2012年5月20日 (日)

初夏のランスカ祭り

 朝食後のコーヒーを飲んでいたらピンポンが成って、山陰の山奥から数日かけて出てきたヤツが立っていた。今年はもう子供達にも見捨てられたようで大人だけに成っていた。
 お土産なのか粗大ゴミの処理なのか解らないけど、軽トラの中古タイヤとか、ジーパンとか、メッシュジャケットとか、ベンチコートとか、色々と段ボール箱に詰めて持ってきてくれた。
 お礼に苺をちぎって貰い、コーヒーを飲みながらグダグダと話をしていたら09:00を過ぎていた。ちょっと別の用事があったので奴等は嫁さんに任せて軽トラで出発。

 行き先はグローバルアリーナでリレーマラソンの頭数合わせ要員。昨日の午後に福津の女王様からメールが入って急遽行く事に決まった。
 どうしようか悩んでいたら、「ランスカのいい匂いのする若い子もたくさんいる」とか「私のふくらはぎ、見てもいいよ」とか弱いところを突いてくる。そしてもくろみ通りに負けてしまった。
 入ったのは割りとハイレベルのチームだった。もう歳だし1週間くらい前からスピード練習を始めた状態。それで2kmはかなりキツい距離。チームの一番速い人は6分22秒で帰ってきたりする。
 私の1本目は7分45秒くらい。キロ3分50秒すら出せんのか!?とショックを受けたけど、加齢のせいだと割り切ったら気持ちが楽になった。
 2本目は良い具合に高校生くらいのアンチャンと並走して、こっちもムキになって時々肘が当たるような感じで帰ってきた。7分29秒だったか。そして3本目は7分33秒だったと思う。
 結局キロ3分40秒はクリヤできなかったわけで、広島で走っていた頃に比べると大幅に走力が落ちている。今年の大会はどうなるのかね?
 ランスカの女性は確かに居たけど、微妙なお年頃の方が多かったような気がする。でもブームのせいで若い人もずいぶん増えたのでよい傾向だ。
 そして女王様のふくらはぎは見事だった。サービスで太腿まで見せてくれた。でも触らせてはくれなかった。一人でハーフを1時間20分くらい走ったら触らせてくれたかもしれない。
 チームは総合で18位だった。すぐ前にトヨタグランドで良く合う人のチームが入った。その前くらいに微妙なコスチュームの吉富さん達の女性だけのチームが入った。ここでマジ練習をしていた人達だろうか?

 帰ってから昼飯を食べ、少しだけ休憩してから自転車に乗った。ここのところは日曜日の行事が多くて練習会に行けてない。今年1年はこんな傾向が続くと思う。まあ仕方ないので空いた時間に自主連。
 いつもの練習コースを走ろうかと思ったけど、道の駅のあたりが込んでいそうだったので垂水峠から波津の海岸の左回り周回にした。
 自宅から自走で行ってグルグルと一人で周回。練習会なら必死で着いていって乳酸パンパンで脱落して一人旅で泣くパターンだけど、単独走だとジワーッと来る別のキツサが有る。
 そのキツサに耐えながら6周廻り、もう良いだろうと思っていつものコース経由で福岡国際CCの横を通って帰ってきた。ゴルフ場の辺りで太腿が攣り始めた。120kmくらいでこの有様。。。ランだけじゃなくてバイクも今年はどうなるのかね??

バイク 123km
ラン 6km

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2012年4月18日 (水)

スーツの人

0418 昨日と今日の2日間、続けてスーツの人がうちに来た。うちに来るのはスーツじゃない服装の人が多いので珍しい。
 昨日の人は電機品の商社の人。注文していた電源ユニットが入荷したからと、挨拶がてら持参してくれたらしい。
 頻繁に顔を出して貰っても沢山買うような物は無いのだけど(笑)、その度に関係の有りそうなカタログとか持ってきてくれるので、僅かな購入品の候補としてパラパラとめくってみたり。
 パンフレットを渡した後は釣りの話しを聞いた。五島とかまで行く激しいヤツ。釣りの人はどうしてあんなにアグレッシブに成れるのだろう?早朝から活動したり足のすくむような岩場を降りていったり。
 そして帰る前にスーツ姿で筍を掘って帰った。直退して直ぐに茹でれば良いけど、会社に戻って残業したりしたらアクが出てくるだろうな・・・とか思いながら見送った。

