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2020年4月

2020年4月30日 (木)

気休めにプルアップ

04301_20200430211501 うちではポルシェ用DMEの試験にEEPROMを使っている。紫外線消去のEPROMが標準採用だけど、いちいち紫外線を当てて・・・なんてかったるくてやっとれん。
 そんな流れでEEPROMを装備した試験機をお客さんに貸し出していたら、客先で異常が起こって大慌て。と言う話し。
 代品を送って異常品を返送して貰い、こちらで試験しても指摘通りにメチャ異常。エミュレータに繋いで定量的に見ると全然進角してない。でもドエルタイムとかは正常にコントロールされているので、プログラム部分は生きている感じ。となると進角データが壊れたか?。
 そんな気持ちでROMを読んだり再書き込みを試みたらエラーが出てしまった。何回やってもダメなので、データが化けただけじゃ無くてハード的に壊れてしまったみたい。
04302_20200430211501  あれれ。。。とか思いながら数ヶ月前の事件を思い出した。このときは電源を切って再始動したら生き返ったけど、何となく異常の具合が似ている気がする。
 気になるので検索してみると、EEPROMでデータ化けとか耐ノイズ性とか色々と話しが出てくる。実験室レベルでは10万回とか保証されていても、荒れた車載状態ではそれ以前にエラーが出たり壊れたりしてもおかしくない。実際にトヨタの車だって保証期間内に故障する事が有る。
 取りあえず出来る範囲の対策をしてみようと思い、データシートと回路を見てみた。まずはGNDとVcc間にダイレクトにパスコン。これは意外と効く。
 次に/CEを対策しようと思ったけど回路的にLに固定されていた。それならと/OEを見るとCPUの端子に直接接続されて居たので、気休めにプルアップして置いた。もしかしたら立ち上がりとかの過渡的な状態や、他の素子をアクセスする時に役に立つかもしれん。
 しばらく自分の車で使ってみよう。走る実験室だ(笑)。

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2020年4月29日 (水)

園芸ブログ

04291_20200429202101 本葉が1枚出たナスの苗をポットに移植した。全部で15本有った。まだ二葉状態のが20本くらい有るので、トータルで30本くらいのポット苗が出来たら上出来。



04292_20200429202101  サンマルツァーノも本葉が出始めた3本をポットに移植した。





 04293_20200429202101 スイカもポットへ移植。こっちは8本くらいだったか。





04294_20200429202101 最後は畑のトウモロコシ。4x5=20箇所にそれぞれ3粒ずつ撒いていたけど、1箇所だけ何も発芽しない場所が有った。それ以外は1本から3本発芽しているので、多い所からゼロの場所へ持っていこうという訳。近所の人に聞いてもトウモロコシの移植はしたことが無いと言われたので、まあダメ元でやってみよう。
 1箇所やるなら後は同じ事と思い、追加で4x2=8箇所へ追加で移植してみた。合計で4x(5+2)=28箇所に成った。全部生き残って1本に1個の実が生れば今年は28本のトウモロコシを食う事が出来る。

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2020年4月28日 (火)

畑仕事の効用

04281_20200428205201 某社さんから2台纏めて入ってきたポルシェ用DME。酷い方の作業が完了したので蓋を閉めることにした。
 人のことはあんまり言いたくないけど、いい加減な作業を何カ所も見て悲しくなる個体だった。最後も絶縁と保護の為に入っているシートが失われて居て、仕方ないので絶縁用ファイバーで製作。色が悪いなあ(笑)。
04282_20200428205201  「世界一」と「ポンテローザ」はそれぞれ15個をポットに移植していたけど、残りも本葉が出てきたので追加で作業。
 これでそれぞれ30個のポット苗が出来る事に成る。この調子なら苗までは順調に行く感じがしてきた。
 最初は全滅に近いかも?とか考えて居たので袋全部の種を撒いたけど、結構な数が無駄になってしまった。まあこれも弱肉強食だと思って諦めてくれ。
 04284 「サンマルツァーノ」の方も早く発芽した分は本葉が出てきて移植しても良さ気な雰囲気。明日か明後日には一部だけポットに移そう。




04283_20200428205201  カボチャは全数が発芽した。これより10日以上前に畑に直播きした方は未だに半分も発芽して居ないのにえらい違いだ。
 でもこっちは過保護ででかくなった苗なので、畑で発芽した方が強い苗かもしれん。


04285 スイカは移植まであと少しか。






04286 最後に撒いたのにマクワウリは凄い追い上げ速度。もう本葉の芽みたいな突起が見えてきた。

 なんか気分がすぐれないというか、軽い鬱状態の様な気分が続いて居た。婆さんの49日が終わったら仕事も全部リセットしてしばらく休憩しようと思っていた。
 でも、畑仕事を始めたら少しずつ気分が明るくなってきて、DMEの修理とか解析とかも前向きな気持ちで取り組んで居る。自然を相手にする事は鬱の治療として有効なのかも知れん。

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2020年4月27日 (月)

Disapproval

04271_20200427203801 昨日の作業を嫁さんに見せたら、「もっと広くしなさい。貴方は何時も中途半端で良くない」と怒られた。
 トラクタも通るからOKと思っていたけど、我が家の最高権力者に承認されないなら仕方ない。あさらに1mくらい幅を広げて4トン車くらいなら通るように改修。
 ユンボが有るとは言っても結構な作業量だった。しかも細かい部分はユンボで作業できるほど上手くないから、後で鍬を使って手作業でやる必要が有る。
 でも、こうやってみるとやっぱり道は広い方が正しい様な気がしてきた。

