2019年11月12日 (火)

ブレーキオイルは嫌い

11121 オイルじゃねえだろ!、フルードだろ!。と言われると思うけど、何となく昔からオイルと呼んで居たから口がそう言ってしまう。でもシマノのブレーキはミネラルオイルなんだよねと言い訳。
 塗装面に付くと溶けるし、ウエスは再利用できんし、微妙に臭いし、樹脂部品が侵される時があるし、とにかく嫌いなんだけど仕事なのでやるしかない。
11122 先日のブレーキブースタが完成したので試運転をした。台数が出るならもっときちんとしたベンチを作ったら良いけど、1年に1回くらいの台数なので何時も仮仕立て。
 ちゃんとしたのを作っても、1年後にはブレーキフルードに侵されて壊れて居る気もする。
 圧もビンビン上がるし、5MPaを数分間維持しても解るほどリークしてないのでOKとした。制御は今回の範囲外だし、制御装置が無いと意味が無いのでスイッチの確認だけ。


 今日は3ヶ月に1回の歯科検診の日。綺麗なオネエサンが「フッソが只なんだけど、今日だけ・・・フフフ」と言うのでお願いした。甘いような変な風味が嫌らしい。帰りの高額請求が不安だったけど本当に只だった。
 帰り道で私のミーブトラックの前をミライがずっと走っていた。筑豊ナンバーのミライは始めて見た。トヨタ九州か関連会社の車かな?。
 EVの先を行くのは水素なのか?とか、未来の後だから現代(ヒュンダイ)なら丁度良かったなとか、どうでも良い事を考えながら後ろ姿を眺め続けた。
 我が家から直線距離で2kmくらいの所に水素ステーションが有る。ミライのユーザーに成るには最適の環境だ。ガソリン車と電気自動車と水素自動車を所有すろとか悪くないかも。50万くらいでどっかにミライの中古が無いかな。
 水素自動車に社会的未来は感じんけど、安い中古を1回くらい所有するのはアリかもしれん。将来的に大金持ちに成ったら個人用水族館を作って魚釣りをする夢が有るのだけど、50年落ちのミライの水素タンクとか燃料電池のレストアもお金と時間が必要で面白いかもしれん。
 50年後は111歳に成るから無理やろうなあ(笑)。

ラン 4km

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2019年11月 7日 (木)

仕事より英語だな

11071 昨日のブレーキブースタのモータ。手を付けやすい所から作業しようとまずはロータの整備。
 コンミュテータはまだ残りが有ったので切削とマイカ深さを調整して完了。新車から17万km走ったらしいので次も15万kmくらいは行けそう。
 軸端側の深い傷はそのまま。これを全部消すまで削ると5万km分くらい損するので、今からEVカーレースに出るモータなら別だけど、実用品のモータでそこまでやるのはデメリットの方がデカイと思う。
11072  こっちは界磁側の整備というかまずは掃除。強固なゴミや汚れが残っていたらピンセットの登場と成るけど、磁力の渦巻く中なので非磁性のピンセットが使いやすい。
 我が家では2個だけ非磁性のヤツが有って、奥の方はチタン製で半田も付かないので基板廻りの作業にも使いやすい。手前は松本無線のジャンクセンターで買った米軍岩国基地の払い下げ品。さすがに米軍は良いのを使っていると感心。

 で、タイトルに戻るけど真面目に英語を勉強しようと思う。勉強というと堅苦しいし嫌いだから習得と言い換えた方が気が楽に成るかも。私は複数の事を器用にこなす事は苦手なので、数年?は仕事を減らしたり止めたりしても良いから英語の方をやろうと思う。
 以前からそう言う傾向は有ったけど、最近の安部ちゃんとか国会のバカさ加減に呆れて嫌に成って気持ちが限界に達した。それでも大半の人は安部ちゃんが好きで支持し続けて居るのだから、この国に対して私が異端なのだと思う。
 政治だけじゃ無い。例えばポルシェやEVや太陽光に関して検索してみると、英語だと自分の求める技術的な答えやヒントが得られる。でも日本語だと、罵り合いとお金の話と日本人が凄くて自民党が正しい話をバカが延々と続けているだけ。
 政治的に日本を変えようと言う意欲も力も無いから、私が日本から離脱するのが一番楽で速い解決策。でも婆さんとかちゃしろの事を思うと今すぐ出て行くのは無理だし、もし若くて独り者でもそこまでの度胸は私には無い気がする。
 取りあえず海外の物やデータや人に触れる機会を増やし、気持ちの上で出国する。そしてこれから先の生き方や遊び方の方向性を見つめて行きたい。その為には一気に語学の能力を上げる方が効率が良さそうな気がして来た訳。
 まあ、気が変わるかもしれんし、その前に寿命が尽きるかもしれん。それもこれも人生で良いではないか。

