2017年7月 7日 (金)

本当に多孔質なの?

07071 昨日の続きでポルシェのブロアモータの軸受の話。昨日のはヒーターブロアだったと思うけど今日のはクーラー用でフロントについているヤツだと思う。
 故障の症状は昨日と同じで片側だけの軸受ブシュが長穴に摩耗してしまっている。昨日のは珍しくテール側だったけど、今日のは荷重の厳しいネック側。摩耗した位置的にはおかしく無いけど、こちらもブラシとかコンミュテータは全くと言って良いほど減ってない所がおかしい。
07072  1枚目は外したネック側のベアリング。昨日ほどじゃ無いけど長穴に摩耗して居る。
 2枚目はテール側で、全く問題なくスムーズに回る。



07073  今日のモータは軸側の摩耗がほとんど無かったので、ブシュだけを交換する事にした。ほぼ同じ寸法の手持ちが有ったのでそれを使う。




07074  仮組して落ち着きを見たら良い感じ。自動調芯も良い感じに働く。まあこれは決まってしまえば不要な機能だけど。




07075  こっちも組み上げて単体で馴染ませ、次に羽根を付けてしばらく運転したら完成。

 なんかおかしいと思うのは、ブラシやコンミュテータや反対側の軸受は新品みたいに綺麗なのに、どうして片側だけがガタガタに減ってしまうんだろう?と言う部分。
 私のヒーターブロアモータもガタガタに成っていたけど、これはブラシもほとんど無くなって居たしコンミュテータもはっきりと段付き摩耗していた。良い事じゃ無いけど、ここまで使い込めばブシュが摩耗もするよな・・・と言う気分に成れる。
 今回は2個も続いたから気にしているけど、そう言えばネット上で新品のモータなのにおかしいと書いている人が居た事を思い出した。一人は安いリプロ品だったけどもう一人はBOSCHブランドの事を書いていたと思う。
 まあBOSCHの偽物かもしれんし、BOSCHだからといって問題が無い訳じゃ無い。ブシュを仕入れている会社がいい加減で、オイルの含浸が出来ていないヤツが混じっていたりするかもしれん。
 さらに今の時代なら中国の山奥の怪しい工場から素材を仕入れたりしているかも知れん。そしたら間に合わない時にその辺に落ちている「普通の鉄」で形だけ作る様な事があり得るかも???。
 昭和30年代の安川のモータで、ボルトが入らないからハンマーで叩き込んで出したとか聞いたことがあるし、どこの工場でもいい加減な作業は転がっているからなあ。。。サンプル数が少なすぎて原因は解らんけど、これからは少し気を付けておこうと思っている。

ラン 5km

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2017年6月25日 (日)

リブビット

06251 アルファのヘッドカバーの画像。トルクス頭のボルトで留まっている。適当なサイズのトルクスレンチを差し込んで脱着をしていたけど、良く見ると角張っていて少しだけ雰囲気が違う。イタリア人は細かい事は気にしない国民なんだな。。。
 ところが整備書を見ていてこの頭はトルクスではなくて「Polydrive」とか「Ribe」と呼ばれる別の種類の頭で有ることを知った。毎日触る訳じゃ無いから安いのは無いかな?と探したら、ストレートで「リブビットセット」と言うのを見つけた。スナップオンにも有るみたいだけど高くて買えん。
06252  左が私が今まで使っていたトルクスの工具で、右が新たに買ってきたリブビットの工具。こうやってみると全く違う。でもトルクスだと思いこんで居たから全然違和感なく左の工具を使い続けていたよ。ああ、工具の神様御免なさい。
 早速差し込んでみたけど、今までのトルクスビットで内面が痛んでいるようで挿入が少し固い。御免なさいと言いながらハンマで叩き込んでグリグリ回して馴染ませた。
06253  ストレートの工具は安いけどそれなりに使えるから非常に有りがたい。でも細かい部分に不満が有ったりする。今回のビットも先端の加工部分の角にバリが残っていたり鋭角に成ったままだったりして、挿入時の感触が悪かった。
 そこでリュータにゴム砥石を付けて修正しているのが3枚目。このゴム砥石はミスミのサンプルか何かだったと思うけど、しばらく放置状態で最近に成って有用性に気付いてよく使う様に成った。