 そして今日もスーツの人が来た。この人は何を売っているのか解らないけれど、アクアスロンのパンフレットとJTUの登録証を持ってきてくれた。アクアスロンは既に申し込んでいたので要らなかったけど、せっかくなので有りがたく頂いた。
 そしてこの人ともしばらく話をしたけど、私の愚痴を色々と聞かされて可哀想だったかもしれない。ハハハ。

 写真は貰ったアクアスロンのパンフレットと、郵送で届いた宮島トライアスロンの封筒。両方とも何故かオレンジ色をしている。
 今年は皆生と宮島の日程が離れているので宮島にも申し込んでみた。タレントの影響でトライアスロン界はプチバブルらしくて競争率が高いらしい。駄目かな?と思っていたけど参加できるらしい。良かったけどお金がかかる(笑)。
 皆生はまだ来ていない。こちらもどうなるか解らないけど、皆生は例年なら抽選じゃ無くて選考なので何とか成るかな?と言う気持ちで待っている。

 筋肉痛が全く治らないのでトレーニングは無し。晩飯後にほんの少しだけ動かないバイクを漕いだ。定ワット制御の段階が荒いんじゃ無いか?と言う気がしていたので、回転数の増減に応じてトルクがどのくらいの感じで切り替わっているかを知ろうとして。
 確かにトルクは変化しているのだけど、45rpmから80rpmまでの間で4段階くらい?とも思えるし、もっと細かいようにも荒いようにも思えた。良く解らん。

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2011年9月25日 (日)

坂でもエアロ!

0925 英彦山サイクルタイムトライアル大会に参加してきた。木曜日くらいまでは体調が悪く、生活のリズムも崩れていて不参加にしようと思っていたけど、金曜日のスイミングの前くらいから少しだけ回復して来て、まあ会場まで行ってみようと言う気分くらいには成ったから。
 参加賞を貰ってどうしようか悩んでいると、古賀(勝)さんに会った。これで少しだけ気分が盛り上がって走ることに決定。
 スタートは若い者順なので私たちの年寄りクラスは最後。スタートラインに並んでいたら見覚えの有る顔が、ウルトラを走る議員さん添田のみしょうさんだった。軽く挨拶だけしてスタート。
 同い年の癖にバイクで総合優勝を狙える福島さんが居る。一気に離されるかと思っていたけどそうでもない。牽制しているのだろう。このペースなら私でも付いていけるので5位以内位をウロチョロしていた。
 でも、こんなのも2kmくらいまでだった。この辺りで急速に脚が動かなくなった。本当に急速だった。止めようかと思ったくらい。一気に10名以上に抜かれた。悲しかった。完走できるかマジで不安になった。
 だいぶ抜かれて年代で20位くらいに落ちただろうか?その辺りで何とか順位がキープできるように成ったので我慢して漕いでみた。
 途中の下り区間でも全然脚に力が入らない。でも止まってしまうほどじゃない。グリコーゲンの貯蓄量が限りなくゼロに近かったのだろうか?脂肪燃焼のレベルなら維持できる感じ。と言うことは不調の主因は肝機能が落ちていたとか?まあ良く解らんけど。
 最後の5kmの坂も全然脚に力が入らなかった。ギヤだけでも軽いのにしておけば良かったと悔やんだけど、昨晩は面倒で何もやらなかった自分が悪い。
 ゴール前の坂道に小猿みたいな女の子がしゃがんでいた。「トライスーツなんかミツヤスさんだけでしょ!」とか叫ばれた。要らん世話じゃ(笑)。

 時計も持たなかったし、表彰式の前に爺さんの病院に行ったので順位も解らない。でもタイムは50分を超えていると思うし、順位は年代でも20位近いと思う。まあ直前の状態を思えば、参加できたことと完走できた事を喜ぶべきだろう。
 加齢と共に色々な能力が落ちてくる。私よりも上位の選手達にも色々な何かが起こっていたと思う。それでも彼らは私よりも速くゴールした。あ~あ、そう考えていくとやっぱり私は弱いと言う結論に落ち着いてしまうなあ(笑)。

 写真はnomsanと言う方のサイトから頂きました。会ったことすら無い方だと思いますが、撮影と迅速な公開をありがとうございました。

バイク 15km

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2011年8月28日 (日)

