2017年4月21日 (金)

どうにもとまらない

04211 今日はやる気十分だったので晩飯前後にYBR125の作業を少しずつ片付けて行った。気になる所は沢山あるので少しずつやっていくしか無い。

 手始めは簡単なプラグ交換。スーパーカブと同じみたいでグッデイで売っていた。1個が350円くらいだし単気筒だから懐に優しい。

04212  次はフロントのストップスイッチを修理。内部の導体が痛んでいたので、反対向きに入れ替えて再生した。あとはコネクタ用の防水グリースを充填して完了。
 探せば中国製の安いスイッチが売っているだろうと思ったけど、ブレーキランプは試走であってもきちんと点灯して欲しいので現物修理した。

04213  ヘッドライトはH4のハロゲンに入れ替えた。ロービームが点かなかったので調べて居たらハイビームも切れた。良く見たら装着されて居たのは6V球だと解ってびっくり。まさか最初からじゃ無いよね?。
 その辺に売っている口金じゃ無かったので、注文して入手しても後が困る。そこでルミエールで500円くらいで買えるH4が付くようにホルダを削った。
 消費電力がオリジナルの35Wに対して55Wと増大してしまったので、後で測定してきついようならH4タイプで35Wのヤツに変更するかも知れない。少し高いけど非常時に車用H4が使えるメリットは残るからオリジナルより良いと思う。

04214  最後は止まらないブレーキ。昼間に家の回りを試走したのだけど、ブレーキが効かなかった。フロントフォークオイルが漏れていてそれがキャリパーとかディスクにかかってオイルまみれ。良くこんな状態で乗っていたなと感心する位。
 そこで分解してみたけど、穴あきディスクの穴はグリース状の物で全部埋まっているし、パッドは油が染みていて駄目そう。試しにパーツクリーナでしばらく洗って再装着したけど、効きは変わらずに駄目だった。オーブントースターで焼いたら行けるかもしれん。離婚されると思うけど(笑)。
 ブレーキパッドは1式で530円とか信じられない値段で売っているから、変なことせずに素直に注文しておこう。このあたりは中国生産車というか世界戦略車の強みだ。

バイク 12km

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2017年4月20日 (木)

万力でなんとか成った

04201 YBR125のスイングアームの続き。最悪はガスで樹脂系のブシュを溶かすか、そこまで行かなくても旋盤でジグを作ってプレスで押すか・・・と考えながら作業開始。
 まずはソケットの駒と万力で押してみようと思い、グイッと締めたらクッと動いた。見かけほどじゃ無いヤツで良かったよ。両方とも同じくらいの固着だったので割りとすんなり分解完了。
 ブシュの方はそれなりに生きている様に見えたのと、抜くのが面倒だったのでそのまま内部を清掃して再利用。
04202  インナーのスリーブはカップブラシで磨いたら巣が結構出来ていて状態が悪い。でもニードルベアリングのインナーじゃ無いし、滑り軸受相手ならグリース溜まりに成ってかえって良かろう。とか屁理屈を考えついてこちらもそのまま再利用。
 金属系同士なら破壊するまで行ったかもしれん。樹脂ブシュでも固着が激しいとブシュが崩壊する事も多い。今回は運が良かったと言う事だろう。バイクの神様ありがとう。

 予定よりはスムーズに作業が終わったので、気分良くエアロバイクを漕いで風呂に入ってお終い。

バイク 12km

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2017年4月19日 (水)

同じ色だ

04191 取りあえず明るいうちにYBR125をバイクリフトに乗せようと思い、手前のゴミをかたづけてXSを表に出した。埃をはらってキーをオンにしチョークを引いて数回キックしたらエンジン始動。なんか気分が良いではないか。
 そのまま勢いでヘルメットとグローブを持ってきて、郵便物が有ったのでわざわざ遠くの郵便局まで出しに行ってきた。やっぱりXSは良いなあとか思いながら。
04192  乗っていて偉くハンドルが切れ込むのが気になる。こんな操縦性じゃ無かったと思うけど・・・そうかタイヤの空気圧を全然チェックして無かったわ、ハハハ。
 帰ってきたらアルファと並んだので記念撮影。どちらともホンダのカーニバルイエローなので同じ色。XSはソフト99の缶スプレーで、アルファはカンペのウレタンと違いは有るけど。

