2018年8月12日 (日)

プールの授業は嫌いでした

08121 アルファが触りやすい場所に有るうちに、気になる作業をやっつけてしまおう。
 買ったときからオイルレベルゲージの頭というか取っ手が付いてなかった。針金で骨を入れてそれをクイックメンダーで包んで出来上がり。表面にアルファのマークを入れたら、一気に純正品質に成った。

08122  そう言えばエアコンのリレーボードは修理したけど、冷媒側を全然チェックして無かった事に気がついた。
 停止時の圧力は両方とも0.85Mp程度。R134aの飽和圧力表を見てみると0.84MPaだと33℃くらいで体感より低い。。。いやいやゲージ圧だから絶対圧は0.94MPaとすべきか。それなら38℃くらいに成って体感と合う。
 取りあえず内部にそれなりの量の冷媒が入っているらしい事は確認できた。それなりの量の冷媒が残っていると言うことは、それなりの量のオイルも残っていると判断してエアコンをONに。
08123  最初は低圧側が大きく振れたりしていたけど、次第に落ち着いて来た。これは各部に設けてある圧力センサからのフィードバックで電磁クラッチを時々止めて居たのかな?。



08124  最終的にはこんな感じ。圧力的には割りと普通に動作している可能性が高い。今の気温から行くと全体に少し低めで、もしかしたら冷媒を少しだけ追加した方がよい結果に成るかもしれん気がする。
 でも私はバッテリーの充電ほどはこの手の作業をしてないので、ゲージの絶対値や変化を周囲の環境と見比べて、それっぽい故障診断をするほどの力を持ち合わせて居ない。
 まあ自分の車だから適当にやってみよう。誰にも怒られん、効きが悪いのはコンデンサとかエバポレータの詰まりとか、そっちが主因かもしれん。

08125  昼頃に長男が帰ってきた。私と違って血の繋がった親族なので嫁さんの態度が違う。アイスを買いにルミエールまで行くことに成った。
 私は運転手で付いていき、お駄賃としてちゃしろのプールを買って貰った。税込みで998円だったか、1,000円しないのは凄い。
 帰って直ぐに設置して水を入れたけど知らんぷり。溝とかに入って水を飲むのは好きだけど、川に飛び込んで泳いだりはしない。シャンプーも大嫌いだし、水道のホースを向けると嫌な顔をして逃げる。まあ予想はしていたけどね。。。

バイク 12km

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2018年8月11日 (土)

小さな勝利

 午前中はスイミング。他のオバチャン達は葬式とか家の用とか重なって参加者は私一人。1回の費用は600円位のレッスンだけど、その金額で個人レッスンが受けられるとか夢のようだ。コーチは以前のオリンピック選手では無いけど、今のコーチも全日本クラスの選手で指導者になってからもそのクラスの選手を出している人。
 そんなにキツイメニューでは無いけど、オバチャンの時にはサークルタイムが規定されて居ないけど今日はサークルタイムの規定が有った。それとセット数が普段の倍くらい有る。それなりにキツイ。
 背泳ぎのドリルがメインだったけど、クロールの手の動きで一つの発見が有った。やっぱり一対一で無駄と思える話をするという事も大事だ。

08111  午後からはアルファのパワーウインドウ作業に没頭した。昨日の夜にモータも修理したのだけど、作業が荒かったのと接着剤の選定とか色々な問題が有ってよい成績に成らなかった。そこで今日は落ち着いて一つずつ問題を潰して行った。
 錆が詰まっていたモータの内部も何とか見られる様に。磁石も2種類の接着剤を使って再接着。ブッシュも入れ替えた。ブラシはそのままだけどホルダは修理。
08112  真っ当な作業を積み重ねた甲斐があって、無負荷電流が1.26Aまで減った。同様のモータに比べても悪くない値。昨日の夜、開けた瞬間に「マンマ・ミーア!」と叫んだモータとは思えない。



08113  パンタグラフAssyとモータはリベットの代わりにM4のビスとナットで固定。仕事ならロックタイトの赤でも塗りたい所だけど、自分用だし再分解の可能性も高いので無塗布。



08114  パンタグラフなのかレギュレータと呼ぶのが正しいのか知らないけど、その部分の脱着だけならガラスとかシールゴムは外さなくても大丈夫。ガラスが落ちないように力が強くてソフトなクリップで留めておく。


