2017年11月16日 (木)

整備書が来た

11161 読みたくもないような鬱陶しい内容はそろそろ止めにしたい。胃は相変わらず痛くて不調だけど気持ちは落ち着いてきたから。
 ネガティブなことばかり書くなと言われそうだけど、ここは私がわざわざ金を出して開設している有料のブログ。だから嫌なら見るなの世界。まあそんな事は言わんけど、心が疲れた時くらいは大目に見てください。
 ネガティブな事、わざわざ書かんでも良い様な気がするけど、不思議な物で書くと考え方や気持ちを少しだけ客観的に見ることが出来る気がする。誰かに話す行為に近いかも知れない。でもそれ以上に書く段階で自分なりに咀嚼して居るわけで、そのへんが私に取って話すよりも効果的かも?と言う気がする。

 で、本題の整備書。ミーブトラックが来てしばらくしてから三菱に注文していたヤツ。アイミーブの整備書はヤフオクで格安で入手したけど、ミーブトラックは生産台数が1,000台とか言う稀少車なので正規に買うしか無かろうとの判断。
 やっと入荷したみたいで部品課の人がわざわざ配達してくれた。メチャ申し訳無いけど、注文の時に話したらこの人は古ーいアルファをレストア中の好き者で、もしかしたら私が行きましょうと志願して気晴らしに来てくれたのかもしれない。
 全く仕事とは関係ない旧車好きの話を延々としていた。途中で携帯が何回か鳴っていたけど良かったんだろうか(笑)。楽しい時間をありがとうございました。人生のモチベーションが少し上がりました。
 左端はミニキャブのヤツで普通に製本してある。中央と右側はトラックに対応した配線図と追補版で、こちらはコピー製本。既に廃盤に成っていたのかも知れないし、あまりに売れないから最初からコピー製本だったのかもしれない。
 デローリアンが8500台とか9000台とか言われているし、テスラのロードスターですら2400台も製造されている。それに対して我がミーブトラックは工場出荷で1,020台?くらいらしい。メチャ稀少車じゃないか。これじゃ私が死ぬときに相続税が発生するなあ(笑)。

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2017年10月30日 (月)

モデル化しよう

 ミーブトラックを使っていく上で、今までのガソリン車よりも定量的に考えを巡らす事が多くなった。これは他の電動自動車ユーザーのブログなどを見ても感じることで、ほぼシステムとして完成されたガソリン車に対して、発展途上の電気自動車を使う上で必要な事かもしれない。
 前回は車載のメータの目盛りを検証してみたけど、今回は走行抵抗とかそのあたりの力学的検討をする時の基本的なデータを考えてみようと思う。

 まずは質量で車検証では920kgあたりだったと思う。これに運転者とかその他諸々の小物が加わると考えると、全質量はキリの良い所で1000kgと考えたら良かろう。

 次に電池容量はスペックから10.5kWhと解って居る。実測もこれより少し上を維持しているらしいから計算には10.5kWhを使えば問題無かろう。
 しかしよく考えたら「kWh」って変な単位だ。次元的に考えると仕事率に時間をかけているわけ。仕事率は単位時間当たりの仕事だから、仕事÷時間X時間=仕事と成る。はあ??だ。家までの距離を聞かれた子供が「8km」と答えずに「時速4kmで2時間歩く距離」と答える様なモンだ。
 まあ力学的な考察から来た単位じゃ無くて、電気料金あたりから来た単位と思われるから仕方ないと言えば仕方ないけど、SI原理主義者には怒られそうだし、実際に力学的な考察をする際にも無駄に面倒に成るだけ。と言うことでここは「J」に戻しておこう。
 10.5kWhは10.5kWが1時間(=3600s)継続する仕事量だから、10.5x3600=37800kJ=37.8MJと成る。前回の検証から見えているエネルギは9.6kWhだったから、同様に計算すれば9.6x3600=34560kJ=34.56MJが見えているエネルギだ。

