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2020年7月

2020年7月31日 (金)

綺麗な劣化

07311_20200731204901 切れかけていたファンベルトを交換した。今度は純正品だ。ベルトに書かれた「PORSCHE」の文字が眩しい。
 社名が入っただけで何倍にも成る品物が有るけど、これは純正でも2,000円以下なので私にも買える。名前代は500円くらいか?。

07312_20200731204901 そんな事をしていたら三男が帰ってきた。前回の帰省で大事な物を忘れていたらしい。大丈夫だろうか?。
 リフトで下を見ようという話になったけど、車高が低すぎたのでスロープを作った。


07313  三男は錆びた所をタッチアップ。こんな事が出来るのはリフトが有るおかげだ。私が死んだ後は撤去を頼んだ(笑)。




07314 下回りは素直な劣化具合で好感が持てる。綺麗に10万km走り終えた感じ。一部に新しい所も無いし、酷く朽ちたり汚い所も無い。








07315  私はマフラーの穴が気になったのでインチキ修理した。
 本当なら外してTIGで穴埋めかパッチ当てすべきだと思うけど、ほぼ車体全長に及ぶような長ーいマフラーだったので諦めた。
 SUS板にMonotaROの耐熱シリコーンを塗って貼り付け、ホースバンドで締め上げただけ。
07316  フロントの支持部はここで良いような気がするけど、





07317  リヤはここでは不味い気がする。次に上げるときは通常のジャッキ用リフトポイントで上げてみよう。

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2020年7月30日 (木)

CDIの呪い

07301_20200730203101 一度戻ってきたCDIがまた戻ってきた。今回は全く火が飛ばないらしい。うーん。。。
 戻って直ぐに試験したら普通にバチバチ火が飛んだ。うーん。。。
 前回のターンオフ出来ない再修理も、普通は無い様なノイズを無理矢理作った感じで発生させた。そして今回のこの状況。
 もしかしたらCDIユニット以外の部分、デスビのピックアップとか配線とかコネクタの接触とか、そんな所にも意外な何かが隠れているかもしれない。
 繰り返し見たけどCDI単体では不具合を見つける事が出来なかったので、今度はうちの試験機を添付して2台を返送する事にした。試験機は内部回路を色々と弄っているので少し特性が違う。何か変化が有るかも知れない。
 遠方なのでピックアップ出力をオシロで見る訳にも行かず、色々な検証方法を考えて試行錯誤して行くしか無い。

07302_20200730203101  こちらは別のCDI。こちらは15分位で火が飛ばなく成るらしい。
 来て直ぐに試験したら発振音すらしない。内部を探ってみると1次側のオンオフはしているけど非常に弱い。そして2次側の出力は400Vくらい出て欲しいのに10Vくらいしか出てない。端的に言って壊れている。
07303 トランスの線を外して測定してみると、10mHくらい欲しいインダクタンスが150uHしか無い。3個有る巻線の全てが桁違いに少ない。これはコア絡みのトラブルか?。
 トランス交換かなあ、と思いながらトランスを取り出し、その状態で測定したけど変化無い。次にコアを外したけど割れたりしてない。そして驚いた事にその状態で、ボビンと巻線だけの状態で測定すると630uHとインダクタンスが増加していた!?。
 訳が解らん。1個の巻線だけなら測定間違いとか勘違いが有るけど、巻線3個とも同じ様な傾向なので本当に訳が解らん。そして実際に昇圧出来ていなかった事実もある。
07304  そして更に訳が解らんのは、外したコアをもう一度取り付けると正常な値までインダクタンスが上昇した事。
 マジで解らん。コアが磁化されたりしたらこんな感じに成るのだろうか、高温に成ったら何か特性が変わるけど、あれは温度が戻ったら特性も戻るはず。
07305  うーん、と思いながらも問題が有った巻線とかコアを使うのは怖いので、新たにトランスを作ることにした。
 コアも鉄枠も全部準備しているのが有るので、コソコソ作業して最後にワニスを含浸して硬化させたらトランスの出来上がり。
 もうここまで外したらコンデンサも交換した方が良いな。でもこのユニットは前回作業した時に、トランスもコンデンサも交換無しでOKと判断したヤツ。今回のはたまたまの故障の様な気もするけど前回の判断ミスでも有るから金は取れんだろうなあ。ハハハ。

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2020年7月29日 (水)

安かろう悪かろうへ逆戻り

07291_20200729205001 朝起きて外に出たらナイフが軒下に出しっぱなしだった。このナイフは炭素鋼の安物なので簡単に錆びる。雨が降ったりもしたのでちょっと悲しい状態に成っていた。
 刃物の神様に御免なさいと言いながら軽く研ぎ直した。罪滅ぼしに柄にクルミ油を塗ったら良い感じ。
07292_20200729205001 ついでなので他のターナーとかトングも手入れ。基本的にSUS製なので酷い錆は無く、こちらも木の部分にクルミ油を塗ってお終い。



07293_20200729205001  2種類のトングがあるけど錆の状態が違うことに気が付いた。左がアメリカ製のウェーバー純正で、右が日本製のキャプテンスタッグ製。
 右側だけ引っ掛け部に錆が出ている。良く見ると鉄にメッキに見える。

07294  上から中の状態を覗いてみた所。こちらも右だけ中のスプリングが錆びている。これは明らかに炭素鋼にメッキだ。
 どちらも材質表記はステンレススチールと書いてあった。値段は確かに違うけど、アマゾン価格なら2,490円と1,666円なので何倍も違う訳じゃ無い。片方は輸入品というアウェー状態まで考慮すると、同じ価格帯と言って良いかも知れない。
 使った時のしっかり感も、板厚が違う事から想像できるように明確に違う。その上で使用後のこの錆の写真を見てしまうとキャプテンスタッグを買う人は激減するんじゃ無かろうか。

 私達は「メイドインジャパン」が「安かろう悪かろう」から脱却して行く時代に幼少期を過ごした。それが普通でもあり無意識に誇りと感じていたかも知れない。
 でも現在のバーベキュートング界に於いて、「安かろう悪かろう」の時代に戻ってしまった感がある。日本を捨てたと言いながらもちょっと悲しい。

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2020年7月28日 (火)

ちゃしろはハンター

07281 一部始終を見ていた次男によると、うり坊がちゃしろの小屋の近くをウロチョロしていた。
 そのうちにちゃしろのリードの範囲内に入ってしまい、ちゃしろが一瞬で首の後に噛み付き、ブン回してお終いらしい。

07282  次男の声を聞いて私が行ったときは既に次の段階にあり、ピクピクしているうり坊の各部をカジカジ噛んで息の根を止めていた。
 サラちゃんのお母さんも尋常じゃ無い鳴き声が聞こえたと言って見に来た。