04272_20200427203801 こちらはちゃしろの「Stay at Home」。






04273_20200427203801  しばらくは悪戯をするけど、直ぐに飽きて寝てしまう。寝てしまうと上を跨いでも動かない。この危機感の無さはヤバイと思う。

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2020年4月26日 (日)

「道をひらく」再び

04261_20200426202001 もう何回も直接的な意味の「道をひらく」行為をしてきたけど、今日も直接的に道を切り開いた。
 ここは今まで一輪車がやっとの道だったけど、トラクタやまさお君が通れる位まで拡大した。これで数百mだけど違法状態で公道を走る必要が無くなった。1箇所だけ横断は有るけど。
04262_20200426202001  その過程で境界杭の移動が必要に成り、引き抜いて勝手に1.5mほど横に打ち直した。杭の周辺は全てうちの土地なので大きな問題は無い。将来的に銀座くらいの地価に成ったら大変だけど。


04263_20200426202001  昨日のトマト苗は好調みたい。植え替え直後も昨日の夕方も、一瞬もしおれる事は無かったので「移植トング」は良い仕事をしているのだと判断できる。



04264_20200426202001 なすの植え替えは・・・もうちょっとかな。二葉の状態だとトマトと見分けが付かなかったけど、ここまで来たら私でもナスだと解る。

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2020年4月25日 (土)

移植トング

04256 近所のオバチャンが「あんた、あのまんまやったらカボチャの芽が痛むばい」と言いながら肥料の袋を持ってきた。
 透明のキャップみたいなヤツでもかぶせようか?と考えて居た所だったけど、見ていて我慢が出来なかったらしい(笑)。
 有りがたく頂いて四隅に竹を建てて行燈を作った。何となく田舎の景色っぽくて安心感が出てきた。
04251_20200425194801  ポットを買いにコメリに行ったら、偉く安い培養土が有ったので買ってきた。山の土を使うつもりだったけど、20Lが198円!?と嘘みたいな値段だったので3袋買ってみた。レジでも間違いじゃ無かった。こんな値段で商売に成るんだろうか。

04252_20200425194801  ポットへの植え替えをやり始めたけど、偉く面倒というか根の廻りの土が落ちてしまう事が嫌で道具を作ってみた。名付けて「移植トング」



04253  こんな感じで根と土を一体で取り上げて、






04254 ポットの中央に開けた穴に押し込んで完了。これは素晴らしい。
 もし仕事で延々と続けるなら、左手で穴を開けるのが面倒なので、穴開け用の開方向に特化したトングをもう一個作った方が良さそうだ。

04255  「世界一」と「ポンテローザ」からそれぞれ15本だけポットに移植した。ポット苗を何本作るか決めてない・・・と言うか最初なのでイメージが湧かんけど、大半が枯れる事を考えたら30本ずつくらい作った方が良いかも知れない。

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2020年4月24日 (金)

コウノトリだと思う

 フリーっぽい写真素材が無かったので文字だけに成るけど、今日の夕方の散歩でコウノトリを見た。上空を飛んでいるのは何回か見た事が有るけど、今日はちゃしろと一緒に20m位まで近づくまでじっと立っていた。
 かなりデカイ。良く見るアオサギより二回りデカイ感じ。定量的には1.5倍位のサイズが有ると思う。そして白黒のコントラストもアオサギよりもハッキリとしている。
 鳥に詳しい訳じゃ無いけど、足に足輪が着いていたので管理されているコウノトリで間違いないと思う。この場所だけで何回も見ると言うことは、この場所がお気に入りの場所なんだろう。そう言えばこの場所にはレッドリストに載って居るオナモミの群集も有る。

04241_20200424201001  メグロのダイナモロータ。コンミュテータの一部だけが陥没したように焼損している。この手の焼損はダイナモ軸が固定されているのにロータに電圧が印加された場合に起こる事が大半。
 具体的にはカットインリレーが壊れたり調子が悪くなって居たり、配線改造や修理で配線を間違えたり。
 よく充電しないからとレギュレータの蓋を開け、適当にそのあたりのネジや爪を弄くる爺さんが居る。まあメグロとかW系のほとんどのユーザーがそんな感じなんだけど(御免なさい)、これはメチャ危険な作業。
04242_20200424201001  ボルテージリレーの方はまだ罪が軽いけど、カットインリレーの方を「充電が良くなる方向」へ調整するとヤバイ。
 要はカットイン電圧を低くする訳で、これは上記のダイナモの回転が下がったり止まったりしているのに、何時までもバッテリとダイナモが繋がったままになりがち。そうするとモータの軸を止めた状態となり、簡単にコンミュテータやブラシが焼損する。
 じっくり勉強したら割りとシンプルな話しなので、是非内容を理解してから調整作業を行って欲しいと切に思います、先輩方。

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2020年4月23日 (木)

片付けておこう

04231_20200423211801 60代でも一気に重篤な症状に成って死んでいくみたいなんで、心残りな事を少しずつ潰しておこうと思う。
 手始めは爺さん達のごみの残り。実は畑の一角に草に埋もれたごみの山が有り、その部分は手を付けるのが嫌なので放置していた。でもそれじゃ行かんだろうと思い直してごみ整理。
 この一角だけでも結構な量が出てきた。しかも全てが腐ったり朽ち果てたりしているので触る気に成れない。でも今死んだら息子達から非難されそうだから片付けておこう。
04232_20200423211801  ちょっと明るい話題もある。同時期に播いたマクワウリは30本くらい生えて来たのに、全く発芽しなかったピーマンが発芽した。
 ああ良かった。これで播いた種が全部発芽した事に成る。もし来年まで生きていたら、今度は電気毛布とか使って発芽器を作っておこう。このタイミングが一番クリティカルな感じだから。

