« 2020年12月 | トップページ | 2021年2月 »

2021年1月

2021年1月31日 (日)

1200Vで200A

01311_20210201182701 本当は太陽光の制御盤の写真を載せる予定だったけど、写真が撮れて無かったの代わりにちゃしろの写真でも。

 太陽光にリーフバッテリを組み合わせたシステムは普通に使っているけど、時々過充電防止の制御に使っているトランジスタが死ぬ。
 ここには600V-30Aとか600V-50AクラスのFETとかIGBTを並列接続して使っているけど、何故か時々ショートモードで死ぬ。
 太陽光電池は定電流的な特性なのでショートしても最大出力時に近い電流しか流れないはずだけど、何故か死ぬ。それも数か月に1回という周期で。
 コードが長い距離をのたうちまわっているので、もしかしてLの影響でオフ時に逆起電力がピーッと立っているのかもしれない。まあそんな事を思って溶接機から取り出した1200Vで200AのでっかいIGBTを付けた。
 これは2個のIGBTが一体になったモジュールだけど、1個が死んでしまったのでジャンクとして外して居たヤツ。その生きた方の1個を過充電の制御に使うことにした。使い道が有って良かった。

 内容と関係の無い写真は、サラちゃんのお母さんからもらった冷凍のイノシシ肉を貰うちゃしろ。
 彼は犬のくせに生肉は食わないので、解凍した後でわざわざ焼く必要が有る。面倒な犬だ、そんなことではビタミンが不足するんじゃなかろうか?と心配。

| | コメント (0)

2021年1月30日 (土)

ゼファーのプラグ交換は高い

01301_20210130201701 昨日入って来たイグナイタ。カワサキのゼファー用らしい。ゼファーはツインプラグらしいので面倒だったら嫌だな・・・と思いながら着手。
 まずストライカの形状がぶっ飛んでいる。でもコイルが1個だから疑似歯形を作るのはXJ400よりは楽かな?。01302_20210130201701
 普通の直4だと高圧側が2本出しのコイルが2個で、出力用のトランジスタも2個。でもツインプラグだから2本出しのコイルが4個でトランジスタも4個。



01303  マイコン的なチップが乗っているのに、アナログIC的なセラミック?基板が3枚も有る。この時点でかなり戦意喪失(笑)。
 まあ仕事だから動くようにしないとお金はもらえない。さて、どうするか。

01304  こっちはお気楽な自分の作業。出力にそれぞれ100Wの白熱電球をつけてみた。
 ちゃんと動作したので一安心。DC電源の容量が小さいのでドリルとかでっかいのは動かない。

01305  この状態で蓄電池出力の電圧を測ってみると電源に近い値が出ている。
 さらによく見ると380V以下だと380Vまで昇圧して、380V以上だとそのままの値が出ている感じ。もっと詳細に見ないと怖いから電池を繋いだりはできんけど、MPPTの動作の結果を見ている様な気がしてきた。



01306  停止時に測定して見ると、太陽電池のマイナスと蓄電池のマイナスは繋がっている。
 もう一つ、太陽電池のプラスから蓄電池のプラスへはダイオードが入っている様な感じ。
 前記の昇圧と合わせて考えると昇圧型のDC-DCが入っているんだろうか、そして380Vを超えたら動作を止めてダイオードとして素通しとか。
 電圧も電力もでかいのでうかつな事は出来ん。慎重に進めて行こう。

| | コメント (0)

2021年1月29日 (金)

面白い計算

01292_20210129204701  ちょっとやることが有ったので、昨日来たパワーコンディショナの簡単な試験だけやってみた。
 カバーを開けて中を見て・・・も解らん。600Vくらいまで出るDC電源を用意して、太陽電池入力端子にぶち込んで、LANケーブルを繋いで、タブレットをWiFiで繋いで、指定のアドレスにアクセスして、良く解らん設定をして、起動したら自立端子に100V+100V=200Vが出た。
01291_20210129204701  良かった、壊れて無かったし最悪でも太陽電池端子にリーフバッテリを繋いだら行けそう。MPPTを騙すために抵抗か何かが要るかもしれんけど。
 取りあえず今日はここまでしかできなかった。代わりにここまで読むような変な人に面白い計算をお見せしたいと思う。
01293_20210129204701
 日本の車が1日に走る距離は17㎞という資料がある。1年だと6205㎞なので我が家のミーブトラックの距離に近く、そんなものかもしれない。
 ミーブトラックは大雑把に言って10kWhの電池で100㎞走る。だから電費は0.1kWh/kmとなる。すると平均的な17㎞を走るのに必要なエネルギは1.7kWh。
01294 1.7kWhを具体的にイメージしやすくすると、2時間で850W、8時間で213W、24時間で71Wという計算になる。
 エアコンでも掃除機でも冷蔵庫でも何でも良いけど、具体的に思い描いてみると大したエネルギじゃない事が解ってくる。
 我が家を例にとると浄化槽のブロアが100Wで24時間運転なのでそれよりも低いのは計算してみてびっくりしたくらい。
01295 別の面からもう一つの計算。1mx1.6mくらいのソーラーパネルだけど、今ならこのサイズで250Wから300Wくらいの出力が有り、それが1万5千円も出せば買える。
 これに8時間日光を当てると前記の213Wを8時間よりも計算上は大きなエネルギに成る。
 効率とかエネルギのやり取りとか保存とか色々な問題が有るけど、エネルギ的にはほとんど手の届く所に有ることが解ると思う。少なくとも指数関数を持ち出す様なレベルじゃないのは明らか。
 オーストラリア大陸を走るようなソーラーカーは無理でも、自分の家に設置した太陽電池でEVを走らせる間接的なソーラーカーは手の届く所に有るよ、というお話。

| | コメント (0)

2021年1月28日 (木)

もっとケンカに強く成りたい

01281_20210128201901  予定では29日の配達だったけど、何故か今日の昼に配達されてきた新兵器。田淵の「EHF-S99MP5B」というパワーコンディショナ。
 私にしては珍しく新品を買った。しかも3種類あるグレードの中で一番高いヤツ。使えるかどうか解らんけど、21万もしたので無理やりでも使わないと破産する(笑)。
01282_20210128201901  我が家のソーラーシステムは年に15万くらい利益を生み出している。それを減価償却に充てて「6年目から丸儲け・・・」としても良いけど、発展しつつある分野だと投資に回した方が良かろうと考えている。
 前回はバッテリを買い足したけど、今回はインバータを強力なヤツにしようという魂胆。今は1.5kWを2台だけど、新しいのは1台で5.5kWもある。さらに100V+100V構成の単相3線式なので、上手く行けばミーブの充電も危なっかしい事をせずに200Vで美しく処理できる。
 前に依存しているとケンカ出来んと書いた事が有るけど、「EV乗るなら原発100基増設賛成ですね!?」とか言い出すヤツをニヤニヤして見て居られるのも気分が良い。
01283  もう一つの目論見は夏の期間に余っている電力の有効活用。今はソーラーパネルが定格で6kWくらい、電池が死にかけた24kWhが2台の構成。冬の雨が続くと発電が足りなくなるけど、夏には発電が余って午後には充電をカットする事が日常的に発生している。
 これは合計で1.5kWが2台しかないインバータの制限によるもので、電気は有るけど1台で1.5kW制限に引っかかって大電力機器が複数使えないわけ。それが2.75kWが2台に成るのでかなり自由度と余裕度がアップする。そして年間の利益が20万くらいに成るはず。
 最後の美点はこのパワーコンディショナには蓄電池端子が有る事。たぶん通信とか純正品並みの事をしないと騙せないと思うけど、もし上手く行けば400Vのリーフバッテリを直接つないで太陽光にもMPPTが付いていて・・・と理想的な構成に成るかも。
 まあ最後の所は難しいと思うけど、取りあえず5.5Kwが使える様にまではやってみたい。もしそれが実現できれば業者に頼んで数百万するシステムが数十万で完成する事に成る。

