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2020年5月

2020年5月31日 (日)

私は決断出来ないと思う

05311_20200531205801 昨日の夜、ブラタモリの再放送で黒部ダムを見た。学生の頃に「高熱隧道」を読んで凄いなあと思った記憶が蘇る。今朝になってスペースXの発射と「着艦」を見た。こっちも凄い。
 どちらも凄いけどシンプルな技術の積み重ねでも有る。もし私がどちらかのプロジェクトに入っていたら、それっぽい結果を出す位は出来たかも知れんと思う。でも、何かの間違いでダム建設を決断する立場に居たとしたら、又はロケットを「着艦」させるプロジェクトを開始する判断を迫られたら、絶対に私ではGOを出せないと思う。度胸が無いから。
05312_20200531205801 以前に、もしお金が有っても度胸が無いからフェラーリを買うことが出来ない話を書いたことがある。 訓練によってフェラーリを買う度胸は身につける事が出来るかもしれんけど、黒部ダムを作れと命ずる事は一生無理だ。

05313  度胸の無い私は分相応に「抵抗箱」を作った。これは数kΩで数十W程度の負荷を受け持つ装置。CDIのRCCコンバータの試験に使う。
 今までは横に置いてあるでっかい抵抗を組み合わせて試験していた。でも変なオッサンから貰ったジャンク品が使えそうな事に気がついた。
05314  思い立ったら直ぐに出来る。この手のいい加減な作業は得意だ(笑)。
 悩み中の6ピンCDIのコンバータ部だけを抜き出して試験してみた。若干の改善点は有るけど、低レベルダミーロードとして使える事が判明。

05315 「抵抗箱」のおかげかどうか判らんけど、綺麗な波形が出るように成ってきた。もしかしてスタッド式のツェナーの接触不良だったのかな?と言う感じ。
 ここはねじ山が外に露出していて、その部分を接着剤でシールしてある。でもこのCDIは接着剤が取れていた。そこから色々染みこんで腐食したんだろうか?。とりあえず前進して良かった。
05316  オマケで昨日の夜のちゃしろ。当然の事ながらお母さんに怒られた。

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2020年5月30日 (土)

フィルムだって劣化する

05301_20200530202501 先日の6ピンCDI。ちょっと電圧が低いけど動かないほど酷くは無いなあ。。。と思って1分くらい試験したら動かない位の不具合が出てきた。
 点火用コンデンサの電圧が120Vくらいまでしか上がらない。波形を見ると120Vまで苦労して上げている感じじゃ無くて、スッと上がって120Vでサチレートしているように見える。となるとコンバータ部は無実か?。
05302  こいつは分解せずに内部コンデンサを無効にして別のコンデンサを試す事が出来る。そうやって試すと別のコンデンサだとOK。
 外して測定してみると容量はOKだけどESRが6Ωくらい有るではないか!?。理由は解らんけどこれじゃダメなので新品に交換。
05303  ついでにベース電位と電流を決める抵抗の周辺が焼けていたので、念のために抵抗も交換して仮測定。




05304  ほぼ不具合は解消されたけど、コンバータ部分の波形がちょっと変。なんかめんどくさい不具合が隠れて居そうで嫌だなあ。

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2020年5月29日 (金)

スポルトマチックは単なるスイッチ

05291_20200529210901 古いポルシェのシフトレバー。良くあるナローのヤツに似ているけど、ブーツに隠れる当たりに白い固まりが付いている。今日はここの修理。
 これはスポルトマチックという2ペダルポルシェのシフトレバーで、白い部分にはクラッチを操作する為のスイッチが入っている。具体的には「ちょっと前に押したとき」と「ちょっと後に引いたとき」にスイッチがオンに成る仕組み。
05292  実際の操作は「レバーちょっと前に押す」→「スイッチが入りクラッチが切れる」→「レバーを更に押す」→「普通のMT車と同様にギヤが入る」→「レバーから力を抜く」→「スイッチが切れてクラッチが繋がる」
 クラッチを繋ぐときの微妙な操作はどうやって居るんだろう。電気的にコンデンサの放電とか使って居るのか、それとも空気のスピコンとかかな?。そんな興味が湧いたので調べてみると、乾式単板クラッチと直列にトルコンが入っていた。成る程ね。
05293  以前のスーパーカブでもチェンジの所に良く似た機構が入っていて、ガツンとシフトレバーを踏んだままでアクセルを全開にして、そのままシフトレバーを話すとウイリーして発進した。同じ様な理屈でホイールスピンするかな?と期待した訳だけど、トルクコンバータが滑ってそうは成らないみたいだ。
 ちょっと興味が湧いてきた。もし2台目の空冷ポルシェを買う事が有ったらスポルトマチックが良さそうな気がしてきた。でもそれよりも前にテスラのロードスターだし、その次は一番安いフェラーリだから随分先の話に成りそう(笑)。

 修理自体は接点を固定している樹脂の爪がグサグサに成って接点が逃げて居たので、いつもの様に隙間にエポキシを詰めて逃げないように加工した。
 今回はその他の部分は割れたりして無かったけど、年代が年代だから次は本体の劣化が激しく成っていると思う。その時は前後にリミットスイッチでも付けて並列にしたら行ける。構造が解ったら簡単な仕組みだ。

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2020年5月28日 (木)

出品者は悪く無かった

05281_20200528213401 e-bayやったか海外のオークションか何かで買ったらしいタコメータ。到着して装着したけど動かないと言う良くある?話。
 話を良く聞くと、8ピンCDI用タコメータとして出品してあった品物で、それを6ピンCDIに繋いだけど動かないという話。
 8ピンCDIは変わった構成だけど、今回はそれが原因では無くてタコメータ信号の取り出し部の違いが原因。8ピンのCDIはタコメータ信号をIGコイルの1次側から取り出しているけど、6ピンCDIは信号を低圧の制御回路から取りだして居る。
05282  ポイント式のタコメータもIGコイルの1次側から信号を取っているのが多いけど、これは8ピンCDIと同じように動く事が多い。なぜならコイルの1次側は12Vのオンオフじゃ無くて200Vとか300Vの逆起電力がビンビン発生しているから。
 で、今回のタコメータはそんな信号だと正常に動く。だから出品者の説明は正しいし物も壊れてない。でもタコメータ用に低圧の制御信号のパルスが出ている上品な?6ピンCDIでは動かないという状態。
05283  改造しようと中を開けたら専用ICがデーンと有る構成。これは困った・・・。でも何とかしないと行けないので、いつもの様にインチキの作業をして6ピンのCDIでそれっぽい表示をするように改造した。
 幸いにもうちには試験用の6ピンCDIが有るので、実際の信号で試験が出来た。車載だと少し環境が変わるかも試練けど、まあ最悪でも1-2回調整すれば動作ゾーンに落とし込めると思う。