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2020年4月22日 (水)

イタリアの底力

04221_20200422203501 好天が続いたので苗がスクスク育ち始めた。これはポンテローザだけど、良く見ると大きなグループと小さなグループに分かれている。
 最初は2種類の種が入っているのかな?と思っていたけど、途中で寒い時期が有ったのでそれを境に時間が空いてしまったのが原因じゃ無かろうかと考え直し。
 もうしばらくしたら間引いてポットに植え替える予定だけど、どれを残すが悩み中。単純に考えたらデカイのから選べば良いと思うけど、これって生まれた時の体重を測定し、重い赤ん坊から選んでいく思想に近い。
 将来的な能力や疫病に対する抵抗力を、ごく初期の体格だけで決めて良いのだろうか。実際に子供の頃は虚弱だったというオリンピック選手も居るしなあ。。。

04222_20200422203501 手前がスイカで奥の方がイタリアントマトのサンマルツァーノ。サンマルツァーノは4本しか発芽せずにハラハラしていたけど、今日に成って第二弾がどんどん出てきて合計で12本まで増えた。
 こちらも最初に発芽したデカイのと、昨日今日で発芽した小さいのの2種類に分かれている。デカイ方が発芽までのスピードや耐寒性?に勝れているのは明らかだけど、もしかしたら将来的に疫病で全滅するかも知れない。農学部とか行ったらこんな感じの事もやるのかな。
04223_20200422203501  このサンマルツァーノに関しては、最初の4本以外は確実に死んだと思っていた。でも意外と粘り強くてイタリアの底力を感じている。
 そう言えばローマ帝国の範囲は凄く広かったけど、邪馬台国は日本全土すら制圧出来ていない。
 フェラーリ様は人工呼吸器の部品を作っているし、10万人あたりのICU病床数も日本の7.3に対してイタリアは12.5も有る。夕方までシエスタで寝ている国だと思っていたけど(笑)、意外と凄い国だった様だ。御免なさい。

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2020年4月21日 (火)

遅いと思っていたけど

  04211_20200421204001 一番最初に芽が出た人参。その後は全く成長せずに最近は色も悪くなってきた。これは死んだな。。。と思っていたら違っていた。
 線香花火の最後のような、いかにも人参の葉っぱのミニチュア版が出ていた。ほほう、こんな感じで成長するのか。

04213_20200421204001 雑草じゃ無くて、たぶんトウモロコシの発芽だと思う。





04212_20200421204001  播いた後の低温で死んだと思い、カバー付の苗箱にまき直したカボチャ。今日見たら畑で発芽していた。しかも3本も。
 7箇所植えているのだけど、発芽が確認できたのはこの一箇所だけ。他も全部畑で発芽すると苗箱の苗が無駄になるなあ。

04214_20200421204001  最初に切らずに植えたジャガイモは全て順調で元気。来年は雨がちの時は切らずに植えよう。




04215  腐ったのを確認した後で、食用の残りモンを植えた場所。これは高い確率で下から芽が出ている。良かった。

 植物の成長なんて、遅くてかったるくて年寄りの世界と思っていたけど、この間に自分が何かを成し遂げたかと自問すると何もしてない事に気付く。
 1日に0.1mmで良いから変化すれば良いのに、それくらい子供の頃から解って居たのに、なかなか出来んモンだねえ(笑)。

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2020年4月20日 (月)

劣化のオンパレード

04201_20200420202101 数日前に入ってきたポルシェ用3ピンタイプのCDI。エンジン不動だったらしいけど、うちでの試験中にも火が出なく成ったので中を開けた。
 全体に劣化を感じる見た目だけど、腐食ともリーク跡とも取れる奥のモヤモヤがヤナ感じ。


04202_20200420202101  被覆が数カ所破れていた。ここまで穴が空いてしまうのは珍しい。今回の主犯はこれだったかも知れない。だってここは440Vのラインで、それがケースに密着して居るんだから。



04203_20200420202101  他にも測定値がおかしい部品を交換し、せっかく開けたのだから予防的な部品も交換して作業完了。




04204  コイルは表面の煤を削って一皮剥き、表面に絶縁コートを塗って修理完了と思っていた。でも完成したCDIと組み合わせて試験すると、放電距離を広くするとリーク発生。



04205  最初よりは相当良いのだけど、明らかに絶縁体を通って?火花が出ている気がするのは放っておけない。
 よくよく見るとクラックが入っていた。塗装した瞬間は解らなかったけど、ヒビの中を放電した事で黒く変色して見えるように成った。

04206 クラックを削っていく。一般的に高圧部品は新品を買うべきだけど、 このコイルに関しては同じ物が入手できず、少し性能が落ちるヤツしか入手出来ないから悪あがき。



04207  V型に彫り込んだ溝にエポキシを充填し、硬化したら試験してみる。うん、イイ感じだ。
 この方式はランティスのデスビ一体型コイルが割れた時に試してみて、結構長い間実用に成る事を検証している。とは言っても周辺部の樹脂も劣化していると思うので、新たなクラックが発生する可能性も高いなあ。
 その時は諦めてブラジル製でも手配して貰おう。差は微妙なので調子が良いときは差は解らない。解るのはギリギリの状況でエンジンがかかるかかからないかみたいな時。。。そう考えるとやっぱり大きな差か(笑)。

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2020年4月19日 (日)

Make a Scythe

04191  This is a traditional Japanese sickle. It is called a "big sickle" because it is a large type. I felt that the stem of the Japanese "big sickle" was difficult to use because of its straight line.