| | コメント (4)

2021年1月27日 (水)

マイマ ワーカッジー

01271_20210128154001 英語が聞き取れん。根本的な原因として語彙力が不足している事が有るけど、知っている単語で有っても聞き取れない。
 例えば英語の教材の中に有った「My mom works at GE.」は「マイマ ワーカッジー」にしか聞こえない。
 ユーチューブのオープニングで「ワッアガーイ」と言うから「What's a guy.」かな?、でも文法的にどうなんだろう?と思って居たら「What's up guys.」らしい事が解って来たとか。。。
 私がジョン万次郎ならそのまま真似続けて居ればネイティブ?に成れるかもしれんけど、取りあえず知っている単語くらいは聞き取りたいわけだ。

 で、私よりも英語に関してずいぶん先を行っている嫁さんを観察してみるとヘッドセットを使っていた。本当は地道に勉強してそれにプラスで毎日のフィリピン英会話を続けているおかげなのは解っているけど、取りあえずヘッドセットに原因を求めたい(笑)。
 ということでヘッドセットを買った。嫁さんのヤツは5,000円以上して買えなかったので2,000円台の安いヤツ。こういう心掛けが良くないのかもしれない。
 これで完璧に聞き取って、どこかのフィリピン英会話に登録して、毎日泣きながら1年くらい続ければ変化が見えるかもしれん。

| | コメント (2)

2021年1月26日 (火)

やっぱりハンター

01261_20210126202801 夕方の散歩の時に事件は起きた。ウリ坊では無いけど全く成長出来て居ない様なイノシシが近所の畑の中に居て、イノシシ除けの柵の隙間を探して居た。
 ちゃしろと私はその様子をじっくり観察して、イノシシが地面との隙間から這い出して来た瞬間に走り出した。
01262_20210126202801  毎日走っていた頃に比べると走力が落ちている。しかも加齢によって瞬発力も無い。でもリードを離してちゃしろが山に入ったりしたら困るので、リードを持って死ぬ気で走った。
 小さな小川にかかる橋の所でイノシシに追いついてちゃしろが飛びついた。私は川に落ちる寸前で踏みとどまった。
01263_20210126202801  ちゃしろが尻の上あたりに噛みついていたので、手に持ったウンコ用移植ゴテでイノシシの頭を何回も叩いて叩き割った。
 その間にちゃしろは場所を変えながらイノシシを噛む。噛むたびにバキバキと骨の折れる音がする。でもこっちもアドレナリンが出ているので恐ろしくはない。
01264_20210126202801  これで前回に続いて2頭目だ。サラちゃんのお父さんに会ったので話をしたら「こげな顔しちょうばってん、猟犬の血が入っちょうとやろうか」と言われた。確かに普段はオトボケ顔が多いけど、節々で乱暴者の性格が顔を出すのも事実。
 エマちゃんのお母さんからは「あんた偉いねえ」と褒められた。田んぼとか畑をしている人にとってイノシシは超害獣だから、2頭も殺したちゃしろは表彰されて良いかも(笑)。
 前回の肉がイマイチ美味しく無かったのと、今回のは前回よりも痩せて居たので食べるのは止めて捨てた。ちょっとだけ野生の気分で血流が増えた夕暮れ時だった。

 

| | コメント (0)

2021年1月25日 (月)

フェアリングがイマイチ

01254  カメラもプロペラガードも込みで200g未満で行くことにした。当然ながら1500mAhの電池は難しいので1000mAhで行く。
 カメラはケースを外したら半分くらいに成り、この仕様で192g。

01251_20210125210401  風が相当強いので時間とか距離の検証には成らんけど、動画の試験で数分だけ飛ばしてみた。
 縮小したら目立たないけど二昔前の画質。でも4gで高画質のカメラはなかなか見つからないから当面はこれで行く。
01252  固定翼っぽくバンクした画像でも。
 本当は動画をアップしたら良いのだけど、編集が面倒なので切り出した静止画でごめんなさい(笑)。

01253  ファイナルアプローチ。この後自分の手前2mくらいの位置に無事着陸した。
 風が強いとデータ取りには向かないけど、離着陸は楽に成って良い。

01255  200gまで8g有るので、晩飯の後でフェアリングを付けることにした。
 食品トレーを切り貼りしたけど、構造的にも、形状的にも、空力的にも、質量的にもイマイチ感が漂う。これで198g。
 もし次回作があるとしたら、メカ積載部まで考えて一体型で作りたい。そしたら今と同じ仕様でも190g弱で行けると思う。別の所も少しだけ改良すれば、1500mAhの電池も積めるはず。そうなると大島をぐるっと一周できる計算に成る。
 技術的には田んぼの中の周回コースで30㎞くらい飛ばしても同じ成果だけど、動画付きで大島一周は少しだけワクワクするかもしれない。

| | コメント (6)

2021年1月24日 (日)

能否を超越し国運を賭して断行すべし

01241_20210124201301 天気が悪くて薪割りも出来んしラジコンも飛ばせない、日曜日なので仕事もしたくない。仕方ないからOpenTXの設定や借りて来た本の残りを読んだりして過ごした。
 OpenTxの方は上の方にあるスイッチを切り替えるたびに、そのモードを音声で知らせる様に設定したかった。でもこれが意外とてこずった。
 あらかじめ準備されたデータの中に「Open Mode」とか「FLY BY WIRE A」とか有ると思って探した。でもそれが無い事が解ってネットを漁った。でも直ぐには見つからなかったので自分で準備する羽目に。
 流石に自分の声を録音して流すのは気が滅入る(笑)。そこで英文のテキストデータを読み上げさせてそれをwavファイルにして書き込む作戦に。
 MSのソフトを使えばWordの文章を読み上げてくれるらしいので、色々探してインストールして読み上げまでは成功。
 次はこの音声ファイルをモード毎に切り分けて送信機に転送したけど喋らない。分解能とか色々違うからかな?と思って試行錯誤してみたら、どうもステレオに成っていたのが悪かった様な感じ。
 ここまで来てやっとしゃべるようになった。MSのZiraさんありがとう。

 隣はほぼ読み終えた本。コロナとか東京オリンピックがゴタゴタしている時期に日本人が読むのはキツイ。
 私がアメリカ人なら冷静に読めるかもしれないけど、いくら愛国心皆無(笑)の人間と言っても日本人。自分の体の中に存在するDNAなのか生活習慣なのか他の何かなのか解らないけど、そういう物のダメな所をズキズキ突いてくる。
 いろんなところで話題に成っているだけの事はあるわ、この本。

| | コメント (0)

2021年1月23日 (土)

カメラは含まない?

