2017年11月20日 (月)

片側シールにすれば良かった

11201 途中で止めていたドリドリ君の制御盤を4台ほど組み上げた。試験しようとしたけど試験用の機材を貸し出して居て出来ない事が判明し、まあ仕方ないと午後からは別の事でも。

 トラクタのロータリのギヤボックス。オイルシールからオイルが漏れてしまい、そのまま使い続けたのでベアリングのリテーナが破壊された。もしかしたら逆かもしれんけど航空機の事故じゃ無いのでどうでも良い。
11202  オイルシールは農機用の泥水タイプじゃ無くて、良くあるチリ除け付のタイプだった。大丈夫かな?と思う反面、数千円もするシールじゃ無くて数百円で済んで良かったという気持ちも。
 軸の当たり面はサンドペーパで磨いて誤魔化した。これでダメならスリーブを作って入れ替えよう。
 何か対策が出来ないかな?と思って見ていくと丁度良さげな溝があった。それでここにフェルトのリングを入れることにした。
 このリングにグリースをベトベトに染みこませれば改善する様な気もするけど、湿気が何時までも滞留して逆に悪化するかもしれん。まあこの手の事は使用環境にもよるので実際に試してみたいと解らん。
 この辺りまで作業してふと気がついた。内部のベアリングだけどゴムの接触シールにして、内側のシールだけ外して片側シールに改造して使えば良かったと。
 オイルシールほどの密閉性は無いけど、90番のギヤオイルをしばらく保持するくらいのシール性は十分に有している。これをやっていればTC型の2段リップの1段追加で3段リップに成っていたのに。
 作業を止めて手配をし直す事も可能だったけど、今さらやり直すのは面倒だったのでそのまま組んだ。まあオリジナルの性能には戻ったんだから良いでしょ。

バイク 12km

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2017年11月18日 (土)

防泥塗料

11181 午前中はスイミング。予定通りに背泳ぎが続く。でも後半はバタフライだったので背泳ぎよりは少し楽。
 今日は何故か鼻に水が入らないなと思って泳いでいたけど、最後で背泳ぎのターンをしたら思いっきり鼻から水を飲んで痛かった。しかもバサロで進んでも進んでも・・・とは言っても1.5mくらいだと思うけど・・・水面に浮上せず、こちらでも死ぬかと思った。
 嫁さんが仕事なので家には誰も居ない。婆さんがまたもや県道脇にうずくまって居たりしたら怖すぎるので、終わった後の自主練は無しで直ぐに帰った。でも今日はこたつでじっとしていた。彷徨うよりは良いけどじっとして寝たきりに成られるのも困るなあ。

 トラクタのロータリ、内側に泥の付着が酷いので清掃して塗装してみた。良く観察したら塗装が生きている場所とサビサビの場所では付着の仕方とか、清掃時の落ち方が全然違う。まあ当たり前だ。
 いつもの様にいい加減にケレンしてトタン屋根のさび止めを塗ってホームセンターの油性の赤を塗った。近くで見たらメチャ汚いけどサビサビのザラザラを覆うのが第一目的だから気にしない。
 作業中に思ったけどやっぱりこのロータリも200時間かも知れない。軸とか生きている部分は綺麗に塗装が残っている。でも限られた場所には穴が空くほどの錆が発生している。泥がついたまま放置では無くて、腐食性の肥料とか薬品が付いて居たのだろうか?。
 そういや防汚塗料と言うのが有るな。船底塗料とかに良く書いてあるけどトタン屋根の上塗り塗料の説明にもその手の事が書いてあった。本来ならそんなタイプの塗料を塗った方が泥がつきにくいんじゃ無かろうか。もしかして防泥塗料とかも有るのかな。
 キャビン付を使っている人は、下の方が泥で汚れないようにワックス塗ったりするみたいだけど、ワックス塗る人も居たりして。

スイム 0.7km
バイク 12km

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2017年11月11日 (土)

農機にしては軽傷か?