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2020年5月27日 (水)

電装のお仕事

05271_20200527201601 分解せずにコンミュテータ研磨の試み。単純に紙ヤスリで磨くだけなら偏芯とか局部的な凹凸が解消されない。多少インチキでも(笑)真円に成る切削から研磨をやりたい訳。
 何となく行けた感じがする。試運転したらブラシの当たりも綺麗に付いた。
05272  2台ともこれで処理してみた。まだ時間はかかってしまうけど、今後はこの方式を煮詰めて行こう。




05273 同じ時に入ってきたフラップモータ。少しずつ違うのが5種類も有ったので地味に面倒で時間が掛かる。964には5台も使って有るんだろうか。



05274 DMEリレーの半導体化。作業とは関係ないけど右側のリレーコイルが断線していた。写真では解りにくいけど明らかに変色しているので、過熱による断線かも知れない。でも、どうして右側だけ発熱したの?。

05275  半導体化した基板を超高級専用試験機(笑)で試験中。





05276 今日来た6ピンのCDI。発振音はしているから高圧は出ている感じ。取りあえず電圧を測ってみると。




05277  無負荷でこれは低すぎる。基板上のベース電流を決める抵抗部分が焦げて居るのがヤナ感じ。




05278 数日前に入ってきた3.2L用DME。このまま通電は怖いので錆びた部品をチマチマ交換している。




05279  地味な作業だなあ。まだ残っているので明日は「地味な女」でも聴きながら作業しよう。

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2020年5月26日 (火)

農園だより

05261_20200526203101 素人が出遅れ状態で始めたので、よそに比べたら生育が悪い。でも全滅だけは免れているから由としよう。
 トウモロコシは順調なほう。



05262_20200526203101 安納芋もネキリムシに3本ほどやられたけど、あとは放置状態でも良く育っている感じ。




05263 サンマルツァーノに支柱を立てないといけない。下が少し黄色いのは肥料不足か?。




05264 メークイン、植える時期が遅かったからか、葉が成長し切れて無いのに花が咲いて締まったぞ。




05265 定植したら虫の集中攻撃を受けたので、慌てて肥料袋をかぶせたカボチャ。上が空いていても防虫効果が有るみたい。



05266 半分は肥料袋無しでやっている。人気がある?苗は瀕死の状態。「悪い虫がついた」とはこの事か?。




05267 同じ列なのに肥料袋無しでも何とか成長するヤツも居る。虫にとって不細工なのか性格が悪いのか?。
 これから採種すれば虫に強いカボチャに成るかな?。


05268 スイカも虫にやられたのでゴミ袋をかけてみた。





05269 ナスは定植が少し速すぎた感じ。と言うよりも苗作りが遅すぎた。
 下が黄色いのは「肥やしが足らんばい!」と近所のオバチャンに怒られたので速効性を期待して液肥をかけてみた。

052610 ビチャビチャで元気が無くなったトマト、深い溝を掘って、さらに根の横に単独の小さな溝まで掘った。そのおかげか元気が戻った感じ。
 黄色くなった葉は元には戻らん感じだ。

052611 8割に蕾が認められて、数本には黄色い花が咲き始めた。この位の苗を植えろとネットに書いてあるけど、近所ではこんなにデカイ苗なんか売ってないけどなあ。

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2020年5月25日 (月)

ヘビとの戦い

05251_20200525204101 夕方の散歩の時、丁度エマちゃんと一緒になったので並んで歩いていた。エマちゃんが時々ちゃしろの方を見て、それを見たお母さんが「可愛いねえ」とか言いながらのどかな感じで。
 突然ちゃしろが横に飛んだと思ったら顔をブンブン振り回した。今日の私は冷静だった。これはヘビだ。あっ右の膝の下に2回頭かしっぽが当たったと、しっかり感じ取れたくらい。
 でもエマちゃんのお母さんは事態が飲み込めてない。ちゃしろが一瞬動きを止めた瞬間、口からぶら下がったヘビを見て始めて「ギャーッ!!!!」と集落中に?響き渡るほどの叫び声を上げた。
 前回の例も有って直ぐに離すことは無いと解っていた。だから身体に汁がかからないように注意深く観察した。ちゃしろは頭からしっぽまで執拗に噛んで息の根を止める。途中でヘビが二つに千切れた。短くなったヘビを咥えて草むらに行き、そこで再びガジガジ噛んでいる。そろそろ行けそうな気配に成ったので、ちゃしろが口を離した瞬間にリードを引いてヘビと縁を切った。
05252_20200525204101  エマちゃんのお母さんは、その間中断続的に「キャーッ」「ギャーッ」と叫んでいた。まあ気持ちは解る。

 ヘビ騒ぎは収まったけど、もう散歩は出来ないとエマちゃん達は家に帰った。仕方なく私はちゃしろと二人で散歩を続けた。途中の溝でちゃしろが水を飲み始めたので、首輪を掴んで溝の水で喉から胸元を洗った。ヘビの血とか汁が付いていたから。
 前回は直ぐに洗わなかったからか、2-3日後からしばらくは魚の腐ったような匂いがして往生した。そう言う意味でも経験値が上がって良かった。

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2020年5月24日 (日)

SP規格は凄い

05241_20200524202901 コロナ騒ぎで忘れていたと言うよりも、婆さんの葬式とか49日の関係で忘れていた感じのオイル交換。




05242_20200524202901  メモに依ると1年4ヶ月ぶり。1年か1万kmのどちらかで交換しようと思って居るので、今回は少しだけオーバーした感じ。
 見慣れない色のフィルターは同サイズの建機用。性能は解らんけどMonotaROでついでに買えるのがメリット。
05243_20200524202901  日々、良い行いをしているのでオイル漏れとか滲みは無い。排気関係に錆が見えるのでタッチアップしたかったけど、あまりに暑くてこのままリフトを下ろした。
 整備の神様、御免なさい。


05244_20200524202901  缶のデザインがカッコイイので、今回はガルフのアローGT30にしようと思っていた。でもシーホースの0W-30がSP規格と書いてあったのでそっちにした。シーホースも缶のデザインが好みなので良く買っている。
 試運転したら違いが解る。対策されているだけ有ってカムチェーンがシャキッとするし、ミッションもスコスコ入るし、ブレーキのタッチも良くなった。成績も上がったし、彼女も出来たのでSP規格マジお勧め。

05245_20200524202901  勢いがついたのでまさお君もオイルとエレメント交換した。トラック屋さんに居たので「エレメント交換」と言ってしまうけど、実際はカートリッジ式のオイルフィルタ交換だ。



05246  さらに勢いを付けてユンボもオイルとフィルタを交換。さらにオマケで少なめだった作動油も継ぎ足した。
 完璧だ。

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2020年5月23日 (土)

