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2017年7月

2017年7月31日 (月)

P355aのようなもの

07311 今日も朝一からドリドリ君に働いて貰った。入力軸のロックナットだけど、分解時はインパクトで外したからシャフトの回り止めは要らなかった。でも組立時に230Nmだったか、それなりに大きなトルクで締め付ける時が困る。
 と言うことで簡単な図面を書いてGコードを作り、ドリドリ君で特殊工具「P355a」のようなものを削りだした。

07312  昨日のアルミと違って今日はSS400。これで刃物が超硬かサーメットならドライかドライに近い切削で行ける。と言うことで最初だけ適当に切削油を供給したけど、あとは穴に溜まった油に期待してね・・・と他の仕事をしていた。
 しばらくしたら音が止まったので見に行ったらP355aのようなものの完成。やっぱりドリドリ君は素晴らしいわ。とPRモード(笑)。
 純正品ほどの精度は出ていないと思うけど、SS400だから不均等な当たりが有ったら凹むだろう。そして全体が均一な当たりに成るという高等な計算、ハハハ。
 エンドミルの軸方向切削だからアールが付いてしまうけど、応力集中を避けるためだと言い訳しておこう。でも見た目が廃材っぽくてカッコワルイから、時間が出来たら周囲を切り取ってそれっぽくしておこう。

07313  昨日作ったP260aのようなものだけど、ペリカンのフォーラムを見ていると社外品は樹脂製で精度が凄く悪いという報告を見つけた。買わなくて良かったなと思うと同時に、自分の作ったヤツの精度はどうだろうと気になったので比べてみた。
 少なくとも社外品の樹脂製よりは良くできている。ずれていても0.1mmくらいの感じ。これなら十分に仕事をしてくれるだろう。

07314  最後は久しぶりの雨で慌てた話し。ドリドリ君の制御盤を効率的に作ろうと思い、纏めてやっているのは良いが室内の置き場所が無くなった。それで屋外のテーブルに仮置きをしていたら、そんな時に限って空が暗くなって雷が。。。
 いやあ、天気の神様は意地悪だ。普段は暑いし変なタイミングで雨を降らすし。まあ氾濫まで行かなかっただけでも感謝せないかんのかな?。

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2017年7月30日 (日)

P260aとP252a

07301 今日は朝一から飛ばした。ちゃしろの散歩から帰って朝飯を食って、そのまま直ぐに作業場に行ってミッション用の治具作り。
 ポルシェの915形ミッションを組むには、P260aと呼ばれる治具を用いて仮組みし、シフトフォーク関係の位置を決める必要が有るらしい。1万ちょっとで売っていたけど、素直に買うのは面白くないし、ドリドリ君なら直ぐに作れそうな気がしたので自作することに。

07302  寸法は分解したケースの穴を測定してCADで作図。さらにドイツ人技術者に成った気分で、この寸法は64.17じゃ無くて64.00だろう・・・等と想像し、それっぽい図面をでっち上げた。
 あとはGコードを作ってドリドリ君に削らすだけ。素材は変なオッサンが不法投棄していったアルミの厚板が有ったのでそれを利用した。基本的に上手く行ったけど2点ほど失敗も。

07303  1点目は見ているのが面倒に成ったのでちゃしろの所に行ってヨシヨシしていたのだけど、作業場から大きな音が聞こえて飛んで戻った。そしたら構成刃先が出来て居たようでガタガタ言いながら切削していた。大急ぎで切削油をかけて何とか収まった。流石にアルミでドライはダメだわ。
 2点目は仕上げ面にタップ穴が出てしまったこと。目分量でこの辺りなら避けられると配置を決めたのだけど、どうも5mmくらい目分量がずれていたようでみっともない結果に。

07304  P260aが09:00前には出来てしまったので、次は超ロングソケットのP252aを作ることにした。これには元ネタの41mmソケットが要る。削り出しと購入とどっちが良いか少し迷い、1割引に引かれてストレートに買い出しに行くことにした。
 3/4sqの41mmソケットを買ってきて、油谷産業で買って物干し竿にしているSUSのパイプの残りと、要らない1/2sqのソケットを溶接して超ロングソケットを作った。
07305  本当は炭素鋼のパイプを探していたけどSUSしか無かった。ソケットはニッケルとかクロムが入っているからSUSパイプの方が相性が良かろう・・・無理矢理気持ちを納得させてTIGで溶接。
 でも溶接機の調子が悪い。どんどん電流が低くなってきて、最後は300Aに合わせても50Aも出なくなった。さあ困った。。。
 仕方ないので手棒で溶接することにした。手棒は下手だし溶接棒もZ-44しか無い。でも勢いの有るうちに作業したかったのでZ-44で無理矢理溶接した。
07306  本来なら軸を固定するP355aという固定治具も要るのだけど、これを作るのは面倒だったので5速ギヤを代用品として使って弛めた。
 インチキ溶接が割れるかも?とドキドキだったけど、呆気なく230Nmのナットは緩んだ。あとはプレスで全部のギヤとスペーサ類を押し出して入力軸の分解完了。

07307  今回だけで3種類の特殊工具を作った事になる。この手の工具は無くても作業できるかも知れないし、実際にやっている人も居るみたい。海外のフォーラムでも「all about tools」と書いている人も居れば「overkill」と書いている人も居る。
 私も昔なら汎用工具で「チャチャッとやれよ!」と言うタイプだったけど、今は出来るだけ正しく力の伝わる工具を使おう、準備しようと思うように成った。
 色々な人や会社を見てきて、その手の人や組織の方が結局は楽で速くて生き残っている様に感じるし、国レベルでも日本はドイツに生産性で大きく負けて居る。「overkill」かもしれんけど、しばらくはこの路線で行ってみよう。

 その前にバイス台の回りを片付けんといかんな(笑)。片付けの魔法でも買ってくるか。

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2017年7月29日 (土)

ちゃんと準備すれば呆気ない

07291 ちゃしろの散歩から帰って朝飯を食って、少し仕事をしてからスイミングに行こうと思っていたのだけど、なんか婆さんの様子がおかしい。ゴミ袋を担いでよろよろしながら坂を降りている。
 杖をついて歩行のリハビリをしている婆さんが、台所のゴミを袋に入れてゴミ出しの途中だった。。。これで転けて大腿骨骨折とか成ったら目も当てられん。
 普段はこんなことしないのに、嫁さんが居ないから急に自分が主婦モードに成ってしまったのだろうか?。でも今までも嫁さんが居ない事が有ったけどこんな事は無かった。やっぱり少しずつ惚け始めて居るなあ。
07292  急に心配になってスイミングに行くのは止めた。チラチラ婆さんを見ながら仕事をしたり白骨号の作業をしたりしたけど、昼にガスを付けっぱなしで洗濯を始めたりして、ああ行かなくて良かったと一安心。

 昨日下穴だけ開けた板は、今朝から旋盤で中ぐりを延々と30分くらい続けてシンクロギヤ抜きの工具が出来た。ポルシェ屋さんのメカの人が「使って良いよ」と言ってくれたけど、プロの道具を趣味で借りる訳にはいかんので自作した次第。
07293  押し出す方の丸棒も削りだしたかったけど、丁度よい素材が無かったのでインパクトの駒の先端を平らに研磨して代用とした。
 材料はS50Cだけど熱処理はしていない。だからSS400あたりと大差が有る訳じゃ無い。どうかな?と少々不安な気持ちでプレスのハンドルを引いたら、小さく「パンッ」と言う音がして素直に抜け始めた。
 なんか呆気ない。これなら汎用のベアリングセパレータとか、ギヤプーラの先端を薄く削ったヤツでも行けたんじゃ無かろうか?。いやいや、きちんとやったから簡単に抜けた訳で、いい加減だと苦労したり他を痛めたりでもっと時間が掛かっていたかもしれん。
 昔は俺なら出来るとか思いがちだったけど、最近は俺なら失敗すると思えるように成った(笑)。だから比較的素直に面倒に見える正攻法の道を選ぶ事が出来る。これって進歩かなあ。

07294_2  1速は山の形状が非対称。グチャグチャに成っているけどスリーブ側は何故か綺麗なまま。表面硬度が違うんだろうか。それともスリーブは1回交換済みとか。
 止まっている状態でも、1速は2速を舐めないと絶対に入らなかった。そして走行中はダブルクラッチで回転数がピッタリ合わない限り2速から1速へは入らなかった。さてそれがどう変化するか。

07295  2速も1速程じゃ無いけど痛んでいる。シンクロ側が1速よりは生きていたのだろう。とは言っても1速から2速へのシフトアップでも、丁度よく回転数が落ちたタイミングで入れないと入らなかったし、3速から2速へのダウン時も必ずダブルクラッチが必要だった。
 1速と2速はこの写真のシンクロのギヤ部分と、シンクロリングを交換する。スリーブは減ってない気がしたのと高かったので再利用するけど、これがどう出るか楽しみというか不安だ。

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2017年7月28日 (金)

主夫

07281 昨日から嫁さんが実家に帰っている。まあ普通に暮らして行けるわ・・・と思っていたけど、なんか婆さんの調子がおかしい。フィジカル面はリハビリの刺激のせいか悪くないのだけど、メンタルと言うかボケというか、なんかそんな方面。
 昨日も夕方のちゃしろの散歩から帰ってきたら台所で何か作っていた。食事は私が全部準備すると言っているのに、「私(婆さんのこと)が作らないかんとやき」とか言っている。
 そのあとで話しをして十分解ってくれたと思っていたけど、今日もちゃしろの散歩から帰ってきたら台所で何か作っている・・・。はぁ。違うパターンに対応できないのか、何としてでも自分の作った物を食べさせたいのか、男に食事の準備をさせるとか恥なのか、何となく全てが当てはまる様な気がするけど、話しをした感じでは本当に訳が解ってない感じがしたからボケ始めかもしれん。