11111 午前中はスイミング。今日は先生が休みなので自主トレに行って泳いできた。もう一人オバチャンが来ていたので同じレーンで泳いだ。背泳ぎのドリルを一緒にやってみたけど、二人とも出来なくて鼻から水が入るので直ぐに止めてしまった。
 やりたい事も色々溜まっているので早めに帰り、昼前後は仕事して夕方前からトラクタの整備を軽く・・・の予定だったけど(笑)。

11112  取説を見たらロータリの中心部にもオイルが入っている事が解り、そこのオイル交換でもやろうと軽い気持ちで始めたらこんな事に。
 よく考えたらこの部分にベベルギヤが有ることくらい直ぐ解るはず。でも外側のチェーンケースのオイル量しかチェックせずに下の畑を耕して居たわけ、オバカさんだ。おお怖い。

11113  オイルを抜いたらギラギラのグリース状のヤツが少しだけ出てきた。そしてベアリングのリテーナみたいな板状の小片も数個出てきた。ああ、農機の神様御免なさい。
 試しに安いエンジンオイルを入れて見たら入力部からダダ漏れ状態。シャフトには年代物の油と泥がこびり付いている。私が使うずっと前から漏り続けていて、ここに来たときはオイルはほとんど入って居なかったのだろう。破損はどのタイミングか解らんけど。
11114  困ったなあ、ギヤも傷んでいたらどうしよう。小型だけどロータリって20万くらいはしそうだ。ギヤの単品でも3万くらいするかな?。シャフトとかケーシングも痛んでいたら全損だなあ。。。そんな事を思いながら、極力手抜きの分解をしてみた。
 車と違って構造が単純なので直ぐに分解できた。そして嬉しいことに痛んでいるのはオイルシールと入力軸のベアリングだけだった!。シールの当たり面が錆で虫食い状態に成っているけど、これは紙ヤスリで適当に磨いて誤魔化そう。
11115  部品も無いから今日はここまで。他にもやること溜まっているし、これで耕す予定の場所も、ここ数日の雨で刈った草が濡れて燃えないから丁度よい休憩に成ったかもしれない。

 それにしてもなんか解せない。車体に比べてロータリ側の痛みかたが酷い気がする。今回のシールはたまたま管理が悪くて錆が進行したのかも知れないけど、その先のユニバーサルが既にユルユル状態。車体と同じ200時間でここまでなるかなあ?。
 それに後のカバーの鉄板にも数カ所穴が空いている訳で、この穴は保管中の錆には見えずに使用中の摩耗による穴のような感じで周辺全体が薄い。
 もしかしたらロータリは中古を付けてあったのかもしれない。車体側を買い換えたのか、新車にお得な?中古ロータリをセットにして格安販売したのか。
 まあ、どちらにしても軽傷で良かった。全て汎用部品だから2,000円くらいで修理できるだろう。最初はギョッとしたけど今回は農機にしては軽傷の部類だ。修理屋のブログとか見ていくと、ベアリングが泥まみれだっりボールが脱落した画像とかたくさん有る。

スイム 1.0km
バイク 12km

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2017年11月 9日 (木)

はたらくでんきじどうしゃ

11091 ちゃしろの散歩から帰って直ぐ、近所の家に槇の木を取りに行ってきた。槇の木を切ったから薪ストーブ用に持って行けと言われて居たヤツ。まだ8時台だけど田舎の朝は早いので気にしない。実際に家には誰も居なかったし。
 既に玉切りまで済んでいたのでミーブトラックに乗せて持ち帰っただけ。問題は薪割り場に入って脱出まで無事にできるかどうかだ。
 ミーブトラックを買うときに電気自動車という部分は気にして無かった。気にはしていたけどそれは楽しさとか期待感に近いポジティブな方向性。でも1点だけ気になっていたのは四駆じゃ無かった事。セールスも最初にそのことを言ったくらいで田舎の生活では四駆は必需品に近い。
 常にオフロードを走る訳じゃ無い。でも家の回りの不整地に入ったり、年に数回だけ田んぼに入ったりするから。我が家は田んぼに入ることは無いからどうにか成るだろう・・・と思って買った。
 怖々入って薪の木を下ろし、慎重に慎重に運転して脱出した。呆気ないほど簡単に脱出できたけど、一旦スリップし出すとどうなるか解らん。後輪にトラクションコントロールが付いているので、もしかしたらそれが効いて居たのかもしれん。

11092  トラクタのさび止めは少しずつ進めている。1日に30分くらいしか作業時間が取れんけど、それでも少しずつやれば何時か終わると思う。錆は夏草ほどの勢いは無いから。
 下回りも錆の酷い所だけケレンしてさび止めを塗っている。酷くない所はそのままか上塗りの上に軽く上塗りを塗って補修の予定。
 写真でも何とか解るけどパワステシリンダのロッドが錆びている。この機械は基本部分で気になる所は無いのだけど、唯一気になったのがこのロッドの錆。
 ダイヤモンドヤスリと紙ヤスリで滑らかに処理したらダダ漏れはしてないけど、将来的にはロッドだけ交換して置いたほうが良いかもしれない。

