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2019年7月

2019年7月31日 (水)

補正と言っても結構デカイ

07311 数日前に入ってきて作業していた3.2L用のDMEユニット。故障の主因はシリンダ温度センサの取り込み部だった。
 普通は水温センサに成ると思うけど、この時代のポルシェは空冷エンジンなのでヘッドにNTCサーミスタのセンサが付いていて、DME内で分圧とフィルタを経てADコンバータに入る。
 この入力処理の部分に不確実な異常が有って、チラチラと補正データが変化していたのが原因。
 補正データだから大した事は無かろうと思いがちだけど、左図に示すように実際は1.5倍くらいの変化幅を有している。これは最初のトラブルシューティングで書いていた5割くらいゆらゆら揺れる事と一致する。
 左図は私の実験用DMEで簡単に採取したデータ。だから誤差も大きいし綺麗な曲線にも成っていない。でも全体の雰囲気は解るし補正値の定量的な値も解る。空冷のヘッド温度補正値なんて中々見あたらない、私自身も測定してみて変化幅が大きいことに驚いた。

07312 参考としてこれも私の3.2Lで試験した中間域の燃料マップ。この変化幅と1枚目のシリンダ温度の補正幅を見比べると、ほぼ等しいというか 温度補正幅の方が大きいくらいで有る事が解る。
 燃調を弄ったりする前に、各センサ類の数値とか安定性をチェックしておかないと、全然訳の解らない作業をしてしまう事になりがちなのが解る。

バイク 12km

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2019年7月30日 (火)

イップス

07301 世界水泳を見た後でネットを見ると瀬戸の事が沢山出てくる。クリックしていくと萩野の事も出てくる。嫁さん美人だな、とか萩野の彼女は鍵屋の娘か、とかいや違うのか、とか色々と。
 その中でイップスと言う始めて聞く言葉が出てきた。さらにクリックを続けると何となく解ったような気がしてきたけど、ネットの情報は偏っていたり嘘の拡散だったりする。宮若の図書館で検索したら2冊出てきたので借りてみた。
 書籍だと正しい訳じゃ無いけど、一応は作者と出版社が明らかに成っている。匿名でギャーギャー言っている連中とは心構えが全く違う。まあ萩野の原因は事故直後に無理をさせた事が主因だと思うけど、取りあえず読んでみよう。
 一緒に借りた橋の本はあまり期待してない。この手の広く浅く作られた本はイマイチの事が多い。対して「斜張橋の張力計算」だけを論じたような本は全く解らないけど、それでも1ページくらいは「成るほど」と思う事が有る。じゃあこれを何故借りたのか・・・(笑)。

07302  東京のオバチャンから荷物が送られてきた。山の方に行ったからお土産らしい。東村山の山中に住んでいるのに、なんでわざわざ信州の山まで行く必要が有るのか良く解らん。
 リンゴのお菓子と有名らしいコーヒー豆とどっかの社内報のコピー。コーヒーは丁度無くなってきたのでグッドタイミングだった。たまには役に立つ事も有る。
 社内報は娘が載ったらしい。下の方にほんのちょっとだけ。まあ載らんよりも載った方が良いと思う。でもそれよりも速く結婚させた方が良いと思う。いずれは光安家のDNAで世界を席巻する為の第一歩だから。

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2019年7月29日 (月)

修羅の国は通常運転

07291 昨日の草刈りでガソリンの備蓄が無くなったので買いに行った。三男に依れば福岡市内のスタンドでは「携行缶への給油不可」の張り紙が有ったりするらしい。面倒な事を言われたら嫌だなと思いながら近所のJAのスタンドへ。昔はもっと近くに有ったけど15年くらい前に閉店に成った。ちょと遠いここも何年か前にセルフに成った、何時か消えそうだ。
 給油機の廻りにそれらしい張り紙は無い。携行缶の口を開けてノズルを差し込む位のタイミングで給油の許可が出て給油機がゼロリセットされた。何時もと同じだ、流石に修羅の国だけ有る(笑)、消防法クソ食らえ、何も変わらない。
 事件の後で総務省は業界団体に携行缶給油時には身元確認するよう要請を出した。今回の事件を受けて思い付いたのなら日本の役人はバカじゃ無いかと思う。容疑者は本名でホテルに泊まり、ネットカフェでは自分の免許証を提示している。携行缶は消防法適合品だし、発電機に使うという「正しい」理由も説明している。
 犯人の行為がキチガイじみているだけで誰も悪くない、新たな今回のルールで抑止できた案件じゃ無い、関係するお役人が「ちゃんとやってました」と言い訳する材料が増えるだけだ。
 内部不正とか恫喝事件だらけのJA直鞍は好きじゃ無いけど、総務省の要請を無視して修羅の国らしい対応を続ける給油所は少しだけ見直した。まあ、「身元確認を・・・」とか言おうモンなら、近所の百姓から袋だたきに会うのは目に見えている。当然の対応だろう。

07292  でっかい砥石。かなりの物と思っていたけど想像を超えていた。どんなアダプタを作っても今のグラインダには付かない。
 使い始めるまでに1年はかかるな。。。




07293  本当は白骨号のキャリパをO/Hする時に使いたかったアングルグラインダ。中国の激安通販だから到着日時なんか読めない。
 まあいいや、この手の工具が欲しい作業は常にあるから次から使おう。給油用のオイラが無いけど、流石に油無しでは焼き付くだろうなあ。


バイク 12km

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2019年7月28日 (日)

草刈りざんまい

 朝から草刈りして、日中の暑いときはめんどくさい仕事を少しして、夕方からまた草刈りで終わった1日。こんな暑い日に草刈りなんかしたくないけど、今の時期は2週間も放置すると春からやってないくらいの高さまで伸びる。
 田舎の風物詩というか仕方のない作業だけど、まあ春から秋までの期間限定だと思って諦めよう。もう少しだけ残っているから明日か明後日の早朝にでも。

バイク 10km

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2019年7月27日 (土)

燃料噴射が続く

07271 数日前に良く解らん水没DMEが入ってきたけど、立て続けにエンジン不調の3.2L用DMEも入ってきた。
 3.2L用は自分のヤツと同じなので、延長ボックスも有るしエンジンエミュレータも有る。何とか成るかな?と思って引き受けて見た。
 もうちょっと整理整頓した作業場で作業しましょうね。。。


 07272 メカの人は非常に納得のいくトラブルシューティングをされた様で、最終的にDMEだろう、と言う想定の元に送られてきた。取りあえず自分の車に付けてみたらギリギリ走る。悪徳な外車屋なら「空冷はこんなモンですよ。微妙なアクセルワークが出来ないと空冷には乗れません」とか適当に誤魔化して売ってしまうかも知れません。そんな程度です。と返事した程度。

07273  メールで聞いた症状はもっと酷い感じなので、エミュレータを繋いで詳細を見ていった。するとシリンダ温度が特定の条件で噴射量が1秒から2秒くらいの周期で5割くらい増減している事が解った。
 あとはエアフロ出力に何故かノイズが乗っている。オシロの画像で赤がインジェクタ電流、緑がエアフロ出力、黄色がインジェクタ電圧。


07274  上から順に、丁度変化するタイミングを撮影した画像、噴射時間最短の画像、噴射時間最長の画像と成る。
 解決できるかどうか解らんけど、おかしな所を見つける事が出来たのは良かった。取りあえずこれの回路的な原因を調べて修理して行こう。


07275  ちょっと下痢気味のちゃしろ。今のフードにしてから安定していたのに、今度の原因は何だろう?。
 農薬とか肥料とかが怖いので、水筒を持参して川とか溝の水は飲ませない様にしている。でも散歩中に不意に何かを食べている時とか有るからちょっと怖い。


07276_20190727232401  今日は世界水泳の始まりが遅かったので、ちゃしろも嫁さんも待ちくたびれて寝てしまった。
 終わりも遅かったので私の夜のトレーニングも無しだ。




