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2017年8月 5日 (土)

軸間距離は76mm

 午前中はスイミング。昨日の夜の作業で疲れたので自転車は止めて軽トラで行った。今日は全部平泳ぎのドリル。ハードなキツサは無いけど技術的な出来ないというキツサというか苦しさが有る。まあ始めた頃に比べたら楽に速く泳げるように成った気がするけど、平泳ぎは一番上達が遅い気がする。
 白骨号の作業が有ったし、もし時間が余ったら草刈りとかしようと思って自主トレは無しで早めに帰った。

08051_2  午後からは白骨号の作業。エンジンAssyは昨晩載せたけど、本当に載せただけで周辺機器は何も復旧して居ない。さらに昨晩は勢いでいい加減な作業になりがちだったので、今日は一つずつ確認しながらしっかり作業を心掛けた。
 確認に加えて暑くて休み休みしたことも有り、作業が全部終わったのは夕方になってしまった、エンジン、クラッチ、ミッションと順に短時間のチェックを繰り返し、最終的に全部をチェックしたあとで試運転に出掛けた。
 1枚目に写っているのは室内のシフトロッドと減速機から出ているシフトロッドを繋ぐ部分。ここの構造に関してはイマイチでドイツ人らしくないなあ、と何時も思う。そして今日もそう言う思いを強くしながら調整をした。
 変わったところはクラッチが軽くなった。ギヤ鳴りが一切しなくなった、シフトアップが回転数の事を考えなくても割りとスムーズに出来る様に成った、シフトダウンはイマイチな時が有るけどダブルクラッチが必須では無くなった。まあ前記のカップリングの調整も有るので、少しずつ様子を見ながら感触を確かめて行きたい。

08052  で、大失敗や大きな勘違いなどは無かったので気持ちが少し落ち着いた。今日から寝る前に作業の事を考えなくても良い。と言うことで今回の作業中に気が付いた事でも書いておこうと思う。
 タイトルに有るように915型減速機の軸間距離の事、シフト調整ジグを作る為に各部を測定したのだけど、その結果私の915型の軸間距離は76mmという事が判明した。そしてその寸法でジグを作ってピッタリと合ったのだから、私の915型は76mmで間違い無い。
 しかし不思議な事にネット上では915型の軸間距離は77mmと成っている。日本語のウィキペディアとそれを引用した、若しくはウィキの元ネタ?ページは全てが77mm表記で、私も実測するまでは自分のが76mmとは思わなかった。
 さらに面白いのは、英語で調べると76mmと成っていてポールフレール氏の本も76mmと書いてある事。77mm表記は日本のネット社会だけかもしれん。他の言語は知らんけど。

 前から書いているようにネット上は紙のデータ以上に間違いとその拡散に満ちていると感じている。だから大事なことや技術的な事はネット以外から情報を仕入れるように心掛けている。まあ今回の件は悪意に満ちた行為では無くて、他所の情報の過信や未検証や不注意に基づいていると思うけど、それが英語では見あたらずに日本語では上位に多数出てくる事に少し危機感を覚えてしまう。
 「朝鮮人が井戸に毒を入れた」と言われたら、英語圏の人よりも無条件に信じてしまったり、そのまま他人に伝えてしまう国民性を我々は有しているのかも知れない。政治家や広告業界に取っては扱いやすい国民性だけど、中の人としては何だかなあ・・・と言う気持ち。

スイム 1.0km

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コメント

試運転に 丁度良い距離やと思うけど!!
来たら  1mm とか ケチくさくない。。
10ミクロンが調整できる
穴空け工具 泣くほど 持って帰っても良いけど。。笑
宿題もあげるけどね!!ガハハハ

投稿: MASA | 2017年8月 6日 (日) 16時50分

 今朝の試運転でシフトレバー側のブシュが崩壊した(笑)。またしばらく動かん。

 リーマは欲しいけど宿題は要らんぞ!!

投稿: みつやす | 2017年8月 6日 (日) 18時30分

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