バイク 12km

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2019年11月 6日 (水)

そろそろ代替モータが必要かも

11061 たぶん3台目か4台目の電動ブレーキブースタ。これが止まるとブレーキが効かなく成るからかなり怖い部品。
 叩いたら動くらしいけど、そんな状態で乗ったらいかんわな(笑)。


11062 端子のカバーを外したらいきなりの洗礼。ショートして燃えたりしなかったのは不幸中の幸い。持ち主は徳の高い人だと思う。




11063  予想はしていたけど、予想以上の状態に取りあえず「ギャーッ」と書いておく。





11064  ブラシが全部無くなって、樹脂製のホルダを削りながらブラシへいくフレキシブルのワイヤとコンミュテータと摺り合いながら回っていたみたい。
 かなり凄い状態だ。修理するにはブラシホルダ関係をゼロから作らないといけない。そこまでやるなら代替の新品モータを捜し出して、軸端を同様に加工した方が速いかもしれない。
 取りあえず今回は修理できそうと言ってしまったのでやるけど、次回以降に向けて何かのモータを捜しておく事は意味がありそう。ただ問題はオイルシールで、特殊なサイズでブレーキフルードに耐えるオイルシールなんか入手出来ん様な気がする。
11065  最後はモータ分解用の自作SST。これが無いと上記の状態まで分解するのに半日くらいかかる。ネット上で検索しても、このモータの中まで分解している写真がほとんど無い理由はそのせい。
 これを作ってからは30分くらいでここまで分解出来るので、まあ何とか中を見てから概算見積をする事が出来るように成った。
 少しずつだけど進化しているのかな?。

ラン 4km

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2019年11月 3日 (日)

太く短く

11031 またまた3.2LポルシェのDME修理。まあこの形式しかエンジンエミュレータが無いので対応できないから仕方ないのだけど、次の964位まで対応出来たら仕事の幅が広がるのになあ。。。と思いながら作業。

 車両の12V系から5Vを作る部分、理由は解らんけどディスクリートでツェナーとトランジスタを組み合わせた基板と、三端子レギュレータを使った基板が有る。前者が初期型で後者がコスト改善柄だろうか?。
 その三端子レギュレータの出側に付いているのが100uFのタンタルコンデンサ。タンタルはショートモードの故障だから重要部に使っちゃダメという話を聞くこともあるけど、BOSCH様は気にしないのだろう。実際にこの部分を100uFの電解コンデンサとセラミックコンデンサに入れ替えて見ても、少しだけタンタルの方が波形が綺麗だったりする。
 で、ここに使ってあるのは米粒に脚が付いた様な形状のタンタル。でも最近はこの形状で100uFもの大容量のヤツが入手性が悪くなってきた。チップだと簡単に買えるのだけど。
 と言うことでチップを試しに付けてみたわけ。そしたら米粒型のタンタルよりもほんの少し出側のヒゲが減った。これってリード線の分だけインダクタンスが減ったおかげだろうか?。それとも35年も前の部品よりも今の部品の方が基本性能も劣化具合も優勢だからだろうか。
 どっちにしても少しだけど明確に差が確認できるので、今後はチップをパターンに実装する方向で行こうかなと考え中。入手性の問題も有るし、BOSCHの設計者が生きていたら「性能が良いならそっちを使うべきです」と言う気がする。

バイク 12km

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2019年11月 1日 (金)

最大60g

11011 ルーテシアの冬タイヤをバランス取りした。貰い物のバランサで最近は毎回キャリブレーションをしないと変な値が出る仕様(笑)が不安だけど、取りあえずやってみようと思って。
 中古ホイールに中国製?タイヤの組合せだったけど、ほぼ全て0g~25g位の範囲に収まった。ただ一つのホイールの外側だけが60gになったけど。
 このホイールは最外側にウエイトを張りにくい形状なので、内側の効率の悪い場所に張るしか無かった。その結果の60gだから最外側に付けられるホイールなら40g位のアンバランスかな?と思っている、まあ許容範囲か。