04193  YBR125は夜に少しだけ作業。一番気になっていたスイングアーム支点を分解した。赤さびが見えていたので最悪はガスで切るような事に成るかも?と思いながら。
 シャフトは予想よりはすんなり抜けた。でもその前にナットがユルユルだったのが気になる。抜いて構造を見ていてユルユルの理由が解った。本来摺動すべきブシュとインナースリーブが固着して居たから、支点ボルトをユルユルにしてそちらで摺動させて居たわけだ。
 これを「やっぱり中国製はダメだ」で済ませるのは日本人の心の劣化だ。ここの固着は昔から沢山見てきた。日本製を日本人が整備して日本人が使用していた何十年も前から。グリースニップル付きのヤツですら固着したり逆にガタガタに成ったり。要は日本人の手入れが悪いだけ。まあ手入れをしなければ中国でもインドでも同じ事は起こると思うけどね。
 クソ整備に腹が立つけど、中古車なんてこんな事のオンパレード。どうしようかねえ・・・と考えたけど、昔ほどモチベーションが高くなかったので深夜作業は止めにしてエアロバイク漕いで1日のお終い。年寄りは緩ーく生きねば(笑)。

バイク 12km

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2017年4月18日 (火)

異音アリ絶好調

04181 125ccのバイクが欲しい。他にどんなバイクや車が有っても使い勝手が良いサイズと性能だし、日本の各種制度的に有利でお買い得感が高い。
 あとは歳を取ってきて自分の能力が衰えて来た時の事を思うと、最後に残るのはこのクラスじゃ無いのか?という気持ちも有る。最終的に電動バイクや電動自動車に移行すると思うけど、自分が運転できる時間軸の中で、ふらっと久住まで行ってくる様な性能は実現出来ていない可能性が高い。
04182  そんな事を思いながらグーバイクやヤフオクを見ていた。誰かさんはGN125を買ったから同じは嫌だな。ヤマハばかり乗り継いで来たからやっぱりヤマハかな?。でもYBRは中古でも高いなあ・・・とか思いながら。
 昨日の夜ふと見ると北九州出品で安いのが出ていた。いつもの様に安値で入札。3年とか5年のスパンで手に入れば良いと思っていたので全然無理せずに。
04183  そして風呂に入って出てきたら、なんと落札できていたでは無いか!?。37,000円だった。皆さんちゃんと入札しようや(笑)。
 シートがガムテで補修されているとか、エンジンが暖まったら異音が出る書いてあったのを嫌ったのかもしれない。でもYBRのエンジンなんか2万も出せば中古が有るし、取りあえず動いて居るなら大丈夫だろう。

 ちゅう事で昼飯の後で休憩もせずに仕事をすませ、急いで出品者の所まで取りに行ってきた。若い頃は外車屋をやっていたという私よりも年上の物静かな人。老後の小遣い稼ぎで楽しんで居るらしい。
 軽トラに載せて走り出した時、変なオッサンの会社が近かった事に気がついた。2-3kmくらいしか離れて無いはず。スイスイ走って顔を出したら案の定仕事はせずにサーバー用電源を弄って遊んでいた。困ったオッサンだ。

 帰ってから下ろしてエンジンかけただけで何もしてない。まだやっておく事が沢山有ったのでそればっかりで詳細を見る暇が無かった。まあ悪い所は時間をかけて治せば良いし、そんなにキチキチに考えずに、ゆるーく乗るバイクだと思う。

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2017年4月15日 (土)

タケノコの初掘り

04151 午前中はスイミング。全然思うようにトレーニングが出来てないけど、数少ないチャンスだけでも中身を濃くして行きたい。ということで今日は1本1本を今までよりも速く泳ぐ意識で泳いだ。
 それなりに結果は出たようで、5秒前に出た新高校生に何回か追いついた。しばらくはこの気持ちで行こう。気持ちが先行しすぎてフォームが崩れたら先生から怒られるから解るはず。

04152  帰って昼飯を食ってコーヒーを飲み始めたら「バオーン」と野太くけたたましい音が聞こえてきた。どんなバイクが走っているのかな?と思っていると、その音が段々大きくなってうちに上がってきたでは無いか。
 見に行ってみると真っ黒で凶暴なデザインのオートバイが止まっていて、想像通りの変なオッサンが横に立っていた。以前は緑色のバイクだったと思うけど色を塗り替えたんだろうか?。でも排気量も違うみたいだ。最後のバイクとか言い訳をしていたけど、300km/h出るようなバイクに乗ってたら死ぬよ。。。まあ原付でも死ぬときは死ぬけどね。
04153  いつもの様にどうでも良い筆談をして、広島の某社の現状に驚いたり嘆いたりし、お互いの息子たちの事を語り合い、デロンギのコーヒーを飲み、小さなアイスを食べ、ちゃしろと遊んで噛まれ、オッサンは帰っていった。
 しばらくして雨が降り出したけど濡れて無いかな?と思いながら雨雲レーダーを見てみたら、山口県は強い雨と成っていた。帰宅後の報告では大半の行程を振られた見たい。まあ行いが悪いから当然やね(笑)。