07283  首の後の毛を見るとゴールデンを想像するけど、ちゃしろには明らかにハンターの血が入っている。どう見てもリトリーブでは無くてハントだ。



07284 鶏は捌いていたけど猪は捌いたことが無い。先に皮を剥ぐべきなのか、そんな事すら解らない。




07285 取りあえず後ろ足が2本外れた。背中の肉は量が少なそうだし、内蔵が出たら気持ち悪いので止めにした。




07286  皮まで剥いだら「肉」に成った。ピットボーイズが使っていたブッチャーナイフは今回の様な用途に使いやすい。




07287  ウェーバーで焼き始めたら、嫁さんが今晩のおかずのアジの開きを持ってきた。





07288  ちょっと食べてみたら悪くはないけど、普通の焼肉の方が美味しい気がした。





07289  ちゃしろに「お前の獲物だ」と言って食べさせた。あんまり食べさせると下痢をするので少しだけ。
 意外と凶暴なヤツだけどお腹は弱い。

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2020年7月27日 (月)

軽の癖に

07271_20200727205201 雨が止んだ一瞬の隙を突いて、コペンの屋根開閉を見せて貰った。10万km以上走った中古の軽の癖に、取りあえず「今は」正常に動作した。
 動作は意外と早い。簡単にオープン状態に出来るのはかなりの美点だと思う。全体的に割りと良い。難点はトヨタグループの車という事くらいか(笑)。
07272_20200727205201  いくら待っても雨は止まんので、畑に行って収穫してきた。
 マクワウリは見た目も良いし味も良い、大成功の部類だ。サンマルツァーノは雨続きで木が枯れるかもしれん。実も痛みが目立ってきたので最初の収穫をしてきた。
 トウモロコシは時期が解らんけど、取りあえず一番大きなヤツを1本だけもいできた。
07273_20200727205201  受粉の時期もずーっと雨だったので、多分1/3も入ってないと思っていた。でも意外と入っていて良かった。
 シンプルに湯がいて食べたけど普通の味。流行りの甘くて柔らかいのとは少し違い、粒々を感じる事が出来る。もう少し熟した方が好みかも。
07274_20200727205201 夕方になって姪っ子から荷物が来た。大きなLL-beanの袋に、犬のウンコ袋とかボールとか骨のおやつとか入っていた。
 取りあえずビニールをビリビリに破壊し、次に骨のおやつにかぶりついた。今まで与えていた骨のおやつよりも反応が良いみたい。
 説明書には「牧草だけで育てた牛の・・・」と食物に気を使う人向けのアピールが書いてある。アメリカ人は変なヤツだ。自分らが食う牛は適当に育てている癖に、犬のおやつにはオージービーフみたいな物を用意する。セレブで意識高い系飼い主が買うような高級品かもしれん。
 違いが解るのか、ちゃしろは何時までも噛み続けた。ありがとう。そしておめでとう。夫婦円満の秘訣は、我慢と自己犠牲とあきらめです。

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2020年7月26日 (日)

コロナがくる

07261_20200726203901 自作の低レベル充電器で昨日の夕方から18時間くらい充電した怪しいマキタ電池。102Whと良い線まで行っている。

 何故か昨日の夜から次男が帰ってきている。普段は福岡市在住なので、宮若よりもコロナ罹患率は高い。
 まあ近所でも北九州や福岡に通勤している人は多いし、となりの孫は北九州から頻繁に帰って来ている。だから感染の期待値は今までと大して変わらんと思うけど、1週間後にブログの更新が止まったらコロナだな(笑)。
07262_20200726203901 無駄飯を食わす訳にはいかんので、天井の野縁を撤去する作業を手伝わした。手伝いと言うよりも実際の作業をやらせて、私は下で延々と掃除機をかけ続けた。
 おかげでここまで進んだ。掃除機をかけただけなのに疲れた。

07263_20200726203901  せっかくなのでよい時期と思われる西瓜を切ってみた。受粉から40日くらいだ。





07264_20200726203901  残念ながら「す」が入っていて1/3位は空洞だった。でも味は売っているヤツの最低線くらいは有って、ちょっと嬉しかった。
 大玉西瓜と言っても実際は小さいので、40日も待たない方が良いのかも知れない。でも最近は雨続きだから甘みが薄いだろうなあ。

07265_20200726203901  晩飯を食べていたら三男が帰ってきた。こいつも大宰府か大野城辺りに住んでいるから宮若よりは危ない。
 話していたら車で帰ってきたと言うので、見に行ったらポルシェの孫みたいな車が止まっていた。
 19万円のRX-8なら子供が出来ても乗り続ける事が出来るから良いと推薦していたけど、こっちの方が年齢的に健全な選択の様な気もする。
 問題は助手席に乗る女の子が見つかるかどうか。この車だと身長が178cmみたいなのは無理かな。

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2020年7月25日 (土)

低レベル充電器

 今日は良く草刈りをした。エンジン式の刈払機でタンク1個、エンジン式のバリカンでタンク1個半、充電式の刈払機で6Ahを2個、まさお君でガソリン5L。
 これだけ刈っても全然終わってない訳で、残りの土地を見ると人生が嫌に成るので刈った方だけを見て生きる。

07251_20200725204401  互換バッテリや自作バッテリの為に充電器を作った。今まではCVCC電源に銅板の電極で充電していたけど、面倒なのと作業を単純化して安全性を向上させたかったから。


07252_20200725204401  板に銅板を2枚ビス止めすれば良いか、と思っていたけど、純正品には冷却ファンが付いている事を知って純正品を買うことに。
 18V用は高いので14V用のジャンク品で480円だった。480円なら変な造作をするよりも安い。
07253_20200725204401  最終的にはCVCCにしたいけど、直ぐに使いたかったので24V-100Wの電源を少しだけ改造して20.5V出力にした。
 電流制限は1オームの抵抗を入れただけ。昔の充電器に良くあった手法。
 電圧を電流をモニタしたかったので、中国製の多機能メータも内蔵した。
07254_20200725204401  このメータは100V機器で使っているけど使い勝手が良い。精度とか耐久性は解らんけど、取りあえず我が家に有る分は壊れていない。



07255_20200725204401 何となく、それっぽく纏まった。やっぱり純正の筐体を買って正解だったと思う。





07256_20200725204401  草刈りで空になった自作電池を充電開始してから割りと直ぐの状態。
 電流値はほぼ計算通りに出ている。でも抵抗の発熱が15Wくらい有るわけで、内部の配線が触れていたら溶けるな。ガラスチューブでもかぶせて綺麗に整列させておかねば。
07257_20200725204401 数時間経ってかなり充電が進んだ状態。やっぱり定電流じゃ無いから最後の方はかったるい。最終的にはCVCCにするとしても、当面は一晩放置で使おう。
 6Ahの定格が確か108Whなので少し少な目かな?と言う気がする。でも6Ahに対して5Ah位は有りそう。
 自分で書いていて、電池の世界の容量というかエネルギ表記はイライラする。どうして「J」にしないんだ。ホントに、もう。