04192  This is a blade of an unusual shape in Japan.





04193  What's more unusual is that the blade has an angle to it.





04194  I'm thinking of modifying this to look like a foreign "scythe".





04195 In order to know the optimal position of the handle, it was made to be movable.




04196 This is my dog. He was a shelter dog. When we welcomed him into our home, he was a wild boy, but now he is a good buddy.

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2020年4月18日 (土)

少しずつ進む日々

04181_20200418205801 ポルシェ用3ピンCDIとコイルの点検依頼。点検と言っても積載車で運ばれて来たらしいので不具合の可能性が高い。
 まず最初にコイル付け根のリークが酷い。試験機の放電ギャップを12mmくらいにするとゴムキャップの内側を通って、表面の黒っぽい煤?を伝って放電する。
04182_20200418205801  この黒いタイプのCDIコイルは貴重品なので、取りあえず清掃と保護塗装でもして再検査かな?、と思っていたら点火が止まった。
 チーッという音は出ているし内部を測定したら420V位まで昇圧はしている。と言うことはポイント信号の入力部か、通電用のサイリスタか。まあ大電力素子は短絡モードで死にそうな気がするので、たぶん入力回路かな?と思っている段階。
04183_20200418205801  こっちはインジェクタ駆動回路の波形。一昨日のヤツに比べると劇的に綺麗、と言うか理屈に近い形になってきた。
 これでも十分実用的だと思うけど、BOSCHの波形に比べたらまだ汚い。もう少し詰めてみよう。

04184_20200418205801  最後はちゃしろランの栗の木。ランの中には3本のでっかい栗の木が有ったけど、2本は枯れてしまって今は1本だけ残っている。それも老化具合?が激しいので去年の11月に苗を2本買って植えていた。
 冬の間はずーっと変化が無くて、何回見ても枯れ枝が刺さっている感じで不安だった。でも昼間の気温が上がってきたら新芽が出てきたでは無いか!。
04185_20200418205801  日々の変化は本当に少しだけど、気付かないうちにこんなに成っている。そしてこの変化が一様じゃ無いのも面白い。冬の間はじっと寝ているというか死んでいるような風情だったのに、春に成ると急に変化が訪れる。
 まあ、世の中もこんな感じかもしれん。

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2020年4月17日 (金)

美人の言うことは信じる

04171_20200417200701 IMFのギータ・ゴピナート氏に依ると、今回のコロナの経済への影響は相当ヤバイらしい。麻生が言うと「うるせーバーカ」としか思わんし、ラガルドさんが言っても「そのくらいオレでも解るわ」としか思わんけど、美人から言われると素直に聞いてしまう。
 まあ彼女の分析以前に日本の経済はグダグダだから、彼女の予想の-5%どころでは無くて-10%くらい落ちるんじゃ無いか?と言う気もする。
04172_20200417200701  もし10%の下落で有ったとしても、そう言うのと無縁の生活をしていれば大して変化はない。単純に収入が1割減るだけだ。

 スペイン風邪では同級生の半分が死に、後の恐慌では親父が頭取を務めていた銀行は取り付け騒ぎを起こしたし、妹が奉公に出ていた呉服問屋は夜逃げした。そして自分が経営していた生糸工場も倒産。。。あの時は苦しかったが色々と学んだ。今回は紙幣を金と普遍的な価値の有る物に交換し、静かに自給自足の生活で5年くらい耐えて行こうと思っている。
04173  我が家は地方都市なのでアベノマスクはまだ届いていない。もしかしたらコロナで死んだ後に来るかもしれん。それでは遅いので「ちゃしろマスク」を作ってみた。
 本当は昨日のインジェクタ駆動回路の改良に関して、イマイチ良いアイデアが浮かばずに脳みそが煮詰まってしまったから。
 犬の顔だと解るのか、異常に反応して鼻を咬まれてしまった。ちょっと危険だ。明日からは散歩の時にこのマスクをして歩こう。

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2020年4月16日 (木)

イロハのイ

04161_20200416201201 昨日に引き続き、ポルシェ用DMEのインジェクタドライバの解析と互換回路製作。
 昨日はBOSCH方式の電流検出で定電流制御までたどり着いた。今日はプルインは高電流で、ホールドは低電流で、そう言った感じの制御をやりたい。

04162_20200416201201  写真を出しても仕方ないか(笑)。今は実験しながらメモ的な回路図しか手元に無いので、或る程度回路が決まったら回路図を公開しようと思う。
 いつもの様に、叩き台を示せば能力のある人が改善してくれると期待して。

04163  なんとか出来た。最初は設定値までガーッと立ち上がって、そこでカット。次は半分くらいのホールド電流を維持するイメージ。
 電流波形もコレクタ電圧波形もそれっぽいのが出ているから、BOSCHの技術者の脳内を少しだけトレース出来たんだと思う。

04164 こちらが本家のお手本。うーん、かなり違う(笑)。ブラウン管に「イ」の字を写しだした高柳健次郎氏が、今の液晶画面を見た感じか?。
 現行のDIPサイズに納めるのは厳しいと思うけど、名刺サイズの小基板くらいなら出来そうな気がしてきた。


