2017年5月28日 (日)

アルファも上げた

05281 午前中はいつもの草刈りとか仕事とか少しだけやったら、半日が直ぐに終わってしまった。やり残しも沢山あるけど天気の良い日曜日を使って、午後からは少しだけ大がかりな屋外の仕事をすることに。

 2柱リフトでアルファを上げるためのカースロープを作ることにした。市販品は高いのと、一旦上がって下がって上がるのが許容できない気がしたので却下。廃コンパネは貰い物が沢山あったのでそれを使い、胴縁材を6本だけ買い足して簡易版スロープを。
05282  胴縁材は30x45の4mが6本で2,400円くらい。決して安くは無いけど或る程度の期間は使えると思うので、まあ良いかと言ったところ。
 鋸で斜めに切るのが面倒だったけど、心を静めて落ち着いて切った。±5mmくらいの精度で切れたと思う。大工じゃないから十分だ。
 並べたらイメージ通りだったので上にコンパネを貼っていった。固定は上からコースレッドにしたけど、めくら打ちに成るから意外と難しい。もう少し作業者に優しい構造にすべきだったかも。
05283  スロープが出来てからも、アルファは車高が低いので2柱リフトのアームが素直に入らない。かなり苦労してパズルみたいにしてアームを中に入れ、パッドの位置を決めてリフトアップ。
 リフトポイント付近が痛んでいるのだけど、自分でリフトアップして何故痛むのか理解できた。最終的には専用のパッドAssyを準備すべきだと思う。

05284  リフトアップの目的は車検整備。午後から始めたので既に夕方に成っていたけど、マフラー回りの点検とタッチアップくらいしておこうと思ってワイヤーブラシでゴシゴシ。
 気になる錆が有ったので点検ハンマで叩いたら大穴が空いた。ハハハ、検査員のハンマじゃ無くて良かったよ。
 さて、どうしようか。白骨号なら下ろしてTIGで補修すると思うけど、11万円のアルファだから悩む。うーーーーん、このまま手抜き修理しておこう。
05285  セメダインの耐火パテが安くて具合が良いのだけど、グッデイまで買いに行くのが面倒だったのでMonotaRO製耐熱シーラントを使ってみた。スペック上は300℃まで耐える事に成っているので、2段目のマフラーなら余裕だろう。
 大きい方が少し複雑な3次元曲面だったので、曲げやすいように2tのアルミ板でパッチ当て。更にその上から0.8mmくらいのSUS針金で数カ所巻いてお終い。
 シーラントが硬化したら上から塗料を塗ってお終い。しばらくの間は漏れが止まると思うけど、今の車検ではこんな風な修理は通るのかな?。駄目なら下ろしてTIGでパッチ当てするしかない。

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2017年5月27日 (土)

今日が人生最後の日なら

 昨日の晩飯の時、婆さんが左手が動かんと言い出した。良く聞くと午後から急に動かなく成ったらしい。腕全体は動くけど手首から先が駄目。詳細には小指側は多少動くけど親指は全く動かないという状況。
 ここ数日は急に畑仕事を頑張りだして、午前と午後に2時間ずつくらい畑に出ている。そのせいで筋肉というかアクチュエータ系の故障が起こっているのか、神経とか脳みそ系の判断やら伝達系の故障なのか、まあ解らんけど発症から7時間くらい過ぎているから脳梗塞の薬は意味がない。症状が急変しなければ様子を見ようと思って昨日は終わった。