04154  ずーっと山に行けてない。今日は珍しく晴れているのでオッサンが帰ってから山に行ってみた。タケノコがポツポツ出ていて短時間だったけど数回分食べるには十分な量が採れた。
 直ぐに湯がいてうちの分を少し確保し、残りは我が儘な未亡人の家に持って行くことに。孤独死の第一発見者に成るのは嫌なので電話してみたら、偉く元気で2回分持ってこいと言われた。はいはい、解ってますよ。
 ちゅうことで、タケノコ掘りの人は適当にメールか電話してから来てください。

スイム 1.5km
バイク 12km

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2017年4月13日 (木)

イグナイタは正常みたい

04131 一昨日書いた頭の良すぎるイグナイタの続き。ポルシェでの使用数が少なかったからか、ポルシェの話しはなかなか見つからなかった。代わりに出てくるのはベンツの話しと資料。
 同じ時代のベンツにはかなりの量が使われた様で、各種の資料とか、壊れた話とか、互換性の話しとか出てきた。ということでベンツの資料を元にカンジニアリングで964ターボのイグナイタを調べる事に。

04132  まずはピックアップ信号の偽物を作る所から。ベンツの資料で1枚目のような波形が何回も出てくる。そこでこれを真似して波形を作った。中国製の安物だけど任意波形発生器はとても有用で素晴らしい。
 他のセンサもだいたいあたりを付けて適当なVRを繋いだりした。MAPセンサの口には厚手のホースを繋ぎ、その先には生体式正負圧発生器を接続。ちょっと能力的に不足だし定量的なところは解らないけど、定性的な傾向は解るから良かろう。
04133  ゴチャゴチャやっていると点火波形が出てきた。この段階では壊しては行かんし高圧が怖いので点火コイルの代わりに50Ωくらいの抵抗を繋いで試験。
 オシロ波形の上の段がピックアップ信号で、下の段がパワートランジスタのコレクタ電圧(と思われるもの)。ということでコレクタ電圧の立ち上がりに相当する、3枚目と4枚目の赤矢印が点火の瞬間と成る。
04134  4サイクル6気筒だからクランク軸が2回転に6回点火する。ということは点火と点火の間隔はクランク軸で720/6=120度という事に成る。これを頭に置いて入力周波数やらMAPやらを弄っていくと、3枚目と4枚目を例に取ると27度くらいは進角している事が解る。
 回転数でもそれっぽく進角している。シリンダ温度でもそれっぽく変化する。吸気温度でも少し変化する。セレクタスイッチでは2段階に変化する。MAPでもチャンと変化する。
04135  ということで、中には回転数とMAPによる二次元マップがあり、各種センサで少し補正されながら全ての機能がそれっぽく動いている事が確認できた。
 興味深いのはMAPが1barを超えた領域。ゲージ圧で言えば正圧が加わっていって、エンジンの状態で言えばターボが効いている時。このときは明らかに遅角している。必死で口で吹いている(笑)から安定はしないけど、5度くらいは遅角している感じ。
 コネクタのピンアサインが一緒だからと、ベンツの自然吸気用を付けてブイブイ言わせていると、過給圧が高い領域でピストンに穴が空いたりするかもね。
 最後に実際の点火コイルを付けてバチバチ試験。5枚目の下の段を見れば解るけど、いかにも教科書的な点火コイルの1次側波形が出てきて一安心。

バイク 12km

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2017年4月11日 (火)