大島アクアスロン

 宗像の筑前大島で開催されたアクアスロン。大会と言うよりも玄海トライアスロンクラブ主催の練習会なのだけど、参加110名でかなり盛り上がった大会だった。しかも招待選手?には北里、高濱、武友(弟)、に女子は川口綾巳と豪華版。
 目を三角にするような大会ではないし、私自身も昨日のインターバルで筋肉痛でヘロヘロだったので、最後までしっかりと泳ぎ・走る事を目標として臨んだ。

 開会式の間に海を見ていると、左から右に向かってブイの近くの漂流物が流れていくのが解った。それでスタートは大きく左寄りからスタート。この判断は正解だったようで割りと良い位置で第1ブイに到着。
 第2ブイまでは向かい潮に成るので出来るだけ人の後に付く努力をした。一旦上陸する地点は少し解りにくかったけど、あまり疲れは無くよい感じで1周目を終了。
 2周目も1周目と同じような感じで泳いだ。この辺になると廻りの選手も固定される。私の近くには2名の選手が居た。だいたい同じ感じ。最後のレグで今まで以上にフォームを意識して泳いだところ、横にいる選手からジリジリとリードを奪うことが出来た。

 スイムアップしてウェットを脱いでいると野崎さんが横に来た。さっきの選手は野崎さんだった。最近は練習が出来てないらしいけど、彼にスイムで勝てたことは喜んで良いと思う。
 野崎さんは凄い勢いで飛び出していった。私は自分のペースで走り出した。バイクの後ほど股関節に違和感は無い。このコースは初めてなので少し不安。
 アップダウンが激しい。途中で折り返しが有って前を行く選手との差が解る。皆生に出ていた色の黒いお姉さんが先を走っていた。あと7kmくらいなので追いつくのはちょっと難しいか?
 しばらくしたらスイムが一般の2周に対して3周泳いだ北里さんに抜かれた。40代らしいけど今でも毎日駅伝とか走っている選手だから当然か。
 しばらく行くとスイムを4周した高濱さんにも抜かれた。日本選手権クラスとは言え、スイムを2倍泳いだ選手に負けるのは少しだけ悔しい。さらに進むと同じくスイム4周の武友(弟)にも抜かれた。当然なのだけど少し悲しくなる。
 自分の走り自体は悪くないのだけど、廻りもそんなに遅くは無いので簡単に順位が上がったりはしない。とりあえずフォームに気を付けてしっかりと走ることに気を付けた。
 川口綾巳ちゃんにも追いつかれた。彼女もスイムを3周泳いでいる。かなり情け無いけど女子の日本選手権クラスなのでやはり当然と言えば当然なのか?スイムアップの段階で抜かれて無かった事を喜ぶべきかもしれない。
 今までの男子選手の時ほど速度差は無かったので後に着こうと思った。でも5mほどが限界で直ぐに離れ始めた。以前のアクアスロンで純那ちゃんのお尻を追いかけた事を思い出し、彼女のお尻を見据えて集中しようとしたけど駄目だった。お尻に魅力が無かった訳ではなく(笑)、ランの地力が違う感じ。
 そんな感じで「JPN」と書かれたユニフォームの選手にはハンデ付でも全員に負けた。来年も有るなら来年は一人くらいには勝ちたい。

 1-3位までしか表彰されないので自分の順位は解らないし、年代別でどのくらいの位置に入ったかも解らない。でも女子の2名には負けているので50代でも同じくらいの位置だろうと想像は出来る。
 ただ全体的な感触は悪くなかった。スイムは年々良くなっていることが解る。オバチャンとか小学生と一緒に地道なドリルを繰り返している結果が出始めたんじゃ無いかと思う。
 ランは老化を食い止めるのが精一杯の状態だけど、前日夜のインターバルにも関わらず、最後まで走り自体は大きく乱れたりヘロヘロには成らなかった。こちらももう一工夫して、少しだけで良いからタイムを向上させたい所。
 そして、練習量の割りに食い過ぎた。フェリー乗り場ではアイスまで追加した。スポーツの神様御免なさい。

スイム 1km
ラン 10km

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2011年7月19日 (火)

唯一の失敗

0719 今年の皆生に関しては、大会前後で大きな失敗は無かった。何か挙げるとしたら靴の慣らしに関してだろうか。
 今年は7月に成ってから新しい靴に変更した。基本的な方向性とか形状は外れでは無かった様だけど、大会までに履いた回数が5回以下と少なすぎた。
 その為にロングの大会で濡れてむくんだ足で走った結果、写真のように表面の薄い皮の数カ所に損傷が起こってしまった。
 翌朝の朝食時に痛々しいから何とかしろと言われたけど、傷は凄く浅いので怪我としての程度は大したことはない。風呂の最初とか靴を履いて移動の際にピリピリと嫌な感じが続く程度。

