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2017年12月 7日 (木)

アメリカンドリームの終わり

12071 数日前に読み始めて面白いと書いていた「アメリカンドリームの終わり」。今日の風呂前にエアロバイクを漕ぎながら読み終えた。途中の資料として入っている鶯色の所は拾い読みだけど。
 最後まで来て訳者の書いている文章とか読んで裏の見返しの部分まで来てアッと思った。この部分には帯が貼り付けて有るのだけど、そこには「明日の日本に対する警告書」だと書かれていたから。訳者の言葉なのか出版社の言葉なのか解らんけど、みんな同じ事を思うわけか。。。でも私とは少し違うな、私は今既にそうなってしまっていると感じているから。

 作者は最後の方でこの状況を打開するには、草の根レベルで立ち上がって活動を継続する必要が有ると説いている。アメリカは色々な人が居るから可能性があるかも知れんけど、日本は同調圧力が強いから無理じゃ無かろうか。
 特に若年層を中心に「肉屋が大好きな豚」への品種改良が進んで居て、こんな本が日本のAmazonで#1ベストセラーに成るとは思えないし、もし読んだ人が居ても「ブサヨのジジイ早く死ねよ」と言った感想にしか成らない気がする。
 いや、そこまでも行かんな。彼ら自身とか政府や企業が雇っているネットサポーター達が理解できるのは「安倍ちゃんグッジョブ」「結局はトヨタが勝つ」「共産党とアカヒは嘘」の3行くらいまでだから(笑)、数ページで挫折するだろう。
 じゃあオマエはどうするんだ?と自問すれば、元々政治的な事には興味が湧かないし頑張る気にも成らない。Amazonを脅威に感じる一部の企業が「Amazonフリー」なやり方や分野を模索しているのに似ているけど、「安倍フリー」とか「トヨタフリー」的な生き方を心掛けるくらいが関の山かもしれん。

 夕方の散歩での出来事。雨が降り出してちゃしろに速く帰ろうよ・・・と言いながら小走りで帰宅を急いでいた。そしたらちゃしろが急に立ち止まってクンクン臭いだし、警戒するようなポーズで辺りを見回した。
 何か居るかな?と思った1秒後くらいに、私達の後の方3mくらいの所を大型の猪が田んぼの法面から駆け下りて来て、道路を横切って反対側の法面を駆け上り、害獣除けの電気柵を引き倒しながら飛び越えて向こう側に消えていった。
 ちゃしろは大興奮していたけど私は足がすくんだ。今までに近くで見た猪の中でも最大級のサイズだった。あれは人間が四つ足に成ったシルエットを十分超えていた。もしぶつかって居たら両足を骨折とか、動脈が切れて失血死くらいしたかもしれん。
 暗くなってからの散歩は怖いなあ。

バイク 16km

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コメント

だから 早いとこ やろうや!!
猪パーティー!!
ちゃしろも喜ぶよ!!マジで

投稿: MASA | 2017年12月 8日 (金) 21時28分

 あれは取れん、マジで猛獣。日馬富士にビール瓶持たせても勝てんと思うわ。あのサイズを間近で見たのは始めて。本気で怖いよ。

投稿: みつやす | 2017年12月 8日 (金) 21時57分

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