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2020年4月15日 (水)

最後までトレンディー

04151_20200415210701 コロナのおかげでじっくりと考え事をする時間が取れて、以前からやろうと思っていたBOSCHの専用ICのハッキング作業をスタートした。
 スタートしたと言うよりも再開したというのが正しい。これは今まで何回も挑戦して完遂できていない作業だから。
 特定の時期のポルシェ用にだけ使われているらしい燃料噴射用のソレノイド駆動IC。ほとんど同じ型番のDMEでも、BMW用とかには使われて居ないらしい。ペリカンフォーラムの受け売りで自分では未確認なので解らんけど。
04152_20200415210701  これの難しい所は電流検出抵抗がコイルとNPNトランジスタの間に入っていること。だからトランジスタのオンオフに合わせてコモンモード電圧がメチャ発生する。
 安倍さんみたいなタイプの上司なら「完全な性能の計装アンプを準備しろ」と命令するだろうけど、まあ世の中はそんなに簡単じゃ無い。
 で、今日は上記の抵抗配置でソレノイドの電流制御まで成功した。2枚目の黄色がコレクタ電圧波形で、赤がソレノイド電流波形。電流が立ち上がって来て、途中から定電流に制御されているのが解る。
 通電が終わった後になだらかに電流が持続しているのは、還流ダイオードが入っているから。もしインジェクションに使うからこれでは「切れ」が悪くて使えない。そこで還流ダイオードをメイントランジスタがオフに成る直前に切る制御が必要に成る。
 それはまた次回だ。先は長いけど、私は普段から靴下を履いているし、今のところ肺炎の症状は出ていないから、ハッキング作業を完遂出来るかも知れない。

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2020年4月14日 (火)

意外とガチャガチャ

04141_20200414212201 昨日の続きで2台入ってきたDME。何となくヤナ感じの方も開けてみたら、予想通りにヤナ感じだった(笑)。
 悪戦苦闘した痕跡が各所に有り、取りあえずはグラグラの放熱器とかパワー素子を固定しないと検証作業すら出来ない状態。

 04142_20200414212201 オリジナルはリベットというか中空の鳩目みたいなヤツで固定してある。前の作業者はそれを無理矢理剥がすまではやったけど、その後が放置状態。
 仕方ないから全部抜いてビスとナットで固定し直した。問題なければ緩み止めを施工して完成としよう。
04143_20200414212201  反対側も一緒の状態。






04144_20200414212201  ちょっと解りにくいけど、コンデンサを交換する過程でパターンが剥げてしまっている。まあこれは私も時々やる。古い基板は接着剤が死んでいるから剥がれやすい。



04145_20200414212201  仮の部品とかバラックでくっつけまくって、なんとか点火も燃料も波形が出るように成った。
 これは命令波形でしか無いから、これからパワー回路を見ていって、電流コントロールの部分を検証して調整しないといけない。
 結構大変そうだけど、両方とも生き返りそうで良かった。7割が生き残っているという空冷ポルシェの延命に関して、微力ながらも貢献できたと思うと少し前向きな気分に成ってくる。

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2020年4月13日 (月)

5枚目

04131_20200413202901 今日はちゃしろの狂犬病予防注射の日。朝の散歩で毛が濡れたから拭いたけど、9時台だったから生乾きのままで受けに行った。
 これでシールが5枚目になった。八代まで迎えに行ったのがつい最近のように思い出されるけど、もう5年目かあ・・・、と感慨深い。

04132_20200413202901  私はちゃしろとステイホームしているけど、八代の保健所にはたくさんの犬達が里親を待ち続けている
 これから日本は厳しい状態に成ると思うけど、犬と居れば気持ちが落ち着いて居られる。総理大臣も犬と一緒に家に居ろと言うんだから間違いない。明日には収容犬がゼロに成っている事を祈っている。
 そうそう、「ステイホーム」じゃ無くて「stay-at-home」と書かないと嫁さんに怒られるんだった。

04133_20200413202901  DMEの記事が中断しているけど、今日は汚い?のが2台セットで到着した。どちらもエンジン始動すらしないらしい。
 この手の故障は解りやすい事が多いけど、両方とも銘板が加工してあったり、1台は既に改造か修理作業が行われて居るのがヤナ感じ。
04134  取りあえずヤナ感じの軽い方から開けてみた。こちらは変な改造はされていないみたい。
 でもエンジン始動せず。簡単に見ると点火命令は来ているけど噴射命令が来てない。CPUからは出ているからインジェクタの駆動回路が怪しい。これは専用ICと非常に凝った回路で構成されているからちょっとだけ面倒かもしれん。

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2020年4月12日 (日)

うちで踊ろう

 ちゃしろと遊んで、コーヒー飲んで、本を読んで、テレビ見て過ごした。動画はアップせんけどね(笑)。

04121_20200412201901  爺さんが惚け始めてからだから、もう5年以上も同じ掛け軸だった。整理したら数本出てきたのでその中の1本と交換してみた。




04122_20200412201901  恐竜みたいな生き物が小動物を狙っている絵に見えたけど、これは有名なヤツで「躑躅図」と言うらしい。
 教養が無いから「つつじ」が読めなかったのは秘密。まあこれからの時期に丁度良いかな。