 中国かインドかベトナムか解らんタイヤに関しては、ランティスの5回目くらいのタイヤと白骨号の最初に装着したタイヤに次いで今回で3回目の購入となる。運が良いのか今のところ巷で色々と言われている程の問題は無い。
 運の良さに関しては、私は日頃から徳の高い生き方をしているので(笑)神様のご加護が有るのだと思う。でも子供の頃から感じているのは、人に対して五月蠅く言う人と反対の事をした方が上手く行ったり人生が面白く成る事が多い現実。
 今のネット世界に対応した言葉を無理矢理作れば、「ネトウヨの法則」とか「愛国者の法則」でも言ったら近いかもしれない。長い目で見ると世界はギャーギャー聞こえてくる意見と逆の結果に成る事が多いし、昔で言えばテレビ、今ならネットで一生懸命に広告や工作をしている人達や企業と違う方向を選んだ方が長期的には面白い結果が得られる気がする。
 今回のタイヤに関してはどうなるかな?。

バイク 12km

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2019年10月31日 (木)

trick or treat

10312  今日納品したポルシェ用の6ピンCDI。「trick or treat」と言いながら事務所に入っていったら、あれは子供のお祭りだと言ってお菓子をくれなかった。頭に来たから工場内に有るポルシェ全部に電装品不良の魔法をかけておいた(笑)。


10313  今回のヤツはジャンク品がベースなだけ有って、交換部品とか作業量が多かった。





10314  ピックアップコイルの信号入力部は全面的に部品を撤去した。純正の回路は簡単に言うと「-0.6V以下に成ったら点火する」的な回路なので、低回転時に出力が低いと点火しなかったり、ノイズが多いと正規以外の所で点火するトラブルが起こる事がある。
 正規以外で点火されてしまうと充電途中のコンデンサが一旦放電してしまうので、正規のタイミングまでにエネルギが溜まらなかったりしてCDIでは好ましくない不具合。
10315  その対策として常にピーク電圧をチェックし、最適な閾値を都度設定出来る回路に変更した。今後は全部これにしようかなと思っている。
 この回路ならピーク電圧が0.3Vでも正常に点火するし、ピークが30Vでノイズが3Vでもノイズに惑わされずに正規のタイミングで点火する。

10316  部品が数個の回路なら、FPのICとチップ部品を基板に並べるより、DIPの周辺にチップ部品を3Dで配置した方が省スペースに成ることが多い。
 歴史的に意味がある回路でも有るから、ガチガチに固まる接着剤は使わずに、ゴム系で無理したら剥がせる接着剤で固定する。これなら数年後に気が替わった時にオリジナルに戻せる。
10311  最後はちゃしろのハロウィーン。「bite or treat」と吠えるのでおやつをやった。
 こうやって見るといつもの不機嫌な秋田犬よりも、ゴールデンの雌犬の方が近い雰囲気。








ラン 5km

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2019年10月30日 (水)

身の丈に合ったタイヤを買う

10301  ルーテシアの冬タイヤ用ホイールは日産純正の中古を買った。デザインは嫁さんが選んだしスペック的にも問題ない範囲。唯一気になっていたのがセンターの日産マーク。




10302 社外品で安いルノーマークのキャップが有ったので買ってみた。サイズが違っていたので直径で3mm程削ったら綺麗にはまるように成り、一気にルノーの純正ホイールの出来上がり。
 嫁さんが一部始終を見ていて、「貴男はこんなインチキ作業をやらせたら天下一品ね」と誉めてくれた。

10303  バランスまで取る時間が取れなかったので、取りあえずタイヤだけはめてみた。イイ感じだ。





10304 「SUNFULL」と言う会社の「SF982」と言う製品で、簡単に調べてみた限りでは一番安い製品。身の丈に合った生活をしろと大臣も言っているから、私も身の丈に合ったタイヤを選択。



10305 前に置いてみたらこんな感じ。いかにもフランスの一番安いグレードの車で悪くない。乗っているのがパリジェンヌならもっと良かったけど(笑)。




バイク 12km

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2019年10月28日 (月)