 記憶が薄れないうちに今年の反省とか今後の方向性とかを考えておこうと思った。そしてここに書いておけば自分の心の中でこそっと思うよりは強い動機付けに成るし。
 まずは反省というか結果の分析。大会前の気持ちとしては、去年の自分と対決したらどの種目でも勝てると感じていた。その程度には練習が出来ていたと言う感じなのだろう。
 結果的にその気持ちに近い感じでレースを終えることが出来た。ランだけはあまり変わらなかったかな?と言う部分も多少有るけど、まあ自己評価なので許容範囲内(笑)。
 あと1分。305番に付いていって先着すれば年代別で3位に成れた訳だけど、彼は最後の3kmくらいで1分の差を付けている。キロ20秒はスパートしたわけだ。今の私にはロングの最後でキロ20秒あげる力は無かった。その時の気持ち的にも後で考える客観的な分析的にも。
 レース直後は根性が足りんなと思ったけど、「やるときはやる」とか「ど根性」とか、アニメみたいに都合の良い力が出るもんでも無いと思う。地道に積み上げてきた物をレースで出すだけ、ただそれだけ。
 と言うことで、結果の総括的には1年間の練習結果は出せた。そして去年に比べてそれなりに伸びた1年でも有った。そんな感じで纏めたい。

 さて来年はどう考えるのか。詳細はその都度考えたら良いけど、基本的な考え方を変えようと思う。というか今までがおかしかった。
 今年は72位。この位置は割りと激戦区で、全てがうまく行ったら50位くらいには成れるし、少しうまく行かなかった部分が有ると直ぐに100位くらいに成る。複数がうまく行かなかったら150位くらいに成る。そんな人達のゾーン。
 その誤差というか微妙なずれの範囲内に総合50位とか年代別2位とか3位が全て含まれている。と言うことはその程度を目標にして達成できていたとしても、当日の微妙な何かの加減で100位くらいに成ってしまう可能性もある訳だ。
 ちゅうことは今のゾーンから明確に抜け出すしかない。その為には河村さんに勝とうとか、そう言ったイメージの目標を持たないと駄目なんじゃ無いかと思い始めてきた。
 可能性があるのか?とか、具体的にどう動くのか?とか、そんなのは良く解らんのでまた後で考えよう。

 仕事を始めたけど、なんか色々とやっていたら直ぐに1日が終わってしまった感じ。やりたくなかったけど夜も少しやった。
 夕方に広島から変なオバサン天海祐希の様な素敵な女性が来た。嫁さんの知り合いというか子供を通した親同志というか、そんな人。
 このオバサン素敵な女性は広島の時から私のことを「センセイ!セン~セイ!」と呼ぶ。路上とかでもそう言うので凄く恥ずかしい。理由は解らない。
 だいたい人のことを「センセイ」と呼ぶ場合、二通りのシチュエーションが有ると思う。本当に教育の仕事に携わって居る人を呼ぶ場合と、軽い批判や皮肉を込めた揶揄的な表現の。彼女の場合は明らかに後者で使っていると思うわけだ。ねえ、カジさん。(笑)
 そうそう、おみやげありがとう御座いました。

 脅しのメールが来たので、一部の表現を修正致しました。

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2011年7月18日 (月)

帰り道

 朝は腹が減って目が覚めた。朝食までは時間があったので昨日は入ってない風呂に入り、時間を潰してから1階の朝食会場へ。
 宿泊しているホテルの朝食はバイキング方式。それほど沢山の種類が有る訳じゃ無いけど普段から粗食の(笑)私には十分すぎる質と量がある。
 結果的に3皿おかわりして食べた。もうちょっと喰えそうだったけど胃腸に無理をかけてはいけないのでそのあたりで止めた。

0718  表彰式前に成績表と完走Tシャツをもらう。今年のTシャツは前にジッパーが付いていて色も白。去年までのよりも良いねと言う声が多い。
 総合でカボス君とか武友さんが壇上に上がる。年代別で古賀さんが上がる。私は上がるタイミングがない。でも何故か去年ほど悔しさが無かった。
 去年は故障明けと言うことも有るけど、総合順位が100位と期待値よりも悪かった事があり、その足りない気持ちをせめて年代別の表彰に求めている様な所が有ったのかもしれない。
 それに対して今年の順位は72位でザイマさんの指し値の70位にほぼ等しかったし、自分の感じていたトレーニングの仕上がりにも近い値だった事が有りそうな気がする。
 年代別の表彰は逃してしまったけど、総合的な位置的に或る程度の満足感が有ったのでは無いかと自分の気持ちを分析してみたりした。