紺碧の空

05231_20200523211601 天気がよいのは太陽光発電にとって好都合だけど、我が家のシステムは過充電防止機構が時々死ぬ。頻繁なら緊急事態でやる気も起きるし解明もしやすい。でも頻度が数ヶ月に1回なので割りと面倒な話。
 今まで3回くらい起きた。その度に予測して対策と修理をしたけど上手くない。一昨日も電圧計をチェックしたら400Vを少し超えて居たので慌てて手動で切った。
05232  今回も良く解らんけど、手持ちに有ったFETを使っていた部分を新たに秋月で買ったIGBTに交換してみた。これでも切れるなら近江チャンの紺碧の空のせいだ。



05233  今日、新たに入ってきたポルシェ用DME。誰がどう見ても水没している。洗ってあるみたいだけど、抵抗の足に泥が残っているし、乾燥が悪かった?部分に錆が出ている。



05234  電流検出抵抗も被覆が錆で取れてしまった。0.1Ωレベルの話なので、これは交換してからじゃ無いと怖くて試験出来ん。




05235  水没のはずなのに基板がベタベタする。しかもレジストがポツポツと剥げて締まっている。こんな感じでレジストが剥げたのは始めて見た。手のヌルヌル感と合わせて考えてみたけど、接点復活剤をかけたんじゃ無かろうか?、と思っている。
 物によるとは思うけど、私が知っている接点復活剤はかなりの確率で樹脂や塗装を侵す。基板に直接かける人は居ないと思うけど、コネクタ部に派手にかけたヤツが進入した可能性は高いと思う。これも何らかの補修をしないとよろしくない。特に点火と噴射廻りは数100V単位の高圧に成るので、絶縁コートせずに使うのはダメだろう。
05236  取りあえず、熱湯と洗剤で洗う。この後で乾燥させてヤバイ部品を交換した後に受け入れ検査に成りそう。

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2020年5月22日 (金)

ボッタクリなので要注意

05221  車種も使用先も良く解らない部品。バキュームのアクチュエータと、たぶん気体を開閉するシャッタの組合せ。その接続点のピンが飛んでしまったらしい。
 意外と力が強くて、それなのにピンが片持ち。具体的にはアームの先端がいずれもY型先端金具みたいに成ってない。だからピンの形状と固定方法は少し悩んだ。
 こういう話を書くと時々ネット経由で依頼が来る。でもそう言う依頼者の方の頭の中には、「精々15円くらいのピンを少しだけ工夫して付けてくれる」程度のモンなので話が噛み合わない。
 嫌らしい言い方に成るけど、壊れた部品を眺めて、計測して、部品の形状を決めて、旋盤で削りだして、場合に依ってはフライスとかヤスリとかボール盤で追加工して、取付けにも場合によっては治具が必要に成る様な作業。だから安くても数千円から、面倒だったら万が付きます。
 こんな感じなので、最終的に依頼を受ける相手は玄人とか、玄人に近い様な個人の方に成ってしまう。遠回りしに断って居る訳じゃ無いし、ボッタクリ(笑)のつもりでも無い。でも手を動かした事が無い人とは解り合えないだろうなあ・・・こんな時は「素人お断り」を主張する人の気持ちが解る。

05222  確か964のブロア左右。致命的に壊れている訳じゃ無くて、点検とかO/Hとかリフレッシュ的な依頼。
 奇跡的に全てのブシュにガタがない。でも1台はブラシが減っているし、もう1台はコンミュテータの摩耗とか表面状態が悪い。

05224 ブシュを交換するなら全部バラバラにするしか無い。メチャ固いファンを外して、カシメのフロントハウジングを外して・・・と凄く面倒な作業。それなりの金額になる。だからブシュが生きている時は本当はこの作業をしたくない。


05223  なんか上手いやり方が無いかなあ。このまま、若しくは少しの分解でコンミュテータの研磨が出来れば、この手の作業が大幅に速くなるし安くなる。
 既にブシュの真空含浸は治具を作ったのでAssyでも出来る。ネックとテールの2回に別れるので面倒だけど、それでも全バラよりは速い。

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2020年5月21日 (木)

乾いた大地

05211_20200521201701 今日は下の畑のトマトの先にナスを植えた。数日前に降った雨が残っている感じがあり、未だ土が濡れた感じが有る。私が子供の頃は田んぼだった場所なので、或る意味仕方ないかも。
 植えていたら近所の五月蠅い爺さんが軽トラを止めてわざわざ歩いて来た。「なしマルチをせんとか!?」とか「こげなんとじゃ、つまらん」と言う。何時もそう言う人なので聞き流して居たけど、「梅雨の時期に全部根腐れして死ぬ」と言われたのは効いた。
05212  私もずーっと水分の事を思っていて、ナスは良いかもしれんけどトマトはまずかろうなあ。。。と思っていたから。
 でも畝を立てるには余分の所まで耕す必要が有るし、うちのトラクタは小さいので浅い畝しか出来ない。うーん、と言う感じ。
 「溝を掘んない」と言われた。そりゃ溝を掘れば畝と同じ事に成るし、或る程度深ければ廻りと縁が切れる。でっかい植木鉢状態だ。出来るなら私が先にやってるよ、と頭の中で反論しながら思い付いた。我が家にはユンボが有るじゃ無いか!。
05213 機械は凄い。2時間弱でここまで掘れた。深さは500mmくらい掘った。上の方250mmくらいが畑っぽい土で、その下の250mm(以上)が赤土。いかにも水はけが悪そうな構成だ。
 でも、これでトマトの島だけは廻りよりも乾燥状態を保つことが出来るはず。今は「コ」の字状態だけど、これを「ロ」にするか「日」にするか「目」までやるか「用」にするか、明日にでも考えよう。

05214  今日のちゃしろは台所から洗った牛乳パックを盗んできた。舐めるわけでは無くてひたすら破壊活動。
 お母さんに「片付けときなさいよ!!!」と怒鳴られて、怒られた雰囲気が解ってシュンと成った。

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2020年5月20日 (水)

インチキ修理の積み重ねが実績と成る

05201_20200520214001 昨日の時計、割れた部分を縫い合わせて見たらピッタリ合うことが解った。失われた部分は無いという事。
 A軸で自作するにはモジュールが小さすぎて直ぐに作れなかったので、この考え方で細いSUSワイヤと接着剤を併用してインチキ修理した。
05202 軸の方も細目の穴を開けた所に、熱したピアノ線を圧入してインチキ修理。
 トルクの微妙なバランスで動いているようなゼンマイ式の機械式時計だとダメだけど、これは動力源が水晶制御のステッピングモータ?みたいなヤツで、脱調さえしなければ正確に時を刻む。
05203  12時間で針幅もずれて無かったのでOKとした。もし今回のギヤをPOMの削りだしで作ったとしても、他の8枚?くらいある同じ材質のギヤが気になる。
 あとはコストの問題も有るから、インチキという名の適切な???方法を選択する事も大事だと言い訳しておこう(笑)。
05204  電動シート?の操作スイッチ。電源とモータが繋がって正逆転を制御する。
 間にリレーとかは無くて、この接点で直接モータを駆動する仕組み。その割りに片側の接点にはタングステン的な材料が使って有るけど、反対側は真鍮版がそのまま接触する構造。そりゃ何時かは不具合が出るでしょうBOSCHさん。
05205  苦労して磨いて、一部の部品を作って、この位かな?と思うサイズのモータを繋いで試運転。