 そして今日の朝に成って症状を聞くと変わらない。病院に行った方が良いかな、嫁さんは会計処理でメチャ忙しい。私はスイミングが有るけどまあ仕方ない。そう思って土曜日もやっている近所の病院へ。
 院長は学会で居なかったけど医療センターから来たと言う代役の先生が見てくれた。取りあえずCTを撮って見たけど異常は解らない。でも念のためにMRIくらい撮っておきましょうか?と言う話しに成った。福岡の医療関係者が「医療センター」と言うのは「九州医療センター」の事だろうか。だとしたらこの手の診察や判断に関しては院長よりも適任者だったかも。
 紹介状を貰って古賀の福岡東医療センターに向かった。デカイ病院だけど駐車場や院内がスッキリと整理されていて飯塚病院みたいに迷子に成る事はないから安心できる。
 こちらではMRIを撮った。そして当直の先生が見てくれたけどイマイチ良く解らず、脳神経外科の先生と整形外科の先生まで出てきて3人で見てくれた。休日モードで暇だったのか凄く丁寧でメチャ時間をかけた診察。
 時間的に合う脳梗塞の小さな影は有るけど、こういう症状は今まで見たことが無いと脳神経外科の先生が言う。でも整形外科の先生は整形的な(=アクチュエータ系)の問題では無いと思う。とも言う。なかなか興味深い症例みたいだ。
 結局、脳梗塞としても急性期は過ぎているし、血液サラサラ薬の必要性も低く弊害も有る。このまま何もせずに様子を見ようという事に成った。症状が落ち着いていれば近所の病院でリハビリの流れか。

 3人の先生と結構長い間話した。話しながら思ったのは医者って仕事のできる技術者とか整備士と似ているなと言う事。人の雰囲気なのか、話し方なのか、良く解らんけど、対象が違うだけで良く似たことを言うなあと言う感じ。
 何だかんだで家に帰ったら16:00を過ぎていた。その間何も喰わずにじっと待っていたしお茶を飲んだのも15:00頃に成ってから。流石に疲れたし婆さんはもっと疲れただろう。この手の話しは良く聞くけど、最新の医療設備だけじゃ無くて体調の悪い人の待遇面もなにか考えた方が良さそう。
 珈琲飲んで一息付いた。嫁さんは血眼になって別表の1とか2とか叫んでいる(笑)。大変そうだけど税理士代金ウン十万と思えば仕方ないか。私は気分転換もかねてちゃしろの散歩に出掛けた。
 ああ、今日は何もできなかったなあ。プールも駄目で仕事も駄目、個人的にやりたい事も沢山有ったのに。。。と考えた。でも、今日が人生最後の日だったとしても、婆さんの病院とちゃしろの散歩は行った様な気がする。
 ジョブズの有名な言葉に「If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?」ちゅうのが有るけど、最後に日に調子悪くなるかあ?と思いながら病院に連れて行くだろうし、これが最後の散歩だぞと語りかけながらちゃしろと歩くと思う。そう考えるとやるべき事をやって過ごした1日だったのかもしれない。

05271_2  最後に一部の人が反応しそうな写真を掲載しておこう。

 家に帰ったら小さな包みがあり、中に緑色の板が入っていた。眠たかったけど夜中に部品を乗せて半田で止めてみた。机の下に良く似たサイズの箱が落ちていたので中に入れてみたらこんな感じに成った。
 私はジョブズでもイーロンでも無いから、ここまでやって寝てしまった。

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2017年5月26日 (金)

ドカッティの名前は一緒だけど

05261 何回か書いた事が有るドカッティの磁気式?のレギュレータ。ちょっと前に新品で取ったのが上手に動かないと言う事で入ってきて作業したのだけど、装着してみると電圧が低いという症状で戻って来たヤツ。
 これは簡単に書くとコモンモードチョークみたいな考え方で、電流や周波数の上昇に伴って上昇していく充電電圧を規制しようという回路。だから本来なら車体にセットじゃ無いと上手に調整できない。
 前回とは内部の常数が違って居ることが不安だったけど、とりあえず前回と同じ雰囲気に調整して返した。でも悪い方に予想は外れて電圧が低めだったわけ。と言うことで交流電源とか持ち出して再調整・・・と言うかトランスの巻線調整。
 交流電源とか普段は常設してないし、毎回太い巻線を増減して調整する作業は面倒。だから返却されて来て直ぐに着手が出来ず申し訳ない。やっと纏まりつつあるけど、今回は許容範囲に収まるかな?。
 この回路だけど、最初にも書いたようにその車体に合うように調整出来ても、過剰な上昇を抑制するだけでピッタリ押さえ込む事は出来ない。ダイナモの3ブラシ式みたいなイメージで、常用回転数で7V前後出てガンガン回しても8Vは超えない。。。程度の制御(抑制)なので了承してほしい。

