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2017年6月

2017年6月24日 (土)

とりとめのない

 午前中はスイミング。今日はバタフライとか2ビートのドリルとか、少しだけ力が入るようなヤツが有った。前方に伸ばす腕のタイミングに指摘が有り、私が理想と思ってやっている事がよろしくない事が判明。ははは、やっぱり人に見てもらわないとダメだ。いや、ダメじゃ無いけどその方が効率が良い。

06241_2  帰ってきたらちゃしろが寝ていた。最近はこの家に馴染んできたのか、やる気が無いのか、近くに来てカメラを構えても片目を開けて又閉じるだけ。。。家庭犬としてその態度はどうよ?。
 来て直ぐはリードの範囲に入ったら飛びつくわ、背後に回って服や襟を噛むわ、とんでも無いヤツだと思っていたけど、ここまで堕落して(笑)しまうと逆の意味で大丈夫か?と思ってしまう。

06242  仕事でFPの半田付をしたので、この手の作業の時に使っているピンセットを並べてみた。左から、
 アズワンのチタン製の先端を曲げたヤツ。
 先日落札した医療用で先に鈎が有ったストレートのヤツを、鈎を削り取って平らにしてチタンと同じように先を曲げたヤツ。
 gootの曲がったタイプを削ったヤツ。えらく出来が悪いなと思っていたら「gooi」と言う偽物だったというオチ。。。
 エンジニアかホーザンのストレートの先端を曲げたヤツ。研いでは使い、研いでは使いを繰り返して要たら曲げた部分が短く成ってしまった。もうすぐ寿命だ。
 こんな感じで先が45度くらいに曲がっているヤツが好き。JISでは曲がったタイプは3番目の大きく曲がった形状が標準だけど、この形はあまり好きじゃないから何時もストレートを自分で折り曲げて使っている。

06243  誰かが「積層セラミックコンデンサのリードタイプは、中にチップコンデンサが入っているだけ」と書いていたので確かめてみた。確かにそうだった。へぇー。



06244  XS650のイグナイタ基板。電解コンデンサを全て排除し、パワートランジスタも点火用IGBTに交換したバージョンの試験中。普通に調子良い。
 自分が普段使うのはこの構成にしようかな?。手が震えるように成ってから液漏れが発覚とか嫌だから。

06245  5400rpm相当まで周波数を上げた時のオシロ画面。中国製同士で比べると値段が1万くらい高かったけど、各軸が独立調整出来て画面のサイズがデカイヤツを選んで正解だった。
 このオシロ、凄く使いやすい。HPの500MHzを全く使わなく成ってしまった。


スイム 1.5km

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2017年6月23日 (金)

ミニ検査ラインはできる子

06231 ちゃしろの散歩から帰って直ぐにアルファの車検に行ってきた。期限が6月26日なので今日か月曜日しか無い。最終日は流石に気が急くので今日にしてみた。それに月曜日は天気が悪いかも知れないから。
 継続なので申請書の記載も簡単。前回まではいかにもマークシートといった風情の、黄色い厚紙の申請書だったけど、今回はコピー用紙に黒トナーで印刷しただけの様な、ホントにこれで良いの?と言いたくなる様な用紙だった。でも普通に受理してくれたので良かった見たい。検査の紙だけは前回同様に少し厚手の紙だった。

06232  2年前は骨折直後で偉く苦労した覚えがある。今回は骨折はしてないし2柱リフトも稼働しだした。比較の上では何十倍も楽になっているはず。でも面倒な気分は変わらん。
 光軸はロービームから検査するのかな?と思っていたら、平成8年式なら最初からハイビームで良いと言われた。そこでロービームに厚紙を貼ってラインに進入。検査はあっけないほど順調に終わり、全ての検査が1回で○が出てすらすら終わってしまった。
 最後に事務所に出した所で小さな問題が勃発。検査手数料が1400円必要なのに1300円の印紙しか貼ってないと言われた。そんなこと言われても別館のオバチャンに貼って貰っただけだから知らんわ・・・と言いたくなったけど、基本的に申請者の責任だから別館のオバチャンの元へ。
 そこでオバチャンは1400円貰ったけど1300円の印紙を間違えて貼った事が判明し、追加で100円分の印紙を貼って貰って無事に終了。今回のトラブル、印紙を貼るオバチャンと受付のお姉さんの両方が見落とした事に成る。最後の車検証発行の所のオッサンだけが気が付いたと。まあ人間だから色々なミスは有るわね。

 帰ってから解りにくい説明を読んでシールを貼り、後部座席にちゃしろ用の座席?を取り付けてアルファの車検は終了。一時はエンジンからカンカン音がするし、白骨号と同じ時代のインジェクション車が2台有っても仕方ない気がしていた。
 何十年先でも部品が有るだろうカルマンギヤに乗り換えようとか、やっぱりテスラだろうとか、チラチラ心に迷いが有ったのは事実。でも6.5万くらいで車検が取れてあと2年間乗れる事が確定してしまうと、ちゃしろも乗るのが好きだし良い車じゃ無いか、と言う気分に成ってきた。人の気持ちなんていい加減なモンだ。
 そう思い出すと急にアルファがいい感じに思えてきて、海沿いの道をぐるっと走ってきた。全然変わらん道だ、玄海100kmを思い出すなあ・・・と思いながら走っていたら、塩浜の集落の入口にケーキ屋さん?みたいな店ができていた。オシャレな店として繁盛するのか、しばらくしたら潰れて無くなるのか、どっちだろう。

ラン 5km

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2017年6月22日 (木)

サイドスリップテスタに付いて考えてみた

06221 サイドスリップテスタに付いて色々考えた。今日考えた訳じゃ無くて白骨号の車検を自分でやろうと決めた時から、延々とずーっと考えて居た。
 まず構造だけど、左右だけに自由度がある2枚の板を用意し。中央部はラック&ピニオンで繋げば良かろうと考えた。これはほぼ正しかったみたいで、色々調べていくと市販品も同様の構造という事が解ってきた。ただラック&ピニオンはコストの面からか、ストロークが精々10mmと少ない事からリンクが使われていた。
 その動きに関しては1枚目の画像の通りで、例としてトーインが付きすぎている前輪を通した場合、タイヤは内側に行きたがる。しかし幅方向は車体に拘束されて居るから内側に行くわけにはいかず、ズリズリとドリフトしながら前に進む。その過程で内側に進む予定の量だけ板を外側に押す。