 ここで、エコランすれば見えているエネルギで95kmくらいは走った実績が有る。これは多少の起伏が有る道も含まれて居るので、理想状態なら100kmとしても良さそうだ。さらに真っ平らの道なら120kmくらい走るかも知れない。取りあえず普通の道の理想状態として100kmを採用しよう。
 すると上記より34.56MJのエネルギで100kmを移動できた事になる。これよりミーブトラックの走行抵抗は34.56x1000000/100000=356Nと出た。意外と低抵抗だ。
 「N」とか解らんと言う人のために解説すれば、「N」は「ニュートン」と読んで偉大な物理学者ニュートンにちなんで付けられた単位名。有名な故事に有るようにリンゴ1個が手のひらに及ぼす力が1Nと決まっている。だから356Nはリンゴ356個分くらいの力で押せばミーブトラックは普通に交通の流れに乗って走ることが出来ると言う訳。
 ちなみに今のリンゴは1個が200gとか300gくらい有るけど、当時のリンゴは小さくて1個が100gちょっとしか無かったらしい。。。この説明を信じて人に話すとバカにされるので話さないように(笑)。

 最後は走行中の平均動力。上記の100km走るときの平均速度を計算しやすい様に36km/hとしよう。これは10m/sの事で計算しやすいし、平均速度としても悪くない値と思う。
 356Nの力で押しながら10m/sで動けると言うことは、ミーブトラックの駆動輪は356x10=3560Wの仕事率で働き続けている事に成る。これもホットプレート3枚分くらいで動くと考えると凄いことだ。

 ここまででだいぶ定量的に見ることが出来るように成ったけど、全ての部分で効率は無視している。と言うか100%と考えている。実際は違うだろう。インバータとモータの総合で90%くらい行くのかな?。
 もし電池から駆動輪までの効率が90%としたら、上記の356Nはもっと小さくて356x0.9=320Nくらいと成る。駆動輪の仕事も3560x0.9=3200Wで済む。さらに低抵抗となってしまった。凄いな。
 1000kgに対して320Nと言うことは、摩擦係数というか滑空比というか、要は重力方向の力と抵抗方向の力の比を計算してみると1000x9.81/320=30.7と成った。これってKa-6Eクラスは有るって事だな(笑)。

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2017年10月28日 (土)

充電効率は95%

10281 午前中はスイミング、今日も俺がメニューを言わないと駄目なのか、何にしようかな・・・と思ってプールに行ったら新しい先生が来ていた。良かった、助かったよ。
 初めてと言うことも有って話が長く、実際の練習時間は短かった。でもほとんど練習した事のないクイックターンをやらされた、しかも背泳ぎで。
 出来ない苦しさに、鼻から水を飲む痛さに、回転する事による気分の悪さが加わって最悪の練習だった。終わった後で自主練してみたけど、三半規管が狂ったような気分の悪さで直ぐに止めて帰ってしまった。

 帰り道でミーブトラックの電池が空に成りそうだったので、後半はエアコンを意識的に使って家に帰り着いたタイミングで残りの走行距離がピッタリゼロに成るようにしてみた。始めて亀さんマークとやらも見た。
 これをやったのには目的があり、フル充電でどのくらいのエネルギを供給しているのか、それに対して溜まったエネルギはどのくらいなのか、そして充電の効率はいかほどか、その辺りを知りたかったから。
 まずはミーブトラックの電池容量表示に関して、これは液晶表示で16段階(16セグメント)と成っている。これが全電池容量の10.5kWhを表しているのだけど、少し面倒なのはゼロでも10kmくらいは走るという情報が多々あること。と言うことは全走行距離を100kmとすると1割くらいの隠れた余裕が有ることに成る。
 以上を頭に置いて勝手に各セグメントの電池容量を想像してみると、ゼロ以下を0.9kWhとして残りの16セグメントをそれぞれ0.6kWhに割り振ったら調度良い。0.9+(0.6x16)=10.5kWhと言う計算。本当の所は解らないけど、私の中ではしばらくこれでいこうと思う。
 そしてこれをフル充電したときの電源側の供給電気量だけど、自作の充電コントロールケーブルでは10kWhと成った。残念なことにこの表示器は10kWh以上は最下位が1kWh単位に成ってしまう。だから正確には9.5kWhから10.4kWhの間と言うことに成るのかな?。
 これから計算するとバッテリーに実際に溜まった電気量は0.6x16=9.6kWhで、供給された電気量は10kWhとなる。計算すると充電効率は96%。小数点以下を考慮すると最低で92%で最高が101%。まあキリの良い数値で今後は95%を採用しよう。

10282  あとは悪いちゃしろ。
 部屋に入ってきて、おやつとして牛タンの皮を食べて腹ごしらえ。




10283  畳の部屋ではたきを見つけてカミカミ。





10284  段々エスカレートしてきて誰も止められない。





10285  さらにエスカレート。





10286  最後は「自分で片付けなさい!」と怒られて狼狽える。





スイム 0.8km

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2017年10月26日 (木)

