2010年3月 8日 (月)

エイシンの充電器

0308 気分転換に毛色の違った作業でもしようと、エイシンの充電器の修理をやってみた。
 依頼を受けて預かっていたのだけど、パターンが焼き切れていたりトランジスタの型番が解らなかったりで意外と面倒そうで、後回しに成っていたもの。
 構成的にはトランスの1次側にタップが設けてあり、高電圧側から「セルスタート」「12V-15A」「12V-2A」「6V-15A」と4段階の出力が得られる様になっている。
 出力はブリッジで全波整流されて制御回路に入る。マニュアルだと制御無しの素通しでバッテリーへ。電圧モニタ用のLEDが点くだけ。
 オートモードだと簡易的な定電圧充電回路になっている模様。これから良く見てみようと言う感じ。
 トランスと切り換えスイッチの質が最悪じゃ無ければ、買っても良いのかな?と思う。部品で買うと絶対にエイシンの値段には成らないから。とは言ってももう存在しないけどね(笑)。

 手袋が出てきたので自転車に乗ることにした。必死じゃなくてユルユルと。でも考えながら。水泳の先生から時々言われる。池形さんも同じ様な事を言っていた。
 アウタートップ実験で感じたように、回転力が無いような気がする。別の言い方をすれば回転させるだけで疲れている感じ。トルクゼロなら160rpmくらい回したい。
 インナー固定で走ってみた。確かに緩い下りでは脚の回転が追いつかない。トルクはゼロなのに必死になって太腿がパンパンに成っている。うーーん、練習の余地有り。

バイク 33km

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2009年12月28日 (月)

過積載はツインアステアの味?

1228 餅つきが30日に迫ってきた。ユンボで平らにしたのだけど砕石が来ない。「何時になるか全然解らん!!」と電話で返事された位だし、年末は工事も多いので来そうにない。
 仕方ないから軽トラで取りに行った。採石場という所に入るのは初めて。緊張するしワクワクもする。TPO?を考えていつもの汚いジャンパーに安全靴を履いて。
 県道の角を曲がったら別世界でいきなり怖い。狭い坂道をダンプがガンガン通る。事務所の横に軽トラを着けたらすぐ横をさらにダンプが通る。怖い。
 中に入って怖そうなオバチャンとお話。サイズは20-13を軽トラ一杯。1,250円位だったと思う。「20-13」と書いた大きな紙を渡されて、上の方のショベルカーの運転手に見せろと。
 坂道を上まで登る。ひとすくいで4トン車は一杯にしそうなショベルカーが居た。窓越しに紙を見せたらガーッと動き始めた。目的の区画から砕石をすくってバケットを高く上げて待っている。
 勝手が分からずに戸惑っていたら下に入れ的な手招き。ぐるっと回ってバックしようとしたら、間をダンプが2台通り過ぎた。涙が出そうになった。
 バケットの下に荷台を入れたらもう少し後と手招き。既に頭の真上にはバケットが有る感じ。メチャ怖いけど運転手のオッサンも怖かったので50cmほどさらにバックした。
 バケットが動いてサスペンションがグンッと沈んだ。砕石を落とし終わったら運転手は丁寧に上を台形にならしてくれた。メチャ怖かった。親切なティラノサウルスが居たらこんな感じだろうか?
 クラクションがピッと鳴ったので車を出し、事務所に紙を返して採石場を後にした。怖かった。。。緊張した。。。そう言えば鋼材屋に初めて鉄板を買いに行ったときもこんな感じだった。なんでも初めての事は怖くて緊張する。