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2020年7月24日 (金)

似て非なるもの

07242_20200724204901 ちょっと前に仕事でやった930の集中ドアロックユニット。私の白骨号も不調だけど放置していたのでようやく修理することにした。
 本当は昨日やりたかったのだけど、突発でオルタネータが狂ってしまったので今日に持ち越し。
 半田を全部やり直して、トランジスタと抵抗を1個ずつ交換し、エミッタ・ベース間に抵抗が無いので表示ランプが安定しないという、設計的にどうかな?と思う部分を改造してお終い。
 きちっと動くように成って気分が良い。でもナフコとかグッデイ行っても窓もドアも開けっ放しだからロックする事が無いなあ。

07243_20200724204901  こっちは今日やった仕事の方。ドアロックユニットと凄く似ているけど、こちらは964とかのリヤスポイラーを自動で昇降させるユニット。
 たぶん、930のドアロックユニットと同じ人が設計したか、同じチームが参考にして設計したと思われる。メイン電源もモータ出力もピン番号まで一緒。
07244_20200724204901  LA6324Nは単電源も可能なOPアンプで4回路入っている。これが死んでいても代わりは沢山ある。
 MC14538BCPは所謂4538でマルチバイブレータが2個入っているヤツ。車速がパルスで来るから2個のマルチバイブレータで高速と低速のアナログ電圧信号を作り、OPアンプで比較とかバッファとか増幅とかしているのかな?等と考える。
07245  964とか993は車が無いので車体側に相当する回路を作った。エアコンユニットの時に痛感したけど、結局はこれが一番早くて確実に問題点を切り分け出来る。


07246  切り分けの前に軽い障害発生。電解コンデンサが液漏れしていた。今回は基準用も含めて4台来ているのだけど、そのうちの3台に問題が。そして1台はパターンとかスルーホールの筒の部分が失われている。
 まずはこの修正をしてからのトラブルシューティングに成る。これだけで治れば良いけど、1台ははっきりと違う故障だと症状が訴えている。
07247 こっちは正常に動いているヤツ。良く見るとコンデンサの下に変な物が見える。

 そう言えば午前中にやった自分のドアロックユニットも同じ様なコンデンサが使われていた。仕事なら予防的に交換するけど自分用なのでそのままにした。でも漏れては無かった。
 どう考えても自分のドアロックユニットの方が古いけど、コンデンサの液漏れ問題は特定の時代だった様な気がする。と言うことは964の人は正常なうちに交換だけして置いた方が良いのかもしれない。
 993なのか新型なのか知らんけど、そっちは内部がマイコン式で様式が違う。当然コンデンサの種類も銘柄も違うから助かるかもしれん。

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2020年7月23日 (木)

出歩くなと神が言う

07231_20200723200301 峠を越えて仕事の部品を配達に行き、そのまま同じ道を帰って来る時の事。
 エアコンのコンプレッサとは違うショックが有る。何か妙な感じを受けて電圧計を見たら17.8Vを示していた。
 慌てて回転数を落としたけど、妙に発電能力が高くて16Vくらい出てしまう(笑)。そうこうしているうちに今度は13.2Vに成った。要は電圧制御が狂っているという事だ。
07232_20200723200301  発電不足は止まるだけで済むけど、過電圧は色々と壊れるから困る。でもエンジンが回っている間はDMEが壊れていないという事だ。。。
 そんな事を考えながら家まで帰り、小雨の降る中をオルタネータ脱着。

07233_20200723200301  Vベルトも死んでいたけど予備が無いから見て見ぬ振り。
 レギュレータ本体を疑って過熱状態にしてみたけど、徐々に電圧が低くなるだけでこれは正常な特性。
 レギュレータが正常なのに電圧が高く出ると言う事は、電圧を低く検出しているという事。電圧検出に絡む部分の接触不良が怪しい。
07234_20200723200301  可能性のありそうな所を外して、磨いて、グリース塗って、組み立てて、を繰り返した。
 一応測定してみたけど、ダイオードも巻線も正常。コンミュテータは7年前に修正研磨したしブラシもその時に新品にした。

07235  あとはこのタイプのレギュレータで良く問題になる両側に出たリード線の端子を潰して接触圧を増加させ、アースの面を磨いて、さらにアースの線を追加した。これで正しい電圧を検出できるはず。
 要はこのタイプのレギュレータは接触不良に起因する故障が多いと言う事。接触不良修理と言っても、オルタ脱着とレギュレータ点検とオルタの軽O/Hの工賃が発生するから他人に依頼すると意外と高い。接触不良を治しただけだろ、と文句を言わない様に(笑)。
07236  キーが変なヤツだったので手持ちの新品に変えた。ベアリングは面倒なのと感触も良かったのでそのまま。
 仕事ならベアリングとか交換するけど、自分用なので壊れた時に交換したらいいや、といい加減。

07237  設計者に文句を言いたい構造に手こずりながら組み立てた。
 そう言えば5枚目の写真に写っているけど、裏蓋に「PORSCHE」の文字がある。もしかして新車からのオリジナルだろうか。7年前に手入れしたときにブラシは丁度交換時期だったから計算は合うかも。
07238  プラグコードを挿す場所に少し悩んだけど、適当に差し込んだらエンジンが始動した。整備の神様ありがとう。




07239  メチャ見にくいけど、計器盤の電圧で14.2Vから14.3V出ている。これはレギュレータ単体で試験した制御電圧とほぼ同じ。
 と言うことは、電圧検出も正しく出来ているし、途中のワイヤーハーネスもほぼ正常と考えて良い。
 ああ、良かった。特に出歩く予定は無いけど、手元の機械が不調なのは気分が良くない。

 

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2020年7月22日 (水)

出戻り

07223_20200722212301 先日修理した6ピンのCDIが帰ってきた。15分くらい運転すると過熱して止まる。冷やしたら動く。らしい。
 30分くらい試験したら表面温度が68℃まで上昇した。触れないから高い気がするけど、電子的には放熱器の温度でも有るから実はそれほどでも無い。
07222_20200722212301 他のCDIでも70℃から75℃くらいの事が多く、うちの試験器でも同じ条件で72℃まで上昇した。