05206  行けるんじゃ無かろうか。ダメなら松下あたりのパワーリミットスイッチなんかに交換するのが良いと思う。内側から見たら接着剤とかビスが見えて格好悪いけど、だれもこんなスイッチを外してみたりはしないから。


05207  ひさしぶりに、今日のちゃしろ。






05208 やってることは毎日いっしょ(笑)。

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2020年5月19日 (火)

白菊会からの手紙

05191_20200519203201  角2の茶封筒が送られて来た。九州大学と書いてあるのに白菊会と女子大の同窓会みたいな名前が妙な感じ。。。と5秒くらい眺めて気が付いた、叔父さんの献体の件だと。
 死ぬ5年くらい前だったと思うけど、献体するから同意書を書いてくれと言ってきた事が有った。代表者に成れと言うから、それは流石に実の娘にしてくれと言って返した覚えが有る。でも、2番目に書いた私を代表者にしたのか、現時点で娘と連絡が取れなかったか、まあ今となってはどっちでも良い話し。

 この叔父さんとは色々あった。親父が死んで直ぐのタイミングで大変だった記憶しか無い。あの時期の自分として最善を尽くしたと胸を張って言えるけど、人として最善の行為でしたか?とマザーテレサに問われると違いますと答えるしかない。
 九大まで骨を取りに行って、永代供養?を頼んだという寺院まで納骨に行く仕事ができた。念のために電話して確認したら場所は確保してあるらしい。と言うことは350万という基本料金は支払い済みと考えて良いのだろう。でも都度必要な15万円は別途要るのかな?。
 まあ15万が別に居るなら払ってやろう。同意書の時点で代表者に成ってくれと言ってきたのは、遺骨の処理を娘じゃ無くて私に頼みたかったと言う意味かもしれん。あの家も色々あるしなあ。
 もし350万が要ると言われたら、トマトのカルシウム対策として畑に撒いてしまおう(笑)。

05192_20200519203201  時計とかタコメータとか数点が入ってきたけど、時計の縁に汚い開けた跡が有ったので開けてみた。
 見て直ぐに解るけど軸が折れて要る。たぶん軸の先端の細くなった部分が無い。


05193_20200519203201  軸を修理するには分解するしか無くて、でも鳩目みたいな部品でカシメて有って非分解の構造。
 どうにでもなーれ。。。と鳩目を飛ばして分解したら、相手のギヤも割れて居ましたとさ。

 何となく鬱な気分の夜だなあ。

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2020年5月18日 (月)

M4はユニクロだけです

05181_20200518205901 放電試験機の先端Rを論文の値に近づけるため、M4の袋ナットを買いに行った。
 宗像のナフコならかなりの種類の在庫が有るので期待して行ったけど、SUSはM5以上しか在庫が無かった。今回はサイズが大事だから鉄にユニクロメッキのヤツを買って帰った。
 鉄にメッキでも短期的には悪くないと思うけど、経年変化とか放電による表面への攻撃?等によって変化が生じるのを嫌った訳。でも無い物は仕方ない。たぶんグッデイにも無いだろうから何かのついでにネットで注文しておこう。
05182_20200518205901 M4の袋ナットはイイ感じなので、丁度完成した3ピンのCDIの連続試験に使ってみた。明らかに今までのヤツよりも音が安定している。
 少しずつ良い方向へ、定量的に評価できる方向へ進化しているのが嬉しい。数万Vの試験とか評価は簡単じゃ無いから。

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2020年5月17日 (日)

三針の意味

05171_20200517201901 荒っぽい実験に使っている電源が壊れた。点火系の実験に使っていると、時々不注意でアースが浮いていたりする。そしたらすかさず変な所に回り込んで電源がぶっ飛ぶ。
 ジャンク的な中古しか買わないから泣いたりはしないけど、定価30万みたいなヤツを2-3万くらい出して買っているからそれなりに悲しい。
 今回は中で火花が出た。再投入したら再び火花が出た。これはもしかしたら簡単な故障かも?と思ってバラバラにしてみたけど、どこにも放電とか破裂したような場所も素子も見あたらない。うーん、不思議だ。そして悲しい。
05172  放電試験機の三針の具合が良さそうなので、少しだけ真面目に三針を追設してみた。
 右下に伸びる白いチューブの中には、10MΩの抵抗を数珠繋ぎにした180MΩの抵抗が入っている。


05173  ふと思い付いて袋ナットを付けてみたけど、M6の袋ナットは球R5なのででかすぎた。先端にM4のネジを切ってM4の袋ナットにしよう。M4なら球R3.5くらいのはず。福井工業大学の実験も直径で6mmなので同じくらいで好都合。
 それにしても三針を追加しただけで放電が安定する。今までは火花が暴れて居たのに、この撮影でも同じ経路を通って放電している。
05174  同じ時期に種蒔きした中では最後、ピーマンをポットに植え替えた。1本だけ並んで生えていたヤツを分離したので、根がかなり切れたし土も落ちた。そいつだけ枯れるかもしれん。

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2020年5月16日 (土)

ドライブウエイに春が来りゃ

05161_20200516202401 昨日のレギュレータの続き。
 デンソー製?の新品レギュレータ、上に巻いた太い線が1重。




05162  純正かどうか判らんけど、メグロに付いていた古いレギュレータ。こっちは巻線が2重。
 磁気回路など他の設計要因も大きいけど 、太い巻線だけを見たらこっちの方が少ない逆流でカット出来て小型ダイナモ向きと言える。
05163 自粛はしてないけど、メモが溜まって来たのでファイリング。私は作業の度に必ずメモはするけど、 それをきちんとファイリングする事が苦手。
 限界に達したら整理を始めるけど数日かかる。。。

05164 サンマルツァーノの遅れて発芽したのをポットに移植した。
 最初に移植した苗は凄く太くなっている。茎の太さがポンテローザの2倍くらい。



05165 こいつは延々と二葉だけが成長して、ダメかも知れん。もうしばらく様子見。





05166  放電試験機に「高抵抗で接地した第三針」を追加した。
 ちょうどポルシェの3ピンCDIが組み終わったので試験がてらバチバチ放電。なんかイイ感じ。
 福井工業大学様、ありがとうございました。この方向で改善してみます。