 県道に出る所でいきなり蛇行した。何も考えずに積んでくれるままに積んで貰ったけど、かなりの過積載に成っている感じ。しかもスタッドレスで基本がグニャグニャなのが追い打ちをかけている。
 40km/hが限界っぽい。それ以上だと蛇行の修正が間に合わずに振動が発散しそうになる。手に汗握るとはこの事だなとか思いながら、必死で運転して家まで帰った。
 何かに似た感触だなと思いながら運転していたけど、途中で思い出した。これは初めて乗ったツインアステアだ。どうやって動かすかじゃなくて、どうやって挙動を押さえるかが操縦の大半を占めるこの感じは凄く似ている。
 周囲の車に迷惑をかけながら家まで帰ってきた。タイヤが土にめり込んでサスはぺたんこに成っている。いったい何キロ積んであるのだろう?
 先日の4トン車の値段から配達代を引いて、今回の値段で割ったら怖い数字に成った。上の台形の体積は無視して、軽トラの荷台の体積に砕石の比重をかけたら恐ろしい数字に成った。計算は止めた。
 そう言えば私がトラック関係の仕事をしていた頃、「ああダンプ街道」と言う本が出た。書いて有る内容は、まさに目の前に有る事その物だった。
 リーフスプリングを増してアオリを高くし、さらにその上にコボレーンと言う装置を付ける。20トン30トンは当たり前。ドライブシャフトが捻りで斜めに折れたり、デフの歯が欠けたりしていた。トラニオンのブシュはすぐにガタガタに成った。。。
 あの時代の運転手達は、今日の私のような緊張と恐怖心の中で運転を続けていたのだろうか。恐ろしげなオッサンばかりと思っていたけど、繊細でなければ勤まらない世界だったのかもしれない。

 体調が少し良くなってきたのか、昨日が練習会だったのに今日も走りたくなった。タイツに長袖Tシャツで走り出した。靴は久し振りにNBのRC-800Bで赤い靴。
 ペースを上げてみたり下げてみたり、腕振りのリズムを変えてみたり、太腿の角度を高くしたり低くしたり、色々と悩んでみながら走った。

ラン 11km

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2009年12月26日 (土)

タイヤが来た

1226 数日前に預かってきた機械。と言うかその中の基板なのだけど、パソコンから話しかけても返事をしてくれない。
 9本全部繋がないと駄目なの?とか思いながら、取りあえずデータシートを色々読んでいるけど頭が痛い。DTEとかDTRとかRTSとか、ヤマハのトレール車みたいな名前が沢山出てきてこんがらがる。

 15:00過ぎごろになってヤマトがタイヤを持ってきた。越前レーシングを名乗る怪しい男に頼んでいたヤツ。ホイールに直接伝票とバーコードが貼ってある。剥がしたけど糊がのこってきちゃない。相変わらずデリカシーの無いヤツだ。
 タイヤの状態は素晴らしかった。溝の深さどころか表面の小さなウネウネみたいな物まで残っている。たぶんガソリン1タンク分も走ってないかも。。。と言う代物。
 ホイールはカペラの純正らしい。オフセットがランティスとは5mm違っていたけど、幅が少し狭いから問題なくはまった。センターのインローがピッタリはまるのは気持ちがよい。純正なのでホイールナットの周囲も広くて作業もしやすい。見た目も違和感ない。
 ありがとう。ありがとう。と島根に向けて何度も額を地面に擦りつけて感謝のお祈りをし、試運転がてらマツダに行ってみた。途中で250キロ出したけど問題なかった。
 マツダに行ったのは理由がある。ホイールを外したときに嫌な物を見てしまったから。ドライブシャフトの内側のブーツが破れ、周囲にグリースをまき散らかしていた。右は漏れ程度だけど左は破れている。
 マツダのサービスと話をしたけど、内側は分割の社外品は出ていないらしい。と言うことはドライブシャフトを抜いての作業?「そうです。。。」
 仕方ないのでブーツとバンドとグリースがセットに成ったキットを注文した。すぐに壊れる場所じゃないので、年明けのよいタイミングで修理に成りそう。はぁ。