06254  夕方からは白骨号のエンジンを載せる台を作った。廃コンパネを2枚重ねて下に車輪をボルト止めしたら良かろうと計画していたけど、テーブルを自作した残りだと集成材の立派な板を貰っていた事を思い出した。
 こんな細い材を接着剤で繋いだだけで強度が出るんだ。最近の接着技術は凄いなあ。。。と思いながらスイスイ作業は進んだ。バカ穴を16個開けてボルトナットで止めるだけだから。
06255  定位置に置いていたら悪くない。ちょっと横幅が広すぎる気がするけど、空冷のエンジンは何処が支えに成るんだろう?。ヒートエクスチェンジャかな?。それともクランクケースの凸部かな?。少しだけ内側に車輪を付けたので、もし邪魔に成るようなら丸鋸でシャーンと両端を切ろう。
 それにしても簡単に良い台ができたモンだ・・・と自画自賛しながら試しに座ってゴロゴロ転がって遊ぼうとした瞬間、床が抜けて尻餅をついた。
06256  体重56kgの私が静かに尻を下ろしただけで、テーブル用の分厚い集成材は綺麗に割れてしまったのだった。全然接着技術は素晴らしく無かったよ。。。
 私の方は当初の予定通り廃コンパネを2枚重ねてやり直したら良いけど、友人がこれで作ったテーブルの強度が心配だ。弱い方向に骨を入れて居れば良いけど、このまま4本足をはやしたりしていたら、1年後くらいに蛍光灯の交換のために上に乗った瞬間、悲劇が訪れそうだ。

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2017年6月10日 (土)

十川君、ちゃんと作ってる?

06101 1枚目は昨日のことだった。アルファのタイヤを外そうとエアホースを引き出したらリールの中の方で漏れていた。スイベルジョイントのシールだろうと思って分解したらホースが崩壊していた。
 これはリフトを買ったときに上の方にぶら下がっていたヤツ。それを適当に整備してホースを入れて使っていた。まだ2年も経ってないんじゃ無いだろう。十川ゴムのウレタン?ホースだ、十川君真面目に作ってるかい?、と心の中で文句を言ったけど、よく考えたら手持ちの中古品を使った様な気がしてきた。そしたら10年くらい経つわ。。。
 新しいホースを入れ替えて終了。今度は滑りの良い高いヤツにしようかな?と思ったけど、結構な値段がするからやっぱり安物にした。

06102  アルファの方はブレーキの整備だけやった。やったといってもキャリパを外して各部の摺動面を清掃してグリースアップして組み直しただけ。
 時間もないし漏れてもいないからピストン回りは外観検査だけでOKとした。でも今までの経緯がわからないジャンク車だから次回くらいはシールの交換をした方が良さそう。

06103  仕事の溜まっているヤツが有ったので、アルファの作業はここまででエア抜きは明日以降に。
 でも午前中は久しぶりにスイミングに行き、お婆ちゃん(笑)達と泳いだので少しだけ気分が爽快。やっぱり動物は身体を動かさないとリズムが整わない気がする。

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2017年5月25日 (木)