08115  アルファのビニールは黒いネチャネチャじゃ無かった。中も全然錆びて無かったので一気に好感度アップ。実際に付き合ってみるとイタリア娘も悪くないじゃ無いか、と言う感じ。



08116  試運転に行こうとしたら嫁さんがエイミーの彼氏が見たいから連れて行けと言う。ちゃしろも後に乗せてエイミーの家まで行き、私はその辺の峠をグルグル試運転。嫁さんはそこからちゃしろと家まで歩いて夕方の散歩。
 凄い偶然で家に帰ったタイミングが一緒だった。ちゃしろは自分の車が目の前に現れたので、またドライブに行けると思って飛び乗った。
 「もう行かないよ!」と行っても聞かない、そして降りない。嫁さんがいくら引っ張っても獅子舞みたいな顔で踏ん張る。仕方ないから二人がかりで下ろした。嫁さんはフィンだと主張するけど違うと思う。それに飼い主もアマンダじゃ無いし(笑)。

スイム 1.5km
バイク 12km

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2018年8月10日 (金)

これくらいは故障と言わない

08101 仕事の梱包をしていたらプチプチが無くなった。買い置きも無かったのでグッデイまでアルファで買い出しに。
 ゴミ整理の為に車の配置を変えていて、その為に今は白骨号よりもアルファの方が出し入れがしやすい場所にある。天気も良いからオープンで行ったけど、天気が良すぎて汗は出るわ太腿は火傷しそうに成るわ・・・で、ミーブトラックで行けば良かったと後悔。
 まあ便利は良い。アルファは荷台の狭いピックアップトラックみたいなモンだから。その他の純粋な2シーターだと意外とスペースが無く、先日冷やかしに行ったテスラのロードスターもちゃしろを乗せる場所が無かった。そう言う面ではスパイダーは良くできている。

08102  そう考えて気分が良かったのも帰るまで。帰ってから窓を閉めようとしたらモータが唸ってガラスが上がらない。うーん、モータは回ろうとしているから、メカ的に抵抗が大きいのか、モータのトルクが出て無いのか、運転席だから上下限検出して電流カットの回路が壊れたか。
 内装を剥がしたりするのは昔から嫌いな作業。手が汚れるし固定具が壊れるし、妙なコツが居るし。設計者のセンスを疑うわ。
 パンタグラフに大きな異常は無い。モータは無負荷で4A近く流れるから何か可笑しい。リベットでカシメて有るけど頭を飛ばしてモータAssyを外し、これまた非分解のモータ単体を分解した。
 中を見たらギャーッという感じ。水が入るような構造には見えないのに、何故かモータの中が錆だらけ。磁石は外れているし、エンドのブシュも軸に固着してケースとの間で滑っている。それ以外にもとにかくガチャガチャの状態で、T型フォードのモータだからいくらかかっても良いから治せとでも言われない限り作業しないレベル。
 新品はパンタグラフまでのAssyで5万円もする。車検が残って11万で買った車には甚だバランスが宜しくない。じゃあ中古と考えて捜したけど無い。取りあえず良く似た形のヴィッツのパンタグラフAssyを400円で落札した。

 夜になり、買い物から帰ってきた嫁さんが「あなたにご褒美が有る」とシロクマの4個入りパックを差し出した。凄く嬉しいけどちゃしろチャンの車であるアルファを修理したご褒美らしい。まだ作業中で有る事が解ってからは「まだ治って無いとは思わなかった」と言われる始末。
 アルファロメオに手こずって居る様では、フェラーリとかランボルギーニとか1000年早いわ!!!とイタ車の神様が笑っている気がした。仕方ないから晩飯の後も作業場に行って作業して、投光器を点けてモータを車に装着してはテストを繰り返した。
 でも、残念ながら寝るまでの間に修理は完了しなかった。疲れたしちょっと落胆している。でもこの位で落胆する様では尻の青い若造だ。フェラーリのクランクケースからコンロッドが突き出しても、「まだ11気筒残っているから大丈夫」と言える位に成りたいモンだ。
 イタ車の神様から笑われない様に、明日も頑張ろう。

