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2018年5月

2018年5月24日 (木)

A角に曲がれ!

05241 今日は軽めに写真が1枚だけ。





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2018年5月23日 (水)

灯油臭いけど定量化が必要

05231 YBR125の燃料ポンプ位置、水中ポンプ方式で場所を変えてからも真面目に働いている。ただマジェスティ250用だから強すぎるのか、音が大きいのが気になる。そして強すぎると言うことは無駄にリリーフさせて、電力を無駄に使って昇温させているという事。
 その辺りを解決しようと思うのだけど、ネット上には燃料ポンプに関する定量的なデータは皆無に等しかった。まあいつものことだ、私が興味を持った技術的な事に関して、ネットに的確な情報が有った試しが無い。やっぱり人種が違うんだと思う。

05232  仕方ないから自分で試験する事にした。車体に装着している分を含めて手元に4台のポンプが有る。これらのデータを取っていけば最低限の方向性みたいなモンは見えてくるんじゃ無かろうか。
 そう思って適当に繋いで試験を始めたのだけど、なんかやる度に灯油が漏れて作業服について臭くて堪らん。左端のインドヤマハのポンプなんか錆で穴が開きかけて居るのに、チェックバルブだけはしっかりしていて何時までも圧を保持しているから、分解の度に灯油の霧が飛び散る。
 真面目に配管してバルブとか付けて系統を組もう。まあ塩ビのホースしか使わない何時もどおりのいい加減な作業だけど、「強化ポンプ」とか「黒い樹脂のポンプは駄目」とか言う世界よりも前に進むと思う。

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2018年5月22日 (火)

C判定

05221 昨日だったと思うけど電気工事士の受験票が来ていた。そう言えば今年は皆生に出ないから申しこんだんだったと思い出した。学科が6月の末だったと思って1日放置し、今日になって開けてみてびっくり。6月の3日が学科試験だったから。
 急に慌てて過去問をダウンロードしてみた。オームの法則くらいは何時も使っているけど、電気工事の法規とか何も知らんぞ・・・。そう思いながらも模擬試験と思って、夜にエアロバイクを漕ぎながら解いてみた。
 全部で50問。丁度30分くらいで解けたので答え合わせ。正確に言うと30分で解けた訳じゃ無くて、解ける問題は解けたけど解らない問題は放置か適当に四択で丸を付けただけの作業と成ってしまった。
 だって法規もそうだけど配線図とか全然見たことも無いんだから。それなのに配線図が50問中に20問も有った。はあ・・・。

 結果は27問正解で54点。60点以上が合格らしいから、このままじゃ凄く運が良く無い限り不合格となりそう。勉強しないと駄目だ。それも配線図を重点的にやって残りは法規を少しという作戦が良さそう。
 過去問をガンガン解けと書いてある所が有ったけど、全然知識の欠片もないんだからまずはそれを入れておかないと何回見ても解けるわけが無い。明日から配線図の関係を勉強しよう。エアロバイクを漕ぐときに勉強すれば1日に30分ずつ勉強できる。まあなんとか成るかな?。

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2018年5月21日 (月)

ちゃんとした人に成ろう

05211 昨日のヨタハチのオルタネータ作業でコンターマシンを使った。これを使ったら5mmくらいの鉄板なら比較的楽に切れる。非常に便利で買う価値の有る機械だと思う。
 気になったのは刃の一部に振れというか1周毎に「コン・コン」と軽い衝撃を感じる場所が出ていた事で、結構使ったので鋸歯を交換しようと思い立った。

 古いバンドを外して新しいバンドを切ってループに溶接しようとしたら溶接できない。予定外だけど仕方ないから溶接機の整備をする事になってしまった。
 同じ基本形で長く作られている機械だけ有り、整備性が良い。溶接機Assyがビス4本で外れるように成っているので外して接点を掃除したら生き返った。
05212  4回くらい溶接の練習をした。圧力とかのメモどおりにやったら4回とも上手く行った。その勢いで本チャンのループを作ったら上手く行った。でもグラインダで凸部を削るのはあまり上手に出来ない。
 試験的に廃材を切ってみてびっくり。切れ味が良くなるのは予想していたけど、それ以上に楽に真っ直ぐ切れることに驚かされた。何もガイドも無しで只単に指で押しているだけなのに真っ直ぐに切れる。ほとんど何も方向の修正はしていないしケガキ線すら無い。
05213  かなり感動した。良く切れるという直ぐに想像できる効果以外にも、副次的な効果が沢山あるんだと。

 ああ、やっぱりチャンとした人に成ってきちんと生きないと駄目だ。駄目と言うよりもその方がトータルで楽にスムーズに生きることが出来るんじゃ無かろうか。。。そんな事を思って夕方はボール盤の整備をした。
05214  ずーっと前に買っていたトグルクランプだけど、取り付け部がボール盤用じゃ無かったので放置状態だった。それの下にM12のボルトを溶接し、自由に位置を決めて安全に被切削材を押さえる事が出来るようにした。
 これで随分楽に、そして安全に穴開け作業が出来るように成った。どうして速くこういう環境整備をしないんだろう。直ぐに次の作業に手を出してグチャグチャにしてしまう。まあ性格だな(笑)。

 こんな事が出来始めたのは婆さんの件が少し落ち着いたから。婆さん自身も貧血は少しだけ治まったし、痴呆の方は怒りから諦めとか嘆きモードに変わって扱いやすく成った。そして一番の変化は嫁さんが仕事を止めて基本的に家に居てくれるように成ったこと。
 まあ色々有るわけだけど、結果的にそれで私の時間的な物が少しだけ元に戻り、仕事の量とか精神的な余裕とかが回復し始めた訳。
 当然ながら嫁さんの人生の時間と交換しているだけの事で、申し訳ないとか色々な思いは有る。救いは婆さんが嫁さんに好意的な感情を持ってくれて居ること。私は文句ばかり言う嫌なヤツで、嫁さんは助けてくれる良い人に成っている感じ。逆よりは何百倍も良い環境だと思う。