01231 U200機のカメラについて具体的に考え始めた。電池を1000mAhで行くなら12gの余裕が有り、手元に有るサイコロみたいなカメラは10gなので搭載可能。でも録画時間が実測25分なので着陸まで記録できない。
 分解して機体から電源を取るべきか、別のカメラを探すべきか、このカメラは画質がメチャ悪いので別を買った方が良いかな、でも超小型だと五十歩百歩かもしれん。。。などと悩む。
01232  そんな中でカメラは200gの範囲に入らないという記述を複数見つけた。プロペラガードが入らないという話は聞いたことが有るけど、カメラも入らないなら重量的には楽に成る。
 ただ、200gが危険性から決まった数値だとしたら飛行時の総重量で論じないと物理的に意味がない。法律が許すからとオーバーするのは技術的には美しくない。
 それと少し不安なのは国土交通省が出した文書としては見つけることが出来ない事。文書が無いということは「はい測定します。212gですね航空法違反です」と言われても反論できん。こんな時に「○○さんがユーチューブで言っていた!」と騒ぐのは子供の喧嘩で、大人同士が喧嘩するなら署名入りの文書を準備しておくべき。
 1000mAhに画質の悪いカメラを外部給電が現実的な落しどころかな?。
01233  夜のちゃしろ。ここ数日だけど夜にドローンとか置いて有る部屋でゴチョゴチョやっていると、その部屋に入ってきてクンクン匂う。
 そして一通り匂ってめぼしい物が無ければ、入り口の所か私の椅子の横に寝てじっとしている。
 来た時の態度から想像できない変わりように驚かされるけど、これは夜だけでも室内に入れて一緒に居る時間が長い事の効用かもしれない。
 理想は昼間に外で作業をしている時もこんな感じで居てくれると嬉しいけど、リードを外して適当に遊ばせる事は今の日本社会では難しい。まあ現実的な妥協点かもしれない。

| | コメント (0)

2021年1月22日 (金)

当社比10倍!?

01221_20210122203701 そういえば書いてなかった様な気がするので、久しぶりにDMEリレーの話でも。
 これは依頼者が送ってくれた改造元の機械式リレー。うちの基板は純正品を基準に設計しているのでUROパーツだとジャンパ線などで小改造が必要となる。でもきちんと動くリレーが作れる・・・はずだった。
01222  開けてみると半田が酷い。まあこの部分は外すからどうでも良いのだけど、端子がメチャ斜めに付いている。これは良く無いなあ。
 そしてさらに良くないのが基板のサイズ。手元にあるUROパーツとこのUROパーツは微妙に違っていて、ケースのサイズも1㎜くらい小さい。だから他のUROパーツの基板が入らないし、当然の様にうちの半導体式基板も入らない。
 ということでこのリレーを改造する事はギブアップ。もしかしたらUROパーツの「さらに」コピー品かもしれない。

01223  こっちは書いて無かった気がしてきた新しいDMEリレー基板。993で不具合とか焼損とか起こってしまい、色々悩んで試行錯誤していた。
 結局はっきりとは解らなかったのだけど、特定の車で想定以上の電流が流れているらしい事は解って来た。
 本来ならこの「過電流」の原因とか理由を調べていくべきだけど、なかなか解らないしメカ式のリレーだと接点が荒れても使えて居るという事実から半導体式も容量を上げる事にした。
01224 この手の対策は中途半端だと失敗する事が多い。だから許容電流とか 許容電力を10倍くらい上げる事にした、ハハハ。
 取りあえず焼損した車両でもこのバージョンにしてからは問題が出てないし、その他の車両でも今のところ問題は出て居ない。
 今は模型のアンプ的な書き方なら300Aクラス(笑)な訳で、恐ろしい容量に成っている。見た目もチューニングされた機器みたいな凄味が出て来た。
 これで壊れませんように。

| | コメント (0)

2021年1月21日 (木)

188gで24㎞

01214 大島往復に向けてデータを採って行きたい。今日の夕方は静穏だったので最大飛行距離の試験をしてみた。




01215  現時点では1000mAhのバッテリを積んで188g。1500mAhだと207gでオーバーなのでさらなる軽量化が必要。
 ということで今日は1000mAhでの最大飛行距離の検証。


01211_20210121210401  いつもの様に回数は忘れてしまうのでロールデータから数える。結果は1.5㎞のコースを16周しているので24㎞も飛んで上出来。

01212_20210121210401  放電終止電圧は7.05Vくらいで、トータルエネルギは26200Jと出た。7.4Vなら9835mAhなのでバッテリの性能も悪くない感じ。

01213  飛行速度は8.46m/sで消費電流は1.36A。向い風の事を考えると、距離に余裕が有るのだから消費電流が増えても少し増速した方が安全側かもしれない。
01216  最後は帰って直ぐに充電した所。見にくいかもしれないけど1.00Ah入った。放電も充電もスペックを叩き出すとは素晴らしい。
 これはリトルベランカという店で買ったのだけど、それなりの店はチャンとした商品を選んで売っているみたいだ。容量が合えば次もここで買おう。
 今日の試験で気象条件さえ読めば大島往復が可能な事が証明できた。あとはもう少し軽量化して1500mAhで行くか、このまま1000mAhで行くか、余裕分に超小型カメラでも積むか考えよう。

| | コメント (2)

2021年1月20日 (水)

AutoTune

01201 ここ数日は風が強かったけど、今朝は静穏だったので固定翼機を飛ばして来た。ArduPlaneに備わっているAutoTuneという機能を試してみたかったから。
 マルチコプタの方にもオートチューンは有るけど、あっちは相当時間がかかってそれなりに長時間飛べる機体じゃ無いと完了しない。でもPlaneの方はピッチとロールそれぞれ20回のフルストローク操舵をすれば良いと書いて有ったので、取りあえず静かな環境下で試してみたわけ。
 1枚目がロールで2枚目がピッチ方向。直線的に見える線がスティック操作量と言うか目標値で、それを追いかける様な斜めのギザギザの線が実績値。
 何となくゲインが上がって行って何処かに収束している様に見えるけど、そうでも無い様な気もする。
01202  そしてこのグラフを見ていて気が付いたけど、20回はどんな風に数えて20回何だろう?。
 ロールなら「右一杯」で1回なのか、「右一杯と左一杯」で1回なのか今更にして疑問がわいてきた。もし後者なら条件を満たしておらずチューニング作業は完了して居ない事に成る。
 うーーん、氷が張るほど寒い中出かけて飛ばしたのに、もう一回やり直した方が良い様な気がしてきたぞ。とりあえず今でも安定して飛んでいる様に見えるので、もし静穏な日が来なければしばらくこの数値で飛ばしてみよう。

| | コメント (0)