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2018年8月 3日 (金)

トコトンおかしい溶接の本

08031 風呂の前にエアロバイクを漕ぐとき、最近は必死モードじゃ無いので本を読みながら漕いでいる。昨日の夜は図書館で借りてきた溶接の本の中の1冊を読んだ。
 でも「何これ??」と感じるような記述が多くて、途中で読むのを辞めてしまった。自分の金で買っていたら怒り心頭だな(笑)。

08032  わざわざここだけ「かいせん」と振り仮名が。。。
 直径記号を「パイ」と読んだり、ピッチの細かいネジを「さいめ」と呼ぶ行為は現場を中心に良く経験する。でもJISや書籍では見たことが無い。
 これはその逆バージョンだ。不安になってJISを調べ治したけど「かいさき」と成っていた。うーん。

08033  こっちは溶接の内容を知らなくても、文章として校正・校閲レベルで何か違和感を覚えて著者に聞くレベルじゃ無かろうか。

 最初の方でこんなのが続いてしまい、なんか嫌になって読むのを辞めてしまった。速く返して別の本を借りてこよう。





08034  今日は基本的にドリドリ君の新しいモータの評価準備と評価をしていた。それを書いても単純な組み替え作業と半田付と測定で面白く無かろう。
 と言うことで朝の散歩の後でやったランティスの窓ガラスのガタ修理でも。

08035  1枚目はピンが固定式で外れない所。M5のネジで固定できるように、廃材から対策用のピンを削りだした。

 2枚目は前側のローラ。ここはピンが外れるから簡単。こちらもPOM の廃材からローラを削りだした。

08036  最後は後側のガイド。この頃に成ると日差しが強くなってやる気が極度に減少。
 慣れたら30分で終わると書いていた人が居た。確かに部品が有って慣れていたら30分で終わると思う。でも今回は初めてやるリヤ側だったし、部品を作ったりしていたので2時間くらいかかった。うちは屋根のあるガレージが無いので暑かった。

バイク 12km

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2018年8月 2日 (木)

ランティスとサラちゃんとちゃしろ

08021 ランティスのハイマウントストップランプAssy。春頃に嫁さんが息子達を乗せて走行中に外れたらしい。その時は息子達がガムテープで応急処置をして切り抜けたらしいけど、なんか面倒でそのままに成っていた。息子に会う度に「いい加減に修理しろ」と言われるのでようやく修理に着手。
 ここは屋根の後端に当たる。我が家のランティスは買ってからずーっと屋根無しで太陽光を浴び放題。流石に紫外線に負けてプラスチックがボロボロ。
08022  全てのステーが崩壊しているので、クイックメンダーを使って新たに固定してしまうことにした。
 脱着はきちんと出来るようにしたいので、少しだけ工夫して。



08023  まあ、なんとか固定できた。この気温だと夕方でもクイックメンダーが3分くらいで硬化し始める。




08024  問題は両端部の固定。ここはネジじゃなくて良くある引っ掛け形式だけど、代わりの機構が思い付かなかったので今日はこのまま。
 それよりも外板自体が割れて崩壊を始めているのがヤバイ。次の修理はアルミ板か何かを叩き出して作る事に成りそうな気配。

08025  夕方の散歩から帰ってきたちゃしろの家に、下の家で飼い始めた子犬が遊びにやって来た。
 メスで名前は「サラ」ちゃん。「エマ」ちゃんはエマ・ワトソンだったけど、「サラ」ちゃんはサラ・フォーセットしか知らんな・・・と思い、晩飯の後でPCを見ていたらファラ・フォーセットだった事に気がついた。

08026  オニイチャン、遊ぼうよ。





08027  へそてーん。





08028  そんなに遊んで欲しいなら遊んでやろう。





08029  ガブッ。





 サラちゃんとちゃしろは上手に遊べない。ちゃしろはサラちゃんの子犬らしい?動きが苦手みたいで、何時も後ずさりして逃げてしまう。メスの成犬であるエマちゃんも同じ反応を示すらしく、サラちゃんがもう少し大人に成らないと駄目かな・・・と言う感じ。
 でも今日は割りとちゃしろが逃げずに興味を持ってくれて、自分からサラちゃんを匂ったりする一幕も。もうしばらくしたら一緒に遊べる様な感じを受けた。
 ちなみに最後のはガブッと行った訳じゃ無くて(笑)、甘噛みまでも行かずに口を開けたままで押し合いをする感じ。今日は割りとよい雰囲気で良かった。
 ちなみにサラちゃんは田舎らしく、他所で生まれた犬を貰ってきた雑種。保健所の犬じゃ無いけど保健所に行く前に里親に成ったようなモン。昔は今よりもこの手のサイクルが回っていたような気がする。

