
 まあBOSCHの偽物かもしれんし、BOSCHだからといって問題が無い訳じゃ無い。ブシュを仕入れている会社がいい加減で、オイルの含浸が出来ていないヤツが混じっていたりするかもしれん。
 さらに今の時代なら中国の山奥の怪しい工場から素材を仕入れたりしているかも知れん。そしたら間に合わない時にその辺に落ちている「普通の鉄」で形だけ作る様な事があり得るかも???。
 昭和30年代の安川のモータで、ボルトが入らないからハンマーで叩き込んで出したとか聞いたことがあるし、どこの工場でもいい加減な作業は転がっているからなあ。。。サンプル数が少なすぎて原因は解らんけど、これからは少し気を付けておこうと思っている。

ラン 5km

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2017年6月25日 (日)

リブビット

06251 アルファのヘッドカバーの画像。トルクス頭のボルトで留まっている。適当なサイズのトルクスレンチを差し込んで脱着をしていたけど、良く見ると角張っていて少しだけ雰囲気が違う。イタリア人は細かい事は気にしない国民なんだな。。。
 ところが整備書を見ていてこの頭はトルクスではなくて「Polydrive」とか「Ribe」と呼ばれる別の種類の頭で有ることを知った。毎日触る訳じゃ無いから安いのは無いかな?と探したら、ストレートで「リブビットセット」と言うのを見つけた。スナップオンにも有るみたいだけど高くて買えん。
06252  左が私が今まで使っていたトルクスの工具で、右が新たに買ってきたリブビットの工具。こうやってみると全く違う。でもトルクスだと思いこんで居たから全然違和感なく左の工具を使い続けていたよ。ああ、工具の神様御免なさい。
 早速差し込んでみたけど、今までのトルクスビットで内面が痛んでいるようで挿入が少し固い。御免なさいと言いながらハンマで叩き込んでグリグリ回して馴染ませた。
06253  ストレートの工具は安いけどそれなりに使えるから非常に有りがたい。でも細かい部分に不満が有ったりする。今回のビットも先端の加工部分の角にバリが残っていたり鋭角に成ったままだったりして、挿入時の感触が悪かった。
 そこでリュータにゴム砥石を付けて修正しているのが3枚目。このゴム砥石はミスミのサンプルか何かだったと思うけど、しばらく放置状態で最近に成って有用性に気付いてよく使う様に成った。

06254  夕方からは白骨号のエンジンを載せる台を作った。廃コンパネを2枚重ねて下に車輪をボルト止めしたら良かろうと計画していたけど、テーブルを自作した残りだと集成材の立派な板を貰っていた事を思い出した。
 こんな細い材を接着剤で繋いだだけで強度が出るんだ。最近の接着技術は凄いなあ。。。と思いながらスイスイ作業は進んだ。バカ穴を16個開けてボルトナットで止めるだけだから。
06255  定位置に置いていたら悪くない。ちょっと横幅が広すぎる気がするけど、空冷のエンジンは何処が支えに成るんだろう?。ヒートエクスチェンジャかな?。それともクランクケースの凸部かな?。少しだけ内側に車輪を付けたので、もし邪魔に成るようなら丸鋸でシャーンと両端を切ろう。
 それにしても簡単に良い台ができたモンだ・・・と自画自賛しながら試しに座ってゴロゴロ転がって遊ぼうとした瞬間、床が抜けて尻餅をついた。
06256  体重56kgの私が静かに尻を下ろしただけで、テーブル用の分厚い集成材は綺麗に割れてしまったのだった。全然接着技術は素晴らしく無かったよ。。。
 私の方は当初の予定通り廃コンパネを2枚重ねてやり直したら良いけど、友人がこれで作ったテーブルの強度が心配だ。弱い方向に骨を入れて居れば良いけど、このまま4本足をはやしたりしていたら、1年後くらいに蛍光灯の交換のために上に乗った瞬間、悲劇が訪れそうだ。

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2017年6月10日 (土)

十川君、ちゃんと作ってる?