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2018年5月20日 (日)

蛍は写らない

05201 日曜日だけど今日はこんな作業をした。内部に妙な部分が出てきて巻き替えが止まっているヨタハチのDCダイナモだけど、時間が掛かると乗る時間が無くなる。幸い後期型のオルタネータを持っていると言う話が出たので、それを取りあえず付けて乗って貰う事に成った。
 で、装着しようと具体的に見て見るとヨタハチの純正品では無くて小松の建機用?オルタネータだった。でもサイズが近いので友人のヨタハチに確かに付いていたらしい。
 その話を元にブラケットをでっち上げて装着し、レギュレータは死んでいたので取りあえず「ハンドレギュレータ」でF端子をバチバチと接触させて試験までやった。

05202  夜はそろそろ蛍の季節かな?と思い、ちゃしろを連れて近所の川に行ってみた。すでに10匹くらいは飛んでいて見ることが出来たけど、乱舞という程では無かった。
 ちゃしろは蛍には全く興味が無く、草むらを嗅ぎ回って飽きたら帰ろうとした。うーん、風情の無い犬だ。

 昨日のホースバンドの工具サイズ。カタログとかアメリカの工具とか見ていると少し解った。インチ系では1/4と5/16が標準的みたい。ミリに直すと6,35mmと7.94mmに成る。アメリカには「1/4 or 5/16 Interchangeable Flexible Shaft Hose Clamp Driver. 」とか言う便利工具も有るくらい。
 これから想像できることは・・・日本のカタログで同じシリーズなのに小径のナットサイズは7mmで大径は8mm表記のヤツが有る。1mm違いを作るとか変だなと思っていたけど、この場合はかなりの確率で1/4と5/16の事だろうと思う。
 過去に6mmだったか7mmだったか忘れたけど、ミリ系のボックスドライバがピッタリのホースバンドも有った。だからミリ系の製品が有ることは確かだけど、インチ系の1/4と5/16を誤解して(させて?)流通して居る例も沢山ありそう。

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2018年5月19日 (土)

どうでも良い工具の話

05191 上の数本は金ノコの刃を削って自作したスクレイパ。ほぼ専用なので変な作業をする度に増えていく感じ。
 真ん中はトラックの整備士をしていた頃、エンジンルームで拾ったKTCのスクレイパ。刃は研ぎ減って居るし木の柄は割れてエポキシで補修しているけど、何となく馴染んでいて棄てられない。
 下の2本はコメリで買ってみた幅の狭いスクレイパ。「目地剥がし」とかいてあったけど、刃先が細長いヤツを捜していたので買ってみた。スクレイパとしては刃先の角度が寝過ぎて居るので研ぎ直す必要がある。

05192  ポルシェ屋さんのメカの人が「これ、普通のヤツより長持ちしますよ」と教えてくれたゴム製品。てっきりオカモトが作っているゴクアツシリーズのグローブバージョンだと思っていたら、エステー化学の製品だった。
 はめた感じは確かに強そう。凹凸が有るので夏場の汗をかいた時でも少しだけ不快感が減少しそうな雰囲気。でも値段が高い。
 良くある使い捨てのニトリル手袋に比べて2倍する。1箱の値段は一緒だけど枚数が50枚しか入ってない。普通のは100枚入っているから単価では2倍という計算。
 確かにニトリルの薄手は1時間のうちに3回くらい交換する事が有ったりする。知らないうちに手のひらが裂けていたりする事も有る。そのへんの破れ具合が2倍以上改善されているかどうかが判断の基準に成りそう。

05193  最後はプロトのボックスドライバ。プロトと言えば八角形の木柄を思い浮かべてしまうけど、これはシリーズが違うからか安っぽいプラスチック。
 何故こんな物を買ったかと言うとインチサイズのボックスが必要に成り、捜したけどエンジニアのヤツしか見つからなかった訳。エンジニアのあの手の柄は径が小さくて嫌い。
 e-bayでアメリカのSK-11でも買おうかな・・・と思って居たのだけど、ヤフオクを見たらプロト製の1/4と9/32の2本セットが600円だったのでそっちに流れた。
 じゃあなんでインチサイズのボックスが必要に成ったかと言うと、ホームセンターとかで売られている安物のホースバンドの締め付けネジ。これの六角頭はインチだと言う事に最近気がついたから。全部とは言わんけど私の行動範囲で売っているヤツは大半がインチサイズだった。どおりで7mmではガタガタするわけだ。。。
 ホース系は元々インチ系で、それに倣ってホースバンドもインチ系で、購買担当者が世界中から一番安いホースバンドを捜そうとしたら必然的にインチ規格で大量生産しているヤツに成るからだろうか。

スイム 0.7km
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2018年5月18日 (金)

あなたは人気者

05181 昨日に続いてポルシェの電装品ネタ。911のヒータとかエアコンに使われているブロアモータは良く故障する。故障と言うよりも寿命が短いという言い方が正しいと思う。しかもそれは極一部の部品の寿命で、その部品のほぼ全てはネック側の軸受。
 ボールベアリングに交換する手も有って自分自身のヒータブロアもボールベアリングにしてみたけど、割りと短期間に特有の音が出始めた。国産のブロアモータをいくつか調べてみたら今はボールベアリングを採用しているのも有る。何か構造的な工夫などが有りそうだ。
 と言うことで今のところは外径が球面に成った含油軸受という、オリジナルの設計手法に忠実な部品に交換する方法を採用している。これで気になるのは含油軸受周辺のフェルトの量。これが追加の油を保持しているのだけど、国産車のモータに比べたら体積比が5倍とか10倍は違う感じ。当然ながら短寿命のBOSCH製のほうが小さい。
 と言うことでここのフェルトの量を増やした修理をやりたいと考えて居るけど、小さな部品にめんどくさい細工をする必要が有って実現出来ていない。自分用に1台だけなら直ぐに出来るけど、仕事として利益を上げながら安定して供給するには相当の検討とか実験が必要に成る。
 と言うことで、今の段階でもオリジナル同等(以上?)の修理は出来るけど寿命は大して長くなってません。銅系の高級な軸受を使っているけど寿命が3倍も4倍もは伸びんだろう。だから自分でメンテ出来る人は車検毎くらいに注油を心掛けて欲しいと思う。これでたぶん半永久的に持つはずだから。