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2020年5月15日 (金)

整流器という言葉がしっくり来る

05159 普通のリレーに電源が繋がって無い状態。



051510 電圧が13.0Vに成ったら接点が閉に成る。




051511 接点を開にするには12.9Vじゃ無くて9.0Vまで電圧を下げる必要が有る。


05151_20200515212101 普通のリレーをダイナモとバッテリの間に入れた。


05152_20200515212101 ダイナモが回転して出力電圧が13.0Vに成るとバッテリと繋がって充電が始まる。


05153_20200515212101 ダイナモが止まって発電がゼロに成っても、バッテリ電圧が十分ならリレーは閉のまま。逆流してしまう。


05154_20200515212101 バッテリ電圧が9.0Vまで放電して、始めてリレーが開になる。これじゃ不味い。



05155 リレーに少し細工をする。今までの細い巻線の電磁石の上に、充電電流が通る太い巻線を追加してみた。

05156 ダイナモ出力が13.0Vになるとリレーが閉じて充電が始まる。その時に追加の巻線は細い巻線と同じ極性に成るので、リレーの可動部を更に引っ張って接点を強く押し付ける。

05157 ダイナモが止まると普通のリレーと同じように電流が逆流してしまう。しかし太い線の電流が逆方向なので、磁石としては細い巻線と逆極性に成る。止まったダイナモは低抵抗なので太い線には凄い電流が流れる。太い線の磁力が急に強くなり、細い線の磁力と等しく成ったタイミングでリレーの可動部が開放される。
05158 細工のおかげで、バッテリが9.0Vまで放電せずにダイナモを切り離す事が出来た。一瞬だけ逆流してしまうけど仕方ない。


 カットインリレーというかカットアウトリレーというか、ダイナモとバッテリの間に入っている機械は意外と複雑な動きをしている。
 細い巻線だけを見ると9.0Vまで放電して開になるリレーよりも、11.0Vで開になるリレーの方がこの用途には適している事が解る。太い巻線に着目すると、瞬間的な逆電流が少しで済むリレーの方が勝れている事が解る。

 昨日のリレーの様に開放するのに16Aもの逆電流が必要と成ると、小型のダイナモだとコンミュテータが焼損する可能性が出てくる。それは以下の理由による。
 DCダイナモの出力間抵抗を測って見ると、1Ω以下の極々低い値で有ることが多い。大型でアーマチュアの巻線が太かったり、立派なブラシがきちんとメンテされているほど抵抗は低い。
 メグロの様に定格で80W程度の小さなダイナモの場合、通常でも1Ωを超える場合が有るし油汚れなどでコンミュテータの位置によっては2Ωを超えるような時も有る。そんなダイナモに昨日のレギュレータを組み合わせると。
 エンジンを停止した瞬間は、元気な13V位有るバッテリに1Ωの負荷が接続された状態に有る。このときの電流は13Aなので昨日のレギュレータは開放に成らず逆電流が流れ続ける。でもダイナモはエンジンを回すほどの力は無いので、ブラシとコンミュテータを燃やしながらバッテリの放電を待つしかない。

 長くなったから誰も読んでないと思う(笑)。でも、最低でも今日書いた事くらいまで解って貰わないと、ダイナモとレギュレータの総合的なトラブルシューティングや修理はスムーズに進まない。
 でも現実には、「難しい話しは良いからぁ、結局修理は出来るんですか!?、出来ないんですか!?」みたいな話しに成るのが現実だったりするわけ(笑)。

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2020年5月14日 (木)

本物なら日本衰退の象徴かも

05141_20200514200501  昨日持ち込まれたDCダイナモ用の新品レギュレータ。デンソーが今時こんな物作っているのか!?と言う気持ちに成りながら受け取った。
 印刷の線が曲がっていたりして何か変な感じ。おかしいねえ・・・と言いながら依頼者と話していたら、裏面のリード線を固定した所から半田の固まりがポロッと落ちた。はあ。。。
05142_20200514200501  まあ、こういう部分は本質的な部分じゃ無い。大事なのは中身だ。と考えて試験したら更におかしい。まずは解りやすいボルテージリレーから見ていくと、16V弱まで最大発電命令が維持されて、ホンの一瞬10Ωくらいの抵抗経由に成り、直ぐに発電全停止の命令と成る。要は16Vを境に全力発電と発電停止を繰り返す状態に成っている。
 これじゃあ裏面の抵抗が意味を為して無いし、調整電圧自体も高すぎる。貧弱な発電機と大きめのバッテリーを組合せ、短時間しか乗らない人は「良く発電する様に成った」と感じるかも知れんけど、そうじゃ無い人は1時間後か丸1日後か知らんけど、過充電に成ってライトが切れたりしそう。
05143_20200514200501  さらにヤバイのはカットインリレー。カットインの電圧は13V程度と悪くはないけど、切り離す方の電圧が7V位まで落ちないとダイナモとバッテリーが接続されたままに成る。
 これはどのレギュレータでも起こる現象だけど、こいつは少し低いところまで接続しすぎ。そしてそれを解除するための逆電流が16Aも必要と明らかにおかしいセッティング。これだと少し汚れたメグロのダイナモだと解除できずに焼損させてしまう。
05144  比較のために腐った6V用BOSCHのレギュレータを持ってきたけど、これを試験したら12V換算で12.8Vで接続し11.6Vで解除だった。しかも逆電流は2-3A流しただけで直ぐに接点が離れる。
 ちょっと今日の文章だけでは意味が解りにくいと思うから、日を改めてどのくらいヤバイか説明を書きたいと思う。それとは別に思ったのは数年前のGT380のレギュレータに似ているなと言う事。
 理屈も動作も解らないコピー業者か、同じく訳の解らないデンソーの新人あたりが適当に外注して作って居るんじゃ無かろうかと思ってしまう。本当にデンソーから出荷された品物なら、衰退した日本の技術を象徴している記念品として取っておきたい気持ち。

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2020年5月13日 (水)

発芽率100%

05131_20200514083401 速く芽が出たヤツをポットに移して、それ以外は基本的に処分していた。でも種が20個しか無かったサンマルツァーノだけは残して水をやり続けていた。そしたら。
 なんと残りの5個も全部発芽してきた。これで発芽率が100%に成ってしまった。左端のは二葉の形状もおかしいし、本葉も出てないから異常のような気がするけど素晴らしい発芽率だ。
05132_20200514083401  もう一つ気が付いたのは生育の差。世界一とポンテローザは発芽の違いはあっても、ポットで15cmくらいまで成ったら30本の苗がほとんど同じサイズに揃ってきた。でもサンマルツァーノは違う。
 写真では解りにくいかも知れないけど、向かって右側と左側では2倍以上の差がある。しかも発芽の順番に綺麗な斜めの線。
 日本人は同じ箱に入れられたら懸命に廻りと一緒に成ろうとするのかな?、それに対してイタリア人は自分の生まれたタイミングで好きなように育って行くのかな?。とか適当な妄想をしながら楽しんでいる。