05262  で、こんな事をポツポツと書いているからか、他のドカッティオーナーの方から依頼が来た。重めの金属の箱に入っていて・・・と言う話しなので同じ物と思って聞いていくとなんか違う。良く聞くとアルミの放熱器状のケースに電子回路が入っていて、ゴム状の物質が充電されている今風のタイプだった。
 充填タイプは下手したら発掘するのに2日くらいかかり、まともなチャージ計算をしたら5万とか10万とか直ぐに発生する。依頼者も作業者も幸せに成れないから最初は断った。でも根性で自分で発掘して送って来たのが2枚目のレギュレータ。
 数カ所緑の塗料が剥げて銅箔が見えているけど切れては居ない感じ。掘るのが巧い人だなあ。今度どうしてもやれという依頼があったらこの人に頼もうかな(笑)。
 こちらはパワー素子以外は表面実装部品を使った今風のヤツ。チャージランプ回路もこの中に組み込まれていて内部のスイッチングでオンオフしている感じ。
 同じドカッティだからと話しが始まったけど、ここまで違っていたら会社名しか共通点がないわなあ。と苦笑しながら作業中。まあこんな事も有るわ。

ラン 5km

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2017年5月25日 (木)

16x18

05251 YBR125が来てから買い足した工具。16x18のメガネ、3/8sqで18のソケット、1/2sqで18のソケット。それ以外は何かの機会に買って手元に有ったヤツ。16x18のスパナは無いけど16mmと18mmに関してはそれなりの作業が出来る環境は整った事に成る。
 「対辺16mmとか18mmを使うなんておかしい」とか、「中国は変なボルトナットが流通して居る」とか書くと後で恥ずかしい事に成る。何故なら随分以前からISOもJISもM10の17mmやM12の19mmを廃止して16mmとか18mmの方を標準と決めているのだから。
 M14の22mmも21mmに変更になっているけど、21mmはさらに旧規格やインチの流れで多用されていたのか、古いけど全てのレンチ類が揃っていたので買い足す必要はなかった。
05252  まあ自動車やオートバイの世界では小型六角とかJASOが優勢だけど、ヤマハの世界戦略車やルノーの手が入って回復してきた日産車などにこの手のサイズが使われ始めた事は興味深い。
 日本が一番。JASOは世界の基準。とか思っていると、いつの間にかPC98と漢字処理を取り巻く人達みたいに成ってしまうかもしれん。私は製造側の人間じゃ無いから生き残った製品を買えば良いけど、取りあえず工具だけでも準備しておこうと思ったわけ。
05253
 写真の工具メーカは色々だけど、KTCの21Cシリーズは文字が読みやすくて好感が持てる。ビルテマのヤツも悪くない。でもAIGOのコンビは読みにくいし、ストレートの駒も見づらい。
 駒が飛び飛びでしか無ければ直ぐに解るけど、15、16、17、18、19と並んでいると流石に解らん。こんな時に刻印が読みやすいのは一つのメリットと思う。
 KTCのミラーツールとかネプロスはオタク向けの要素が強いけど、21Cシリーズはコストとかも重要な玄人の世界。そんな世界の作業者は高齢化と老眼も進んでいるだろうから(笑)、その辺りも考慮されている様な気がする気がする。ありがとうKTCさん。

 夜はちゃしろを連れて公民館の前に蛍を見に行った。そろそろ出始めたかな?と思っていたら既に沢山飛び回っていてびっくり。去年のちゃしろは蛍とか全く見ていなかったけど、今年は何か見ているような瞬間が有った。まあ犬の気持ちは解らんけど。

