« 泊鉈、越前鉈 | トップページ | どんなデブでも大丈夫 »

2018年3月28日 (水)

火縄銃の本は失敗

03281 こっちに帰ってきて納屋とか整理していたとき、火縄銃の銃身が出てきた。その時はあまり興味が無かったけど、お縄に成るのは嫌なので後で調べた。
 結論は錆びた銃身だけなら火縄銃と認識されない。警察への届け出も不要だし、教育委員会に登録してくれと言っても受理されない。単なる鉄のパイプでしか無い。

03282  ただ火蓋の廻りの構造とか、からくりと呼ばれる引き金廻りの構造とか、尾栓を自分ならどうやって作るかな?とか、普通の男の子的な興味は持ち続けて居た。そしたらたまたま何かのきっかけで火縄銃の本が有ることを知り、高そうなイメージがあったけど540円と安かったので買ってみたのが1枚目の画像。
 これで構造とか色々解るぞ!、鉄のパイプに色々な「付属品」を付けてみようかな、ネジを切って尾栓を作るくらいなら問題無かろう。火蓋を真鍮版で切り出しても問題無かろう。裏山の樫の木の枝を切って銃床を作ったら少しやばそう。さらにからくりを作ってそれに装着したらはっきりヤバイ(笑)。
03283  そんな事を妄想しながら到着を待ち、来たのをめくってみて落胆した。全然その手の内容じゃ無かったから。読み物としてそれなりに面白そうな気もするけど、構造とか手元の銃身の年代とかを知る手がかりには成らん。ネット上の写真の方が役に立つくらいだ。
 まあこんな事もある。ネットで専門的な古書が入手できる様に成ったのは大きなメリットだけど、中身を見ずに買うしか無いのはデメリット。でも古書に関してはメリットの方が大きいな。

 調べていて残念に思ったのは銃身だけしか残って無かったこと。完全じゃ無くても「火縄銃」として認定される程度のパーツが残っていればこっちの物だったのに。
 日本では銃を作る事は出来ないけど、認定された「火縄銃」を修理する事は出来る。そしてその修理には(私が調べた限り)国の認定する資格とかは要らないし、修理内容の申請とか完成検査とかも要らない。
 惜しかったなあ、合法的に「銃」の修理とかグレーな小改造が出来るところだったのに。。。しかもその「銃」は自分の家に代々伝わるヤツ。今でも数十万出せば要修理の「火縄銃」が合法的に入手出来るみたいだけど、そこまでの興味は無いのでこの件はこれでお終いだな。

バイク 12km

|

« 泊鉈、越前鉈 | トップページ | どんなデブでも大丈夫 »

コメント

おじちゃん 2009年には 既に怪しい事しよったんやね。。  筋金入りやん!!ガハハ

投稿: MASA | 2018年3月29日 (木) 20時39分

 怪しいことなんかしてないよ、昔も今も。廻りに怪しい人はいっぱい居るけど・・・ひょっとして鏡見てない?(笑)。

投稿: みつやす | 2018年3月29日 (木) 23時12分

火縄銃の、試し打ち会のご案内を期待しております。 2B弾会長の代理より。

投稿: ラモ | 2018年3月30日 (金) 17時18分

 最近のネットは「通報しますた!」系のヤツが多いので(笑)、個別にこっそりとご案内しますね。
 生命保険を増額してからお越しください。

投稿: みつやす | 2018年3月31日 (土) 07時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 泊鉈、越前鉈 | トップページ | どんなデブでも大丈夫 »