05182  こっちは今日の時点で食道のテーブルの上に有るちゃしろ君のおやつ類。全部が彼に対するプレゼントな訳で、前にも書いたけど徳の高い犬というか偉く人気が有る犬だなあ・・・と羨ましく(笑)思う日々。
 ちゃしろは私と散歩している訳で、ちゃしろを見ている人は同じ時間だけ私も見ているはず。なぜ私にはプレゼントが来ないんだろう?。もうしばらく待ってみよう。
05183  「あなたは人気者」で検索すると森高の動画が出てくる。生意気でオドオドしているような若い頃の森高も良いけど、綺麗に劣化した今の森高も良い。でもこの頃の森高が一番綺麗な気がする。
 そんな彼女もしばらくしたら尿漏れパッドのCMに出るように成るんだろう。安直だけど「私がオバサン・・・」を流しながら旦那とオープンカーでドライブだな。
 そう言えば私が予想した竹内まりや夫妻の健康食品のCM。バックに「人生の扉」が流れて提供はサントリーの予定だけど、こっちもなかなか始まらんなあ。

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2018年5月17日 (木)

ヤングマンも何時かは死ぬ

05171 婆さんのことばかり書くのも気が滅入るので最近はYBRの事ばかり書いてきた。それにも少し飽きて来たので(笑)今日は仕事の事でも書いて置こうと思う。

 ポルシェ911のオルタネータ。レギュレータ一体型だから比較的新しいタイプと思われるけど、もしかしたら古い車体にオルタネータだけ最近のヤツを付けたのかも知れん。
05172  入ってきた時に内部から絶縁体の欠片が出てきてヤナ予感がしたけど、予想通りにフルコースの作業と成ってしまった。
 スリップリングは残りが有ったので旋盤で研削して真円にした。そしたらスリップリングAssyとか巻線からの配線を固定している樹脂がボロボロ落ちてきた。仕方ないから強制的に剥いでいつものクイックメンダーで同じような形に補修。なんか色が悪いな。。。

05173  よほどの事が無い限りベアリングは全部交換するのだけど、コイツのネックベアリングはプレートで押さえずにポンチで固定して有った。作業が割りと綺麗なのでメーカレベルかも知れんけど、完全に等間隔でも無いから手作業でやっているのは確か。
 リュータに尖った超硬ビットを付けてカシメ部分を掘り、さらにハウジングを軽く焼いてやっと旧ベアリングが抜けた。後はナイフとかヤスリとか色々道具を駆使して真円?に修正して完了。
05174  と言いたかったけど、私がポンチで再カシメをしたら次の作業者に笑われる。今の時点で生産数の7割が残っていると言われるポルシェだから、特に今後の空冷は事故でも無い限り減ることは無かろう。と言うことは5年先か50年先か知らんけど、私が白骨に成った頃に今頃ヤングマンだったヤツが中を開ける訳だ。そして「何処の爺さんだよ、こんな整備をしたのは。カシメの連続でガタガタに成って救いようが無いよ。。。」と愚痴を言う。
 それはやっぱり耐えられんと言うか、整備士の良心が痛むので押さえの板を作って止めた。精密鈑金の外注に出して再メッキとかしたら1ヶ月仕事に成るので、手で切ってローバル塗って誤魔化したけど。
05175
 そして最後はレギュレータが死んでいた。このタイプは過去にやったことが有るのでデータが残っていて配線は一発で解る。記録は大事だ。
 レギュレータの内部を入れ替えたら全ての完成。でもロータの抵抗値が下限ギリギリくらいに低いのが気になる。ギリギリだから良いだろうとも思うけど、巻線内部でショートが発生し始めているのかもしれない。いや、高出力タイプならこの位の抵抗と電流は有ってもおかしくない。。。色々考えて悩んだけど、現時点で発電はするし抵抗値も安定しているので納品することにした。
 全てのオルタネータの基準値を持っている訳じゃ無いし、時代も出力値も様々なヤツが入ってくる。誰かが過去に巻き替えたりして修理しているかもしれない。今回みたいな判断は難しいなあ。

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2018年5月16日 (水)

水中ポンプ方式

05161 YBR125の燃料ポンプ位置が高くて最後の方の燃料が吸えない問題。小石方式は帰宅後に取り出すのが大変そうなので却下。サクション管を伸ばすのはメカ的には綺麗に纏まりそう。でも何処かの段階で吸えなくなる訳で、やっぱりメーカの標準ヘッドよりも下に下げるのは怖い。
 と言うことで毎晩布団の中で悩んで居たのだけど、水中ポンプ方式を思い付いた。タンクの最深点にポンプAssyを投げ込み、そこから延々とホースを伸ばして先日取り付けた「蓋」へ加圧された燃料を導く案。
05162
 実際の噴射量を概算してみると、燃費が40km/Lで平均時速が40km/hだとしたら燃料消費率は1L/hと成る。これは16.7cc/min.で有り0.278cc/sec.でも有る。
 要は3秒間にやっと1ccしか吹いていないわけ。と言うことで長く伸ばしたホースの圧損とか考える必要は無い。逆にアキュムレータとして圧を保持してくれて良い方向に変化しそうな気さえする。。。

