« 2017年7月 | トップページ

2017年8月

2017年8月23日 (水)

メチャ暑いので背筋が凍るような話しでも

08231 お盆を過ぎたというのに昼間は死ぬほど暑い。全てのやる気を失うほど暑いので背筋が凍りそうな話しでも。
 お盆の間にポルシェ屋さんの社長がアルプスに行った。でも何時まで経ってもブログを更新しない。こりゃあ何か有ったな、もし死んでいたら奥さんに巧いこと言って356を貰ってこよう、生きていても手と脚の指が10本くらい無くなって居るだろうからスナップオンは要らん様に成ったはず・・・と思って工場に行ってみると普通に仕事をしていた。
08232  なんかつまらんなあ、と思いながら話しをして帰ってくると背筋が凍るような写真が送られて来た。どれも私に取って信じられん様な景色と人。この手の人は頭がおかしいと思う。マジで。

 私はバタバタ仕事をして婆さんをリハビリに連れていき、最後に白骨号のオイル漏れを修理しようと分解したは良いけど、真面目にカシメでやる時間は取れそうに無いので取りあえずホースバンドで仮復旧。
08233  このやり方には納得して居ないのだけど、今はゴムが痩せて手でクルクル回るくらいまでユルユルに成っている。その割りに漏れ量は少なくて、100kmくらい乗るとホース全体がオイルでしっとり濡れるくらいだけど、仮でも良いから速く修理しておきたいのは事実。
 ここのホースは内径が22.2mmと日本ではあまり見かけないサイズが使われている。多くの人はステンレルメッシュの高いヤツを使うみたいだけど、人と一緒は嫌なのと高いのは買えないので普通の安いタイプにした。
08234  ホースがこのタイプでカシメで施工できると純正的に纏まって美しい。でもカシメ用のフェルールとかカシメ用のダイなどが準備できてない。何時になるか解らんけど、準備できてそれなりの単体試験が終わるまではこの状態で使うしかない。

 暑くて忙しくてうっとうしいなあ・・・と思って過ごして居たら、さらに鬱陶しく成るような物が玄関先に多量に到着していた。全部自分用のオモチャじゃ無くて仕事の品物なんだけど、どうしよう。
08235  一番の問題は右奥の電動車いす。脊損だったか脳性麻痺だったか忘れたけど、障害のある人が使っている電動昇降機能付の特殊なタイプ。
 メーカが対応を止めたらしくて、アンタ修理できん?と持ち込まれた。聞くと予備が無くて今は動けないと言う話しなので、プライオリティー的に一番なのかなあ。
 でも修理が出来るんだろうか。そもそも故障箇所を突き止められるのか。いやいやシステムすら解らん様な気がする。。。プレッシャーだ。今日の夜は悩ましくてなかなか寝付けないかもしれん(笑)。

| | コメント (0)

2017年8月22日 (火)

流石に疲れる

 今日はリハビリじゃ無くて時々設定されている婆さんの診察の日。1時間くらいで終わるかな?、もしかしたらもう少しだけかかるかも?と思って出掛けたら甘かった。
 昼飯を喰って出掛けたのだけど、延々と待ち続けて終わったのは17:00だった。その間は待合室で待っているだけ。待つ事自体も苦手で苦痛だったけど、仕事もなにもできない事とか色々な思いが渦巻いて流石にキツかった。
 田舎の小さな病院なのに大病院並みの待ち時間は溜まらん。ここは日替わりで専門医が来てくれるので、それを目当てに人が多くなる。婆さんの脳神経外科の先生も九州医療センターから来ている人だったはず。

 婆さん自身も少しずつおかしくなって来ていて、数日前の真っ昼間もローソンに行ってくると言って財布を握りしめて歩いて居たりした。夕方に30mくらいの散歩がやっとなのに、往復800mは有る炎天下の歩道は歩けると思ってしまう。最近は一人にするのが怖い。
 明日もリハビリに連れていくけど、家に帰ったら座椅子に座って1日中じーっとしているだけ。良い薬を飲んで良い患者で居たら治る的な気持ちが有るみたいで、今の自分にはトレーニング的な要素が必要だと言う事が理解できていない。
 先生からちゃんと食べて動かないとやせ細って行くだけですよと言われても、私が肉を食べたくない理由は・・・とか話し出したりしてああぁぁ。。。と言う感じ。
 まあ色々有って気持ちが落ち込んだり一部に対して攻撃的な思考になったりしていたけど、帰ってから一息付いてちゃしろの散歩に出掛けたら落ち着いて来た。彼の本能的な歩みと、分岐点に来る度に「どっちに行くの?」的にこちらの顔を見上げる仕草とか見ていると心が落ち着く。

| | コメント (0)

2017年8月21日 (月)

15A品は見つけた

08211 壁に付けたEV用コンセント「WK4322S」にささるプラグが無い話しだけど、標準品で取りあえず使えそうな品物を見つけた。「接地15Aタフキャップ WF5115B」と言うヤツで500円くらいで買える。
 EV用コンセントの丸い穴にピッタリはまるし、配線の取付なども非常に作業性が良い。もうこれでOKと言いたいところだけど少しだけ問題が有る。

 一つは専用品じゃ無いからロックが無いこと。でもこれは私のように大きな電動工具的な使い方なら大した問題じゃ無い。使い込んで抜けやすくなったらロックの凸部でも追加したら良いかな?と言う程度。でも定格電流が15Aしか無いことは問題になるシチュエーションも出てきそう。コンセント側の20Aに対してこのプラグは15Aと少ないから。
 コンタクトの形状を良く見てみると、15Aと20Aで平形の端子は共通の形状をしている。違うのはもう一方の「L」形のコンタクトだけ。電流はどちらも同じだけ流れる訳だから、コンタクトの性能的には今回の15Aタイプでも20A流せる様な気がする。
 要は20Aタイプで片方が「L」形に成っているのは、コンタクトの許容電流から来ている訳では無くて、配線とかシステム全体の区分を明確にするための「記号」の意味しかないのでは?という想像。鵜呑みにして20A流して燃やしても知らんよ(笑)。

 まあそんな事を考えながら、コンターマシーンとタイヤチェンジャーと小型溶接機のプラグをこれに付け替えた。これらはどれも15A~20Aクラスでも行けそうな機器。悩んでいるのはプラズマカッタとスポット溶接機で、これは一クラス上の30Aタイプを使わないとダメな気がする。常用板厚で一度電流を測定してみよう。
 少しずつだけど前に進んでいる。何時かは快適に作業できる環境に成って欲しい。

| | コメント (2)

