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2019年4月

2019年4月30日 (火)

平成最後はMode3

04301 今朝まではミーブトラックの充電設備はこんな感じだった。緑の箱の中にタイマが入っていて深夜時間帯だけ通電する。その下にぶら下がっているのが自作の制御ボックス。
 取り合いがコンセントじゃ無いけど、見た目的にはMode2と呼ばれる充電設備となる。

04302 緑の箱の中に純正の制御ボックスをも入れてしまうことにした。こうすると箱からはケーブルだけが出る形になってスッキリする。これでMode3と呼ばれる形になった。








04303 その過程で純正の制御ボックスの蓋を開けた。改造とかするつもりはなくて、単純にケーブルを一旦外して接続をやり替えるだけの為に。
 右側に200V入力のトランスが有る。もしかしてこれを100V入力に交換したら100Vで使える様に成るのかな?。

04304 段ボールが邪魔だけど、こんな感じでMode3の充電設備が完成した。状態を確認する術が無くなったので、表面に電流計でも付けようか。




04305 次は自作の制御ボックスの改造。今までは200V入力に正規のアース付きで使ってた。でもこれからはアースが良く解らないフローティング状態の100V入力で使う事に成る。その為の改造。



04306 取りあえず延長ケーブルで 試験した。この辺は自作時に調査と試験をしたので問題なく進む。





04307 アースは無いけど正常に充電を開始し、最大で14A程度流れて居る。これなら200V入力の2倍の時間で充電が完了する。使ってみて解ることだけど、毎回ゼロからフル充電をする訳じゃ無いからこの程度で良い。



04308  片方は九電の200Vから充電するプラグで、もう片方は太陽電池の系統から充電するプラグ。
 どちらを使うかは人間AIで決定するけど、基本は太陽電池からの充電をメインにするつもり。
 これで「EVを推進するなら原発が必要に成りますね!?」と言う声をニヤニヤしながら聞き流す事が出来る。
 最終的にはDC400Vからミーブトラックの電池へ直接ぶち込みたいけれど、それにはCAN通信とか、チャデモの事とか、パワー回路とか、色々と関連の要素技術を身につける必要が有るから簡単じゃ無い。
 しばらくはこの非効率で美しくないシステムで運用しよう。これでも間接的なソーラーカーだからちょっと嬉しい。20代の頃にやりたかった事にようやく手が届いた。

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2019年4月29日 (月)

順調に進む事だって有る

 04291  あさイチのリーフバッテリ電圧。388Vくらいか。今も雨が降っているし今日は1日中雨の予報だから、2倍に増強した太陽電池の具合を体感する良い機会に成りそう。


04292_1   偏電流を補正するバランサの回路を少し見直した。下のトランジスタ廻りの配線図を間違っていたのを修正したのと、負荷を抵抗から電球に変えてみた。測定したら抵抗の表面温度が250度を超えて居たから。

04293 実体配線図?はこんな感じ。右上の電球が半波整流の負荷。下の2個がそれぞれバランス用の負荷。




04294 半波整流の負荷とバランサを同時にIDECパワコンに繋ぐと、こんな感じで左側の電球が点灯してバランス動作をする。
 実際には安定して点灯している訳じゃ無くて、1秒周期くらいで明暗を繰り返して居る。これは回路がハンチングしているのか、電球の温度・抵抗特性のなせる技か、IDECパワコンの電流偏り特性のせいか、良く解らんけど今後の課題。

04295 半波整流負荷のプラグを180度ひっくり返した。ちゃんと反対側のバランス電球が点灯する。まあまあ使える、いいじゃないか。




04296  調子に乗って半波整流の電球を外し、代わりに半波整流の回路が入っている電子レンジを繋いでみた。そしたらちゃんと片側の電球が点灯してバランス動作をする。電子レンジ内のバリスタから異臭はしないし破裂もしない。

04297  その時のAC100V波形はこんな感じ。言われなければ普通のAC100Vにしか見えない。いいぞ、この調子だ。いろいろ壊したけど状況が把握できたら何か対応策が見つかるモンだ。電気の神様ありがとう。

04298 最後は夕方の電圧計。391Vくらいかな?。普通に御飯を炊いて電灯を点してテレビを観て暮らした。全然定量的な電力量が示せて無いけど、まあそんな感じで(笑)暮らして、1日中雨で少しだけ充電しているという話。
 素晴らしい。夜の間は減るばかりだけど、この調子なら1週間くらいは今の生活が維持できそうだ。それでも雨が止まないときはノアの箱舟に助けを求めよう。

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2019年4月28日 (日)

犬の糞はきちんと処理しよう

04281 何か良いネタが有ればちゃしろの話でも書こうかな?と思っていたら、予想以上に凄い事件が起こって書かざるを得ない状況に成ってしまった。

 最近は毎日草刈り三昧だけど、今日はちゃしろランの土地の縁の石垣の辺り、まさお君でもチップソーでも刈りにくい場所なのでナイロンコードで刈って行った。
 名前とかイメージから想像できないほどナイロンコードは暴力的。私は長靴と、魚屋が使うような分厚い前掛けと、透明ゴーグルと、ヘルメットと、メッシュの顔面ガードで武装して刈っている。笑う爺さんが多いけど、ナイロンコードを使って顔に小石の直撃を受けたり、ズボンを履いていても痣が出来たりした爺さんは笑わない。
04282 しばらく刈って行くと急にウンコの匂いが立ちこめた。ウンコとか有ったら嫌だな、ナイロンコードは全ての物を粉砕して周囲にまき散らすから・・・と思い始めて直ぐに気が付いた。
 数日前にちゃしろが変な時間帯に クンクン鳴いた。これは下痢かな?と思って家の廻りをウロウロしたら、少しだけ柔らかめのウンコが多量に出た。ああこの程度で良かったと思って連れ帰り、ウンコは放置した事を。

 ちゃしろが来てから全てのウンコをきちんと処理してきた。田舎なので全ては持ち帰らず、山道とか畦道のウンコは穴を掘って埋めて自然に帰している。賛否両論有るかと思うけど、私は持ち帰って家庭ゴミを増やすよりは自然だと思う。それ以外のウンコは袋に入れて持ち帰る。
 でも、自分の家の土地のウンコは放置する事が有る。どうせ自分の土地だし次の草刈りまでには微生物が分解してゼロに成って居るから。。。でも考えが甘い事が今日証明された。
 ウンコの神様御免なさい、明日から私は全てのウンコを処理します。自分の土地で有っても必ず穴を掘って土に埋め、直ぐ後で草刈りをしてもウンコの飛沫を被らなくて良いように(笑)。
04283 着ている服は直ぐに洗い、身体はシャワーを浴び、前掛けと草刈り機は水洗いし、一息着いてからちゃしろのところに行った。
 お前のウンコは臭いぞ!と文句を言ったけど知らん顔して無視された。くそう、今度クンクン鳴いてもウンコに連れていってやらんぞ。



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2019年4月27日 (土)

ここまで来た

04274_1  昨日の夜寝る前にリーフバッテリの電圧計を見たら345Vくらいだった。放電停止電圧は320V弱に設定してあるけど、これで炊飯器まで使うとヤバイ気がして炊飯器のプラグを九電側に挿し変えて寝た。
 電圧が低いのには理由がある。左図は気象庁が発表した飯塚の日射時間データだけど、23日、24日、25日、とほぼゼロの日が続いている。感覚的にも直射日光が射した時間帯は無い。さらに昨日の26日は大半がパネル移設工事の為に太陽光の配線は外していた。と言うことでほぼ4日間は1/10とか1/20程度の弱~い発電量しか無くて、ほぼリーフバッテリだけで過ごして来たから。