バイク 12km

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2017年5月23日 (火)

シャコタンじゃないぞ

05231 ここの所忙しくて面白そうな事が何もできてない。そう言えばアルファの車検整備もしておかないといけないなと思い立ち、取りあえず2柱リフトの中まで移動した。そしたら車高が低すぎてリフトのアームが下に入らないという問題が発覚。いや、その前から解っていた事だから、発覚と言うよりも具体的に悩み始めたと言うのが正しい。
 さてどうしようかねえ。このアルファは見た目も寸法的にも車高は弄っておらずノーマルのまま。タイヤもホイールも純正。前回の車検も通った。でも我が家のふるーいリフトには乗らないわけだ。
05232  まあこういう事も有るから整備工場では、リフトの中央を繋ぐビームの高さまでコンクリを50mmくらい追加するのが普通に行われている。その場合はワイヤの通る部分が溝になるので、掃除の水とかは気を付けなければいけない。
 そこまでは解っていたしうちでも追加しようかな?と言う気はある。でも今は屋外なので下手なことをしたらワイヤの溝に水がびっしり溜まってしまいそう。さてどうしようかね。。。
 このためだけに低いスロープを買うか。2個で4,000円も出せば売っているけど4個で8,000円は少し高い気もする。木材で自作でも良いけど費用とか耐久性とかで中途半端な物に成るかもしれん。
 あと別の問題として、独立したスロープだと中央部を乗り越えた後で一旦下がり、そこからさらにもう一回スロープに登る行程と成る。これは面倒というかセッティングが少し難しいかも。うーん。。。

バイク 12km

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2017年5月19日 (金)

ニューSRと母の日ブレンド

05191 夕方はマツダまで走って行きランティスを引き取ってきた。車検に出していたのだけど、なんだかんだで2週間もかかってしまった。大半は出ない部品の相談と捜索時間だけど。
 九州マツダの対応が悪い訳じゃ無いけど、個人的にコツコツと部品を探したり作業をしたりして維持する車に成ってきたのを実感する。今の状態ではディーラーとしても旨味のある客と車とは言えまい。
 やった作業の一つがサスペンションの交換。ダンパーとブッシュ類の交換を頼んだ。リフトも設置したので自分でやっても良かったのだけど、まあディーラーも仕事が要るだろうし(笑)。
 ランティスのタイプRとXは凝ったダンパーが装着されていて、出来れば純正品の方が良かった。でも純正品は随分前に供給停止と成っているので仕方なくカヤバのニューSRを選択。最後の1個ですけど・・・とか言われて注文してくれと指示したけど、翌日に成ったらリヤは売り切れて居て7月頃の再生産を待つことと成った。これが最後の再生産かな?。もう私が買うことは無いだろうけど。リヤの作業はまだだけど、随分平らに静かに走るようになったのを感じる。
 今回驚いたのはブレーキパッドが供給停止に成っていたこと。ブレーキ関係だけは相当長期間出ると思っていただけに驚いた。サービスフロントも驚いていたくらい。マツダさん、そんな事じゃポルシェに成れんよ。まあ世に出ている車種の数が違うけどね。

05192  こっちは前日三男から送られてきていたコーヒー豆。母の日頃に来たし袋には「母の日ブレンド」と書いてあるからそう言う意味だろう。
 直ぐに飲んでみたかったけど、デロンギのホッパに澤井珈琲の深煎りを入れたばっかりだったので使い切るまで数日待って補給。完全に切り替わったのが今日くらいかな?と言う感じ。
 澤井珈琲の深煎りから切り換えると他の豆は弱く物足りない感じを受けるのだけど、これはそんな感じが希薄。煎りはそこまで深くないけど味が濃い感じがする。風味とか詳しいマニアックな事は解らん。油が浮くほど煎ってないのに深い味わいの面白い豆だ。

ラン 10km

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2017年5月18日 (木)

