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2017年7月17日 (月)

澤井珈琲には行かなかった

 今日は閉会式と福岡までの移動日。もう閉会式も出ずに帰ろうかな?と一瞬思ったけど、それもひねくれた子供みたいな気がしたので出てから帰ることにした。
 受付で記録集と完走Tシャツを貰ったけど、いつもの様に自分や他人の記録を確認する気力が沸かない。やっぱり大会は練習を積んでから出るべきだ。練習が出来てない時は出ない方が良かろう。このときはそんな事を考えて居た。
 閉会式では上位の選手や同年齢の速い人達の顔ぶれをしみじみと眺めた。総合上位は少し違うと思うけど、年代別の上位は特別な人達じゃない。人よりも少しだけ高いモチベーションを保ちながら、継続して質の高い練習を続けて来た人達だ。うん、解っているけど複雑な気分だよ。

 朝起きてから腹が減っていたので結構な量の朝飯を食べた。そのせいであまり食欲が無かった事もあり、パーティーには出ずに福岡に向けて帰ることにした。毎年皆生の近くのガソリンスタンドでガソリンを入れてから帰る。ランコースの途中に有って迷惑をかけているから、私なりの罪滅ぼしというか御礼の意味で。
 でも今年は米子に居るのでそこまで行くと逆走になってしまう。どうしようかな?と少し迷ったけど、何も結果を残せていない大会ならせめて給油くらいして帰ろうと思い、皆生まで後戻りしてガソリンを補給してから出発した。
 実はもう一つ考えて居たことが有る。デロンギのエスプレッソマシンで使っている安いコーヒー豆。これは澤井珈琲という会社から買っているのだけど、この工場とか店は皆生のランコースの近くに有る。ここに寄って何か違った豆でも買って帰ろうかなと思っていたのだけど、こっちはまあ良いかという気分に成ったので直ぐに高速に乗って家路を急いだ。澤井理憲チャン御免なさい。

 行きでも感じたけど白骨号の安定性とか操縦性が相当良くなった。去年の皆生往復ではスピードを上げると少し怖いというかキョロキョロ感とでも言うか、何となく不安定な手に汗握る感が有った。でも今年はそれがほぼ無くなった感じ。
 具体的は中国道のR350とかR400が連続するアップダウン区間が有るけど、去年まではそこを100km/hで走るのが安心できる限界で120km/hに成ると怖い感じが有った。でも今年は120km/hを維持しながら走り続けても去年の100km/h以下の緊張感で済む。えらい違いだ。
 去年との違いは各輪の荷重しかない。今年の車検で不合格に成ったように、去年の輪加重は8%以上のアンバランスが有ったと思われる。いい加減な作業だったけどそれが改善方向に向かったので走行安定性も向上したのだろう。
 良く解らんけど帰ってから落ち着いたらもう少し詳細に輪加重を測定・調整してみようと思っている。こうやって白骨号の事だと理論的に分析して地道に一つずつ改善しているわけだ。肉体的な事でも同じようにやるべきだな・・・うん。

 帰ってきたらちゃしろに熱烈歓迎された。ああ犬を飼っていて本当に良かったよ。そのまま着替えもせずに靴も履き替えずに、夕方の散歩に行って1時間ほどぐるっと近所を歩いて来た。脚が怠かったけど良い運動に成ったかもしれん。それに久しぶりにちゃしろと散歩して嬉しかった。
 夜になって愛犬家でもあるトライアスロン一家からメールが来ている事に気づいた。遣り取りしていると「ゆき」チャンという犬が病気と闘っている事を知った。ゆきチャンは私が大きめの犬が良いなと考え始めるきっかけに成ったラブラドール。練習会とかで見かける度にヨシヨシしていたからショックが大きかった。
 トライアスロンの事はほぼ忘れて、ゆきチャンは大丈夫かな?早く良くなってほしいな。と考えながら眠りについた。

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