2021年1月19日 (火)

コロナが身近に成って来た

 筑豊の小さな町だけど、だんだんとコロナが身近に成って来たのを感じる。自分自身とか家族、いつも話すような近所の人には感染者が出て居ないけど、その一つか二つ先に出始めたから。
 嫁さんは学童の指導員をしているけど、別の保育所だけど宮若市の学童保育からコロナ感染者が出た。数日前から嫁さんが話していたけど、息子が感染して母親を検査したら陽性のパターンらしい。
 いつもは私が政治家や役人に対して「バカ」というのをいさめる嫁さんだけど、帰って来るなり「バカ」とか「訳解らん」と怒りまくっていた。それもそのはずで「マスクをしていたから別の指導員や学童には濃厚接触者は居ないから検査しない」という理屈らしい。
 うん、私が今読んでいる「失敗の本質」に書いて有るそのままの事が起こっている。先の大戦中には大本営発表という言葉で揶揄された歴史を今でも引き継いでいるわけだ(笑)。

 死者数もインフルを超えて交通事故も超えて来た。「ただの風邪教」の人は比較対象を肺炎とかガンに移行する必要が有る。それと同時に私自身も交通事故よりも強い危機感を持つ必要が出て来た。
 まあ私たち年寄りは早めに死んでも問題は無い。でも子孫を残していない息子たちが死ぬのは困るし、世間一般的にも若い世代の症状が重くなると国としてもひどい事に成って来る。
 昔は2ちゃん、今は各種SNSで威勢の良い事を言っている愛国者たちの発言が気になる。彼らの発言は特に技術系に関しては驚異的な確率で外れるし反対側に成る。そして今回は彼らが「若い世代は大丈夫」と主張しているわけだ。。。
 この予想が外れるという事は、若い世代が重症化する様なウイルスに変異していく事や、体の中に潜伏して後で被害を拡大させる事を意味する。それは流石に人類としてまずいし、太陽が爆発するまで私の遺伝子を繋いでいくという壮大な構想が途絶える可能性が出てくる。
 どうか、彼らのこの予想だけは当たってほしいと思いながら、規則正しい生活と適当な(笑)仕事で免疫力を高めて暮らそう、と思う毎日。

| | コメント (2)

2021年1月18日 (月)

本物と偽物

01181_20210119103301 ベッドに横たわる偉そうなちゃしろ。ベッドは本物のLLビーン製だから2万以上したと思う。安物好きの我が家だけど、犬飼いに良くあるヤツでお犬様だけは高級品(笑)。
 これには少しだけ理由も有って、近所のサラちゃんとか見ているとホームセンターで売っている数千円のヤツは簡単に破壊されて何回も買い替えしている。それなら丈夫らしいLLビーンでも試してやろうと。
01182_20210119103301  流石にアメリカ物だけあって丈夫さだけは素晴らしい。薪のキャリーに使った帆布よりもさらに分厚い布が使って有り、最初の頃はちゃしろがガジガジしたけど破れて居ない。
 もう一つの美点は壊れても部品が別売りで有ること。こういう面を見ても日本の「サスティナブル」は掛け声だけに感じてしまう。

01183_20210119103301  こっちはビーンブーツのような物。朝の散歩にビーンブーツが良いんじゃ無いか?とは以前から思って居たけど、外国製は足形的に無理だろうし靴を試着無しで買うのは嫌。
 そしたら年末のビバホームが開店セールをしている時に似たのが置いて有り、履いて見たら悪く無かったので買ってみた。
01184_20210119103301 ちゃしろのベッドの1/10くらいの値段なので悪い所は沢山あるけど、良い所も少しある。
 一つ目は脱着用のジッパーが有ること。朝露に対する防水性しか求めて無いので、これは楽に成る方向でよろしい。
 もう一つは底が柔らかいビブラム的なパターンなこと。先日の寒波で大活躍した。ビブラムだから雪へのグリップが良かったし、柔らかいゴム質の底は凍結した歩道でもそれなりにグリップした。
 オリジナルは昔のヨコハマタイヤの縄目を横向きにしたようなヤツで、今回ほどのグリップは期待できないと思う。
 底を撮影していて感じたけど、柔らかい分だけ摩耗も早い感じ。年末から今まで使って既に摩耗が解る位減っている。1日に5㎞から10kmくらいの距離を散歩しているから、この冬で買い替えに成るかもしれない。まあ安いからいいか。

| | コメント (0)

2021年1月17日 (日)

一周忌のようなもの

01171_20210117203101 今日は婆さんの一周忌。でも親戚を集めてやるようなヤツは中止に成ったので、坊さんを呼んで読経してもらい、私と嫁さんだけが仏壇の前で手を合わせてお終い。
 もしコロナが無かったら、ほぼ同じメンバーが集まる法事が4週間続く事に成っていた。一周忌が2件に、三回忌が1件に、49日が1件。考えただけでもゾッとする。
 でもコロナのおかげで?、いつもは「ツネタカちゃん、法事とかはちゃんとせないかんとばい」という婆さん連中が、初盆の段階で「今年はもう、よかろう」と言い出した。信心よりも自分の健康を優先するとは生物として正しい判断で感心した。

 非常に楽に進んだのだけど、一件だけ想定外が起こった。それは参列者が二人しか居なかった事に起因する。近所の浄土真宗のお寺限定かもしれないけど、最近の仏事は参列者参加型が多い。一人一人に赤い本を配って「皆で正信偈を読みましょう」というヤツ。
 大勢の時はまだ良い。適当にめくりながら面白そうな文章が出てきたら何かな?と思って眺めて居れば良いから。でも今日は嫁さんと二人しか居ないから、小声で「きーみょうーむーりょうー」とやる必要が有った訳。
 白骨の御文章は好きだけど、正信偈は好きじゃ無い。それに横に有る音程なのかリズムなのか解らない記号も嫌だ。しかもそれを一生懸命見て居たら反対側に伸ばせとか書いて有る(笑)。
 まあ、とりあえず終わった。もうこれでお終いで良かろう。

| | コメント (2)

2021年1月16日 (土)

リリエンタールからライト兄弟へ

01167 昨日の滑空試験に気をよくして、今日はプロペラを付けて動力飛行へ。
 重心位置は昨日のままで、迎角を1度ほど増やして、垂直尾翼を周囲10㎜ずつハサミで切って臨む。