05163  いつもの様に自画自賛の理屈をでっち上げ、気分を盛り上げて作業した。コンパクトに纏めないとタンクの下がった部分に入らないので、その点だけは注意が必要。
 これなら高校生の私でも加工できる。もし高校生の私が見ていたら頑張って加工してみたら面白いと思う。針金はガソリンに溶けないし配線用インシュロックも66ナイロン系だろうから溶けないはず。ホームセンターの軟質塩ビホースも今のところ何ともない。まあ何か問題が起こってもバイクが止まるだけで人様には迷惑はかけない。全ては自分のバイクのタンクの中の世界だ。
 ネタ的にポンプはジャンク品の内部を紙ヤスリで研磨したヤツを使った。かなりスカスカに削ってしまっても、3秒で1ccなら出せると思う。シグナス125のヤツはOKだろう。250のマジェ乗りは全開でパワーが足りん事に成るかも知れん。それはそれで夏休みの宿題として面白いネタに成ると思う。

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2018年5月15日 (火)

パリダカのメカの気分で

05151 ジャンクの燃料ポンプが溜まってきたので2個ほど分解してみた。いずれも悪名高いヤマハの30mmタイプで、ネットでは故障すると書かれている黒い樹脂のタイプ。まあ実際にジャンク品として数百円で売られて居たヤツなので故障していてもおかしくない。
 分解した1個は来たときからロックして回らなかったヤツ。もう1個はCRCを吹き付けたら回るけど、電流が無負荷でも2Aくらい必要なヤツ。
 どちらも明確に擦った後は無かった。アルミ?のケーシングは表面が硬いアルマイト?処理されており、多少擦っても跡は付かない感じなので目視では何とも言えん気もする。
 インペラは樹脂製でこちらも擦った感じは無い。でも1個の方はこの樹脂から出たのかな?と思われる黒っぽい「かす」が出てきた。もしかしたら擦れて「かす」が出て、これが隙間に入ってロックしているのかもしれない。
 自分なりに怪しいと思うところを磨いてみた。この手の部品は1/100mmの世界なので、机の上で手作業で磨くようなモンじゃ無い。でもヤマハのパリダカチームのメカとして仕事をしていて、砂漠の真ん中でWR400のポンプが固着したらやるしかない。「パワーが多少下がっても、止まってリタイヤするより良いだろ!」と言いながら1000番の紙ヤスリで適当に削った。

05152  焼き付かないようにCRCを注入しながらの空回しでは、2個とも0.6Aくらいで回るように成った。調子に乗ってサクションフィルタを付けて実験用タンクの中に放り込んだ。中には灯油を入れて今度は実負荷での空回し。
 レギュレータも何もないポンプ出口からの開放(チェックバルブは有るみたい)では1.0Aから1.1Aの電流で調子良く回る。こちらも2台とも同じような電流なので正常に復活した感がある。クリアランスが増大しているから吐出量は下がって居ると思うけど。
 さらにレギュレータと圧力計を付けて、全量をリリーフからブーブー吹かせて運転してみた。写真は無いけど1.7Aから1.8Aでこちらも連続運転が出来た。
 いずれもマジェスティ250用と言う話だけど、ヤフオク品なので正しいかどうかは解らん。あと125cc用とか50cc用ならもう少し省電力かもしれん。吐出量も少ないかもしれん。暇が有ったら液温を50℃くらいまであげて回るかどうか試してみたい。

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2018年5月14日 (月)

XSもオイル交換

05141 YBR125のエンジンオイルを交換した。ほんの僅かしか走ってないのだけど、私なりに今のオイルでは不味いかも知れんと言う気がしてきたから。

 YBR125は予想以上に良いバイクで好調に走り回っている。FI化の後でタコメータとか気にしだしたのだけど、田舎道を好調に走っていると簡単に6000rmとか7000rpmくらい回っている。
 XSとか白骨号の2倍以上の回転数を常用している事に今さらながら気付いた次第。そしてアクセル開度というか負荷に関しても、8割くらいは常時かけている感じ。
 これはエンジンに取って凄く過酷な環境だ。いやメーカで試験して居るんだから過酷とは言えんかもしれんが、メーカの試験した全負荷にかなり近い使い方をしている事は確か。
 そう考えるとこのエンジンにはメーカの指定したオイルを入れるべきなんじゃ無いか?。今はMonotaROの残り物で10W-30か5W-30を入れているけど、ヤマルーブの一番安いのは10W-40だからその辺りが必要な気がしてきた。
 そう考えて何故か南海部品では無くてコメリに行き、コメリオリジナルのMAオイル10W-40の1L缶を手に取ったけど思いとどまり、横で安売りしていた四輪用の全合成油5W-40の4L缶を買って帰った(笑)。
 オイルとしての性能は全合成油が良いだろう。YBR125が1LでXS650が3Lなので4L缶を買えばピッタリ賄える。クラッチなんか滑らんだろう、もし滑ってもクラッチ側で対応すべき問題だ。それをオイルで誤魔化すとか過渡的で間違いの判断だ。日本のバイク屋さんかオイル屋さんか知らんけど、JASO規格のMAとかMBは黒歴史に成りそうな気がする。オイルはあくまでもヌルヌルでスベスベを目指すべきだ。

 で、YBR125は無事にコメリオイルに交換した。そしてついでにXSも残り物のコメリオイルに交換した。よく考えたら前回の車検からオイル交換して無かった。ごめんなさい。
 走行距離自体は2000kmも走ってないのだけど、せめて1年に1回くらいは交換した方が良かろうと思う。。。それは自分の事だよ(笑)。
 今のところYBR125のクラッチは滑って居ない。もし滑ったら中国製の枚数の多いクラッチに交換しよう。XSの方は随分前に加速中に滑る事が有り、既にTX系の枚数が多いヤツに交換済みだからこのまま行けると思う。それに滅多に最大出力とか使わん。

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2018年5月13日 (日)

せっかちで、いい加減

05131 結局、クイックメンダーで接着することにした。気休めとしてアルミ側は金ノコで多数の切り込みを入れている。
 本当なら12時間硬化くらいのヤツが良さそうだけど、せっかちなので翌日まで待てない。しかもいい加減だから何時でもその辺にある機材を使う。

05132  仮に乗せてみたら悪くない感じ。装着するポンプはインドヤマハの150ccバイクのヤツ。試験済みと書いてあったけど、ポンプはサビサビで最初はロックして動かなかった。
 ヤフオクの業者さん、何時も私のスキルアップを手伝ってくれてありがとう。