きちんと作ろうよ

10281  嫁さんのルーテシアの冬タイヤを準備し始めた。ルノーの中古ホイールなんて捜すのが難しいけど、同じ流れなのか日産のホイールで近いのが有ったのでそれにした。
 純正の6.5J-16のPCD100の4穴でボス径が60mmのインセットが44mmに対して、買ったのは6J-16のPCD100の4穴でボス径が60mmのインセットが42mm。スタッドレス用なので少し狭めで良いし、インセットも2mmならほぼ一緒と考えて良かろうと。

 タイヤも越前会長がそろそろ一気に値上がりすると脅すから買ったけど、時間が取れなくて取りあえずはホイールの準備だけでもしておこうと作業。
 バランスウエイトを剥ぎ取って両面テープを掃除し、バルブを新しいのに交換した。バルブを引っ張る工具は前回から自作して便利に使っているけど、こうやって写真に撮ると酷い作りだ。
 リンク部分は針金を輪にしただけなので、ここは両側に板でも準備してピン2本で固定したい所。リムに当てる板は木のブロックを使っているけど、これもレバーの途中に木かゴムのブロックをあらかじめ装着しておいた方が使いやすい。
 ここまでやるとストレートなどで売っている安物を買った方が良くなるけど、まあ手元に材料が有って頭と指先のスキルアップに成るなら自作も良いかな・・・それならもう少しきちんと作れと言う自分も居る(笑)。

バイク 15km

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2019年10月26日 (土)

オリジナル度の高いDME

10262 ブログで宣伝(笑)するからか、ポツポツを入ってくるポルシェ930のDME修理。今回のDMEは開けた形跡が無くて、さらに中身も全くのオリジナルと思われる状態だった。
 こう言うのって凄く珍しい。ノーマルという事で入ってきたDMEでもROMがオリジナルのままなのはごく僅か。車の性格と長い年月を考えたら、その間に誰かがROMを弄ってみたくなるのだろう。
10261  シールの残った純正のROMを横目で見ながらエンジンエミュレータを繋いだ。最初の一発目から点火信号が出ていない。こう言うのは有りがたい、普通は不具合を出すまでが長いから。
 各部を叩いたりヒートガンで温めたりすると点火を始めたりする。と言うことは半田クラックか特定の部品が中途半端に壊れかけた状態。まあマイコンとか中心部が壊れてなくて良かった。
10263  半田クラックなら話は早いけど、エミュレータに繋いで測定をしているし、せっかく開けたのだから他のDMEで壊れた実績が有る部分も交換を推奨している。
 上記に追加で数個の部品を交換するくらいなら5,000円位の追加にしか成らないし、私としても直ぐに別の部分が壊れたと言われずに済む。

スイム 1.0km
バイク 12km

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2019年10月25日 (金)

黄色のリレーは色々と面倒

10251 ポルシェターボ用として入ってきた黄色のリレー。左側が古くて右側が新しい。古いのが30分くらいで異常を示すように成ったから新しいのを買ったけど、新しいのは最初から動かない。。。と言う、時々聞くような話。

 まずは新しいリレーが動かない理由だけど、内部の配線が違っていたから。汎用性を持たせたのか基板とピン間はリー素線で繋いで有るけど、この配線が違っていた。完成試験をしていないらしい。
10252 そしてそれを見つけるまでに偉く時間が掛かったのだけど、その理由がポルシェ純正?と思われる赤い拍子の配線図が間違って居たから。
 普通に考えてポルシェ様が間違う訳は無いし、間違うならお前の方だろう。そう言われると思うし私自身もそう思って作業を進めた。でも最終的にマニュアルの番号が全て間違って居た。こんな事も有るんだ。
 ちなみにこの黄色いリレーの古い方はトランジスタを2個使ったタイマ回路で、新しい方はPICを使ったタイマ回路。いずれも広義のエアフロが一瞬だけ全閉に成っても燃料ポンプを止めない為の短いタイマが組み込まれている。

 夜のテレビで糸島を走る番組をやっていた。それに出てきたオネエサンの体型が好みのタイプだった。すらっと伸びた背にしっかりとした太腿が好ましい。名前を検索したらブログが出てきたので読みふけった。
 しっかりした太腿の理由が解った。マラソンを20回以上完走しており、さらに100kmマラソンも2回完走している強者だったから。ブラジル人ほどの尻信仰は無いけど、それなりの太腿信仰は有る(笑)。
 アップしてある動画の中にサザンセトが有った。ここは2-3回は走ったことが有る大会、途中から狭くなる道とか懐かしい。ランの気分が盛り上がったので久しぶりにトレッドミルで走った。

ラン 5km

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