06101 1枚目は昨日のことだった。アルファのタイヤを外そうとエアホースを引き出したらリールの中の方で漏れていた。スイベルジョイントのシールだろうと思って分解したらホースが崩壊していた。
 これはリフトを買ったときに上の方にぶら下がっていたヤツ。それを適当に整備してホースを入れて使っていた。まだ2年も経ってないんじゃ無いだろう。十川ゴムのウレタン?ホースだ、十川君真面目に作ってるかい?、と心の中で文句を言ったけど、よく考えたら手持ちの中古品を使った様な気がしてきた。そしたら10年くらい経つわ。。。
 新しいホースを入れ替えて終了。今度は滑りの良い高いヤツにしようかな?と思ったけど、結構な値段がするからやっぱり安物にした。

06102  アルファの方はブレーキの整備だけやった。やったといってもキャリパを外して各部の摺動面を清掃してグリースアップして組み直しただけ。
 時間もないし漏れてもいないからピストン回りは外観検査だけでOKとした。でも今までの経緯がわからないジャンク車だから次回くらいはシールの交換をした方が良さそう。

06103  仕事の溜まっているヤツが有ったので、アルファの作業はここまででエア抜きは明日以降に。
 でも午前中は久しぶりにスイミングに行き、お婆ちゃん(笑)達と泳いだので少しだけ気分が爽快。やっぱり動物は身体を動かさないとリズムが整わない気がする。

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2017年5月25日 (木)

16x18

05251 YBR125が来てから買い足した工具。16x18のメガネ、3/8sqで18のソケット、1/2sqで18のソケット。それ以外は何かの機会に買って手元に有ったヤツ。16x18のスパナは無いけど16mmと18mmに関してはそれなりの作業が出来る環境は整った事に成る。
 「対辺16mmとか18mmを使うなんておかしい」とか、「中国は変なボルトナットが流通して居る」とか書くと後で恥ずかしい事に成る。何故なら随分以前からISOもJISもM10の17mmやM12の19mmを廃止して16mmとか18mmの方を標準と決めているのだから。
 M14の22mmも21mmに変更になっているけど、21mmはさらに旧規格やインチの流れで多用されていたのか、古いけど全てのレンチ類が揃っていたので買い足す必要はなかった。
05252  まあ自動車やオートバイの世界では小型六角とかJASOが優勢だけど、ヤマハの世界戦略車やルノーの手が入って回復してきた日産車などにこの手のサイズが使われ始めた事は興味深い。
 日本が一番。JASOは世界の基準。とか思っていると、いつの間にかPC98と漢字処理を取り巻く人達みたいに成ってしまうかもしれん。私は製造側の人間じゃ無いから生き残った製品を買えば良いけど、取りあえず工具だけでも準備しておこうと思ったわけ。
05253
 写真の工具メーカは色々だけど、KTCの21Cシリーズは文字が読みやすくて好感が持てる。ビルテマのヤツも悪くない。でもAIGOのコンビは読みにくいし、ストレートの駒も見づらい。
 駒が飛び飛びでしか無ければ直ぐに解るけど、15、16、17、18、19と並んでいると流石に解らん。こんな時に刻印が読みやすいのは一つのメリットと思う。
 KTCのミラーツールとかネプロスはオタク向けの要素が強いけど、21Cシリーズはコストとかも重要な玄人の世界。そんな世界の作業者は高齢化と老眼も進んでいるだろうから(笑)、その辺りも考慮されている様な気がする気がする。ありがとうKTCさん。

 夜はちゃしろを連れて公民館の前に蛍を見に行った。そろそろ出始めたかな?と思っていたら既に沢山飛び回っていてびっくり。去年のちゃしろは蛍とか全く見ていなかったけど、今年は何か見ているような瞬間が有った。まあ犬の気持ちは解らんけど。

バイク 12km

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2017年4月17日 (月)