07221_20200722212301  こっちは中身を改善した最新版?で発熱も少なく61℃。それに最高温度の場所も違うから内部構成の差が想像できる。


07225  取りあえず過熱では無い。何とか症状を出そうと色々弄くり回していたら発熱とノイズの相乗効果で再現する事が出来た。
 オシロ画面の赤がデスビ信号で、かなりノイズ多めにしている。この位のノイズ状態で70℃くらいまで表面温度が上がると症状が出る。
 具体的にはコンデンサ電圧が低い時に、ノイズによってサイリスタがターンオンする事が有る。すると発振的な逆電流が少ないのかターンオフ出来ずに常に導通状態と成ってしまう。するとコンデンサの電圧は0のままだし、出力が短絡されたDC-DCも過負荷運転と成って更に過熱する。
07224_20200722212301 一度症状を出すと少し冷やしても症状が出る。色々見て悩んで、サイリスタが悪いんじゃないかと検討を付けて交換した。




07226  こんなにデカイ。電車は動かんけどアルパークに有った子供用電車くらいなら動きそう。





07227  サイリスタを交換するには奥の奥まで分解する必要が有りめんどくさい。でも最初の修理で見逃してOKにしてしまった訳で、誰に文句を言う事も出来ずに(笑)黙って作業した。
 素子が変わったので細かい定数的な部品を交換し、その後の試験では症状は出ていない。でも他の何かが有れば帰ってくるかな。。。
 このCDIは耐ノイズ性があまり高くないと思う。うちにある最新版では入力をLM1815を使った回路にしている。これだと相当ノイズまみれにしても正常にしか動作しない。
 ただ、回路的にオリジナルじゃ無いのが美しくないと思う。356の修理にビートルのエンジンを使っても良い?けど、スバル1000のエンジン使っちゃまずい気がする様なモンか。

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2020年7月21日 (火)

東京コロナ

07211_20200721204301  東京から荷物が来た。念のためにエタノールを吹き付けながら開封したら中から「東京コロナ」と書かれた緑色の瓶が出て来た。
 そう言えば緑は都知事の色だったか、食べ物にすると意外とえげつない。取りあえず飲んでみたら「冠状病毒」と言う言葉が似合いそうな風味だった。
07212_20200721204301  私は「東京バナナ」の特別バージョンでも来るだろうと思っていたけど、今回はやられた。素直に負けを認めたいと思う。
 盆に帰省したヤツらに飲ませて感染させようと思ったけど、この調子だと帰省も難しいかもしれん。仕方ないから一人で飲んで感染しよう。
 ちゃしろに飲ませようとしたけど、流石に野生の動物は危険を感じて飲まなかった。

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2020年7月20日 (月)

色づく街

07201_20200721204301  サンマルツァーノが色づいてきた。南沙織の「色づく街」は竹内まりやの「セプテンバー」と世界観が似ている気がするのは私だけか?。
 この木は根腐れ気味なのか葉っぱも黄色く成ってしまったけど、ほかの元気な木でも赤く成ってきた。
07202  1個だけちぎってみたらポツポツと痛んだところが有る。これはカメムシが吸った?からじゃなかろうか。
 このまま生で囓ってみたら不味かった(笑)。ソースにしたら美味いと信じて見守ろう。

07203  ピーマンは梅干しくらい。嫁さんはパプリカが好きだけど、あれは「ずやん」としているから私は好きじゃ無い。はっきりした食感と苦みのピーマンの方が好きだ。



07204  マクワウリは絶好調。ちょっと生りすぎのような気がする。
 一番色の良いのをちぎって食べてみたけど、ほとんど甘みが無かった。ただマクワウリの独特の風味と食感は有ったので、こっちも期待して見守ろう。

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2020年7月19日 (日)

100倍返しだ

07191 これは昨日の事だけどカラスにトウモロコシをやられた。1個は完全にもぎ取って地面で食べている。でもあまり美味しく無かったのか途中で止め。
 もう一個はもぎ取ろうとして止めたのか取れなかったか。

07192  頭に来たから直ぐにネットをかけた。幅が1.8mのネットなのでグルグル巻きで格好が悪いけど仕方ない。




07194  で、今日の事。畑に行ったら赤い物が見える。嫌な予感で近くに寄ると西瓜がやられて居た。
 雨が止んでから雑草を刈っているけど、近所の人から「カラス避けに成るき、草は有った方がよかばい」と言われた事を思い出した。
07193 赤いのは全部食べて居るけど、白いのは途中で止めている。生意気なヤツらだ。
 無用な殺生はしたくないけど、危害を加えてくるヤツは許せん。直ぐにPCで空気銃と散弾銃を検索したけど(笑)、直ぐには無理なのでコメリに行ってネットを買ってきた。
07195  なんでもそうだけど、止めてください・・・では負けてしまう。網を足に絡めて生け捕りにして、仲間の前で鍬の柄で叩き殺してやる。そんな勢いなら少しは効果が出る。
 そんな事を言ってエキサイトしていると、上戸彩に似てない嫁さんからたしなめられた。
 確かに私はそう言う所がある。クソッと思うとどんな手段を使っても復讐しようとする。100倍返しはドラマだけで良い。許すことを覚えよう。アーメン。

07196 雨が上がってからコソコソやっている作業。予定では素晴らしい成果が得られるはずだったけど、なんかイマイチで意気消沈中。



07197  左右で違うのは解るけど、苦労して作業した意味は感じられない。
 うーん。。。心がけが悪いからだろうな。

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2020年7月18日 (土)

メローじゃ無い気分

07181_20200718203601 完璧な整備 追いかけるのはもうおしまいにしましょう。
 17歳は南沙織が好きだけど、春の予感は尾崎亜美の方が好きな気がする。

 まさお君のHST。E8のソケットも買った、あとはオイルパンを外し、ドレーンホールを加工し、銅ワッシャとジャンクのボルトを装着し、ガスケットを切り出し、念のためにロックタイト518でも塗って装着し、リリーフレバー引きながらエア抜きしたら完璧。。。そこまで段取りを考えていたのに、E8のボルトが緩まない。久しぶりに感じる「折れる予感」。
 構造と感触からネジロックと錆のダブルパンチを感じる。これを外すには車体から下ろしてメネジ側のケーシングを炙り、ハンマでカンカン叩いて再挑戦すべきだ。取りあえず今日はもう一回オイル交換だけして無罪放免してやった。

07182_20200718203601  悪いちゃしろ。デジキーから来た箱と緩衝材をバラバラにした。国産よりも噛みごたえがあるのか、いつもより長時間遊んでくたばった。
 このデジキーの荷物。6月27日入荷後に発送と成っていたヤツだけど中々来ない。おかしいなと思って見に行くと10月30日に変更になっていた!。
 仕方ないから代用品を決めて追加注文した分だけど、今度は4日で到着した。在庫とやる気が有ったら凄いな。

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2020年7月17日 (金)

味が薄い

07171 ポンテローザと世界一を見に行った。田んぼに植えてこれだけの雨振りなのに、 この程度の被害で住んでいるのは古い品種のおかげかもしれない。



07172  足元にカラスが食べたトマトが落ちていた。クソッタレめ。まあ彼らも生きていくのに必死だ。




07173 葉っぱをかき分けてみるといくつか食べられそうなヤツが有った。トマトの初収穫だ。
 酷い状態だと思ったけど、アメリカの市場なら普通に売っていると嫁さんが慰めて?くれた。