只の旅

10261 今日の午前中は某所へ高級電子機器を届けに行った。電気自動車の非常時充電対応を練習しておきたかったのでミーブトラックで。

 途中に50kWの無料充電ステーションが有ることは地図で調べて知っていた。でもたくさんのEVが並んでいて時間が掛かるだろうからと使用しない予定にしていた。
 でも、横を通り過ぎるときにチラッと見たら誰も居なかった。速攻でウインカーを出して駐車場に入り、無料の充電器で急速充電をした。
 ここの充電器は50kWと成っていて期待していたけど、日産の44kWと同じで125Aしか流れなかった。断定は出来ないけどミーブトラック側の制限かも知れない。もしそうであれば充電時間の短縮には車両側の充電器とか電池の受け入れ性能の向上も欠かせないという事だ。
10262
 某所に着いたらすぐに「100V盗電セット」を持ち出してセットした。これはアースが必要なセットだから何処かに良質なアースを確保する必要が有る。あらかじめ準備した長いアース用ワニ口クリップを持ってウロチョロしたところ、サッシの枠がアースに落ちて居ることが解った。これはたぶん鉄筋に一部が接続してあるんじゃ無かろうか。

10263  コーヒーを飲む間は黙って盗電し続けた。本来なら今日は直前の急速充電で9割まで溜まっているので必要ないのだけど、こういうゆったりした?状況の時に練習をしておかないといざという時に役に立たない。
 練習のおかげで出先でも100V充電が出来る事が確認できた。さらに「出来た」だけじゃ無くて電流や電圧の定量的なデータも少し取れた。
10264  届かない事を想定して延長ケーブルを使った事もあるけど、14A流した状態でコントロールボックスの電圧が87Vまで落ちている。制御用電源ユニットの下限が85Vだったと思うし、車両側の充電器の最低電圧もこの辺りだったはず。
 と言うことで延長ケーブルを使った場合は14Aはかなり厳しい事を身をもって体験できた。しっかりしたコンセントなら15Aで使えると思うけど、延長ケーブルまで使う場合は10Aくらいに押さえておいた方が良さそう。

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2017年10月25日 (水)

ダーウィンが来た

10251 昨日配達したメグロのダイナモとレギュレータ。追加でもう1セット預かって来たので今日は空いた時間に分解だけした。そしたら予想通りに?変な部分が出て来てウーンという感じ。
 何回も書いているけど一番変なのは制御方式がグチャグチャで混在していること。今回はトータル3台のダイナモと3台のレギュレータを作業するのだけど、2台のダイナモがプラス側制御で1台がマイナス側制御のタイプ。そしてレギュレータは3台とも全てがマイナス側制御のタイプ。
10252  レギュレータを組み替える事は難しいけどダイナモの制御方式とか回転方向を組み替える(組み間違える)事は比較的簡単。さらにこの世界には「逆回転で発電する」とか「最初に逆接続してから取り付ける」等の誤った迷信みたいなのもはびこっている。ダイナモ側の組み間違いという可能性が高いのかな?。
 今日の変なヤツは2枚目のオイルシール。軸径がガタガタで機能して無かったので外してみたら、外周も無理矢理潰して有って変な感じ。オリジナルがこんな形状なんだろうか?、もしかして違ったサイズの外形を叩いて潰して押し込んだんだろうか?。

 まあそんな事なんかどうでも良い事件が夕方に起こった。それはちゃしろの散歩の途中で田んぼの横の道を歩いて居たときの事。私の方が先に茶色の動物的な物体を見つけた。最初は猫だと思ったけど何か違う。
 小声で「ちゃしろ!」と呟いて動物的な戦闘態勢を取った。普段は言うことをきかないヤツだけど、こんな雰囲気で演技すると乗ってくる。そして今回もその気に成って同じ方向を見つめ、小動物を見つけて一気に突進した。
 リードを離したら大変なのでリードを持ったまま必死で走った。小動物は猫じゃ無くて狸かアナグマに見える。ヤツらは比較的動きが鈍い、さらにヤツにとって最悪だったのは逃げる方向に猪除けの網が有ったこと。
 網の隙間から必死で向こう側に逃げようとする小動物をちゃしろが咬んで引きずり出した。そして首根っこを咬んでいつもの様にブンブン振り回した。まだ生きているから以前の様に血とか汁が飛び散る事は無い。でも骨とか関節の折れる音がボキボキ聞こえて来る。
 しばらく振り回したら死んだのか動かなくなった。それでもちゃしろは執拗に胸の方から前足の付け根とかを噛み続ける。その度にボキボキ・バキバキ音がして凄い迫力だ。ああ、何時も噛み付いてくるけど手加減してくれて居るんだね。ありがとう(笑)とか思いながら見た。
 しばらくしたら落ち着いたのか、1mほど引きずっては止まり引きずっては止まりを繰り返す。引きずる彼の顔が誇らしそうに見えるので誉めてやった。でも何時までもこうやって遊んで居るわけにはいかない。可哀想だけど口を離した瞬間にリードを引いて引き離した。