 基本的に自家消費のつもりなので時期がずれるのは良い方向。でもこんな感じで綺麗に小さな差が付いてしまうと少々めんどくさい。来年は自家消費で有っても、きちんと管理して発芽させ、その時期を3つくらいのグループに分けて生育出来たらベストかもしれない。

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2020年5月12日 (火)

スカイツリーはトラス構造、京都タワーは応力外皮構造

05121_20200512203601 昨日の夕方に細い笹で支柱を作ってみたけどフニャフニャで話しに成らん。朝一に笹を切りに行ってトラス構造に変更した。
 当たり前だけど一気に剛性が上がった。接合部はインシュロックで簡単に済ませたかったけど、せっかくビニールコーティングのニセ竹を止めたのだから麻紐で括る事にした。指が痛くなったので一畝で止めた。
05122_20200512203601  夕方に成って指が回復したので?、二畝目も支柱を組んでみた。この関係はRE100だ、私が急にポックリ逝っても、放置していれば自然に帰るし急ぐなら燃やしてしまえば良い。



05123_20200512203601  力丸君にタンクを載せて給水車を作った。






05124_20200512203601  自宅で補給中。満タンまで入れると170Lくらい入るらしいので、半分入れたけどそれでも結構時間がかかる。




05125_20200512203601  圃場での使用例。重力式で水の勢いが弱いのでかったるい。ホースを伸ばして直接水撒きする案は出来そうに無い。




05126  昼間のちゃしろ様はこんな感じ。ちゃしろランを作って手入れして維持しているのに、彼は大喜びで走り回る訳でもなく、残った草にオシッコをかけて、トノサマバッタを追いかけて、飽きたら日陰で寝るだけしかしない。

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2020年5月11日 (月)

「ていしょく」で定植が出てくる様に成った

05111_20200511210401 一部、昨日の作業が入っているけど植物に取って1日は誤差の範囲。
 近所のオバチャンとオッサンの二人から言われるので、カボチャを柵の横に定植した。これで本当に空中栽培に成るんだろうか?。もしかしたらアナグマがよじ登って全部食べられてしまうかも知れない。





05112_20200511210401  「世界一」と「ポンテローザ」がかなり大きくなってきたので、ポットから畑に移した。





05113_20200511210401  ここは面倒なので畝を作ってない。どうなるかな?。
 向かって右が「世界一」で30本。左が「ポンテローザ」で同じく30本。



05114_20200511210401  なんか凄く風が強い日で、苗が45度くらい傾く。しばらく放置しようと思っていたけど支柱の必要性を感じた。
 短いのを建てると二度手間の気がして、長い笹を切ってきたけどなんかイマイチ。
 お金を稼ぐ仕事もしないと行けないので、今日の所はここまでで時間切れ。明日には何とかしたいなあ。
05115  みんなから怒られるので今日のちゃしろ。おやつの袋を見つけて破り始めた。この後で取り上げられて1枚だけ貰った。




05116  自粛中だけど、ヘビとの戦いに備えて日々トレーニング。

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2020年5月10日 (日)

初夏のジャッキ祭り

05101_20200510202501  こちらに帰ってきたとき、納屋の基礎を修理する時に買った10トンジャッキ。各部に錆が出始めて居たので全面を赤で塗り直した。








05102  新しく買った5トンのジャッキが4個。






05103 据付とかに使う爪付きのジャッキが2個。
 ちなみに新しい6個のジャッキは送料込みで2万5千円もしない。チャンとした工具は好きだけど、残りの人生で数回しか使わない様な工具は安物で良かろう。

05104 これは予備とかサポート的な用途に使えるかな?。





05105 最後は刈払機のプラグ。今日は部落の草刈りの日だけど、そう言えばプラグを年の単位でチェックして無いやと気が付いた。
 外してみてびっくり、軽い灰色で2st特有の汚れとか見あたらない。最近のオイルは凄いなあ。

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2020年5月 9日 (土)

ショウガを植えた

 池江は良いなあ。森高を見る度になぜ彼女が嫁さんじゃ無いのか?と思うけど、今日の池江を見て、なぜ彼女が私の娘じゃ無いのか?と思った。
 そして理由は解らんけど、池江を見る度に芦田愛菜と夏目雅子が頭に浮かぶ。ら抜き言葉を使わないのも意外というか彼女らしい気がした。それにしても大病明けの細い脚で25mのキックが19.41秒ですか、私のスイムより速くてガックリ来た。まあどうでも良い話だ。

05091_20200509205501  近所のオバチャンがビニール袋を持ってきて「アンタ、これ植えなさい」と言う。中にはショウガが10欠片ほど入っている。
 自分が植えた残りらしい。午後から雨が降ると言っているので、鍬で大慌てで畑をおこして植えてきた。

05092_20200509205501  数日前に植えた安納芋。半額のシナシナというか最悪のは「枯れていた」訳だけど、今日見てみると何となく生き返ったような気がする。




05093  今日、新たに入ってきたポルシェ用3ピンCDI。
 電源を繋いでも発振音がしないし電圧も出ない。消費電流もメチャ少ない。




05094  最近はこの手の作業が溜まっているので直ぐに着手は難しいけど、受け入れ後のチェックは必要なので取りあえず中を見た。
 特に燃えたり変な改造とかはされてない。



05095  基板をはぐってみた。このタイプは基板を外すだけでかなり面倒。でもこれをやらないとトランス、パワートランジスタ、パワーツェナー、電力用抵抗・・・、等のチェックが出来ん。
 直ぐに燃えたパターンを発見。原因はこれだ!とジャンパして修理完了としない程度の経験は積んだ。これを燃やした主犯を捜さないと行けない。

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2020年5月 8日 (金)

Snake Hunter

05081_20200508204401 先日手に入れた水タンク、使用のシミュレーションをしてみるとどうも使いにくい。そこで世のタンクを見てみると下に吐出口とかコックが付いている事が解った。







05082_20200508204401  ホームセンターで一番安い蛇口を買ってきて、





05083_20200508204401  同じく売り場に有ったインチ系?のナットで止めて完成。間には附属のゴムワッシャを入れたけど、洗面台との間用で水密用じゃ無いから少し不安。



05084  手元にメグロのダイナモとレギュレータが多量に溜まっている。「出来た?」と電話が有ったので「2個出来た」と答えたら明日取りに来ると。
 良く聞いたら明日欲しいのは作業完了分じゃ無かった。