04123_20200412201901  昨日の勢いで包丁を研いだ。発掘されて出てきた古い出刃包丁も大まかに形を作ってみた。





04124_20200412201901  なんか様子が変で、良く見たら両刃だった。






04126  最初は片刃の出刃を両方から研いだと思っていたけど、錆が取れていくと両方の面に軟鋼と硬鋼の境目が有る事が解った。写真では解りにくいけど、もう少し砥石で真面目に研いで行くと写真でも見えて来ると思う。


04125_20200412201901  誰が使っていた包丁か興味が有る。私の母親はこんなのが出来る人じゃ無いから、その前の婆さんだろうか。それなら火事で焼けていそうだけど、台所の一部は焼け残ったからそうかも知れない。もしかして鐘崎から子守に来た幸枝さんが持ってきたか。。。
 色々考えると面白い。もう少し真面目に研いでみよう。

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2020年4月11日 (土)

弱肉強食

04111_20200411202601 夕方家に戻ってくると嫁さんが「もうダメ、もうダメ、もうダメ」と言っている。絶叫でもないし、泣き叫ぶ様子も無いし、放心状態でもない。でも何か有ったんだろうと台所を覗き込むと。。。
 最初は解らなかった。でもよくよく見たらもらってきた魚の中から小さな魚のしっぽと顔が覗いて居た。ハハハ、確かに気持ち悪い。
04112_20200411202601  もう手が動かんと言うので私が作業を替わった。「二匹食えてラッキー」と思わないと言うことは、まだこの地方では食糧難には成っていないという事だ。
 自給率1%の東京が死ぬのは誰にでも解るけど、我が福岡県も20%しか無いから甘くはない。こう言うのは大丈夫と言っているヤツから死んでいくだけのシンプルな世界。
04113_20200411202601  出刃包丁の先端が良く切れたからか、今日は割りと良い調子で三枚下ろしも皮挽きも出来た。私的には80点。
 この魚はエマちゃんのお父さんから貰った「マトウダイ」と言うカワハギみたいな魚。ヒレの付け根にイガイガが付いていて痛いし、下ろした身が鶏のササミみたいに3個に裂けると言う変な性質が有る。
 食べたら上品な白身魚で美味しかった。犬を飼っていると世界が広がるのは確かに有るなあ。

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2020年4月10日 (金)

オバチャンのネットワーク

04101_20200410201601 メークインがほぼ全滅した話しをしていたら、今日の朝一番に芽が出た食用メークインが届いた。業務スーパーで買った残りらしい。
 変な処理がしてなければ種芋に成ると思う。助かった、これで生き残れるかもしれない。
 田舎のオバチャンのネットワークは凄い。普段は鬱陶しいけど(笑)。
04102_20200410201601  早速植えておいた。明日から天気が悪いみたいだけど、今回は切ってないから腐らないと思う。




04103  移植ゴテの柄がグサグサで折れかけて居たので交換した。その辺に落ちている杉の枝?を使ったので、強度は大して変わらないかもしれない。



04104  スイカの芽が出た。スイカの種の4倍くらいでっかい二葉。本当にこれがスイカの芽だろうか?と不安に成るくらいアンバランス。




04105  サンマルツァーノの芽も出た。これは20粒くらいしか入って無かったのでヒヤヒヤしていた。
 或る意味、今回一番楽しみにしているのがこれかもしれない。近所ではイタリアントマトの苗とか売ってないから。

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2020年4月 9日 (木)

メークインはほぼ全滅

04091_20200409202901 メークインだけ1個しか芽が出ていない事が気になる。植えた場所を見ると等間隔に妙な窪みが感じられる。
 何となく嫌な物を感じて掘り起こしてみた。すると中からは腐った種芋が出てきた。3箇所掘ったけど全部腐っていた。

04092_20200409202901  メークインは大きかったのでほぼ全てを半分に切って植えた。灰をまぶして1日置いたけど短かったか?。そんな話しを近所のオバチャンにしたら、「わたしゃ、いっつも切って直ぐに植えるばい。4-5日雨が続いて水が溜まっちょったとが悪かったとやろう」との事だった。
 悲しいけど仕方ない、これが自然だ。でも日本には四季がある、BCGも有る、アベノマスクも有る。明日から頑張ろう。

04093_20200409202901  どっちが本業か副業か解らんけど(笑)、ポルシェ用DMEの作業がポツポツ入ってくるからそれの紹介でも。
 今回のはDMEが犯人じゃ無かった感じだから、一般的なリフレッシュというか定番的な作業をした。

04094  これはインジェクタ電流を調整している所。教科書的な波形が見えると嬉しい。少し低かったので調整した。




04095  こちらは点火コイルの波形を確認と電流の調整。こちらは調整の必要は無かった。





04096 調整は信頼性の為に?VRとか使ってないので、 抵抗を交換して行う。意外とめんどくさい。





04097  オマケで放熱用シリコーンコンパウンドを塗っておく。これで素子直近の放熱版温度が2度くらい下がる。
 理屈っぽいドイツ人にしてみれば、まあ意味のない温度低下かもしれない。

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2020年4月 8日 (水)

発芽までは順調

04081_20200408203601 男爵の発芽






04082  キタアカリの発芽






04083  メークインの発芽






04084  ナス(橘田中長茄子)の発芽






04085  トマト(世界一)の発芽






04086 トマト(ポンテローザ)の発芽






 発芽が一番速かったナスで、100粒中で40粒発芽と言った感じ。まだ芽が出かけのヤツが有るので最終的な発芽率はもう少し上がりそう。他のヤツも芽が出始めたので、全然ダメという自体は避けられた。
 でもこれから先がどうなるか少し心配。近所のオバチャンに依れば、ジャガイモは土寄せさえすれば出来る。でもナスの苗まで仕立てるのか難しいかも?らしい。
 我が家は生き残れるんだろうか?。ちょっと心配だ。