04271 炊飯器を外したから大丈夫と思って朝起きたら電気が消えていた。電圧計を見ると0Vまで落ちている。慌てて外に出てバッテリ電圧を直接測定したら320V有った。何処にも焦げ臭い臭いは無いし、これは正常に放電停止したと思われる。
 まともに動いているのが嬉しいけど、最後の方があまりにも急速に終わりすぎじゃ無かろうか?。やっぱり中古だから駄目なセルが混じっていて、それが根性無しで最後の方は一気に根を上げたのかな?。色々と考えた。
 定量的に真面目に取り組もうと思ってデータを見直した。今は単セルの充電停止を4.20Vで放電停止を3.30Vとしている。これを元に96直列の値として403Vと317Vを算出した。
 ところが!、初期型リーフの放電特性グラフを見ていくと3.30Vとか最後の最後ではないか。普通に使うなら3.60Vとか3.50V辺りで止めるべきだろう。そう思って昨夜からの事を思い浮かべると全てがピッタリと一致する。
 リーフ様、御免なさい。あなたは仕様通りに仕事をしました。私のグラフの見方が甘かっただけです。今後は放電停止電圧を350Vか340Vに設定し直します。若しくは350Vから320Vを黄色ゾーンに設定します。

04272 午前中はスイミングで、午後からは筍掘りの人達が来たりしたので忙しかったけど、あと3枚だけなので夕方から作業して全部のパネルを装着完了した。まだ仮止めだし配線もブラブラだけど気分が良い。




04273  いきなりこれをヤレと言われたら、出来るわけが無いと答えるけど、一人でボチボチやり続けたら何とかここまで来た。やれば出来るモンだ。いや、全ての事が出来るとは限らない。やれば出来る可能性が高くなる。やらなければ可能性はゼロのまま。ただそれだけの事だな。明日からは細かい所を纏めて行こう。
 ああ、そうだ。パネルを24枚まで増設したら、高い方の脚の強度が持たないんだった。これは厳しい計算方法を採用し、色々な要素や係数を最悪の条件で計算した時の事。だから中くらいの計算をすればOKとなる範囲。でも言い訳っぽくて格好良く無いから、秋の台風シーズンまでには柱を追加しておこう。

スイム 0.8km
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2019年4月26日 (金)

連休は増強工事

04261 連休が有ると普通の社員は休みだけど、設備関係と外注先は工事で出勤だったりする。我が家の太陽光発電もなんとか使い物に成りそうだから増強工事をすることにした。実際には連休前から少しずつ事前工事をやっている。この辺りも大きな工場と一緒だ。

 昨年の建設当時はこんな感じ。280Wのパネルを18枚並べて280x18=5040Wの出力だった。
 当初の計画では蓄電に鉛蓄電池を使い、9直列を2並列で使おうとしていた。でもリーフバッテリを手に入れて、それを改造せずに使う方が良さそうな気がしてきて、その為にはパネルの電圧が計画通りでは不足する事が判明。そこで18枚中の12枚を直列にしてリーフバッテリを充電し、残りの6枚は遊ばせていた。
04262  6枚を遊ばせるのは勿体ない。さらに架台の初期設計では24枚が乗るように設計していた。コストの関係で18枚にしたけど、実用的に使える事が解って来たので12直列を2並列の24枚構成にしようと考えた。
 まずはこんな感じで18枚を半ピッチだけ上にずらした。建設時の反対の作業をすれば綺麗に分解出来るけどそれは面倒すぎる。そこで1列ずつ上に引き上げる事にした。これは結構難しい作業でさらに一人でやったのでキツかった。

04263 パネル6枚の列を引き上げる時、単管クランプ部を乗り越える為に一時的に持ち上げる必要が有る。10人くらい居たら人力でも何とか成る感じだけどそれは難しい。仕方ないので専用の工具を作って持ち上げた。それだけで6,000円もしたけど、怪我もせずにパネルも壊さずに作業完了したので良かったと思おう。


04264 パネルが上にずれたので支柱を支える支線が足りなくなった。優しくてカッコイイおじさま、どうぞ青いビニールでコーティングしたグラスファイバのワイヤロープを1本下さい。




04265 乗せるまでは今日中にしたいと思ったけど、穴加工をしながらだったので3枚しか乗らなかった。あと3枚乗せたら取りあえず完成。完成後の総出力は280x24=6720Wに成りそうだけど、安物のパネルを買い集めたのでそうは成らない。280x18+275+250x5=6565Wが現実的な総出力。
 安物ばかり買い集めて居るから綺麗な計算には成らないけど仕方ない。明日中には残りの3枚を乗せて、連休中に電気的な処理を終えて実用的な使用を開始したいなあ。

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2019年4月25日 (木)

トランスレス

04252 IDECのパワーコンディショナを普通に使うための電流バランサ回路。最初に試験するときに100V直だと怖いからトランス経由で試験したからトランス付に成っているけど、トランスを使うのは複雑に成るし、アンバランス(≒直流分の重複)をトランスがキャンセルする方向だから感度が悪く成るデメリットが有る。
 と言うことで今日の夜はトランスレスに改造してみた。回路自体はちゃしろの散歩中に脳内で色々と試行錯誤し、シンプルで何とか動くんじゃ無かろうか?と思い付いた回路を採用。

04251 FETの方向も間違って居らず、バチッとか成らずに取りあえず動いた。ちょっと敏感すぎる様で制御後の電圧波形が揺らいでいる様な感じ。保護を兼ねてトランジスタのベースにダイオードでも入れて、220k+220kで作っている仮想中点を220k+10k+220kくらいにして10kの両端にエミッタベースを繋ぐ様に変更してみようかな・・・とか色々考え中。
 こっちの方式の方がシンプルだから、最終版はこっちの流れで纏めていこうと思う。これが安定稼働すればIDEC製でも安心して?使うことが出来る訳で、それならもう1-2台仕入れておくかな、とか考え中。スペースは取るけど4台用意すれば6kWの新品インバータが3万円ちょっとで手に入る訳だから。

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2019年4月24日 (水)

電解液の破壊力は凄いぞ

04242 大昔のバランサの記事のコメント欄で遣り取りした方の基板。パターンと部品から電源ピンとか概略の回路を想像し、CVCC電源を繋いで電圧を印加して行った。そしたら5Vも行かないうちに数百mAとあり得ない電流が流れて調整だけで終わるパターンは却下された。
 良く見ると電解コンデンサが液漏れしており、基板だけじゃ無くて多回転VRの側面とかもビチャビチャ。試しにコンデンサの容量を測ってみると、22uF表記に対して20PFも無かった。
 どうして電流がこんなに多いんだろう?、唯一使ってある4回路のコンパレータが死んだかな?と思って良く見ていくと、100nFくらいのチップコンデンサ周辺が茶色っぽい。試しに外してみると両端の電極が簡単に崩壊し、基板が薄く焦げてパターンが片方だけ剥がれて居た。これは我が家のポンプと同じ事で、電解液が滞留したり染みこんだ部分が中途半端に導通して発熱したと思われる。

04241  もう一つはスリットの有無を検出するLEDとフォトトランジスタ部分。Assyで外して試験しようとしたら、フォトトランジスタが3個とも崩壊してしまったではないか、電解液の破壊力は凄いな。
 これはもう互換品を探すしか無い。単純なオンオフだから何とか成るだろう。ホルダの形状が合わないかも知れないから、ホルダ側を少々加工する必要が出るかもしれんけど。

04243 LED側は基板から浮いていたので電解液の攻撃は受けていない。実際に通電しても光っているのが見える。目視では見えないけどデジカメでは見えるので、たぶん赤外だと思う。波長までは解らんけど適当に見繕って小型のフォトトランジスタを3個探して来れば何とか成りそう。
 でも、問題はここ以外の部分が正常かどうか。まあその辺りは自分の運を信じるしか無いし、もし運が無ければ自分の粘り強さを信じるしかない。そしたら修理できる確率が少し上がる。
 もう一つ不安項目がある。それは小基板のコンデンサが液漏れするなら、メイン基板のコンデンサも同様に液漏れしているかも知れない事。まあ物事は気にしだしたらきりがない。緩く生きよう。

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2019年4月23日 (火)