06222  トーインだけじゃ無くてキャンバに関しても基本動作は同じ様なモン。問題は斜め侵入だと思った。許容範囲は1km進んで左右に5mという厳しい誤差。車検ラインでそんな精度で真っ直ぐ進む事なんて出来るんだろうか?。と言う不安でもあった。
 所が、よくよく考えてみるとそれは杞憂だと言うことが解ってきた。横流れが無い前輪を持つ車体をサイドスリップテスタに対して斜めに走らせた場合、2枚面の画像の様に成ると思われる。その場合左右に力を加えると動く板の上ではあるけど、正しく調整された前輪は左右の力を発しない訳だから、普通に進行方向に向かって斜めに進んでお終いと成るはず。
 もし横滑りが少し有った場合だけど、侵入角度のずれのcosθの割合で誤差の測定値は減るんじゃ無かろうか。極々僅かだけど斜めに進入した方が合格しやすい??。取りあえず斜めに進入したからと言って不合格に成ることは無さそう。

06223  そして最後は自作した後で解ったこと。ストレートとかで売っている片側だけの簡易テスタだけど、これは固定側が測定されないから、左右で入れ替えて測定するのが面倒で、さらに誤差が蓄積されて不正確だと思いこんでいた。
 でも、自分が作ったテスタを見て考えたら片側でもトータルの横流れ量は測定できる事が解ってきた。
 極端な例として左にだけトーインが付きすぎて居て、そちら側は固定板で右側に簡易測定ツールを置いているとする。その場合測定が出来ないと思っていたけど、左輪が右に押されて車体が右に押されて右輪も右に押される。結果的に真っ直ぐに進む右輪は右の簡易測定ツールの上板を右にずらす。これは左輪の横流れ量を右輪の下のツールで測定出来た事に成る。
 両方ともずれていたり、右だけがずれていたりする事も有るけど、同様に考えたら片側だけでトータル横流れ量は測定出来ることが解る。
 ただ、この場合は車体が自由にスムーズに動くことが前提で、その辺りが1kmで5mという基準に対してどの程度影響するのだろう?と言う疑問は残る。両方とも動くタイプを自作してしまったので、この方面は検証とかしないような気がするなあ。

バイク 12km

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2017年6月21日 (水)

ミニ検査ライン

06211 どうやってサイドスリップテスタを作ろうかな。何回も検討図を書いたけど、やっぱり縦に丸棒をびっしり並べる方式が良さそうだ。ウダウダ言わずに9mmの鉄筋でも買ってくるか。。。
 そんな事を思いながら過ごして居たのだけどふと気がついた。油谷産業からくず鉄価格で買って来ていたLMガイドが多数あることに。3軸分はルーカスにあげたけど、まだ多量に残っているはず。何か高級な機械に使おうと思っていたけど、低級?でも活用できた方がLMガイドが喜ぶんじゃ無かろうか?と。
06212  で、並べて配置を確認し、廃棄コンパネを適当に切り出して上に置き、皿ビスで止めてみた。




06213  下にも廃棄コンパネを置き、こっちはタッピングビスで適当に止めた。数があったので掌の皮が剥けて痛い。




06214  同じのを2個作ってリフトの下に並べてみた。アルファを置いたら何となく雰囲気が出る。
 夕方から始めて途中から暗くなったので、この辺りから写真は翌日撮影のインチキ編集。


06215  何回か手押しで走らせると良い感じなので、右から左にフラットバーを渡して左右の位置ずれが一目瞭然で解るようにしてみた。




06216  使い勝手も悪くない。拡大した針表示とかが良いとは思うけど、直読でも読めない事はない。




06217  繰り返し通過させると数値には再現性がある。修正方向にタイロッドを回すと、変化の方向も正しいし修正後の測定値にも再現性がある。
 これは使えそうだ。車検場のヤツと何か違いが有るかもしれんけど、それが把握できれば何らかの対策も打てるだろう。

06218  こっちは光軸調整の様子。ガレージのシャッターにマーキングをして、その前に太陽電池パネルを持ってきて起電力で中心を測定しようとしたけど、イマイチ曖昧でこちらの方は少々不安。
 やっぱり田んぼの中の一本道でもう少し距離を取って測定した方が良い気がする。でもそれって面倒だ。

 取りあえず、ユーザー車検の際に一番不安な2項目が測定できるように成った。まだまだ改善点は多いけど、将来に向けての大きな?一歩かもしれん。

ラン 5km

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2017年6月20日 (火)

コンセントの波形を見る

06201 今日は婆さんを病院に連れて行って、板金屋さんから品物を引き取って、改良の技術的な相談をして、メッキする部品をメッキ屋さんに持っていったりしていたら1日の終わりだ。
 なんか色々考える事やら疲れる事も有るわけで、中途半端な時間の使い方はしない!とか言っておきながら、ちゃしろの所に行ってヨシヨシしたりゴロゴロしたりして時間を潰したり(笑)。

06202  雨も酷かったので生地完成の鈑金部品とか引き取りに行きたく無かったのだけど、無理を言ったり色々注文を付けて居るわけで、そう言うのを考えると完成連絡を貰ったら直ぐに行くべきだろうなあ、と思ってブルーシートグルグル巻きにして帰ってきた。
 今後の方向性に関して、間違って居なければ半年か1年したら落ち着くんじゃ無かろうかと思う。それまでは色々有るだろうけど、それは変化の過程に付きものなので仕方ない。温い目で自分を見守ろう。

06203  クリエイティブ?とまでは言えないけど、DSO150を自分用に改造した。来て直ぐに気になっていた高感度側OPアンプの耐圧問題を解決する為に、BNCジャックから高感度側OPアンプの入力を切り離してしまった。
 作業的にはR1とC2を外した。それだけでも大きな問題は無いのだけど、入力抵抗が1211kΩとイマイチ美しく無い。そこでR3とR4も交換して入力抵抗を1MΩに近づけた。
06204  具体的には1MΩと9.1kΩが有ったのでそれに交換。チップ部品だったのでカプトンテープを貼った上に適当にリード線で実装した。
 これで計算上は入力抵抗が1009.1Ωに成り、分圧比が110.9:1に成る。ピッタリじゃないけどまあ良いでしょと言うところ。

 理屈上は大電圧を入力しても安心に成った訳で、試しにp-pが160Vくらい有る信号を入力してみたのが4枚目の画像。しばらく遊んでいたけど壊れなかった。
06205  調子に乗ってコンセントの電圧を測定したのが5枚目の画像。AC100Vだから最大電圧で141Vくらい、p-pだと282Vくらい有るはず。ちょっと怖かったけど壊れずにスケールオーバーで済んだ。
 とりあえず今回の改造で敏感な側のOPアンプが壊れる心配は無くなった。だって繋がって無いんだから(笑)。ただ耐圧の50Vはこの部分だけの問題とは言い切れないので、今回のようにAC100Vとか繋ぐとその他の部分が耐えきれずに壊れる可能性は高い。
 まあ自分用だからいいや・・・と思うけど、もう少し真面目に見た方が良いのかな?と言う気持ちも少しだけ。