07174  サンマルツァーノも色づき始めた。






07175  トウモロコシは受粉の時期と長雨が重なったので、たぶん歯抜けが酷いと思う。





07176  西瓜はバレーボールくらい有る。






07177  マクワウリは土地が合っているのか恐ろしい事に成っている。全部で50個以上有るけどどうしよう。




07178  最後にナスを追加して家に帰った。取りあえず生きて行けそうだ。

 昼飯に食べてみたらトマトの味が薄かった。近所のオバチャンにもあげたけど、そのオバチャンも薄いと言っていた。「あんだけ雨が続いたき、仕方ないっちゃ」とも言われた。
 まあ、その通りだろう。

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2020年7月16日 (木)

予定消化

07161_20200716212701  出来るだけ養生して残りの天井板を剥いでいく。





07162_20200716212701  天井の泥をあらかじめ掃除機で吸っているのだけど、それでもこれだけの泥が落ちてくるのだからやっとれん。









07163  3日に分けてやろうと思っていたけど、汚れ仕事は纏めた方が良いので残りを全部やってしまった。夕方の散歩が遅れたけどスッキリした。
 さて、天井を貼るか野縁を撤去してしまうか、ちょっと悩ましい判断だ。






07164  薪ストーブの二重煙突部分。良くこんな物を作って設置したモンだ。今ならこんなエネルギは無い(笑)。









07165  散歩から帰ったちゃしろ。「なんか埃っぽい匂いがするぞ」





07166  でも広々して気分がいい。

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2020年7月15日 (水)

死んだかと思った

07151_20200715210501 朝一にメールをチェックしたら嫁さんから何か来ていた。てっきり「お別れしましょう」とでも書いてあるかと思って開けてみると、「いい写真が撮れました」だと。

 どう見ても「ご親族の方は故人にお花を・・・」にしか見えない(笑)。ジョブスのスピーチじゃ無いけど、常に死を意識して生きていくには良い写真だ。
 取りあえず明日人生が終わるならやるべき事は、ちゃしろと散歩に行って、竹内まりや聴きながら天井を全部剥いでしまう事くらいか。

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2020年7月14日 (火)

性能面も互換性を維持しようや

07143 そういや最新の純正バッテリを確認してない事に気づき、中を確認してみた。
 マキタは分解して欲しく無かったみたいで、ネジの穴に蓋がしてあったけど私の知的好奇心の方が勝った(笑)。


07144  互換品に比べたら見るからにしっかり感が有る。そして旧型に比べたら基板面積が2倍くらいに増えている。
 単セル毎に配線が来ているからバランス回路が有ると思うけど裏面だから見えない。電源断のFET?も裏面みたいで良く解らん。半田とか外して裏面まで見るほど知的好奇心が持たなかった。
07145 スポット溶接も強力に見える。Φ1.5位で先端が半球形の電極でも使った様な溶接の跡が各4点。




07141_20200714212301 勢いで各セルの電圧を測定してみた。なんか素晴らしいデータが取れた気がする。気になって互換品とセル入れ替え品も測定してみた。どちらも中国製の怪しい基板を装着して1日後。
07142_20200714212301  純正品が素晴らしいのは当たり前だけど、ジャンクの互換品もなかなかの物。セル入れ替え品は少し乱れが有るけど、当初の予想は0.1V以上ばらつきが有ると思っていただけに凄く意外。
 それと入れ替え品は昨日の夕方に過放電させて居るので、それの乱れがまだ解消されて居ないかも知れん。昨日はこの基板のバランサ回路が信用できない気持ちで一杯だったけど、意外と健闘していて使えるかもしれんと見直した。
 さらに勢いで質量も測定してみた。電極材料が少なければ容量も少ないわな。。。と当たり前の結果が出た。これはいかんな、ブランド代を省いて安い価格で同じ性能を提供するからこその互換品だろう。中身が薄くて安いのは只の低性能品。

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2020年7月13日 (月)

耐震補強

07131_20200713203301 今年の3月から運用しているリーブバッテリの2台体勢だけど、容量2倍の効果はでかくて最近の雨天続きでも370Vくらいを維持して普通に生活出来ている。ただ問題は雨で地盤が緩くなり、適当にブロックを置いただけの台が傾き始めた。
 雨の中大改造するのは面倒なので、ブロックの段数を低くする作業だけをやった。これで震度2くらいで倒壊する台が、今は震度4くらいまで耐える感じに成ったと思う。雨が上がったらブロックをダブルにして震度6まで耐えるようにしよう。

07132_20200713203301  こっちはマキタバッテリ。純正の筐体と基板だけ流用して怪しい3000mAhに入れ替えて居たけど、中国に注文していたさらに怪しい制御基板が来たので入れ替えた。
 流用した純正は単体セル管理じゃ無いけど、これは各セル毎に線が出ているのでグレードは上かな?。
 でも、バランス回路は何処ですか?と言う感じで本当にバランス制御をしているか疑問だし、メイン電流をオンオフする回路は最初から無くて直結。じゃあ制御信号で過放電を知らせて居るのかな?と思い、夕方に空になるまで草刈りしてみたけど13.4V位まで放電を許容した。
 全然ダメダメみたいだけど、唯一の美点はマキタの純正急速充電器が認識してきちんと動作すること。でも、内部のバッテリが2C充電以上を許容したヤツじゃ無いと、過熱とか発火の恐れが有るから現実的には使えん(笑)。
07133_20200713203301  これは外した制御基板。右はマキタの旧型で、壊れているのか最新の12A充電器ではエラーに成る。
 左はアマゾンとかで売っている互換バッテリで、こいつもマキタの12A充電器ではエラーに成って充電できない。
 まあこうやって遊んだり廃品を弄くって遊ぶには良いけど、実務に使うなら純正バッテリと純正充電器の組合せに落ち着きそう。

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2020年7月12日 (日)

半分天井

07121_20200712203001 意を決して天井をぶち破った。何十年も前の紙みたいな材質なので、そんなに気張らなくても簡単に破れて簡単に剥げて拍子抜け。
 問題は上に乗っている泥。爺さんが瓦を葺き替えたとき、近所のいい加減な業者が放置して行ったヤツ。「掃除機かけました」と言ったらしいから人生を舐めている。
 泥を被りながら、床に泥をぶちまけながら、「てめえらぶっ殺す!」と言いながら作業した。でもこの業者は親子で首つりして死んだからぶっ殺す必要は無い(笑)。真面目に生きるべきだと神が教えている。
07122_20200712203001 嫁さんが「天井無しでいいかも」と言い出した。私が小さい頃は天井無しで床も無しで土間だった。
 そんな生活をして来たから、そう言うのをオシャレと感じる感性は無いけど、天井無しなら作業は簡単かも知れない。
 取りあえず明日もこのまま半分天井だ。ホーミタイ。 