01168  昨日は800mAhを積んでいたけど、試しに1000mAhを載せて測ったら190gだった。









01169  1500mAhだと209gでオーバーだけど、少し工夫してこれが積めれば航続距離が少し伸びる。









01166  いつもの田んぼの中に行ったらかなり風が強かった。でも初号機の経験から静穏で安定して飛ぶなら5m/sくらいの風なら墜落まではしない事が解っている。
 翼端を持ってハンドランチグライダーみたいに放り投げたら素直に水平飛行した。少しアップを取ったら素直に上昇した。新しい送信機は飛行機用にエンコンがカリカリのタイプにしたから楽だ。T10Jはドローン専用にしよう。

01161_20210116205401  これは昨日の滑空試験。後半の速度から5.5m/sくらいで飛んでいる事が解る。初号機よりも翼面荷重が低い事が反映されている。

01162  中スロットルでゆっくり飛んだ時。風が強いので対地速度は凄い変化をしているけど、1.14Aくらいで飛び続けるのは素晴らしい。初号機みたいな翼端失速の兆候は感じられない。
01163  速度を上げてみた。1.68Aで9.23m/sなら、1Ahのバッテリで19.8km飛べる計算に成る。煮詰めれば大島行けそうだ。


01164  RTLも正常に働いた。




01165  勢いでオートモードもやってみたら動いた。速度グラフから解るようにこの機体に対して強風だったけど、オートを試したく成るくらい安定して飛んでくれた。
 素晴らしいじゃないか。飛行の神様ありがとう。

| | コメント (2)

2021年1月15日 (金)

滑空試験

01151 買ったOpenTXの送信機はファームウエアが既に入っていた。フタバレベルの設定で済んだので楽が出来た。
 動力飛行は少し不安が有ったので、まずは滑空試験でもやってみようと家の前の田んぼに向けて放り投げた。
 意外とあっけなく飛んで田んぼに着地。これならプロペラ付けても行けるかもしれん。最悪の結果にはならなくてほっとしている。
 一部始終はユーチューブにアップしたので、暇な人は見て下さい。今日のは短い(笑)。

| | コメント (2)

2021年1月14日 (木)

ユンボは稼ぐ

01141 昨日のDMEは焼損したトランジスタを交換したら復活した。はっきりと壊れている部分が治ったので、あとは細かいチェックと通常のリフレッシュやO/H的な作業。
 作業的には問題が多い部品を交換して、一部のセンサの入力フィルタの常数をぬるい方向に変更して、クラックが入り始めていた半田を再半田。
01142 点火コイルの定電流制御も逆起電力カットも生きている。ピーク値を調整して完了。  




01143  噴射ノズルの電流制御もOK。こちらも各電流値を少しだけ調整して完了。あとはアイドルスタビと車体側がどう出るか。



01144  サラちゃんのお父さんに先週ユンボを貸していた。そしたら造園業の人の手伝いに使ったみたいで、お礼に2万円ももらってしまった。
 軽油満タンで良いと言って断ったけど、オバチャンから「こげな時は貰うちょきなさい!」と怒られたのでもらった。
 01145  生活費にするといつの間にか消えてしまうので、形ある物にしようとリポと送信機を買った(笑)。
 リポは200g機の為に容量と重量が微妙に違うのを3個。送信機はOpenTXのヤツ。
 国産メーカのも見たけど、独自プロトコルなので先が無いと思ってやめた。もし私がお金持ちでも、OpenTXの上位モデルを買うと思う。
01146  無線の資格は幾つか持っていて人に迷惑のかかる電波を出すつもりは無いけど、オリンピックの為に「外人さんなら90日間は技適無しでもOK」とか日本人を馬鹿にしたルールが出来たりしているので気持ちが変わって来た。
 外人が使うCEモデルと、日本人が使うCEモデルで電波の質が違うんかい?バーカ。という話。もう電波の質さえ一緒なら技適無しでも問題が無いだろ、と思う様に成った。
 幸いにも今回買ったモデルは技適が付いていたので、電波警察に通報される事は無い。でもフタバのT10Jのアンテナにはケチが付くかもしれんな(笑)。
 これは大げさに見えるけど内蔵アンテナを外に引っ張り出し、背面にアルミ板を置いただけ。いろいろやったけどドローンの場合は機体も送信機もアンテナを垂直にするのが良かった。T10Jはほぼ水平にアンテナが内蔵されているので、垂直にするには横向きに持つ必要が有る。それを続けると手が怠いのでアンテナを外に出してしまった。
 アルミ板は特にテレメトリの受信に効果が有る。厳格な人は「違法だ!」と言うだろうけど、自分達が窮屈に成る方向にエネルギを使うより、外人がCEで良いなら日本人もCEで良いじゃねえか!と、世の中が楽に成る方向に使った方が良いと思う。
01147  買った送信機は見た目高級感が有るけど、リポと合わせて2万円なので細かいダメな点もある。
 左のスティックが一目でわかる位傾いている。右も半分くらい傾いている。蓋を開けたら修正できそうだけど、めんどくさいからこのままでも良いや。
 国のルールは訳解らんし、メーカは下り坂なのに独自路線を歩むし、このままだと日本のラジコン界は壊滅状態に成るだろうね。

| | コメント (0)

2021年1月13日 (水)

元を絶たないと再発しそう

01131_20210113203901 昨日に続いて電装品の話でも。
 本体が写ってないけどポルシェ930のDME点検と修理依頼。「調子が悪い」という掴みどころのない(笑)症状。
 取りあえずエミュレータに繋いでみたらアイドルスタビの駆動がおかしい。

01132_20210113203901  930のアイドルスタビは「開」方向と「閉」方向に2個のソレノイドが有り、両者の磁力のバランスでスロットル開度を調整している。
 この2個の電球は前記の2個のソレノイドを模した物なので、「開」方向のソレノイドが全く駆動されていない事が解る。
01133  念のためにオシロで当たってみると、駆動されている方は正規のPWM波形が来ていた。ここは1個のポートから出た信号を裏表の感じで2個のトランジスタを駆動しているので、CPUの出力ポートは生きているという事。
 ここまで調べてカバーを開けてみると、駆動トランジスタの片方に過熱した形跡。固定している樹脂製の部品が融けているし、基板の緑のレジストもブツブツに成っている。
 うーん、アイドルスタビ本体か途中の配線がショートでもしたのかな。だとしたらその部分を先に修理しておかないと、DMEを修理してもつけた瞬間に同じことが起こってしまう。
 そんなので怒られるのは嫌だ(笑)。そんな意味でもこの手のめんどくさい仕事は、ある程度分かった個人か車屋さんだけを相手にしたい。現実はそんなに世の中楽じゃないけどね。