05133  車体に乗せても適度なクリアランスが有る。素晴らしい。でも最深地点じゃ無いのでガソリンが3L?くらい吸えずに残ってしまうのはどうしよう。



05134  出口の向きを少し変更して完成。不安だったけどガソリンは漏れなかった。これから1週間くらいは接着強度が上がる期間なので漏れないだろう。
 その後の事は運任せ。。。人生なんてそんなモンだ。


05135  細かい改善点は有る。でもこう言うのは悩まずに手を動かせば解決するから楽な作業。
 走りは絶好調と言いたいけど、VOXのタンクを括りつけて走っていた時と変わらん。リリーフ圧が同一でポンプの吐出量が十分で有れば変化が有るわけが無い。まあ当たり前で理屈通りだ。
 FIの神様ありがとう。今回の件でだいぶ実際のスキルが上がった。ECUの自作とかに向かったら面白そうだけど、そっちは多数の人がやっているから私は周辺機器のハード側をやろうかな。と考え中。
 そう言えば広島時代に同じ部署で仕事をしていて、今は怪しい会社をやっている前原君の会社もECUを作っているんだった。面倒に成ったらこれを貰おう。流石に只ではくれんかな?(笑)。

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2018年5月12日 (土)

干支を食べる

05121 午前中はスイミング。先週が休みだったので最初のキック100mがキツかった。でもなんとかギリギリでオバチャン達に追い越されずに先頭で終えた。
 今月はクロールの月らしい。プルブイを付けて・・・とかも有ったけど、私的には最初のキック100mが一番きつくて効いた。終わってからは自主トレで泳いでから帰宅。

 長男が昨日の深夜から帰ってきて居て、今日の昼飯を準備して食わせてくれるらしい。何を食わせてくれるか不安感ドキドキで待っていたら訳の解らん食材がずらっと並んだ。小学生の知能テストで何の仲間でしょう?と聞いたら良さ気な食材達。
 長男によると干支を一周全部食べるのだと言う。先週の週末は次男と三男と妹と次男の彼女が集まって還暦を祝ってくれたけど、長男は都合が悪くて帰省できなかった。その代替として今日の昼飯らしい。
 還暦は干支が一周する意味なんだとか言っていたけど、12x12=144に成らずに12x5=60に成るのかは解らない。ヤツに聞いても「そんな事、どーでもいいだろ。食えよ」くらいしか言わんだろう、次男なら蘊蓄を30分くらい語ってくれるけど、それはそれで鬱陶しい(笑)。
 ミッキーのチョコレート、高級な牛肉、天王寺動物園のトラのラーメン、ゆきうさぎ、ドラゴンフルーツ、ハブドリンク、馬刺し、骨付きラム肉、バナナ、鶏の唐揚げ、ドッグフード、豚足。が彼の選んだ干支食材。
 ゲテモノ食材店に行けばもっと本物の干支食材が揃ったと思うけど、今日の午前中だけで良くこれだけ思い付いて集めてくれたモンだと思って食べた。
 唯一、ドッグフードだけはまだ食べてない。ちゃしろにやろうと言ったら「一口だけでも食ってからやってくれ」と言われた。うーん、ビーフ75%のジャーキーは食べて見たい気がしたけど、缶詰のドッグフードはどんな味がするんだろう?。

スイム 1.2km
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2018年5月11日 (金)

燃料系の工具

05111 YBR125の燃料系を弄り始めて、新たに必要性を感じて買った工具が1枚目の変なプライヤみたいなヤツ。
 ポンプで加圧された燃料はゴムホースでインジェクタまで導かれるのだけど、メンテナンスを考慮して各所にワンタッチカプラが使ってある。一応ワンタッチなので安全カバーをずらして、両側を指で鋏めば引き抜く事が可能。でも私の指の太さと力ではひじょうーーーに難しい。
 指の細い女性でボルダリングが得意な人なら簡単にロックを外せると思うけど、まあ狭い穴の中を指の先でそれなりの力で押す必要が有ってキツイ。皆さんはどうやっているのかな?と思って調べたら普通に専用工具が有った。しかもアストロとかストレートでも売っているから一般的な工具という事か。早速買ったよ。

05112  2枚目は他でも便利に使っているDSO150を電池駆動に改造したオシロ。GNDとか全く気にせずに使えるのでメチャ便利。
 これはインジェクタの駆動波形を見ている所で、インジェクタコイルのGND側とECUのIGBT?のコレクタ間を見ている。
 3.2ms位の駆動時間で、駆動が終わった瞬間に逆起電力が発生しているのが解る。この状態でブワンブワン空ぶかししただけで、駆動時間の変化の雰囲気とか、エンブレ時に噴射がストップしている事などが解る。
 神様じゃ無い人は、オモチャでも良いからテスタとかオシロを準備すべきと思う。DSO150は良い仕事をしてくれるけどオリジナルのスイッチは良くない。私のも接触不良が多発してそろそろ高級品に交換しようと思っている所。

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2018年5月10日 (木)

大穴を開けた

05101 毎日少しずつ・・・と言う事で今日の晩は、YBR125のタンクに燃料ポンプAssyが入る大きな穴を開ける作業。
 前日までどうやって開けようか悩んだ。両側の縁が邪魔するのでジグソーは使えない。セイバーソーなら行けそうだけど1,000円で買ったジャンク品をまだ整備してないから使えない。ラジオのシャーシみたいにドリルで小さな穴を開けてニッパで切って・・・と思ってドリルで穴を開けた所でふと思い付いた。金切りばさみで切れるんじゃ無いか?と。
 深絞り出来る板厚が1mmくらいの鉄板。そんなに硬くはないはずと思って我が家で一番でっかい鋏で切ったら呆気なく切れた。曲り刃の先端しか入らないので効率は悪いけど、けがき線の1mm内側辺りを切っていけるからドリルより効率が良い。
 ギザギザの穴が空いた後は棒グラインダで凹凸を削ったら直ぐに完成。棒グラインダが無くても手ヤスリでもなんとか成る作業。高校生の私なら迷わずヤスリで作業していたと思う。ついでに棒グラインダで周辺を荒らして接着に向けて準備。
 問題はアルミ側の接着。アルミに通常のエポキシだと濡れ性が悪い、というか基本的な接着力が低い。かといって特殊な物を使うのは性に合わない、と言うか私みたいな高校生が見ているかも知れないので、出来るだけホームセンターで手に入る材料で纏めたい。
 意外と難しいなあ。。。