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2020年4月 7日 (火)

東京・大阪・福岡

 三大都市は東京・大阪・福岡だと安部総理が認めたらしい。福岡県人として全然嬉しくないけど、名古屋の人が頑張って自動車作って東京の為に経済を回してくれるらしいので感謝している。

04071_20200407210201  これも日曜日ネタでトラクタの整備。ロータリの前にあるゴム板が千切れて居たので、ホームセンターのゴム板に交換した。
 福岡だとホームセンターは行っても良いのかな?。



04072_20200407210201  メネジとボルトにローバルを塗って締め付けた。いつもは適当な油性エナメルを塗ってから組む。こうすると荒れたネジの軸力が均一に成る気がするし、使用中の錆や固着が劇的に減る。



04073_20200407210201  イイ感じだ。純正品じゃ無いからどのくらいの耐久性が有るか解らん。そもそもこの場所のゴム板の意味はなんだろう。

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2020年4月 6日 (月)

部品が出るうちに交換

04061_20200406204801 大半は昨日やった作業の纏め。






04062  M14の白骨号でも外れるのに、ヤンマーのM12はシナノの小型インパクトでは外れなかった。仕方ないので中国製ツインハンマの登場。




04063  ロートル自慰さんを思い出しながらバリバリ。






04064  自慰さんほどマメじゃ無いので、タイヤにも白ペイントをたっぷりとサービス。





04065  塗料とか接着剤では誤魔化しが効かなかったロッドの錆。再メッキよりは買った方が安かろう。




04067  部品が出るうちに・・・とヤンマーで買ってきたらAssyしか無くて5万5千円もした。





04068  Oリングか銅パッキンか聞いたら、ヤンマーのアンチャンが「シールテープです」と言うから買わなかった漏れ止め部品。やっぱりOリングじゃねえか!。
 再利用するぞ。


04066 良い機会なので錆び始めた表面に似た色をベタベタ塗ってやった。中古農機屋の安っぽい「整備済み」 機械みたいだ。




04069  完璧じゃねーか。

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3.2L Porsche O2 Sensor fail-safe mode

There is a fail-safe mode for the O2 sensor operation of the 3.2L DME for Porsche. Normally, if the input voltage is below 0.44V, the DME will decide that the mixture ratio is too lean and increase the fuel injection amount. However, if this condition persists for more than 25 seconds, the DME judges that the sensor is abnormal and shifts to the "do nothing" mode to set the correction value back to the center.

If you have short-circuited the O2 sensor terminals in the engine compartment, you may have a slight problem. On cold winter mornings, 25 seconds of rich fuel contributes to ease of starting and stable idle rotation. But when you drop your daughter off at her boyfriend's in the middle of the day in the middle of summer, things are a little different. If you restart the engine and drive away, you will feel the slight upset of too rich fuel and feel a slight shock that will return to normal after 25 seconds.
And while gripping the steering wheel of the MIATA,the boyfriend would say to your daughter, "Your dad's car has too ridh fuel. "The data in the ROM is wrong or the jet nozzle is wrong", "No, the air cleaner might be dirty", "No...", the date is ruined.

What's really important to Dad is that if noise gets into the input terminals of the O2 sensor, there can be a random transition to fail-safe mode or "do nothing" mode.


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2020年4月 5日 (日)

土日は百姓

04052 マクワウリとピーマンの種を播いて、






04053 トウモロコシの種を播いて、






04054 カボチャの種を播いて、






04055  男爵いもの芽が見えてきたのを確認した。

 生命の営みというか継続性は凄いな・・・と思いながらコーヒーを飲んでいたら、久しぶりにじゃじゃ馬shinakoさんから電話がかかってきた。
 共通の知り合いが死んだ。事件じゃ無ければ孤独死。新聞が溜まっているから周囲が気が付いた典型的な例らしい。そう言えば1年以上会って無い気がする。
 人間の生命なんてちっぽけなモンだ。

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3.2L Porsche O2 Sensor removal

04051_20200405202001 It is said that there are two types of DME for 3.2L Porsche. There are two types of O2 sensors, one is the EUR type without O2 sensor and the other is the US type with O2 sensor.
But as far as I've tested, both programs work the same. O2 sensor feedback behavior when I add O2 sensor to EUR specification.
When the DME terminal is equipped with an O2 sensor, there is usually an input of 0.44V or less, or an input of 0.49V or more. In this case, the DME judges that the O2 sensor is equipped and performs the feedback operation.
If the O2 sensor is removed, the input voltage will be maintained at 0.465V as described yesterday and the "do nothing" mode will be executed. This is how the EUR specification works.

If the DME is not equipped with an O2 sensor, it is best not to connect any wires to the DME terminal. It is possible to minimize the influence of the vehicle's Iz around the reverse electromotive force of the ignition coil.
If you connect the wires to the O2 sensor terminals and extend them into the engine compartment, you may be adversely affected by noise.
In the 3.2L Porsche, the wiring of the ignition system and the wiring of the O2 sensor go through the same route, and the connector on the engine side of the O2 sensor is directly under the ignition coil. This is where the noise is strongest.
The most effective and simple way to minimize the effect of noise without disconnecting this wiring is to short the connector in the engine compartment.
There are some problems with this, but it's too long, so I'll describe them tomorrow.