07123_20200712203001  夕方の散歩から帰ってきたちゃしろ、ふと気が付いたら私の防じんマスクを破壊して遊んでいた。




07124_20200712203001  このまま手を放してパチンとやったら面白かったらしい。何回も要求して遊ばされた。終いには自分で2回ほど手で伸ばしてパチンとやって遊ぶ始末。
 貴重なマスクなのに。。。まあカワイイから許す。

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2020年7月11日 (土)

突発対応

07111_20200711202501 ちゃしろランの草刈りを終えた嫁さんが「こんなのが落ちとった」と塩ビのキャップを持ってきた。VP管のエンドキャップで、私がまさお君のHSTオイルタンクキャップの代用品として装着していたヤツ。
 えーっと思って本体を見るとタンクの上が開いていて、中には乳化して灰色に成ったHSTオイルが。。。
 こりゃ前回に蓋が取れて雨が中に入り、その状態で今日の草刈りというストーリーが見えてきた。良く聞くと「煙(湯気?)が出ていた」らしい。ハッハッハ豪快な貴方が大好きだよ。
07112_20200711202501  こいつは全量交換が出来ない構造なので、半分くらい残った状態で4回フラッシング的にオイル交換したら許容範囲くらいまで透明に成った。
 取りあえず今回は仕方ないけど、どう考えても変な仕様なのでじっくりと眺めてみた。
07113  1枚目画像の右下には、オイルパンの最下部にドレーンホールが見えている。でもその部分を拡大するとこんな感じで、ワイヤブラシで掃除したら未貫通の下穴が有るだけという結論に達した。
 HSTメーカの取説にはこの部分にドレーンボルトが有って、オイル交換後のエア抜き方法も書いてある。でもチクスイの取説には上部の穴しか出てこずに、構造的に全量交換は出来ないと書いてある。
07115 これも一連の「日本人はバカの癖に五月蠅いから深い作業は取り上げておこう」 思考のような気がする。こう言うのって国民総白痴化への負のスパイラルだな。
 メーカ取説には110℃で9.0cSt以上のオイル、まあエンジンオイルの20W-50でも入れとけと書いてある。丁度良いのが無かったので農機用の汎用オイルを入れた。上が90くらい欲しいからちょっと緩いな。
07114  流石にこのままじゃまずいし、将来的に下に溜まった澱みたいなヤツも排出したい。その為にはオイルパンを外してドレーンの追加工をする必要があり、その為にはE型トルクスのレンチが要る。でも我が家にはE型は1個もない。
 と言うことでストレートまで買いに行き、サイズに不安が有ったのでその辺りをカバーするセットを買ってきた。
 日頃の行いが良いので1割引のセール中だった。整備の神様ありがとう。

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2020年7月10日 (金)

電気屋は無理しすぎ

07101_20200710210001 ポルシェ930系のフロントコンデンサ用ブロア。この小さなコンデンサは存在自体が気休めだけど、それに気休めのブロアが付いている。そのモータが焼損したので修理依頼。
 ブラシホルダが溶けて居たので連絡したら、部品取りに別のブロアが来た。でもこっちも溶けていた(笑)。
 他でも感じるけどポルシェの電気屋さんなのかボッシュなのか知らんけど、機械系に比べたら無理をした設計が多い気がする。
07102_20200710210001  自分のも溶けていたので修理した。メチャ面倒な作業でやりたくない。しかも基本的に無理をしているから常時使うと3年くらいで再メンテが要る。
 そうだ、964のブラシホルダを移植しようと思ってジャンクを漁ったけど、サイズが合わずに断念。
07103_20200710210001  じゃあモータ毎国産車の何かに交換しようと思って別のジャンクを漁ったけど、ここまで小さいのは無かった。フレッシュエアなら国産で合うのが有るけどなあ。。。
 仕方ないからシコシコ作業して修理した。オリジナルに拘らないなら、国産の適当なブロアをAssyで付けるのが良さそう。でも、あと10年、20年先の事を考えると、国産のブロアは無くなるけどポルシェの部品は出ると思う。1個が10万くらいしたとしても。

07104 天井の張り替えは少しだけ進んだ。パワーコンディショナの向かって左側、ここにでっかい作り付けの戸棚が有った。これを力業で外した。
 私は背が低いから当たらないけど、背の高い人は額を打ち付ける位の圧迫感が有ったと思う。皆さん申し訳御座いませんでした。
 こうやってみると結構広いなあ。今は木目調の化粧ベニヤが貼ってある所も、剥いで漆喰を塗った方が纏まりが良さそう。でもそこまでやると盆には間に合いそうに無い。

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2020年7月 9日 (木)

日本の識字率

07091_20200709200701  天井の張り替えを直近の目的として、将来的にはAC100Vタイプを置き換え出来るかな?と思ってマキタのインパクトドライバを買った。
 高機能のヤツはプロ用で値段も高いし使い切れない。だから買ったのはUSマキタの製品で7,000円弱の安物。値段だけじゃ無くてUSマキタは取説とパーツリストまで公開して売っているのも気に入った。
 ホンダ農機とかもそうだけど、日本国内向けはなぜ情報を隠すんだろう?。しかも添付のマニュアルにも違いがあり、US仕様はバルブクリアランスを数百時間毎に調整しろと数値入りで記述があるけど、日本仕様は販売店で整備して貰えとか書いてある。メーカは日本人をバカにしているのか?。
07092_20200709200701 ビットをロックするボール位置が違うことは買う前の段階で知った。US仕様を調べると一番に目にする話だけど、アマゾンで 「XDT11Z」を検索してみると日本の識字率の低さに驚かされる(笑)。
 手持ちのビットのお尻を削ってみたら良い感じに保持するように成った。
07093_20200709200701  ベッセルのサイトをみていると、日本仕様はベッセルが最初に出した寸法が元に成っているらしい。対してUS仕様はISOに採用されて居るらしく、中国製の安物ビットとかもUS仕様が多い。今後はISOに押されてしまうかも知れない。

07095 ホームセンターの安物セットで見かけて気になっていたビットの溝。何かのデザイン的な物と思っていたけど違っていた。




07094  これは我が家に有るサンフラッグのビットホルダ。国産のこの手のホルダばかり見ていたから解らなかったけど、今回の購入検討で海外のホルダを見て意味が解った。