小心者は75:1

04171 一気に暑くなったので時間があるときは何時も草刈をする毎日が始まった。ということで混合油も直ぐに無くなってしまうのだけど、今回は新しいオイルで混合油を作ってみた。
 爺さんの道具の中に丸山の試供品と思われる「ケムナイト100:1」が有ったわけ。草刈機は捨ててしまったけど、このオイルは使ってみたくて取って置いた。それを今回は使ったという話し。

 いざ混合しようとして少しビビッた。今までは33:1とか40:1くらいで使っていたのに、一気に100:1はなんだかなあ・・・と言う気持ち。混合は左の容器で行う。1Lか2Lの混合油を作る事が出来て、写っているメモリは50:1のヤツ。上の段が2L用の50:1のオイル量で、下の段が1L用の50:1のオイル量。これを読み替えれば、上の段が2L用の50:1のオイル量で、下の段が2L用の100:1のオイル量という事に成る。
 でも小心者の私は上と下の中間までオイルを注いでしまった。75:1という事になる。これでも今まで使っている混合比の倍くらいに成るから少し怖かったけど。
 昨日はこのオイルを小型のチェンソーに入れて、山に行って倒れた竹を処理しやすい様に短く切り刻んで来た。だいたい200ccくらい使ったと思うけど何事も起こらなかった。アイドル回転数が少し変わった気がしたけど、気温の影響も有るので何とも言えん。
 切りながらふと思った。2Lに対して下の段が100:1のオイル量に成るなら、下の段は100:2のオイル量に成るはず。ならば中間のオイル量は100:1.5じゃ無いのか?と。100:1.5なら75:1じゃ無くて66.7:1だろう。ハハハ数学は奥が深いな、いやこんなのは算数だ(笑)。

バイク 12km

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2017年4月 8日 (土)

A型?B型?

04081 午前中はスイミング。スクールは先生の都合で中止になったけど自主トレで行ってきた。週に1回じゃ後退するだけだよなあ・・・と感じながらも、それなりに頑張ろうと思って色々ドリル。
 今日は珍しくアクアスロンに出たりする背の高いお兄ちゃんと一緒のコース。さらに後半になって強い人妻が入ってきた。お兄ちゃんとぬるいドリルをやっていたのに、強い人妻が入ると空気が一気に変わる。だって彼女は50mを46秒くらいで帰って来てはサークルを回して居たから。お兄ちゃんはしばらくしたら出て行った。

04082  帰ってから草刈をした。ここ数日の気温が上がったせいで一気に草が伸びてしまったから。しばらく刈っていてまさお君の動きが可笑しいことに気がついた。降りてチェックしたらエンジンとHSTを繋ぐVベルトが変な感じ。
 ベルトがタルタルに緩んでいて、バネ仕掛けのアイドラプーリがクランクプーリに接触してしまっている。思わず声に出して「えーっ」と言ってしまった。
04083  走行系はそれ以上動かないからたちが悪い。直ぐに分解してベルトを取り出し、念のためにパーツリストとも照合してナフコにGO。
 流石に田舎のナフコだけ有る、農機具用のB型スペシャルバージョンで「SB」とか「LB」のシリーズを在庫していた。買ってきて急いで交換したのが3枚の画像。

 妙なのはベルトのサイズ。古いのはどう見てもA型にしか見えないけどパーツリスト上はLB型。そしてHST側のプーリもLB型でピッタリ合っている。でもクランクプーリはLB型のベルトがはみ出していて、こちらはA型用のプーリ?にしか見えない。
 うーん、これも例に漏れず怪しい中古品なので、修理の過程で各部の整合性が取れなくなってしまったのだろうか?。それとも今回のようにアイドラプーリとクランクプーリの干渉を繰り返すうちに、プーリの山の部分が摩滅してしまったんだろうか?。悩ましい問題だ。

 夕方からは小組合の総会という名の飲み会。面白くも無いたばこ臭い部屋で3時間くらい過ごすのは人生の無駄だ。でも爺ちゃんたちは楽しくて仕方が無いみたい。止めろとか言わんので好きな人だけで勝手にやって欲しいなあ。

スイム 1.5km

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