ネオナチの本も筑摩書房だ

04231 借りていた炭鉱の写真集と右翼の本を返してきて新しい本を借りてきた。返したのは割りと真面目に読むような本だったから、今回はお気楽な3冊にしてみた。
 「ネオナチの・・・」を読み終えて発行元を見たら筑摩書房だった。そう言えばと思って調べ直すと、同じようになかなか面白いなと思った「82年生まれ・・・」も筑摩書房だった。
 興味深い本を出すなあ、選ぶ人の感性とか波長が合うのかもしれんと思ったけど、どちらも本国でベストセラーに成った本の翻訳本だから面白いのは当然かも知れん。

04232 急ぐと言って入ってきたナローのオルタネータとレギュレータ。チリル式の次の世代だからフィールドコイルの制御がプラス側だ。
 何処が悪いのかな?と思って見ていくと、フィールドコイルの端子が何処にも繋がってない。こりゃブラシかコイルの焼損かなと思って分解するけど単体に異常は無い。
 よくよく見ていくとブラシホルダが本体ケースにネジ止めされてアースされる構造だけど、本体ケースが前回のO/H時?に完璧に塗装されていて絶縁されていた。これがまたしっかりした塗装でテストリードで擦った位では絶縁のまま。マイナスドライバでゴリゴリやってようやく接地されるように成った。
 ホルダの鉄板が直接ネジで締め付けられる構造なら、接触面に塗装が乗っていてもネジの座面とやねじ山経由でアースされる。でもこれは上にベーク版が乗ってサンドイッチに成る。だから何処も積極的に接触する場所が無くなり、可能性があるとすればホルダの穴の内面とビスのねじ山の凸部だけ。
 これって、前回のO/H直後から発電して無かったか、若しくはメチャ弱く不安定な発電しか出来てなかったと思われる。

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2019年4月22日 (月)

実用範囲に収まってきた

04221 昨日作った保護装置というか偏電流補正装置の回路図。洗練されてないし、状況に依っては危ない所も有ると思うけど、今日の昼に定数を少し弄っただけで実用範囲に入ったので公開しておこうと思う。
 低レベルでも公開すればレベルの高い人が駄目出しをしてくれるかも知れんし、こういう分野が苦手という人の最初の一歩を助ける事にも成るかもしれん。取りあえずこんな感じの回路を付加すれば、IDECのパワーコンディショナがリーフバッテリとの組合せで使い物に成る事が解って来た。

04222 調子に乗って昼飯のおかずを温めてみた。シャープのパワコン取説には「炊飯器、電子レンジなどの調理家電は使えません」と書いてある。我が家のIDECも使えなかったけど、怪しい回路で使えるようになった。安定すれば俺の勝ちだ。
 画像は1.4kWで運転中のIDEC君。上記の問題が解決すればこんな負荷でも動いているから意外と悪くないのかも?。

04223 波形はこんな感じ。-135V~+145Vくらいの変動幅で、この位なら十分実用範囲と言って良い様な気がする。
 あとは各部の温度上昇とか各素子が無理な使い方に成って無いかを検証しながら、自然崩壊しないような、感電しないような状態に組み上げたらひとまず完成。2台有るから2台作らないといけないな。
 日常的に色々とやる気無しモードだけど、少しだけやる気が出てきた。時間を作って作ってしまおう。

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2019年4月21日 (日)

ありがとう、スペースX

 昼前は婆さんの部屋の網戸を張り替えた。上手では無いけど不可ではない程度に出来たので由としよう。昼からはスペースXのファルコンヘビーの打ち上げ動画を見た。イーロン・マスクと彼の廻りに集まった天才達の才能の集結は恐ろしい程だ。日本だと同じ期間で「Of Course I Still Love You 号」すら完成しないような気がする。
 見ていてモチベーションが上がってきた。彼らほどの才能は無いけれど、やりたい事や改善したい事を放置しすぎている様な気がしてきた。前向きに取り組めば何か前に進む案件が有るんじゃ無かろうか。

04211 こういう実験を何回か繰り返して感覚を掴んだ。






04212  案だけは沢山有ったのだけど、手持ちの部品を使って今日の午後だけで完成する回路。。。美しくは無いし、自分で見ても最適じゃ無い部分が沢山有るけど、このまま明日の朝まで考え続けても何も変わらないと思う。
 取りあえず今日は形が出来た、まともに動くのか?。


 04213 昨日までは半波整流の回路をぶら下げたらこんなに変なAC?波形になっていたけど、





04214 今日作った回路を同じコンセントに並列に追加したところ、こんな感じに-110V~+170V位の範囲に押さえ込める事が確認できた。
 もう少し押さえ込みたいけど、それは今後の見直しで何とか成りそうな雰囲気。とにかく頭の中にある方式の検証が出来たのが大きい。
 イーロン・マスクさん、ありがとう。あなたのロケットのおかげでここまで進んだよ。

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2019年4月20日 (土)

今日は現役世代

04201 先日は現役を退いた娘さん達(笑)が筍掘りに来たけど、今日は現役世代の日。色々と問題がある我が家の次男と、色々と不思議な事だらけのパートナー。でも若さは全てを帳消しにするから素晴らしい。
 ニューヨーカーらしいけど、唐鍬を持って筍を掘る姿を見ているとアイダホの農家出身じゃ無いのか?と新たな疑問も。


04202 夕方からは庭でバーベキュー。昨年末に10年以上使って来た縞鋼板で自作したコンロが錆で崩壊した、今回はアメリカ式の丸いヤツを買ったから「焼肉」では無くて「バーベキュー」だ。
 でもエイミーの家に有る様なヤツを買おうと思ったら脚とかフルセットで4万くらいする事が解ってびっくり。だから明らかに品質の劣る4,000円位のヤツを買った。まあ使えるけどサイズが小さいので火との距離が近すぎる。やっぱりもう一回り大きな本物の方が良さそうな感じ。でも4万は痛いなあ。
04203 左手に茶碗を持ち、右手の箸で肉を挟み、タレでドロドロにした肉を御飯の上に置いて食べる姿は日本人そのものだ。本当にお前は外人なのか?とまたしても疑問が(笑)。

 筍が意外と沢山あったので、夜は例の口うるさい未亡人が孤独死していないか様子見がてら持っていく事にした。何が有っても動じないように心を強く持って家に入ったら、息子家族と賑やかな夕食を食べて居たので気が抜けた。
 落ち武者の息子と奇跡としか思えない美人の嫁さんに二人の子供。外食でもしようと思っていたけど、孫が愚図るから家で遅い晩飯を食べる事に成ったらしい。不満そうに未亡人は語るけど幸せそうでイイじゃないかと思いながら話を聞いた。

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2019年4月19日 (金)

まずは調べる事からかな

 本当はタブレットで書いたメモ書きの案を貼り付けようと思っていたのだけど、未だにメモ書きはコピー用紙の裏紙を使い続けて居る。だから新たに「メモを清書」しないといけない訳で、なんか面倒だな・・・と思っているうちに時間が過ぎた。取りあえず頭の中に有る案だけでも文字で書いておこう。

 片側の半波のピーク値が高く成りすぎるのが悪いのだから、取りあえずこれをツェナーで殺そうと思った。220Vとか270Vの保護用のバリスタが家電内に使われて居たけど燃えた。だからもうちょっと容量の有るヤツが良い。
 と言うことでイグナイタの試験時に使ったサプレッサダイオードというヤツで200Vのを2個向かい合わせに繋いでAC100Vに接続。そして半波整流の100W白熱球を繋ぐと数秒で破損。
 まあ想定内なのでダイオードを新品に交換し、直列に車用の12V-55W電球を入れて再挑戦。でもこちらも数秒後にピカッと光ってお終い。
 じゃあ、直径が22mmくらい有る220Vバリスタに直列に抵抗を入れ、同じように挑戦したけどバリスタが膨れて来てお終い。
 うーん、高すぎる電圧を力業で押さえ込むやり方はダメっぽい。やるとしても15Aくらい流せる素子とでっかい放熱器が要りそう。この方式はしばらく封印。