安物か合理性か

05181 数週間前に頼んでいたYBR125のステムベアリングが来た。買ったときはナットが緩みすぎて居てガタガタで、締めたらイマイチ感が有ったので注文していたヤツ。
 普段なら交換しない程度のコクコク感だったけど、上下セットが送料込みで11ドルという破格値に吊られて注文していた。
 来た物を改めて見ると、値段相応というかそれでも安いと言うか、まあ今の日本では考えにくい品質と価格。パッと見てレース面の見た目が違う。これって総型バイトで削った後で焼き入れして終了じゃないだろうああ??と思ってしまう仕上がり。
 ただ、よく考えたらステムに工作機械の主軸ほどのレースやボールは必要じゃ無いはず。もしかしたらこの程度の仕上げが適切な範囲なのかもしれない。アホみたいな安物だけど、機能を満足していれば工学的には正しい。
 うーん、しばらく使ってみたら結果は出るな。でもメチャ忙しく成ったから交換作業は何時に成るやら・・・。

 夜はトレッドミルで走った。前回よりも接地の足音が大きくなった気がする。ベルト下の板だろうか?。床に接した足だろうか?。それとも床板とか根太の部分だろうか?。実際はちょっと早めの12km/hで30分走ったらきつくなったので止め。

ラン 5km

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2017年5月17日 (水)

SAGAの日

05171 今日は先日から預かっていたバランサの納品日。はるばる佐賀から軽トラで引取に来ていただいた。ランティスの冬タイヤを使って一緒に最終確認をしたけど、無難に性能が出て一安心。
 5gの単位が出たり消えたりするのは仕方ない。そもそも5g単位のデジタル表示なので量子化誤差だったか、最小単位の揺らぎは仕方ないし、全体の質量とセンタのずれ量から逆算すると解るけど、今のコーンタイプの取付で5g単位に拘っても仕方ないと思う。
 そう言えばもう1台のフォトインタラプタ基板だけ送ってきていた方。あっちも装着したら正常に動き出したらしい。今回は2戦2勝だ。何時もこんなに上手く行くとは限らんけどね。

05172  晩飯の後でお土産の羊羹を食べた。表面が干からびたみたいに成っている独特のヤツ。小城羊羹と言えばこんなのが出てくる気がするけど、全部がこれなのかは私は知らない。
 この手のヤツは私は好きだったりする。短冊に切った羊羹みたいなヤツで、これと同じように表面が干からびた感触のお菓子が有るけどアレが好き。袋とか説明とか詳しく見たことが無かったけど、今度食べる機会が有ったら見てみよう。小城羊羹と書いてあるかな?。
 で、今日はもう一つ佐賀が重なった。先日から嫁さんが九産大の社会人向け英語講座に通っているのだけど、そのクラスに佐賀で熱気球に乗っている人が居たらしい。しかもチームがブラックモンブラン!。それって私の知り合いのT氏と同じチームだ。何という偶然だろう。これもDNAの引力なのか?。

05173  最後は悪いちゃしろ。ちゃしろの小屋を置いている木小屋は朝日が入る。だから最近は朝の散歩の後は涼しい木陰に繋いでいる。ちらっと見に行ったら仰向けに成って小枝を咥え、前足でラッコの様に支えて可愛かった。
 写真に残して置こうとカメラを取りに行って戻ったらこのざま。自分に興味が向いていると解った瞬間からハイテンションに成り、飛びかかったり、木の枝を持ってきて遊べと要求したり、枝や服を噛んで引っ張ったりやりたい放題。

 急にギャッと言うような注文が入ってしまったので、色々やっていたら夜のトレーニングが出来なくなった。この歳になったら無理してやるより寝た方が良いと思う。これは言い訳じゃ無くて本心からそう思う。

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2017年5月16日 (火)