頭の良すぎるイグナイタ

04111 昨日に続いて今日もポルシェの電装品ネタ。車の型式は忘れたけどターボの点火系部品らしい。点火だけで独立しているという事は、燃料と点火が統合されたモトロニックより前の車種という事だろうか?。
 取りあえずこれに点火コイルが直接繋がっているらしい。ということはこの中にパワー素子を内蔵したイグナイタ本体であり、センサ類の線も入っているらしいからインテリジェントな頭の良いヤツかもしれん。
04112  外から探るだけでは効率が悪いので、色々と調べてみると特定の時代のベンツに沢山使われて居ることが解った。そして内部にマイコンと点火時期マップを有していて、予想通りに頭が良いけど少々壊れやすいという事も解った(笑)。
 ベンツの資料を元に軽く試験開始。中央のホースはインマニの負圧を検出するホース。いやいや、ターボだから負圧とは限らん訳でゲージ圧で言う正圧もあり得る。こんな時は絶対圧で考えたり表現すべきだろう。MAP(manifold absolute pressure)だったか?。
 今止まっているから出来るだけ早い方が嬉しいとは言われたけど、この手の作業は時間が掛かりそうだなあ。ポルシェの部品だから出たとしても高いだろうし、同時代のベンツには良く似たターボが無いと思うのでベンツのヤツを流用は難しかろう。。。

 夕方の散歩で左目にブト?が飛び込んできた。その時はコロコロするだけだったけど、いつもの様に真っ赤に成ってメンタマとかまぶたも腫れてきた。人生のやる気が全て失われたので何もせずに早めに寝て1日のお終い。

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2017年4月10日 (月)

物事は重なる傾向がある?

04101 先日ブログのコメントに書き込んで戴いた方のDMEリレーを製作した。製作したと言っても部品実装済みの基板とコネクタ部を半田付けして試験するだけ。
 基板は纏めて作らないと割高だし、表面実装の作業も段取りがあるから纏めて作業したい。ということでここまでは半完成品として在庫して持っているわけ。
 あとはコネクタ側だけど、こっちは説明にも書いているように今の規模では作る事が出来ない。だから手持ちの中古品とか故障品を送ってもらってコネクタ部を外し、それを清掃してチェックして付け直している。
04102  これは多少数が増えても今の方式で行くしか無かろうと思う。こんな樹脂と金属端子を作ろうとしたら最低でも万の単位で製作しないと商売に成らないと思うから。

 で、こんな感じで作って試験していたら別のDMEリレーの作業が入った。こっちは930用の丸ピンタイプだけど重なるのは面白い。
 飛行機の事故が重なるとか言われる事が有るけど、身の回りの日常の事も重なる事が多いような気がするけどどうだろう?。事故みたいな重大な話じゃ無くても食卓のテーブルのお菓子の量とかでも、無いときは何週間でも無いけど、有るときは箱や袋が沢山重なったりしている。
 そう言えば私が20代の頃だったと思うけど、正月に貰い物の鰤が4匹だったか5匹だったか重なった事が有った。その頃は家のこととか全然考えて無かったけど、それでもこれは大変だろうな・・・と感じながら、刺身や照り焼きを必死で食べた事を覚えている。

 昨日の10kmランで脚が筋肉痛だ。情け無いぞ。でもそれが実力。早くトレッドミル修理して設置しないと。

バイク 12km

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2017年4月 7日 (金)

燃えないパワーじゃ動かない

04071 2年くらい前に修理していた古いポルシェ用の、電気で巻き上げる機械式時計。その時は内部の巻き上げ用ソレノイドが焼損していたのでまき直したのだけど、今回も同じように焼損して入ってきた。
 同じ故障で入ってくるのは恥ずかしい。その瞬間は修理できたように見えていたとしても、本質的な部分で修理が出来て居なかった事を意味するから。

04072  前回も調べたけど今回も更に調べた。そしたらこの種のヤツはソレノイドが焼損する故障が多い事が解った。ということは元々の設計が不味かったり、製造や調整や使用環境がクリティカルなのかも知れない。。。
 でもそれを言い訳にするのはカッコワルイし、それを解決出来ればその時代のメーカの技術者に勝ったことに成る。やっぱりそう言う修理をしたいね。とか思いながら再チャレンジ。
04073  1枚目は前回の画像で、2枚目以降は今回の画像。今回の方が酷くてボビンの再利用も出来ない。仕方なくファイバーを使ってボビンから全部再製作して実験開始。
 まずは焼損時の煙の微粒子?が各所に付着しており、時計自体が正常に動かない。そこで最初は時計職人に成って各部を洗浄して注油してなんとか動くようにした。

04074  あとはコイルの定数を変えていく。正常動作なら或る程度の幅で動くコイルは前回の実験で把握している。でもそれでは異常時に接点が固着してしまったり、妙な位置でブザーみたいに成った時に焼損する訳。
 ということで少しずつ細い巻線に交換しては実験し、なんとか連続通電でも焼損せずに、通常の動作もまともにこなすコイルを作ろうと努力した。
 でも。。。かなりやって居るんだけど両立は出来ないんじゃ無いの?というのが今の感想。といっても内部をクォーツに入れ替えるのは負けたようで悔しいし美しくない。どこかに電子的な保護回路を入れるしか無いのかな?。