 じゃあ、素直に考えて半波整流と反対側に同じ様な半波整流の負荷を繋いだら良いだろう。これだと負荷が2倍に成ってしまうけど、今の時代に半波整流で大電力負荷を使うような機器は無いと思う。昔の真空管ラジオとか繋ぐとヤバイかもしれんけど。
 この方法は上手く行くと思うけど、問題はどっちの半波に負荷を繋ぐべきか?その検出方法かもしれん。ACの2本線のプラマイの時間を測定するか、お互いのピーク電圧を得てそれを比較するか、脈流中にどのくらい直流成分が有るか検出するか、コイルに流して磁力がSかNに偏って居ないか検出するか、それぞれの半波に電球を繋いでどっちが明るいかで判断するか、正逆転するモータでも繋いで正回転するか逆回転するか観察するか・・・。

 もう一つの問題は負荷をぶら下げるやり方。交流と言えばトライアックだろうか?トライアックで短絡は激しすぎるから抵抗を繋ぐ要にするか、若しくはトランジスタかFETにダイオードと抵抗を組み合わせたヤツを2回路用意するか・・・。

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2019年4月18日 (木)

半波のリズムで狂わせて

04180 電子レンジを修理した後、波形を見ながら再起動してみた。そしたらその時の波形が非常に妙で、これは???と思って基板の写真を見直した。そして気が付いたのは電子レンジの制御回路は半波整流だと言うこと。
 そこでこんな試験装置というか負荷装置を作ってみた。画像中央にダイオードが1個有り、電球を挿す位置に依って生のAC100Vか半波整流したヤツを使うかを選択できる。

 04182 半波整流後に100Wの電球を1個だけ装着した時のパワーコンディショナ出力波形。これは電球の接続直後は±が対称だけど、2-3秒経過したらこんな感じで怖いほどのアンバランスに成る。
 直流が印加されているというか、プラスの周期とマイナスの周期が違うというか、まあこんな感じ。

04181 次に生のAC100Vに1個、半波整流後に1個の電球を装着した試験。電球の特性的に半波整流側が半分の明るさには成らない。




04183 するとこんな感じで落ち着く。この位なら270Vのバリスタは破壊されずに何とか持つ範囲。
 方向性としてはダイオードで電流が流れない方向の電圧が高くなる。別の言い方をすればプラス側の半波とマイナス側の半波で電流(電力?)が同一に成るように制御されている。
 意識してそう言う制御じゃ無いかも知れない。別の意図の制御だけど、この様に全負荷が半波整流という極端な状況を作るとそのような状態が起こってしまうのか。
 もしかしたら故障かも知れないと思い、もう1台の方で試験したら全く同じ挙動だった。と言うことはIDECのこの機種はそう言う挙動を示すという事だ。

04185 じゃあ他機種はどうだろう。最初に試験用として買った京セラのパワーコンディショナを引っぱり出して試して見た。すると、多少の非対称性は有るにしてもIDEC程破綻しない波形が得られるではないか。




04186 IDECの場合、変になる為の半波整流後の負荷は微小でも良い。電子レンジの制御回路の電流値は微々たるモンだけど、数秒かかって同じように非対称な交流波形になってしまう。ちょうどコンデンサに電荷が溜まるというか積分制御の結果のような雰囲気を感じる。
 何か情報が有るかな?と思って調べてみると、なんとIDECは全てのパワーコンディショナの販売を中止していた。なんじゃこりゃ?技術も無ければ体力もないし根性も無いのか。私は大人だから(笑)、「オマエら押しボタンだけ作っとけや!、クソッタレが」とか言わない。明日から対策を考えるだけだ。
04184 明日まで待てないので、200Vの大型ツェナーを付けたら直ぐに死んだ。次に12V-55Wの電球を直列に入れてみたらピカッと光って死んだ。
 うーん、やっぱりよく考えて明日にしよう。



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2019年4月17日 (水)

じゃれ疲れ犬も蛙の目借時

04171 U子さんのお父さんから「少し変な人が俳句の番組に出るから見ろ」とメールが来た。この番組は知っている、日曜日の朝に教育でやっている番組なのだけど、最近はちゃしろの散歩がこの時間帯に成って私は見ていない。嫁さんは今でも見ているらしい。そして今日の午後は先週の再放送だった。
 確かに見た目が少し変な人(笑)が選者をやっていた。この回のお題は「蛙の目借時」と、選者としても少しだけ変な人だと思ってしまう。次回も見たいけど朝は散歩で駄目だし平日の夕方は確実に時間が取れるとは限らない。思い出して時間が取れたときに見てみよう。この選者もそう言う感じの見方で良いと言ってくれそうだ。

04172 最近は燃える事が多い。萌えるのは新緑の季節だからかもしれんな・・・とか思っていたら別の燃えた部品が届いた。先日書いていたトラブルを起こしたDMEリレー。
 燃料ポンプが回りっぱなしに成ったらしいけど、基板を見ると燃料ポンプを駆動する側のFETが見事に燃えている。ちなみに右側の黒いのは接着剤で、これは社外品のタイプが違うベースを組み合わせて作ったのでこんな構造に成っている。この接着剤が放熱を妨げた可能性もあるけど、念のためにサーモグラフィで確認までしているから、放熱状況が少し変化しただけでここまで燃えた可能性は低い気がする。
 燃えるという事は他の製品に比べて発熱が多かったと言う事。発熱が多い原因は電流が多いか、抵抗が大きいか、若しくはその両方か。取りあえずFETをダブルにした対策品を送っているので、その状況を聞きながらこちらでも現品を調査して行こう。

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2019年4月16日 (火)

ノートルダムに比べたら些細な事だ

04161 昼飯の時の事。緑のコンセントに電子レンジのプラグを挿し、おかずの皿を1品入れて加熱ボタンを押した。順調に加熱されて加熱作業は終わり、後冷用の冷却ファンがしばらく回っていた。
 次の2品目を入れようと思ったその時、レンジ内部で「パチッ」と言う音がして液晶画面が消えた。3秒くらいして例の臭いもしてきた。ハハハ。ポンプと炊飯器に続いて電子レンジも壊してしまったよ。ポンプは原因が少し違うような気がするけど、今回のレンジは炊飯器と症状が似ている。

04162 凄くシンプルな構造のカバーを開けて基板を見た。やはりZNRと書かれた素子にヒビが入っており、裏面を見るとショートモード故障の為の細いパターンが焼け切れて居た。
 炊飯器と違うのは炊飯器の方はZNRが焼損しても動いたこと。でもこの電子レンジは細いパターンが制御回路への電源供給線も兼ねており、これが切れると動作出来なくなる。
 この辺りの設計思想は象印とパナソニックの違いなのだろう。何となく面白い。そしてこんな失敗をしなければ、機械屋さんの私が象印とパナソニックの違いに関して考える事は無かったと思う。失敗も悪くないかな。

 手持ちのZNRに交換したら動き出した。これで2機種目と言うことはパワーコンディショナ側に何か問題が有るのだろう。そう思って調べてみるとこんな文献が見つかった。要はパワーコンディショナの自立運転端子はあまり良いモンじゃ無くて、電子レンジとか繋ぐと、変な波形になって困った事が起こるよ。と言うことらしい。
 一般的には「そうなんだ」と思えば済む話だけど、この機能を使おうと思って居る私にとっては重要な問題だったりする。さて、どうしようかね。
 電子回路で困った何かが起こったりしたら取りあえずコンデンサ繋いだりするけど(笑)、今回の場合はコイルかなあ。インバータだから「リアクトル」と言うべきか、この方が玄人っぽい語感がある。

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2019年4月15日 (月)