16x18

05251 YBR125が来てから買い足した工具。16x18のメガネ、3/8sqで18のソケット、1/2sqで18のソケット。それ以外は何かの機会に買って手元に有ったヤツ。16x18のスパナは無いけど16mmと18mmに関してはそれなりの作業が出来る環境は整った事に成る。
 「対辺16mmとか18mmを使うなんておかしい」とか、「中国は変なボルトナットが流通して居る」とか書くと後で恥ずかしい事に成る。何故なら随分以前からISOもJISもM10の17mmやM12の19mmを廃止して16mmとか18mmの方を標準と決めているのだから。
 M14の22mmも21mmに変更になっているけど、21mmはさらに旧規格やインチの流れで多用されていたのか、古いけど全てのレンチ類が揃っていたので買い足す必要はなかった。
05252  まあ自動車やオートバイの世界では小型六角とかJASOが優勢だけど、ヤマハの世界戦略車やルノーの手が入って回復してきた日産車などにこの手のサイズが使われ始めた事は興味深い。
 日本が一番。JASOは世界の基準。とか思っていると、いつの間にかPC98と漢字処理を取り巻く人達みたいに成ってしまうかもしれん。私は製造側の人間じゃ無いから生き残った製品を買えば良いけど、取りあえず工具だけでも準備しておこうと思ったわけ。
05253
 写真の工具メーカは色々だけど、KTCの21Cシリーズは文字が読みやすくて好感が持てる。ビルテマのヤツも悪くない。でもAIGOのコンビは読みにくいし、ストレートの駒も見づらい。
 駒が飛び飛びでしか無ければ直ぐに解るけど、15、16、17、18、19と並んでいると流石に解らん。こんな時に刻印が読みやすいのは一つのメリットと思う。
 KTCのミラーツールとかネプロスはオタク向けの要素が強いけど、21Cシリーズはコストとかも重要な玄人の世界。そんな世界の作業者は高齢化と老眼も進んでいるだろうから(笑)、その辺りも考慮されている様な気がする気がする。ありがとうKTCさん。

 夜はちゃしろを連れて公民館の前に蛍を見に行った。そろそろ出始めたかな?と思っていたら既に沢山飛び回っていてびっくり。去年のちゃしろは蛍とか全く見ていなかったけど、今年は何か見ているような瞬間が有った。まあ犬の気持ちは解らんけど。

バイク 12km

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2017年4月17日 (月)

小心者は75:1

04171 一気に暑くなったので時間があるときは何時も草刈をする毎日が始まった。ということで混合油も直ぐに無くなってしまうのだけど、今回は新しいオイルで混合油を作ってみた。
 爺さんの道具の中に丸山の試供品と思われる「ケムナイト100:1」が有ったわけ。草刈機は捨ててしまったけど、このオイルは使ってみたくて取って置いた。それを今回は使ったという話し。

 いざ混合しようとして少しビビッた。今までは33:1とか40:1くらいで使っていたのに、一気に100:1はなんだかなあ・・・と言う気持ち。混合は左の容器で行う。1Lか2Lの混合油を作る事が出来て、写っているメモリは50:1のヤツ。上の段が2L用の50:1のオイル量で、下の段が1L用の50:1のオイル量。これを読み替えれば、上の段が2L用の50:1のオイル量で、下の段が2L用の100:1のオイル量という事に成る。
 でも小心者の私は上と下の中間までオイルを注いでしまった。75:1という事になる。これでも今まで使っている混合比の倍くらいに成るから少し怖かったけど。
 昨日はこのオイルを小型のチェンソーに入れて、山に行って倒れた竹を処理しやすい様に短く切り刻んで来た。だいたい200ccくらい使ったと思うけど何事も起こらなかった。アイドル回転数が少し変わった気がしたけど、気温の影響も有るので何とも言えん。
 切りながらふと思った。2Lに対して下の段が100:1のオイル量に成るなら、下の段は100:2のオイル量に成るはず。ならば中間のオイル量は100:1.5じゃ無いのか?と。100:1.5なら75:1じゃ無くて66.7:1だろう。ハハハ数学は奥が深いな、いやこんなのは算数だ(笑)。

バイク 12km

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2017年4月 8日 (土)

A型?B型?