バイク 12km

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2018年5月 9日 (水)

発想の転換

05091 慌ただしい1日だった。まずは歯医者に行った。予想通りに再接着とは行かずに軽く歯を削って型を取って再インレー。完成は来週の火曜日らしい。
 前回も仮の充填を女性がしてくれたと思うのだけど、今回も同じ人が仮の充填をしてくれた。はっきり言って慣れてない。丁寧な作業だけど時間があまりにも掛かりすぎる。先生が削って型を取るまでよりも時間が掛かった。
 良く見えなかったけど練って充填する感じじゃ無くて、プラリペアみたいな手法なのかな?と感じた。でも要らんことを聞いてさらに時間が掛かったら不味いので黙って完成を待った。

 帰ってからは今日の便で出したい荷物が有ったのでガーッと仕事をした。さらに来客とか有ったし色々やっているうちに夕方が来た感じ。
 夕方からはYBRの作業も少しはやっておこうと思い、燃料ポンプの取り付け座加工の準備をした。本来なら燃料ポンプは外付けが楽で良いのだけど、意外と難しそうな気がして取りあえず動かす為にインタンクの方式で進める事にした。
 その為にはYBRのタンクに大穴を開け、今使っているVOXのタンクから座の周辺を切り出して移植する必要がある。でもタンクは1mmくらいの鉄板なので切り出す過程で歪みそう。それを防止する為に厚板でフランジを作り、それを仮止めしてから切りだそうと考えた。
 厚板は変なオッサンからもらった15mmくらいあるアルミ板にした。鉄が良いけど重いし加工がキツイからアルミでいいやといい加減な判断。
 バンドソーで大まかに切り出して旋盤で追加工したら直ぐに出来た。それを見ていて気が付いた。これをそのまま燃料ポンプの座としてタンクに接着したらどうだろう?。それが一番早い。
 YBRのタンクを裏返しにして切り出した座を上に乗せ、しばらく眺めながら加工方法とか接着方法とか色々悩んでみた。

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2018年5月 8日 (火)

スーパー納豆?

05081 YBR125のFI化に関して、色々と実験をしていると車載のバッテリーが死にかけである事が解ってきた。まあ仕方ない、このバイクは3万7千円で購入したジャンク車なわけで、それに付いてきたバッテリーが良く今まで持ったと考えるべきだろう。
 と言うことで新しいバッテリーを買うことにした。中国製の車体なのでバッテリーも中国製を買うのが礼儀だろう。出来るだけ安いのを捜したら送料込みで2,400円のヤツを見つけた。
 来てから気が付いたけど福岡の会社だった。犬鳴を超えて3号線バイパスに突き当たった辺り。これなら直接買いに行っても良かった気がするけど、もしかしたら直販は無いのかもしれん。客の相手は面倒で時間が掛かるから通販限定の方が安いだろうし。
05082
 希硫酸は別の容器で付属していて、自分で注入して蓋をして密閉するタイプだった。取りあえず書いてある通りに希硫酸を注入し、書いてある通りに1時間ほど放置してから蓋を閉めた。
 この状態でセル始動が出来る程度には容量が出ているらしいけど、更に好ましいと書かれていた初期充電もしておくことにした。どうせ今日はYBRを弄ったりは出来ないんだから。
 最大電流を600mAに、最大電圧を14.5Vに設定して充電開始。仕事をしていたので常時見ていないけど、たぶん3時間くらいで充電電流が50mA以下まで低下した。まあこんなモンかな?と思って取り外し、YBRに搭載してセルを回して始動の確認までしてお終い。

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2018年5月 7日 (月)

車検の帰りにパンクした

05071 朝一に歯医者に行ってきた。3ヶ月に1回の定期検診のために。直前に完璧に磨いたつもりだったけど、奥歯と奥歯の間に食べかすが残っていると指摘されて意気消沈。
 オネエサンから磨き方とか指導されて、後は各種の武器で隙間を掃除したり歯の表面を磨いたりしてもらった。そして家に帰ってツルツルでスースーする歯を楽しんでいた。
 昼飯の後で直ぐに歯を磨いた。言われたように奥歯の側面からブラシの先端を入れてゴミを押し出すように。イイ感じだと思っていたらなんか違和感が有った。舌の上に異物感もある。。。
 車検の帰りにパンクしたとクレームが来たとか、ネタか真実か解らん様な話を思い出した。でもよく考えたらもう少し関連性が有りそうだ。12ヶ月点検でファンベルト「A」と成っている記録簿を見ながらボンネットを開けたら、まさにそのタイミングでウォーターポンプから漏れ始めたくらいが近いかも。
 そんな事を思いながら直ぐに電話をしたけど、今日は予約が取れずに明後日の診察と成った。痛くも無いし凍みないからまあいいか。掃除して再接着ではいかんだろうな。軽く削って型を取って3日後に再インレーにいく感じか。