07096 海外のホルダはボールが六角の頂点に有る。これならビットの溝が軽いロックと言うかディテントに成る。しかもサンフラッグのビットホルダで何時も感じていた抜き差しの硬さも改善されそう。頂点の方がボールの滑りが良かろう。
 ベッセルも「B型」としてISO溝ビットを出しているし、瓜生とかのエアツールは既にISO溝ビットだ。e-bayとかアリエクスプレスもISOが大半。このままでは「海外は違う」と思っていたら「日本だけが違う」状態に成るかもしれん。

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2020年7月 8日 (水)

初期型はバランス回路無し

07081_20200708200101  電動草刈機のバッテリがもう1-2個欲しいけど、1個が1.5万くらいして高いのと単純に買っただけじゃ面白くないので解析して作ろうと思った。
 ケースとコネクタ取りでジャンクを買ったら正にジャンクだった。でも死んでいると書かれて居ていたオマケの社外品は調子良い。
07082_20200708200101  例の怪しいバッテリを10個接続して18Vで6Ahのパックを作った。容量は実測済みだけど、1C充電しか受け入れない「静かな」タイプなので純正の12Aも流す充電器は使えない。


07083_20200708200101  コネクタと制御回路はジャンクから外した基板を使った。でも出力はコネクタに直結だし、単セル毎の検出もバランス回路も無い。
 初期型の段階ではマキタも必要ないと考えて居た様子。その後★マーク入りの改良型を出し、それは出力の遮断も出来るように説明が有る。
07084_20200708200101  出来上がった。ゆっくり充電して弱で使えば6Ahの容量が期待できる。まあ悪くないと思う。
 この後で実際に使ってみたら結構長持ちする。最後は最強で刈ってみたら純正より発熱が多い気がした。気のせいかも知れんけど、急速充電が苦手なセルだから内部抵抗が大きい可能性が有る。
07085  右から「純正6Ah」、「今回作った温和しい6Ah」、「4Ahくらいしか無い互換品」。




07086  作業中にどうもスポット溶接機が安定しないので分解してみた。平滑回路のコンデンサが見事に空っぽに成っていた。要は脈流を三端子に突っ込んで居た訳か。。。
 不安定というよりも良く動いていたモンだ。もしかしたら今日の作業の分は後で剥がれたりするかもしれん。
07087  修理後は安定して溶接できるように成った。真っ当な生き方をするなら、溶接作業を中断して先に溶接機を修理すべきだと思う(笑)。

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2020年7月 7日 (火)

七夕はお引っ越し

07071_20200707205501 新しい引き出し付の箱を買ったので、広島時代から使っていた抵抗を入れ替えて引越作業をした。
 これは松本無線のジャンクセンターで買ったヤツ。バイトのオニイチャンが自分用に整理した直後だったのか値段を聞いたら「エッ?」と言う顔をした。でも片島さんが「○○円!」と言ったので仕方なく?売ってくれた。
 1オームから820kオームまでE12系列がピッタリ収まっているのが素晴らしい。でも全体が歪んで動きが悪くなって来たのと、元々1マスが狭かったのと、1/4に加えて1/6も揃えようと思い立って新居を用意した。
07072_20200707205501  新居はMonotaROのパーツケースで、買ってみて解ったけど内部の仕切がE12系列的にうまくない。
 いろいろ悩んだ挙げ句に、引き出し1個に3種類の抵抗を入れることにした。そうすると1ケースでE12が全部終わらず、中途半端に1個目のケースに食い込んだ。
 ハハハ、何時も計画性の無い人生だ。今夜の線状降水帯で土砂崩れが起こらず命が繋がっていたら、明日の朝に何か対策を考えよう。

07073_20200707205501 これは昨日のちゃしろ。最近は毎日ずぶ濡れに成る。家に上げる前に洗うけど毛が乾燥するまでがメチャ臭い。
 その臭い身体で人の布団に寝るからたまらん。タモリのワインソムリエネタで「雨の日の犬の匂い・・・」と言うのを思い出した。

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2020年7月 6日 (月)

念のためにダイオード

07063  延々とやっていた964のエアコンユニット修理。ようやく作業が完了して納品できる状態と成った。はぁ、長かったし少し神経をすり減らした。全部自分が悪いんだけどね(笑)。
 数日前の見立て通りに、今回の主犯はアナログマルチプレクサの中途半端なチャンネル間干渉。それを見つけるためにはオイルクーラ系の全部をエミュレートする試験装置を作り、地道に波形を見ていくという、或る意味当たり前の手順が近道だったという話。
07064 IC以外にやったのは保護用にダイオードの追加と抵抗値というか温度設定値の調整。まずはダイオードに関して。
 配線図の赤が12Vでピンクが抵抗経由の少し低い電圧経路。そして緑がコントロールユニットに入っているアンサーバック?信号。
 
07061_20200706204001  この信号は抵抗分圧の後で上記のアナログマルチプレクサに入るのだけど、このチャンネルが一番酷く劣化していた。
 回路を見るとこの配線にはリレーが切れた瞬間にモータの逆起電力が加わる。上流側のスイッチだから逆起電力と言ってもマイナス側の電位で、まあ、やっぱり逆起電力でいいのかな?。私はまともな電気の人じゃ無いので良く解らん。
 で、それが悪さをしていたら困ると考え、それを吸収する為にダイオードを追加した。もしかしたら純正のモータにはフライホイールダイオードが付いているかもしれんけど、壊れてしまうかもしれんし、ダイオード無しの社外品とか有るかもしれん。
 そう言えば「フライホイールダイオード」なのか「フリーホイールダイオード」なのか良く解らん。やっぱりまともな電気の人じゃ無いからいい加減だ(笑)。
07062_20200706204001 こっちは温度検出用サーミスタの抵抗値と温度のグラフ。
 マニュアルには60度と85度と100度の抵抗値が載っていて、105度でファンが起動することとしか書いてない。試験するときに105度の基準抵抗値が欲しかったのでグラフを書いてみた。
 これで行くと105度の抵抗値は780オーム位になりそう。まあ車載用のサーミスタとか誤差もだいぶあるから、その辺りで回ればOKの世界と思う。

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2020年7月 5日 (日)

サグラダファミリアでは無い

07051_20200705173601 こっちに帰ってきて、台所の床を張り替えた。古い井戸を埋めて床を延長し、ボロボロだった壁を張り替えて漆喰を塗った。薪ストーブを設置して二重煙突を作り、屋根に穴を開けて煙突を出した。
 でもこの辺りでエネルギが切れてしまい(笑)、天井は仮設のベニヤ板のままで10年くらい過ごしてしまった。
 私は自分でやっているから良いけれど、嫁さんとか息子達は色々と思うところが有ったと思う。明らかにボロ屋だし中途半端な補修具合はボロ屋を綺麗に使っているよりも恥ずかしい気がする。