 帰ってから久し振りにトライアスロン用バイクの整備をした。明日の練習会には行く予定。普段と距離が違うみたいなので、もしかしたら山が有るかもしれない。そうなるとプチダンディスクではローに入らないので苦しい。
 と言うことでエアロネロにタイヤを組み替えて入れ替えた。こっちにすると持って解るほど軽くなる。でも空気抵抗は少し増えるはず。平地ばかりだったら意味がないな。。。

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2009年12月21日 (月)

今日はタイヤ屋さん

1221 ランティスのタイヤは知り合いに頼んだ。先日の寒波が来そうなとき、2日で300本?を交換したと豪語するヤツに。
 ホイールは4本5,000円のアルミで、タイヤも程度は良いらしいけど中古。雪国じゃ無いのでこれで良かろう。
 ランティスの目処が付いたら軽トラが気になりだした。こっちのタイヤは新車時からの物。ひび割れがサイドウォールを通り越して中まで到達しそうな勢い。
 ついでだから軽トラ用のスタッドレスを探した。2007年製のブリザックでバリ山が2本。引きずったような酷い表面状態のが2本。これで6,000円。良い方の2本だけ使えれば良いと思って買ってきたけど、悪い方も今付いているのよりも良かったので4本とも交換した。
 ビードは強固に接着(笑)されていたけど、油圧プレスで突いたら簡単に外れた。交換するタイヤも新しかったので、4本で1時間くらいで交換は終わった。
 ビードが上がる「バンッ!」と言う音だけは好きに成れないけれど、チューブレスの方がチューブ式よりもだいぶ作業時間が短くて済む感じ。

 バランスは取ってない。ホイールバランサが無いから仕方ない。幅が狭いからオートバイ並みにスタティックバランスだけでも良いような気がする。今日は時間がないけど後でシャフトでも通してやってみよう。
 バランサが有るといいな・・・と考えた。軸を通してぶん回して、微小な変位か加速度か反力か解らないけれど、アンバランスに起因する「何か」を刻一刻と検出・記録し、それをホイールの位置と関連づけたら良さそうな感じ。
 この位ならAD変換が出来るPICでも出来るんじゃ無かろうか。通した軸の両端をピーローブロックででも受けて、重力方向は鉛直方向のロッドで受ける。水平方向に設置したロードセルに加わる荷重をPICに入力し、軸に設けた角度センサの信号と合わせて処理。。。なんか出来そうな気がしてきた。何時になるか解らんけど。

 タイヤ交換作業はリハビリとしても悪くなかった。体温が上がったからか何となくやる気も出てきて、クロモリのロードの充電を兼ねて3本ローラの上で30分ほどゴロゴロ漕いでみた。
 7.2Vのニッケル水素のパックを、500mAで0.5時間充電した訳だから250mAhの容量になる。JとかWで表すとしたら、7.2Vで0.5Aなので3.6W、これが60x30=1800秒なので6480Jか。
 何となく解ったような解らん様な数値が出た。カロリーに直したら1.55kcal、えっ本当か?カントリーマアムの1/30にも満たんぞ。なんか計算間違いしたかもしれん。もし本当ならカントリーマアムは凄いな。

バイク 17km

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2009年12月20日 (日)

Z400 LTDのレギュレータ

1220 昨日よりも少しだけ調子がよい。と言うことで進まなかった仕事を少しでもやっておこうと半分くらいは仕事をした。
 写真はカワサキのZ400のレギュレータ。FXとかの4気筒じゃなくて2気筒のほう。中途半端な(笑)と言うか、落ち着いた存在というか、私が以前乗っていたヤマハのGXと似た雰囲気を感じる。今見るとZ400-R1とかいい感じ。
 車両は無いけど近いモデルのサービスマニュアルを送ってもらったので、中身の解析がすぐに出来て助かった。発電機は単相交流で、レギュレータはレクチファイヤと一体型。バッテリー線とは別にイグニッション線があり、そこで電圧検出をしている。過電圧の制御はサイリスタ短絡式で、サイリスタは各相に1個ずつ。
 外観の不具合として配線の付け根が燃えて断線してしまっている。残っている線をチェックしてみたら、片側のサイリスタが常時導通状態になっている。内部を総入れ替えしないと駄目みたい。
 サービスマニュアルに書いてあるレギュレータの良否判断の試験方法に感心した。12Vのバッテリーを3個と豆電球を使う。これで24Vが印加されたら各相のサイリスタが短絡制御状態に成る事を確認する手順が書いてある。
 バイク屋に有りそうな機材を使い、単純な導通だけじゃなくて基本の制御動作が出来ているかを確認させようとしている。電機屋さんの意気込みを感じたけど、これが解る人は回路図でも解るはず。。。全国で何件のバイク屋が内容を理解して試験したのだろう?