バイク 15km

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2017年11月 8日 (水)

パテは工場の様な気がする

 取りあえずちゃしろのウンコ報告(笑)。朝の散歩では最後の最後までウンコをしなくて、お腹が空に近いから今回は無しかな?と思っていたら最後の田んぼの畦道でウンコした。
 全体の8割くらいはほぼ順調なウンコ。既にワッフル生地を通り越して柔らかめの陶芸の土くらいまで来た。あとは餌にもよるからこんなモンで完調宣言して良いかも。
 最後の2割くらいは軟便だけど次の下痢を予想させる軟便ではなくて、縄張り意識のために無理矢理ひねり出したとか、尻穴の感触がイマイチなので残便感が無くなるまで押し出したか・・・と言った感じなので安心した。
 夕方は更に良好な感じで、地面に落ちた段階で3本に折れた。耕作放棄地みたいな空き地だったので、穴を掘ってウンコを埋めた。穴の中で「川」の字にウンコが並んで美しい。

11081  ヤンマーのトラクタだけど、錆を落として応急的にさび止めを塗る行為だけ急いでやっている。ボンネット先端部の酷い錆と妙なパテの部分も塗料とパテと浮き錆を落としてさび止めを塗った。
 その時に気が付いたのが溶接部の不具合。1枚目は車体右側で錆の少ない方。0.8mmくらいの板に3.2mmをこんな感じで溶接させるなんて設計的に厳しいなと思う。

11082  2枚目は車体左側で錆の酷い方。塗料とパテを落としたら溶接部に穴が空いた。錆で穴が大きくなった面も有ると思うけど、どう見ても反対側より溶接が下手で最初から小穴程度は有ったと思われる。まあ下手と言ったら可哀想かもしれん。ここは設計が良くないと思う。

 そうか、プレス加工が終わった外販にライトステーの金具を溶接する。その過程で溶接を失敗したり周囲を引っ張ったりして凹凸が出来てしまう。悪いことにこの部分は一番目立つ部分。
 ヤンマーの鈑金部門なのか、近所の何とかメタルとか言う外注会社なのか知らんけど、品管から怒られたり設計に要望を出したりしながらも、取りあえず目の前のボンネットを納品する必要が有る。。。ええい、パテ盛ってしまえ!。
 かな?。

バイク 12km

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2017年11月 7日 (火)

オイルシールとダストシール

11071 朝のちゃしろの散歩、途中のウンコは下痢便だった。サラサラじゃ無くてメチャ固いカレー程度。病院に行こうか、でも今日は色々と行くところが有って忙しいなあ・・・と思いながら帰宅。
 昼間はあまり家に居なかったけど、帰ったタイミングでちゃしろの所に行くと凄く落ち着いていた。薄目を開けて「オマエか、撫でろ」と指示した後は寝てしまうくらいに。
 この調子なら大丈夫かも?と思って様子を見て、夕方の散歩に行ったらウンコは1回でほぼ治っていた。犬的なコロコロじゃ無いけどメチャ固いワッフル生地くらいの硬さ。地面に落ちても断面がほぼ円形を維持ししているから大丈夫だろう。

11072  午前中に最初に行ったところでクソッタレめと思うような事があり、何となく気持ちが落ち着かないと言うかムシャクシャしたままで2軒目へ。
 同業者が工場を閉めたらしくて備品を引き取ってきたらしい。使えそうな物を引き取ってくれないかと言われたので、ボルト類を一式引き取る事にした。
 只で良いような事を言っていたけど、ほぼ新品の小箱とかかなりの数が有ったので5千円だけ渡して来た。帰ったらテレビで株価が最高値とか言っていたけど、一部の大企業に限った好景気と投機的で政治的な株高にしか思えない。

 色々回って家に帰った。家に近づいたら道の横に人がうずくまっている。軽トラを止めて良く見たらうちの婆さんでは無いか!。メチャ驚いた。話は出来るし私の事も良く解っている。散歩?に出たけどキツクなり、動けるように成るまで休んで居たらしい。
 動けと言っても普段はこたつの座椅子で1日中じーっとしている癖に、急に思い立って動くときは何故県道まで出たりするんだろう。しかも人が居ないときに、泣きたくなるよ。
 そろそろ婆さんを置いて家を空ける事が危うく成りつつ有るのかも知れない。まあ仕方の無いことだ。彼女が若い頃は私が同じように手のかかる赤ん坊だったり子供だった訳だから。