04081 午前中はスイミング。スクールは先生の都合で中止になったけど自主トレで行ってきた。週に1回じゃ後退するだけだよなあ・・・と感じながらも、それなりに頑張ろうと思って色々ドリル。
 今日は珍しくアクアスロンに出たりする背の高いお兄ちゃんと一緒のコース。さらに後半になって強い人妻が入ってきた。お兄ちゃんとぬるいドリルをやっていたのに、強い人妻が入ると空気が一気に変わる。だって彼女は50mを46秒くらいで帰って来てはサークルを回して居たから。お兄ちゃんはしばらくしたら出て行った。

04082  帰ってから草刈をした。ここ数日の気温が上がったせいで一気に草が伸びてしまったから。しばらく刈っていてまさお君の動きが可笑しいことに気がついた。降りてチェックしたらエンジンとHSTを繋ぐVベルトが変な感じ。
 ベルトがタルタルに緩んでいて、バネ仕掛けのアイドラプーリがクランクプーリに接触してしまっている。思わず声に出して「えーっ」と言ってしまった。
04083  走行系はそれ以上動かないからたちが悪い。直ぐに分解してベルトを取り出し、念のためにパーツリストとも照合してナフコにGO。
 流石に田舎のナフコだけ有る、農機具用のB型スペシャルバージョンで「SB」とか「LB」のシリーズを在庫していた。買ってきて急いで交換したのが3枚の画像。

 妙なのはベルトのサイズ。古いのはどう見てもA型にしか見えないけどパーツリスト上はLB型。そしてHST側のプーリもLB型でピッタリ合っている。でもクランクプーリはLB型のベルトがはみ出していて、こちらはA型用のプーリ?にしか見えない。
 うーん、これも例に漏れず怪しい中古品なので、修理の過程で各部の整合性が取れなくなってしまったのだろうか?。それとも今回のようにアイドラプーリとクランクプーリの干渉を繰り返すうちに、プーリの山の部分が摩滅してしまったんだろうか?。悩ましい問題だ。

 夕方からは小組合の総会という名の飲み会。面白くも無いたばこ臭い部屋で3時間くらい過ごすのは人生の無駄だ。でも爺ちゃんたちは楽しくて仕方が無いみたい。止めろとか言わんので好きな人だけで勝手にやって欲しいなあ。

スイム 1.5km

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2017年4月 3日 (月)

でっかい基礎ボルト

04031 1mくらい有るM36の寸切りボルトを買った。先端が尖らせて有るから回転と打撃で打ち込むケミカルアンカ用だと思われる。ねじ山の表面とか端面から想像するに転造で作られた感じ。なんか凄いな。
 M36くらいのサイズは製鉄機械とかの大きくて激しい機械だと普通に有るサイズだけど、ケミカルアンカを使うことはまず無い。いや、図面のミスで1回か2回くらいは使ったかもしれん(笑)。今の時代だから耐震補強用だろうか?。
 で、画像で解るようにリフトのパッドを支える部分に使う予定。今のままでは白骨号には最適と言えない。でも大きく改造してしまうとランティスとか他の車で困る。さらに軽トラとかは別の形状じゃ無いと上げにくそう。ということでこのボルトを切って新作パッドのステムとして使おうという訳。
 旋盤が有るからネジを切れば良さそうだけど、M36でピッチが4mmとも成ると小型の旋盤ではキツイ、直径よりも4mmのピッチが。最終的に4mmの三角形を削る事に成るわけで、それに耐えるパワーや剛性が不足しているから。しかも素材を買う金も必要に成るから、棚ずれ品みたいな完成品を買った方が安くて早かったりする。

04032  夕方の散歩の時のこと。近所の集落の中の道を通っていたら何時ものギャンギャン啼く犬が居た。でも今日は雰囲気が違っていて家の庭から飛び出してちゃしろに飛びかかってきた。リードを引きずって無かったから金具が外れたみたい。
 野犬とか全く見ないのに、こんな感じで事故的な喧嘩は3回目だ。なんか多くないか?。今までの2回はいずれも大きな犬だった。でも今回はちゃしろより一回り小さくて見た目が神経質で凶暴そうな犬。なんかヤナ感じ。
 でも勝負は一瞬だった。ガウガウガウ、ガウガウガウと3秒ほど噛み合った後、ちゃしろが相手の犬を裏返して上に乗って前足で腹を押さえつけてお終い。流石に毎日2時間も強度の高い散歩をし、私とマジの喧嘩をしている彼は強かった。
 でも相手のサイズによって戦い方を変えているのは興味深い。相手が大きな場合は上に乗られるから下に潜って脚をマジ噛みした。今回は相手が小さかったので噛まずに押し倒して降参させた。いずれも勝つための必要最小限の攻撃を選んで居るのだろうか?。
 取りあえず近所の犬に怪我をさせなくて良かったよ。