 昼間はドリドリ君のケーブルと制御盤作業ばかりしていてなんか疲れた。夜も婆さんの件で少し疲れたけど作業場に行ってボール盤と旋盤でこんな作業。でもMT2の最大ドリル23mmで穴を開けたところで力尽きた。
 最近はちゃしろの散歩で早起きしているから、何か夜が眠たいわ。まあ正常な反応と言うことで素直に風呂に入って寝た。

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2017年7月27日 (木)

ドリドリ君も働く

07271 今日もちゃしろの散歩を06:00前に行った。この時間帯でも十分暑いけど日差しが弱いのでまだ我慢できる。ちゃしろも何とか最後まで倒れずに歩く。
 その勢いで朝の涼しいうちに白骨号のデフシールを交換した。汎用品でも有りそうな寸法だけど、ミッションのセットに入っていたのでそれを使った。

07272  良く有る汎用のオイルシールに比べて、リップが凄く柔らかくて径が小さい。国産の汎用品はこれよりリップが固くて自由時の径が大きい。この辺りは設計思想の違いかな?。
 ここはやってみて解ったけど車載のままでも簡単に交換できる。なんぼでもやりなおしが出来るから安心だけど、そう言う場所は漏れたりしない(笑)。

07273  悩んでいるのはでっかいカバー。カバーと言ってもリングギヤの支点も兼ねているはずだから割りと重要な部分。ここのOリングもキットに入っているのだけど、このカバーを外してOリングを交換するのが面倒。今は漏れてないけどどうしようかな。


07274  今日の私はドリドリ君のケーブルを延々と作って居たのだけど、当人のドリドリ君はアルミのカバーをゴリゴリ削っていた。自動運転なので私は見ているだけ。まあそれまでに図面を書いたりデータを作ったりが面倒だけど。
 で、削っているのは見て解るようにPORSCHEのヘッドカバー。いやカムカバーというのかな?、まあどうでも良いけど。

07275  これは変態4気筒エンジンの部品だけど、オイルラインと干渉するから干渉部を削ってくれと言う依頼。なんでも明日の朝に雑誌社が取材に来るからと慌ただしい話し。
 でもドリドリ君なら複雑な逃がし加工もフル自動運転でOK!。と少々PRモードだけど、上にも書いたようにデータ作りと被切削物のセットが面倒だから2個くらいでは楽勝という気分じゃ無いのも事実。買おうと思った人は期待しすぎないように。
07276  工場まで持っていって変態エンジンに載せたらピッタリで一安心。普通の車好きは面白い形のエンジンだなあ・・・としか感じないと思うけど、空冷ポルシェの356と911の2台持ちみたいな人は「オオーッ」と声が出たかもしれん。さあ、直ぐに書類付の356ドンガラを手配するんだ(笑)。
 そのくらい変態なエンジンだけど、取りあえずは来月号だったかそれっぽい雑誌に記事として出るらしいので見てください。ちなみにドリドリ君がやった仕事は、カムカバーの切手サイズの切り欠き2箇所だけです。

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2017年7月26日 (水)

メンドラ

07261 月、水、金は婆さんのリハビリで病院まで送迎をしているので、イマイチ余裕が無くて時間的にタイトな生活。昼間に白骨号で遊ぶ時間も無く、近くを通った時にワイヤーブラシでエンジンを取り囲んでいるカバーの錆を落としたくらい。
 でもちゃしろの散歩から帰ってきて少しだけ作業した。廃材を削ってクラッチ交換の時に使う工具「メンドラ」の製作。市販品はスプライン形状になっているのが多いけど、今回はシングルディスクなので丸棒でも問題ない。

 この工具の名前だけど、街の整備工場では「クラッチアライニングツール」とか呼ばずに「メンドラ」と呼ばれている事が多い気がする。なんか変な名前だけど。
 絶対とは言い切れんけど由来はミッションのメインドライブシャフトだろう。「メインドライブシャフトの先端と同じ形の工具もってこい!」、「メインドライブシャフトと同じで2段に成ったヤツ!」こんな遣り取りが繰り返された挙げ句、「メンドラ持ってこい」に変わっていったんじゃ無かろうか、あとで柳田国男さんに確認しておかねば。
 メンドラで正確に合わせたつもりでも、ミッションが入らない時は何故か入らない。ミッションジャッキ調整してウンウン苦労していると後から先輩が来て、「やっぱあ独身は下手やなあ、貸してみい」とか言いながら代わってくれる訳だ。
 まあ入らんときは先輩がやっても入らん事が多いけど(笑)、三丁目の夕陽に出てきそうな昔の整備工場の一コマかも知れん。

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2017年7月25日 (火)

吸気側も調整しよう

07251 今日は吸気側のバルブクリアランスを調整した。排気側は2年くらい前に下に潜ってやったけど、吸気側はやりにくかったので放置していた。2年越しの調整だ、ハハハ。
 排気側と同じく大して狂っていなかった。3番と5番が0.12mmくらいかな?と言う程度で、それすら再調整しなくても良かったくらい。まあ今は手が入れやすいのでパッキンを交換する為に開けたようなモンか。
07252_2  特に酷いオイル漏れとか無かったけど、パッキンとか液体パッキンのカスが酷かったのでスクレーパで大まかに掃除してからカバーを付ける事に。



07253  念のためにカムの状態を全部チェックしたけど、どれも綺麗で問題無かった。中古車なのでどんな状態でも諦めるしか無いのだけど、カムに関しては運が良かったと言う事だ。ポルシェの神様ありがとう。
 私の手に移ってからは、ポルシェ使いの人からアドバイスというかお叱りに近い(笑)メールを貰うようなオイルを選んだりしているけど、そちらに関しても3-4万kmでダメになるようなトラブルは起こっていない訳だ。ご心配通りに問題が起こらずに済みませんねえ。
 末端のカムの潤滑に関しては、大昔のスズキかカワサキの技術者が雑誌に書いていた記事を覚えている。「ブン回して乗る人よりも、標準より固いオイルを入れて、標準よりアイドリングを下げて、アイドリングさせながら友達と話しをするタイプの人の方が厳しい」と。
 私はブン回しては居ないけど、真冬でも末端まで十分なオイルが回る様なオイル選定をしているつもりだ。取りあえず虫食いだらけになるほどの間違いでは無かった事が確認できた。

07254  カバーのパッキンにはロックタイト515を併用してみた。本来なら要らんと思うけど、純正指定の「574」の代用として「515」と「5127」を買ってみたので使いたくて仕方がないわけだ。



07255  カバーのナットはM8の癖に締め付けトルクが8Nmと小さめ。自分の腕が信用できない人間なので、きちんとトルクレンチを使って締め付けた。自作の怪しいトルクレンチだけど。。。



07256  あとは夜になってクランクシールを外した。フライホイール側のでっかい方。プーリ側はマフラーとかカバー類を外す時間が無いのでまた後日。
 ポンチで穴を開け、その穴にタッピングビスをねじ込み、バールでこじったら直ぐに取れた。手前のボルトとか周囲の状況から想像するに、今までに交換はされていない感じ。

07257  漏れては居なかったけど、リップの内側に付いているネジネジの畝がかなり消えていたので、まあ良いタイミングの交換だったのかもしれない。
 このオイルシールを入れるのは難しいらしい。そう言えばトラックのリヤホイールに同じ様なサイズのシールが有るけど、あれを入れるのが苦手だった、何回か失敗した事が有る。
 不器用なんだからジグを作って確実に作業すべきかなあ。十分に準備したらあっけなく終わり、大丈夫と手抜きして臨むと失敗する。。。人生ってそんなモンだ(笑)。

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2017年7月24日 (月)

割り切った力の流れ

07241 今日から平日モードなので白骨号の作業は合間にポチポチだけ。まあシンクロの部品が来てないので丁度よい。
 エンジン後方を吊っているハンガーとでも言うのか、ポルシェの正式名称は知らんけど幅広のビーム状の部品をタッチアップ的に塗装した。ついでなので相手のエンジン側ブラケットも見えるところだけ塗装。

07242  エンジンと減速機とデフのAssyは4本のボルトで車体に吊り下げられているだけ。そのうちの後方の2本が上記のビームの両端に付いている。
 ビームを見たら解るように、上下の力とかエンジンの反トルクは受け持つけど、前後の力とかピッチング方向のトルクなどはまったく受け持たない。航空機的な割り切った力の流れで美しい。
 こういう構造にすると何よりも計算が楽。「誰がどう見ても下向きの力しかかからんでしょ」とか「反トルクに依る力はビームの幅で割って・・・」等と材料力学の基礎的な知識だけで誰でも計算が出来る。
 と言うことはそれだけ力の流れが明確で間違いが無いと言うことで、この辺りの設計思想が航空機のボルトとかピンの配置に似て居るなあ、美しいなあ、と思うわけ。
 ただポルシェの技術者に言いたいことも有って、両端のボルトを弛めるときにナット側のトルクの受け持ちがビームの板厚方向の曲げに成ってしまい、その強度が低くて変形してしまう。最悪の例では大きく曲がってクラックが入ったりするらしいけど、私のは見た目で何となく曲がっているくらいだったので、プレスで修正してから塗装した。