11073  注文していたメグロのダイナモのオイルシールが来たので組み込んでみた。やっぱりこっちだろう。元々付いていたのは外径がガタガタに追加工?されていて変だったし、内径は目で見て解るくらい隙間が有ったから。
 一般的な寸法じゃ無いし普通に流通はしてなかったから時間が掛かったけど、まあ手に入らない物じゃ無い。

11074  4枚目の写真で手前側がオイル側と成る。だから基本的なシールの向きから行くとこんな向きに成るわけ。ダイナモ単体で見ると少し違和感が有るけど。
 むかしオイルシールの向きに拘る人が居た。しかも変な拘り方で、ここは外のダストがオイル側に入るのを防止するんだからダストシールだ。リップ側(スプリング側)を外に向けろと。
 高圧のVパッキンとかじゃ無いから、シングルリップのオイルシールでリップの向きは大して差が無い。今まで機械やエンジンを弄っていての体験からそう思う。でもNOKとかは液体側にリップを持ってくるのが標準としているし見た目も良い。
 でもこの人の拘りは強かったので、まあいいかと思って逆向きに図面に書いた。工場から電話がかかって来たけど経緯を説明してそのまま組ませた。たぶんどっちに向けても大差ないと思う。リップを外に向けると凹みにゴミが溜まるけどね。

バイク 12km

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2017年11月 4日 (土)

妙な錆び方

11041 午前中はスイミング。11月は背泳ぎと言っていた通りに今日も背泳ぎ。ターンが無かったのは良かったけど、両手回しのドリルとか毎回顔が水中に沈んで鼻から水を飲んでしまう。
 ターンは無かったけど代わりにスタートが有った。ターンほどじゃないけどこっちも厳しい。ドルフィンキックをしていたらどんどん頭が下がってきて永遠に水面に到達出来ない不安感に襲われる。そして鼻から出す息が無くなってきてきつくなる。はああ。。。

11042  予定では屋外の家の作業をしようと思っていたのだけど、時雨れたような雨が降って来たので予定変更で仕事をした。そして夕方にトラクタの補修でもしようとボンネットを見てびっくり。
 元々妙な錆び方だと思っていた。下回りとか凄く新しくて綺麗なのに、鈑金部分がポツポツと穴が空くほど錆びている。湿度の高いうちの納屋に入れている機械に近い錆び方だ。屋外で雨ざらしの方が錆が少ない。
 このトラクタもそんな環境に置きっぱなしにされて居たのかな?。とか思いながらボンネットの先端の塗料が浮いている部分を点検ハンマで叩いた。予想に反して分厚いパテの層が取れてくる。農業機械じゃ無くて鈑金修理された旧車の様だ。
11043  最初は事故というか物が落ちてきて補修したのかな?と思ったけど、トラクタでそこまでするだろうか?。しかもライトの後とか左右で対称に綺麗に同じ場所が同じように錆びている。そしてそこにもパテの層が有る。
 うーん、もしかしてメーカの段階でパテ盛されているのかな?。なんか信じられんけど図面通りのカーブが出せずに苦肉の策というか、設備を更新するより外注にパテ盛させておけ、とか無いとは言えんな。

 むかーし、シバウラでトラクタの図面を書いていた時代が有った。その頃のシバウラはカクカクした赤いボンネットだったけど、OEMで作っていたフォードは丸くて青いボンネットだった。私はミッションとか油圧機器の方だったけど、外装担当のヤツがフォードの先端のカーブを出すために、試作は手で作ったけど量産はどうするよ・・・みたいな話をしていた様な気がする。
 まあ理由はどうでも良い。私がやることはこれ以上錆が進行しないように応急処置をして、時間を見つけて完璧な(笑)処置をすることだ。
 錆を全部落とそうと思ったけど酷い所は板厚が半分以下に成りそうな勢い。「過ぎたるは及ばざるがごとし」とかこのシチュエーションに適していない格言を持ち出して適当に止めてさび止めを塗った。
 さび止めはトタン屋根用に買ったさび止めの残り。塗料用シンナーを使う1液性の癖に、上塗りにラッカーシンナー系の強い塗料も使えるとか書いてあった。ホントかな?。

スイム 0.8km
バイク 12km

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2017年11月 1日 (水)