スイム 1.0km

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2019年7月26日 (金)

モチベーションの源

07261 朝から暑かった。ちゃしろの散歩は06:00台に行っているのに、それでも汗でTシャツがビチャビチャに成る。出張がちだった頃の記憶では、九州の06:00は関東の05:00くらいに相当するかもしれん。



07262  今日は福岡市で某モータ屋さんの展示会が有る。1件か2件は刺激になる事が有るし、美人の担当者美佳チャンに会えるから行こうと思っていた。でもあまりの暑さに止めることにした。



07263  今日は行かないと嫁さんに言ったら、「人に会わん生活ばっかりしていたら引きこもりに成るよ。美佳チャンに会いに行きなさい!」と怒られたので行くことにした。




07264 美佳チャンは受付に居た。髪の色が記憶と違っていて、目が合った瞬間に挨拶出来ずに名札を見てしまった。そしたらすかさず「ミツヤスさん、私の事忘れて居たでしょ!」と突っ込まれた。
 真実を言われて狼狽えてしまい、気の効いた言葉も言えずにすごすごと展示会場へ。

07265  美佳チャンには怒られたけど、若い娘が働いて居るのを見るだけでモチベーションが上がる。エロ爺だからだと言われたらその通りだけど(笑)、その源が何処に有るか考えたけど良く解らなかった。
 帰り道にマクラーレンのディーラーの前を通った。コックピットの見晴らしが良くて、フェラーリやランボルギーニより運転がしやすそうだ。でも幾らお金が有ってもマクラーレンを普段使いにするのはキツイ気がする。
07266  人生で好きな事をするには「うるせー、バーカ」と呟きながら廻りのヤツらを睨み付ける事も必要。でもスーパーカーを普段使いするには、四六時中「うるせー、バーカ」と言い続ける必要が有って疲れそうだ。
 そんな事を思いながら走っていると珍しく踏切に引っかかった。そしたら目の前を「DENCHA」が通り過ぎていった。ミーブトラックの仲間だ、ちょっと嬉しい。
 冷房を入れての福岡市往復は少しだけ不安だったけど、充電無しで往復しても30kmくらい残っていた。この位なら実用的だ。冬の暖房はダメだけど。

ラン 4km

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2019年7月25日 (木)

MASKじゃないんだ!

07251 白骨号ネタが続いたのでその他の話でも。

 メグロのレギュレータを2個作った。両方ともボロボロでゴミ箱行きのレギュレータだったけど、ケースだけ取って中身を電子化。
 いつもの様にメグロとW系は制御とか回転方向がグチャグチャなので、制御方式を書いたシールを貼って出荷。でもそんなの気にしない人やダイナモを最初に逆回転させる「儀式」とかやられたらダメだ。
07253  水没した空冷ポルシェの制御関係が入ってきた。
 ケースの中に水の入った跡がある。。。





07252  部品の上に水滴が残っているし、金具は錆びてしまっている。この基板は紙ベースで水を吸いそうな感じがする。シンプルな回路なので最悪は全バラして再生も有りだけど、中にアナログのハイブリッドIC見たいなヤツが付いているのが嫌らしい。



07254  いかにも水没車の部品。






07256  机の上で不用意に開けたら中から錆水が出てびっくり。






07255 こっちはそーっと開けたら水を確認できた。リレーとか全滅だろうな。鉄系のリードが使ってある部品も、じきに錆びてガラス封止の部分を割ったりする。
 そう、自分用に買った水没車と思われる944のDMEで経験したから解る(笑)。


07257  これは他の基板に比べたら精細なパターン。コーティングが生きていたら良いけど、所々にヒビとか剥がれが有るからどうやって処置するか悩む。




07258  そんな事で悩んでいたらメロンが来た。「MUSK」と書いてある。インチキ品じゃ無いのか?と思って調べたら「MUSK」が正しかった。今までずっっとネットみたいなヤツがマスク的に被っているから「MASK」メロンだと思っていた。



バイク 12km

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2019年7月24日 (水)

ブーツの違いが錆に出る?

07241 昨日のリヤに続いて白骨号のフロントキャリパ。合間に作業しているからブレーキ整備だけでも2-3日かかってしまう。まあ仕事じゃ無いから良いでしょ。
 リヤに比べて劇的に錆が少ない。これなら10年くらいノーメンテでも行けるかもしれん。どうしてフロントとリヤでこんなに違いが出るか考えてみた。
 色々な要因が有るから断定は出来ないけど、今の自分の気持ち的にはブーツの固定方法が違うからじゃ無かろうか?と思っている。フロントは溝の縁にブーツがはまり、その上を金属のリングで更に締め付ける構造。それに対してリヤは同じく溝にブーツがはまるけど、溝の縁に対する固定はブーツの中にある金属リングの「返し」による方法。
 これだとブーツのゴムは溝の縁に密着せずに、リングの外側で遊んでいる状態と成る。まあゴムの弾性で多少は密着している所も有るとは思うけど、フロントみたいにしっかりと締め付けられた状態とは違う。
07242  フロントのブレーキホースは替え時だった。かしめのリングが錆で崩壊を始めているし、ゴムも硬く形が決まってしまい、表面にはヒビが出始めている。




07243  本当なら1Gを加えた状態でねじれが無いように固定すべきだと思うけど、面倒なので「気持ち」で少しだけねじって固定した。





07244  リヤは外したホースも綺麗で柔軟性も十分有った。金属部も綺麗なままだったけどせっかく新品を買ったので交換した。
 リヤの方が日陰で劣化しにくい様な気がするけど、かなりの差があるから私が買う前にリヤは交換されている様な気がする。

 エア抜きは高機能なワンマンブリーダーとか持ってないので、いつもの様に何回か踏んでペダルとシートの間に木の棒を入れてプラグを締めるという、なんとも原始的な方法でエア抜きした。
 息子が一人も居ないのはこんな時不便だけど、何時までも家にいて引きこもりに成られるよりはずっと良い。一番良いのは年に2回くらい孫の顔を見せに来るパターンだけど、人生はなかなか理想通りには進まない(笑)。

ラン 4km

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2019年7月23日 (火)

亜鉛メッキとか出来んのかな?

07232 6年で動きが渋くなった白骨号のリヤキャリパを分解した。動きの渋いピストンは車検前に磨いて居たけど、それ以外のピストンの整備とシール・ブーツ交換の為に。
 いつも思うけどピストンシールからブーツまでの間の錆。これが何とか成れば今回のような渋さとか動作不良とか引き摺りとかも激減する様な気がするんだけど。

07233  亜鉛メッキしてみようか、奥の方が付きが悪いから丁度良い具合に成るかもしれん。。。でも面倒なのと不動の期間が長くなる事が嫌で止めてしまった。ヤフオクで中古キャリパでも買って試してみるか、と考え中。
 ロートル自慰さんに倣ってブーツの入る溝まではローバルを塗ってみた。

07231  ピストン側もブーツが入る溝が錆びているので磨いてローバル。ピストンに関しては社外品でSUS製が出ているので、そっちを試しても面白そう。
 相手が鋳鉄?なので貰い錆は出ると思うけど、今の鉄製に摺動部だけメッキ?らしき材質に比べたら劣化は少なそう。
 どうせレース的な走りとかしないのだから、6年くらい動作不良無しでスムーズに動く方が気持ちいいし事故の確率も下がると思う。
07234  ラバーグリースも変えてみた。最近は手が汚れないように右奥のスプレータイプばかり使っていたけど、何となく「緩い」気がして昔の様なチューブ入りに後戻り。
 買うときに成分を見てみると基油が合成油に成っていた。むかしは植物性だったような気がするけど、こうやって少しずつ材質が変わっていくんだろう。
 と言うことは、もうじきブレーキ系でも普通のグリースとか使っても良いように成るかもしれん。そしたら今のラバーグリースよりも防錆能力が高いヤツとか選ぶ事が出来る。
 まあ、その頃は自分で整備とかしてないだろうけど(笑)。