♪冷蔵庫の中で、凍りかけた愛を♪

04151 我が家の部分オフグリッドシステム。少しずつ検証しながらバージョンアップして適用範囲を広げている。現状では。。。

 パワーコンディショナは2台に成った。3kW出力のインバータを探すよりも、1.5kW出力の安物PCを2台使った方が安くて信頼性が高そうな気がしたから。この判断が正しいかどうかは解らないけど、今のところ正常に動いている。
 向かって右は常時安定した給電をやらせて居る。給電範囲はLDKの照明(40Wx4)、LDKのTV(55型)、冷蔵庫(2台)、居間の照明(30W+32W)、居間のTV(28型)、PC部屋の照明(LED32Wサイズ)、作業場の照明(40Wx4)、勝手口の照明(100W白熱球)、倉庫の照明(30W+32W)。
 全部が一度に動作する事は無いけど、8割くらいはオンに成る事がある。そしてその程度では右側のPCは許容範囲で電力を供給できる。試して無いけど全部がオンに成っても行けるはず。

04152 左側のPCは今のところこの緑色のコンセントに給電している。緑色は病院などで瞬時の停電も許されないUPS系の電源が供給されて居るコンセント。それに倣って緑色のスプレーで塗装した。緑のコンセントはあと数個設置箇所を増やすつもり。
 これは普段は炊飯器を繋いでいて、必要に応じてオーブントースターとか電子レンジを繋ぐ。そしてその判断は人間が行う。能力のある人はAIで処理すると思うけど私には出来ない。昔ソフト屋さんが難しいことは人間に聞けと言っていたのを思い出した。
 これで停電しても炊飯器で自動的に御飯を炊いたり、明るい部屋で過ごしたり、TVを見たり、愛を冷蔵庫で凍らせたり、電子レンジで温め直したり出来る。

04153 午後から水泳協会の娘さん達が筍掘りに来た。彼女たちが娘として活躍していたのは昭和の時代だけど(笑)、一応ホストとして放置する訳にはいかんので、力丸君を運転して山に案内。
 そろそろ猪も食べ飽きてきた様で、それなりの量が掘れた。オバチャン達も満足出来たようで良かった。膝が痛いとか腰が悪いとか五月蠅いので、帰りは力丸君に掘った筍を積んで家まで持ち帰り。

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2019年4月14日 (日)

人生で起こる全ての事は運命である

 嫁さんの車は最終的にルーテシアに決まったのだけど、それまでには結構色々な事が有ったみたい。条件として、MT車、大きすぎないサイズ、大半は一人で乗るけど偶に駅まで送迎とか有るから2シーターはダメ、四駆が面白そう(意味不明)、、、等々。
 この中でMT車に関しては私も賛成だ。人生最後の車に成るかもしれない訳で、それならペダル踏み間違え事故の可能性が明らかに低いMT車を選ぶのが責任有る爺婆の姿だと思う。さらに人生に於いて常に楽な方を選択する姿勢は格好良くない。若者にだけ苦労をしろと言う年寄りは嫌われる(笑)。あとは、どこかの大学と保険会社の調査では、正面衝突以外の事故率がATとMTで2倍くらい違うのも美点だと思う。

04141 最初はランティスで世話になっているマツダのディーラーでデミオ。良くあるパターンで、整備からフロントに行って営業にさせられた担当者が対応。ガソリンとディーゼルの見積を貰って帰ってきた。
 車的には悪くない。最終的にあと20万安かったら買っていたらしい。


04142 次はジムニーシエラ。どうしても着いてこいと言うのでこれだけは私も一緒に行った。
 4人乗ると荷物が全く積めない以外は悪くない。5MTの試乗車も用意してくれたので後日近所の奥さんと試乗に行っている。でも納期が1年は流石に無い。

04143 MINIにも5MTの設定車両が有ったみたい。中古でも高年式は意外と高い。25年乗るなら10年落ちの中古はキツイ。それにオリジナルMINIが家にあったので、なんか偽物感が漂うし、車種によってはアホみたいにデカイ(笑)。

04144 アルファのmitoにも5MTが有る。カッコイイ。でも爺さんの葬式の時に私の従兄弟がmitoに乗って来たので同じは嫌。
 同じ理由でスイフトとかフィットは知り合いが乗っているから却下。



04145 自分でカーセンサーを見て小倉に変な車が有るのを見つけてきた。アウディのS1と言う車らしい。TEDを見過ぎたスイフトスポーツみたいな車。
 かなり気に入ったみたいで小倉の店まで一人で出掛けていった。買うんだろうな・・・と思っていたら半泣きで帰ってきた。今日売れたとか。ハハハ、人生だね。

04146 最近は外車の方がMT車の比率が高いんじゃ無かろうか。昔は最高グレードしか輸入しない事が多かったけど、最近は下位グレードの只のMT車も売っていたりする。
 プジョー208、私は悪くないと思ったけど、嫁さんと息子の意見はルノーの方がカッコイイ。
04147  ルノーに行ってみたらトゥインゴにも5MTが有ると、凄いなルノーのやる気は。でも自分の年齢的に少々ポップ過ぎると感じたらしい。うん、自分が良く見えているよ。
 で、ルーテシアに息子と息子の彼女まで入れた5人で試乗して決定したとか。話を聞く限りではデザインだけで決めた印象を受けた。25年前?に私がランティスに決めたときもスタイルが9割だったから同じだ。
 性能は直ぐに陳腐化するけど、気に入ったデザインはその人の中で何時までも輝き続ける。パートナーを見た目の印象で決めるのは正しい判断方法だと思う。ただ車は変わらないけど人間の場合は年月と共に形状が変化するので注意が必要だ(笑)。そう言った意味でも森高は偉いなあ。

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2019年4月13日 (土)

ハーフボイルドな女

04131 昨日の話だけど、夕方のちゃしろの散歩から帰ってきたら小豆色の車が止まっていた。嫁さんの新しい車だ。
 ランティスに色々と不具合が出てきて、何回かディーラーで治して貰ったけど完治しない。今のフロントが指示して作業員が作業する方式では治せない領域の故障だと思う。あとは自分でやるしか無いと思っていたけど、仕事をしながら白骨号と両方の重整備をこなす力量が無かった。
 私も嫁さんも息子達も愛着が有ったのだけど、今のランティスは私の趣味の車じゃ無くて嫁さんや家族の実用車。買い換えざるを得ないと思う・・・と言われて素直に同意した。

04132 新しい車は嫁さんがほぼ100%使う事になる。だから彼女の車だと言えるわけで、選定から手続きまで彼女がやるのが好ましいと思った。だから私はノータッチで、基本的に嫁さんと息子達と大坂なおみチャンで決めたみたい。
 車は見て解ると思うけどルノーのルーテシア。グレードは一番安いゼンのMT車。デミオやスイフトをルノーが作った様なモンか?。
決めるまでの面白い話は明日にでも書いてみようと思う。

04133  書いたことが有るような気がするけど、広島の家の近くに薬剤師一人でやっている調剤薬局が有った。そこのオネエサンがランチアデルタHFインテグラーレに乗っていて時々薬局の前に止めてあった。詳しい性格までは知らんけど、ハードボイルドな女だなあと思って見ていた記憶がある。
 このルーテシアはシャレード並の900cc過給三気筒エンジンに後輪ドラムブレーキ、ナビも無くて素の5速マニュアルトランスミッションの組合せ。メガーヌRSほど固茹ででは無いし方向性が違うけど、アクアの最高級グレードほどぬるくもない。或る意味ハーフボイルドな女だなあと思って眺めた。

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2019年4月12日 (金)

朝から森高

04121 ちゃしろの散歩から帰って朝飯を食べ、珈琲を飲んでメールを読んだりしていたら嫁さんが「大濠公園!」「森高!」と叫ぶ。何かな?と思って見に行ったらNHKのあさイチに森高が出ていた。
 仕事もせずに「朝から素晴らしいじゃ無いか」と思いながら見ていたけど一向に終わらない。これじゃ中途半端な森高特集よりも充実しているなと思いながらずーっと見ていた。