 TVで防府を見た。スタート時を見損ねたので、知り合いの姿を発見することは出来なかった。トヨタの若手は後半見えなくなってしまって残念。
 人が走っているのを見たら気分が高揚してきた。昨日まではこんな気持ちには全く成らなかったので、少しは良い方向に向かっているのかもしれない。
 リハビリとして空になった屋根付き薪棚の中に、外に積んで放置している薪を詰め込んだ。庭に置いている廃材の中で太いのを数本、チェンソーで玉切りにしていった。
 チェンソーの刃を替えたばかりなので気分がよい。古いのは三角形になってもまだ使っていたので、三角形を通り越してヒゲみたいに成っているのが有った。新品は良く切れる。

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2009年12月 8日 (火)

これは不味くないだろうか・・・

1208 今日発送したオートバイ用レギュレータの中身。うちで作ったヤツじゃなくて、オリジナル(純正品じゃなくて社外品)の壊れた方。
 外部からのテストでフィールド電流を全く流せていないことが解っていた。新しいケースに組んだ方が安かったのだけど、せっかくフィン付きの綺麗なアルミケースが使ってあったので中をホジホジして入れ替えた。
 その際に出てきたコントロール基板がこれ。左上にメインFETの足だけが残っている。その下の方に小信号用のトランジスタが1個。下の中央に基準電圧用のツェナーが1個。中央にフライホイールダイオードが1個。あとは抵抗とコンデンサが数個に、裏に可変抵抗が1個。
 オートバイのフィールドコイルの場合3Aくらいは流れる。それにたいしてフライホールダイオードは4001程度のが付いているけど大丈夫だろうか?FETのゲートの保護も何もないし、イグニッション電圧のスパイクに対する保護も何もない。温度補正もしていないのに電圧はVRで微調整出来るように成っている・・・。
 私的にはウーンという感じ。この回路で壊れていなければ逆の意味でウーン凄いと思って参考にするのだけど、壊れてしまっているわけで参考には成り得ない。
 壊れた原因は別にあるのかもしれないし、うちで作った回路も同じように壊れてしまうかもしれない。でもこの回路は私的には「度胸があるなあ」と感じてしまう回路に思えた。

 仕事が終わったらすぐに暗くなってしまうので、ライトを装備した自転車に乗ろうと思っていた。先日バッテリーも新しくしたので明るいぞ!と期待しながら。
 ところがライトが点かない。チェックしてみるとバッテリーが放電しきっている。ハブダイナモは発電する。テスターで追っかけたら整流部分が適度な抵抗で放電器に成っていることが解った。
 乗るのは止めて修理開始。防水のために接着剤で固めていた整流部をホジホジしていくと、コンデンサの足の所が茶色に成ってすぽんと抜けた。ダイオードの足も茶色で変な臭いがする。
 少しでも平滑化して性能が上がったら嬉しいな・・・と思って付けたコンデンサが液漏れを起こしたらしい。はぁ。。。
 新しいダイオードでブリッジを組み、今度はコンデンサを付けずにケーブルを付けて接着剤でコテコテに固めて修理を完了した。
 もう時間が無いけど、明るくなったのを確かめるために少し乗ってみた。劇的に明るくなった。今までは徐々に暗くなってきて気がつかなかったのかもしれない。以前のバッテリーが死んだのもこれが主因だったかも。
 調子は良かったけど手袋無しであまりに冷たかったのですぐに帰ってきた。指が接着剤で汚れた。汚れついでに芋を持ってきて薪ストーブの上に釜を載せてセットした。
 晩飯を食って芋を食って嫁さんと散歩に行ったら寝る時間が近くなってきた。なんか中途半端な夜だった。