バイク 12km

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2019年7月22日 (月)

デイトナ嬢、ご懐妊

07221 PCの前で作業するわけでもなく何となくボーッとしていたとき、「ポンッ」と言うか「コンッ」と言うか、何か良く解らない小さな音が聞こえた。辺りを見渡しても特に異常はなく、よくよく捜して見ると充電中のバッテリーの見た目が少しだけ変わっていることに気が付いた。
 これは越前会長が送ってきていた作業用の元ネタで、ゆくゆくは改造して別の電源として使う予定のユニット。とは言っても単体のセルまで分解する予定は無くて、バッテリーユニットとか充電器はそのまま使う予定だった物。
07222  しばらく放置状態だったのを引っぱり出し、取りあえず充電しておこうと数日間充電状態に置いていた。数日間も繋ぎっぱなしは良いことでは無いかも知れないけど、それだけでこんな状態に成って良い訳でも無かろう。
 最大電圧で充電停止の制御だけでも行われていれば、ここまでの問題には至らなかった様な気がする。と言うことは、単純な制御すら行われて居なかったか、制御回路が故障してしまったか、電池のセル自体がひ弱で勝手に膨張してしまったか。
 いずれにしても人が居ないときにもう少し酷い状態に成っていれば、家が火事に成っていたかも知れない。うん、充電は基本的に人が監視しながら、コンクリートなどの不燃性の壁に囲われた場所でやるべきだ。

07223  こっちはちゃしろとか人間に使う予定の虫除けのスプレー。この時期に散歩に行ってちゃしろの好きなように歩かせるとダニまみれに成ってしまう。その為にあまり好きでは無いのだけど、一般に市販されている虫除け剤を使っていた。
 ねっとで保護犬関係のページを見ていると、ある団体が大きめのボトルを販売していた。売り上げは保護犬に使うらしいし、500mLが送料込みで1,600円くらいだったので商品としても割安感が有る。
07224 効き目はこれからの話に成るけど、取りあえず買ってみたので今のが無くなったら使ってみようと思う。まあ雰囲気的には強力な薬剤は入って居らず、ハーブとかその系統なので効き目は弱いかも知れん。その反面動物への悪影響は少ないんじゃ無かろうか。
 まあ、何でもバランスだね。悪い言い方をすれば妥協だよ・・・とちゃしろが言っている。

ラン 4km

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2019年7月21日 (日)

部品が来た

07211 昨日記事を書いたら素晴らしいタイミングでアメリカから部品が来た。トランクカーペット、FRのブレーキリペアキット、FRのブレーキホース、Fストラット固定のピン、チェンジレバーのブシュ2種、ウォッシャーポンプ、エアフィルタ、フューエルフィルタ、で送料を入れて5万弱と言った感じ。


07212 まずはトランクのカーペットを敷き詰めてみた。一番安いのにしたら材質的にホームセンターのフェルトと大差なかった。縁も切りっぱなしなのでもう少し高いヤツの方が良いかも知れない。
 でも高いヤツでも質感を確認して買うことは出来ないので、バクチ的な要素は排除できん。


07213  固定用フックが止まらないと書いている人が居たけど、私のヤツは全部固定する事が出来た。ブレーキのリザーバタンクの辺りが少々カッティングが悪い気もする。
 これが痛んできたらこれを型紙にして新しいのを作ろう。でもそれは20年以上先の話だと思うので、その頃私はあの世か惚け老人だから関係ない。

07214  買った時にダダ漏れだったのでインチキO/Hしたポンプ。少しずつ漏れて来たので交換する事にした。6年も使ったんだからもう良いでしょと言ったところ。




07215 こっちも買ってから一回も交換していないエアーフィルタ。安いんだからもう少し頻繁に交換してやっても良かったと思う。





07216 こっちも買ってから交換してない燃料フィルタ。買ったときに外して逆洗した。インジェクションで結構重要な部品なんだから、もっと速めに交換して置くべきだと思う。




07217  後はブレーキだけど雨も降っているし今日中に終わりそうに無い。リフトにセットだけして後はリフト横の土地を整地した。
 ここは木が植えてあったのだけど、その木を切って抜根した後で大まかに整地していた場所。土がだいたい落ち着いて来たので平らにしてみた。
 全部人力でやったのでメチャ疲れた。平らに成ったら解ったけど、この場所に軽トラぐらいなら置けそうだ。もしかしたらルーテシアも置けるかもしれない。

バイク 12km

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2019年7月20日 (土)

好きなアメリカ

 アメリカの車部品の通販屋さんでペリカンパーツに白骨号の部品を注文した。車検整備で破れてしまったブレーキのブーツとか、ついでに交換しようと思ったブレーキホースとか、みすぼらしい自作品だったトランクルームのカーペットとか。
 ポルシェの部品は純正品も出るらしいが、私みたいな貧乏ユーザーを対象に社外品も沢山出ている。今回買ったのも大半はその社外品。多分日本国内で117クーペを維持するよりも、安価に安直に維持できていると思う。
 買い物をするとその店からDMが来るわけだけど、その中に面白そうなリンクがあったので行ってみた。そしたら予想通りに面白くて紹介しておきたく成ったわけ。それはこの「今日なに修理した?」的なスレッド。
 時々場違いな車の事を書いているヤツも居るけど、基本的にどうでも良い車以外の話題が流れて行く。数ページ目には指先を失ったオッサンの写真が出てくるのでグロに弱い人は注意だけど、基本は田舎者であるアメリカ人の姿が見えて面白い。と言うかこういう部分は好きだ。

07201  こっちは嫁さんの実家から送られて来たアメリカ土産。チョコレートウエハースと書いてあるけど味はいかにもアメリカ!で、1割のココアパウダーに9割の砂糖を混合して作った様なクリームが入っている。
 好きだと思ったのは味じゃ無くてパッケージ。古い人間にとって普通にしか見えないけれど、最近の日本のお菓子を思い浮かべれば明らかに違うことが解る。
 そう、最近の日本のお菓子は個装というか古い言葉で言うと上げ底というか、無駄で、食材の量を減らして、プラスチックゴミを増やす方向が激し過ぎる。物によっては数年前の半分くらいしか量が入ってない物さえ有る。
 偉そうにマイクロプラスチックの規制でリーダーシップを・・・とか言っているけど、大量消費の国アメリカ様よりもプラスチックまみれじゃないか。もうシンプルな梱包の品物しか買わん様にしよう。
 まあ全部が全部、アメリカが好きな訳じゃない。でも特に技術的な物が絡む案件で、アメリカとか海外の国の方がスマートだなと感じる事が多い。大昔にオシロを修理したときや、物を買おうとして外資の方が相性が良いと感じたとき等。
 小さい頃からこんな感じだった訳じゃなく、年を重ねるに連れて海外の方がスマートで自然な感じがしてきて、それと同時に日本に息苦しさを感じるように成ってしまった。どうしてだろう、不思議だ。

スイム 1.2km
ラン 4km

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2019年7月19日 (金)