05085  慌てて作業したけどドロドロのヤツで往生した。汚い電装品はいつもの様に屋外の作業台でパーツクリーナ攻撃。
 コンミュテータは円筒切削して綺麗に成った。オイルシールの在庫が見あたらんから明日捜そう。

05086  ちゃしろをランで遊ばせて居たら、今日は柵の下を掘り続けて全然遊ばない。
 まあ良いかと外に出したら、外から同じ場所を掘り続ける、しばらく見ていたら長いロープの様な物を引きずり出した。

05087 2秒間くらい何が起こったのか理解できなかった。でっかいシマヘビで振り回されたしっぽか頭か解らんけど、私の顔に当たりそうで叫びたくなる。



05088  でも、ちゃしろ様は勝った。ヘビには強いみたいだ。

 マムシは半分以下の長さしか無いのに、ちゃしろがブンブンしたら千切れた。と言うことはシマヘビの方が胴体の引っ張り強度が高いと言う事だろう。

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2020年5月 7日 (木)

廃品利用

05071_20200507203001 天気がよかったので白骨号のドアとボンネットとエンジンフードを開けて虫干しをした。ついでに車載工具も天日干し。
 錆が出て居たのでワイヤーブラシで擦って油を塗っておいた。


05072  ふと見上げるとボンネット裏に塗装剥がれがある。車体が汚れていても気にならないけど、こういう感じの違和感は気になる。
 良く見るとブレーキフルードの蓋にも当たった跡があるではないか。はあ?。ボンネットは凹んでないからリザーバタンクが上に上がって居るんだろうか?。
05073  昨日だったか山沿いの土地を草刈りした。その時に井戸の蓋が朽ち果てて居たのに気付き、今日はその補修。
 私が子供の頃、ここには小さな家が有ってお婆さんが一人で住んでいた。その横には池が有って、山に登る小径が有って、小径の先に井戸が有る。
05074 今考えたらわざわざ水くみに外まで行っていたんだろうか、 風呂とかどうしていたんだろう?。
 朽ち果てた波板の代わりには、ちゃしろの部屋から引っぱり出した爺さんの遺品、盆栽を載せるコンクリの板を使うことにした。

05075  長さが丁度2倍だったので、カッタでギャーンと切って上に乗せたらお終い。私としてはしっかりした作業に成って満足。




05076  大きな石が地上部分なので、地下1m位の場所に水面が有る。凄い水位だ。湿気が凄かっただろうなあ。
 ここはかつて公民館とか下の畑に水を供給していたので、そのなごりの配管が3本残っている。撤収したいけどかなり面倒だ。

05077  最後は今日の悪いちゃしろ。

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2020年5月 6日 (水)

IGBT

05061_20200506205401 ポルシェ3.2L用DMEのリフレッシュとIGBT化の依頼。うちで作業したのが確か4台くらいだと思うので、日本中で数人くらいは同じ様な人間が居ると考えたら、10台くらいはIGBTで点火する空冷ポルシェが走っている計算に成るかな?。

05062_20200506205401 いつもの様に分厚い銅板に素子を半田付けし、それをオリジナルの放熱器に装着する手法。
 正しいかどうかは解らんけど、今のところ壊れて無いのでそれでOKと思う。数学の証明じゃ無くて工学だから(笑)。

05063_20200506205401  点火の1次側電圧が380V位まで上がっている。これはIGBTにすると自動的に上がる訳じゃ無くて、耐圧の高い素子に交換すると同時に、保護回路をそれに応じて変更するから。
 今使っているIGBTは、アバランシェ容量が大きくて保護素子無しでも壊れないけど、オリジナルの回路が有るから念のために保護回路も残している。
05064_20200506205401  このDMEはドエルタイムがきちんと制御されて居るけど、高回転になるとどうしても短くなるからピーク電流も減ってくる。
 でもイイ感じにまとまっていると思う。後は発熱とか測定しながら数時間の試験をしたら出来上がり。

05065_20200506205401  最後は悪いちゃしろ。私のスリッパはほぼ崩壊した。これからの季節は裸足が多くなぐから良いけどね。。。

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2020年5月 5日 (火)

黒マルチが嫌いな理由

05051_20200505210401 今年から野菜でも作ろうと動き始めたけど、ビニールのマルチとか樹脂コーティングされた竹みたいな支柱を使いたくないなあ・・・と考えて居る。
 環境とかマイクロプラスチック問題を大上段に振りかざすまでは無いけど、基本的にこの手の物はあまり好きじゃ無い。でも今の農業に於いて排除して栽培をする事は苦労が多いのも事実。
05052_20200505210401  写真はうちの畑で、あちこちに黒マルチの残骸が散らばっている。両親が残したマルチをメチャ苦労して回収したけど、どうしても残ってしまうし、その前の段階で捨てるのが面倒なので鋤込んで有ったり!!するから。
 樹脂コーティングの支柱も処分が面倒。プロが使うような鉄に亜鉛メッキのパイプなら廃品回収が持っていってくれるけど、樹脂コーティングのヤツはダメ。だから小さく切って燃えないごみに出すしかない。最終的には何処かの谷間に埋められる。これは正しい行為じゃ無い気がする。
 お前が注意して処分すれば良いだろ?と言われそうだけど、自分の親や近所の耕作放棄地を見るとたぶん無理。最後までコチョコチョ作業をして、マルチと支柱と枯れた枝と雑草が生い茂った畑を残すと思う。
 うーん、悩ましいなあ。マルチは無しでトライするにしても、支柱は何か要る。亜鉛メッキは高いし、竹を切ってくるには手間が凄い。でも何かをやらないとどんどん大きくなる。

05053 ポット苗が順調なので、苗箱に残った苗を処分した。その際に根の張り方を定量的に見ておこうと思った。
 移植トングで土毎取ったとしても、だいたい直径で30mmくらいの範囲しか保持できない。それ以外の根と土は痛むか捨てられる。
 この比較写真で行くと中央がだいたい30mmくらいに成る。本葉が2枚出た位の状態。だいたいこの位で移植すれば根を傷める可能性が低いという事か。
 他のヤツもやっていて感覚的に解ったのは、ナス科よりも瓜科の方が根の張り方が大規模という事。スイカとか本葉が1枚出始めたタイミングで30mmくらい張っていた。

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2020年5月 4日 (月)

全ては太陽が解決する

05041_20200504201601 イタリアントマトのサンマルツァーノ。残りも順調に生育して本葉が出た苗が15本に成った。今回の一番の楽しみだけに非常に嬉しい。