2017年8月20日 (日)

EV用プラグのようなもの

08201 電極部だけは何とかでっち上げたEV用コンセントに刺さるプラグ。そのままでは使い勝手も安全性も良くないので改良をした。内容的には手前に取っ手と抜け止めの凸部を付けただけ。
 作業的にはSPCCの1mm板を丸めて芯を作ってエポキシで接着し、その回りにアルファの作業で多量に余っているポリパテを盛ってディスクグラインダで適当に整形してお終い。
08202  いい感じに使えるようになった。他の機器もこれで良いけど、製作作業が少し面倒なのでもう少し良い案を考えよう。
 このプラグが見つからないのは自動車業界の圧力のような気がしてきた。バカなユーザーが問題を起こして、さらにクレームを言ってくると嫌なので松下電工に売るなと圧力をかけて居るんじゃ無いか?と。
 この規格が世界に広まれば、当然の事のように海外では普通に買える訳だ。他にもそんな機器や部品が沢山有る。本当の所は解らんけど、なんとなく日本的でありそうな話しでヤナ感じ。

08203  あとは今日の貰い物の話し。もう貰い物だけで生活が出来るんじゃ無いか?と思うくらい色々貰った。
 東京バナナは熱電対で色々遊んだお駄賃。



08204  これは意味が解らなかったけど、良く見たら広島時代の息子の同級生だったか、その彼が書いた本だった。




08205  ちゃしろの散歩の時におやつをくれる家の人から、釣りに行ったからと鯵をもらった。
 そう言えば盆前の散歩中、別の人からイカを袋いっぱいもらった事も有る。ちゃしろは徳の高い犬だ。


08207  ちゃしろのおやつ。我が家では買わんようなビーフが原料のヤツ。人間が食べているヤツより高級かもしれん。




08208  小径のリーマが沢山。1本はアジャスタブルがある。サイズダブりも多いけど色々と使えそうだ。




08209  最後は変なオッサンが置いていった部品。要らんと言うのに無理矢理置いていった。中が壊れているから巻き替えろとか無理な注文まで付けて。
 忙しいから10年くらい放置しておこう。

| | コメント (2)

2017年8月19日 (土)

EV用のプラグは何処で買える?

08191 午前中はスイミング。珍しく前半はバタフライの導入みたいなドリルが有った。最近はあまり泳いでないからか最後のプッシュの辺りで力が入らん。
 後半の2ビートクロールでもイマイチ腕の力が出てない感じ。さらに脚のバランスも悪いから水面でジタバタ歩いている感じで悲しい。もうちょっと泳がんと劣化する一方だ。

 帰ってからガレージの一角にこんな物を付けてみた。いつもはナイフスイッチの2次側に2柱リフトとかコンターマシンとかタイヤチェンジャーとかを付け替えて使っている。でも面倒なのでコンセントを追加してみた。
 これなら普通の電気器具みたいにコンセントで付け替えれば良いし、もし何かの間違いでテスラとかが来ても簡単に充電できる(笑)。
08192  スイッチの2次側とはいえ、壁に固定したら資格が要る工事かもしれん。メチャグレーなやり方だから資格を取っておきたいのだけど、何時も皆生のタイミングが試験なのでチャンスが無い。
 まあその辺りはどうでも良くて問題は差し込みのプラグ側。相当探したけどEV用のプラグを売っている所が無い。壁に付けるコンセントはナフコで2,900円で買えたのに。不思議だ。
 付けてしまったので無いで済ますわけにはいかず、仕方なしにエアコン用の20A 250V品を丸く削って無理矢理刺さるように改造した。こっち側は器具側なので誰が何やっても問題ない。変なルールだ。毎回こんな事やると面倒なので、もうちょっと真面目にEV用を探そう。

08193  コンセントはイマイチの結果だったけど、その時に見つけたグリースガンは具合が良い。AZの手のひらサイズのグリースガンで、ニップルに押し付けて使うんじゃ無くて、ちょっとグリースを塗ったりする時に使うヤツ。
 AZ以外の蛇腹は互換性を保証出来んと書いてあったけど、家にあったMonotaROの蛇腹は問題なく付いた。たぶん他社のヤツもつくと思う。だって国内で標準品みたいに使われて居るヤマダのガンにどの会社の蛇腹も付くんだから。
 1回押すと直径1mmくらいのグリースが100mmくらいチューッと出る。使い込んで見ないと解らないけど、グリースの容器の蓋を開けて指ですくって汚れた手で蓋を閉めて・・・とやるよりスマートだしグリースの汚れも少ないと思う。

スイム 1.5km

| | コメント (4)

2017年8月18日 (金)

短足化

08181 天板のひび割れは様子を見るとして、長すぎる脚は直ぐ出来る作業なので婆さんの朝飯が終わったら直ぐに着手。高さは古いヤツに近づけるけど少し高め。数値的には70cm辺りを目標にした。

 マジックで切断位置をマーキング。

08182  鋸で切って角はオリジナルに倣って鉋で面取り。





08183  滑りを良くするため?のPOMかポリエチレンみたいな足も再利用出来たので装着。でもこれって凄く滑りやすいので、フェルトに張り替えるかもしれん。



08184  悪くない感じに仕上がった。座ってみたら以前の高さに近いけど、気にしてみると少し高いかも?と言う程度。しばらくこのままで使ってみよう。
 湿度の関係なのか、天板のひび割れが小さくなった様な気がする。エアコン無しなので木が膨張したかな?。

| | コメント (5)

2017年8月17日 (木)