車検の細かい所

 今回の車検で今までと少しだけ違った事が有った。忘れないうちに書いておこうと思う。

 車台番号の確認は毎回きっちりあるけどエンジン番号の確認は有ったり無かったりだった。今回はエンジン番号もしっかり確認された。変なエンジンに載せ替えたりしてないからドキドキする事は無いのだけど。
 前後の全ての車に対しても同じだったけど、運転席と助手席の窓の全開と全閉を確認していた。そして車内を覗き込んでエンジンをオンオフ状態で警告灯類の動作を確認。玉抜きなんかで誤魔化す事は難しい。サイドブレーキとかウインカー、ハイビームのインジケータも全部確認。発煙筒は助手席に転がして居たら何も触れられなかった。
 測定器での検査は今まで通りで何も変化無し。下回りも特に何も変化は無かった。本来は外観検査か下回りの時に見るのだろうけど、アルミホイールの純正マークが見えないと指摘された。国産じゃ無いからJWLとかJWL-Tマークは無いけど、今までは見た目?でOKだったのに今回は厳しい。
 新規計測ラインに移動してマーク探し。ホイール内側面に、三角形の中に「P」マークが有るはずだけど見つからない。見つからないと言うよりもディスクとかカバーが邪魔で見えない。。。私まで寝転がったりハンドルを切ったりして、相当時間が掛かったけど何とか見つける事が出来た。
 途中で検査員が部屋に入って「○○の内側・・・」とか言いながら出てきた。どうも純正ホイール毎にデータベースを持っている見たい。でもホイールを外してまでは見なかったので、悪意が有ればテプラで同じ様なマークを打ち出して貼り付けておき、周囲の段差をパテで埋めても解らないと思う。1週間も乗ればブレーキダストで同じ色にコーティングされるだろうし。
 それにデータベースではマークの写真くらいしか確認できんから、マークは凸形状じゃなくて単に刻印でも行けそうな感じ。長めの二等辺三角形に筆記体みたいな「P」を打刻すれば行けそう。
 まあうちの白骨号は幸運にも本物の純正品なのでインチキをする必要は無いけど、リプロしか手に入らないとか前の所有者が削ってメッキしているとか、強度的に不安は無いけど法規的に困った事態なら、少々のインチキで切り抜ける事は出来そう。
 2年後は「この裏にPマーク有り」と言うステッカーを作り、Pマークが有る部分の反対側、すなわちホイールの表面に貼っておこうと思った。

バイク 12km

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2019年7月18日 (木)

♪ダイアモンドだね~♪

07181 夕方の配達で中国に注文していたダイアモンド砥石が来た。こんなモンでも投函だけの配達で済ますのが凄い。まあ値段が値段だから国産品の何万円も、下手したら10万を超えるような品物を基準に考えたらいかん。
 これを注文して直ぐに高級品のCBN砥石が手に入る事に成ったけど、ダイアモンドとCBNでは得意な被切削剤に若干の違いがあるので、両頭グラインダの両側に付けて使い分ける様にしようかなと考え中。
07182  本当にダイアモンドが入っているのだろうか(笑)。値段から少しだけ不安だけど、今や日本の名門と言われた企業の方が偽装のオンパレード。それに対して私が購入した中国製品に偽装はなく、激安で最低限の性能は有るという位置付け。
 このまま現実を見ずに「日本凄い!」と脳内オナニーを続けていると、完敗して背中すら見えなくなると思う。

07183  200mmのグラインダに付けてみた。ここには某社の廃棄品の特殊な砥石を付けていて、その為に作ったスペーサがこの砥石にもピッタリ合ったから簡単だった。
 残念ながら半径方向の振れがある。最初は自作したスペーサの性かな?と思って付け直したり測定したりしていたけど、アルミ部分までは正常で砥粒の部分の厚みが不均一だと解ってきた。この辺が一流品とは違うんだろう。
 本来はダイアモンドドレッサ?で修正するのかなと思うけど、そんな物は持たないのでGC砥石用のブロックでドレッシングしてみた。あまり変化無い。本当に硬いみたいだ。
07184  そこで諦めて超硬バイトを研いでみることにした。軽く凸部だけに当てればドレッシングに成るだろう・・・と、極めていい加減な思想の元に。
 ドレッシング効果は解らんけど、研削力はもの凄い。今までの超硬バイトの研削は4枚目のチップソー用ダイアモンドディスクを使っていた。これに比べたら10倍どころか20倍か30倍くらいの研削力が有るように感じる。
 これは素晴らしい。良い物だ。使える。刃物台を剛性の高いチャンとした物に作り替えよう。刃先の角度が決めやすいように、テーブルの角度も変えられるようにしよう。
 CBNが来るのが楽しみだ。

ラン 4km

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2019年7月17日 (水)

虹の橋って、なんか馴染まん

 アイスはエイミーの家の犬。マルチーズ的な小型犬で、「アイス」とカタカナで書くのか「あいす」とひらがななのか「愛す」と漢字交じりなのか未だに知らない。基本的にあらゆる犬と相性が良い私だけど、唯一?懐かなかった犬でも有る(笑)。
 そのアイスが今日の夕方死んだ。随分前から危ないという話だったけど何とか今日まで持ったと言うのが状況的には正しいと思う。先週はエイミーが結婚の報告に帰国して居たのだけど、それを聞いて安心して死んだのかもしれん。人間だとそんな話は信じないけど、犬だと何となく信じてしまう。

 晩飯の後で嫁さんに連絡が入ったので、私も一緒にお悔やみに行ってきた。アイスは居間の座布団の上に横たわっていた。ガリガリにやせ細っていて背中とか脚を撫でると骨がゴツゴツ解る。人間も年とって死ぬとこんな感じだ。若くて筋肉に満ちあふれた身体が死ぬよりは、或る意味幸せで自然な死かもしれん。
 アイスを撫でながらちゃしろの事を思った。ちゃしろも何時かは死ぬ。もしかしたら私の方が先かも知れんけど、統計的にはちゃしろの方が先に死ぬ。そんな事を思っていたらちょっとだけ涙が出た。
 最近は犬が死ぬと「虹の橋を渡った」と書かれる事が多い。昔はそう言う言い方は無かった様な気がするし、もし有ったとしても自分自身が馴染んで居ないから違和感を覚える。
 逆に「虹の橋」で育った人達は、「犬が死んだ」なんて書くと、なんてデリカシーの無い書き方なんでしょ?、と思うかもしれん。人の感じ方は育った環境に影響されるなあ。

バイク 12km

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2019年7月16日 (火)

いい加減さの代償

07161 午前中の2ラウンドに白骨号の車検に行ってきた。水平じゃ無い状態でのサイドスリップ測定と、イマイチ中心が見つけにくい光軸に少々の不安を感じながら。
 やはり物事は正直な物でサイドスリップが「×」に成ってしまった。。。直ぐ近くに有るテスター屋に言って修正して貰えば合格して帰れるけど、それでは真のユーザー車検じゃ無い様な気がする。それに今回の不具合を起こした真の原因があやふやなままに成ってしまうのも嫌だ。
 と言うことで一旦家まで帰り、再測定後に再調整する事にした。急げば午前中に間に合いそうだったけど、スピード違反で捕まったり作業が不確実に成ったら意味がないので午後の3ラウンド目に受け直した。

 車検整備したときは、自作のテスタで1回測定してターンバックルを弄り、もう1回測定してお終いにしていた。自作のテスタは精度が不安なだけでなく、測定長が300mmくらいしか無い。しかも今は先の板が腐ってしまったので200mmくらいの範囲でしか測定できない。
 そう言った事情も有って不合格後は5回ほど測定した。そしたら200mで1mmくらいアウト側に振れていた。1000mmに換算したら5mmと成り十分に不合格に成っても仕方ないゾーン。
 「10回測定して最大と最小を除き8回分を平均しろ」とまでは言わないけど、200mmと測定長が短いのだから、5回くらいは測定して勘で平均を見つけるくらいはやるべきだった。そしたら今日は1回で合格出来て居たはず。
 まあ反省点は有るけど自作測定器の状態や問題点は把握できた。前だけ上げる測定方法の状況も何となく解った。そして真のユーザー車検を維持出来た。良かったんじゃ無かろうか。
07162  だいたい私は大きな事では悩まずに、小さな事で悩む事が多い。そして悩んだ時はもう一人の自分が上空5mから俯瞰していて、そのもう一人の目で見て「カッコイイかどうか」で決める。
 最近知ったのだけど、一部の音楽の人が言う「ロックかどうか」が近い様な気がしている。

ラン 4km

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2019年7月15日 (月)