04122 近江チャンが振って一人旅がしたいとか言わせていたけど、もしかして鶴瓶の番組に出たりするんだろうか。でも森高が熊本地震の被災地へ・・・ってベタすぎて私なら企画段階でボツにするな。
 もう1時間以上森高と福岡と熊本の話ばかりしている。全国放送は東京の話が中心と思っている東京人が怒るんじゃ無いかと心配してしまう。途中でちゃしろの注射の時間が来たから行ってきたけど、帰ってからもまだやっていた。今日のNHKは凄いな、どうして森高と結婚しなかったんだろう、そんなことを思いながら最後まで見続けた。

04123 番組の途中でちゃしろの狂犬病予防接種に行ってきた。直ぐそこに見えている公民館なので注射も入れて10分くらいで終わる。
 ライバルの秋田犬にも会ったけど、今日は他の犬が多かったからかお互いにガウガウ成らなかった。去年も会ったバグ犬の兄弟?と鼻をツンツンして仲良さ気。


04125  帰ってから忘れないうちに鑑札札と小屋のシールを貼った。シールには2019年表示があってようやく役所も西暦に移行したかと感心したけど、よく考えたら印刷時期に元号が解らなかっただけのような気がする。
 これでシールが4枚に成ってちゃしろの位がまた一つ上がった。何枚まで一緒に暮らすことが出来るんだろう。


04124 夕方の散歩で何回か会ったことがあるアルファのオネエサンに会った。この人は美形のアルファ乗りでカッコイイし、金網越しにちゃしろをヨシヨシしてくれるので、私もちゃしろも大好きだ。
 良く見るとジュリエッタがジュリアに変わっていた。「車、変えたんですか?」と聞くと「えーっ!、解ります?、うれしー!!」と凄く喜んでくれた。我が家にスパイダーが有ることや、ちゃしろを乗せてドライブする事を始めて話した。
 それにしてもこの女性は何物だろう。運送会社の事務員と思っていたけど田舎の事務員がジュリエッタからジュリアに買い換えたりしないだろうし、スパイダーとかカクカクのセダンの話が通じるのが普通じゃない。だいたい新車のジュリアなんて安くて600万コースだろう?。

 今日は朝から夕方まで良い気分で過ごせた。毎日がこんな感じで過ごせたら幸せだ、神様ありがとう。

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2019年4月11日 (木)

予想より綺麗に成りすぎた

04111 311に始めた水没車のダイナモ、 普通はやらないのだけど錆が酷いので一部の部品をメッキに出した。それが上がってきて細かい部品も揃い、フィールドコイルも出来上がったので組立を開始。
 グローラのような物で調べてみると、ロータの巻線が1個だけ怪しい感じ。でも今の私の技術でこのサイズのロータを巻き替える事は出来ないし、1個が怪しいくらいなら取りあえず組み上げて全体の特性を見ても良かろうと思ってコンミュテータの研磨だけ。
04112 子ねじ類も綺麗に成った。メグロのダイナモは時々入ってくるので、電極のネジだけでも単体で作ってメッキして在庫しておこうかな?とか考え中。




04113  まずはモータリング試験で全体の雰囲気を掴み、しばらく運転してブラシの馴染み出しもやっておく。
 画像にあるでっかい抵抗はフィールドコイルに直列に入れて界磁弱め制御をしている。こうやると回転数が高くなるからブラシの馴染みが速く出んだろうか。良く解らん。
 自作したブラシスプリングも中国から買ったブラシも今のところ調子が良い。もうちょっと試験して納品だな。

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2019年4月10日 (水)

お気に入りのラチェット

04101 対辺寸法で8mmとか10mm辺りでよく使っているお気に入りのラチェットハンドルの調子が悪い。数ヶ月前から空転側で引っかかり気味に成るときがあり、今月に入ってからは強度の差は有るけど頻繁に引っかかり感を感じるように成ってしまった。
 これは1/4角の小さなヤツで、ストレートが売っているスリムヘッドタイプという製品。あそこは永久保証とか有ったなと思って製品ページを見ると無償修理保証と書いてあった。 と言うことは店舗に持参するか本社に送れば修理してくれるという意味だろう。安物の癖に好感が持てる対応だけど2,000円弱の製品に対して面倒くさい。

04102 と言うことで勝手に分解してみた。ゴミが入っているかギザギザが一部破損して居るかな?と思っていたけど何ともない。じっくり見ていくと角部にバリみたいな引っかかりが有るような気がする。あとは押さえの板にも引っかかるかも?と感じる凹凸が有る。
 はっきりと原因を突き止められなかったけど、気になるバリや凹凸をダイヤモンドヤスリで軽く擦って再組立した。そして理由は解らんままだけど治った(笑)。
 技術者がこんな事ではいかんと思うけど、私は似非技術者だからこの程度の作業で許して下さい、整備の神様。

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2019年4月 9日 (火)

ワットは電圧x電流

04091 5日ほど前からリーフバッテリと太陽電池を切り離し、リーフバッテリに貯えられた電力だけで生活している。「生活」と書くと大げさすぎて正確に書くと冷蔵庫2台と炊飯器だけを接続して使っているだけ。冷蔵庫は当然常時通電だけど、炊飯器は断続的。朝ご飯を炊いて食べて残りを昼まで保温して一旦お終い。次は晩ご飯を炊いて食べきる、残りが出れば冷凍する運用。
 これを5日ほど続けたら最高電圧の400V位を維持していた電圧が330V近くまで下がってきた。本当は最低電圧まで使って電源断を確かめたかったのだけど、明日は雨という予報なので放電してしまうのが怖くなり朝食後に太陽電池を接続した。

04092 晴れというと言い過ぎ、でも曇りよりははっきりと明るい、薄曇りというのかぼやけた晴れの状態で夕方には390V位まで復活した。我が家は実際には14:30頃には日陰に成るので、それを考慮すれば悪くない回復具合。
 しかも今は太陽電池の電圧の関係で5kWの全てを接続して居らず、全部を繋げばもう少し回復が速くなるはず。

 中々面白い。理屈から行くと当たり前なのだけど、400Vに近い所では中々電圧が落ちず、350Vを切ったら電圧の落ち方が速い。それとは逆に電圧が低いゾーンは回復具合が急で、電圧が高くなると回復が緩い。まあこっちの方は太陽電池の動作点の関係も有るけど。

04093 日航機事故の本を返してきて借りた本2冊。「筑豊の・・・」は炭鉱関係の本を読んだときに興味が湧いていた写真集。
 「ネオナチ・・・」の方は新刊書とかお勧め本の所に有って面白そうに感じて借りて見た。パラパラめくった感じではこれを読んでいると「右翼」と呼ばれる内容じゃ無くて「左翼」と言われる感じかな?。
 まあ今の日本には「右翼」は存在せず、「安倍さんと同じ考え方」か「左翼」の2種類しか無いらしいから(笑)、上記の表現は正しく無いかもしれない。

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2019年4月 8日 (月)

FETの二機がけ

04081 半導体式DMEリレーで、何が原因か解らないけど不具合が有ったので対策品というか原因を見極める為の代品を作ってみた。

 症状としては2ヶ月ほど使った頃、キーをオフにしても燃料ポンプが回り続ける様に成ったとの事。オリジナルの接点式に戻したら治るらしいので半導体式が常時オンに成っている可能性が高い。
 この回路は今までに100個までは行かないけど50個以上は出ている回路。把握できる修理工場経由が多いけど把握できない個人への販売もそれなりに有る。そう言う状態で初めての話なので、もしかして車両側の消費電流が過大なのかもしれん。でも色々な可能性を考える必要が有るから対策品の製作。
 最初は同じ物を送ろうとしたけど、それでは車体側の電流が過大で有った時に同じ事の繰り返しに成る。簡単にできる対策としてポンプ回路のFETを2個並列にしてみた。これでピーク電流は2倍くらいまで上昇した事に成る。熱的には変わらないのでこれでいけるならピーク電流の問題。これでも駄目なら長期間の放熱の問題と切り分けが出来る。
 まあ遠隔地でユーザーに依頼しての作業なので少しだけ不確定な要素は有るけど、メールの遣り取りをした感じでは良く解った方と感じたのでお願いしてみよう。