 帰りも庄原経由で来た道を帰った。正確に言うと武友さんが運転する車に乗せて帰ってもらった。はい、済みません。御免なさい。お疲れ様でした。ありがとう御座いました。
 広島の手前の山陽道と中国道の分岐点のあたり、二人の話が盛り上がっていて何も考えずに道なりに通り過ぎてしまった。一瞬ヒヤッとしたけど山陽道でも問題ないのでそのまま直進。
 ついでなので宮島SAへ入ろうとしたとき、後の佐賀組の車との間に変な車が割り込んでいた。宮島SAに入るのが解るかな?困ったな?と思っていたらその車が横に並んだ。同じ福岡から来ている見月家の車だった。
 宮島SAでお土産を買い、展望所で廿日市トライアスロンのコースの話をしてから出発した。去年はめかりで晩飯を食べたけど、武友さんが時間が無かったので今年はそのまま帰ってきた。
 いや、本当に武友さんお世話になりました。そして面白い話しを沢山ありがとう御座いました。良かったら来年も一緒にどうですか?

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2011年7月17日 (日)

朱に交わればピンクくらいには成る

0717 皆生の朝。03:50に起きて朝ご飯を食べた。今年は食事的にも無理をしない事を心掛けて居て普通に近い食事。助六寿司、味噌汁、いちごヨーグルト、コーヒー、ビタミンB剤2粒、カルシウム剤8粒。
 最後の錠剤は普段は服用してないけど。例年のように無理矢理にアップルパイを食べたり羊羹を追加したりはしなかった。
 ウンコは花林糖くらいのが2本しか出なかったけど、昨晩沢山出たしあまり気にしても仕方ないのでなすがまま。
 いつもの様にホテルからスタート地点までバイクを押していく。これが丁度よいウォーミングアップに成る。受付をしてバイクをセットして荷物をかけて・・・とやっていると直ぐにスタート。
07171  スイムは一番右端からスタート。自分の泳ぎをするためにバトルを避けて常に外側を泳ぐ作戦。でも消極的に後からスタートしたりはしない。先頭からスタートして自分のコースをしっかりと泳ぐ。
 スイムに関しては全てが予定通りに行った。多少のバトルは有ったけど、全て落ち着いて対処できたし鬱陶しい相手に対しては多めのキックと強い泳ぎで前に出る事も出来た。スイムの能力は確かに向上している。
 ほとんど疲れていない状態でスイムアップ。岸近くのうねりで1回転けたけど怪我とかは無かった。時計は58分台で上出来。これなら花屋の小娘が出ていても勝てたかもしれないのに残念。

07172  トランジットも落ち着いて出来た。エアロヘルの耳当ての中のクッション材が取れていて定位置に固定し直すというマイナートラブルは有ったけど。
 バイクはあまり必死に成らずに軽めに終わることを心掛けた。結果的に帰路の上り坂で予定以上のスピードロスが有ったけど、まあ考えていた事の85パーセントは出来たと思う。
 バイク中の補給は薄皮アンパンにした。本当は小豆のあんこが良かったのだけどチョコレートしか無かったのでそれにした。環境に流されるのも必要な生き方だから。
 そのままでは塩分などが不足しがちなので、指で割って中に塩化ナトリウムと塩化カリウムを2:1に混ぜた粉を混ぜ込んだ。通常時は不味くて喰えないけど非常時はそれなりに喰えるから人間の味覚は状況に応じて変化するのだと思う。
 補給食も4個きちんと食べることが出来た。もうちょっと有っても食べられたけど、私の胃腸は弱いのでここで無理をしたらよくない結果に成るので調度良かったと思う。
 帰路の坂は脚の筋持久力が限界を超えそうな気がしてきて、廻りに抜かれて悲しかったけど緩い坂でもインナーに落として軽めのトルクで登るように心掛けた。そのおかげか最後まで痙攣したり痛くなったりは無かった。