バイク 12km

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2017年3月29日 (水)

澤井珈琲さん、ありがとう

03291 一昨日だったかアマゾンで注文していたコーヒー豆が届いた。デロンギからもらっていた豆も、長男が旅行のお土産に買ってきた豆もぜーんぶ無くなってしまったから追加で注文したヤツ。
 早速飲もうと思って箱を開けてびっくり、既に挽いた粉が4袋も届いてしまったから。間違えた訳は無いけど、やっぱり間違えたのかな?と思って経歴を見たら「中挽き」と成っていた。歳のせいか。。。
 でもやっぱり納得できずに注文のメールを見ていくと、アマゾンから来た1通目の自動応答には「中挽き」の文字は無いわけ。そして次のメールから「中挽き」の文字が入ってくる。んんん??。
 交換してもらおうと思って「返品・交換」のアドレスを開くと、この商品は出品者と直接交渉しろと書いてある。なんじゃ?アマゾンはこういう商売の仕方をしているのか。仕方なく出品者の澤井珈琲に電話をしたら、返送の片道送料を負担してくれるなら直ぐに交換出来るとの返事。アマゾンと揉めても現時点で私の購入経歴は「中挽き」に成っているわけで水掛け論にしか成らん。ということで直ぐに返送したら今日届いたという訳。
 澤井珈琲としてはアマゾンから来たデータの通りに発送しているはず。それを前提に考えると良い対応をしてもらったと思う。アマゾンから手数料を取られて居ると思うので、次回からは澤井珈琲に直接注文してあげよう。
 味の方だけど普通のコーヒー。エスプレッソマシンで飲むにはデロンギの純正豆の方が合っているような気がする。でも値段を考えたらこっちしかあり得ん。もう少しそれっぽくしたい時は追加で焙煎してみようかな。

03292  昨日持って帰ったセノーのトレッドミル。電源を入れたらメカ部分は全部正常に動く。でも表示が変。そしてリセットボタンとモード変更ボタンが効かない。こりゃ汗で基板が痛んでいる感じだ。
 夕方にちょっとでも作業しようかな?と思ってカバーを開けたら痛んだ基板が出てきた。マイコン部分は痛んでおらず、7セグ用デコードIC?の周辺とリセットボタン対応のパターンが痛んでいる。この修理は面倒そうなので後回し。最悪はインバータの入力にボリュームでも付ければ良いから気楽にやろう。
 取りあえず基板が乗っているベース金物の縁が錆びていたので、ワイヤブラシでケレンして上塗り兼用のさび止めを塗って今日の作業はお終い。

バイク 12km

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2017年3月27日 (月)

酷く漏れては居ない

03271 平日はそんなに連続した作業は出来ないので、2柱リフトを少しだけ上げて放置しておき、シリンダとかバルブ関係の漏れを確認中。あまり上まで上げると落下防止のラッチが効くので下の方で。
 スケールで測っていた訳では無いけど、目視レベルでは大きな低下は無さそう。シリンダのパッキン部を見ても、少しだけ油がにじみ出て来ているけどそれ以上では無い。下に客の車を入れて何日も放置する訳じゃ無いから、このままで行けそうな気配。
 ただ古いままのパッキンで放置状態が長いと、使い始めたら直ぐに漏れたりする事が有るので最初だけは注意しておこうと思っている。