 名残惜しそうなちゃしろと歩きながら考えた。あれは顔の雰囲気から狸じゃ無くてアナグマだ。アナグマって何か感染症とか持って無いのかな?。でも持っていたとしてもちゃしろが野生の本能で飛びかかったんだから仕方ない。
 昔の犬は放し飼いだったり夜だけ放したりしていたから良く有った事だろう。今でも猫は放し飼いが大半なので日常かもしれん。今日のヤツはサイズ的に猫には難しいかもしれんけど。。。まあ楽しそうだし直ぐには死なんだろう。
 「丸光教の教えでは、本能に従って生きた結果を本望と言います」「別の言い方をすれば、本望を得るには自分の心に素直に生きねば成りません」「あなたは今日、アナグマを倒しました。それて何か病気に成ってもそれは丸光様がお与えに成られた本望なのです」などど、ちゃしろに有りがたいお話をしながら家に帰った。
 ちゃしろが無事で有りますように。アナグマが成仏しますように。

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2017年10月24日 (火)

タイヤよ!あれが日田の灯だ

10241 今日はちゃしろの散歩から帰って直ぐにミーブトラックで出発。目的地は遠く嘉麻峠の向こうで日田市。仕事の納品と集金が目的という事にしているけど、どちらも宅急便と振りこみで済む案件。要はミーブトラックで嘉麻峠越えをしてみたかっただけ。
 前日にプランを練った。片道の距離が70km~75kmくらい有る。今までの実績から平地なら問題なく一気に行ける距離。でも間には嘉麻峠が有るから峠前の最後の充電スポットで追加充電をしてから峠越えをしようと思っていた。
10242  でも意外と順調に走行を重ねる事が出来て、峠手前の充電スポットでは残りの走行可能距離が72kmと出ていた。すると急に自分がリンドバーグに成ったような気がしてきて、このまま峠を越えてみようと計画変更。
 強い気持ちでそのまま峠に突入した。道の駅まで10kmの看板下で残り走行可能距離は69km。まあ行けそうな雰囲気。でもそれから先が凄かった。数字がグングン減ってくる。必死で暗算するけど気持ちが高揚していてイマイチ計算に自信が持てない。
10243  見かけ上はmgh分のエネルギが失われて居るように見えるはず。グングン減るけどこれは正常だ。物理法則を信じろ。そう自分に言い聞かせて走り続けた。でも回生の効率とか解らないのでmghのどのくらいを取り返せるんだろう、やっぱり不安だ(笑)。

 まあ色々と不安とか葛藤は有ったけど、物理法則は正しくてきちんと計算通り日田市まで到着できた。夜明けの交差点まで来たときには「タイヤよ!あれが日田の灯だ」と叫んだくらい。雪が積もっている時期なら「万座の明かりだ」と言うべきシチュエーション。
10244  目的地は小さくてみすぼらしい工場。ここはその筋では有名な所で、ここの電気関係をお手伝いしてる。真面目な仕事の話をして、梨を貰って帰路につく。

 帰りは日田の三菱でフルに充電して買える予定だったけど、三菱の充電器が故障で50Aまでしか電流が上がらない。何と言うことだ。。。日産で充電し直しだな、と思って眺めていたのだけど、なんとか16目盛り中の15目盛りまで充電出来たので日産には行かずにそのまま帰る事にした。
 行きよりもスタート時点のエネルギは少ないけど、行きの時点で75.3km走って23kmの走行可能距離が残った実績が有る。嘉麻峠越えが入っても98kmは走れるという事だ。エネルギは15/16しか無いけど何とか成るだろうと割りと落ち着いて運転できた。
 帰宅して確認すると残りの走行可能距離は18kmだった。このくらいならドキドキせずに走ることが出来るように成った。家の近所限定だけどね。
 非常に大ざっぱだけど、登りと下りでのエネルギの遣り取りのイメージが少し掴めた。大ざっぱに言えば意外と回収出来ている感じ。まだデータは少ないけど後で計算してみよう。