 このリレーが制御するポンプだけど、BOSCH製のタンク外に付く燃料ポンプ。形は一緒でも色々な仕様が有るし、いまは見た目だけ巧妙に作られた偽物まで有るらしい。さらにブラシ式の直流モータなので、不具合や負荷によって電流はナンボでも上がる。
 原因が解ってもどういう対策にするか、長期的に何処まで対応できる製品にするか、その辺りはトラブルシューティングとは別の難しい問題が有る。

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2019年4月 7日 (日)

ACS711は使えそう

04071 当面の用途としてはインジェクタの電流検出用、将来的には汎用的な電流検出用の素子として有望そうなヤツを見つけた。秋月で売っている「ACS711ELCTR-12AB-T」と言うホール素子タイプの電流検出ICがそれ。
 BOSCHのDMEではインジェクタの電流検出抵抗がコイルとNPNトランジスタのコレクタ間に入っている。と言うことはトランジスタがオフに成った瞬間、この抵抗の両端電圧は数100Vまで跳ね上がる。実際はダイオードで+12Vにクランプ(還流)されて居るので12V+αで済むのだけど、それでももの凄い同相ノイズだと思う。私のレベルで計装アンプとか組み立てても上手く行かない。

04072 ホール素子を使ったクランプ式の電流センサなら何処に入れてもOKだけど、意外と高価だしサイズ的にも回路内で使うのは憚られる感じ。ところがこのICは小型で安いし使い方も簡単そう。後は性能的にどうか。

04073 上の段がクランプ式の電流センサで測定した電流波形。下の段が今回のICであるACS711の出力波形。オシロのレベルを微調整するやり方が解らなかったので同一では無いけど、見た目的に良くできた相似形の波形が取れている。
 問題が有るとすればホール素子タイプはドリフトというのか、ゼロ点やゲインが変動しやすい気がしている。だからこの辺りが実用的な範囲に入っているかどうか。それが今後の検証課題と思う。
 スペックシートを見る限りでは、インジェクタを実験的に駆動する位なら十分な精度と安定性が有りそうな感じ。ちょっと良い物を見つけてしまって嬉しい。

04074 今日は親戚の法事が有り、昼間は中途半端に時間が取られてしまった。空いた時間にICの実験をして、夜になってちゃしろと遊んで1日の終わり。
 暴れていたちゃしろが静かに成ったなと思って見に行くと、一心不乱にスリッパを破壊していた。困ったヤツだ。


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2019年4月 6日 (土)

いまさら?日航123便

04061 今さらかもしれんけど、図書館で日航123便関連の本が3冊並んでいたので借りて来て読んだ。青山透子の本が2冊に堀越豊裕の本が1冊。簡単に言えば青山透子の2冊は読む価値が有ると思うけど、堀越豊裕の本は読む価値が無いと思った。

 この「事故」が起こったとき私は松本の自衛隊駐屯地近くの寮に住んでいた。一般的にはI社、地元的にはS社の社員寮。近くと言うよりも細い道を挟んで直ぐ横が柵だから隣に住んでいたと言っても良い距離感だった。
 お盆の帰省時期で今晩中に出発しようかな?明日にしようかな?今年は止めようかな?と思っていた位のタイミング。自衛隊の敷地内が騒々しくなり車が出て行き始めた。テレビを見ると事故の速報としてぶどう峠などの言葉が流れて居た。
 学生時代はグライダーに乗っていたし、その頃は木曽川や福井空港に教官として飛んだりもしていた。だから一般的な航空ファンよりはこの事故に関する衝撃と記憶が強いと思う。

 この事故に関しては事故直後から妙な感じが続いたし、関係者の中からも「おかしい」とか「違う」と言う意見が出続けた。でも事故の内容や規模に対して意外なほど速く原因が特定され、大まかには素早い幕引きが行われた。
 私はボイスレコーダを全部公開していない事や多量の資料を廃却してしまった事を見るだけで、これは日本の政治家や役人が都合の悪い事を隠したり、嘘をつくときの常套手段だから必ず何か有ると思っている、詳細は解らんけど。そして青山透子の本はそう言う立場に立ち、一つずつ妙な事例を検証していった本。
 「墜落の新事実」には「○○さんは日航乗務員の誇りを持って、最後まで業務にあたったはずです・・・」的な文章が散見されて鼻につくけど、著者自身が客室乗務員で友人や同僚を亡くしており、その弔い合戦に近い物がモチベーションに成っていると思われるから仕方ない気がする。そう言う気持ちが無ければ取材を続けたり、身の危険を感じながらこの本を書くことは出来なかったと思う。
 「墜落の新事実」は上記の通りに証言を集めたり奇妙な事例を検証していく訳だけど、相手が日本国やアメリカ国だからそれだけでは真実は明らかに成らないと彼女は考えたのでは無かろうか、「遺物は真相を語る」の方では関係者の心に訴える様な文章が増えている。関係者が高齢になって死ぬ間際、「実は・・・」と言うのを期待しての事かも知れないと思った。
 事実、戦後の引き揚げ船での集団自決強要に関しては、高齢の男性が死ぬ前に懺悔したりしているから可能性はある。それとは別に、日本と違ってアメリカはきちんと資料を取っておくと思うから、もうしばらくしたらその資料が出てくる可能性も有ると思う。

 対して堀越豊裕の方は駄目だ。共同通信社のジャーナリストだったらしいけど、こんな人がジャーナリストなら、今のメディアが警察発表を聞いて載せるだけ、記者クラブで聞いたことを書くだけの方向に進むのも理解できる。
 青山透子に取材源を聞いたけど教えてくれなかったとか、ファントムを見たという自衛隊員に聞いても仕方ないとか、肝心の所は全部自分の想像だけで済まし、都合の悪い所?は全く取材らしいことをやってない。反青山透子派の人で有っても、別の本を読んだ方が良いと思う。
 世の中には自分と違う考え方を持っていても尊敬できる人が居る。自分と利害関係がぶつかる人でも納得できる言動や凄いなと感じる人が居る。でもこの人は自分と同じ事を言ってくれても、この人じゃ駄目だと感じるタイプだ。

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2019年4月 5日 (金)

たけのこ

04051

 去年は婆さんの事で疲弊していて、山に行く元気も無くて筍は1本も掘らなかった。もう山がどうなってもいいやと思っていたけど、今年は少しだけモチベーションが回復したのか山に行ってみようと思うことが有る。
 1週間前に1本だけ筍を掘って食べた。その時も山中穴だらけで猪が好き放題に食い散らかして居る状態だった。その後も雨も少なくて筍の生育はイマイチと感じたので1週間ほどは山に行かず、今日の夕方にふらっと行ってみたら4本ほど見つけたので掘ってきた。
 そろそろ猪たちも食べ飽きてきて、さらに筍の生育も勢いが出てきた事の相乗効果だろう。高級な筍として出荷している地域なら猪対策をしているけど、自家消費+α程度の家とか地域ではそんな労力をかける訳には行かない。だから猪の残り物を人間が頂く感じになる。よく考えたらこっちの方が自然に近い気もしてきた。

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2019年4月 4日 (木)

オレンジのコルゲートチューブ

04041 色々と問題は有るけどリーフバッテリを使ったシステムが動き始めた。そこでリーフバッテリ廻りの配線をきちんと纏めようと考えた。こう言うのは私が一番苦手としている分野だ。
 この手の配線はオレンジの保護材がそれっぽい。あれはコルゲートチューブと言うんだったか、黒ならグッデイに有るけどオレンジは注文か通販しか駄目だろう。取りあえず調べてみるか・・・と動いてみたところ。
 黒に比べて流通量が劇的に少なく、さらに値段がメチャ高いことが解って意気消沈。少し悩んでコンクリート埋め込み用のCD管を流用する事にした。これなら1巻が600円位で簡単に買える。
 でも実際に施工すると固くて往生した。まずは縦割りにする段階で苦労し、中に配線を入れる段階で更に苦労。まあ安いんだからしかたない。たぶん直ぐに退色するんだろうなあ。それに高級なコルゲートチューブは自己消化性が有るけどCD管は燃え続ける。まあ私は性能よりも見た目を取ったという事だ(笑)。