07052_20200705173601  で、流石にこれではいかんと心を入れ替えた。他を犠牲にしても天井を張り替えよう。このまま死んだら葬式の時に皆から笑われる。
 取りあえずオリジナルの天井材の上に、爺さんが貼り付けた壁紙?を剥いでみた。結構強力な接着剤で糊面が全部残ってしまった。でもオリジナルのサイズ感は解る。
 300mmx600mmくらいの小さめな天井材が釘で打ち付けてある。今回やるとしたら台所だから不燃の石膏ボード系が良さそう。夕方に成ってナフコに偵察に行き、超概算の材料費を把握してきた。
 あとは施工の段取りだな。。。盆までに終わるかな。まあ今年の盆は盆踊りも中止で何も無さそうだから、最悪は天井無しの「古民家」風で過ごしても・・・こんな事を思っていたら「古民家」で10年過ごす事に成る。
 よし、盆までに天井を張る!!!。

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2020年7月 4日 (土)

非力で頭でっかち

07041_20200705173601 今は草刈りのシーズンだから、新しく買ったマキタの電動草刈機も随分使った。当初気にしていたパワーとか電池の保ちに関しては、あらかじめ覚悟が有った事も有りあまり気にならない。一番気になっているのはヘッドの重さ。
 最新のハイパワーモデルはヘッドにモータが無くてギヤユニットだけ。でも私が買った非力なモデルはヘッドにモータとギヤユニットが入っている。誰が考えても頭が重い。

07042_20200705173601  その重さを何とか解消したいと、軽めの刈刃を買ってみたのでその比較でも。
 1枚目の白いのは純正付属品。良く切れてチップも比較的しっかり着いている。重さは304gと悪くない。

 2枚目はグッデイに売っていた超軽量と言うヤツ。263gだから確かに軽い。でもヘッドが重いからこれを着けても振り回しは重く感じてしまう。2枚で1,300円くらいなので、トータルバランスは一番良いかも知れない。
07043_20200705173601  3枚目はe-Valueだったか、4枚セットが何時も2,000円弱で売られているヤツ。
 直ぐに切れなくなるけど意外とチップが飛ばない。安物の中では一番気に入っている。
 312gと重さも意外と健闘していて、事実これにジズライダーを組合せて使えばマキタと大して差を感じない。切れるのは最初の15分くらいだけど。


07044_20200705173601 最後は差し替え式のナイロンコード。犬走りの際を刈ったりするのに使いやすい。
 エンジン式では叩き出しにスチールのコードを入れてガンガン使うけど、際に限定すれば電動にはこれで十分な気がする。

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2020年7月 3日 (金)

復活の日

07031_20200703200701 1週間くらい前に挿し芽というのか挿し木というのか、折れた脇芽を土に差し込んでおいたサンマルツァーノのその後。見事に全ての命が繋がって活き活きとしている。


07032  挿し込んだ瞬間はまだ良かったけど、1日後は10分くらい茹でた様に成って全ての茎と葉っぱが地面まで垂れ下がってしまった。これは全部死んだな・・・と思っていたら徐々に復活。
 トマトは強いと聞いていたけど、予想以上の生命力に驚かされる。サンマルツァーノはもうちょっと株数が欲しいから、横に伸びすぎた脇芽を順に挿してみようかな。


07033  こっちはもう2ヶ月くらい成ると思うけど、点火系の実験中に壊してしまった電源装置。
 真剣に集中してやる時間が無かったので、空いた時間に少しずつ修理を続けて来たのだけど、ようやく全部の修理が終わって今日火入れ。
07034  滅茶苦茶緊張したけど普通に起動して設定通りの電力を供給し始めた。こいつは16Vの50Aまで出るので、セルモータ以外の車載機器の試験に凄く役に立つ。
 今後は点火系は古いスライダック式でも使って、それ以外の繊細?なヤツにこっちと言う具合に使い分けよう。もう修理はしたくない。
 作業机廻りの機器が増えてきたのでコンセントを増設した。全部で12個有る。ハッハッハ。
 これだけ見ると「大丈夫か?」と思うけど、「OAタップ」や「PCコンセント」の類よりは相当まともな接続に成っていると思う。

07035  すみません、ワン。

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2020年7月 2日 (木)

壁と大仏

07021_20200702203001 コロナが段々ヤバイ感じに成ってきた。首都圏で暮らしている人は解らんと思うけど、地方の人間に取って今の首都圏は屁理屈を言って対策を放棄した武漢に見える。
 夜の街だから、若者は重症化しないから、検査数を増やしたから、医療は崩壊してないから、経済が死ぬと本当に死ぬから、基準を見直したから、専門家は首にしたから、日本人は清潔好きだから、日本には富岳があるから、、、
07022_20200702203001  こうなったら東京都の周囲に壁を作って皇居に大仏を建立するしか無かろう。ディズニーランドまでは「東京」という事にして、その中でGOTOやれば他に迷惑かからない。
 まあ人の事を心配する余裕は無い。我が家の食糧自給政策は徐々にだけど前進している。今日はナスが8個採れた。残っていたジャガイモも全部掘った。今回はメークインが主体で鹿児島で話題の男爵(笑)は僅か。

07023_20200702203001  最近は面倒くさいユニットが続く。これは集中ドアロックのユニットらしい。
 ピンが沢山あって何が何が解らん。配線図は線が多くて老眼鏡をかけても頭が痛い。


07024 しかもコーティング剤が強固で半田が溶けづらく、シンナーとかアセトンとか試してみるけどサラッとは取れない。
 シンナーで軟化させている間に、配線図でも読んで仕組みを理解しよう。

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2020年7月 1日 (水)

真面目にやると前進する事も有る

07011_20200701210901 先日やったつもりに成っていた低レベルな整備作業。予想通りにオイルクーラのファンが治ってなかった。
 前回はエミュレータも無いのに全体的な目で見たので掴み所が無かったけど、今回はオイルクーラのファンだけ見れば良い。そこでその部分に限定したエミュレータを作ってみた。
07012_20200701210901  前回も小規模なヤツは作ってみたのだけど、後で回路を良く見るとモータの端子からアンサバック?的な信号が戻っている事が解った。で、今回はそれも生かしてさらに本当にモータを回すことにした。何を見ているか判明してしまえば抵抗でもインダクタでも良いかも知れないけど、今は何も解ってないからモータの代用はモータが無難。
07013_20200701210901  半日くらい基板とオシロを眺めていたら、なんとなくアナログマルチプレクサの動作がおかしい気がしてきた。
 信号の選別はきちんと出来ているけど、特定のチャンネルに信号が入ると全部のレベルが振れてしまう。これって中途半端に壊れて居るんじゃ無かろうか、
 問題のICは変わった内容が多い4000シリーズのICで、こんなの手にはいるのかな?と思って検索したら秋月に売っている事が解った。今日の昼に秋月から荷物が来たばっかりだよ。。。

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