 バイクを終えて時計を見たら06:01くらいだったと思う。10時間を切るにはランで3時間59分を出せば良い。通常なら出せるタイムだけどこの天候ではかなり難しいと思った。潰れるよりは少し落として4時間+αを狙おうという、堅実というか消極的というかそう言う感じの判断をした。
 日差しはキツかったけどランの前半はそれほど暑くは感じなかった。折り返し地点のあたりまでは女子の147番の選手と前後して走ることが多かった。彼女は女子の有力選手で松本華奈選手。帰路もペースが落ちずに総合55位でゴールした。
 ランの後半は305番の選手と前後して走ることが多かった。彼は見た目から同じエイジグループじゃ無いかな?と想像していた選手。のこり10km地点くらいから陸橋くらいまでの間に間を拡げて安泰と思っていたけど、その後に私のペースが落ちて残り3km地点で並ばれた。そして彼が明らかにスパートしてゴールした。そして年代別で3位に入った。
 私は特別にペースが落ちた感じは無かったけど、最後の10kmくらいは徐々に落ちてきた感じは有る。そして最後に305番のスパートに全く付いて行けなかったのは事実。
 結果的にランは4時間15分かかった。去年とあまり変わらない様な気がする。ランは特別に強化とかしていないので、まあこんな物かな・・・と言うところ。そして総合タイムは10時間17分。こちらも10時間は切れなかったけど、自分の年代と今日の気温を考えたらこんな物かな?と言う気持ち。

 ゴールしたら一緒に九州から来ている仲間は既に着替えてきた。招待選手の武友さんは6位で初参加の古賀さんは13位と二人とも雲の上の成績。
 まあ、普段の練習の時の速さから想像はしていたけど、やっぱり普段から速い人は試合でも速いという、ごく普通の結論が証明された。
 私はと言うと、普段から中途半端に弱いオッサンであって、今日の結果も総合72位で年代別5位という中途半端に弱い結果が付いてきた。滅茶苦茶弱い訳じゃ無いけど強いとは言えない。赤じゃなくてピンクくらい(笑)。

 割りと早めにホテルに戻ったけど、戻ってから一歩も部屋から出ることが出来なかった。いつもの様に胃腸を中心にへばってしまったから。
 今年は胃腸もそうだけどションベンがヤバかった。帰ってから全然喉が渇かないので水はほとんど飲まなかったけど、トイレには優に10回以上は行った。しかも毎回それなりの量が出る。際限なく尿が作られている感じ(笑)。
 そんな症状と胃腸の全体的な疲労感が有ったので、武友さん達に焼き肉に誘われたけどそのまま一人で寝ていた。結果的に競技が終わってから食べたものは、魚肉ソーセージが2本と落雁みたいな塩饅頭が1個と、オーストラリア?土産の飼料みたいな味のバーが1本だけだった。
 こんな事では筋肉がどんどんやせ細って大変なロスだと思ったけど、どうすることも出来ずに一人でベッドの上でゴロゴロ転がってはトイレに行く事を未明まで続けていた、

 結果とか今後について色々と考えたことが有るけど、それについては明日以降に書いていこうと思う。
 一緒に練習してきてくれた皆さん、私の駄文にコメントとかアドバイスを書いてくれた皆さん、当日に応援してくれた皆さん、一緒に競技しながら声を掛け合ってくれた皆さん、そして何億年も前から生活を続けてDNAを維持し、今の私という人間を存在させてくれている祖先とかその廻りの地球の人達、みんなみんな、ありがとう。

 写真を頂いたので追加しました。みょんみチャンありがとう。

スイム 3km
バイク 145km
ラン 42km

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2011年7月16日 (土)