テーブルが来た

08171 フライス屋さんと旋盤屋さんに行った帰り道、ゆめタウンの家具屋さんに行ってでっかいテーブルを引き取ってきた。昨日の夜嫁さんからテーブルを買ったから取ってきてと言われていたヤツ。
 メーカの資料から長さが2m有ることまでは調べた。重さ的に嫁さんと二人で持てるなら持ち帰ろう。無理なら配達にして貰おうと思って居たけど、店で持ち上げると何とか持てそうなので持ち帰り。それでもアオリを開けて置く必要が有ったからかなりデカイ。
 古材を使ったテーブルで、天板の一部にひび割れが有ることからB級品としてアウトレットに出ていたらしい。元々が古材のテーブルなので見た目は気にならないけど、強度的に少し気になるので我が家の湿度などの環境に馴染んだタイミングで隙間を接着剤で埋めようかな、と考え中。
 以前のテーブルと比べると明らかに高い気がする。座ってみると明らかに高い、嫁さんは私よりもだいぶ背が高いけどそれでも高めだろう。婆さんは皿の中が見えない状態で食べる事に成るかも。定量的に評価しようと測ってみると6cmも高かった。これは流石に差が有りすぎるので近い線まで脚を切る予定。
 嫁さんは自分で選んだだけ有って気に入ったらしい。私も周囲の雰囲気と合っている気がする。もう少し小綺麗に片付いていると良いのは解っているから突っ込まない様に(笑)。

| | コメント (6)

2017年8月16日 (水)

平常運転へ

 やっとお盆が終わった。記憶をたどってみると11日から15日までずーっと初盆関係の事しかしていない。仕事もしてないし白骨号にも全く触っても居ない。2回くらい軽トラに乗って必要な物の買い出しに行っただけ。いやあ、疲れたわ。
 今日の昼まで妹が残っていたので色々話したけど、娘二人が大変だっただろうという話しの中で、「彼女たちは田舎には嫁に行かないかもね」と言われた。確かにそうだ、こんな行事に付き合わされるのは溜まらん・・・と考えるのが普通と思う。でも田舎の住人は「立派な初盆が出来た」としか感じん訳だ。田舎の闇は深いね。

 ちゃしろの下痢は治った。朝の散歩で立派な普通のウンコが出て一安心。ドッグフードも普通に食べた。夕方のウンコも普通だった。でもドッグフードは食べたく無いみたい。まあ暑い時期はこんな感じの事は良くあるから大丈夫と思う。
 私は半田付したり、精密板金屋さんに行ったり、婆さんのリハビリの送迎をしたり、色々やっていたら1日が終わった。全然暇じゃ無かったけど、盆の期間みたいに気持ちが張り詰めて疲れる感じじゃ無かった。やっぱり普通が一番だ。

| | コメント (3)

2017年8月15日 (火)

ちゃしろもお疲れ気味

08151 今朝の早朝、まだ暗い頃にちゃしろが啼いた。「クーンクーン」と言う感じの鳴き方で、こう言うときは下痢気味でウンコがしたい時が多い。彼は散歩中の外でしかウンコとオシッコをしないので、下痢などで我慢が出来ない時はこうやって呼ぶ。
 懐中電灯を持って行ってみるとやはり様子がおかしい。リードを持ってしばらく歩いてみると、家の前の坂を降りた所の茂みでクルクル回り出した。そして直ぐに大きなウンコと最後は下痢便を排出。
 来た1年目はこんな事が数回有ったけど、今年に成ってからは1回も無かった。お盆で生活のリズムが崩れてしまったし、骨付きハムの残りを貰って食い過ぎたりしたのかも知れない。最後が下痢なのでもう一回くらい起こされるかな?と思っていたけどそれは無かった。
 朝の散歩の途中で小さな下痢便を1回。さらに昼間に嫁さんが家の回りを歩いた時に下痢便を1回。その後はグターッと土間の上に寝転がってやる気無しモード。疲れたねえ、とヨシヨシしてもほとんど反応が無い。
 そして夕方の散歩、小さな普通に近い便を1回した。良かった、下痢は峠を越したみたいだ。少しは用心しないと行けないけど、たぶんこれが最後の軟便だろう。ちゃしろ君、お疲れ様。

 人間の方もお疲れ気味。我が家の家族も疲れたけど、妹家族の特に娘二人は疲れたと思う。エアコンの無い家で黒い喪服を着て、お参りの人の相手を延々とさせられたんだから。こちらもお疲れ様だ。
 今日のお参りは私の関係が少し有っただけ。これで我が家の初盆も終わった事になる。ああ疲れたよ、そしてホッとしたよ。そしてみんなありがとう。
 葬式の後も思ったけど、体力と精神とお金を浪費するだけの宗教行事って何だろう?。安らぎを与えてくれるなら意味が有ると思うけど、面倒で安らぎなんか何も得られない。「昔からしようとやき、せないかんと!」と言われるけど、縄文時代か?と聞くと言葉に詰まって怒り出す。そんな理由しか無くてデメリットしか無いならクソ食らえだ。ねえ親鸞聖人、そうじゃ無いかい?。

| | コメント (0)

2017年8月14日 (月)

2日目も意外と多い

 昨日は相当忙しい時間が続いた。今日はそれほどでも無かろうと思っていたけど、想像よりは忙しくて気が休まらない1日だった。人数的は1/20くらいに激減したのだけど、そのほとんどが上がっていってお参りしてお茶を飲んで・・・と言う人達。昨日はかなりの割合が玄関先で帰って居たのでその差は大きい。

 私が驚いて申し訳無く思ったのは、20年ぶり?くらいに来た親戚。葬式の連絡が出来て居なかったみたいで、顔を見に手みやげを持って来たら初盆でメチャ驚いて居た。そして連絡が無かった事に少々不満気味。まあそれは当然で仕方ない。御免なさいと言うしか無い。
 連絡に関してはうちの婆さんも後でブチブチ言っていたけど、私としてはあの時点で資料を漁ったりして出来るだけの事はしたつもり。だから申し訳ないとは思うけど、それ以上の後悔等は無い。
 死んだうちの爺さんとそこの爺さんが従兄弟同士らしいけど、そこの子供と私は全く行き来が無い。昔風に言うなら本家というか跡継ぎの家の子供には葬式の連絡が出来たけど、そこの子供と今回の子供に親しい関係が無ければ、彼が本家の跡取りとして全部の関係者に連絡出来なくても仕方無かろう。
 死んだ爺さんはどう思っているか解らんけど、婆さんが不満に思うなら連絡網でも作って渡しておいてくれよ。。。と思う。何時も「山田さんがた息子で、東都大学に行って、日の出製作所に勤めて、東京の人と結婚したばってん5年で離婚した稔ちゃんたい、しっちょろうもん!」的な話ばかりでは関係とか連絡先とか全然解らん訳よ。
 まあこれを他山の石として、自分が死んだとき用の連絡網でも作っておこうと思う。自分の交友関係は子供とは違うんだから。

| | コメント (2)