05042_20200504201601  更に驚いたのは、今になって死んだと思っていた種から芽が出てきた事。こんな感じのが新たに3本出てきて、発芽したのは全部で18本と成った。種が20個だったから発芽率は90%と素晴らしい。
 太陽のおかげだな。寒い間はいくら待っても芽が出なかったのに、太陽がガンガン照れば死んだと思っていた種からも芽が出てくる。
05043_20200504201601  勢いが付いたのでジャガイモの芽かきをしてきた。こんな感じで根っこから取れたのは2割くらいで、残りは地面に出ているあたりから切れてしまう。初めてなので要領が解らん。
 既にパチンコ玉みたいなヤツが2個も出来ている。まだ今は自粛だろ(笑)。

05044_20200504201601  昨日の雨で土が湿ったので、サツマイモの芋づるも植えた。ナフコは全数売り切れ。コメリは安納芋と鳴門金時だけ残っていた。ほくほく系は好きじゃ無いので安納芋にした。
 10本290円位だったけど、しなびたヤツが半額だったので20本買ってみた。婆さんはしなっとしたのを植えていた様な記憶があるので、たぶん行けると思う。
05045_20200504201601  進角度表示機も少しだけ進化。このバージョンではコイルはダメで負荷は純抵抗に限る。要は逆起電力が加わると誤動作してしまう。何らかの対策をしたいけど、この手の事は試行錯誤で時間が掛かるから後回し。当面は抵抗で試験できるから良いや。
 なんでこんな物が要るのか解りにくいと思うけど、オシロベースで信号を見ていると、進角などのクランク角度基準の数値がメチャ把握しづらい。今までは毎回計算していたし、少し回転数を変えると分母が変わるからまた再計算の繰り返し。
 まあ、やった人しか解らんと思うけど、そんな部分が少し進化して嬉しい。これも気温が上がってモチベーションが上昇したおかげかも。

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2020年5月 3日 (日)

Advance Angle Indicator

05031_20200503202201 I've been wanting to make an advance angle indicator for some time. I came up with a good idea this morning while walking my dog. I begin my experiment with the simplest of circuits.


05032_20200503202201  Small advance angle.






05033_20200503202201  Big advance angle. The experiment appears to be a success. Let's make a solid one next time.




05034_20200503202201  I find it very interesting when I look at the indicator along with the chart.





05036_20200503202201 Japanese tomato.






05037_20200503202201  Italian tomato.






05035_20200503202201  Japanese eggplant.






05038_20200503202201  KAWAII watermelon.






05039_20200503202201  Two leaves of the dreaded Japanese pumpkin. I wonder if this is normal?






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2020年5月 2日 (土)

ヘビの巣、ムカデの巣

05021_20200502201801 ちゃしろの部屋の床部分を綺麗にしようと思い、爺さんが敷いていた盆栽台のコンクリ板を引きずり出した。
 この部分からは何匹もマムシが出てきた場所なので、長い棒まで用意して用心していたけどヘビは居ずにムカデが居ただけだった。

05022_20200502201801  開けてびっくり・・・、コンクリの棚板の下には割れた瓦がびっしりと敷き詰めて有ったから。こりゃヘビやムカデが好んで住むに決まっているわ。どうしてうちの爺さんは、ごみとか不要品を隠すように溜めておくんだろう。もう死んだから文句も言えんけど(笑)。

05023_20200502201801  スコップと掻き板と一輪車を駆使して割れ瓦を外に出した。あとは新しい土を入れて置けば、ちゃしろが自分に都合の良い形に掘るだろう。
 問題も見えてきた。奥に見える土台だけど腐ってしまって陥没している。元々古いこの手の構造は土台が腐りやすいけど、爺さんはその土台をコンクリとか土で覆い隠す傾向が有った。だから我が家の土台は他の家の納屋に比べてグサグサに腐っている。なんとかしないとちゃしろの部屋が倒壊してしまう。大仕事だな。

05024 今は畑に6Lのじょうろを両手に持って水やりに行っている。それを数回往復して今朝は36Lの給水。
 これから苗を植えたりしたらやっとれんなと感じて、力丸君に水タンクを載せて持っていこうと考えた。
 専用の水タンクは結構高くて万が付く。なんか無いかと差がしていたら、近所の人が食品容器を安く出品していたので落札して取りに行った。
 食品会社が輸入したときの廃容器らしい。中身は塩漬け肉なので塩が入っていたと考えて洗浄とか用途を考えて欲しいと言われた。まあ嘘を言うような人には見えなかったので本当だろう。
 想像以上にしっかりした容器だった。話しをしていたらたくさんオマケしてくれた。こんなに要らんけど取りあえず貰って来た。
 こんな物残して死んだら息子達が文句言うだろうなあ(笑)。

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2020年5月 1日 (金)

コロナこわいけどぉ、森高のビデオ見たら元気出た

05011_20200501203101 近所の専業でやっている人がナスを植えていた。結構な面積が有るから家族総出で明日までかかるみたい。先週は苗屋も来ていたし、この地方のナスの時期なのかもしれない。
 でも我が家のナスはようやく本葉が成長を始めた段階。植え付けまであと3-4週間はかかりそう。
05013_20200501203101  遅れているけど残りの15本もポットへ移植した。もし来年も生きていたら1月早く種蒔きをしよう。そうなると発芽のために何か工夫しないと寒くて発芽しない気がする。


05015_20200501203101  新しく依頼の3.2L用DME。取りあえず受け入れ検査的に各機能の測定。
 これはインジェクタ波形。異常というほどじゃ無いけど、リフレッシュなので微調整しよう。


05016 こっちは点火の波形。今回はIGBT化を行うので意味が無い気もするけど、取りあえずどの程度の動作をしていたかの検証。
 上の黄色がコレクタ電圧だけど、ピークが260V位で頭打ちなのが解ると思う。これがコイル1次側の最高電圧で、巻線比が1:100なら2次側が2万5千Vと言う計算。
05012_20200501203101  この電圧は今風の点火系と比べると低めだと思う。昔のトランジスタなので耐圧とかアバランシェ容量が低かったのか、BOSCHの設計者は壊れないように260V程度で逃がしの回路を入れている。
 左図の黄色で囲ったダイオード2個がそうで、1個のブレークダウン電圧が規程で100V、実力値で130Vくらい有る。これが2個直列だから260Vとなり、実測値とほぼ一致する。
 面白いのはツェナーじゃ無くて普通のダイオードを降伏させて使っているところ。ちょっと意味が解らん。
 で、今風のIGBT化するとここの電圧を350Vとか400Vに出来る。何回か書いたけど点火系は正常な時は差が解らない。差が解るのは要求電圧が上がって1次側で300Vとか必要に成ったとき。その時に今風のビシャッとシャットダウン出来て逆起電力が高く、耐圧もアバランシェ容量も高いIGBTにしておくと逃がしの回路が働かずに点火出来るという訳。
 まあ、一生に数回有るか無いかかもしれんし、旧車だと冷間始動の度に軽く効果を感じるかもしれん。その程度の話し。

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