 今日の散歩の時、いつもの様にちゃしろが畦道を掘り出した。でも今日は中々止めずに延々と掘り続ける。時々「ブヒー」「ブヒッ」と妙な鼻息を立てながら。「帰ろうや」と言いながら見ていたけど、有る瞬間に動きが止まった。そして身体ごと顔を引き抜いた彼の口にはモグラの子供が銜えられていた。
 しばらく前に嫁さんと見ていた時は全身がピンクの赤ちゃんだった。でも今日はうっすらと毛が生えたようなミニモグラの格好をしている。何回かくちゃくちゃ噛んでポイッと吐き出してお終い。
 モグラさん、御免なさい。

バイク 12km

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2017年4月 2日 (日)

ランティスも上げた

04021 今日は朝から晩まで訳の解らん天気だった。外でリフトを弄り始めたら雨が降るし、中で仕事を始めたら晴れ間が見えるし、やっぱり外で車を弄り始めたら霰が降るし、家に戻って誘導加熱をやり始めたら霰が止むし・・・。本当に訳が解らんかったし、全ての事が細切れで何をやったかすら定かではない(笑)。

 取りあえずずーっと空中に上げたままだった白骨号を下ろした。mm単位で測定まではしてないけど数日の放置では目で見て解るほどの落下(漏れ)は無いことが確認できた。
 白骨号を上げているときに気が付いたけど、ロープの伸びが影響する右側のキャリッジの方が10m程度低かった。ロープ交換後の調整が悪かったのか、使用によってロープが伸びて来たのか理由は解らんけど再調整。
04022  無負荷では右が5mm程度高いくらいに調整しないと負荷時の高さが同じくらいに揃わなかった。ワイヤーロープだからこの辺りは仕方ないかな?。
 あとは全長に渡ってロープの汚れを取り、その後でロープグリースを塗りたくった。今回使ったのは「赤ロープグリース」というヤツ。知らなかったけどこれは動く索用。吊り橋みたいな動かない索には「黒ロープグリース」を使うらしい。

04023  本当なら今日は部落の総会の日。でも行かない事にした。会計報告を延々と読み上げて時間が掛かるだけで何も前向きな議論とかは無い。さらに昨年の総会で共有林の財産区を抜けた件で腹の立つ対応をされたので、爺さん達勝手にやってよと言う気分。
 ワイヤーロープの調整も済んだので白骨号に変わってランティスを上げてみることにした。ランティスはちゃんとしたリフトポイントが有るので安心感が全然違う。
04024  下から覗いてみると意外なくらい錆が無い。広島時代は海が直ぐそこの場所で青空駐車だったし、帰ってきても車庫なんか無い。でも気になるような錆は無いわけ。まあ普段見ている車の程度が悪いだけかも知れんけどね(笑)。
 いくつか不具合点を発見したけど、その中でシフトレバーのブシュ崩壊は直ぐに修理できたのでその事でも書いておこうと思う。

04025  この系統には3本のピンが使われて居て、各ピン毎に樹脂のツバ付きブシュが2個入っている。でも不思議なことにピン2本分のブシュは部品設定が有るけど、残りの1本はカシメで非分解。当然ながらここのブシュの部品設定も無いわけ。
 何年か前の車検時に部品が出るブシュは交換してもらっている。でも今日乗ったら偉くシフトがガタガタだったので調べたら、未交換でグスグスのピンを発見してしまった訳。
04026  かしめの頭をグラインダで飛ばしてピンを叩き抜き、概略の寸法を測定してPOM材から旋盤で2個のブシュを削りだした。飛ばしたカシメ部をどうしようか悩んだけど、抜けてもアームは下まで落ちない構造だったのでポンチで数カ所叩くだけで済ませた。
 たぶん抜けんと思うけど、もし抜けてシフト不能になったら嫁さんからクレームの電話がかかってくるはず。その時はマツダのせいにしてマツダの積載車を呼ぼう(笑)。
04027  こんな作業がスッと出来るだけでも、リフトを設置して良かったと思う。まあ十分なやる気が有ればジャッキと寝板でも出来るけど、そこまでのやる気は、普通は持ち合わせていない。
 ドライブシャフトのブーツ破れとかパワステポンプ?のオイル漏れとかも有るけど、面倒だしディーラーも仕事が要るだろうから車検の時に一緒に頼もうかな?と考え中。

バイク 12km

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