吐出量1.8倍

07151  水道の水の出が悪いのでポンプをO/Hすることにした。今まではフィルタを掃除したり配管を叩いて内部の付着物を落としたりしていたけど、どうも本質的な作業をしないと駄目な感じ。
 まずは定量的に把握しようと思って水量を測って見ることにした。方法は2Lのビーカを一杯にする時間を測って毎分の吐出量を算出する方法で。

07152    我が家は電気温水器を使っていて、それが高圧が使えないタイプなので減圧弁が入っている。減圧弁無しの部分で2Lが11秒、減圧弁経由の部分で13秒もかかっていた。毎分吐出量に換算すると11L/min.と9.2L/min.しか無い。
 このポンプのスペックは20L/min.だし、性能曲線から理論最大値を読み取ると揚程28mなら40L/min.。まあこれは理想値だし配管の圧損とか入ってない。それにしても20L/min.近くは行って欲しいと作業開始。
07153  ポンプ屋の作業を見て「U字型金具」を準備した。これが無いと配管の切断や接続時にきつそうだったから。結果的にこれは間違いで、「キツイ」では無くて「無いと絶対に無理」な作業だった。作って置いて良かったよ。



07154  外側の汚れは大した事は無い。でも分解したら中の多段ポンプ部が酷かった。
 ほとんどの通路が詰まっているように見える。これで水が出ていた事が不思議な位。



07155 しかも付着物が硬い。本職用じゃないホルツのポリパテが固まった位の感じがある。薄い隙間の掃除にはワイパーブレードを曲げて工具を作った。ポンプだから内部通路が「J」型に曲がっていてストレートでは奥まで届かない。



07156  掃除さえ終われば組立は簡単。でも井戸の中にしずしずと下ろしながら、4mのVP管を7本も繋いで行く作業は厳しい。こんな事を毎日やっていたらポパイみたいな腕に成るわ。




07157 怖々起動したら水が出た。最初は濁った水が出るけど仕方ない。吐出量を測ってみたら減圧弁の後で2Lが7秒だった。毎分に換算すると17.1L/min.出ている。以前の状態と比べたら1.8倍くらいに増加した計算に成る。
 ライフラインなので悠長な作業は出来ない。今日は昼飯の後で始めて婆さんがデイサービスから帰ってくる16:00頃までに終える必要が有った。でも1.8倍に増えたデータを見たらやって良かったと思う。
 この感じなら定期的にO/Hをする必要が有りそうだ。一人でやると心身共に疲弊するので息子達が帰ってきたタイミングでやろう。でも盆とか正月に水を止めるわけには行かんなあ・・・と悩んでいたら、嫁さんが「盆なんか水を止めて何もしなければ良いじゃ無い」と言った。まあそうかもしれんな。水を止めて静かに仏様をお迎えしよう。

バイク 12km

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2019年7月14日 (日)

今、一番ホットで危険な行為

 朝のちゃしろの散歩が終わる頃、皆生のスタート時刻だなと気が付いた。「プウォーー」と言う音と共に泳ぎ始める。300mくらい泳いだ所でキツクなり、こんな大会に申し込んだ事を後悔する(笑)。
 こんな事を思い始めたと言うことは、心身共に少しだけ活動レベルが上がってきたのかも知れない。でも長時間の屋外練習が出来るように成らない限り、レベルの高いロングの大会は難しいのも事実。

07141  最近はトレッドミルを使いっぱなしだったので、軽く各部を掃除したりして整備した。ベルトの上面がシリコーンオイルで滑り気味に成っていたので、パーツクリーナを使って可能な限り拭き取ってみた。
 室内でスプレー缶を使う行為は基本的にヤバイ。昔からやばかったのだけど昨今の事故で普通に認識されるように成ったのは良い事かも知れない。今回はMonotaROのパーツクリーナだから一番ホットなガス噴射事例だ。

07142 トイレの便座と床の間にシリコーンシーラントを塗った。作業中に漏れた水がこの部分に溜まってしまうのを見ていたし、写真でも解るように既にフローリング材が痛んでいるから塗ろうと思っていた。
 さらにTOTOの施工書を見ていると木質の床材の場合は塗れと書いてあった。水やオシッコだけじゃ無くて結露の水も有るらしい。初めから塗っておくべきだったと思うけど、この件に関してはタンクと便座の接続部ほどは文句は言わない。
 防カビタイプが良いらしいけど、買いに行くのが面倒なのと一般的なクリヤが1本余っていたのでそれを使った。さらに面倒なのでマスキングとかせずに指で成型してお終い。

 よく考えたら今日はこれだけの事しかしていない様な気がする。本当にこれだけで日曜日の昼間を潰して締まったんだろうか?。なんか情け無い人生だなあ。

ラン 4km

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2019年7月13日 (土)

30万円は払えない

 ウォシュレットの調子が悪くなり、近所の住宅機器屋に話を聞きに行った。爺さんは「高機能」とか「付加価値」とか「一体型」とか「全部セット」とか「リモコン」とか大好きだったけど、反発なのか時代なのか私はそう言うのが嫌い。
 だから新しいのは便器とタンクと便座を単独で交換できるタイプを考えていた。そのような客は多いらしくてメーカも解っているのか、単体に別れるけど纏まったデザインの商品が幾つも出ていた。その中で一番シンプルなヤツで見積を貰ったところ、2台で30万の見積が出てきて少し引いた。
 まあ、そんなモンかもしれん。商品価格が12万で工賃と廃棄処理で3万なら1台が15万。我が家はこれが2箇所有るから30万。。。まともな見積だと思う。でも30万はそれなりの金額だ。ミニと同額だし、アルファロメオの約3倍だし、3回分でポルシェが買える。うーん。

07131  ユニットを外して便器を良く見ると、何となく汎用の便器と寸法や形状が似ている気がしてきた。今でも接合部はガバガバなんだから、多少の形状違いは接着剤とかゴム板で何とか成るだろう。そう考えて2,000円の棚ずれタンクを買ってみた。
 上に乗せたらそれなりに見える。

07132 便座側の接続口はこんな感じ。今まではこれにガバガバの筒が差し込まれて?居ただけ。だから周囲に水が漏れていた。




07133  今回買ったタンクの接続口。なんとこっちの口は加工無しで便座の口にピッタリとしっくりと勘合する事が解った。
 じゃあ、やっぱり今までのユニットは、接合部に何らかの部品が付いていなかったと言う事に成る。本気で駄目な工務店だ。親父と息子が首つり自殺したんだけど、こんな仕事をしていたら誰も助けてくれんわな。

07134  棚ずれ品だからか、ロック金具の寸法が違っていて付かなかった。仕方ないのでPOMで部品を削りだし、半円に割ってホースバンドで締め付ける様に改造した。
 強度と耐久性は解らんけど、まあ漏れても水なので死にはしないし、井戸水なので只だ。


07135  中の仕組みは面白い、外側は陶器なのに結露対策で内部は樹脂。自動洗浄ユニットが付いているけど、便座がINAXの対応便座じゃ無いと自動には成らないみたい。今回はTOTOにしたので配線をぶら下げたままで殺しておく。



07136  ウォシュレットの方は載せるだけに近いので簡単に装着できる。INAXが故障したので今回はTOTOにしてみた。でも一番シンプルな2万円のヤツ。
 東芝とかパナソニックで良ければ、ナフコとかグッデイで1.5万円程度で売っている。でも尻は尻屋(笑)と思って専門メーカにした。
 TOTOと言えば児玉君だけど、彼に言ったら50万くらいのヤツを買えと言われるだろうなあ。まあお金が有ってもあの手のヤツは趣味じゃないから。。。御免なさい。

スイム 1.5km

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2019年7月12日 (金)

車検整備

07121  リフトで上げている間に小さな手入れをしておこうと思い、排気系の錆びている部分にローバルを塗っていった。ローバルを塗るとロートル自慰さんを思い出す。




07122  右前の事故修理部分。ここは外側の塗装に錆穴が出てきて事故をやって居るんだろうな、と思っていた場所。タイヤを外しているので良く見たら内側が酷い状態だった。
 もしかして何も塗ってなかったのだろうか?。訳が解らんけど6年も気付かなかった私もたいがいのモンだ(笑)。


