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2018年3月23日 (金)

考えることはみんな一緒

03231 借りてきた本の中で、酒井順子と清少納言の所だけ読んだ。そしてようやくこの本の意味とか人選が解ってきた。
 私は知らなかったけど(こう書くと、その分野に関してそれなりの知識を有しているけど、たまたまこの件は知らなかった・・・的に読めるかも知れんけど、そう言う意味じゃ無くて単純に全く知らなかった)、池澤直樹が自分なりの日本文学全集を作ろうとして、枕草子の訳者に酒井順子を選んだらしい。そしてそれをネタにしたのがこの本。
 やっぱりね、と思った。私が池澤直樹でも枕草子は酒井順子に頼むと思ったから。そんな頼み方はしていないと思うけど、「清少納言と同じ様な捻くれ方で適任と思って」と言いたかったんじゃ無かろうか。
 そしてこの本の中でも、酒井順子自身がそれに近いことを書いている。誕生日がちょうど1000年違うらしいけど、なんか友達に慣れそうな感じの事を。
 この章ほど興味は無いけど、エアロバイクでも漕ぎながら他も読んでみよう。

 今日はリハビリの日だったけど、昨日の事を覚えて居て婆さんが強硬に「私は行きません」「あなたの言うことは聞きません」と言い張った。でも犬と思って接する極意?を会得したので、そのつもりで怒らずに、怒らせずに、適当にアーダコーダ言い続けた。
 少し時間が過ぎてしまったけど、犬作戦は成功して15分間の説得の後に婆さんはこたつから出てきて立ち上がった。いつもの様に脚が動かんとか文句を言いながら。
 明日からもこの調子でいこう。全てが上手く行くとは限らんけど、私の心の平静は保てる。

バイク 15km

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コメント

義母が認知症になって行った頃、同居していた義姉が毎日毎日大きな声で叱っていました。私は毎日一緒に暮らして居るわけでもないし実の親子ではないから、言ってもどーせ出来るわけなおのに・・・と思いました。が、もしこれが実の親なら・・私はもっとひどく怒ってしまうかもなぁとも思っていました。
今はもう二人とも居なくなってしまいました。
今が一番大変かもねー。もう少ししたら悪態もつけなくなるから、それなりに寂しいかも。
昔お世話になったのに何も出来なくてごめんなさい。

投稿: 従姉妹 | 2018年3月25日 (日) 09時11分

 鬱陶しい内容ばかりで済みません。私を担当する精神科医になったつもりで(笑)読んで下さい。

 確かに今が一番怒鳴りたく成るタイミングかも知れません。瞬間瞬間は凄く普通に見えるので、どうしても感情移入してしまいます。

投稿: みつやす | 2018年3月25日 (日) 12時04分

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