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2009年11月30日 (月)

248-21635

1130 仕事の部品でメッキに出すのが有るので、ついでにやって貰おうと思ってXSの部品を削った。
 リヤウインカーステイをゴムマウントする所のスペシャルナット。メモによると部品番号が248-21635と成っている。パーツリストで見直して無いから間違っているかも。
 合っているとすれば248はAT1の番号になる。125ccのトレール車。どこの部品だろうか?ちょっと興味が湧いてきた。
 対辺寸法17mmの六角材から削ったけど、快削材なのか無茶苦茶削りやすかった。六角部の錆を軽く落としてユニクロメッキして貰えば、ほぼ純正というか純正よりもカッチリした感じのリプロ品?に成る予定。

 脚に昨日の疲れが有る。薪割りでもしようと思っていたけど外は雨。XSの部品を削ったりしたので暗くなってしまった。
 仕方ないのでガレージで3本ローラ。先日から感じている踏むときに使う筋肉を今とは少し変えてみる意識で。
 疲れているときにがに股で漕ぐとさらに少しだけ進む事が出来る。と言うことはその時に使った筋肉は休んでいたと言うこと。
 この筋肉は何処だろうと思いながら漕いでいるけど、どうも太腿の外側の尻に近い筋肉じゃ無かろうかと感じている。
 で、練習もその筋肉を使って漕ぐ意識の練習。片足ずつ漕いでみると良く解る。左足が特に良くない。春頃には少し前進しているか?

バイク 20km

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2009年11月 5日 (木)

10x1.0のテーパねじ

 今日来られたお客さんの部品で変なねじがある。直径が10mmでピッチが1.0mmのテーパねじらしい。古いワーゲン・ポルシェの油圧系統に使われているとか。
 初めは「PT1/8の間違いでしょ」と思ったけど、良く見たらテーパの角度が少し緩いような気がするし、直径も確かに10mmある。ピッチはピッタリと1.0mm。インチの1/8なら28山なので0.907mmに成らないとおかしい。
 ホントか?とか製造ミスか?とか思いながら調べているけど規格が出てこない。海外の会議室みたいな所で、「10x1って何処で入手できますか」「バカ、そりゃインチの1/8だ」「いや、古いVW・ポルシェにはそう言うのが有るんだよ」みたいな遣り取りが見つかるくらい。
 ドイツ人なら有り得るかな?とも思う。締結用のボルトナットはミリ規格で統一した。どうして配管は未だにインチなんだ?変で美しくない(笑)インチ規格なんか排除して、配管系も全部ミリにしてしまえ!
 そんな流れでミリのテーパネジを作っては見たけれど、市場は理屈通りには変わらずにインチが流通し続けてしまい、結局インチに戻ったとか。。。

 これに合うアダプタ類を作ろうとしているのだけど、テーパネジをうちの旋盤で切るのは難しい。今は基準となる平行ネジを切った後、手で徐々にバイトを逃がしてテーパに修正加工している。
 雄ねじは見えるから良いけど雌ねじは滅茶苦茶難しい。インチならタップを持っているけど10x1.0はタップなど売ってないし・・・。旋盤もCNCに移行するしか無いのか?