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2017年10月21日 (土)

最後の車はクラッチ付だな

10211 意識してミーブトラックに乗っていたけど、一昨日くらいから白骨号にも乗りだした。右足だけの操作はあまりに簡単でバカに成りそうだったから。
 そしたらタイミングよく?新型プリウスの暴走事故が起こった。メーカや国は自動ブレーキの安全性を国民に擦り込み、年寄り向けは自動ブレーキ必須にして売り込む方針だろうな・・・と思っていた矢先の事故。
 ちょっと予定が狂ったんじゃ無かろうかと心配してあげている(笑)。NASBAなんてびっくりマーク付きで「今回評価した11車種の自動ブレーキは歩行者にも対応します!」とかやり始めた矢先だもんなあ。

 まあ私は昔から人のプログラムした変速タイミングとか嫌いなのでマニュアル車しか乗ってない。嫁さんも一緒だから我が家の車は電気自動車で仕方のないミーブ以外は全部マニュアル車だ。いや、ミーブは変速無しだからオートマ無しには変わりないか。
 そんな前振りが頭の中で繰り広げられた後で、今日のスイミングは白骨号で行くことにした。やっぱりこっちが素直で良いなと思う。一番良いなと思うのは変速じゃ無くてブレーキの感触。ミーブというか最近の車は立ち上がりだけがカーッと効く味付けて、何回乗っても好きに成れない。
 アクセルもブレーキもクラッチも重いまま、ステアリングも重くて肩が凝る。そんな車なら年寄りも独りでに乗らなく成るだろう。今のはあまりにも簡単に軽い操作でピュンッと動いてカクッを止まりすぎだ。年寄りが軽い微妙な操作なんかできるわけが無い。それを付加機能で誤魔化そうとか自然の節理に逆らっている。
 自分や他人の人生を考えて見たら良い。楽をしようとする姿勢はカッコワルイものだ。そして往々にしてそんな生き方は最後で上手く行かなくなる。今の車の進化を見ているようじゃ無いか。
 ポルシェのクラッチとブレーキが使えなくなったら車を降りる時だ。そしてシニアカーをチューニングして車道を暴走して若いお巡りさんに怒られる。。。なんか楽しそうだ。今のうちに電池とかモータの勉強をしとこう。

 そんな感じで白骨号でプールまで。今日も先生が来てなかったので私がメニューを考える事に成ったのだけど、何となく面倒だったのと距離を泳ぐのも良かろうと思い、延々と25mを60秒サークルで泳ぎ続けるメニューにした。泳法は何でも良し、平泳ぎでも良いしキックでもプルでも良い。
 前半は24分有ったのだけど、1名のオバチャンを除いて全員が24本を泳ぎ切った。凄いのは数年前に入会したまるで泳げなかったオバチャンも24本泳いだ事。人間ってあの歳からでも肉体的に進化するんだ。

10212  少し急いで欲しいと入ってきたポルシェのウインカーリレー。半田クラックが有ったのでまずはそれの修理をした。
 色々なやり方が有ると思うけど、私は半田の成分が混じるのは良くない気がして、全ての半田を吸い取ってから新しい半田で半田付をやり直して居る。だから意外と面倒で時間が掛かる。
 あとは寿命の有りそうなコンデンサを予防的に交換してお終い。タイミングを決めるコンデンサが電解コンデンサで誤差的にどうかな?と思ったけど、実車でテストしたら良い具合の周期に纏まっていて一安心。

スイム 1.5km

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2017年10月18日 (水)

ギラギラは好かん

10181 昨日の実験中に発電機のコンセントがユルユルな事に気がついた。さらに接地電極の導通を調べる際に内部が錆びている事も。と言うことで今日は朝一にコンセントの交換。
 同じサイズの接地付は買い置きが有ったので分解してチャチャッと交換した・・・と書きたかったけど、銘柄が違って居てフレームの形状が違う。仕方ないので金切りばさみで適当に切って装着完了。

10182  発電機側パネルの錆が酷かったので、適当にワイヤーブラシでケレンしてローバルを塗っておいた。なんか汚くなった様な気がするけど、錆びて崩壊するよりも良かろうと自分を納得させた。
 忘れないようにミーブトラックの接地確認回路を騙す細工もして置いた。単純に交流の「N」端子と接地端子を繋いだだけだけど、色々な条件に依っては事故に繋がるかもしれんので他人にはお勧めできない。