バイク 12km

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2017年6月19日 (月)

ホーンが鳴らない

06191 アルファの車検整備。マフラーの穴は塞いだので電気系を見ていたらホーンが鳴らない事が判明した。
 ホーンが腐ったかな?、リレーかな?、ヒューズかな?、とテスターで見ていくと、リレーのマイナス側が車体に落ちて無いことまで解った。あとは配線か途中のコネクタかホーンボタンか。
 と言うことで追っかけていくとホーンボタンまで12Vが来て居らず、あれれ??と思ってハンドルまで外すとスリップリングの摺動ピンとでも言うのか、車外側からハンドルボスのリングに電気を伝える部品の不良だと解った。

06192  2枚目のハンドルシャフト右上に見えている銅?の小さな突起がそれ。奥まった位置で固着して居てハンドル側のリングとの間に十分な面圧が確保できて居なかった。
 ここってリン青銅のベロみたいな簡単な構造だと思っていたけど、イタリア人の技術者は凝った構造を採用したみたい。でも長期の使用では凶と出た。技術のバランスは難しいね。
 ハンドルの分解の前にエアバッグを外す必要が有るのだけど、その為には最適な形状のT25トルクスレンチが必要。トルクスドライバは持っていたけど長すぎて使えなかったので、むかーし便利かも?と思って買っていたミニラチェットにT25のビットを装着して外した。このラチェット、次は数年後しか使わんだろうな。
 あとは光軸とサイドスリップのチェックだけど、面倒なのでこのまま持ち込んで駄目ならテスター屋に投げようかな?とか考え中。ああ、でもそう言うのって思考の退化で負けのような気もする。そんな思考だとテスター屋が無いトラブルには対応出来ん訳だし。

ラン 5km

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2017年6月18日 (日)

父の日ブレンド

06181 三男から「光安珈琲」と書かれた包みが届いた。中を見ると「父の日ブレンド」と書かれた自己焙煎の豆が。表面の艶と油分を見るに、前回の母の日ブレンドよりも煎りが強いのかな?。
 どうでも良いけどヤツは勉強せずにこんな事ばっかりやっているのだろうか(笑)。まあ生きていく力が有って俺のDNAを後世に広く伝えてくれればそれで良いけどね。
 味は飲み始めなので良く解らん。澤井珈琲の残りと混じっている気もするけど、澤井の安物で同じくらいの煎りの豆より苦くない気がする。澤井のは少し苦すぎる気がするので、安物を2種類ブレンドして飲んでいる。それに近いかも。

06182  今日は朝から晩まで家の作業三昧。とにかく他のことは何もせずにずーっと草刈りとか整地とか剪定とか、そんな事ばかりしていた。
 ちゃしろランの中は嫁さんがまさお君で刈ってくれるので、私は回りの変な所だけ刈れば良い。


06183  納屋の裏にユンボで作った通称「周山街道」も草まみれで不通状態だったのでガンガン刈って開通させた。




06184  下の土地の周囲を囲んでいる生け垣も伸び放題だったので、新しいマキタのバリカンで全部刈った。新しいバリカンは凄く静かで振動が少ない。これは素晴らしいと思う。



06185  あとは県道沿いの畑の整地。少しずつ畝を潰して整地しているけどまだまだ終わらない。このペースじゃ草の勢いに負けてしまいそうな気がするなあ。

 本当に朝から晩まで作業していたらかなり疲れた。エアロバイクでも漕ごうかなと思ったけど、長いメールを書いてブログをアップしていたら風呂に入る時間になった。
 規則正しい生活が大事だ。風呂に入って寝よう。

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2017年6月17日 (土)

ローランドとうなぎパイ

06171 朝のニュースでローランド創業者の梯郁太郎の事をやっていた。面白そうな人だったんだな。何冊か本が出るだろうな。とか思ってプールに行った。

 今日は全てクロール系のドリルだった。爺ちゃん婆ちゃんがメインなので強度は低いけど、それなりの先生なので難しいドリルが多い。ただ最近感じるのはキックが速く楽に成ってきたこと。
 毎晩寝る前に正座みたいな柔軟をやって数年に成るけど、ようやく効果が出てきたのだろうか?。息の長い話しだなと思うけど、人の身体相手はそんなモンかもしれん。嫁さんの英語力が凄く上がったなあと思ったけど、フィリピン英会話を始めてからもう2年も経っている。うん、そう言うことだ。

06172  帰って昼飯を喰ったら妹からレターパックが届いた。中から出てきたのは静岡のうなぎパイ。朝のニュースで見た梯さんのお別れ会に行って来たお土産らしい。
 そう言えば彼女はローランドの社員だった。退職して何十年も経つのに社長の葬式に行くとか面白いと感じるけど、彼女が入った頃はまだ若い会社で、今感じるローランドとは「身内感」が違っていたのかもしれん。
06173
 色々と懸案事項は有るのだけど、そのうちの一つに腹をくくって一つの判断をした。冷静に自分を見つめたら還暦だ。命が有って健康を維持できたとしても、何か面白そうな事をやれるのはあと10年くらいだろう。そう思ったら中途半端な時間の使い方は出来ん事に気がついた。今頃気付くのが凡人の証拠だけど(笑)。
 少しだけ気持ちが明るくなり、XS650のイグナイタ基板を出してきていくつかの試験をしてみた。前回の作業で修理に必要な程度には理解が出来ていたけど、ゼロから設計出来るほどは理解出来て居なかったから。
 作った基板を何枚か使って思う存分試験したら随分理解が進んだ。コンデンサ1個だけ意味が解らない所があるけど、それ以外は全部理解できた。目の前にお手本が無くてもほぼ同等品を設計できると思う。
 やっている事は大昔に日立の技術者が考えた事のコピーと後追いだけど、その技術者の思考を追いかけて追いついて再検証出来た事になる。その人はもう死んでいるのかも知れんけど、その人の脳みそに繋がった気がする。ありがとう。

スイム 1.5km

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2017年6月16日 (金)

ちゃしろと昼休み

06161 最近は疲れることが多いので、昼休みはちゃしろと家の回りをブラブラ。
 最初は立派なちゃしろ。



06162  石垣の下を覗き込んで危ないちゃしろ。





06163  寄ってくるちゃしろ。





06164  それとなくおやつを要求するちゃしろ。





06165  暑くてやっとれんちゃしろ。





06166  テーブルの上で偉そうなちゃしろ。

 どう見ても冬の犬だなあ。

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2017年6月15日 (木)