皆生へ移動

 後からだけど記録的に書いておこうと思う。来年とか意外なところで役に立つから。

 去年と同様に武友さんと一緒に行くことにした。05:30に我が家まで迎えに来て貰う。招待選手に送迎をさせたら花屋の小娘に怒られるのだけど・・・まあ、許してちょうだい。
 積み込んで直ぐに出発。初物だからと宮田インターを通って高速に進入。県道からは入りにくい道だけど、トヨタの通用門?からは10mくらいの距離。と言うかトヨタの門の横にインター造っただけでしょ、と言う感じ。
 小倉東ICのあたりで佐賀ナンバーの車が追い越していった。全然打ち合わせとかしていない佐賀組の車だった。同じ様な人間は同じ様な事を同じ様なタイミングで考えるという事か?それからは2台でつるんで皆生まで移動した。
 高速1,000円が無くなったので米子道は止めて庄原で降りて下道で米子を目指す。特に渋滞もなく素直に11:00前には米子駅前に着いた。
 いつもの様にサティーの中の食堂で昼食を取ったけど、いつもの様に武友さんは足りないようで横の店で焼きそばを追加で食べた。仕方ないから私はソフトクリームを食べた。
 古賀さんの所は若い嫁さんと一緒だったけど、選手登録と開会式の間はお洋服の買い物らしい。明日は退屈な1日に成るのだから、精々沢山買い込んでストレスを発散してもらわないと(笑)。
 何時も溌剌として美しい広島の花屋の看板娘様が手配してくれたホテルにチェックインし、晩飯は広島組と一緒にこれまたいつものうどん屋に行って食べた。ここでも武友さんは足りないからと五目ご飯を追加して食べた。
 後は各自の部屋に戻って準備して寝ただけ。武友さんは近くのローソンに行って何か追加で食べたと思う。
 21:00には寝ようと思っていたのだけど、TVを付けたらSLの復元の話が有っていて、思わず見入ってしまって寝たのは22:00に成ってしまった。
 特別に調子の悪いところは何もなく、体調面では全く言い訳の出来ない状態。結果が悪かったときに困るなと思ったけど、上手に調整できたとプラス方向に考えておこうと思った。

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2011年7月 3日 (日)

芦屋トライアスロン 7割くらいの出来?

 朝起きる時刻も食事とかも毎週の練習会と全く同じだった。途中でトイレに行きたくなったのでコンビニに寄り、ドリンクと薄皮アンパンを買ってついでにウンコをした。かなり多量のウンコで軽量化された気がしてちょっと嬉しかった。

 第一の目標はスイムを頑張ること。その為に目標を決めることにした。トータルでは強いのだけどスイムはそれほどでもない古賀さんをターゲットに。とは言っても私よりは相当速いので、500m地点までついて行けたら良いな・・・程度の気持ちで。
 いつもはバトルが怖くて後とか時間差でスタートするけど、今日は古賀さんの斜め後ろから早いグループに混じってスタートした。多少の接触は有ったけど気にせずに行った。
 数m先に古賀さんのキイロのキャップが見えている。その廻りに2名くらいの選手が泳いでいて小さな集団になっている。私はその後に付いた。
 最初の苦しさも無くて普通に泳ぐことが出来た。500m地点までは上記の集団の後に付けた。でもそれから徐々に遅れ始めて黄色のキャップはたまにしか見えなくなった。
 1kmから2kmまでは広幸さんを目標にした。近くにスイムキャップ無しのデカい選手が泳いでいた。こんなのは多分広幸さんしか居ないと思ってなるべく離れないように頑張ってみた。
 最後のブイを回ってから、ここでダッシュしたら勝てるんじゃ無いかと思って力を込めた。そしたら彼も同じようにペースを上げたので上陸したのは2mくらい負けてしまった。
 凄く悔しかったのでその後のビーチランで抜いた(笑)。

 支給の袋にウェットを綺麗に入れて、薄皮アンパンを1個食べて落ち着いてからバイクスタート。バイクは最初から軽めに行く予定だったので気持ちが凄く楽。
 垂水峠のあたりで長濱が追い越していった。去年はバイクだけで10分以上の差を付けられて完敗している。でも今日はしっかりとした練習メニューを考えているので動じない。と言いたい所だけど、やっぱり気持ちが揺れて少しだけ力が入った。
 長濱はもう一人の選手と2名で走っていた。そのうちに別の選手を吸収して3名に成った。ピッタリではないけど3名で走れば単独走よりは楽に走れるので、その数百メートル後を一人で走る俺と力は変わらんな・・・とか思って漕いだ。
 私がバイクゴールしたら長濱達がランのスタートのタイミングだった。この位なら射程距離か?とチラッと考えた。