バイク 12km

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2018年7月28日 (土)

チン!の初体験

 午前中はスイミング。先週は披露宴で休んだから2週間ぶりという事に成る。想像通りにキック系がきつくて進まなかった。すこし落胆して直ぐにまあ良いかと思い直した。
 もう一つの落胆はスイムのタイム。クロールで25mを4本で2セットのメニューだったけど、タイムが最短でも22秒くらいで最大は25秒くらいかかった。しかも最後の方はほぼ全力で頑張ったにもかかわらず。。。
 これは加齢が原因じゃ無くて、中学生が居なくなって、コーチが変わって、キツイメニューがほぼ無くなって来たのが原因だと思う。普段からユルユルでしか泳いで無ければ、急に速く泳ごうと思っても出来るわけが無い。まあ人生その物だ。

07281  帰って昼飯を喰って、出張作業を依頼されて居たのでそれっぽい工具をかき集めて出掛けた。
 作業はモータ軸からファンを外して新しいモータに移植するだけ。言葉で書くと簡単だけど、ここにもメカニックが居るわけで簡単な作業なら直ぐに終わっていたはず。
 六角レンチを1個潰したと言う話を聞き、普通の工具しか持ってなかった事を悔やんだ。でもポケットトーチを持ってきて居たので、それで局部的に加熱しては油を吹きかけ、しつこく、優しくやっていたら止めネジは外れた。
07282  次はシャフトとファンのボスだけど、こっちも酷く固着していて簡単には外れない。専用工具(塩ビ継ぎ手とも言う)を持参して来たけど全く歯が立たない。
 この専用工具で歯が立たない位なら、作業場に持ち帰って鉄板を切り出して本当の専用工具を作り、加熱しながらプレスでシャフトを押すしかない。別のファン用の工具は有るけど、この止めネジタイプがここまで固着していたのは始めてなので工具が無い。
 そんな事を考えて居たら「ミニダクターが有る」と言われた。エエーッ!!と言う感じで箱を開けると新しいミニダクターが出てきた。それに最小のコイルを装着したら良い感じ。
 天国の・・・とは限らんから(笑)正しくはあの世のロートルさんが見ているかな?と思いながら赤いボタンを押した。初体験はなんでもドキドキする。そして何回か経験すると感動が無くなってどうでも良くなる。
 ボスから油の煙が出てきた。最初なので赤熱まではせずに300度くらい?で辞めた。さらに油を吹きかけてエアコンの効いた作業場に煙を充満させながら、ポンチでシャフトを叩いたら抜けて来た。
 ああ、良かった。この程度の叩き方ならファンも傷まない。うちの作業場を往復し、さらに鉄板から工具を切り出す手間を考えたらスムーズ過ぎる位の時間で終える事が出来た。ミニダクター恐るべし。でも毎日使う訳じゃ無いから高くて買えないなあ。
 ボスの内径を清掃し、新しいモータに組み込んで振れを見て、最後にバッテリーと電流計を繋いで電流を確認して作業完了。
 帰ってから台風の影響で風が強くて涼しかったので納屋の前の整理を始めた。でもこっちは全然順調に進まなかった。ああ。。。

スイム 1.2km

 うーん、どうしてだろう。急にコメントが書き込めなくなってしまった。嫁さんのPCからも駄目なので、プロバイダのIPアドレスとかで弾かれて居るのかな??。訳解らん。

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2018年7月19日 (木)

悪い癖がうつった

07191 今日も5時台からちゃしろの散歩に行き、朝飯を食って珈琲を飲んでゆっくりしたら07:30だった。よし、電気工事士の例題を残り3個全部やってしまおうと外に出る。
 タイマだったか自動点滅器だったか、端子台で代用した例題3。