 ちゃしろの散歩の時に一緒に走ってみたところ、右の脇腹がズキズキ痛んでとても走れたモンじゃ無い。ああ、やっぱり肋骨が折れるかヒビが入っているな。まあ仕方ないからバイクとスイムだけ少しずつ始めよう。

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2017年7月23日 (日)

想定内だけど気が重い

07231 今日は日曜日でちゃしろの散歩は嫁さんが行くので、私は少しだけゆっくりと寝た。朝食後は地域の神社清掃が有ったので夫婦でそれに参加。長濱も嫁さんと来ていた。

 神社から帰ってからは白骨号のミッション分解に着手。本当なら仕事が終わって涼しい夕方くらいからチマチマやっていきたいのだけど、シンクロの痛み具合を確認しないと部品が注文できないわけで、その為に一気に分解してしまおうと言うわけ。
07232  作業自体は難しくは無いけど、とにかく暑いので少しやっては家に帰って水を飲んで扇風機の前でへたり込む事の繰り返し。まったく進まん(笑)。



07233  クラッチは8割以上は残っている感じ。フライホイール側もまったく問題ない。私が乗り始めてからでも3.5万kmくらい走っていて、そのほぼ全ては近所を走っている訳で、日本でもクラッチ操作とシフト操作の相当多い部類のポルシェだと思う。そして巷で言われているようなアイドリング発進なんか一切気にしてない。
 でもこんな状態な訳。と言うことでアイドリング発進の迷信は大まちがいという事が解る。
07234  カバー内は少しウェット。レリーズベアリングからのグリース漏れと思われる。これは交換かグリース給脂してから組みたい所。




07235  ミッションの分解に着手。最初はお尻の5速とバックが入っている所を分解。








07236  次に真ん中の1速から4速までの部分のケースをはぐる。









07237  そして内部のギヤ類をこの位まで分解したら今回の目的には十分。
 デフとか分解したら歯当たりとかバックラッシュとか悩みが増えるので今回は分解しない。でも右側のオイルシールが少し漏れ気味なので、そこの交換だけする予定。





07238  あとは適当にタッパに詰めたりして片付けてお終い。予想通りに1速と2速のシンクロで痛みの酷い所が有った。これは今晩中にリストアップして注文だけかけておこう。
 部品が来るまでの間は今日ほど慌てる必要はないわけで、仕事の合間に洗浄したりして適当に時間つぶし。
 シンクロの状況に関しては長くなったのでまた日を改めて書こうと思う。

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2017年7月22日 (土)

プロは2時間かからんな

07221 最近は06:00前にちゃしろの散歩に行っている。朝食後だと既に日差しが強くて後半になるとちゃしろがへばってしまって歩けなく成るから。それでも遠くへ遠くへと行きたがる迷惑な犬(笑)。

 帰ってから朝食を食べ、スイミングに行くまでの時間は白骨号のエンジン下ろしの準備作業をした。時間が2時間くらいしか無かったけど、やるべき作業はこの車が来たときから脳内でシミュレーションしていたので割りとスムーズ。
07222  下準備の8割くらいまで出来た段階でプールの時間。少しでもトレーニングの時間を作ろうと思い、今日は車じゃ無くて自転車でプールまで行った。強度は低くてもやらんよりもやった方が良いと思う。
 前半はクロールのドリルで後半は平泳ぎのドリル。ほぼ回復したと思っていたけど、爺ちゃん婆ちゃん相手のスクールでも少しだけ身体のだるさを感じた。

07223  帰ってから仕事の荷物を1個作り、あとはドリドリ君の制御基板をプチ量産した。こちらも効率化を進めようと思い、要らんことはせずに必要な事だけに集中する。
 夕方に成ってリフトの辺りが日陰になったので白骨号の作業。屋根が無いので日中はとてもじゃ無いけど作業なんか出来ない。炎天下でマラソンしてきた人間の言う事じゃ無いけどね(笑)。
 2箇所ほど見落としていたハーネスのコネクタを外し、エンジンオイルを抜いてオイル配管を2本外したら準備完了。配管を外すときに車体を高く上げすぎており、オイルが下に置いた缶に入らず床に散りばめられた。。。
 致命的な問題は起こらなかったけど、シフトロッドが車体の穴に入り込んでいて、これを抜くためにミッション側をかなり高く上げないと抜けなかった。これはまったく想定して居なかったので少々時間が掛かった。
07224  とは言っても朝に2時間と夕方に2時間弱のトータル4時間弱でエンジンが降りた事に成る。暑くてゆっくり作業したけど、急いでやっても失敗したりして返って遅いかもしれん。
 思ったよりも楽で速い作業に驚いた。これならプロは2時間くらいでやると思うし、ポルシェ専門のメカなら2時間かからんと思う。ネジが固着しているとか変な問題が無いという前提だけど。

07225  早く散歩に連れて行けとちゃしろが見ているけど、ヤッタネとか思いながらニヤニヤして降りたエンジンを眺めた。そしたら色々と気になる部分が出てきてうーん。
 一つはクランクプーリ?辺りのオイル漏れ。これってクランクシールからの漏れだろうか?。ついでなのでやった方が良いとは思うけど、シールだけ外から交換出来るのかな?。

07226  もう一つはエキゾースト系のボルトの腐食。一部は腐食という言葉が適切では無く、ほとんど失われて居る物すら有る。これは或る程度想定内で、下から手の届く所は既にボルトを交換済み。残りの上からやるところが残って居る。
 でも良く見たら前回交換した下のボルトもだいぶ痛んでいる。ここってもしかしてSUSのボルトにしたらダメだろうか?。まあ鉄のボルトで定期的に交換しても良いのだけど。
 ちゃしろの散歩から帰って少し明るさが有ったので、エアブローした後でセルモータだけ外してみた。メチャ重たくて大きなセルモータ。今風の小型軽量の減速タイプにしたら少しはお尻が軽くなるけど、やっぱりこれをO/Hかな。

スイム 1.0km
バイク 16km

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2017年7月21日 (金)

リベンジは強力に

07211 皆生前に一旦製作していたのだけど、強度不足で尻餅をついてしまったエンジン載せの台。今日はリベンジで再製作をしてみた。
 前回は高級そうな外観のひ弱な板だったので、今回は心を入れ替えて貰い物の廃コンパネを2枚重ね。間には壁土に混ぜて使っていた建材用の木工ボンド。板のソリと剛性に対して錘が軽すぎたので接着状態が悪いけど、まあ最低でも強度が2倍には成ったので由としよう。

07212  乾いてないけどこんな事をやれる時間は限られているので、一気に車輪まで付けてしまった。今回は強度十分で上に乗っても何ともない。座ってゴロゴロ遊ぶことも出来た。よしっ、これで台車だけは完成だ。
 高さは丁度よいくらいにしたつもりだけど、エンジン底面の凹凸や傾斜を吸収する為に木材を何本か入れる必要は有りそうな気配。まあ何とか成るでしょ。
 あとはミッションを支える台も居るけど、こっちはジャッキででも支えてエンジン側をゆっくり後退させて分離しようかな。とか考え中。まずはエンジンを下ろしてからだね。

07213  東京のオバチャンから「お中元 その1」としてコーヒー豆が届いて居たので、良いタイミングだったから向かって右側のヤツから飲み始めた。
 これは面白い。色から想像するに煎りは浅いと思う。そう言うのをデロンギで淹れると何となく味が弱いというか、エスプレッソモードには合わない感じがする。でもコイツは味が濃いというか風味がしっかりしているというか、デロンギの普通の入れ方で割りと美味しい感じがする。それと泡立ちも凄くいい。

 今日、某所へ行った帰りにコンビニに寄って「爽」を食べた。皆生から帰って始めて食べるアイスだ。しかもその事に気がついたので半ば意識して買った部分すら有る。こんな所を見ても、今回の皆生は肉体的にも不完全燃焼だったんだろうな・・・と思う。
 最初に100kmマラソンを走ったときなんか、翌日は立ち上がれなかった。ああ、もう一度起き上がれないくらいヘロヘロに消耗出来る身体に戻りたいな。

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2017年7月20日 (木)

40mm不足

07201 ポルシェ356のサイドブレーキワイヤ延長金具?とでも言えば良いのだろうか、届いた部品のインナーが40mmほど長すぎるので、アウターに40mm位のスペーサを入れて対策しようという話し。
 部品の不良なのか微妙に仕様が違う車体が存在するのか、その辺は解らないけど目の前の車体を動くようにしなければ成らない訳で、インナーのカシメ金具を移動するのは少し怖い。と言うことでアウター延長と成った。

07202  いくら何でもこの金具が圧縮されて潰れる事は無い、レバー比が100倍くらい有っても。もし破損するならインナーワイヤが先に切れる。断言できるくらい自信が有ったのでブレーキ系では有るけどやることにした。
 時間があれば亜鉛メッキでもした方が良いと思うけど、なんか時間が無さそうだったから防錆塗装だけに成った。鉄の地肌ならローバルとか亜鉛系のさび止めが強いので、MonotaROのパチモンローバルスプレーを吹いてお終い。
 微妙な所で入らなかったり寸法の調整が必要に成ったりするかもしれんけど、その辺りはメカニックの仕事だろう。ねえ。

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2017年7月19日 (水)