南風

06151 午前中に仕事の納品に行った。油圧ラッシュアジャスタ対策としてアルファのエンジンオイルを全合成の0W-30に交換したので、新しいオイルを固着した隙間に行き渡らそうと思ってアルファで。
 エンジンかけてしばらくしたら音が小さくなった。しばらく軽い空ぶかしをしていたら更に小さくなった気がする。そして数km走ったら明らかに小さい。一番酷いときは古いトラックの冷間始動直後くらいの音がしていたけど、今は調子の悪いエンジンくらいの音。これって全合成油のおかげだろうか?、しばらくエンジンを回しただけの効果だろうか?。
 仕事の納期関係でいくつか問題が有り、何となくモチベーション低めな毎日。でもこんなに天気が良い日にオープンカーに乗って走ると気分が復活する。太田裕美の南風が頭に浮かんできて、このまま波津辺りまで海岸線を走っていこうか・・・と思ったけど、真面目に帰って仕事した。

06152  こっちはドカッティのレギュレータと一緒に昨日やった作業でポルシェのオルタネータ。時々変態的なサイズのベアリングが使われて居るのだけど、最近はそれらも在庫しているので大きな問題にはならない。今回の問題はスリップリングだった。
 スリップリングの摩耗は極小で、このまま紙ヤスリで磨くだけで良いかも?と思った。でも今までの例から旋盤で削らないと偏芯はドンドン酷くなるばかりと解ってきたので今回も念のために軽く切削。
06153  ところが予想に反して酷い偏芯。目で見て解るし実際も0.3mmくらい追い込んだ。偏芯量で言ったら0.15mmくらいだったのかも。
 更に驚いたのはスリップリングが簡単に回ってしまったこと。こんなの初めての経験だ。仕方ないから色々インチキ対策をして再圧入。このスリップリングはおかしな事ばかり。
 前回のO/H時に素材の銅リングを圧入し、その時に圧入代が少なかったけど気が付かなかったか無視し、さらに外形を切削せずにそのままブラシを付けたんじゃ無かろうか?。純正の新品でこれはいくら何でも考えにくい。でも工場レベルでも何が起こっているかは解らんけどね。
06154  試験もでっかい電源を導入したので楽になった。今までは電流値が足りなくて回す前に実電流での試験が出来なかったけど、これからは回す前にかなりの電流値で試験が出来る。

 夜はドリドリ君の残り作業をしていたらエアロバイクを漕ぐ時間がなくなってしまった。さらにその作業が客先の希望順番とは違っていたという事が寝る前に判明し、さらにモチベーションが下がって何となく悪循環の日々。
 まあこういう事も有るわ。

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2017年6月14日 (水)

細かいピンセットが欲しくなる理由

06141 概略の診断だけして放置状態だったドカッティのレギュレータ。ようやく最終的な作業に着手して組み上げた。
 本当はこの手の新しくて樹脂で充填されている様なヤツはやらないのだけど、磁気回路式のレギュレータかも?と言う話しから始まり、依頼者が充填物を全部取り除いてくれたという例外が重なってやることになった品物。

06142  やりたくない理由の一つがチップ部品による回路という事。チップというだけで修理作業が面倒に成るし、パターンが痛んで居たりしたらスルーホール式の部品よりもダメージもその後の対策も大変だから。
 でも今後はこういう流れに成りそうな気がするから、手持ちの色々な工具を駆使して?修理した。先日の医療用ピンセットが加わると少しは楽に成るかも。

06143  滅茶苦茶細かい作業をしているから医療用が要るという訳じゃ無く、機械の整備でもモンキーとねじ回しが有れば良いでしょ?と言う訳には行かないように、この手の作業でもそのシチュエーションに応じた各種の工具が欲しくなる。
 まあ無くてもなんとか成るのだけど、それによって本来はもうちょっと繊細な作業に適している工具の先端を痛めてしまったりするので、或る程度は工具を揃えた方が費やすトータルエネルギは少ないと思う。新品とか高級品は買えんけどね。
06144  これは面白い構造をしていて、放熱器を兼ねたアルミのケースの中にパワー素子を下にして落とし込み、隙間を樹脂で充填したらお終い。
 だから4枚目の画像の向きで見ると充填した樹脂がそのまま見える。蓋が無いのは駄目だろ?と言う気もするけど、じっと見ていると合理設計の塊の様に見えてきて逆にカッコイイ気がしてきた。

ラン 5km

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2017年6月13日 (火)

ゲイシャとピアノ発表会

06131 ちょっと前に東京?の妹から荷物が来ていて、その中に「ゲイシャ」と書かれたコーヒー豆が有った。既に飲み終えたので感想でも書いておこうと思う。
 普通に美味しい。苦みが強めですねとか、コクがあるとか、なんかその手の感想を言いたく成らずに、普通に美味しいと思った。最初の1杯目から最後の方までずーっとそんな感じ。
 特に特徴が無いのかもしれんけど、なんの文句も無いというか、出されたら常に「美味しい珈琲だなあ」と思って飲み干す感じ。
 三男に依れば「ゲイシャ」は特定の品種を指す名前らしい。珈琲に良くある産地から来た呼び名とは違うという意味かな?。良く解らんけど美味しかったらそれで良い。何となく高そうな雰囲気を感じるから自分では買えんな(笑)。

06132  こっちは同封されていたピアノ発表会のCD。こう言うのってピアノ教室が作って配布してくれるんだろうか。ピアノを習わすような親が喜びそうなサービスだ。色々やらんと生き残れん。
 森高とかキャンディーズとか聞いているオッサンにピアノが解るわけが無い。婆さんはもっと興味が無い。孫が綺麗な服を着て大勢の前で演奏したという事実は嬉しいみたいだけど。
 まあそんなモンだろう。スーパーピアノレッスンの先生みたいな事を言う婆さんとか居たら困ってしまう。

バイク 12km

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2017年6月12日 (月)

テスラは入らん

06121 今日は何の変化もない普通に仕事した1日。やったことは2柱リフトにスポンジを貼り付けたくらい。
 我が家の2柱リフトは古いので幅が狭い。大した問題じゃ無いと思っていたけど、いざ使い始めるとドアを開けて乗り降りが凄く厳しい事を思い知った。
 白骨号は5ナンバーサイズだからまだ良いけど、アルファは幅が広いし大きな2ドアなので乗り降りが非常に困難。それを少しでも緩和しようと、ドアが当たる所に付いているゴムブロックを外して発泡ゴムのクッションを貼り付けて見た。サイズにして20mmくらいの改善か。。。大した効果は無いかも知れんけど、改善方向なので由としよう。
 この幅のままではテスラのロードスターは無理だ。あれはエリーゼを電気自動車にしただけじゃ無くて幅も広げてあるから。こうなることが解っていたら基礎をあと200mm幅広にしておくんだった。そしたら柱を外に移設できるし、ワイヤは特注で長いヤツを注文したら良い。
 ああ、先を読む眼力が無かった。やっぱり私が扱えるのは、MGミゼットかカルマンギアあたりまでかな。カラシ色のカルマンギアにアグネスラムのシール貼って、爺さんしか解らん痛車にでもするか。