01134  コロナで滞在時間とかに制限が出来たので、最近はあまり図書館に行ってなかった。今日は久しぶりにぷらっと。
 「失敗の本質」は日本軍の失敗を分析した本で、ネット的には極左の私(笑)でも日本人の遺伝子を持っている以上同じような失敗をするだろう・・・と思って借りてみた。
 「ヘリコプター工学」はドローンのローターに関して疑問点が有るので借りてみた。大学の教科書的な奴は難しすぎてて解らんので、取りあえず一般人向けのヤツで頭慣らし。

| | コメント (0)

2021年1月12日 (火)

MRJが完成しなかった理由

01121_20210112194701  模型飛行機の話ばかりでツマランと怒られたので(笑)、別の話も少しだけ。
 たしかXJ400のイグナイタ。この手のヤツは分解時に半田鏝を使ったりすることが多いので、まずはオリジナルの状態で性能チェック。

01122_20210112194701  火は飛んでいるし進角もしているけど、なぜか入力信号に変な髭と変形が有る。この画像では目立たないけど、2個あるピックアップが相互に結合している様なノイズ。
 画像は見やすい様に抵抗負荷だけど、実コイルを繋ぐともっとひどい。面倒なトラブルじゃ無ければ良いけど。。。

 以前にMRJの設計チームには、模型飛行機すら作った事が無い人がいるんじゃないか?と書いた事が有る。私は航空工学の事は解らないけど、MRJに関係の有る某M社で製鉄機械の設計をしていた時の体験から何となく思ってしまった。
 そこで自分の工具を持っているか?という話に成った時、かなりの人が持ってないという事実に驚いた。さらに驚いたのはネジを締めたことが無い人!が一人居た事、産業機械の設計者なのに。
 最近は子供の頃に戻って?航空関係のページとか動画をよく見るけど、そのなかで同じような事を感じる人が居るんだなと思う事が有った。
 ここはオリンポスの社長?が講義をしている場面だけど、彼の言う「モヤモヤ」は私が不足しているんじゃ無いの?と感じた物に近い気がする。バイクに乗っているヤツは居るか?と聞いてゼロだった時の彼の表情が面白い。
 こっちはアメリカのラジコン系ユーチューバーが主体と成っている催し。老若男女問わず楽しんでいる所に驚かされる。今の日本はオッサンがRC飛ばす事すら否定する方向に動いているのと隔世の感が有る。
 この辺りをまともな文章でまとめたのがここに記載のオシコシ関連の話。本田ジェットの藤野さんの本や資料を読むと、MRJ関連で話すどの社長や専務よりも、藤野さんはこっちの世界に近い。
 設計者以外の人の振る舞いも違う気がする。先日のスペースXが打ち上げたビルみたいなロケット。アメリカの番組は「みんな喜んでいる」とか、「ほぼ成功した」と伝えて居たけど、日本の番組は「着陸に失敗して炎上しました」と伝えた。
 こんな事を書くとネガティブな精神状態か?と思われるかもしれないけど、200g機が現実味を帯びてきて気持ちは盛り上がっている。模型くらいは自由に作って自由に飛ばしたいね。

| | コメント (2)

2021年1月11日 (月)

200gは行けそう

01111_20210111192201 カッターナイフの刃を交換し、少し真面目に翼型を削り出してみた。あまり真面目にやりすぎるとニクロム線で切り出す方が速くなってしまうから適当に。
 何となく無尾翼機的な翼型に見えて来た気がする(笑)。

01112_20210111192201  いつもの様に回転式風洞で重心位置とかピッチ方向の挙動の雰囲気を掴む。





01113_20210111192201  フリーフライトで中立なら重心はこのくらいみたい。実際に飛ばすときは10㎜くらい前で試験してみよう。




01114_20210111192201 サーボを埋め込んで、モータを取り付けて、他の機材もそれっぽい位置に置いて総重量を測定。




01115_20210111192201  184gと素晴らしい数値が出た。主翼の上下面に補強の為に梱包テープを貼る予定だけど、流石にそれが16gも無いから200g未満は達成できそう。もし余裕が有ったら今よりも一段階大きなバッテリが積める。
 問題はこれが浮かぶか、そして安定して飛ぶか。自分の操縦ではヒラヒラして墜落しそうだけど、ドローンでも安定させるPixracerが操縦するんだから行ける様な気がしている。

| | コメント (2)

2021年1月10日 (日)

寒いのは嫌い

01101_20210110202101 夜の間に雪は降ってない感じだけど気温は低いまま。車の上には10㎝くらい積もった雪が融けてない。




01102_20210110202101 サラちゃんのお父さんがユンボを貸してくれと言うので貸し出した。この様子をドローンで撮影したらAndrewCamarata君に成れる。



01103_20210110202101  ソーラーパネルに水をかけて雪を解かそうとしたけど、ホースを延長するコネクタが無かった。
 北九州では若者が成人式で頑張っているはずなので、私も頑張ってドレスアップすることにした。ダッグテールをホエールテールに改造。
01104_20210110202101  通行量の多い道は雪が少なくなってきた。スタッドレスなのでグリップはするけど、RRなので?フロントの接地感が希薄。



01105_20210110202101  グッデイに到着したけど、客も店員も少なくてガラガラ。232円のコネクタを1個買って家に帰った。
 ソーラーパネルの融雪作業はメチャ冷たかった。数十年ぶりに指の感覚がなくなって凍傷かもしれんと思った。おかげで10Vほど蓄電できた。
01106_20210110202101  夕方は200g機の構想を目に見える形にしようと、無尾翼機の翼を削り出してみた。
 発泡スチロールを目分量でカッターナイフで削っただけ。何となく行けそうな気がしてきたので明日は微調整してみよう。
 エップラー335みたいにしたかったけど、NACA23012の方が近い様な気がする。とりあえず後縁の下を摺り上げれば安定するんじゃ無いか?と何時もの適当なカンジニアリング(笑)。

 寒波も少し和らいできた感が有る。寒いのは苦手なので良かった。

| | コメント (0)

2021年1月 9日 (土)

Snow and Dogs

01091_20210109214501 今日も1日中寒かった。元気が良いのは犬達だけ。動画を取ったのでアップしてみたけど、犬が雪の中で遊ぶだけの動画なので(笑)、まあ犬好きじゃ無いと全然面白く無いと思う。

| | コメント (0)

2021年1月 8日 (金)

SDGs

01081_20210108201401 取りあえず寒い。
 写真は温水器のオーバーフローと言うかリリーフバルブから出る排水パイプ。夜中に湯沸かしして膨張した分が少しずつ出てくるのだけど、それが冷えて凍って氷の芸術が出来上がった。
 子供の頃は50cmくらいのつららとかも出来て居たけど、最近では珍しいくらいの寒さだ。



01082_20210108201401  でも犬は元気。屋根に布団までかけてやった小屋には入らずに、お気に入りの2階に飛び乗って破れ布団の上で景色を眺めている。
 流石に背中を丸めてはいるけど、下では朝にやった水が凍っているというのに。。。
 エマちゃんも小屋には入らずに、地面に置いた毛布の上で日中を過ごす。服を着せている人が見たら虐待にしか見えんだろうな(笑)。
01083_20210108201401  今日も作業場に行く気力が無かったので、薪ストーブの前でコーヒーメーカの修理。どうも最近デロンギのエスプレッソマシンの調子が悪い。以前にインチキ修理したけど、各部が一斉に寿命が来ている様な気がする。