11.4km/L

07191 色々と出歩く必要が有ったので白骨号で出掛けた。そうだ皆生の帰りの燃費を出しておこうと思い、用事に回る前にガソリンを入れた。走行距離が450kmくらいと少なく給油機が違うから誤差が大きいとは思うけど、取りあえずの検証は出来るだろう。
 給油後に車に備え付けのミニ計算尺で計算したところ「11.4km/L」と出た。高速の燃費としては何時もこんなモンだけど、今回のシチュエーションを考慮すると悪くない値。
 まずは全行程でエアコンを全開の最冷で使い続けたこと。松江道は100km/hくらいだったけど中国道に入ってからは120km/hを維持して走った。まったく低燃費走行とかしていないわけで、それらを考慮したら良い方かなと言う感じ。
 油温も85度から88度辺りで安定していた。この油温なら次のオイルも今と同じで0W-30で良かろうと思う。エアコンの効きが弱いのは仕方ないみたいだけど、改善できるならもう少し改善したい所。

 944を改造したDMEと自作エアフロで制御しているエンジンで不安も有ったけど、今回の往復で少しだけ自信がついた。これからも色々なシチュエーションを経験させて、その度に小さな修正とか改善を繰り返して行けば新車時より良い状態を構築できるかも知れない。
 とりあえず11.4km/Lは満足だ。32年前の3200ccのエンジンを持つ運転して面白い車で、あの程度のペースで走ってこの燃費なら悪くない。

 写真はリフトのパッド。この時代のポルシェはリフトアップポイントがクリティカルで、大きなパッドだと全部がかからずにネジ軸の位置が不安な位置になりがち。それを少しでも避けようとパッドの周囲を削って小型化した。まあいい感じかな?。

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2017年7月18日 (火)

大会後のよくある風景

07181 昨日は全部の片付けをしてなかったので、今日の午前中は仕事をしながら適当に洗い物をしたり乾かすために干したり。
 午後からは婆さんを病院に連れて行ったりしたら何となく1日が終わってしまったよ。良いことかどうが解らんけど、こう言うところは自営業の強みかもしれん。

 大会当日は練習が出来ていない大会はつまらんなあ、こんな状態で出るモンじゃ無いわ。とか思っていた。でも帰宅中や一晩寝て色々考え、今は少しだけ考えが変わってきている。
07182  なんか気持ちがパッとせんのは絶対的な成績の事も有るけど、それ以上に今の環境でももう少しはやりようが有ったんじゃ無いの?と言う自責の念というか反省の心が重くのしかかって居るからじゃ無かろうかと思い始めた。
 今年の皆生に向けた1年はスタートが骨折後でパットせず、後半は色んな事が起こっていつもの様な気持ちで居たり練習をしたり出来なかった。でもそれは言い訳でも有るわけで、気持ちの持ちようでナンボでも練習は出来た気もする。いや実際に出来たと思う。

 そんなことをつらつらと考えて居ると、来年も出られるなら出ようかな、そして練習も出来る範囲でやってみよう。全てのことをトライアスロンに捧げている訳じゃ無いので無理をしたり他を犠牲にする必要はないけど、何となく気分が晴れないからトレーニングは止め・・・と言うのは止めよう。そんな風に考えが変わった。
 一人一人で人生の各パートの比重は違う。そして置かれている環境も違うし時々刻々と変化する。その中で自分が今感じている重要度に応じた行動が取れれば良いじゃ無いか。
 何となくボーッとして時間だけを浪費する事は止めよう。でもあまりにキリキリすると心が疲弊するから適当に(笑)。

07183  最後は全然関係のない話。ネット上にトヨタのセダンの広告が急増したなあと思い、何が有ったんだろうと思って「トヨタ 」と打ったらこの有様。
 トヨタとグーグルは次はセダンを売り込みたいらしい。もうすぐいろんな所でワンボックス車の陳腐化が始まり、セダンを持ち上げる動きが始まるんだろう。
 私がヴェルファイヤの改造車を売っている中古車屋なら、急いで在庫車をさばいてセンチュリーとか左ハンドルのカムリを仕入れて次のムーブメントに備えないといけないぞ。

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2017年7月17日 (月)

澤井珈琲には行かなかった

 今日は閉会式と福岡までの移動日。もう閉会式も出ずに帰ろうかな?と一瞬思ったけど、それもひねくれた子供みたいな気がしたので出てから帰ることにした。
 受付で記録集と完走Tシャツを貰ったけど、いつもの様に自分や他人の記録を確認する気力が沸かない。やっぱり大会は練習を積んでから出るべきだ。練習が出来てない時は出ない方が良かろう。このときはそんな事を考えて居た。
 閉会式では上位の選手や同年齢の速い人達の顔ぶれをしみじみと眺めた。総合上位は少し違うと思うけど、年代別の上位は特別な人達じゃない。人よりも少しだけ高いモチベーションを保ちながら、継続して質の高い練習を続けて来た人達だ。うん、解っているけど複雑な気分だよ。

 朝起きてから腹が減っていたので結構な量の朝飯を食べた。そのせいであまり食欲が無かった事もあり、パーティーには出ずに福岡に向けて帰ることにした。毎年皆生の近くのガソリンスタンドでガソリンを入れてから帰る。ランコースの途中に有って迷惑をかけているから、私なりの罪滅ぼしというか御礼の意味で。
 でも今年は米子に居るのでそこまで行くと逆走になってしまう。どうしようかな?と少し迷ったけど、何も結果を残せていない大会ならせめて給油くらいして帰ろうと思い、皆生まで後戻りしてガソリンを補給してから出発した。
 実はもう一つ考えて居たことが有る。デロンギのエスプレッソマシンで使っている安いコーヒー豆。これは澤井珈琲という会社から買っているのだけど、この工場とか店は皆生のランコースの近くに有る。ここに寄って何か違った豆でも買って帰ろうかなと思っていたのだけど、こっちはまあ良いかという気分に成ったので直ぐに高速に乗って家路を急いだ。澤井理憲チャン御免なさい。

 行きでも感じたけど白骨号の安定性とか操縦性が相当良くなった。去年の皆生往復ではスピードを上げると少し怖いというかキョロキョロ感とでも言うか、何となく不安定な手に汗握る感が有った。でも今年はそれがほぼ無くなった感じ。
 具体的は中国道のR350とかR400が連続するアップダウン区間が有るけど、去年まではそこを100km/hで走るのが安心できる限界で120km/hに成ると怖い感じが有った。でも今年は120km/hを維持しながら走り続けても去年の100km/h以下の緊張感で済む。えらい違いだ。
 去年との違いは各輪の荷重しかない。今年の車検で不合格に成ったように、去年の輪加重は8%以上のアンバランスが有ったと思われる。いい加減な作業だったけどそれが改善方向に向かったので走行安定性も向上したのだろう。
 良く解らんけど帰ってから落ち着いたらもう少し詳細に輪加重を測定・調整してみようと思っている。こうやって白骨号の事だと理論的に分析して地道に一つずつ改善しているわけだ。肉体的な事でも同じようにやるべきだな・・・うん。

 帰ってきたらちゃしろに熱烈歓迎された。ああ犬を飼っていて本当に良かったよ。そのまま着替えもせずに靴も履き替えずに、夕方の散歩に行って1時間ほどぐるっと近所を歩いて来た。脚が怠かったけど良い運動に成ったかもしれん。それに久しぶりにちゃしろと散歩して嬉しかった。
 夜になって愛犬家でもあるトライアスロン一家からメールが来ている事に気づいた。遣り取りしていると「ゆき」チャンという犬が病気と闘っている事を知った。ゆきチャンは私が大きめの犬が良いなと考え始めるきっかけに成ったラブラドール。練習会とかで見かける度にヨシヨシしていたからショックが大きかった。
 トライアスロンの事はほぼ忘れて、ゆきチャンは大丈夫かな?早く良くなってほしいな。と考えながら眠りについた。

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2017年7月16日 (日)

練習してない大会はつまらん

 04:00に目覚ましで起きた。ホテルが米子なので皆生まで車で行く必要が有る。いつもよりも少し早めに出たけど一番近い駐車場には入れず、おーゆホテルよりも遠い駐車場に成ってしまった。こんな事ならもう少しゆっくりして出れば良かった。
 いつもの様に準備して受付して少し待機。テリア系の犬を連れた人が居たので少し話した。なんか長い名前を教えて貰ったけど忘れた。最初は車酔いをしていたけど乗せ続けていたら慣れたとか。そう言えばちゃしろは最初から酔わんなあ。

 あまり退屈せずに入水チェックの時刻。今年は成績が望めないから色々と試験的な事をしてみようと思い、最インコースの前から5列目くらいに陣取ってみた。バトルが酷かったらロープの外に逃げて10分くらい休憩しようと思って。
 確かに人は多かったけど殴る蹴るのバトルは無かった。前の方はマナーの良い人が多いみたい。ローリングを多めにして息継ぎだけ注意していたら、人の波に揉まれながら運ばれて最初の旋回点まで来てしまった。この位置取り悪くないかも。
 あとは人から少し距離を取って自分の泳ぎができるように心掛けて泳いだ。中間点の上陸前に結構なバトルが有り、久しぶりに右胸を平泳ぎで蹴られた。後になっても痛いので肋骨にヒビでも入っているかも。でも病院に行っても仕方ない事を学習したので行かない。
 中間点で30分ちょっと。ゴールまで戻ってきて1時間3分くらいの時計だったと思う。凄く楽に泳いだけど去年よりも良いタイムだ。スイムに関しては合格点。