03272  このリフトを設置しようと思った第一の目的は白骨号のシンクロ修理。その為にはエンジンとミッションをAssyで下ろす必要が有るわけで、リフト以外にエンジンAssyを載せて引き出す台車が必要となる。
 畳半畳くらいの丈夫な台車が有れば良いけど手持ちには無い。そう言えば貰い物のハンドリフトが有ったと思いだして引っぱり出してきた。いいねえ・・・と思いながら下に突っ込んだけど、ちょっと短いか。
 エンジンだけなら乗るかも知れんけど、この先にデフとミッションが有る。ちょっと不安定な感じ。ということはコンパネを重ねるか何かで厚めの板を用意し、四隅に車輪でも付けてエンジン台車を作るしか無いのかな?。まあ色々な作業の事を思うと作って置いた方が後々楽が出来そうな感じはする。

バイク 12km

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2017年3月26日 (日)

巣箱を作ろう

03261 庭に2柱リフトが設置され、ようやく我が家も一般的な家庭の風情を醸し出せるように成ってきた。でも無機質な支柱が何とも味気ない。ということで木で巣箱を作って野鳥を呼び込もうと考えた。
 図面も書かずに型枠に使ったコンパネの残りを適当に切り刻み、木工用ボンドを塗って釘でカンカン打ち付けたら完成。丁度よいサイズの蝶板とかキャッチとか取っ手は手持ちが無かったのでグッデイで買ってきた。
03262  構造用合板なら耐水性が有るけど、コンパネだと屋外に放置しておくと接着剤が劣化して剥がれてしまう。少しでもそれを防止しようと下塗り用のグレーの塗料を塗ってみた。青で上塗りを予定していたけどグレーのままの方が制御盤っぽいからこのまま行くことにした。中にインバータを入れて配線したら出来上がり。
 難燃性とか耐久性とかトータルで考えたら金属製が良いのは解っているけど、金属製だとここまで作るのに1日くらいかかりそう。他のこととのバランスも有るから今回は木で行こう。人生には妥協も必要だ。

03263  制御盤が出来て操作レバーでリフトの上下動が出来るように成った。次に各部のローラを調整してガタを許容範囲に持ってきた。昨日よりは劇的にスムーズさとしっかり感が増した。
 昨日に続いて白骨号のリフトアップポイントを探りながらリフトアップ。基本的には同じ様な位置だけど、少しだけ安定寄りに配置して高い位置まで上げてみた。いつ落ちるかヒヤヒヤだけど、自分の車をこんなアングルで眺めるなんて・・・いやあ嬉しいなあ。
 昨日も書いたけど下から見たらアラがいくつか見つかる。一番気になるのは間違ったジャッキアップのせいで痛めてしまった箇所。4枚目の様な感じで耳が潰れて居たり、緩やかなカーブが汚く凹んでいたり。これからコツコツと出来る範囲で治していこう。
03265
 5枚目は下から眺めていて気が付いた落下防止案。私が調べた範囲で突出して多いリフトの事故はアームから車体の脱落。それを防止する為に最近のアームはロック機構が付いていて、横方向にアームを開く力が加わっても或る程度は対抗できるように成っている。でもうちのリフトは古いのでそんなモンは付いてない。同様の「何か」が必要だけどどうしよう??と考えて居たわけ。
03264_2  そしたら下から眺めていてふと気が付いた。この年代のポルシェ限定かも知れんけど、赤い線の部分を何かで拘束してしまえば良くないだろうか?。
 幸いにもほとんどの作業に対して邪魔に成らない。そして最も簡単にかつ効果的にアームの開きを防止できる。もし車体のサポート部がずれてしまっても、左右を繋ぐ部材の上に乗って下まで落ちんかもしれん。装着作業中の事故は防止出来んけどね。

03266  最後はエンジンとミッションの状態。オイル漏れはほとんど無い。一部に湿っているかな?という場所が有るくらい。塗装の悪さに比べたら嘘のような下回りだ。
 そう言えばこの車を買う前に聞いた覚えが有る、「空冷ポルシェはオイル漏れが酷い」とか、「アイドリングでクラッチ繋がないと直ぐに焼ける」とか、「まともに乗れるように成るまで400万(500万?)かかる」とか、まあ色々聞く言い伝えみたいなヤツは全部嘘だった。なんでも自分で体験してみないと解らんモンだ。

バイク 12km

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