2017年8月13日 (日)

盆踊りも国際的に

08131 私はいつもの様に06:00前にちゃしろの散歩に行った。嫁さん達は06:00の来客は流石に無視しよう、でも07:00前頃から対応できるようにと初盆参りの対応を始めた。
 07:00前は無かったけど、それでも08:00過ぎには人がポツポツ増えてきた。08:00をターゲットに準備をしていたら、07:00前に人が来て慌てたと思う。何度も書くけど人生ってそんな感じ。

08132_2  メチャ忙しい程じゃ無いけどほとんど気が休まるタイミング無く時間が過ぎていく。私が席を外していたタイミングで市長と副市長が来たらしい。顔を見たら「アンタ借金どうするつもりよ!?」と言ってしまった気がするので居なくて良かったかも。
 昼過ぎに次男が帰ってきた、女の子を連れて。イエメン人らしい。イエメンとか知らんぞ(笑)。彼女はイエメンでは暮らして無いらしいので、正確に言うとアラブ系アメリカ人か。
 何を喰うんだろう?と心配だったけど、普通に日本人と同じ物を喰ってくれて一安心。まあ同じ人間だから当たり前か。

08133  浴衣を着てみたいと言うので、嫁さんの浴衣を着せてみた。なんかセリーナ・ウィリアムズが浴衣を着た写真を見ているようだ。そして背中にはお気に入りのウンコのうちわ。なかなか絵になる。
 大阪弁で言う「いちびり」の嫁さんが彼女と妹の娘達を踊りの輪に引きずり込んだ。田舎の家の庭、2柱リフトの支柱の横で凄く不思議な光景が繰り広げられる。柳田国男先生が見たら何と言うだろう。
 ちゃしろはスクールバスのバス停で会う子供達に見つけて貰い、「あっ、ちゃしろ!」と言われながらヨシヨシして貰っていた。急に大勢の人や大音量が流れて少々怖いみたい。
 直ぐに小屋の後に隠れようとするので、横に居てやったら私の横に座ってじっと見ていた。彼もまた何を考えて盆踊りを見ていたのか。

| | コメント (3)

2017年8月12日 (土)

マンモスの肉

08121 明日は盆踊りが有るので、出来るだけ庭の邪魔物をのけて地面も平らにした。まあこんなモンで良いかな?と思っていたのだけど、昼前に来た親戚の爺さんが凄い勢いで切り返してUターンし、最後は2柱リフトの脚ギリギリ横にバックでガーッと突っ込んで停めた。
 心臓が止まるかと思った。やっぱり高齢者にオートマなんか運転させたらダメだ、速度コントロール出来てない。たぶん日本は自動ブレーキ必須の方向に行くと思うけど、クラッチと変速操作ができなくなった段階で運転を止めるべきだ。
  取りあえず明日のお参りの人が2柱リフトに激突したら寝覚めが悪いので、グッデイに行ってカラーコーンを2個買ってきてガードしてみた。年寄り相手に意味がないかも知れんけど、事故が起こった後で自分の心の痛みが少し軽いと思う。

08122  昨日の時点で既にお参りがあったので、今日はそれなりに覚悟して待っていた。そしたら覚悟を少し超えるくらいのお参りが有り、その大半は親戚だった。
 お茶を飲みながら色々な話しが出てきて、1組が帰ったと思ったら次が来る。昼飯を喰ったのは14:00を過ぎていた。はぁ。。。
 お花をえらく沢山貰った。祭壇がどんどん肥大化していって家族葬をしても良いくらいのボリュームに成りつつある。なんか凄いぞ。
08123
 晩飯は人が増えたので貰い物の「マンモスの肉」を食べることにした。これは8月の初め頃に越前会長が送ってくれたヤツだけど、賞味期限が13日まであったので人が多い時に食べようと思って待っていた。
 期待通りの大きさで素晴らしい反応だった。味も悪くなくて美味しいハムとして食べることが出来る。しかも部位によって少しずつ味が違うという楽しみもある。これはいいぞ!。普段は役に立たんヤツだけど(笑)、たまには役に立つ事も有る。ありがとう。

| | コメント (3)

2017年8月11日 (金)

長男の務め

08111 昨日の夜遅く、長男が帰ってきたので今日は朝から仕事をさせた。私は細かいところの草刈りとか有ったので、長男はユンボの作業。下の畑からユンボを持ってこさせて庭の気になる部分を整地作業。
 うちのユンボ、人が運転して道を走るのを初めてみたけど意外と静かだった。近所の人が持っている別のユンボは鉄キャタなのでガチャガチャ五月蠅い。そのイメージが有ったのでゴムキャタのうちのヤツは静かだなあ。。。と。
08112  残土は力丸君に入れ、ちゃしろランの奥の方に有る凹部を埋めさせた。ここは昔は家が建っていたらしいけど、何故かポツポツと陥没する事が有る。井戸でも有ったんだろうか?。

 私の方は草刈りと居住スペースにまで入り込んだ仕事の荷物の整理。これがなかなか終わらなかった。今までが悪いのだけど一気に整理しようとすると捗らない。整理の神様御免なさい。
08113  夕方になってだいぶ片付き、段ボールでも燃やしてちゃしろの散歩にでも出掛けようと思っていた頃チャイムが鳴った。黒い服を着たお参りの人。
 いやあびっくりした。朝の06:00頃からお参りに来る人が居たりする話は聞いていたけど、11日から来るかあ!?盆って普通は13日からじゃ無いの??と言う感じ。こりゃあ明日以降が思いやられるわ。
 夜遅くに成って妹が帰ってきて、何となくお盆モードが盛り上がってきた感じ。今年の盆は見えるところで車を弄るわけにも行かず、何かやるとしても影でコソコソしか出来んな。何となくおとなしくバタバタしていたら終わってしまいそう。

| | コメント (2)

2017年8月10日 (木)

991かと思った

08101 昨日の続きで白骨号のフロントブッシュを交換した話し。作業は雨の中やったり夜中だったりしたので写真が無い。1枚目は交換後のMCナイロン製と思われるブッシュ。
 これには不満しか無かった。まずは音がうるさい。油が切れて来ると低速の凹凸時にギシギシ言っていかにもボロ車の風情。そして路面の衝撃がコンコンと来る。さらに理屈で考えるとオリジナルのステアリング剛性のバランスとかを壊していると思われる。コンプライアンスステアが変に成って居るから高速道路でキョロキョロ感が有るんじゃ無かろうか、とか色々と。