 ゆっくり歩いてバイクへのトランジット。バイクでも試験的な事を試していて、今回はクランク長を145mmにしてみた。全然練習できてないのだけど、1回だけ48km乗ったときに後半で足を上まで上げるのが怠く感じたから。
 じゃあクランクを短くすれば上げる量も減るだろうという理屈。それとバイクが速かった時期は152.5mmのクランクを使っていた時期にほぼ一致する。短足には短いクランクが良いんじゃ無いか?。そして145mmとか極端に短いのは調子が良いときは怖くて試せないので、こんな時こそ試して見ようという訳。
 最長で48kmしか乗ってないのだから、とにかくゆったりサイクリングモード。どんどん抜かれるけど気にしない。これなら後半まで楽勝で行けそうと思っていたけど、後半はいつもの様にきつくなった(笑)。でも最後まで脚は攣らなかったので145mmの効果は有ったかも。
 バイクが終わった段階で7時間と10分くらいだったか?。成績の事とか考えて無かったので記憶もあやふやだ。この調子なら楽じゃ無いとは思うけど時間内完走は出来そうだと思ってランへ。

 ランもちゃしろの散歩と最近に成って始めたトレッドミルだけ。それも隔日で5kmという短さ。ロングのトライアスロンを舐めているのか!?と言われても仕方ない様な状況。
 と言うことで最初からトボトボと潰れない様なペースで進む。途中で斉藤オネエサンとの距離とか教えて貰ったけど、もう今日は追いかける気力も脚力も無かったのでただ単に聞くだけ。
 ランもバイクと同じで折返し辺りでいつもの様にきつくなった。しかも今日はウンコまでしたくなった。そう言えば慌てて駐車場まで行ったからウンコをしてなかった。それだけの理由じゃ無いとは思うけど困ったお腹だ。まあタイムを意識している時じゃ無くて良かったよ。。。と思いながらウンコ。
 さらに去年のようにエイド事にオシッコがしたくなる事態まで発生。調子が良かった頃はスピードも有ったから発熱量や発汗も凄かった。でも今はそこまで無いのに同じように飲んでいるからかな?とか思いながら4回ほどオシッコしたら収まった。
 そんな感じでトボトボ走り歩きみたいに進んでいたらゴールが見えてきた。すでに発電機に明かりが灯っている。こんな時間に帰ってくるのは情け無いなあとか思いながらゴールしてお終い。

 練習できてなかったら最後に頑張る気力が沸かない。ゴールした後でライバル達と勝った負けたと騒ぐ事も出来ない。何より体力を絞りきった限界みたいな満足感が無い。ああ面白くないなあ。。。
 何となく意気消沈したというか当然のことに冷淡に心が反応しているというか、何となく暑い心がゼロの状態で鉄人ラーメンを食べて直ぐにバスに乗ってスタート地点に戻った。さてこれからは私にとって第4の種目だ。
 バイクと荷物を取り纏め少々遠い駐車場まで押していった。あとは来たときのように白骨号の後席に自転車を分解して積み込んで米子に向けて出発。ゆっくりとはいえフルのトライアスロンを終えた直後に空冷ポルシェのクラッチを踏みながら夜中に米子まで帰れるのか、駅前の細い路地に有る駐車場に止めることが出来るのか。不安感満載で出発。
 強度が低かったのが良かったのか普通に運転できた。エンストも急発進も無く普通に走って米子駅前のホテルまで到着。後はオーナーの指示で昨日とは違う場所に停めて私の皆生は終わった。

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2017年7月15日 (土)

サンホテル青木

07151 皆生へ移動の日、去年と同じように07:30に家を出て適当に2回ほど休憩しながら12:30頃には米子に着いた。連休で渋滞を少しだけ心配したけど、中国道の単独区間なんかガラガラで凄く走りやすいくらい。
 白骨号は異音以外は好調その物。スタビと思われる異音は足回りだけに少し不安も有るけど、まあ一気にタイヤが外れる事は無かろうと思って進んだ。
 いつもの様にイオンのフードコートで昼食を取って開会式。今年は広島からも福岡からも知り合いの参加が少なくて寂しい限り。会ったのは広島のM爺と今年から爺さんクラスに成ったN爺に佐賀のランの速い人。そして斉藤オネエサンくらい。
 斉藤オネエサンは落車で宮島をDNSしたらしく、露出部分の擦過傷が痛々しい。「顔も相当崩れとるね」と言ったらお腹にパンチを食らい、「柔らかいき確かに練習できてないね」と反撃された。

 夜は米子市内の「サンホテル青木」と言うところに泊まった。じゃらんとかで見ると低い評価が多いけど、立地と値段を見れば高い評価に成りようが無い事くらい常識的な大人なら解りそうなモンだ。
 経営者の老夫婦が出迎えてくれて、車を止める場所を指示してくれた。周辺の駐車場も彼らの所有みたいで、その中の今晩空いている所に適当に割り振って停めている見たい。適当というか合理的というか面白かった。元はこの辺の地主なんだろうな。
 部屋は狭いビジネスホテルだけど、今までに入った風呂の中で一番狭い風呂に感激。某M重工業の社宅の風呂が狭いなと思っていたけど、それを各辺10cmずつ小さくし、さらに足元は三角形状にすぼめてある。素晴らしい造形だ。カメラを持参しなかった事を悔やんだ。
 同じくユニット内のトイレも凄い。ウンコをするために便座の前に立ってパンツを下ろす事が出来ない。あらかじめバスタブと便座の隙間の空間でパンツを下ろし、その格好のままで便座に斜めから横座りして尻を乗せるしか無いのだ。
 どちらも素晴らしい造形美。しかも一体成型のユニット品と成っているので、この時代はこういうホテルや文化住宅が沢山あったと言うことか?。凄いな。

 練習できて無いことから、始めて完走に不安を感じる前日の夜となった。でも歳を取ってくるとこういうシチュエーションにも慣れてきて、どうしようも無い事は素直に受け入れようという気持ちに成る。
 ちゃしろはどうしているかな?とか考えながら、始めて21:00にはベッドに入って寝た。

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2017年7月14日 (金)

非実力派宣言

07141 ふと気がついたら明日から皆生だ。ハハハ、本当に何も出来てないぞ。数年前に同じように非実力派宣言とか書いたことが有ったけど、その年は運良く年代別で2位に入っている。でも今年は本当の非実力派宣言だ。もう笑うしかない。
 そのへんの運動すらしていないオッサンとは違うけど、大会でタイムや順位を狙う練習が何も出来てないのは事実。下手なことをしなければ時間内完走は出来ると思うけど、順位は去年より大幅に落ちるだろうなと思う。まあそんなこともある。そう言うのを全部ひっくるめて人生だから。

07142  取りあえず往復の車くらいはトラブルフリーで行きたい。でも真面目に作業する時間なんか無いのでプラグだけ見て整備した振り。
 これも2年くらい前?に交換してから全然見てなかったけど、まあ悪くない感じだしギャップも全然変化していなかった。この調子ならスペック通りに10万km持つのかもしれん。
 前回は0.8-0.9mmにセットしたけど、今回は何となく気分でマニュアル値の0.7-0.8mmにセットした。
07143  トラブルフリーで行きたいとか言いながら、モトロニック関係は変な改造ばかりしてある。エアフロメータは磁気センサを使った無接点式だし、DMEは944のヤツを改造したヤツ。これはCPUを交換して各部の定数を弄り、ROMもEEPROMにしてある。無事に皆生までいけるかもな?。
 あとはDMEリレーも半導体式だけど、これは実績も沢山ある市販バージョンだから大丈夫だろう。ああ、もう一つあった。下回りから異音がしているんだった。
 車検整備で各部を整備したとき、フロントのスタビのブシュがボロボロだったので何となくグリースを塗った。そしたらそれが悪かったみたいでスタビが踊り出し、低速の凹凸でコンコン音が出だしてしまった。落下はせんと思うから、まあ何とか成るでしょ。

07144  自転車も少しだけ整備した。今年こそは650Cの速そうなヤツに買い換えようと思っていたけど、爺さんが死んだり色々有りすぎてそんな暇は無かった。
 60歳になる来年くらいは新しいヤツにしたいモンだ。その前に今年の大会を無事に生きて完走して帰ってくる事が第一段階だな。

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2017年7月13日 (木)

車高調の道具

07131 白骨号の車高調整用工具を少し入れ替えた。フロントは11mmのメガネが1本有ればOKだけど、リヤは少しだけ特殊な工具が複数必要なので面倒。
 リヤの車高調整に最低限必要なのは、24mmのメガネ、24mmの薄手のスパナ、36mmの薄手のスパナ、の3種類。あとは必要に応じてパイプとか。
 今まで24mmのスパナはFBから自作したヤツか、市販の薄いタイプを使っていた。ここは対辺24mmのナットを弛めたり締めたりするときに、相手のボルトが供回りしないように押さえるだけなので適当でも良い。
 力の要るのは36mmの方。ここはトーションバーの初期セット力を決めるために、偏芯したボルトを回す構造に成っているのだけど、その頭の寸法が36mmな訳。そして車体との隙間が狭いから普通のスパナでは入らずに薄手が必要となる。
 今までは自転車用の打ち抜いた工具を使っていたけど、今回みたいにタイヤまで付いた状態で車高だけ弄ろうとしたらテンションがかかっているからキツイ。パイプを突っ込むのも難しい形状なので何時も苦労していた。
 先日ナフコに行ったときに何気なく工具を見ていると、アサヒの普通のスパナで36mmが売っていた。大型なのに産業用だからか1,600円と安い。パイプも突っ込みやすいから直ぐに買って帰り、厚みを調整して専用工具として工具箱に収まった次第。
 非常に具合がよい。自転車用は八角形を想定しているので六角形のボルトだと浅くしかかからないし、厚みが少々薄すぎる。そんな不満が今回のスパナで全て解消された。素晴らしいから全国の930乗りにお勧めしたい。