07192  単相200V のアース付きコンセントが有る例題5。





07193  ライトと連動してパイロットランプが点滅する例題10。

 ここまでの3題を続けてやった。準備から片付けまでして部屋に帰ったら09:30だったので、作業時間的には合格範囲内に有ると思う。後は変な思い違いとかミスに気を付けよう。
 大学入試以外の国家試験には落ちてないので(笑)、今回もその勢いで突破出来たらいいな。

07194  ふと白骨号を見ると塗装が割れて錆の汁が出ていた。スクレーパで塗装というかパテの層を剥いだらさび色の鉄板。
 ワイヤブラシで浮き錆を落とし、ロートルさんに倣ってローバルを塗ってしまった。北海道のランクルの手法を福岡のポルシェに適用するのはいかがな物か?と思うけど、これ以外に有効なさび止めを知らないし・・・と言うか持たない。

07195  ローバルの上から塗料棚に有った補修用の白ラッカーを刷毛塗り。真面目な修理はどうしよう。10m離れて見ると解らんからこのままでも良いけどね。



07196  夜になって髪くらい切りなさいと怒られたので、エアロバイクを漕ぐ時間だったけど散髪をした。ロートルさんは奥さんにバリカンで刈って貰って居たみたいだけど、私は鏡を見ながら自分でバリバリ。
 と言うことは私の方が虐げられて居るという事か。お互いに飼い猫より下、飼い犬より下という部分は一緒だけど(笑)。

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2018年7月15日 (日)

ロードスターは4穴でランティスは5穴

07151 これが買って割りと直ぐに引き摺りを起こしてパッドが無くなり、ロータも削れてしまったリヤブレーキ。何時か自然に削れて平らに成ると思っていたが、錆が適切に進行する様で20年経っても同じ見た目を維持する事を知った。


07152  ちゃしろの散歩から帰って朝飯を食って、全部分解して時計を見たら8時30分。2柱リフトとエアーツールのおかげだべな。高級ツールも良いが労力や時間を削減してくれるツールも大事。



07153  ロードスターのロータを手入れして装着しようとして、始めてランティスは5穴だと言うことに気が付いた。やっぱりあの時代にV6を乗せるくらいなので高級車だったんだ。。。さて、どうすんべか?。
 仕方ないので古いロータを旋盤で削る事にした。でもうちの旋盤では振りが足りなくて削れない。ここでランティスのロータが幾らか考えずに、大きい旋盤の中古は幾らか考えてしまうのが悪い癖と何時も女房に指摘される。
 新品を取ると15,000円です。社外品なら10,000円です。外注の再研磨なら5,000円です。ベルトグラインダでテンプラ修理なら只です。お勧めはテンプラ修理です。
07155  使用限度は8.0mmなので厚みは十分。





07156  錆びて欲しくない部分にはローバル。





07154  キャリパは互換性が有ったが、サポートの厚みが違っていたのでランティスの現物を使う。こっちは浮き錆が目立ったのでバリバリ。
 地肌までは出てないけどバリバリの後はローバル。



07157  バックプレートも適当にゴミを落としてローバル。





07158  端っこが錆で失われているが、女房の乗る車なので放置。何時も虐げられている仕返しだんべ。




07159  いつものコースをぐるっと試運転。帰ってきて確認したが漏れて無い。配管の銅ワッシャも新品を両面に入れた。実際に使ったのはストレートのアルミワッシャだが。
 この形式のキャリパは、後のサイドブレーキ調節部からもフルード漏れの可能性が有る。ミヤコ自動車のO/Hキットにはその部分のOリングも入っているからきちんと交換するべき。

071510  テンプラ研磨したロータの状態も悪くない。サビサビのままで使い続けるよりはマシだろう。あと20年乗ることを考えるなら、社外品が有る今のうちに4枚とも交換した方が良いかもしれん。



071512  試運転でサイドブレーキを多用していたら、右のキャリパから煙が出た。左が赤で右は緑。緑の塗料は耐熱性が低かったみたいだ。仕方ないから緑の塗料を剥いで、ストーブの残りのオキツモを塗った。勢いで全部のキャリパにも塗ったので、4輪ともつや消しの黒に成った。
 それでもオキツモは残っていたので、エキパイにも塗ってトレールバイクみたいなエキパイにしてみた。

 夕方になって次男が彼女を連れて来た。ほぼ同じタイミングでバカデカイエンジン音を響かせて変なオッサンが来た。そして溶接面を被って庭で踊り出した。好き勝手に変な友人が来る所もロートルさんとそっくりだ。

バイク 12km

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2018年7月14日 (土)

ランティスのリヤブレーキはロードスター?