06122  昼過ぎに落札していた荷物が来た。何に使うの?と言いたくなるような怪しい器具が沢山。奥の方には年代物のケースまで有る。
 むかーしプラモデル屋さんが鉗子が便利だと書いているのを読み、それっぽいのを買って使ってみたけど道具としての作りが悪くてイマイチだった。それを思い出して医療用なら良いんじゃ無いの?と考え、纏めて○○というジャンク的なヤツを買ってみた訳。
 鉗子は良い感じ。ピンセットも持っているヤツと比べると質感や剛性が全く違う。そして予想して無かったけど鋏が良く切れる。見た目が小学1年生の図工セットに入っているヤツみたいでバカにしていたけど、素晴らしく研ぎ上げて有ってスパスパ切れる。
 それぞれの詳細に関しては、掃除して手入れしてしばらく使ってからネタにします。

ラン 5km

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2017年6月11日 (日)

言霊のちから

06111 白骨号の時はピストンシールの交換までしたのに一晩で終わったけど、この週末は仕事の順番が変わってイマイチ纏まった時間が取れない。だから半田付したりエア抜きしたり細かく忙しかった。
 でもリフトを設置したから中途半端な作業もすんなりと入っていけるし、適当な所で止めて放置しておく事も出来る。設置して本当に良かったよ。そしてもっと速くやっておけば良かったよ。

06112  マフラーの吊りゴムが2個駄目に成っていた。汎用品を注文しようと思ったけど、何処も寸法が書いてないから頼みづらい。汎用の社外品なら、「○○用」とか書かずに寸法を書いてくれよ。
 仕方ないからガレージに転がっていたゴム板から適当に作った。ドリルで穴が空く脆いゴムだから、長持ちはしないと思うけど車検場まで持てば良い。

06113  1個の方は何処にでも有りそうな形状なので、適当に汎用品を買っても合うと思うけど、もう一個の方は片側が平たくて反対側は丸いと言う変な形状。
 スカイラインとかに使ってあったみたいで、汎用品が1個が1,000円以上の高値で取引されている。車検後に探すにしても、こっちは簡単には見つからん様な気がする。

06114  あとは錆の酷い所をワイヤーブラシで適当にケレンし、さび止め兼用の黒い塗料を塗った。気分でローバルを塗った所も有るし滅茶苦茶だ。
 まあ整備した感は有るから良かろうと思うし、錆のままで使うよりは何倍も良いことだとは思う。
 これで下回りは終わりにし、タイヤを付けて試運転に行ってみた。嫁さんがちゃしろも乗せると言うので後にちゃしろを乗せてその辺をぐるっと1周。アルファにちゃしろを乗せて走ると回りの車の視線が痛い。もう歳だからガン見されても何言われても何ともないけどね。
06115  リフトに乗せるときから感じていたけど、エンジン音がおかしい。絵に描いたような異音でカンカン言って今にも壊れそう。
 やっぱり長く乗るには複雑な車だ駄目だなあ。サイズもでかすぎるからMGミゼット辺りに買い換えようか、いやラジエターが無い方が楽だから、やっぱりカルマンギヤかベック550にしよう。
 とか考えていたけど、しばらく乗ったら音が小さくなった気がした。このエンジンは油圧ラッシュアジャスタだったかな?。だとしたら白骨号の残りの0W-30にでも入れ替えてブン回してみようか。

06116  アルファの異音に悩みながら半田付をしている間、嫁さんはちゃしろと散歩に行っていた。そしてトマトをぶら下げて帰ってきたでは無いか!。
 キャベツを貰ったときのコメントに次はトマトだと書いたけど、本当にトマトを貰ってしまったよ。びっくりした。ちゃしろの徳が高いのか言霊の力なのか。

06117  そんなことを思っていたら山陰の変なオッサンから添付画像が送られて来た。ウイルスかもしれんけど思い切って開いたらカヌーの写真。激流を下るヤツじゃ無くてスカルみたいに細長くて速さを競うほう。
 娘が中国大会だったか中四国大会だったかで優勝したらしい。目出度いけど日本代表とかオリンピックとか言っていた訳だから、本人的には嬉しくも何ともない一つの通過点なのかも知れん。
 応援したいけど日本代表になったら軽自動車買ってやると言ってしまったから微妙な気持ちだ(笑)。

 明るい内はアルファの作業が多かったので、日が暮れてから半田付とケーブル作製の仕事に没頭。トレッドミルに乗る時間が取れなかった。まあ仕方ない。出来ることだけ少しずつやっていこう。

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2017年6月10日 (土)

十川君、ちゃんと作ってる?

06101 1枚目は昨日のことだった。アルファのタイヤを外そうとエアホースを引き出したらリールの中の方で漏れていた。スイベルジョイントのシールだろうと思って分解したらホースが崩壊していた。
 これはリフトを買ったときに上の方にぶら下がっていたヤツ。それを適当に整備してホースを入れて使っていた。まだ2年も経ってないんじゃ無いだろう。十川ゴムのウレタン?ホースだ、十川君真面目に作ってるかい?、と心の中で文句を言ったけど、よく考えたら手持ちの中古品を使った様な気がしてきた。そしたら10年くらい経つわ。。。
 新しいホースを入れ替えて終了。今度は滑りの良い高いヤツにしようかな?と思ったけど、結構な値段がするからやっぱり安物にした。

06102  アルファの方はブレーキの整備だけやった。やったといってもキャリパを外して各部の摺動面を清掃してグリースアップして組み直しただけ。
 時間もないし漏れてもいないからピストン回りは外観検査だけでOKとした。でも今までの経緯がわからないジャンク車だから次回くらいはシールの交換をした方が良さそう。

06103  仕事の溜まっているヤツが有ったので、アルファの作業はここまででエア抜きは明日以降に。
 でも午前中は久しぶりにスイミングに行き、お婆ちゃん(笑)達と泳いだので少しだけ気分が爽快。やっぱり動物は身体を動かさないとリズムが整わない気がする。

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2017年6月 9日 (金)