ラン 5km

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2017年7月12日 (水)

NiZのキーボード

07121 数日前に中国から届いて、少し悩んで使えるようになった新しいキーボード。NiZと言う会社の製品で説明には「NiZ 静電容量無接点方式 35g荷重 コンパクト プログラマブル 84ボンド英語配列 PBT キーキャップ 多機能 キーボード ミニ USB 接続 EC84S」と有った。
 人生に於いて全ての希望が通ることは無くて、何らかの妥協が必要に成る。今回のキーボードではエンターキーのサイズが妥協点と成ってしまった。でもそれ以外は割りと希望通りの製品が見つかった様な気がする。
07122  ちょっとどうかな?と感じるのは最初に書いたエンターキーのサイズだけど、その次はキーが軽すぎること。これに関してはメーカが対策を考えて居て、弱いスプリングが40個くらい付属していた。1日くらいオリジナルで打っていたけど、やっぱり弱い気がしたのでアルファベットと数字と矢印キーに追加スプリングを入れた。まあ悪くない感じに成ったと思う。しばらく使って具合が良ければバネ屋さんで同じばねを探して全部のキーに挿入しよう。

07123  ただ、単純にバネを追加しただけだから押した感じはイマイチ。キーを押していって「コックン」と言う力の変化が無いのは寂しいというか違和感。でもしばらく使ったら慣れると思う。
 「F」キーが有るのは私にとって良い方向。CADとか日本語入力時に「F」キーを多用するから。今までのHHKBではいちいち「Fn」キーを併用していた。まあこれも慣れれば何ともないのだけど。
 さあ、あとは中国製静電スイッチの耐久性だ。静電検出部分じゃなくて、周辺のメカ部分が先に壊れる可能性だって高い。楽しみだ、ハハハ。

バイク 12km

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2017年7月11日 (火)

地震対策

07111 朝起きたら鹿児島県の地震のニュースをやっていた。リフトで上げて下に潜って居る時じゃ無くて良かったなあ・・・と思った。我が家は古いボロ家だから、もしかしたらリフトの下の方が耐震性は高いかもしれんけど(笑)。
 地震対策という意味ではないけど、リフトのアームから車体が落下する対策として左右のアームをワイヤーロープで結んでいる。写真でも何とか解ると思うけど、ぐるっと回した台付けワイヤをヒッパラーで引っ張っている。
 最近のは支点の近くにギヤがあり、手動とか自動でアームの開閉がロックされる様に成っている。でもコイツは何十年も前の製品なので安全面は甘い。カンジニアリングでは中央の小さな歯車よりも、末端をワイヤーロープで括った方が安全性は高いと思う。どっちかの下で寝ろと言われたらワイヤーの方で寝るくらい。問題は括り忘れだ。

07112  車検から一気に気になりだした各輪の荷重。車体の高さとかサスペンション支点の高さを測定して揃えるだけでは駄目な事は解ってきた。どうしても荷重が知りたい。と言うことでこんな実験をしてみた。
 測定器は家庭用の体重計。その上に木を置いてジャッキで荷重量を調整する。サスペンションアームの変位は車体から伸ばしたダイヤルゲージで測定。
 体重計が100kgくらいまでしか測れないので、ごく初期の荷重しか測定できない。でも初期位置とバネ定数が同一なら、初期荷重の比較と調整だけでそれなりのところまで行けるはず。。。と言う目論み。
 ガタとかモロモロの不確定さを消すために20kgの荷重点をスタートとした。そこからアームを1mmだけ上昇させた時の荷重を読む。そんな方法で分かるかな?と不安も有ったけど、ちゃんと右前の加重が低いことを表示できた。
 もう少し追求してみよう。

ラン 5km

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2017年7月10日 (月)

まさかのブレーキ×

07101 ちゃしろの散歩から帰って直ぐに車検場に行った。光軸は直ぐに調整できるようにヘッドライトのカバーを外したままにして、サイドスリップも現地で微調整が出来るように工具を積み込んで万全の体制で。
 ところが神様は意地悪だった。ヘッドライトもサイドスリップも何事も起こらずに通過したのだけどブレーキで×が出てしまった。
 車検のブレーキ力なんて軸重の50%で良いはず。普通はスリップするからスリップしたらそれでOKという基準。しっかり踏んだらロックする様な車が落ちるはずが無いと思いこんでいた。
 ところが落ちてしまった。良く聞くと右前の制動力が不足しているとか。何かおかしいからもう一回と言われて再挑戦したけどダメだった。両輪ともロックしているらしい。でも左右のバランスで×が出ていると。
 検査員も何かおかしいと感じたのか、こっちのラインは敏感だからあっちでやり直そうと行ってくれて隣のラインで再挑戦。でもダメだった。ここでは3回くらい乗り直してやってくれたけどダメ。「パッドの馴染みかなあ」「エアが残っているかも」「斜めに入ったら出るときが有る」とか言ってくれたけどイマイチ納得出来ないままラインを後にした。

07102  4回も5回も挑戦して安定して右前不足は何かある。中途半端な対策で再挑戦してもダメだろう。そう考えて一旦家に帰ることにした。運転しながら色々考えたけど、取りあえずリフトで上げてエア抜きをやり直してディスクをパーツクリーナで洗ってパッドの当たり面を紙ヤスリで磨こう。
 家に帰ってリフトで上げて考えて居た作業をやった。流石にリフト様で直ぐに終わる。踏んだ感触は変わらないのでエアじゃ無かった感じ。そして有ることに気が付いた。全てのトライで両輪ともロックしていた事に。
 PCで車検基準を見てみると左右の差は8%となっている。どうやって測定して居るんだろう。左右の合計軸重をロードセルで測定し、ドラムのトルクで左右のブレーキ力を測定する。そして合計値が軸重の50%以上か、そして左右の差が8%以下か判断するのかな?。
 ロックしたと言うことは摩擦係数分はブレーキ力が出ていたはず。1回だけなら右輪だけ油が付いていたとか有るかもしれんけど、4回も5回も同じ結果には成らん。ちゅうことで摩擦の基本に戻ってみると、摩擦力は輪加重に摩擦係数を乗じた物。そうか、加重が違うんじゃないか!?。
 詳細は別の日に書こうと思うけど、この年代の911は簡単に左前輪の加重が300kgで右前輪の加重が100kgとかできる。この事はポルシェの技術者も悩んでいて、対角線に秤を置いて・・・的な事はポールフレールの本でも読んだ。
 右前輪の加重が増すように車高調整のボルトを弄り、トランクルーム内の機材を全部右端に移し、分母がデカイ方が良いかな?と思って空に近かったタンクを満タンにし、測定の時は極力シートの右端に座って3回目に臨んだ。
 私の予想は当たっていたようで3回目は簡単に○が出てお終い。前の車が凄く時間が掛かっていたので、検査員の人と色々話して時間を潰した。若い検査員が自分も欲しくて探して居るけど高くて買えない。いくらで買ったか聞くから、98万円と言ったら驚いていた。
 どう見ても再雇用みたいなおじいちゃんが来てこの車が98万円もするとか!?。やっぱあポルシェは凄いなあと別の意味で驚いていた。人によって色々な受け取り方が有って面白い。

 とりあえずこれであと2年乗れる。サイドスリップも光軸もだいぶ自分の機材と作業に自信が持てるように成ってきた。今回の件で軸加重の重要性に気が付いた。前から作るか買おうと思っていた500kgクラスのフロアスケール、導入する事に決めた。中国製でも2万円くらいするけど、今回の6万5千円をPCに出したと思えナンボでも買える。

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2017年7月 9日 (日)

溶接が出来そうだ

07091 天気が何とか持ちそうだったので自転車に乗ってみた。よく考えたら来週は皆生な訳で、本当にこんな調子じゃ完走すら出来ん様な気がしている。
 そんな気持ちでスタート下のだけど、とにかくゆっくりと走ったのが良かったのか「時間内ギリギリで完走くらいは出来るんじゃないか?」と言った気持ちで帰ってこられた。まあ実際は自転車の距離も今日の3倍は有るし、その跡でフルマラソンが有るんだけど(笑)。

07092  皆生の事を具体的に考えてみたら、白骨号の車検は皆生の後では駄目なことが解った。と言うことは今週中に行く必要が有るわけで、それなら早い方が良かろうと思って月曜日の予約をした。後は整備だけだ。
 サイドスリップはアルファの実績から上手く行きそうな気がしている。ヘッドライトはハイビームなので楽だけど、太陽電池を使った最高光度点の検出では右側のピークが見つかりにくい。これは何回か落ちるかもしれんなと思いながら調整完了。
07093  灯火類のチェックをしたときにハイビームインジケータの見え方が悪いことが気になっていた。ここは購入時から暗くて、配線とか色々とチェックを繰り返して来た場所。2年前までは何とか通ると思えたけど、流石に今回はクレームが来そうな気がした。と言うことでメータを分解して根本的な修理へ。
 ヘッドライト調整時で既に夜な訳で、タコメータを分解しだしたのは随分遅くなってしまったで。でも明日予約してしまったのでやるしか無い。
 開けてみて驚いた。ハイビームインジケータ用の「青い半透明」の樹脂板だけど、どう見ても真っ黒にしか見えない。良く見たら黒点の観察とか溶接に使えそうな透過率。。。
 こりゃダメだと思って家中の青い板を探した。相当探したところでビデオテープクリーナのケースを発見。それを切り抜いて2重にしたら良い感じ。接着剤を付けてうつぶせに置き、明日の朝までに固まっておくれと祈りながら寝た。