01084_20210108201401  まずは高圧ポンプ。100V品が手に入らなかったので、中国から230V品を買ってコイルだけ現状の100V品に組み替えた。



01085_20210108201401  次に怪しいのが上ピストンと言うか正式名称は解らないけど、コーヒーの粉を上から圧縮するシリンダヘッドみたいな部分、そんな部品の一部に組み込まれたバルブ。
 粉が圧縮された時だけ温水の通路をシリンダ内に導く円筒バルブが有る。ここのOリングが見てわかる位断面が削れていた。
01086  家にあるOリングをかき集めたけどピッタリは無い。仕方ないからよく似たのを無理やり付けた。




01087  何となくそれっぽい見た目に成ったので組み立てたら絶好調。これでしばらく使えると思うけど、他にもOリングが多量に使われているから全交換したい。
 でも、いつもの様に日本では簡単に入手できない。海外なら3,000円程度でリペアキットを売っていて、ブログとかユーチューブで外人さんは情報を上げている。
 うーん、我が国は技術立国とか勿体ないとかサスティナブルとか自画自賛や掛け声だけは得意だけど、現実的な事に成ると全然だめだよなあ。いつもの事で最近は腹も立たん。

| | コメント (4)

2021年1月 7日 (木)

発電できん

01071_20210107202201 寒い。そして雪まで降って来た。北部九州だから弱い日本海式気候に成るのは仕方ないけど、ちょっと手加減してほしい。
 これは朝に降り始めた時の画像だけど、1日中ほぼ0度で雪が降り続いたせいで全く発電できなかった。
 雪国の太陽光の人はどうしているんだろう?、太陽光だけじゃないから、雪に対して達観しているのかな。
01072 仕方ないから薪ストーブの前で、先日大破した固定翼機を分解して部品ごとの重量を纏めた。
 昨日は230gと書いたけど、色々と改造とかしたから軽いバッテリ込みでも270gくらい有った事が判明。うーん、200gに収めるには無尾翼機しか無いかな?。
01073  寒くて作業場に行く気力も無いので、そのまま薪ストーブの前でTVを見た。Eテレの高校講座をしばらく見て、次にアメリカの技術系ユーチューバーの動画を見た。
 今までできなかったけど、色々やっていたら英語の字幕が出る様になった。メチャ助かる。字幕が有ればうっすらと解る。

| | コメント (8)

2021年1月 6日 (水)

S660が欲しい

01061_20210107080901 正月は県内に住む三男だけ帰省したのだけど、彼の友達が一瞬だけ遊びに来た。そのとき聞いた話が面白かったので紹介したい。

 うちの息子と違って(笑)彼は新婚さん、お下がりの軽自動車で来ていたけど車が欲しいらしい。何が欲しいか聞いてみたら「スイスポ」というから驚いた。
 今時の若者はこの手の車は買わないと思い込んでいた、買わないどころか馬鹿にしている風情すら感じていた。それなのに目の前の若者はスイスポだという。なかなか骨のあるヤツで好感度アップだ。
 でも嫁さんが反対するかもしれないと言う、それは解るし当然だ。普通の奥さんなら周りでよく見る様な車を思い浮かべ、トヨタの店で話を聞いてヤリスかヴォクシーを契約するのが常識的な線だと思うから。
 で、「嫁さんは何んがいいと言いよるとね?」と聞いてみると驚きの返事が返って来た。「S660」・・・ハハハ。そりゃスイスポなんか買ったら「もう、ダッサイ車買って、バーカ」くらい言われるわ。
 性的嗜好に関しては知らんけど、素晴らしい変態ぶりに呆れてしまった。新婚の奥さんがS660が欲しいという話は今まで聞いた事が無い。我が家は3人目が生まれてしばらくはCR-Xに5人乗りで過ごしていたけど、S660だとスーパーに二人で買い物にも行けないからそれを上回る変態ぶりだ。
 興味が湧いて色々聞いてみると、職業も一般的じゃ無かったしバイク乗りでもあるらしい。なるほどね、筋金入りだ。会ってみたい。

| | コメント (2)

2021年1月 5日 (火)

ちゃんとやれば大島行けそう

01051_20210105204901 今日は朝一番で固定翼機の飛行距離を測定してみた。この機体にはテレメトリの機材は積んでないので、電圧監視はpixracerのバッテリ電圧FS機能を使うことに。
 閾値電圧を6.8Vに設定し、それを下回ったらFSモード。FS動作はRTLとしたので電圧が低く成ったら離陸地点に戻ってきて旋回する予定。
 どうかな?と思って飛ばしたら予想以上に飛び続ける。40分を超えてもう下ろそうというタイミングでRTLに入った。数は数えて無かったけど、フライトログを数えたら1.5㎞のコースを16周で24㎞も飛んでいたことが判明。素晴らしいぞ。
 もう一つ驚いたのは軌跡の正確さ。1枚目は16周分の軌跡が重なっているのだけど、どれも素晴らしい精度でトレースしている事が解る。僅か数千円の機材でここまでできるとか感動的だ。
 ちなみに左側のグラフはロール角度の実績値。これも綺麗に左に4個、右に4個のデータが解る、拡大したらもっと綺麗に見える。変なデータロガー買うくらいならPixracerを載せておく方が良いと思う。
01052_20210105204901  2枚目はフライト中の電圧と電流。電流はバッテリ電圧が徐々に下がることから徐々に上昇してきて、最終周回時は2.3A程度が流れている。
 バッテリ電圧は最終周回で6.8Vが10秒継続してFSに成ったけど、着陸後にすぐに7.18Vくらいまで上昇している。これから簡易的にバッテリの内部抵抗を計算してみると、R=(7.18-6.80)/2.3=0.46Ωと成った。
 これには測定部までの配線やコネクタの抵抗が含まれるけど、リポの数mΩに比べると雲泥の差、でも今やどこにでもある18650が2本でこれだけ飛べるのは一つの利点だと思う。

 さて、ここまでのデータが取れたら真面目に200g以下を作ってみたい。今は軽量のリポに積み替えても230gくらい有るので航空法的に「おもちゃ」ではない。あと30g減量して正々堂々と大島往復にチャレンジしたい。
 まあ今の状態でも数km先まで「見えてます!」と言い張れば良いのだけど、それだと飛行実績は得られても30g分だけ技術的に負けた事に成ってカッコ良くない。
 新機体を作るのにはもう一つ理由が有る。今日は機体を取りに行くのが面倒だったから、ギリギリまで軽トラの近くに着陸させようとした。そしたら本当に右翼がバンパーに当たってしまい無残にも大破。着陸の腕前は落ちてないな(笑)。

| | コメント (2)