しかし逆境には弱い

06091 ROMさんに紹介いただいたTIの資料。今回に関係のある所だけピックアップすれば、「TL082の入力は大電圧に耐えるからダイオードクランプは要らんよ」「大電圧を印加しても電流なんか流れんし、それはV+とかV-が何ボルトでも関係ない」「でもV-より下の電圧を印加したら大電流が流れて直ぐに壊れるぞ」こんな感じか?。
 じゃあ試して見ようという事で、500V電源を逆に接続して3番ピンにGNDに対してマイナスの電圧を印加してみた。
06092  何ボルトだったかはっきり把握する事が出来なかったけど、-12Vでは既に1番ピン、すなわちボルテージフォロワの出力が-12Vに成っていた。本来ならV-が-9Vだから-7.5Vとか-8.0Vあたりでサチレートしていなければ成らないはず。
 正攻法には強いけど、イレギュラーな攻撃とか逆境に弱いヤツやなあ・・・と思いながら-20Vまで電圧を上げて(下げて)行ったのが1枚目の画像。右端の電源電圧が20V(反転して3番ピンに入力)で、左下の1番ピン電圧が-20Vに成って異常事態で有ることが解る。
 電圧を定格内まで戻しても、既に動作がおかしくてボルテージフォロワとして正しい電圧を出すことは出来なかった。そこで徐々に電圧を上げて50Vを目指したのだけど、適当に設定していた電流制限が先に来て45.6Vでストップ。もうこの辺で良かろうと思って電流制限を上げてまで試験はしなかった。本件はお終い。

 うーん、+50Vは行けるけど-50Vは駄目。じゃあスペックの±50VだったかVpp=50Vだったかは嘘じゃないか!。と思ったけど、良く見たらVpk=50Vと書いて有る。
 「ピークって普通は山の頂上の事ですよ」「はあ、-50V?、谷底をピークというのは何処の国の方ですか?」「だからスペックはVpk=50Vです。それ以上でもそれ以下でも有りません」そんな答えを妄想してしまった。もしかして解ってやっているのだろうか?、だとしたら大したモンだ(笑)。

06093  仕事面でゴチャゴチャしていて自分の時間がイマイチ取れないのだけど、アルファの車検も有るので取りあえずタイヤだけ外してみた。
 何となく車検整備っぽく見えてきたけど、これ以上は何もできてないから、ちょっと困った状態だ。まあ何とか成るでしょ。

バイク 12km

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2017年6月 8日 (木)

TL072は壊れません

06081 昨日のブログの記事に関して、このままでは眠れないような展開になってきたので実験してみた。DSO150に使われているのはFPのTL082だけど、手持ちで近かったのはDIPのTL072しか無かったのでそれを使って。
 内部の2個のOPアンプは両方ともボルテージフォロワ接続にして、1,2,3の側だけを使って実験。具体的には電源端子に±9Vの正負電源を与え、3番ピンに20Vとか50Vを印加してどうなるか見てみる。

06082  2枚目で上の段が電源出力で下の段が3番ピンの電圧。20Vを印加して20Vが測定されると言うことは、V+に対してダイオードクランプは行われていないと思われる。そして20Vくらいでは壊れない。

06083  ゲートに流入する電流はどのくらいかな?と思い、電流を測定してみたけどHP34401Aくらいでは測定不能だった。流石に入力部のスペックに数pAの数字が並ぶOPアンプは凄い。

 と言うことは、普通に入手できる程度の抵抗を入れたところで、ほぼ全ての電圧は入力ピンに印加される訳か。メチャ優秀なコンデンサみたいなモンか?と思ったけど、接合型のゲートをコンデンサと捉えて良いのかどうかは甚だ疑問が残る。
06084  20Vくらいでは炎上しないので電源を変えた。今度は500Vくらいまで出るヤツに。これで50Vまで上げたけど何ともない。50V印加でも炎上しないだけじゃ無くて、電圧を動作範囲まで下げたらきちんとボルテージフォロワとして働くから生きていると言う事。

06085  70Vでも何ともない。





06086  100Vでも何ともない。流石に手で持ってDC100Vの試験が怖くなったのでここで止めた。




06087  壊れてはいないけど80Vくらいを境に動作には変化が有った。3番ピンの電圧が80Vくらいまでは、ボルテージフォロワの出力はV+に近い値に張り付いていた。



06088  でも、80Vを超えたら一転してV-に近い値を示すように成った。この辺りの変化は訳が解らん。これを見て直感的に理解できるならFETの動作を本当に理解しているのだと思う。
 トランジスタは微小な電流で制御する流量調節器。FETは電圧で制御する可変抵抗。とかインチキなイメージしか持ってない人間には解らない。もっと「電子」とか「正穴」とか「空乏層」と言った説明の部分も読まないと駄目だ。

 ここまでやって取りあえずはお終い。型番は違うしDCだけの試験なので何とも言えんけど、MOS-FETのゲートに比べたら凄くタフな気がする。あっちは薄い膜だから直ぐに絶縁破壊されるのかな?。
 次はAC入力で試験したいけど、ACは準備が面倒だ。あとは自分のDSO150をこのままで使うのか、何らかの保護を入れるのか、それともばっさりと低電圧側を切り捨てるのか。小さな悩みは尽きない。

ラン 5km

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2017年6月 7日 (水)

Vpk=50Vへの疑問

06071 組立後の投稿で少しだけ書いたけど、DSO150の入力電圧に関して疑問が深まっている。スペックでは最大入力電圧が「Vpk=50V」と書かれて居るのだけど、本当に50Vも印加して良いの?と言う疑問。
 手元の基板のパターンを追っかけてまで見てないけど、メーカが公表している回路図の入力部は左図の様に成っている。
 低電圧入力に対しては510kと5.1Mの抵抗分圧で1/1.1にホンの気分だけ減らしてTL082の3番ピンに入っている。TL082はボルテージフォロワ接続で後段の切り換え機4053へ繋がる。
 高電圧入力に対しては1.2Mと11kで1/110と大幅に分圧されてTL082の5番ピンに入る。こちらも同じくボルテージフォロワ接続で後段に繋がる。この後もゴチャゴチャ有るけど問題はこの入力部。特に3番ピンの耐圧に関して。

 私が調べた限りでは、TL082の入力は電源電圧を超えてはいけない様に読める。もし正規の9Vがダイレクトに繋がっていたとしても9Vでしかない。と言うことは50Vの1/1.1である45.5Vにはとうてい及ばない。
 Vpk=50Vの意味を最大振幅と捉えて、±25Vずつとしても、25Vの1/1.1は22.7Vだからこちらも大幅にスペックをオーバーしている訳。うーーん??。
 AC/DC/GNDの切り換えスイッチの次に、H/Lの切り換えスイッチが要るんじゃ無かろうか?と思うわけ。これは機械式でも電子式でも構わんけど、少なくとも入力側は±50Vに耐えるスイッチが。
 でも、世界的に売れているオモチャなのに大クレームに成ってないと言うことは、私みたいなインチキ技術者じゃ無くてまともな技術者が見たら「こうだから大丈夫なんだよ」と解るんじゃ無かろうか?。
 どなたか教えてください、お願いします。