 午前中はスイミング。今日から会場がB&G宮田に成った。飯塚に比べると水が汚くて水深が浅くてコースが2レーン取れる。
 今月はクロール月間ということでクロールのドリルが有り、後半は背泳ぎも入った。ああ、例年なら明日の今頃はスイムが終わってバイクの初め頃か。。。と皆生の事を思ってしまう。思うくらいなら日々の生活の中で、それに近づくような事をしろよ、と自分に言い聞かせてレッスンを受けた。

 帰ってからちょっと別のことをして、夕方から夜は放置状態だったランティスのリヤブレーキ修理に着手。これは買ってから2回目の車検くらいで引き摺りを起こしてパッドが駄目になり、ロータも外側が妙に削れたヤツ。
 何とかしたいと思って20年近くが過ぎ(笑)、今年になって同じ形式というロードスターのキャリパとロータを入手していたけど放置状態だったヤツ。それにようやく着手というわけ。この手の作業はロートル自慰さんに敬意を表してロートル節?で行こうと思う。

07141  1台分で買ったのに左右で色が違っていた。持ち主は変な趣味だべな。
 ロータは我が家のランティスより随分良い状態で研磨の必要も無い。縁をディスクグラインダで磨くくらいで良かろう。


07142  北のロートルさんには申し訳ないが、九州とか本州じゃスライドピとピストンは良い状態。




07143  と油断していたら緑の方はブーツが付いて無くて、入口がサビサビ状態。




07144  全部をブラストするのは面倒だったので、入口の錆の部分だけリュータに付けたワイヤブラシでブンブン。




07145  このくらい綺麗になったら良いだべな。





07146  両方のキャリパとも、ホース取り付け部に銅ワッシャが着いてなかった。これでも制動力は出て車検は通るけど、やっぱり銅ワッシャは付けた方が良いと思うべな。



07147  ピストンの当たり面はガタガタ。ダイヤモンドヤスリでバリを取った状態でもこれだけ荒れている。このピストンは無理に引っ張ったり、テストポンプで油圧をかけても外に出ない。前の整備工場が何処か知らねえが、知らねえ事は調べるなり人に聞くなりして作業すれば良いのにと思う。

07148  そうこうしていたら就業時間になっちまった。塗装はしてねえが、ここは冬になっても塩をまかない地方なのでこれで十分。
 予防整備と過剰整備の境目は曖昧だが、お客さんの懐が一番痛まない判断が正しいんじゃねえか、と思う。


スイム 1.2km
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2018年6月26日 (火)

車は無いけど。。。

06261 仕事が立て込んで居たり、爺さんが死んだり、叔父さんが問題を起こしたり、婆さんが徐々に弱ってきたり、まあ色々有ってやりたいと思って居たことが出来てない。
 まあやりたいと思って居ることが思い通りに出来るなんて、そんなに有る訳じゃ無い事も解っている。でも最低でもこの位は出来ると思っていた事も徐々に出来なくなり、なんか悲しい気分が充満しつつ有ったのも事実。

 還暦を迎えて、心身共に棄てる物は棄てるべきだと思い始めたのが良かったのか、徐々にだけど良い方向に向かっているような気がする。その流れで今日の夜は作りかけだった2柱リフトの長いサポートを完成させた。
 これはサンバーをリフトアップするときに必要性を感じ、材料を手配して途中まで作業をしていたヤツ。中途半端なままじゃ人として駄目だと(笑)考えて完成まで持っていった。あとは上にゴムを取り付けて、下の方のネジに乾燥型の二硫化モリブデンスプレーを吹いたら出来上がり。
 でも、既に時代は変わって軽トラはミーブトラックに成ってしまった。ミーブの場合はこの長さが適切なのか解らない。でも作りかけの錆びた材料が転がっているガレージよりも良かろう。

バイク 12km

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