2021年1月 4日 (月)

ボロはシャビー感

01041_20210105123801 テーブルのひび割れが酷くなってきた。このテーブルはB級品を嫁さんが買ってきたヤツで、最初からひび割れが有った。
 後で調べたら「関家具」のでっかくて割と高いヤツで、正価ではとても買えない値段。1/10くらいで買ったから文句を言わずに修理するしかない。
01042_20210105123801  既に2回ほど隙間埋めの修理をしているけど、今年も薪ストーブを焚いて乾燥したから収縮してひびが出た。
 接着剤を表面に塗るだけだと、夏に木が伸びた時に圧縮されて接着剤がつぶれてしまう。そのために上下から板厚全部に接着剤を充填させる必要が有る。ちょっと面倒だけどB級品だから仕方ない(笑)。
01043  使うのはいつものタイトボンド。これは塗った直後は国産品と変わらないけど、硬化すると木に近い茶色に変色する。この手の作業には目立たないから好ましい特性と思う。
 この修理を何回くらい続けたら落ち着くかなあ、関家具は割と大手みたいだけど、このテーブルに関しては木の選定か、処理か、工作法にミスが有ったと思う。正価で買った人ならクレームモンだ。でも古材を使ったシャビー感溢れるテーブルを買うような人だから、割れたら買い替えかな。
 ボロと言ったらみすぼらしいけど、シャビー感溢れると言えばお洒落な気がする。真似と言ったらズルい感じがするけど、リスペクトっスよ、と言い訳すれば許して貰えるかもしれない。めくら蓋は差別用語と言われそうだけど、ブラインドプラグなら通るかも。
 日本語はカタカナにすると寛容度が増す。

| | コメント (0)

2021年1月 3日 (日)

ピトー管は有りません

01031_20210103201801  今日はかなり風が強かったけど、正月休みが終わるから飛ばして来た。こういうのが事故の元だな(笑)、模型だから良いけど。
 帰ってからRTLの軌跡を見ていて驚いた。地面に対して半径30mの円を綺麗に描いている。これは昨日までのオートモードでも試験からも予想していたけど、驚いたのはその速度管理。
01032_20210103201801  画像の左側は飛行速度。低速機を強風の中で飛ばしているから増減が激しく、1枚目は最も早い瞬間で2枚目は最も遅い瞬間。
 それぞれ16.5m/sと3.1m/sと出た。これから風速は6.7m/sで機速は9.8m/sと計算できる。
 今日は飛行速度を9.0m/sと設定していて、風に正対させると強くなった一瞬は止まっている様な時が有った。この感触とも上記の計算は一致する。素晴らしいなあ・・・で終わりたい所だけどそうは行かない。
 なぜならこの機体にはピトー管も何も無いから対気速度は解らないわけ。分かるのはGPSデータから対地的なポジションと対地速度だけ。もしこれだけを元に制御していたら、追い風の時は失速して墜落していたはず。でも実際は追い風の時は対地速度16.5m/sまで増速している。これは誰が何を見てやっているの?。という話。
 スロットルを一定にしてピッチ方向をジャイロで一定に制御しているんだろうか。そしてその状態でGPSの軌跡をたどる。でもスロットル出力値はなんか意味ありげに変動している。うーん、これは微妙な高度変化の吸収だけかな?。
 解らんなあ。。。

| | コメント (2)

2021年1月 2日 (土)

真似るは恥だが役に立つ

 例年なら中村家で新年会だけど流石に今年は中止になった。でもTVで昨日から延々と加藤君とアヤちゃんそっくり(笑)のドラマが流れているので不思議と寂しい気はしない。

01024  することが無くなったので失速特性の悪い機体を改修することにした。闇雲にやっても時間がかかるので、まずは先人の知恵を借りようと本を読む。
 山名正夫氏の飛行機設計論をめくるとKHKという名前が出て来た。「錐揉み判定係数」でKHK?。
 良く解らんけど水平尾翼下の垂直尾翼面積が効くらしい。そういえば私の機体はこの面積がゼロだ。
01021_20210102202201  先人の成果は素直に真似をする。私が作曲家とか作家なら問題に成るけど、工学の分野で数十年前の本に書いて有ることだから真似しても問題ない。
 いつもの様に養生用の発泡板をホットボンドで貼りつけていざ田んぼへ。

01022_20210102202201  安定している気がしたので一旦家に帰り、今度はオートモードのルートを書き込んで出直した。
 離陸して高度を取ったらオートモードへ。素直に1番のWaypointに向かい、素直に旋回して周回する。素晴らしい。
 帰ってからダウンロードした軌跡が左図。信じられないくらい素晴らしい!。

01023  こちらはRTLモードの試験。RTLのスイッチを入れたらオートモードを途中で止めて帰って来た。
 離陸地点を中心にして旋回すると書いて有ったけど、その通りにきれいな円を描いて旋回している。
 円の軌跡はメチャ正確だけど、高度が100m以上有るのと旋回半径が130mくらい有るのが気になる。どこかの設定値を弄る必要が有るんだろう。
 機体を作り変えないとダメかと思って居たけど、小規模な改修でオートモードまで行けて良かった。この機体で色々な実験と経験を積みながら、真の200g機を設計製作していこう。
 ちょっと気分が明るく成って来たぞ。

| | コメント (3)

2021年1月 1日 (金)

ファディのおせち

01014  今年の我が家はファディのおせち。三男が働き始めたので買ってみたけど悪くない。特別美味い訳じゃないけど、すべて偏差値50から55と言った感じで評価が高かった。
 三男のボーナスが増える様に、皆さん来年はファディのおせちを注文しましょう(笑)。
01016 長男と次男は大阪と東京なので帰省自粛。県内の三男だけ帰省してきたけど訳が解らん物を持って帰った。

 コーヒー豆を焙煎して


01015  抽出して、






01017  絵を描いた。正月なので金箔入り。






01018  父親はねじり下げの追加工。削るのは面倒だし翼弦長が短くなる。低レイノルズ数領域でそれは避けたいので切ってずらして接着。今年も安直な生き方だ、ハハハ。


01011_20210101200601  割と効果が有って安定してきた。トータル18分くらい飛ばして、その中で自分の近くに2回ほど着陸も出来た。







01012  特性を見るために速度を変えて直線飛行とか旋回とかもできる様になった。








01013  横安定も縦安定も悪くない。8m/sなら13Wくらいで飛べる。
 今は18650を2本直列で飛ばしているけど、定格で計算すると7.4Vの1.76A。電流が低めなので容量の3Ahがフルに使えたら1.7h飛ぶ。8m/sで1.7h飛ぶと49㎞も飛ぶことになる。

 これで大島往復行けるやん!!。。。いやダメだ、18650を2本も積んだら200gでは収まらん。もう一工夫。

| | コメント (0)

« 2020年12月 | トップページ | 2021年2月 »