バイク 48km

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2017年7月 8日 (土)

その角度は気に入らない

07081 白骨号の車検整備で嫌な物を見つけてしまった。右側タイロッドのステアリングギヤボックス側に有るユニバーサルジョイント?の角度が変。
 本当のユニバーサルジョイントならどんな角度でもOKだけど、ここは1軸の自由度しか無いジョイント。だから理屈から考えたらロアアームの回転軸と平行に成って居る必要が有るはず。

07082  ゴムブシュが入っているから直行軸側にも多少の自由度は有るけど、バンプする度にねじられて不要な応力とかトー変化が起こっていたと思うと気分が悪い。そして4年間もこの状態で使っていて御免なさい。
 ギヤボックス側への固定方法が解らなかったけど、ロッドエンドを右ネジでねじ込んで、ブーツホルダを兼ねたロックナットで固定してあるだけだった。
 ここはターボ用に交換するのが定番みたいに書いてあるページが多いけど、カレラにはこの方式を採用した理由が何か有るはずと私は思う。その理由が解って自分の用途ならターボ用の方が適していると納得するまで、私はこのタイプで行こうと思っている。
 基本的に人を信用しない疑り深いヤツ(笑)だし、今のネットの情報はいい加減な話しの繰り返しと焼き直しばかりで鵜呑みにする事は出来ん。

07083  あとはこの作業を行うために外したカバーを見ると、車体側と干渉して両者の塗料が剥げて金属光沢が出てきた。
 何処が変形しているか良く解らなかったので、干渉しているカバーの縁の部分をディスクグラインダでガーッと削って対策とした。あとは適当に塗料を塗ってお終い。アンダーコートの白が目立つけど、しばらくしたら汚れて周囲の色と変わらないように成る。

 午前中はスイミング。前半は平泳ぎの足のドリルで後半はクロール。クロールでは久しぶりにタイミングの事を言われた。左手の手の掻き始めが早い。これは以前にしつこく言われて居た部分で、また悪い癖が出てきているのかもしれない。
 でもそう考えると気が滅入るので、全体が次のステージに上がったから新たに指摘が入ったのだろうと勝手に理解している。雨が止んでいたので久しぶりに自転車で往復してきた。良い気分なので帰りは遠回りして帰った。

スイム 2.0km
バイク 20km

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2017年7月 7日 (金)

本当に多孔質なの?

07071 昨日の続きでポルシェのブロアモータの軸受の話。昨日のはヒーターブロアだったと思うけど今日のはクーラー用でフロントについているヤツだと思う。
 故障の症状は昨日と同じで片側だけの軸受ブシュが長穴に摩耗してしまっている。昨日のは珍しくテール側だったけど、今日のは荷重の厳しいネック側。摩耗した位置的にはおかしく無いけど、こちらもブラシとかコンミュテータは全くと言って良いほど減ってない所がおかしい。
07072  1枚目は外したネック側のベアリング。昨日ほどじゃ無いけど長穴に摩耗して居る。
 2枚目はテール側で、全く問題なくスムーズに回る。



07073  今日のモータは軸側の摩耗がほとんど無かったので、ブシュだけを交換する事にした。ほぼ同じ寸法の手持ちが有ったのでそれを使う。




07074  仮組して落ち着きを見たら良い感じ。自動調芯も良い感じに働く。まあこれは決まってしまえば不要な機能だけど。




07075  こっちも組み上げて単体で馴染ませ、次に羽根を付けてしばらく運転したら完成。

 なんかおかしいと思うのは、ブラシやコンミュテータや反対側の軸受は新品みたいに綺麗なのに、どうして片側だけがガタガタに減ってしまうんだろう?と言う部分。
 私のヒーターブロアモータもガタガタに成っていたけど、これはブラシもほとんど無くなって居たしコンミュテータもはっきりと段付き摩耗していた。良い事じゃ無いけど、ここまで使い込めばブシュが摩耗もするよな・・・と言う気分に成れる。
 今回は2個も続いたから気にしているけど、そう言えばネット上で新品のモータなのにおかしいと書いている人が居た事を思い出した。一人は安いリプロ品だったけどもう一人はBOSCHブランドの事を書いていたと思う。
 まあBOSCHの偽物かもしれんし、BOSCHだからといって問題が無い訳じゃ無い。ブシュを仕入れている会社がいい加減で、オイルの含浸が出来ていないヤツが混じっていたりするかもしれん。
 さらに今の時代なら中国の山奥の怪しい工場から素材を仕入れたりしているかも知れん。そしたら間に合わない時にその辺に落ちている「普通の鉄」で形だけ作る様な事があり得るかも???。
 昭和30年代の安川のモータで、ボルトが入らないからハンマーで叩き込んで出したとか聞いたことがあるし、どこの工場でもいい加減な作業は転がっているからなあ。。。サンプル数が少なすぎて原因は解らんけど、これからは少し気を付けておこうと思っている。

ラン 5km

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2017年7月 6日 (木)

怖い物を無くしていく

07061 今日は説明が面倒なので写真を多めに並べるだけ。ポルシェのブロアモータを再生したのだけど、そこまでして再生しますか?と言う内容。
 でもこういう事をやっておくと、部品が出なくなったらどうしよう?とか、知らない車種が来たとき困る・・・と言った恐さが無くなって来るわけ。やらせてくれた某社様、ありがとうございました。

07062  1枚目は非常に良好なネック側のブシュ。色から鉄系の含油軸受と思われる。2枚目のコンミュテータもブラシの色がついているくらいで、爪で触っても段差が解らないくらい。



07063  じゃあ何故うちに入ってきたかと言うと、3枚目に示すようにテール側のブシュがガタガタに減っているから。対応する軸も減って居るから新品のブシュを入れてもガタが残る。
 しかもブシュの固定金具とかハウジングまで削ってしまっているからそんなに簡単に交換で済む話しじゃ無い。

07064  相当悩んでいたのだけど、意を決して旋盤でハウジング部分を切除してしまった。そしてそれに変わる部品を削りだした。




07065  外側から見るとこんな感じ。この段階では亜鉛メッキを全部除去したと思っていたけど、内側にうっすらとついたヤツが次の溶接行程で悪さした。読みが甘かった。



07066  内部にベアリングのアウターを受ける加工部がある。少し位相をずらしては居るけど溶接歪みが怖い。最小限の溶接にしたら少しだけ跡が残った。でも歪むより良いでしょ。



07067  ロータとの取り合いはこんな感じ。摩耗していない軸の部分に深溝玉を持ってきた。これは上記の溶接部とハメアイ部の位相をずらす目的も兼ねている。



07068  メッキしたらこんな感じ。溶接部を削らすにそのままメッキした方が大量製作品的で自然な感じだったかもしれない。




07069  中はこんな感じ。内部は特別な電極とか用意しないとメッキがつきにくい。今回は必要ないからこの程度でOK。




070610  界磁の磁石を装着。この磁石はアルミのリベットと板ナット?と言うのか、カエリがついた押し込むだけの板で簡単に固定されている。



070611  組み上げて馴染み運転をしたら出来上がり。

 こんな修理をやってみたと紹介する意図も有るけど、本当に書きたかったのは「ほとんど使ってないモータの片側ブシュだけが何故こんなに摩耗したのか」。
 長くなったのでこの件は明日に続く。明日はもう一個の別のモータの例を示しながら、ブシュの摩耗に関して何かおかしくないか?と思うことを書きたい。

バイク 12km

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2017年7月 5日 (水)

出戻り

07051 今日はゴミの日、先日袋詰めにしたビニールゴミを出せる。あまり早く出すと烏と猫がグチャグチャにしてしまうので、収集車が来る前くらいを狙って出した。雨が酷くてびしょ濡れに成ったけど気にしない。
 で、夕方になって見に行くとゴミ袋の大半が残っていた。良く見ると紙が貼ってあって「50cm以上の物が入っているから収集出来ない」と書かれている。
 そうだった、燃料にするゴミは切り刻むカッターのローラに絡まるからだったか、50cm以上の長い紐状や帯状の物はダメだったんだ。。。説明に明記してあるから私のミスだ。ハハハ、こう言うのは仕方ない。それに責任と原因がはっきりしているからあまりモチベーションは下がらない。でも出し直しだな。

07052  やることも有るし雨も酷いので白骨号の作業はなかなか進まない。取りあえずタッチアップでもしておこうと思い、燃料タンク下とかフロアパン下の路面に擦ってアンダーコートが剥げた部分を塗っていった。
 塗るのはタイホーコーザイの厚塗り用というタイプ。これはそのままでも普通のシャーシブラックよりも格段に濃いけど、紙コップに出してしばらく置いておくとケーキのクリームくらいに成る。これを剥げた所に置いていくように塗ると具合が良い。
07053  この車は私の元に来たときベタベタに車高が落として有った。そのせいだと思うけど下面に何カ所が摺ってアンダーコートが剥げた場所が有るわけ。
 アンダーコートは厚みが1mか2mmくらいは有りそうな弾力性の有るゴム質のヤツで、これの補修に前記のタイホーコーザイの厚塗り用を使っている。
 今までの作業で大半の酷いところは塗り終えて居るけど、リフトで上げた事で新たな発見も有るし、今までの補修跡を上塗りして滑らかにする目的も有って塗った。
 筆は100均で5本くらい入った小筆セット。訳の解らん塗料や薬剤を使うときはこれを使って使い捨てにしている。シンナーで洗ってウエスで拭いて・・・と繰り返すより安いし手間が省ける。トータルで環境に良いことかどうかは判らんけど、解りにくい物はコストで判断するしか無かろう。コストで判断すると明らかに1本が20円くらいの筆を使い捨てる方が安い。