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2017年6月 6日 (火)

徳の高い犬

06061 夕方から少しの時間しか無かったけど、小雨が降り出した中ユンボで県道沿いの畑を整地した。面積にして1/5くらいかな?。
 家の裏を整地した時にも感じたけど、ミニユンボはキャタピラの前後長が短いからか排土板のコントロールが難しい。高すぎてスカを食らうか、今度は低すぎて食い込んでしまう。さらに悪いのが正のフィードバックに成っているようで、食い込み始めたらドンドン食い込んで深く成る。
 左手で左右の走行レバーを操作し、右手で排土板の高さをコントロールしたら少しは良い。別のやり方としてはバックで均した方が前記の正のフィードバックで悪循環に成りにくい気がする。
 この土地はどうなるかどうするか解らないけれど、取りあえず全面を平らにしてまさお君で草刈りが出来るようにしよう。まさお君なら嫁さんが空いた時間に操縦してくれる。そこまでの環境作りは私の仕事だ。

06062  今日の夕方の散歩の時、キャベツ畑の中に居るオバチャンに呼び止められてキャベツを貰った。しっかりとしまったメチャ重いキャベツだ。流石に売り物だけ有るわ。
 そう言えば数日前は婆ちゃんに呼び止められてキュウリを沢山貰った。袋が無いからTシャツの前にくるんで腹を出しながら歩いた。
 スクールバスを待っている子供たちからは、毎朝声を合わせて「ちゃぁしろー!」と呼んで貰える。オネエサンに車の中から手を振って貰う事も有るし、こないだはエリーゼに乗った若い夫婦からヨシヨシして貰った。
 私が一人で散歩していても、こんな事は今まで一度も経験した事が無い。ちゃしろと居るとみんなの目が優しく成る気がする。彼は徳の高い犬なのかもしれない。

ラン 5km

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2017年6月 5日 (月)

ドリフトを押さえ込もう

06051 DSO150の入力電圧に依る電圧方向の変化。オリジナルは安定化電源を繋ぐ想定だから、乾電池を勝手に繋いだりしているヤツは自分で対策を考える必要が有る。
 前回は気持ちが決まって無かったけど、やっぱり別の基板からジャンパ線を引っ張るのは美しく無いと思い三端子レギュレータを使って基準電圧を作る事にした。
06052  使ったのはマイクロチップのヤツだけど、今回の用途なら何でも良いはず。絶対精度よりも入力電圧に依る出力電圧の変動具合が少ない程目的にかなっている。多数の三端子を比較した訳じゃ無いから、これが最適かどうかは解らん。
 入出力のコンデンサは1uFで良いみたいなので、抵抗とツェナーを外した所に三次元で組み立てた。2枚目画像の右側赤丸の辺りがそれ。
06053  ちなみに左側赤丸はフィルターかな?と書いていた、コンデンサに挟まれた120Ω抵抗の部分。今までは短絡していたけどフェライトチップが有ったことに気が付き、それに入れ替えた。
 でもこのフェライトチップはもっともっと高周波よりを想定している様な気がする。だって直流に対して1Ω以下で100MHzに対して100Ωとかメモが有るから。まあショートよりは気分が良いし、人に見せたときに少しだけ偉そうな顔が出来るかもしれん(笑)。
06054  で、3枚目、4枚目、5枚目の画像はそれぞれ入力電圧を6.0V、5.0V、4.5Vと変化させた時の、GNDレベルの変動具合を記録した物。
 こうやって改めて見ると微妙に動いているけど、使用しながら老眼で見た限りではほとんど動いて居ない感じ。今回の改造に関しては成功と言って良いと思う。

06055  あとは最低動作電圧を4.5V辺りから4.0Vくらいまで下げたいのだけど、それにはTL082と同じくらいのスルーレートがあり、入力関係の性能も同等以上で、そしてフルスイングするOPアンプが必要と成りそう。
 手持ちには無いから買うしか無いけど、注文して買ってまでやる改造でも無いかな?と言う気がしている。

 ちょっと色々あったので今日はこれだけ。

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2017年6月 4日 (日)

古いマルチに泣きそうになる

06041 家の作業で下の県道沿いの畑の続き。大まかな草刈りは終わったと書いていたけど、面積で2割くらいは残っている。そして済んだところもかなりの割合に古い黒マルチが残ったまま。コイツの撤去をやったのだけど、朝から晩飯の前まで丸々1日かかってしまった。
 この土地は昔は田んぼだった所で、爺さんが定年退職した頃かその前くらいに畑にして色々な物を作って来た場所。
 でも年老いて行くに連れて手が回らなくなり、1枚目の写真の手前側から段々と耕作放棄状態に成って来た。
06042  それでも3/4くらいは何かを作っていたけど、爺さんが弱ってからはそれが1/2くらいに減り、さらに減ってきたタイミングで婆さんが手首を骨折した。それ以降は完全な放棄状態だったわけ。
 取りあえず草を刈って平らにしたいけど、残った作物の上にネットはかかっているわ、下にはマルチが残っているわ、マルチを止める杭や石がゴロゴロしているわ・・・で草刈りすらスムーズに出来ない訳。
 もう腹をくくって少しずつやろうと思い直し、ネットやらマルチを剥いで杭や石を集め続けた。マルチが撤去された後で始めて草刈り。草が乾燥した場所は纏めて燃やした。書くと簡単だけど1日これを続けると相当疲れる。
 近所の人はマルチくらいトラクタで鋤込んだらいいとか言うけど、私はビニール系を土に混ぜ込むのには抵抗が有る。それに我が家にはトラクタが無いわ。。。うーん、10万くらいの古いトラクタ買おうかな。

06043  最後は我が家の夏で一番快適な場所、大きな木の下で寛ぐちゃしろ君。菅公の祠の近くを掘りまくって居る。凄く賢い優良家庭犬に育って居ることだろう。

 昼間の生活レベルが高かったからか、晩飯の後でもモチベーションが維持できていてエアロバイクを漕いでから寝た。

バイク 12km

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2017年6月 3日 (土)

細かいところが気に入らない

06031 昨日の婆さんの不調は熱中症で正解だったようで、点滴を受けてからは普通の状態に近くなった。普通に晩飯を食べて普通に風呂に入って寝たわけだけど、今日はどうかな?と言うのが不安の種。
 今日はスイミングの日。先週は脳梗塞騒ぎで夕方まで病院に張り付いて居て行けなかった。今日は行きたいなと思っていたのだけど、昨日のことが頭に有って家を空ける事が出来ない。
 今日は嫁さんが家に居ないので私が出掛けると婆さん一人に成る。その状態で昨日の様な状態に成られると困るし、そのまま死んだりしたら後々の寝覚めが悪い。逆に調子が良くなったと張り切って畑にでも行って倒れられてももっと困る。そんなことを思っていたらプールに行くことが出来なかった。
 結局、仕事をしたり家のことをしたりして1日が終わった。夜になっても何となく活動レベルが低くて、トレッドミルもエアロバイクも使う気分に成れない。うん、気持ちを維持すると言う意味でも身体的な活動レベルを一定以上に維持するって事は大事みたいだ。

