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2017年7月29日 (土)

ちゃんと準備すれば呆気ない

07291 ちゃしろの散歩から帰って朝飯を食って、少し仕事をしてからスイミングに行こうと思っていたのだけど、なんか婆さんの様子がおかしい。ゴミ袋を担いでよろよろしながら坂を降りている。
 杖をついて歩行のリハビリをしている婆さんが、台所のゴミを袋に入れてゴミ出しの途中だった。。。これで転けて大腿骨骨折とか成ったら目も当てられん。
 普段はこんなことしないのに、嫁さんが居ないから急に自分が主婦モードに成ってしまったのだろうか?。でも今までも嫁さんが居ない事が有ったけどこんな事は無かった。やっぱり少しずつ惚け始めて居るなあ。
07292  急に心配になってスイミングに行くのは止めた。チラチラ婆さんを見ながら仕事をしたり白骨号の作業をしたりしたけど、昼にガスを付けっぱなしで洗濯を始めたりして、ああ行かなくて良かったと一安心。

 昨日下穴だけ開けた板は、今朝から旋盤で中ぐりを延々と30分くらい続けてシンクロギヤ抜きの工具が出来た。ポルシェ屋さんのメカの人が「使って良いよ」と言ってくれたけど、プロの道具を趣味で借りる訳にはいかんので自作した次第。
07293  押し出す方の丸棒も削りだしたかったけど、丁度よい素材が無かったのでインパクトの駒の先端を平らに研磨して代用とした。
 材料はS50Cだけど熱処理はしていない。だからSS400あたりと大差が有る訳じゃ無い。どうかな?と少々不安な気持ちでプレスのハンドルを引いたら、小さく「パンッ」と言う音がして素直に抜け始めた。
 なんか呆気ない。これなら汎用のベアリングセパレータとか、ギヤプーラの先端を薄く削ったヤツでも行けたんじゃ無かろうか?。いやいや、きちんとやったから簡単に抜けた訳で、いい加減だと苦労したり他を痛めたりでもっと時間が掛かっていたかもしれん。
 昔は俺なら出来るとか思いがちだったけど、最近は俺なら失敗すると思えるように成った(笑)。だから比較的素直に面倒に見える正攻法の道を選ぶ事が出来る。これって進歩かなあ。

07294_2  1速は山の形状が非対称。グチャグチャに成っているけどスリーブ側は何故か綺麗なまま。表面硬度が違うんだろうか。それともスリーブは1回交換済みとか。
 止まっている状態でも、1速は2速を舐めないと絶対に入らなかった。そして走行中はダブルクラッチで回転数がピッタリ合わない限り2速から1速へは入らなかった。さてそれがどう変化するか。

07295  2速も1速程じゃ無いけど痛んでいる。シンクロ側が1速よりは生きていたのだろう。とは言っても1速から2速へのシフトアップでも、丁度よく回転数が落ちたタイミングで入れないと入らなかったし、3速から2速へのダウン時も必ずダブルクラッチが必要だった。
 1速と2速はこの写真のシンクロのギヤ部分と、シンクロリングを交換する。スリーブは減ってない気がしたのと高かったので再利用するけど、これがどう出るか楽しみというか不安だ。

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コメント

とうとう、電気自動車しか、生産しないと決めた国が出てきました。飛行機のコンコルドを作ったエゲレスとおフランス。【九州にそのコンコルドが来た事があります】
部品点数は少なくてイイと思います。トラックやダンプも電気? そうなると物流・建築などの革新もあるカモです。電池は、日本製でしょうネ。
昔の公衆電話みたいに、あちらこちらに充電器が配置される事でしょう。(鞍手でも充電設備がもう1ケ所増えました)

投稿: そクラテす | 2017年7月30日 (日) 22時57分

 そろそろリーフの中古かテスラの中古を買う時期が来たようですね。

 日本の電池は・・・たぶんダメじゃ無いですか?。

投稿: みつやす | 2017年7月31日 (月) 07時09分

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