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2009年10月22日 (木)

DX250のレギュレータ完成

1022 レギュレータ自体はだいぶ前に出来ていたのだけど、防振ゴムとそれをサンドイッチしているスペーサ&ワッシャのメッキが進まなかった。
 スペーサとワッシャはかしめて有って、気軽に分解は出来ないしこのままでメッキを受けてくれる所もなかなか見つからない・・・そんなこんなで1ヶ月以上経過してしまった。I様、済みません。
 本体が予想以上に綺麗に出来たので、汚いままのスペーサが気になって仕方が無かったのだけど、納期も大事なので相談してこのまま納入することに成った。
 次回、同じ様な作業が来るまでに研究しておきます。

 ユンボの部品が来ないので、朝は山に行って先日倒したままに成っていた杉の木を玉切りにして持って返り、割って薪にした。
 夕方は何となく気分で赤木峠の自転車。筋トレ的にアウタートップ固定で登る。フロントは52枚だけど、5%の楕円なのでピークトルクは54.6枚相当になる。しかもクランク長は152.5mmと短いので、ペダル踏力は170mmの11.5%増し。
 まあ、その分は回しやすさとかで或る程度は相殺されているのだけど、この組み合わせを回し切るには見かけ以上のピーク踏力が必要になる。その為のアウタートップ練習。
 毎回感じるけど尻の少し上の方が最初に怠くなる。最後の方で悲鳴を上げるのもここ。やっぱりここの筋肉が足りないのだろう。
 尻の上に筋肉が付けば、少しはヒップアップに成ってスタイルがよく見えるかもしれない(笑)。一石二鳥だ。

バイク 12km

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2009年10月 3日 (土)

A型フォードですか・・・

1003 非常用のバッテリーパックの修理と言うことで待っていたら、こんな車が坂を上がってきてびっくり仰天。
 1931年式らしい。詳しくないけどT型じゃ無いことは解る。と言うことはA型ですか?1931年式と言えばうちの婆さんと同じなんですが・・・。
 2m以内に近づけない程ピカピカじゃ無い。室内にはペットボトルが転がっていたりして生活臭がある。修理品を持ってくるために、趣味的な足として走ってきた。凄すぎる。
 エンジンルームを見せて貰った。いかにも古めかしいSVの4気筒エンジン。ゼニスの2型キャブレターが付いている。ハイテンションコードは無いけど、ディストリビュータは有ってブスバーでプラグへ給電している。
 この時代に既に、今の基本構成が出来上がっていることに再び驚いた。そしてプラグが今でも700円位で買える事を聞いて3回目の驚き。嫌いな部分も多いけど(笑)、アメリカ人って凄いわ。。。
 バッテリーパックの方は、コントロール基板の問題のようだった。時間がかかりそうなので置いて帰って貰った。後で少し解析したら、出力リレーを駆動しているFETかそのゲート回路がおかしい所まで突き止めた。今日はここまで。

 素晴らしい天気になったので喜んで走りに行った。17:00丁度に出発できたので少しだけ長めに本城のトイレ往復コース。
 西中で水を飲まないでも何ともなかった。本城で少しだけ水を飲んだ。それなのに帰り道でどうしてもオシッコが我慢できなくなり、下有木の高速の下の小さなトンネルの中でやった。
 マメの端っこが完治していなかったので靴下を履いた。それなのにスカイセンサージャパンはスッと履けた。けっこうサイズに余裕が有るなあと思った。
 走っているときは少しだけ膝に違和感というか衝撃を感じた。まだ100kmの疲労がほんの少しだけ残っているのだと思った。
 帰ってから靴を脱いだら軽くてペラペラだった。スカイセンサーじゃなくてソーティーみたいな感じ。棚に靴を置いたら横に中敷きが有った。。。そうだ、玄海の後で洗って別々に干していたんだ。
 自分の感覚が信じられなくなった。中敷きが無くても気がつかずに普通に走って帰ってきた。世の中には中敷きで激変するとまで言っている人が居るというのに。ああ悲しい。
 もう今後は自分の感覚なんか信じない(笑)。

ラン 17km

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