06032_2  新しいオシロで唯一気に入らないと書いたプローブの先端形状。1枚目の右が標準形状で、板を打ち抜いたような材質で出来ている。材質はどうでも良いのだけど形状が気に入らない。
 単体で抵抗のリードとかを咥えるには凄く良いのだけど、プリント基板に実装された抵抗のリードを咥えるのは難しい。そして実装されたDIPの足を捕まえるのはこの形状のままでは無理。
 そこでヤスリでゴシゴシ擦って左の形状に変更した。これなら上記の難しいとか出来ないと言った作業が取りあえず出来る。ベストとは言えんけど許容範囲内。
 2枚目は私が慣れているHPのプローブ2種。左は古いミニタイプでこれが一番使いやすい。右はごく普通のプローブで先端の樹脂は痛んでいるけど取りあえず使える。いや、使わないと勿体ない。私が唯一新品で買ったプローブなんだから。
 HPの針金細工みたいな先端金具だと、基板上の抵抗でもDIPの足でも何でも掴める。特に小さい方は具合が良い。そして先端の樹脂の耐熱性も小さい方が高い感じ。

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2017年6月 2日 (金)

AMC76381のピン配置

06021 怪しいヨット屋さんからGPSコンパスが送られてきた。良く見たらGPSアンテナと一体型のユニットが1個なので、いくら最新の技術でもこれだけではGPSコンパスとして動作しない様な気がする。
 もう1個アンテナと本体が有るか、アンテナ兼用の本体が有るんじゃ無かろうか?。その辺りは良く解らんので取りあえずこれ単体で動くようにしてみよう。

06022  全く解らんのだけど、焼損した素子の生き残ったマーキングとピン配置と機能から、3.3V出力の三端子レギュレータ「AMC76381」だろうという事が解った。これは直ぐに交換したら良いかな?と思ったけど甘かった。
 AMC76381のピン配置は左から「GND IN OUT」と成っている。さらに出力電流が450mAも有る。手持ちにも簡単に安く買えそうな店にもこんな配置と出力のレギュレータは見あたらない。
06023  出力電流は実測で65mAくらいなので、良くある150mAクラスを使っても行けるような気はする。でも一応人のヤツなので近い定格の物を使いたい。本当は変なオッサンだからどうでも良いのだけど(笑)。
 で、使うことに下のはTA48M033という手持ちの500mA品。足の短い本当のチップだとピン配置が違っていたらどうにも成らん。でもコイツは足が長いからインチキが出来る。
06024  インチキして仮付けしたら赤と青のLEDも点灯した。数mg重くなったからドローンが墜落したとクレームが来そうな気がするけど無視だ、ハハハ。瞬間接着剤で固定して修理完了。
 念のためにDSO150で信号を見たけど出てなかった。NMEAの垂れ流しでは無かろうから、本体からコマンドを送る必要が有るのかな?。これ以上は単体では解らんので修理完了とした。
 お駄賃は4枚目の良く解らん機械。吸ったり吹いたりする機械らしいけど、強く吸ったらエラーが出た。意外と繊細なヤツだ。ピトー管とか作ったら対気速度が解るかも。

 午後から婆さんが体調不良。午前中に頑張りすぎたんじゃ無いかと思って見守っていたけど、夕方のちゃしろの散歩から帰ってきても寝ているから病院に連れて行った。
 麻痺っぽく無いから脳梗塞の第2弾じゃ無かろうと思ったけど、医者の見立ても同じで熱中症じゃ無かろうか?と。点滴して貰ったら元気が戻ったみたい。
 はあぁ、振り回されるなあ。。。自分も赤ん坊とか子供の頃は振り回して居た訳で、それはそれで良いけど言うこと聞かんのはどうしようもない。今日も水くらい飲めと言っても「有ると」と言うだけで一切飲まんかった。医者から帰ったら流石に飲んだけど。

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2017年6月 1日 (木)

TDS7074

06011 DSO150に比べたらこっちはまともなオシロでTDS7074。型番だけはテクトロみたいな感じだけど中国製?でOWONという会社のヤツ。だから一般的には「まとも」じゃ無いかも。
 XS650のイグナイタの時だったか4ch機が調子悪く成った事を書いた。その後で少し見たけど一体型で良く解らず、仕事で使うヤツだから買おうと思って注文した。
 最近はHP(今は何という名前だ??)も安いのを出しているからそっちにしようと思ったのだけど、2chまでは安いけど4chに成ると20万以上に跳ね上がる。電子専業じゃ無いから仕事でも流石にそこまでは出せん。
06012  と言うことで、帯域は100MHz程度で十分。チャンネルは4ch欲しい。縦軸は出来れば単独操作で4個並んでいること。あたりを条件に探したらコイツが出てきたという訳。
 e-bayかaliexpress辺りで買おうと思ったけど日本の商社が同じ程度で出していた。速く欲しかったのでそっちに注文したら3日くらいして「取り寄せなので2-3週間かかります」と返事。うーーん、だけどキャンセルして取り寄せても同じ時間なので待った。

 ちょうど今、仕事の件で問題のある部品が2件ほど出ている。どちらも商社経由で手配しているのだけど、商社なんて間に入って注文が入ったらメーカに伝えるだけ。そしてメーカの回答をうちに伝えて、問題が出たら「厳しく言っておきます」とか「頑張るように伝えます」とか言うだけ。そんな事を言いにわざわざ来て仕事の邪魔せんでいいわ。。。
 直販してくれるメーカとか、在庫を持ってそれから販売をする商社とか店なら良い。でも在庫を持たずに間に入って口で伝えるだけの商売をしている商社って何なの?と以前から感じている。
 存在価値が無いと思うのだけど、メーカに依っては商社を通してくださいと言われて直接買えない所が多い。技術的な打合せをしていざ発注をしようとすると、地方の商社を通せとか探して来いと言われる。でも大企業だと直接対応するから窓口が無い訳じゃ無い。さらに不思議な事に外資系のメーカからは少量でも直接買える事が多い。
 中国やらアメリカのメーカからは買えて、国内の九州支社とかまで有るメーカからは買えずに「○○商会」とかを通さないといけない。訳解らん。訳解らん事はしばらくしたら淘汰される事が多いから、商社のシステムや商社を使ってくださいのメーカも何時か淘汰されるのかな。

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