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2020年4月 4日 (土)

3.2L Porsche O2 Sensor input circuit

04041_20200404204201 When hacking BOSCH's DME, we can get some schematics on the net. After comparing them to my own 3.2L DME, I judged them to be quite reliable. The figure on the left is an extract of the input part of the O2 sensor from the circuit diagram.
 However, this was created with a different thought circuit than mine and is not easy to understand. So I rewrote the schematic in line with my thoughts. I have excluded the parts related to hysteresis and the pull-up resistor at the output.
There is a slight error in the calculated value, but it is a better choice than throwing everything out there without knowing.

04042_20200404204201  If I were to design an input circuit for an O2 sensor, I would prepare one comparator. But the BOSCH engineers prepared two comparators.
Each of the two comparators has a different threshold. The lower one is 0.44V and the higher one is 0.49V. If the input voltage is lower than 0.44V, the mixture is considered to be too lean. If the input voltage is higher than 0.49V, the mixture is considered to be too rich. What happens if the input voltage is higher than 0.44V and lower than 0.49V?
 The engineers at BOSCH offer a "do nothing" option for this input state. However, for an inexpensive O2 sensor, there is no intermediate voltage output.
So, is the "do nothing" option utilized in such a state? This is when the O2 sensor is removed and the DME input pin 24 is open. In this case, the input pins of the two comparators will have a voltage of 0.465V, which is the middle of the above threshold level, applied to them. And it will continue to do so, if there is no noise or other disturbance.

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2020年4月 3日 (金)

3.2L Porsche O2 Sensor Influence

04031_20200403210101  This is the engine emulator for the 3.2L Porsche that I made myself. I use this to test a BOSCH DME for 3.2L on a tabletop.



04032_20200403210101  In a 3.2L Porsche DME, I tested how much influence the O2 sensor output has on fuel injection volume.




04033_20200403210101  The high yellow line indicates that the injector is closed. The lower part is the state that the injector is open.
To simulate complete combustion, I prepared 0 V and 0.9 V signals for the same period as a proxy for the O2 sensor output.
The fuel injection time is 2.255ms.
04034_20200403210101  I entered 0V as a condition where the mixing ratio is too lean.
Fuel injection time has been increased to 2.495 ms. As a percentage, it's +10.6%.



04035_20200403210101  As the mixing ratio is too rich, I entered 0.9V as the mix ratio was too rich. Fuel injection time has been reduced to 1.835 ms. As a percentage, it's -18.6%.

The influence of the O2 sensor on fuel injection volume was greater than expected. We do not want to leave the terminals of the O2 sensor in a half-hearted state.

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2020年4月 2日 (木)

3.2L Porsche Airflow Sensor

04023_20200403145801  I serviced a customer's airflow sensor.
Most sliding airflow sensors have serious scratches. And that scratch will worsen the linearity of the output voltage.
It also had a similar scratch, but the customer had already dealt with it by shifting the position of the resistor plate.
My job is to adjust the vane torque and check the output value.
04021_20200403145801  I checked the relationship between vane angle and torque. It was a little excessive, so I adjusted the position of the spring.
Theoretically, the relationship between air flow and vane angle should be examined. But it requires extensive equipment. I'm working on that device with a large vacuum cleaner, but it's not finished yet.
04022_20200403145801  The relationship between the output voltage and vane angle was measured by supplying a stabilized 5 V DC to the power supply terminal.



04024_20200403145801  The measurement results were acceptable.
It looks like there's a problem at 0 and 90 degrees, but that's because it's at the end.
If the air flow sensor has deteriorated, it is around 0.9V from 2.5V in output voltage to actually drive and feel a sense of discomfort. The majority of scratches are also concentrated in this area.

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2020年4月 1日 (水)

火炎放射器の整備

04011_20200401215601 自分が罹らない為には、その辺のマスクでは役に立たないと思っているので普段はマスクを使ってない。
 でも、自分から飛沫を飛ばさない方向で考えると、人前では付ける流れが正常だろうし、今後は付けてないと公共の場所に行けない等の可能性も考えられる。
04012_20200401215601 と言うことで我が家のマスクを発掘してきた。1枚目はMonotaROの使い捨て防じんマスクで50枚入り。あと30枚くらい有りそう。
 2枚目は貰い物の防じんマスク。フィルタ交換式なので、フィルタだけ交換するかエタノールで洗って使えば気休めに成る。

04013_20200401215601  3枚目は塗装用の防毒マスク。その都度吸収缶の交換が必要だけど、期限が過ぎた缶を使い続けてもレベルの低い防じんマスク程度には成りそう。
 まあ形状と色から今の状況では躊躇われる。もう少し世紀末感が漂って来ると適切な感じに成るだろうから、これにゴーグルで出掛けよう。
04014  ネットに肩パッドと同様に火炎放射器も必要と書いてあった(笑)ので動作の確認をしてみた。問題なく点火して燃えたので一安心。
 それなりの距離が有ると鎗とか長刀が良さそうだけど、もう少し距離が詰まると火炎放射器は効き目が有りそう。刃物よりも見た目と音と熱感の抑止力が凄い。
 取りあえず入れた灯油を使い切るために、庭の草を焼いておいた。

04015 最後はちゃしろ。凄い回復力で半分以上の穴が消え去って居る。あとは大きな腫れと数個有る大きめの傷が消えたら完治。
 動物というか犬の快復力は凄い。その分だけ寿命が短いのだと考えると、飼っている間だけでも充実した楽しい犬生を送らせてやりたいと思う。

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