05072  連休モードは終わりなので1日中半田付関係の仕事をした。夕方に成ってちゃしろと散歩に行き、帰ってきたら変なオッサンが古いナナハンで来ていた。
 小雨がふって居る中を、ホームセンターで売っている様なゴム長を履き、バックステップが着いたナナハンに乗って来ている。訳が解らん。
 デイパックから鉄の円盤とオイルシールを出してきて、これがはまるように軸を削れと言う。これってクラッチの部品じゃ無いのか?、別の言い方をすればフライホイールだろう、そのくらいオレでも解る。削って欲しい部分はクランクシャフトに繋がる部分で、エンジンのトルクがそのまま印加される箇所。
 うーん、知らんぞ。このオッサンなら死んでも良いけど(笑)、まあ足回りじゃ無いから激しい異音と供にクラッチハウジングが破壊される位かな?。でも時間がない。「何年先に成るか知らんけど、婆さんが死んで一周忌が終わるまで外に投げておく」と言ったら、それでも良いと言ってゴム長をバックステップに乗せて帰って行った。
 本当に、訳が解らん。

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2018年5月 6日 (日)

最後の日は憂鬱な1日

 朝一は神社の掃除。例の神主が夜逃げした神社を、ここの自治体をさらに細かく分けた小組合と呼ばれる集団が持ち回りで掃除している。それの当番が回ってきたと言う訳。
 午後からは部落の草刈りが有るので、神社の掃除から帰ってからも纏まった事は出来ずに何となく時間が過ぎてしまった。
 昼過ぎからは部落の草刈りをして、それが終わったら少し時間を空けて飲みが始まる。わざと1日中部落の事をやり続けさせる為にプログラムされて居るんじゃ無いか?と思ってしまうような工程(笑)。でも以前は連休の中日だったから、それよりは良いか。

 最近は早く終わる事が多かったけど、今日の飲みは4時間くらいかかった。退屈でつまらんし疲れる。こんな事で時間を潰したくない。飲みたい爺さんだけで勝手に何十時間でも飲めば良いのにそれは出来ない。
 やっぱり田舎で暮らすことはお勧めしないと書きかけたけど、企業の年寄り達が「最近の若者は飲み会に来ない」と言うのも一緒だと気が付いた。酒が好きなだけなら独りで飲めば良いけど、誰かを誘いたくて溜まらないのは聞き手が欲しいんだろう。彼らが好きなのは酒じゃ無くて従順な聞き手で、「オレの話を聞け」「オレの相手をしろ」が本心の寂しがり屋さんか。
 でも仕事じゃ無いのに爺さんの独演会に付き合いたい若者は居らんわな。。。お金を払ってオネエサンに相手をしてもらえば皆が幸せに成るのに。

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2018年5月 5日 (土)

色々な事が有った1日

05051 朝起きたら小人さん達がYBR125の改造をしていた。ガソリンにホームセンターの塩ビ?ホースはどうかと思うけど、耐圧的には十分過ぎるから直ぐには破れんだろうと思ってエンジン始動。







05052  燃料ポンプはVOXだったか?ヤマハの50cc用。分解した形跡も無いから純正の標準仕様だろう。アイドリングでも最高回転でも257kPaくらいを維持していて、ポンプ能力的には十分みたい。
 この後で赤木峠をほぼ全開で走ってみたけど燃圧が低下する事は無かった。と言うことは、ポンプが正常であれば50ccのヤツでも行けるという事かな。

05053  エンジンを止めて3時間くらい放置したのがこの画像。基準値は知らんけど、チェックバルブとか各部の気密性も十分すぎるほど維持できている感じ。例のリコールの症状が出なければ当たりのポンプだ。


05054  嫁さんがちゃしろと山登りをしようと言うので、アルファを出して近所の山に行った。ちゃしろは車に乗るのが大好きだ。今日はドアを開けずに飛び乗った。おまえはキョンキョンか?。



05055  肉体が劣化した嫁さんをひっぱり上げる。





05056  頂上は風が通って気分が良い。





05057  家の近所まで帰ってきたら、エマちゃんが娘と一緒に散歩中だったのでちゃしろランに拉致してしばらく遊んだ。




 山登りもしたし、その後でさらに1時間ほど散歩もしたのでちゃしろも私も意識的なトレーニングは無しで良かろうと思う。

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2018年5月 4日 (金)

インスタ映えを狙って

05041 小人さん達は仕事が粗い。





05042  空いたワインディングロード駆け下りると、





05043  鉛色したプラグ。





05044  夜は還暦のお祝い。





05045  馬鹿でかいハム。





05046  五高珈琲。





05047  店のミスで2個来たホールケーキ。

 自家焙煎のモカ。

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2018年5月 3日 (木)

基礎実験も大事

05031 毎日が休みだろう?とか言われているけど(笑)、一応は今日から休みモード。と言うことでほぼ全日YBR125の作業が出来た1日と成った。

 手始めはエアクリーナとスロットルバルブを繋ぐ部分。キャブの方が口径が大きいのと位置が違うのでこの部分は開放だった。せっかく圧縮圧力が11.5kgf・cm^2も有る調子の良いエンジンなのでゴミは吸わせたくない。
 そこでキャブ用のゴム部品を切り刻んで接着剤で合体させ、さらに外側をビニールテープで固定した部品をでっちあげた。サイズの合うバンドが無かったのでインシュロックで締めて出来上がり。音が一気に小さくなったのは予期せぬ効果。
05032
 あとはグッデイとルミエールを回ってそれっぽい容器を買い集め、ポンプAssyを入れて色々な試験を始めた。危ないのと危険なので取りあえずは灯油で。
 もう少し真面目に機材を構築し、インジェクタの駆動回路まで用意したら総合的な試験が出来るように成りそう。YBR125のFI化に関しては動くように成ったらお終いと思っているけど、それでも或る程度の基礎的な知識とかデータは持っていた方が完了までの時間が速いと思う。
 タンクの物理的な工作などと平行して、基礎的な実験もボチボチ進めて行こうと思っている。GW中に終わるような話じゃ無いから、長い目で見ないと駄目だろう。

 ちょっと別の調べ物をしていたら寝る時間が来たのでトレーニングは無し。

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2018年5月 2日 (水)