眼がチカチカする

05161 XS650初期型?のイグナイタの動作をほぼ解明できた。その過程でどうせ手間がかかるなら基板でも起こしてみるか?と思い始め、今時見ないようなアナログなパターンが出来上がった。夜中までやってみたので眼がチカチカする。
 パターン化するにあたり少しだけ弄った。電源系の電解コンデンサは今時の大容量セラミックの方が良いと判断して入れ替え。メイン電源のノイズとかスパイク吸収用にツェナーを追加。など数カ所。いずれもエンジンで変化は解らないけど、オシロの動作波形が綺麗に成る程度の変化が有った改良。
 ICの型番が読めなかったけど、rikiさんが書いていたように4回路入りOPアンプと判明した。何か特別な機能が有るのかな?とも思うけど、2回路はボルテージフォロワで使っているし普通の単電源OPアンプでも行けそうな気配。

 作業していて解ってきたけど完璧なアナログ回路。だから全ての部品の値が読み取れたとしても、新しい同じ数値の部品に入れ替えても正常には動かないと思われる。運が良ければ動くかも知れないけど、それで進角特性とかドエルタイムが最適値に収まっているとは思えない。
 基板の一番下に2個組みの抵抗が4セット並んでいるけど、これが微調整用。手元に有るのは固定抵抗を2個並列に繋いで値を調整しているけど、シルク印刷では片側は半固定のマークに成っている。
 設計者はここにボリュームを入れて調整させようとしたけど、生産とか試験の方からバイクにボリュームとか馬鹿げていると怒られて固定抵抗に成ったのかもしれない。若しくはこの時代の日立では微調整して値を決めろと言う意味のマークなのかも。
 いずれにしても本物か擬似的なピックアップ信号を入力し、その周波数を可変しながらこの4箇所を決めて行かないといけない。任意波形発生器を買っていて良かったなあ、オレって先見の明があるなあ・・・と思っていたら4chオシロの調子が悪くなって来た。ハハハ。

ラン 5km

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2017年5月13日 (土)

十三回忌

05131 今日は中村教官の十三回忌。この手の用語やシステムは解りにくくて大嫌いだけど12年経過したという事か。去年の事とまでは言わないけど、数年前の事のように思っていたので凄く意外感が有る。
 過去の日記を読み返してみると、確かに2005年の5月17日に事故が起こっていた。あのときは動揺したけど時の流れは凄い。正月の集まりのように皆でワイワイ話しが出来る。奥さんも色々有るけど精神的には立ち直っているし、アヤちゃんは結婚したし、壮志には孫まで生まれた。

 最初は一人で車で行こうと思っていたけど、熊崎が来たので一緒に行くことにした。運転が面倒だったのと、白骨号にはECUの信号モニタを沢山繋いだままだったので彼のサンバーに乗せてもらった。
 自宅で読経があって昼食は波津のお店へ。結構豪華版の食事を出して貰って恐縮する。でも遠慮せずに全部食べた。この辺りの名物なのかイカも出てきた。某先輩はげそまで刺身が良いと言っていたけど、私はげそは天ぷらにして貰ったほうが好きだ。
 帰りにお土産まで貰ってさらに恐縮。帰ってから見てみるとアヤちゃんの結婚式で貰った?工房の器の様な感じ。ここの製品はうちの嫁さんのお気に入り。福津市に店も有るみたいなので今度行きたいと言っていた。私はあまり興味がないけどね(笑)。
 昔はここの家に来て、飯を食って泊まっていって、自分の将来話とかグライダーの話しばかりしていた。今日は息子や娘の話とか、孫の話とか、定年まで勤めるべきかとか、まあ年相応に話題が変化して来たのは正常な変化なんだろう。

 写真はDMEリレー試験機。何時か作ると書いていて紹介していなかったので証拠として掲載しておこう。丸ピンタイプと平ピンタイプの両方が試験できる。
 負荷は流石に実負荷じゃ無いけど、同等の消費電流と突入電流が得られるハロゲン電球を用意。最終的には実際に車載して試験が必要だけど、毎回ワニ口クリップを挟む手間から解放された。
 夜はエアロバイクをコギコギしてお終い。

バイク 12km

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