04042 こっちは夜のちゃしろ君。布団の上に上がると怒られるから学習したのか、今日は最初から最後まで自分の布団の上で寝ていた。でも安心は禁物で少し油断したり席を外すと私の布団の上でくつろいでいる。




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2019年4月 3日 (水)

炊飯器もパワーコンディショナも無実かも知れん

04031 今日は長い。

 朝起きたら水が出なかった。ポンプはパワーコンディショナで駆動している。見に行くと交流(出力)過電流のエラーが出ていた。3回ほど再投入したけど、電流が立ち上がる時に15Aを超えてエラーに成る。試しに屋内配線に繋いでみたらブレーカが落ちた。無理はいかんなと思って見に行くと、落ちたのはブレーカでは無くて漏電遮断器だった。
 2日続けて機械を壊すと気が滅入る。嫁さんに今日は水が使えない、パッとせんなあ・・・と話したら「萬平さんに比べたらまだまだでしょ」と言われた。普通は「朝ご飯の用意も有るのよ!、お母さんのトイレはどうするの?!」と怒鳴られる状況だけど、中々肝の据わった女性だ。脱サラ出来たのも彼女のおかげだ。こういう部分だけは彼女と結婚して良かったと思う(笑)。

04032 ちゃしろが待っているので散歩に行った。歩きながら当面の対策と長期的な対策を考えた。そう言えば製鉄機械の設計SVをしていた時は毎日がこんな事の繰り返しだった事を思い出す。大変な職場だったけど今にして思えば面白くて懐かしい。
 散歩から帰ってポンプの所に行くと例の臭いがしていた。制御盤を開けたら黒こげで、コンデンサが破裂して電解液が飛び散っていた。
04033  修理できるかな?と思って見ていくけど少々難しそう。ヒューズは生きている。炊飯器と違ってバリスタも生きている。燃えているのはAC100Vの入力部基板。先にコンデンサが破裂して電解液がかかり、それが通電して発熱して行ったんだろうか。立ち上がり時にモータは少し回るので、平滑コンデンサ以降は生きている感じ。

 生活の事も有るから手痛い出費だけど交換を頼もうと思い、近所のポンプ屋に電話したら直ぐに来てくれた。この水中ポンプタイプは数が出て無いらしいけど、去年だったか隣町で同じように燃えたのを交換したらしい。この時点で「んっ?」。
04034  ポンプ屋は他の予約が有るみたいでメーカに電話し、持参してお前が交換しろと営業に交渉してくれた。11:30ごろにメーカが来て交換開始。
  横にデジカメを置いていたら「写真撮ったんですか?」とか、シリアル番号を見ながら「・・・03かあ」とか呟く。こっちも何となく「んんっ?」だ。
 水中ポンプ側は交換せずに、地上のインバータとアキュムレータユニットだけの交換で済んだ。このタイプは止めて単純なタイプに交換しようかな?とも思ったけど、数時間で復旧する必要が有ったからしかたない。シンプルタイプは次の候補だ。

04035 朝一の時点では、売れてないIDECのパワーコンディショナが炊飯器とポンプを壊したと思っていたけど、修理が終わってから違うストーリーを思い付いた。
 死にかけのポンプが1.5kWしか無い小容量のAC100V波形を乱し、その乱れが炊飯器のバリスタを焼損させた。その後に死にかけて居たポンプ基板の焼損が進み、過電流が流れたりフレームに地落したりした。
 既設のAC100Vでは破壊が進まずにパワーコンディショナの時に破損したのは、単なる運かもしれんし、弱い電源がフラフラして死期を早めたのかも知れない。酔っぱらいが歩くときに、普通の道路では転ばなくても吊り橋なら転ぶ可能性が高い。そんなイメージがあるかも?と思っている。

 最後はもう一度波形を確認しながら炊飯器を使ったときの画像。1.1kW程度のIH式だけど、画像の通りに炊飯中の波形は綺麗なモンだった。取りあえず炊飯器は無実っぽいなあ。
 どうだ、長かっただろう(笑)。

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2019年4月 2日 (火)

燃えたのはインバータのせい?

04021  今朝は太陽電池で朝ご飯を炊いた。正しくは昨日のうちに充電していたリーフバッテリとパワーコンディショナ内のインバータを使って炊いた訳だけど。
 ヤッタネとか思いながら朝食を済ませ、今日は冷蔵庫に追加で交換で水道ポンプを駆動してみようと配線を繋ぎ、戻ってきて数分後の事だった。突然炊飯器から小さな「プシューッ」と言う音がして小さな煙が出た。そしてパワー素子が焼けたいつもの(笑)臭いが立ちこめた。分解してみるとAC100Vの入力部が燃えていた。
04022 燃えていたのはACラインと並列に入っている「ZNR」と書かれた素子。その手前のヒューズが切れてないのは、ZNRまでの配線がわざと?細くしてあるからだろう。と言うことは、この素子はショートモードで故障する事が多いのかも知れん。

04023 バリスタとかその手のヤツかな?と思い、手持ちから見繕って交換してみることにした。それにしても燃えたのはサイズが小さいなあ。 インバータの波形が汚いから燃えたかも?と思っていたけど、もしかしたら余裕のない選定で寿命かもしれない。

04024 うん、イイ感じだ。この炊飯器は相当長い間使っている。我が家には珍しく初期のIHを買ったら直ぐに壊れたので、嫁さんが怒ってしばらくダッジオーブンで飯を炊き、その後でヤワな東芝は駄目だと言って象印の業務用を買った(これの古い型)。そして私が覚えているだけで釜は3個目。

04025 バックアップ電池のサイズにも、象印の技術者の業務用への拘りが感じられる。こんなデカイの初めて見た。
 少しパワー素子の残り香が有るけど、晩飯は温かい御飯を食べることが出来た。理由は解らんけど、もしインバータの波形が汚くてもバリスタのサイズを大きくしたからしばらくは使えるだろう。何でも物事は力業で解決しろと修理の神様から教わった。

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2019年4月 1日 (月)

爺さんだから計器はアナログ

04011 リーフバッテリの出力電圧を把握するために電圧計を付けた。付けたのは室内に設置しているパワーコンディショナの入力部。パワーコンディショナとは言っても、今は単なるインバータとして使っている。




04012 今風にやるならWiFi出力のあるBMCを使い、スマホかタブレット端末で受けて詳細な表示するのがトレンドだと思う。でも爺さんだからあの手のヤツに慣れていないし、日常生活の中で今の電池容量を把握していくのにはアナログの針式が良いような気がする。
 と言うことで秋月の安物50V電圧計に分圧抵抗を追加し、フルスケールを500Vまで引き延ばしたヤツを作って装着した。目盛りはマジックの手書きなので後で息子達に馬鹿にされると思う。

04013 後は真面目に電気工事をすれば良いのだけど、どの機器をぶら下げるかが悩みの種。
 コストだけを考えれば、最も電気代の高い昼間に消費量が多い機器を優先すべき。非常時の事や脱原発思考で行けば、水道ポンプとか冷蔵庫とか最低限の照明を繋いで限定的なオフグリッドも試したい。
 あとはピーク電力が1500W以下に収まる必要があるし、雨降りが続いても電池容量が枯渇しない程度の電力量で有る必要も有る。そんな事を思いながら色々とつなぎ替えて数日を過ごしてみよう。
 あと、8,000円はあまりにも安かったので実はもう1台買ってある。3000W出力のパワーコンディショナやインバータを探すよりも、1500W出力の安物を2個買って16,000円出した方がお得だったから。

バイク 12km

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