10183  夕方はミーブトラックのラジオの交換。購入した時は社外品のCDが聞けるヤツが付いていた。普段は時計だけ表示させておきたいので色々やったけどダメ。どうも3枚目のように常時赤いギラギラ照明を付けっぱなしにしておく必要が有るらしい。
 私の美意識的には訳が解らん。もしかしたら時計以外の照明を消す設定が有るのかもしれんけど、使用中は間違いなく赤いギラギラを眺め続ける必要が有る。
10184  しばらく使っていたけどどうにも我慢が出来んので、1,300円くらいの純正中古品を買って交換することに。ディーラーのPR車なのにどうして交換なんかしたんだろう??。
 分解するのしばらく悩んだ。昔ならビスとか有るけど最近は力任せに引っぱがす方式が多い。少し不安だったけど力任せに割れ目を引っ張ったらバカンと取れた。
 カバーが取れたら後は速い。ビスを数本外して本体を交換するだけ。車種は違うけど見た目が同じ純正品なので裏面のコネクタもピッタリ合った。
 外したヤツは5,000kmくらいしか使ってない新品同様。ヤフオクで売ろうかと思って見たら、1,000円で複数出ていて売る気が失せた。誰か要るならあげるけど反応が無ければ次の粗大ゴミで捨ててしまおう。

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2017年10月17日 (火)

灯油発電機が欲しい

10171 説明が面倒なので写真と短いコメントのみで。

 まずはAC100Vでミーブの接地抵抗検出回路を探った。



10172  だいたい解ったので、ミーブの接地検出回路を騙す為に発電機の内部を改造。




10173  ガソリン発電機→自作ケーブル→ミーブトラックという構成。

 この構成で灯油発電機とか免税経由の発電機を使って税務署に行ったら面白そうだ。電気にクマリン入れる訳にもいかんだろうから、最終的には電気自動車税とか新設されるのかな?。





10174  モニタによれば正常に充電されている。電流は発電機の上限で9Aにセット。




10175  波形も綺麗なもの。こんな時にバッテリー駆動のオシロは接地を気にせずに使えるから使いやすい。




10176  0.75SQの電線を使ったけど、9Aの連続だと手で温度上昇が少し解る感じ。もう少し太いヤツを使った方が良さそう。




10177  ミーブの接地検出回路だけじゃなく、大地に対する接地も色々と試してみた。100Vに関してはだいぶ解った。




10178  試しに過負荷をかけてみたら、10.5Aくらいで過負荷検出ランプが点灯し出力断された。と言うことは9.0A設定で使い、変動して最大値が9.2Aとか成っても許容してくれそうだ。
 ありがとう本田宗一郎さん。あなたの発電機は素晴らしいよ。

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2017年10月16日 (月)

CANのお勉強

10161_2 CANの本を読み始めた。ミーブトラックにはOBD2のコネクタが有り、CAN通信で各種のデータを見たり設定したりするみたいだから。
 新しい事柄に触れるのは面白そうで興味が有るけど、使いこなすにはそれなりのお勉強というか基礎的な事を覚えたり調べたりの繰り返しも必要。この歳に成ってそんなのは面倒なのは事実だけど、「俺はCANとか解らん!」と言う爺さんはカッコワルイ。
 今でも「電気のことは解らん!」と言う整備士とか居るけど、そのグループには入りたく無いわけ。「窓まで通信で上下する様な車は買わん、手で回せ!」と言う爺さんは良いけど、「ああ、この車は通信で命令が来るから解らん、ディーラーに持っていけ」と言う爺さんには成りたくない。

 まあ簡単じゃ無いと思う、時間的にも年齢的にも。でも面白そうな事をやったり面倒な修理をしようとしたら結局は自分でゼロからやるしか無い。ディーラーの整備士だって根っこまで解っているのは極一部で、大半は診断機を繋いでエラーを見て部品を交換するだけだろう。
 この手の車が旧車に成って来た頃、診断機では解らない嫌らしいトラブルが出てくると思う。そんな時に機構的な理解は当然だけど、電気とかCAN通信の基本を解って居ないと対処できない。「交換したのにエラーが消えませんねえ、おかしいですねえ」とか「診断機で見る限り記録が有りませんから、あなたの操作ミスでしょう」とか言うしか無い。
 何処まで理解できるか解らん。最終的な目標としてはミーブトラックの電池容量とか電費を表示する機械を作ってみたいと思っている。5年先かな(笑)。

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