08102  だから交換したのも一番純正に近そうなゴム製の柔らかいヤツ。値段も一番安かったので好都合。同じ様な硬さでウレタン製も有ったけど、耐久性が劇的に低いので却下。
 作業後に乗ってみてメチャ驚いた、車がまったく違うから。目隠しして乗せられたら、スポーツエクゾーストシステムをオンにした991に乗せられて居ると勘違いするほど。991は乗ったことが無いから知らんけど(笑)。
 コトコトの異音はスタビのブッシュで治ったけど、今回のブッシュで路面の凹凸の衝撃とか音が激減した。本当に2クラスくらい上質な車に成った感じ。こりゃ速くやれば良かった。そしてリヤも速く作業しようと思った。

08103  もう一つ感じたのはステアリング特性の変化。柔らかいブッシュだから感覚的に優しく成っているだろうと言う気持ちと、理屈的にも2枚目みたいにブッシュの変形は旋回外側のフロントタイヤをアウトに切る方向に働く。だから少しアンダー気味というか安定志向に成るだろうと思って居た。
 でも実際はまったく逆で赤木峠とか走ってみるとクイクイ曲がる。今まではフロントに荷重を移してハンドルを切って始めてノーズが方向を変える感じだったけど、交換後はハンドルを切ったら次の瞬間にスーッとノーズが内側に回り込む感じが有る。3枚目みたいにタイロッドまで含めて考えると、旋回外側のフロントタイヤは内側に切れ込むのかも知れない・・・と思ってみたり。
 回頭性が良くなって乗りやすい感じだけど、これってオーバーステアとかスピンしやすさに繋がる性質じゃ無かろうか?と少し不安感も。まあリヤはMCナイロンのままだし、前後ともアライメントもいい加減なので今回の感触が完成形とは言い難い。
 少しずつ詰めていこう。取りあえず今回の乗り心地と音の改善は大満足だ。

| | コメント (4)

2017年8月 9日 (水)

蓋が要ると思うんだが

08091 今日は久しぶりに雨だ。草刈りが出来ん事は無いけど、雨の中で草刈りとかしたら悲しく成るので白骨号の作業にした。

 ミッション部品と一緒にフロントのスタビとロアアーム関係のゴムブッシュも注文していた。それをやってしまおうと考えた。スタビの方は異音対策で、ロアアームの方はMCナイロンの固いヤツに交換してあるので、それを純正互換のゴムに戻そうという話し。
 やっていて気が付いたのだけど、右側のロアアームというかAアームというか、機能的にはトーションバーケースの先端の辺りが左右で違う。左は蓋がついているけど右は蓋が無くてトーションバーのスプラインが見えている。
 あまり気にせずに組んだけど、組む途中でトーションバーが奥まで突き抜けて行き、無理矢理押したら前方に突き抜ける事を発見してさあ大変。
08092  この蓋はゴミ防止とか美観の為じゃ無くて、トーションバーの位置決めというか抜け止めの為の部品な訳だ。良くこんな状態で4年以上も乗っていたモンだ。皆生の途中で右フロントがガクッと下がって走行不能に成っても不思議じゃ無かった。親鸞聖人ありがとう。
 その辺に落ちていた廃材の板を切り、ヤスリで適当に仕上げてスーパーXを付けて叩き込み、さらに周辺を数カ所叩いて抜けないようにして置いた。あの世に行った北海道の整備士なら、外して旋盤で作った蓋を挿入してTIGで点付けしてからローバルを塗るんだろう。整備の神様御免なさい。
 こんな作業が有るとチャチャッとは終わらない。取りあえずミッションは終わったので空いた時間に気長にやろう。

 ちゃしろの散歩は雨だったけど、傘も差さずにカッパも着ずに出掛けた。この気温ならカッパを着ても雨と同じくらい汗で濡れるから。
 こんな雨なら他の犬は居らんよ。と言いながら歩いていくと、山奥の道からでっかいバーニーズのリキちゃんが出てきた。コイツも長毛種なので雨の方が元気なのかもしれない。
 この2匹はオス同士だけど割りと相性が良く、時々ガウガウと成るけど基本は仲良く臭い合ったり歩いたりする。
 散歩の時に気が付いたのだけど、小走りに成ったときの肋骨の痛みが変わった。そう言えば白骨号の作業でも、ミッションに着手した時はレンチで力を入れたら痛かったけど、今はそれほど痛くない。そろそろ動き始めようか。

| | コメント (2)

2017年8月 8日 (火)

5年目はLEPIAUS

08081 普通に仕事しかしてないし、空いた時間は草刈りばかりしていた。草刈り後の写真でも載せておけば良いかな?と思ったけど、あまり面白く無さそうなので今回の作業で入れたエンジンオイルの話しでも。
 だいたい7月がオイル交換時期に成っているけど、今年はエンジンを下ろすのでその作業が終わってから交換しようと待っていた。そして作業が完了して入れたのが1枚目の「LEPIAUS」と言う良く解らんブランド。
 製造元は愛知県の三興石油工業と言う会社。昨年のシーホースは広島の廿日市の会社だったけど、こっちも同じ様な雰囲気で、石油会社というよりも色々ブレンドして特色有るオイルを作る会社みたい。
 まあSN規格に通って居るんだからそれなりの品質は有るだろう。今までの実績から私の使用状況なら0W-30がベストの妥協点のような気がしている。去年と粘度も一緒だから乗って解るモンじゃ無いので何も感想はない(笑)。

08082  初盆の準備が着々と進んでいる。先日は葬儀屋が来て座敷に祭壇をセットしていった。あとは直前に生花とお供え物が来たら完成かな。
 写ってないけど手前の方にはお参りに来た人へのお返しの品の箱が沢山ある。この地域は初盆にも葬式と同じくらいの人がお参りに来るので、大げさに言えばミニ葬式をもう一回やるくらいの面倒さがある。
 まあこの地域に住んで居るんだから仕方ない。取りあえず私の仕事は家の回りの草刈りとか、居住スペースにまで広がっている仕事の荷物の片付けだ。

| | コメント (4)

2017年8月 7日 (月)