 ランの目標は2周を頑張って走ること。昨日の夜の段階では1周目からガンガン行くつもりだったけど、走り出すと意外に暑くて苦しい。ガンガンでは2周も持たない感じなので、2周は持つくらいに調整。
 古賀さんが先頭で折り返してきた。この位バイクが速いと気持ちがよかろう・・・とか考えてしまう。給水所では水とドリンクを4-5杯は飲んで氷をウエアの中に流し込んだ。
 2周目で古賀さんとの距離が縮まった。自分のペースはそんなに速くないと思っていたけど、この暑さでは彼でもこの程度のスピードしか出ないのか、と安心した。箱根を目指していたというランの速い人にピューッと抜かれた。ついて行こうという気分も起こらない。
 意外なことに野崎さんが私の後に居た。スイムとバイクで彼に勝っていることが信じられなかった。でも差は縮まって来ている。3周目までは持たない感じ。
 2周で力を出し尽くすみたいに書いていた癖に、足がだんだんと怠くなってきて2周の最後で倒れ込むほど追い込むことが出来なかった。その影響も有るのか2周目の最後で野崎さんに抜かれた。
 スピードに関しては満足では無かったけど、今までのどの年よりも考えていた通りのレースが出来た。予定通りに3周目はジョグで流しながらダウンの周にした。
 所がこれが面白いことに2kmほど走ったら体が凄く楽になってしまい、最後の2kmくらいは軽快なジョグみたいな感じで軽やかに走り終える事が出来てしまった。良く解らんけど一旦は潰れてもしばらくしたら復活するというランニングの神様のお告げかもしれない。

 自分で時計は持ってなかったし、周回でゴチャゴチャに成って順位も訳解らん状態になっていた。雰囲気的に5位より良くは無くて10位より悪くは無いあたりのゾーンだと思うけど。
 考えていたことの7割くらいは出来た感じが有ったので、帰りにコンビニに寄って爽のバニラ味を買って食べた。久し振りでメチャ美味しかった。

スイム 2.0km
バイク 60km
ラン 16km

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2011年6月 5日 (日)

小鴨由水と握手した

 アクアスロン百道の日。05:30に起きて朝飯を食って出掛けた。犬鳴を超えて普通に走って行ったら07:00の受付開始前くらいに到着。
 直ぐに便意を催したのでトイレへ直行。深夜の02:30頃に蚊が五月蠅くて目が覚めた位で、基本的に体調は悪くない感じ。今日は体調を言い訳には出来ない。
 今日の目標は年代別で勝つこと。天草と重なったのでかなりの人があっちに行っているけど、50代のアクアスリート?達は3年前と変わってない。大分の強い人も長崎の速い人も来ていた。

 スイムは1周目は軽く、2周目はフォームを崩さずに、3周目はピッチを上げて、そう考えて泳いだ。でも予定通りに行ったのは1周目だけで、あとは何か汚い泳ぎで遅くなった感じ。
 ただ、入水してしばらくの息苦しさとか、人と接触したときの反応とか、溺れるかもしれないという恐怖感とか、そんなのはほとんど無くなっていた。速さ以外の部分で少しは進歩しているかも。
 ランは真面目に走ったつもりだったけど、最近の常で最後まで追い込めなかった。これは潰れることが怖くてそうなっているのか、加齢によってピークが下がってきているのか解らない。どうでも良いレースで1-2回は潰れてリタイヤくらいしないと解らないかもしれない。
 結果は総合18位で良いところに行ったか?と思ったけど、50代では3位と上に二人も居た。なんかおかしくないか?オマエらと言いたくなる(笑)。詳細ではスイムが31:01でランが45:01。どっちもうーん。。。と言いたくなる数値。
 まあ、この大会はスイムが苦手な自分にとって「臥薪嘗胆」の意味合いで出始めた大会。今年も良い意味で苦くて痛い思いをさせてもらいました。

 ランの時に気になる女性が居た。背が高くて細長い手足の人で昔風の短パンにTシャツ姿。私よりも300mくらい後の位置をずっと走っている。最終的には少し詰められたかもしれない。
 走りは軽い。実際のペースもマイタケちゃんくらいはある。トライアスリートとかスイマーじゃ無い。でも今風のランナーでも無い。でも速い。差を詰められている感じがする。
 そんな感じでチラチラとチェックしながら走っていた。もう一つ気になったのが全体の雰囲気で、嫁さんの二十歳前後の雰囲気が有ったから。何処が似ているとか言うのは無いのだけど、何故かそう言う匂いをすれ違う度に感じて不思議な気持ちに成っていた。
 私がゴールして水を飲んでホッとしているとその彼女がゴールした。「マラソンの小鴨由水さんがゴールしました」とアナウンスが有った。これで全てを理解した。
 ミーハーな私は直ぐに彼女の元に駆け寄り、握手してもらって「どうりで速いはずだわ!」とか要らんことを話した。松野明美よりは普通の人っぽい感じがした。

 誕生日と言うことで長男が帰ってきており、運動量はあまり無かったのに夕食後にケーキを食べた。そして百道の近くまでもう一回夜に車で送っていった。なんか疲れた。

スイム 1.5km
ラン 10km

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