07123  ここにもローバルを塗っておいた。本当なら下地処理して上塗りまでしておくべきだろうなあ。と思いながら。





07124  頻繁な脱着様に鉄のホイールナットにしている。注文の際に気が付かずにクロームメッキのピカピカに成ってしまった。良い機会なので黒に塗装した。
 悪い予想通りに装着時に塗料が剥げて酷く汚い見かけに成ってしまった。やらない方が良かった。


07125 サイドスリップを調整。今回は後輪は下に置いて前輪だけテスタに載せてやってみた。これで正しく測定できているかは車検場に行ったら解る。




07126 夜になって光軸を調整したら取りあえず整備は終わり。ああ、灯火類とホーンの確認をしてないわ。

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2019年7月11日 (木)

6年の重さ

07111 そろそろ皆生が始まる。と言うことは白骨号の車検が来ると言うことで整備でもしようかとリフトで上げてみた。
 午後から簡単にチェックして調子が良さそうなら明日の午後でも予約しようと思っていたけど、ブレーキに軽い不具合が見つかって明日の検査は無しになった。
 左リヤの内側ピストンだけが戻らない。他は全部必死の人力で戻るから安心していたら、最後の最後で固着が出てしまった。
07112 タイヤを外すときには普通に回転していたし、ディスクにも変な摩耗は無い。だから固着の初期の段階と思われる。やっぱり車検制度は必要かもね。
 このまま強行突破でも制動力は出ると思うけど、チャンとした大人に成ろうと思って分解する事にした。でもリペアキットが無いから錆を落としてゴム部品は水洗いして再利用した。ハハハ。
 分解の途中でブーツが破れた。まあ仕方ない、ブーツは見えんししばらくの間ならブーツに穴が有っても実害は無い。と自分に思いこませて組み立てた。

 この車を買って組み立てて車検を取ったのは2013年だった。あれから6年も経って居る事に驚かされる。時の経つのは速い、そしてあの時は悩んだけど思い切って買って良かったと思う。あの時に思い切る事が出来て無ければ、今でもカーセンサーを見ながら「古いポルシェ欲しいなあ・・・高いなあ・・・」と呟いていたはず。
 息子達よ、結婚も一緒だ。時間をかけても自分の加齢が進むだけ、どうせ後悔するんだから(笑)決めるのは速い方が良い。神が全ての人間に平等にお与えに成られた物は時間軸だけ。それを忘れて「収入が増えてから」と考える男や「自分磨き」をする女はバカ。
 嫁さんの言葉を借りれば結婚は事故。目を瞑って歩いて最初にドンッとぶつかった人を捕まえるだけらしい。この人が言う本能的な言葉は大体当たっている。何時も思うけど凄い人だ。。。

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2019年7月10日 (水)

ゲンゴロウは空を飛ぶ

07101 散歩から帰ってちゃしろの水入れを見たら何かが泳いでた。死にかけの昆虫がのたうち回っているのかな?と思ったけど、それにしては動きがスイスイと調子が良さそう。




07102  ゲンゴロウみたいな動きだな・・・と思いながら覗き込むとゲンゴロウがいた。いやそんなことはない。ゲンゴロウは田んぼとか川に住む水生昆虫だろ。
 やっぱりこれは誤って水に落ちた昆虫が苦しんでいる姿だ。毎日水を換えているのだから、ゲンゴロウがこの中で羽化?する訳が無いじゃ無いか。

07103  そう思いながらももしや?と言う気がしたので、カメラを取ってきて写真を数枚撮影しておいた。
 で、念のためにゲンゴロウを調べてみてびっくり。成虫は空を飛ぶと描いて有るではないか!。
 知らんかった、そして今でも信じられん。小さい頃から水の中だけで生きている昆虫だと思いこんでいた。理科は好きだったけど、昆虫採集とか興味が無かったし生物系もあまり面白いとは思わなかった。
 勉強に成りました。ありがとう、ゲンゴロウさん。

ラン 4km

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2019年7月 9日 (火)

不導体皮膜

07091 メグロのダイナモが2個にレギュレータが2個。発電しないという話だけどどちらが悪いのか解らない。もしかしたら車体側の配線とかかもしれん。取りあえず来た物だけを見ていくしかない。
 ダイナモから見ていったけど、作業に何となくアンバランスな感じを受けた。本体外周はピカピカに磨いてクロームメッキまでしてあるけど、アルミ部分はそのままだったり、ブラストしたザラザラの肌のままだったりと言う感じ。
07092  発電不良の主原因はコンミュテータ表面の絶縁皮膜だった。一見して当たりが付いた感じの汚れ方に成っているけど、何度試してもブラシ経由で数100Ωレベルの抵抗値。アーマチュアの抵抗なんか1Ω以下のはずで、ブラシ経由でも精々1-2Ωに収まらないとおかしい。
 で、色々と見ていくとコンミュテータの表面に付いた黒い皮膜が「絶縁体」だったわけ。まあMΩの単位じゃ無いので「絶縁体」は言い過ぎだけど「半導体」くらいの抵抗値は有る。
 ブラシはほとんど減ってないから、割りと早期にこんな状態に成ってしまったのかもしれん。念のためにコンミュテータを再研磨し、手持ちのブラシを付けたら発電し始めた。コンミュテータの偏芯が結構有ったので、前回は旋盤じゃ無くて手作業で紙ヤスリで磨いただけと思われる。一の作業にケチを付けたくないけど、あんまり宜しくないと思う。
 あとはボルト類がブラストか酸洗いしてあるのだけど、そのままなので一気に錆びまくり。再メッキしないなら古いメッキ層は取らない方が良いと思う。若しくは組んだ後で塗装するか。
07093  一つ解らんのはロータ側の電磁鋼鈑の処理。積層が解らないくらいまで削って磨き込まれて居り、見た目も電気的にも一体化している。
 この部分は鉄損を避けるために多層の積層構造と成っており、層間は薄い皮膜で絶縁されている。その表面をこんな感じで一体に成るまで磨き込む事はどうなのか?と言うわけ。
 私も錆が酷いヤツとかは磨いたり削ったりするけれど、錆びた凸部が消えたら止める。気持ちとしては絶縁被膜が見える感じで層間の絶縁が確保できていたら良いな・・・と思いながら。
 この部分の電流はどう流れるのだろうか?。シャフトの組み付け部とか表面で一部だけ接触していても、大半の部分が絶縁被膜で絶縁されていれば実害は無いのだろうか?。この辺りは入門的な資料を読んだくらいでは出てこなかった。

バイク 12km

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2019年7月 8日 (月)

そろそろ替え時かな

07081 ウォシュレットの調子が悪い。常用している方じゃ無くて座敷側にあるトイレなので緊急性は無いけど、我が家の将来を左右する様な(笑)女の子が来た時に動かないとイメージが悪い。
 症状から10年くらい前に常用しているトイレの方で作業した故障を同じだと判断。分解してみると予想通りにバルブを開閉するステッピングモータの初期位置を決めるストッパが折れていた。