グッドバイ ダブルクラッチ

08071 昨日の夜作ったブロック、ちゃしろの散歩のあとで付けようと思ったけど、どうしても本体側の座が狭い事が気になって仕方がない。
 鉄板で何か対策したりすると数時間はかかってしまう。何とか良い案は無いかな?と思って思い付いたのがエポキシで窪みを埋めてしまう案。エポキシでどのくらい効果があるが疑問だけど、相手がPOM剤なのでそれなりに効果が有るかもしれん。

08072  ボール紙で仕切を作り、中にクイックメンダーを流し込んだ。気温が高いし5分硬化タイプなので直ぐに固まる。あとは表面を平らに削ってその上にPOMのブロックを締め付けるだけ。なんとか成りそうな気がしてきた。
 装着したら良い感じ。左右のガタも無くなってレバーの動きが100%減速機まで伝わっている。調整がメチャ楽に成ったのも副次的な効果だった。今までは実際の動きが少ないから調整が難しかったらしい。
 軽く試運転したら昨日以上に変速操作が楽になっていた。試乗した後で店の人に言う程じゃ無いけど、少しミッションが痛んでいる中古車という感じ。ギヤ鳴りは当然ゼロに成った。スタート時に2速を舐めなくても1速に入る。でも入らずに慌てる事も有った、これは不具合なのかタイミングで対処可能なのか今後の課題だ。5→4速が少し固い。2→1速も固いけどこれは回転数差的に仕方ないかも。
 と言う感じでダブルクラッチは不要に成った。ダブルクラッチを踏んだ方が減速時は明確に軽く入るけど、燃費も悪くなるから今後はダブルクラッチを踏むことは無いと思う。

08073  先日から少しずつ弄っている珍しい計器。あまり詳細を書くとウルサイ人がクレームを付けてくるかもしれんので控えるけど、空冷のエンジンを積んだ乗り物用の集合計器で、シリンダ温度計の様子を見てくれという依頼。
 間にアンプが有るだろう、と思っていたら何もなくて熱電対とメータが直結。単体を簡易的に測定した結果からそれでは正常に示さないと思っていたけど、コネクタとかきちんと準備して加熱して見ると意外にも200度、300度、と数値は上がっていった。熱電対って出力インピーダンスが結構低いのか。
 基本的にアンプ無しで動くことが解ってきたので、次は基準となる温度計の熱電対ときちんと熱的に結合して真面目な試験をしないといけない。

| | コメント (0)

2017年8月 6日 (日)

運が良いのか悪いのか

 朝は部落のツツジ公園の草刈りとか掃除。町内会を引退したくらいの爺さん達が良かれと思って作ったらしい公園。県道沿いの中途半端な場所にツツジがびっしり植えてあるだけの、公園と言って良いのか疑問を感じるような場所。
 あとの世代に負の財産とか残すなよ・・・と思いながら作業していたけど、皆さん同じ様にブツブツ文句を言っていた。同じ感覚で良かったよ。

08061_2  終わってから白骨号の試運転に出掛けた。イマイチの所も有るけどシフトリンケージの調整をしながら走ったら馴染むかな?とか思いながら。
 色々とアドバイスを貰ったポルシェ屋さんのメカの人に御礼を言い、峠を越えて帰っている時の事。なんか急速にシフトの入りがおかしく成った。
 1/2に入らん、そして5/Rにも入らん感じ。どうしようと思いながら取りあえず頂上まで行って止まった。後部座席のジョイントカバーは開けているので様子は良く解る。見ながら操作したら左右の動きがほとんど伝わって居ない事が解った。ミッション内部じゃ無くて良かったよ。
 何となく故障箇所は想像がついたので落ち着いて対処出来た。ジョイントをずらして1/2速が使えるようにした。その状態で10kmくらいの道のりだったけど家まで帰った。2速でも100km/hくらいは出るから問題は無い。ちょっと五月蠅いけど。
 昼飯までに少し時間があったので分解してみたら、予想通りにシフトリンケージのトルクチューブを支えるブシュが割れていた。さらに下には先代のブシュの欠片まで有る。11万kmで既に3個目と言う事か。こりゃ設計が悪いわ、ポルシェさんよ。

08062  午後からは初盆と言うことで家の回りとか畑の草刈りばかりしていた。疲れたら家に帰ってシャワーを浴び、生き返ったら作業をする事の繰り返し。死なずに夕方まで作業できた。
 晩飯のあとで何とか仮にでも復旧できないかな?と思い始め、30分で出来る部品を作ろうとPOM材にM6のタップを2個立てて、24mmのキリでバカ穴を開けただけの部品を作ってみた。2枚目の写真の様に装着する予定。
 本体の床面がぺったり平らなら恒久対策に成るかもしれんけど、軽量化の凹凸が激しくて当たり面が極小。これでは恒久的な対策には成りそうに無い。でも良い案が浮かぶまでは使えて欲しいので、M6のボルトを35mmと長いヤツを使ってボルトの剛性と強度に期待するという、極めていい加減な設計に纏まった。ポルシェに文句を言うくせに、自分の設計は何時もいい加減だ(笑)。
 装着するまで時間が取れないので、装着は明日以降の空いた時間にやってみよう。一発目から壊れたりしてね。。。

 色々と小さなトラブルは有るけど、未だ積載車のお世話に成っていないのは運が良いのだろうか?。それとも本当に運の良い人は小さなトラブルすら無いのかな。まあ古いボロボロの車だけど、夕べには白骨となって積載車で帰る事態にまで成らないのは「白骨号」と言う名前を親鸞聖人が守ってくれているのかもしれん。クリスマスケーキは食べるけど、取りあえずありがとう。

| | コメント (7)

2017年8月 5日 (土)

軸間距離は76mm

 午前中はスイミング。昨日の夜の作業で疲れたので自転車は止めて軽トラで行った。今日は全部平泳ぎのドリル。ハードなキツサは無いけど技術的な出来ないというキツサというか苦しさが有る。まあ始めた頃に比べたら楽に速く泳げるように成った気がするけど、平泳ぎは一番上達が遅い気がする。
 白骨号の作業が有ったし、もし時間が余ったら草刈りとかしようと思って自主トレは無しで早めに帰った。