FIの方が安直な時代へ

05021 昨日の夜のこと、ガレージで物音がするので見てみると7人の小人さんが私のYBR125に群がって作業をしていた。シートとかタンクまで外して、キャブもワイヤーハーネスまで引き直す様な大仕事中。遅くまで大変そうだったのでそっとして寝た。
 そして今日の夜のこと、小人さんの作業は中途半端で全部は終わってなかった。仕方ないのでスクーターの燃料タンクとかZZR250のイグニッションコイルとか引っぱり出して来て接続した。
05022  セルは回るけどエンジンはかからない。小人さんたちは半年くらいかけて98円とか480円の部品を集めて来たらしいけど、色々と細かい仕様の違いに気が付いて居なかったのだろう。
 仕方ないので真面目に調べて行ったら、燃料ポンプとセルは回るけど火花が出てない事が解った。さらに調べて行くとメインスイッチの動作が違っていて、FIモデルは黒/白線をGNDに「落としたら動作」と言う事が解った。CDIと逆だ、そこでインチキ改造をしたら呆気なくエンジン始動。
05023
 流石にFIだけの事はある。かかった瞬間からアイドリングが安定しているし、YBR125の唯一の弱点である暖気が終わるまで常用域が薄すぎる事も無い。全てECU様が把握して制御して居るんだから当たり前と言えば当たり前。
 でも全ての部品はヤフオクの怪しい商品ばかりだし、海外の資料とか見ても年代とかモデルでセンサの仕様が違っていたりと困った話は満載。実用的に纏まるまではゼロから自作と同じくらい時間が掛かるかもしれん。
05024  一番の問題はタンクと燃料ポンプの構成。純正のYBR125はタンク下から上向きにポンプAssyを付けているけど、素人工作では漏れて怖そう。タンクごと付けようにもフレームから違うという話が有るから買うのも怖い。と言うことで今のタンクの外にポンプAssyを入れたサブタンクを設置する方向で行こうかな?と考え中。
 まあ最悪はスクーターのタンクを括りつけてでも動くと思う。この辺りがFIのいい加減さと言うか理屈に合ってさえ居れば何とでも成るという懐の深さでもあると思う。
05025
 今回のFI化にあたって、一番の目標は技術的な興味と暖機までのかったるさの改善だけど、次に感じているのは今後5年10年での部品の入手性や作業とか改造の自由度。これは明らかにFIの方が上に成ってくると思う。
 出始めの頃はFIは高価で特別な物だったけど、最近はその辺を走っているスクーターもFIだったりする。既にヤフオクでジャンクのポンプやインジェクターが数百円で手に入る。中国通販なら新品が同じような値段で買える。まあそんな事を思いながら、久しぶりにガソリン臭い手を眺めた。
 最後は消費電流。スモール系が点灯した状態なのでFIだけの消費電流じゃ無いけど、まあ3A弱くらいと見ていたら良いのかもしれない。12Vで36Wだから原付のヘッドライト常時点灯分か・・・まあ悪くない値だと思う。

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2018年5月 1日 (火)

嘘も方便

05011 嫁さんが休みで自由に成ったので朝一からXSの車検に行った。予約画面では△表示だったのにガラガラで人が居ない。直ぐにレーンに入って検査開始。
 スムーズでハンドルロックの確認も無く進む。ホーンの鳴り方が不安定なので、短く「ピッ」と押して誤魔化した。未検証の速度計はOKでホッとした。光軸も自動のリトライで○が出た。でも問題は最後にやって来た。
 最後の最後にエンジン部を見てキャブからガソリンがにじんで居ると指摘された。えーっと思って一緒に見ると確かににじみが見える。昨日確認したときはこんな事無かったけどなあ・・・、このくらいOKにしろよ、GWで暇だから仕事作ってないか?、これ以上汚い車とかいっぱい見たぞ、とか思いながらも、仕方ないので一旦帰ることにした。
05012
 帰りながら色々考えた。フロートのガスケット有ったかな、変なオッサンがサンプルに置いていったのが有ったけど、あれを使うと型紙が無くなる。
 内側のホースの差し込みの所かもしれん。いやホース自体からの漏れが伝わって居るのかもしれん。ホースは替え時と感じたから。いや、ちょっと待てよ。。。
 横のバネが錆びていたから油を付けてワイヤブラシで磨いたぞ。さらに支点に給油もした。もしかしてそれか?。だとしたら洗って乾燥したら行けるかも。帰り道でもにじみの状況は変わらない。ガソリンが漏れ続けているなら変化が有るはずだ。やっぱり昨日の油の可能性が高くなった。
 帰ってから直ぐにパーツクリーナとブラシで洗浄した。エアーで乾かしてしばらくエンジンをかけたり揺すったりした、漏れてない。念のためにカラーチェックの現像液をかけてみたけど全然漏れてない。これで行こう。

 でも直ぐに行くと早すぎるので、コーヒーを飲んだりして素早いガスケット交換作業と思える位の時間を潰してから再検査に行った。
 現像液に不快感を示して「拭け」と言われるかも?と少し心配したけど、そのままラインに入ったら「ほほう」と言う顔で見て一瞬でOKに成った。「早いですねえ、流石ですねえ」と言われたので、「単純な構造だからキャブは5分で外れるんですよ」と返しておいた。
 実は油だったとか、掃除して検証しても漏れてないから良いだろ。と主張するよりも、検査官の指摘通りの場所のガスケットを交換した流れの方が話がスムーズだと思ったから。
 整備の神様ごめんなさい。軽い嘘をついてしまいました。でも検査員も満足したし、きちんと密着したガスケットを剥がす事も無かったし、大気中に不要な炭化水素を放出する事も阻止したから許してください。

 費用は自賠責と重量税と検査代と用紙代とかまでぜーんぶ含んで18,220円だった。再検査でも午前中に終わった。旧車割り増しが腹立たしいけど、自賠責が安くなったのは有りがたい。今年の夏こそは、原動機型式S650で、三角タペットカバーで、セル始動バージョンの製作をやってみようかな。
 やるかやらないか悩んだ事はやった方が良いね。午後からケーブル作りの仕事をして、夜は別のバイクの作業をした。少しだけ気分が盛り返して来た5月1日だった。

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