07082  この部分に関しては以前と同じように修理して一件落着。常用している方は使用開始から7年目くらいに折れたけど、こっちは16年目の今年まで持った。設計的に強度が弱いか、押し当てて位置決めする時の電流が過大だと思う。改善されているかもしれんけど、次はイナは買いたくない気分。
 これで終わりかと思っていたら他にも水漏れ箇所を発見して締まった。洗浄タンク上部の水量センサ?の取り付け部と開閉バルブからタンクへ入る部分の2箇所。どちらともおしり洗浄モードにしてバルブが開に成らないと水圧がかからない。今回は試験の為に無理矢理バルブを開にして判明した。
07083  色々やってみたけど完全には止まらない。全てが樹脂部品なので微妙な変形とか有るかも知れない。Oリングを買ってまで修理する意欲が少し弱まる。
 本体を脱着しているときにもう一つ不具合かも?と思われる箇所を発見した。それはタンクと便座を接続する部分。両方から筒が出てきて差し込まれる構造だけど、その間にパッキンみたいなモンが何も無いわけ。
07084  ここはウンコを流すときに一気にタンクの水が通る場所。下に流れるとは言え、直径で4mmくらいのガタが有って良いのだろうかと強く疑問を感じる。
 もしここで漏れてもダダ漏れには成らない。漏れた分はドレーンみたいな穴を通して便器の中に流れるから。でも水流は減ると思うし、飛沫とかはタンクの底に着いてしとしと漏れるかもしれん。
 そこまで考えて床の染みの理由が解った様な気がした。こっちのトイレは何故か床に水が溜まった様な形跡が有る。爺さんしか使って無かったし、いつもは使わないから見てみぬ振りをしていたけど、上記のどれかの漏れが原因の様な気がする。
 一番の原因はタンクの接続部かなあ・・・。いい加減な業者がパッキンを入れ忘れたとか。この辺りの業者ならいくらでも考えられる行為。

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2019年7月 7日 (日)

朝から夕方まで土木作業

07072 朝から夕方まで草刈りと整地の作業で明け暮れた。

 こっちに帰ってきてからこのままじゃ一生草刈りで人生が終わると感じ、畑の跡地とか変な形状の土地を整理して管理りが楽に出来るようにしていった。もし一部で耕作を始める気に成ったとしても、綺麗に整備されて機械が入りやすい土地のほうが作業が楽だ。
 あと、予想してなかったメリットとして土地が広く見える。今までは土地の間に柿の木や梅の木が植えてあったり、訳の解らん段差や石が置いて有ったりした。それが無くなった事でイメージ的に土地が2倍くらいの広さに感じる。

07071 この区画は黒マルチとか支柱とかマルチを止める金具とか石とか農具とかゴミとかが散在していた場所。ようやくゴミを拾ってトラクタで耕して平らな感じにまとまって来た。ここまで来れば後はまさお君で刈ることが出来る。一畝だけ芋でも作ろうかと思っても簡単にできる。


07073 買うときはさんざん悩んだけど、買って良かったユンボとトラクタ。どちらもジャンクに近い中古で30万と20万くらいのモンだけど、整地とか区画の調整を業者に頼んだら一発でこの金額を超えてしまう。
 いつもは私の無駄遣い?を非難する嫁さんも、これらの道具に関しては良く働くと高評価。
 それにしても疲れた。トライアスロンのトレーニングで真夏に走り回るのとは別の疲労感。カロリーは使ってないから、食ったら腹の出た土建屋の出来上がりだ。

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2019年7月 6日 (土)

切れると言ってもねえ・・・

07061 水の中でガラスを切る実験、早速やってみたけどちょっとイメージが違うと言うか、まあこんなモンかなと言うか、まあ、うーん、と言う感じ。
 長手方向に二つに切りたかったけど、刃が入った瞬間に短く割れて切ることは出来なかった。同様の実験を繰り返したけど全て同じで、やっぱり「切る」と言うイメージじゃ無い。

07062 気を取り直して別の切り方を試す。今度は縁を少しずつ切っていくと言うか噛みきっていく様な感じ。樹脂板の縁をニッパでパチパチ小さくしていく感じ。
 これだと切れる。でも正確には切れる訳じゃ無くて外側の1mm位の範囲が粉になり、内側の残したい方にダメージがほとんど無いという感じ。
 これは別の形状で繰り返しても同じ感じで行ける。でも少しでも無理をしたら1枚目に近い状況に成るのか、残したい部分まで食い込んで駄目に成ってしまう。
 大まかにガラス切りで切っていき、角のRの部分を仕上げ代2mmくらい残して水中で切っていく。最後はダイヤモンドホイールで綺麗に仕上げる。今はこんな感じがベストかな?と思っている。

 昨日の夜から長男が女の子を連れて来ていて、我が家は大変な騒ぎに成っている。女の子自体は次男が何人も(笑)連れて来たので慣れっこに成ったけど、嫁さんが複数のイベントで忙しいタイミングだったし婆さんの世話も有るのでバタバタした。
 私もプールの日だったので、ヤツらと婆さんを残してプールに行って泳いできた。その後で今日の昼飯だけが全員が揃うタイミングだったので、若宮ICの近くに出来たイタ飯屋に行ってきた。バブル世代のオジサンはイタ飯屋と言わないと雰囲気が出ない。
 店員の女の子が可愛かった。有村架純とYI君の奥さんの若い頃を足した感じ。外に犬を繋ぐポールが有ったので聞いてみたら、会員の犬じゃ無いと駄目と言われた。ちゃしろと来ようと思ったのに残念。
 長男が連れてきた女の子はなかなか興味深い。人物は普通だけど、生い立ちと今の立ち位置が普通じゃ無い。ドラマにしても良い位で家族に成ってくれたら面白いなと思って見ていた。
 ちゃしろが一発で懐いて身体をスリスリしたので良い娘だと思う。

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2019年7月 5日 (金)

ガラスを割れ!

07051 絶版のバックミラー、何とか再生出来んだろうか?と言う話が有り、我が家の白骨号とアルファはお金が無いから汎用のミラーから切り出して作った事を思い出した。
 実績から行くと3個のうち2個成功で67%の成功率。行けるかも?と思い、念のために汎用ミラーを2個手配して貰って作業開始。

07052 1枚目は大まかにガラス切りで切り出す所で失敗した。ちょっと意気消沈したけどもう1枚有る。
 2枚目は輪郭をダイヤモンドカッタで削っている時、それも最終的な仕上げの段階で失敗した。しかも割れてしまわずに途中までヒビが入ると言う嫌らしい失敗。
 1枚目以上に気持ちが落ち込むけど、それ以上に腹が立つ。こんな事も出来んのか!?と自分の技術にイライラする。どうしたら上手く行くのか必死で悩んでしまう。うーん。
07053  簡単じゃ無いことは解る。一番最初に作業したとき、近所のガラス屋に問い合わせたら断られた。1件目は持ち込みはやってないし、凸面とかやらないと。2件目はやらんことは無いけど凸面は失敗しても知らんぞと。しかも両方とも研磨で形を出すような作業はして居らず、ガラス切りで「折った」面を手を切らないように手入れする程度らしい。
 まあそうだろうな・・・と思って前回は失敗しながらも自分でやった。そして今回も出来るかな?と思って着手したけど、準備して貰った2枚とも割ってしまってチャンチャン。

07054  割れ方とか削った時の細かいヒビというか面の荒れ方が前回のガラスと違う気がする。厚みだろうか?硬さだろうか?。理由は解らんけど今回は2枚とも失敗した事実に代わりは無い。
 悔しいから短冊状に何枚も切る練習をした。周囲を削るのに両頭グラインダに付けたGC砥石で削ってみたり、ベルトサンダで削ってみたりもした。理想的には両頭グラインダに付けた大径のダイヤモンド砥石が良いと思うのだけど、新品だと10万を超えたり中古でも数万円したりするから試しに買うのはとても無理。
 でも、このままじゃ悔しいなあ。眼鏡屋は綺麗に削っているんだから要領が解れば何百万もするような機械は要らないはず。自作なら数万レベルで作れないだろうか。ウーン。

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2019年7月 4日 (木)

Hブリッジの還流方法

07041  基礎的な所から理解して行こうと思い、プリミティブなHブリッジと単純なPWM駆動の実験をしてみた。
 出力には秋月で入手可能な範囲のコイルとコンデンサを付けてフィルタのつもり。



07042_20190705195101 出力波形はこんな感じでそれっぽい。オーディオ屋さんは卒倒するレベルだけど、自作のパワー回路なら十分に許容範囲じゃ無かろうか?。と自分に甘い私。