08051_2  午後からは白骨号の作業。エンジンAssyは昨晩載せたけど、本当に載せただけで周辺機器は何も復旧して居ない。さらに昨晩は勢いでいい加減な作業になりがちだったので、今日は一つずつ確認しながらしっかり作業を心掛けた。
 確認に加えて暑くて休み休みしたことも有り、作業が全部終わったのは夕方になってしまった、エンジン、クラッチ、ミッションと順に短時間のチェックを繰り返し、最終的に全部をチェックしたあとで試運転に出掛けた。
 1枚目に写っているのは室内のシフトロッドと減速機から出ているシフトロッドを繋ぐ部分。ここの構造に関してはイマイチでドイツ人らしくないなあ、と何時も思う。そして今日もそう言う思いを強くしながら調整をした。
 変わったところはクラッチが軽くなった。ギヤ鳴りが一切しなくなった、シフトアップが回転数の事を考えなくても割りとスムーズに出来る様に成った、シフトダウンはイマイチな時が有るけどダブルクラッチが必須では無くなった。まあ前記のカップリングの調整も有るので、少しずつ様子を見ながら感触を確かめて行きたい。

08052  で、大失敗や大きな勘違いなどは無かったので気持ちが少し落ち着いた。今日から寝る前に作業の事を考えなくても良い。と言うことで今回の作業中に気が付いた事でも書いておこうと思う。
 タイトルに有るように915型減速機の軸間距離の事、シフト調整ジグを作る為に各部を測定したのだけど、その結果私の915型の軸間距離は76mmという事が判明した。そしてその寸法でジグを作ってピッタリと合ったのだから、私の915型は76mmで間違い無い。
 しかし不思議な事にネット上では915型の軸間距離は77mmと成っている。日本語のウィキペディアとそれを引用した、若しくはウィキの元ネタ?ページは全てが77mm表記で、私も実測するまでは自分のが76mmとは思わなかった。
 さらに面白いのは、英語で調べると76mmと成っていてポールフレール氏の本も76mmと書いてある事。77mm表記は日本のネット社会だけかもしれん。他の言語は知らんけど。

 前から書いているようにネット上は紙のデータ以上に間違いとその拡散に満ちていると感じている。だから大事なことや技術的な事はネット以外から情報を仕入れるように心掛けている。まあ今回の件は悪意に満ちた行為では無くて、他所の情報の過信や未検証や不注意に基づいていると思うけど、それが英語では見あたらずに日本語では上位に多数出てくる事に少し危機感を覚えてしまう。
 「朝鮮人が井戸に毒を入れた」と言われたら、英語圏の人よりも無条件に信じてしまったり、そのまま他人に伝えてしまう国民性を我々は有しているのかも知れない。政治家や広告業界に取っては扱いやすい国民性だけど、中の人としては何だかなあ・・・と言う気持ち。

スイム 1.0km

| | コメント (2)

2017年8月 4日 (金)

合体は勢いの有るうちに

08041 早朝の散歩のあとは落ち着いていた。1/2速、3/4速を調整し、カバーを仮付けして5/Rもしっかり確認。
 やってみて解ったけど、915ミッションって1/2と5/Rの爪は、はまる部分がシフトロッドと一体型なので調整のしようがない。だから具体的にはそれらと3/4速の関係を調整するだけ。左右の振れ幅をもう少し小さく調整したいと思っていたけど出来なかった。

08042  組み付けはロックタイト5127を併用した。上手く行ったら「ほほう。。。」と思ってくれたら良いし、油漏れしたら「ほら見ろ、やっぱりね」と笑って欲しい。
 朝の間にミッションまで完成したので少し気分が高まった。


08043  暑くて慌ただしくて途中経過が無いけど、昼飯の時にエンジンとミッションを合体させた。自作メンドラの効果かこちらも比較的すんなりと合体完了。
 作業は速かったけど影で解るように南中時の太陽光は強烈で、終わったときは倒れるかと思った。

08044  そして夜。嫁さんが友達と会うので不在。婆さんに晩飯を食わせて風呂の段取りをして2柱リフトの所に行った。その時までは載せようとは思って居なかったのだけど、リフトを下げて様子を確認したりしていたら急にムラムラ来て合体作業を始めてしまった。
 合体作業は勢いの有るうちにやるべきだ。これは人生に於いて正しいと思うけど、終わったあとでいくつか間違いや後悔が出て来た。それもまた人生だ。
 取りあえず4本のボルトを入れて何とかエンジンが載った。細かい復旧をしていないので直ぐには動かないけどエンジンはかかるだろう触ってないから。問題はミッションだ。少しドキドキする。
08045  夜遅くヘロヘロに成って部屋に帰ってきた。ふと嫁さんの机を見たらロックタイトの緩み止めが置いてある。どうして彼女がこんな物を持っているのだろう?、と思って良く見たら化粧品の試供品だった。今日は疲れている。風呂に入って寝よう。

| | コメント (4)

2017年8月 3日 (木)

基準値に入らんのは安物のせい?

08031 SMに依ると組立後にシンクロリング外径を測定しろと書いてある。1速と2速は86.37mm(±0.17)で、3、4、5速は76.3mm(±0.18)。
 念のために測定してみたら基準値に入っているのは3速と5速だけで、それ以外は全部基準から外れていた。4速はシンクロギヤの根本が少し痛んでいるけど、1速と2速なんか関連する2個の部品とも新品なのに、何故?。

08032_2  じっくり見ていくと4速の原因は解った。ギヤの刃先の痛んだ部分が下にめくれていて、そのめくれがシンクロリングを小径側へ押し縮めて居たからだった。そこでそのめくれを削ったら基準値に入った。
 問題はギヤも新品にした1速と2速。こちらはしばらく悩んだけど、どうもギヤ刃先の内側の加工が悪いんじゃないか。と思い始めた。2枚目画像で1箇所だけ赤に着色した三角形の部分。
 ここの加工が悪くてシンクロリングを押し縮めて居ると考えて、リュータとダイヤモンドヤスリでシンクロリングの外径斜面に合うように削ってみた。そこで測定すると良い感じだったので、基準値に入るまで少しずつ削って行って5速全部が基準値に入った。
08033_2  今回のシンクロリングは某氏がアメリカに行ったときに、手持ちで買ってきて貰ったヤツ。空冷の専門家なので間違いは無かろう。そしてシンクロギヤの方は今回私がペリカンの通販で買ったヤツ。高いのと安いのの2種類有ったから、当然の事として(笑)安い方を買ったわけ。
 安いから基準値を外れたのかな?、でもこういう事って高いのを買っても起こるときは起こるモンなあ・・・とか考えながらミッションを仮組してみた。
 一気にやりたかったけど、暗い中でやっても失敗が起こりがちだし、向きも水平にした方が良さそうな気がしたので今晩はここでやめ。取りあえずシフトは入るしインターロックも効いている。大きな失敗は無いみたい。