ラン 5km

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2017年7月 4日 (火)

ほのかに漏れている

07041 暑くなってきてから散歩の後半でちゃしろがへばって動けなくなる。せっかく繋がった命だし、フィラリア陽性で他の犬より健康状態や寿命的に不幸せかもしれない。じゃあせめて大好きな散歩を思う存分させてやろうと、彼の希望を極力取り入れて居るのだけど流石に最近はダメだ。
 彼はあくまでも遠くへ遠くへ行きたがる。それなりに頭が良いみたいで、分岐点では必ず家から遠い道を選ぶ。でも気温が25度を超えたくらいから帰り道で立ち止まったり伏せてしまって動けなくなる。
07042  動けなくなるほどキツイのはフィラリア陽性の心肺にも良くなかろう。そう思ってここ数日は早めにUターンしている。そして今日は06:00前に目が覚めたので、朝食前に散歩に行った。これは悪くない。でも夕方に死ぬほど眠たくなった。試行錯誤して妥協点を探そう。

 夕方の散歩も短めに切り上げた。今の時期の福岡は19:00前頃でもそれなりに明るいので、白骨号のタイヤを4本とも外してエアガンで掃除しながら各部を点検して行った。
07043  98万円にしては奇跡的にオイル漏れとか致命的な不具合箇所が無いのだけど、オイルのサクションライン?にうっすらと漏れた油を確認。
 両側の挿入部は乾いているのでホース自体の穴かな?と思って良く見たら、その上に有るオイルクーラに行くホースからの油のような気がしてきた。
 どっちにしても修理しないといけない。直ぐに破れてエンジンが止まるような雰囲気には思えないけど、車検の後でシンクロを修理する時に纏めてやろうかな?とか考え中。

07044  最後はダレているちゃしろ君。もう少し平らな場所で同じポーズの時は、顎というのか唇というのか、その辺りが横にびろーんと広がって変な顔に成る。嫁さんは「かものはし ちゃしろ」と呼んでいる。
 この写真を撮るために近づいても、一瞬だけ薄目を開けただけで「なんだお前か。邪魔するなよ」と言った雰囲気でまた寝てしまった。何回でも書いてやる。家庭犬としてその態度はどうよ?!。

バイク 12km

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2017年7月 3日 (月)

締めすぎよりはガタを選ぶ?

07031 溜まってしまって色々と問題発生している案件を片付けているのだけど、白骨号の車検整備も少しずつやって行かないと終わらない。雨も降って鬱陶しい環境下だけど、リフトで上げて下に潜れば濡れない事が解った(笑)。
 サイドシルのカバーみたいな部品、下に潜って見ていると留まって居ない穴が4個ほど有ったのでタッピングビスで留めていった。右をみると六角頭のタッピングビスが使ってある。でもトラス頭しか無かったので我慢してもらった。

07032  各ホイールを揺すってみるとフロントの左にガタを感じた。こっちがベアリングを交換した方だったか未交換の方だったかちょっとあやふやだけど、ガタは不味いので分解。
 ベアリングには異常はなくて少しガタが出ただけだったので、ガタがゼロに成るように、そして予圧もゼロに成るように調整して蓋を閉めてお終い。
 この部分は前に書いたように組立時に予圧をかけない様に指示されている。実際にレースが痛んでいたベアリングはきつく締まっていたし、材質的な配置からも過大な予圧は過酷な走行下で好ましく無いことが解る。
 今回はチェックしてグリースを詰め直して組んだけど、フロントのベアリングは一般的な規格品で安いから気になったタイミングで交換しても良さそう。それにたいしてリヤは自動車用の複列アンギュラ?と思われるヤツなので、気分だけで交換するのは憚られる。

ラン 5km

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2017年7月 2日 (日)

ビニールは燃やせない

07021 今日は福岡トライアスロンの日。今年は申し込み時期に心身共に最悪の状態だったので皆生しか申し込んでない。それにショートの割りに高いので絶好調でも出なかった気がする。
 と言うことで家の環境もリセットしようと片付けの1日にした。田舎なので紙とか木は燃やすことが出来る。本当は良くないのだけど百姓相手に法律違反とか言い出すと、その駐在さんは翌月からここに居られなく成るだろう(笑)。
07022  そんな地域では有るけど、ビニール系の物を燃やして黒煙をモクモクあげるのは流石に出来ない。近所の爺さんもそれはやらない。でもうちには何十年も前の透明ビニールとか黒マルチとか寒冷紗とかが取ってある。。。
 まずはちゃしろの小屋を置いている木小屋のガラクタから処分しようと思い、木小屋の中の棚の下の段から着手。ここだけでビニール類が大型ゴミ袋で8袋出た。その下から草刈り機の残骸が2台分出た。それ以外の物も処分しながら作業しているので、これだけで十分疲れるし人生のやる気が無くなる。
 実家のゴミを処分する行為って、人生のモチベーションを低下させるかなり有力な方法の一つだと思う。体験した事の無い人は解らないと思うけど、同じ様な境遇の人が書いた文章を読むと全ての文字に納得できて涙が出そうに成る。
 木小屋の全部のゴミが処分できたら、繋いでいるロープを工夫してちゃしろが全部の範囲を動き回られる様にしてあげよう。でも犬ってゴチャゴチャした所や臭い場所が好きだから、彼にとって環境美化は望まない行為かもしれない。

07023  アルファの次は白骨号が車検なので、車を入れ替えてリフトに乗せた。エアーでゴミを吹かしながら簡単なチェックをしていくと、右の前の辺りにボディーの錆を発見。
 亜鉛メッキで10年保証じゃ無いのかよ!!。と文句を言いたいけど10年はとうの昔に過ぎているから仕方ない。他の場所には一切の錆は無いわけで、よい仕事をしましたねと誉めるべきかな?。

07024  トランクの中に水が溜まっていると思ってトランクを開けたけど違っていた。場所はヘッドライトの下辺り。ここってどうなって居るんだろう?。もしかして袋に成っているのか。なんか嫌な雰囲気だ。
 このまま見過ごすわけにはいかんので、北の整備士にならってバリバリした後でローバルを塗っておいた。バリバリの途中で穴が空いたけど見て見ぬ振り。

07025  車検はこの状態で問題ないと思うけど、その後でどのように修理していこうかねえ。。。
 こちら側からだけの作業で済むわけはない。それは私でも解る。でも反対側にアクセスするにはフェンダーを外す必要が有るのかな?。それはかなり面倒な気がする。
 車検が終わったらシンクロの交換が待っているわけで、それを秋の作業と考えればこの穴は冬の作業か?。

バイク 12km

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2017年7月 1日 (土)

リプロフルトラ絶好調

07011 午前中はスイミング。今日から場所が宮田のB&Gに成った。メチャ寒いかも?と心配したけど寒くは無かった。でも水の量が少なくて、只でさえ水深の浅いB&Gのプールが10cmくらい浅くなって居て、これじゃターンの練習とか出来んのじゃ無かろうか?と思う。
 こっちだと3レーンくらい使えるので最後のオバチャンを待つ時間が少ない。結果的にレッスン中の距離が増えるし、レッスン前にも泳げるのでトータル泳量が飯塚より増えるのは良いことだ。
 クロールの上体を捻る感じというか肩を回す感じというか、まあそんな所が少し解った気がした一瞬も有った。でも良く理解して次の1本で更に良く解る・・・とか行かない。水泳は若い頃に始めるべきだな。

 帰ってから昼飯を喰い、卓上試験でそれなりの安定感が出てきたXS650のイグナイタを車体に搭載してみる事にした。既に純正互換の自作ピックアップは搭載しているので、ハーネスを少し弄るだけでリブロ品に交換できる。
 ただ、タンクを外してプレオのコイルを純正品に交換するのは面倒だったので、最終段のトランジスタはプレオのコイルに受け持って貰い、イグナイタは一つ手前のトランジスタまでで逆論理の信号を出すことにした。
 時々乗っていた事もありキック一発で始動。その後のアイドリングの安定も素晴らしい。点火タイミングを見るのも面倒だったので、そのままヘルメットを被って試運転に出掛けた。
 今は実験用に可変抵抗が沢山ついているし、背の高い部品の固定もしていない。最初は坂道を登る方向だけで走っていたけど、たぶん大丈夫な気がしたので距離を伸ばした。途中まで来て道が解らなくなり、グルグル回っていたら良く解らん店の前に出た。
 中に入ると愛想の悪い主人と美人の奥さんがやっている喫茶店だった。7-11の珈琲に良く似た味の珈琲を飲みながら、XSが好きと言う主人としばらく話しをした。私と話しをする間も、豪華版の電子ブロックみたいなオモチャで遊んでいた。変な人だ。
 帰り際にコイルが2個入った部品が有るから持って行けと古い部品を渡された。帰ってから借りてきた部品を付けてみようとか、進角の具合を動画に記録してアップしようとか、色々考えて居たけど、面倒に成ったので止めた。

スイム 2km
ラン 5km

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