カバーを付けた

11011 昨日引き上げた管理機、リコイルのバネの根っこが変に成っていたので、ペンチで適当に曲げてフック形状を作って組み直した。この手のバネ物って嫌いだ。保持するのに力が要るし、要領が悪いと何時まで経っても完成しない。
 幸いにも今回はサラッと組み上がったので取り付けてエンジン始動。キャブのカバーとかエアクリーナの蓋とかも付け直して。
 スロットルのケーブルが固着して動かない。エンジン自体は過大なオイルを抜いたら取りあえず動くように成ったのだけど回転数の調節が効かない。いや、この手のエンジンはガバナが付いているから回転数の調節と言うよりも負荷の調節という言葉の方が適切だな。
 スロットルのケーブルに油を挿して今日のところはおしまい。何チャラインジェクターとかも有ったと思うけど見つからないし。ワイヤー単体に分解するのが面倒なので隙間からの注油で明日まで様子を見よう。

 夜が寒くなってきた。凄く久しぶりにエアロバイクを漕いだ。例の長嶋有をじっと読んでいるだけでは脚が冷たく感じたので、エアロバイクを漕ぎながら読んだという訳。
 適当な読み方をする読者に落胆している事だろう、ゴメンね。

バイク 12km

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2017年10月31日 (火)

引き上げ

10311 爺さんが死んでから関連の物を少しずつ片付けているのだけど、下の畑に置いたままに成っていた耕耘機にやっと手を付けた。昔有ったヤンマーとかのタイプじゃなくて、管理機と呼ばれる割りと最近のモデル。
 これがミニ温室みたいな小屋の中に置いてあった。回りには除草剤とか噴霧器とか鍬とか色々。そしてそれらを草が覆って何かの遺跡状態だった。
10312  年寄りはエンジン物が調子が悪いと直ぐに「キャブが悪い」と言ってキャブをバラバラにする。でも細かいジェットとか通路は手つかずなので何も変わらない。
 うちの爺さんも同じような感じで、最後の方はキャブ回りの分解ばかりやっていた気がする。それでも手におえずに最後の1-2年は全く動いて無いと思う。

10313  ダメだろうなと思って色々やり始めたら、初っぱなからスタータのロープが空回り。ヤレヤレだ。
 何とかエンジンが始動しても直ぐに煙を噴いて止まる。見ていくとエンジンオイルの注入口(ドレーンじゃ無いよ)から重油みたいな液体がピューッと出てきた。ハハハ。
 キャブのオーバーフローがクランクに入った可能性が高いけど、もしかしたら爺さんが混合油をオイル注入口に入れたかもしれん。死ぬ5年くらい前でも既に混合して有る市販の混合油をさらに25:1に薄めたりしていたし。
 圧巻はタイヤがホイールに針金で括りつけて有った事。そう言えば針金とか釘で処置するのが好きだった。流石だなあ(笑)。
 廃品回収業者に持って行かせようと思っていたけど、元が30万くらいするモデルであまり使ってない。軽く修理したら数万円で売れそうな雰囲気なので修理して処分する事にした。苦労して作業場の横まで引き上げたので、これからは空いた時間に少しずつ作業できる。
 あとは温室と中の機材だ。。。

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2017年8月28日 (月)

意外と難しいな

08281 平日モードだし婆さんのリハビリの日なのでイマイチ余剰時間が取れない。まあ仕方ないので少しだけでも自分的に面白いと思うことをやってみた。
 先日のアルミパイプの行き先はここ。油圧ホースのカシメ用の筒でフェルールとか呼ばれている部品の試験に使おうと思って買った。これは白骨号のオイルクーラへ行くホースだけど、これが巧く行ったら燃料ホースとか色々とやりたい部分が有る。
 ユンボのホースは専門業者が居て、瞬時に数千円で作ってくれるから自作で苦労する意味が無い。でもポルシェの部品は1本が万の単位なので金型を作ってでもやってみる価値が有る。それにこの手の作業が出来るように成ると、間違ってホースの無いV12エンジンとか手に入れても困る事が無くなる。

 今回のアルミパイプだけど、ちょっと内径が大きすぎた。板厚は鉄で1.2mmが使ってある場所なのでアルミだと2.0mmで丁度よいくらいかな?。検証できれば1.5mmでも良いかも。取りあえず色々な圧着をしてデータ取りをする必要が有る。メーカが用意したホースと金具とダイを使って作業だけするなら決められたデータで良いけど、今は何もない状態からやろうとしているから自分でデータを集めるしか無い。
 やってみて解ったけど意外と難しい。そしてフェルールの寸法が大事。こりゃあ市販のパイプでは無理で、自分で板を巻いてTIGで溶接してパイプを作るしか無いかもしれん。板厚2.0mmなら旋盤で削り出しでもギリギリ行けるかな。まあ毎日少しずつだ。

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