08034  代わりにセルモータのO/Hをすることにした。メチャ汚いけど掃除せずにそのままやった。さらにニトリル手袋すらせずにやったので、手が酷いことに成ってしまった。
 11万km走っているのだけど、セルの中はかなり綺麗。これなら30万kmでも問題なく行けそうな雰囲気。ただ軸受だけはダメみたい。前はギリギリ油っ気が有る程度で、後は既に油っ気が切れてギリギリのタイミングだったから。
08035  ブロアモータと言いボッシュのモータはこんなヤツが多いなあ。このセルモータはボッシュかどうか知らんけど。
 私みたいに自分でチョコチョコ弄っている人間なら、気が付いたタイミングで給油や給脂をしておけば長持ちする。でも人に依頼するとモータ交換と同じ工賃が必要な訳で、それなら壊れるまで使ってそのタイミングで新品に交換しよう・・・と言う判断もあながち間違いでは無いような気もする。

| | コメント (2)

2017年8月 2日 (水)

細かい作業を沢山

08021 今日は白骨号の細かい作業を沢山したので写真多めで説明は手短に。
 昨日作ったオイルシールインストーラ、悪くはないけど最後まで気を抜かずに3本を均等に締めるのは難しい。私は気を抜いて2/3あたりで斜めに成ってしまって慌てた。

08022  その修正で少し多めに圧入する事に成ってしまい、オリジナルよりも少し奥まで押し込んでしまった。オリジナルはケースの縁にツライチくらいだったけど、私の作業はC2くらいで多めに面取りしてある奥の角まで行っている。


08023  構造的に悪くはないと思うけど、少しだけ不安。
 ここまでは朝の散歩から帰って直ぐの作業。既に日差しが強くて暑くなってきた。



08024  ここからは風が出て涼しくなってきた夕方以降の作業。今日は組立主体なので結構色々な部分が進んだ。
 ギヤにシンクロのギヤを圧入。ギヤは冷凍庫で冷やし、シンクロ側はホッとエアーガンで温めた。それでも手では入らずにプレスで軽く圧入。

08025  シンクロ機構を組み込んで、





08026  スリーブをスライドさせて押し込んで、ニヤニヤ。





08027  そう言えばこの車を買って直ぐ、1万円で中古クラッチを落札していた。比べて見るとディスクは現行が7.4mmに対して中古品は7.9mmと分厚かったのでそっちを使うことに。



08028  レリーズベアリングのグリースアップをしてみようと、分解したら1個は蓋が割れた。でも2個有るからニコイチで適当にグリースアップしながら組み立てた。
 普通のリチウムグリースを入れたけど、クラッチのスプライン用の方が良かったかな?。

08029  自作のメンドラを使って組み上げたけど、よく考えたら直ぐ近くに本物のメンドラが有るんだった。ああ、バカな作業をしてしまったよ。



080210  最後はインプットシャフトのロックナット。230Nmのトルクは伊達じゃない。反対側を保持するジグを作っていなかったら締めることは出来なかった。
 白骨号と初盆が終わったら片付けるので、片付けろ!のコメントは不可(笑)。

080211_2  ロックナットの締め付け角度が変わった。230Nmが正しかったのか?と言われたら自信は無いけど、たぶん250Nm以下くらいにはコントロール出来ていると思うし、どんなに間違っていても300Nmは行ってない。
 スペーサとかインナーレースが微妙に摩耗して居たのだろうか?。全ては組み上げて試験走行した瞬間に解る。ハハハ。

 明日も昼間はドリドリ君の制御盤をガンガン作り、早朝と夜は白骨号の作業を進めよう。初盆なので家の庭で盆踊りが有って、その時にバラバラの白骨号がリフトに上がっている・・・と言う状況だけは避けたい。ちょっとキツイけど仕方ない。

| | コメント (0)

2017年8月 1日 (火)

作業性より工作性

08011 クランクのフライホイール側オイルシールは外形が110mmとデカイ。そして入れるのが難しいという話し。検索してみると各種のインストーラが出てくるので、世界中で苦労している人がいると言うことだ。
 と言うことは私も或る程度の確率で失敗する訳で、それを出来るだけ減らすためにインストーラを作ってみることにした。でも検索で出てくるようなヤツは凝っていて複数の部品が必要に成ったりして製作が面倒。だから作業性よりも工作性を優先させて設計。こう言うのを本末転倒と言うのだろう(笑)。
08012  見たら解る単純な形状。3本のボルトを順に締め込んで行くとオイルシールが少しずつ入っていく。ボルトが3本有るのは不均一な入り方をしたときは修正が出来て便利だけど、素直なときは3倍面倒なだけ。
 あとはクランクシャフトのねじ山が浅いので、オイルシールを全部圧入するには一旦ボルトを抜いてスペーサを入れてやり直す必要が有る。この辺りは製作を優先させた弊害だ。ハハハ。

08013  夜も遅かったのでエンジンの所に行ってあてがって見たら寸法は間違っていなかった。オイルシールは来ているので圧入までやっても良かったけど、この手の作業を無理して暗いときにやらんでも良かろうと思い直して明日の仕事にした。


08014  ちゃしろはどうしているかな?、と思って見に行ったら土の上にベターッと寝ていた。我が家にはエアコンが1台も無いので、夏の間は土の上とか冷えたコンクリの上が快適でこの場所は特等席。
 近寄ったら薄目を開けてこっちを見たけど、「なんだ、オマエか」と言う顔をして直ぐに目を閉じて寝てしまった。しばらくヨシヨシしていたけどこの体勢のままで動きもしないので、「ああ邪魔して悪かったね」と言いながらこの場を去った。
 最近のちゃしろは面倒なときは反応すらしない。それだけ安心しているのだとは思うけど、まあ何というか飼い犬としてその態度はどうよ?とは思う。ねえ、ちゃしろ君よ。

| | コメント (6)

« 2017年7月 | トップページ