07043 このときの駆動状態を詳しく見ていこうと思い、オシロのGNDを電源の0Vに接続し、2チャンネルをそれぞれ出力というか負荷の両端に接続して観察してみた。
 別の言い方をすればHブリッジの右の列の素子の中間点と、同じく左の列の素子の中間点の電圧を観察している事に成る。
 右上と左下の素子がONの場合はこんな感じで電流が流れる。




07044 そしてその時の波形はこんな感じ。黄色が左側の中間点で緑色が右側の中間点。
 黄色が低くて緑色が高い部分が3枚目画像の状態を表している。そしてその次の電位が逆転している部分、黄色が高くて緑色が低いのは素子が全部OFFに成った瞬間に、負荷のコイル成分に貯えられていたエネルギが還流している部分。
07045 回路図的な電流経路はこんな感じに成るはず。左上のボディーダイオード経由で+電源に流れ込み、右下のボディーダイオード経由で -電源から流れ込む。
 全電源電圧を150V、ボディーダイオードの電圧降下を1Vとしたときの負荷両端の電圧は左側が151Vで右側は-1Vに成ると思う。
 で、ここで考えたわけ。私が買ってきた3冊のインバータ自作に関する本は全てこんな説明に成っているし実際もそんな風に電流が流れる。でも通常のHブリッジじゃないPWMに比べてロスというか還流させるために必要な電圧が高すぎ無いかなあ?と思うわけ。

07046 負荷に並列にダイオードを入れるのは、出力が交流で向きが変わるから無理。なんとか実現できそうなのは左図のイメージで、還流期間も左下の素子はONのままにしておくのはどうだろうか?。
 これならオンの飽和電圧が1Vでボディーダイオードの電圧降下が1Vで有っても、負荷両端の電圧差が2Vに成るまで還流が続く。定量的にはどのくらいエネルギが有効に使えるか解らんけど、効率とか発熱とかノイズなどの面で良い方向に行きそうな気がする。
 デメリットとしては、GNDと言うか0Vに対する出来上がった交流の電位。これがどうなるか想像ができない。
 実験回路を少し変更して、4個の素子をそれぞれ単独にオンオフ出来るように改造して試してみたい。

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2019年7月 3日 (水)

求めてはいるが

07031 太陽光でミーブを充電するための200Vインバータの製作。凄く基本的な所は直ぐに出来たけど、その先の実用品として纏める部分が上手く行かない。
 具体的には波形が汚い。その高調波の影響かなと思うけど出力側のリアクトルが加熱する。PICのプログラムを色々と弄っているけど上手く行かない。そんな感じ。

 パワーコンディショナの自立運転機能を使う方がもう少し簡単だと思う。あちらはインバータまでは既製品でGNDの処理だけを考えれば良いから。でも主のお導きに従って狭き門である200Vインバータの自作を選んでしまった。
 ちょっとモチベーションが下がって広き門に入り直したい気持ちが出てきたけど、求め続けろ、捜し続けろ、最後はFETを叩け(笑)とも言われている事を思い出し、もう少しやり続ける事にした。
 小手先のプログラムを弄り続けても前進は無い。もっと基本に立ち返ってHブリッジとかドライブ回路の基礎を勉強するしか無かろうと思うわけ。。。やっぱり親鸞聖人に比べてキリスト様は厳しいな。

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2019年7月 2日 (火)

ちゃしろ vs マムシ

07021 今日の16:00頃、ちゃしろがワンワン吠えるので見に行ってみた。画像では撤去しているけど、ちゃしろの部屋の一角においていたトロ箱をめがけて吠え続けている。
 廻りはこんな感じで緑豊というか湿気ているというか、いかにも「何か」が出てきそうな感じ。実際に今まで4匹もこの場所でマムシ取っている。今回もその可能性が高いと思い、火ばさみを持って近づいた。
 トロ箱をゆっくりと持ち上げると、予想通りに下にとぐろを巻いたマムシが居た。片手でちゃしろのリードを押さえながら火ばさみで攻撃しようとした瞬間、私の静止を振り切ってちゃしろがマムシに飛びついた。
07022 正確には飛びついた瞬間は解らずに、静止を振り切られたと思った瞬間にちゃしろはマムシをブンブン振り回していた。数回振り回したら肉片が飛び散ったので拾ってみたらしっぽ側だった。
 頭側が有るはずだけど見あたらない、ちゃしろと競争で探した。ここはやはり野生に近いちゃしろの勝ちで籾殻の中から頭側の半分を見つけて再びブンブン振り回して出てきた。
 血というか体液というか飛び散る汁を避けながらちゃしろを捕まえ、口の横を押してマムシを口から引き離して一件落着。
 あんな一瞬で半分に千切れるとは驚いた。そして鼻先を噛まれなかった反射神経と幸運に感謝しながら、「良くやった、お前は偉いぞ、強いぞ」とちゃしろをヨシヨシした。普段はボーッとしているようにしか見えないけど、流石に元は狼だ。

07023  実はこの話には前振りがあって、昨日からちゃしろの様子がおかしかった訳。左足を何回もペロペロ舐めるし、朝食を吐いて食べ直したし、昨日の夕方の散歩は脚の動きが悪かったし、今朝の散歩は行かなかった。散歩に行きたがらないのは初めての事。
 ネクスガードを食べさせたからその副作用かも?と考えてみたり、左足をルーペで観察したら肉球の辺りが腫れていて指の股に相当する場所に穴が有った。これはヘビかムカデに噛まれたか、棘みたいなヤツが刺さったかしたな。。。と言う感じ。
 そして今日のマムシとの対決。もしかしたらこのマムシ本人か、もう一匹いる相棒に噛まれて居たんじゃ無かろうかと思った。もしそうなら敵を討った事になる。そしてマムシの血を舐めたからか、今日の夕方の散歩は割りと普通の元気さが戻っていた。

 私は犬を家の中で静かに飼うことが幸せに繋がるとは思っていない。可能な範囲は自然の中で自由に刺激的な日々を送って欲しいと考えている。でも流石に一箇所で5匹目のマムシは不味い気がする(笑)。
 取りあえず直ぐに草を刈って広々とした感じにした。あとは溝を埋めて湿気の滞留を無くし、爺さんが置いている植木用のコンクリの棚板?を撤去しよう。そうすれば少しはマムシにとって住みにくい環境に成るだろう。ちゃしろに取っては少しだけ「つまらん」世界に成るかもしれんけど。

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2019年7月 1日 (月)

ちゃしろと長沢芦雪

07011 いつもの日課で寝る前に犬関係のページを見て回っていたら、可愛らしいモフモフの犬柄のTシャツを見つけた。
 なんか見たことの有るデザインだと思って調べていくと、江戸時代の日本画家で「長沢芦雪」と言う人の作である事が解った。モフモフの犬飼いなら知っておくべき画家らしいけど知らなかった。御免なさい。

07012 図書館でそれっぽい本を借りて来た。私が見た記憶が有るのは師匠の「円山応挙」の方じゃ無かろうか?と言う感じ。応挙の方が少しだけ現実的なスケッチに忠実で、芦雪の方はさらにデフォルメされている。
 昼飯のあとでちゃしろをちゃしろランに連れて行き、何枚か写真を撮って芦雪的な絵を探して見た。

07013 2枚目のヤツは痒いところを掻いているので、芦雪が描く「スコ座り」 とは少し違う。
 3枚目はなんか別の絵で有ったような気がする構図。




07014  これは散歩帰りでドロドロの状態。さしずめ「汚狗図-光安家所蔵」とでも言った感じか。





07015  今日は婆さんの誕生日。認識できているかどうか判らないけど、嫁さんがケーキを準備した。
 蝋燭を吹き消す様に言ったら、何故か漬け物を口に含んだ。重大なインシデントが起こりそうな気がしたけど(笑)、ケーキが漬け物まみれに成らずに蝋燭の火だけが消えた。
 神様、ありがとう。

07016  手前側が可愛いんだから、そっちを撮れと嫁さんが言うので載せておこう。





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