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2017年5月

2017年5月31日 (水)

考えが決まらん

05311 DSO150の低電圧化と電池駆動だけど、基本的には問題なく動いている感じ。敢えて気になる所を探すと描画の上下方向への移動というかメイン電源に釣られてのドリフト?。
 まだ原因を特定した訳じゃ無いけど、低電圧化後の方が激しい気がする事や回路構成から想像すると、電源電圧から直接3.0Vを作っているツェナーじゃ無いかな?と言う気がしている。
05312  オリジナルは8-10Vの電源電圧に対して1kΩの電流制限抵抗。改造後は4-6Vの電源電圧に対して470Ω。それぞれ電流を計算してみると、10V時7mA、9V時6mA、8V時5mAに対して、6V時6.38mA、5V時4.26mA、4V時2.13mAと変化が大きい事が解る。
 世の中に完璧な物なんて無い。ツェナーだって多少は電流に気持ちが流されて電圧がフラフラするわけだ。そしてそれが首記のドリフトの原因じゃ無かろうか?と考えた。
05313
 対策として最初に考えたのは定電流駆動だけど、FETの足を短絡させてみた所で、最低電圧差が1.0Vくらいでは動作しない。Trを2個も3個も使うのはスペース的に無理だしめんどくさい。
 じゃあ元の電圧が安定した所から引っ張って来れば良いと思いつき、マイコン用の3.3Vから持ってこようとした。これは素晴らしいアイデアだと思ったけど、アナログ基板には3.3Vは来てなかった。やろうとするとデジタル基板からジャンパを飛ばす必要が有る。すると分解の度にジャンパを脱着して・・・と美しくない。
05314  なんかツェナーよりマシな3.0Vの基準は無いのか?と探したら、TL431なら手持ちに有った。基準電圧も2.5Vなので使える。でも抵抗が3個は要るからスペース的にどうかな?。
 3.0Vの三端子ならどうだ?。チップも持っていたかもしれん。いや手持ちは3.3Vだったかもしれん。まあ買っても50円以下だろう。悪くないけど低飽和タイプはコンデンサに五月蠅かったりするから、22uFが要るとか言われたら面倒だ。。。
 こんな感じで考えが決まらん。やらないと前に進まない事なら、どれかに決めてやってしまうのだけど、やらなくても使えるから何時までも決まらない。

 婆さんの病院とか行っていると直ぐに半日が潰れる。色々な事がなかなか思うように行かない。トライアスロンも順位がどうのこうの言うレベルじゃ無くなってきた。エアロバイクとトレッドミル導入して良かったよ。これが無かったら完走すら危うい爺さんに成るところだった。

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2017年5月30日 (火)

DSO150の電池駆動化

05301 DSO150が使えそうな雰囲気なので、少し真面目に電池駆動に関して考えてみた。幸いにもJYE Techのサイトで回路図が公開されているので楽が出来る。
 何かのポイントで貰った5V出力のモバイルバッテリーが有ったので、最初はこれにDC-DCを組み合わせて9Vを出そうかとか、モバイルバッテリーのDC-DCを弄って9V出力にしてしまおうとか考えた。でも回路図を見ていって考えが変わってきた。
05302  電源には3系統が有る。液晶のバックライトとか基準用ツェナーを駆動する9V(生のまま)系、ICL7660に依ってOPアンプ用正負電圧を作る系、LM1117に依ってマイコンとか液晶コントローラを駆動する3.3V系。
 ここで気になったのはLM1117で、コイツは低ドロップ型のリニアレギュレータ。最初の5Vバッテリーを9Vに昇圧して・・・を自動車的に言い変えれば「5000rpmのエンジンに増速機を付けて9000rpmまで回転を上げ、その軸にブレーキを付けて3300rpmまで回転を落として使う」事と等価。こういう構成に成らざるを得ない場合だって有るけど、あまり美しくは無いから避けられるなら避けたい。
05303  006Pを使おうとか、単三を6本で行こうとかも考えた。ただ006Pは高くて入手性が悪いのに寿命が短く、単三6本は悪くないけど少し重い。それに上記のLM1117問題が加わって、何とか低電圧化出来ないかな?と言うのが話しの始まり。

 ちゃしろの散歩の後で回路図を見ていくと何となくいけそうな気がしたので、晩飯の後で老眼に鞭打ってチップ部品の交換とか色々やって見た。現時点でやった内容を列記して置くので、興味がある人は検証するなりもっと良い案が有れば教えてください。
05304  まずは逆接防止用の1N4007を手持ちのショットキーに変えた。これでVfが0.587Vから0.167Vまで改善。短絡すれば0Vだけど、自分が信じられないので(笑)一応残した。

 次に液晶のバックライト用電流制限抵抗。何処かに落ちていた資料では60mA時にVfが3.2Vと成っていたので、これを基準に電圧を9Vから6V弱に落として再計算。56Ωくらいと出たけど手持ちが無かったので100Ωと150Ωを二段に重ねて実装した。でも何となく暗い気がしたので最終的には100Ωを二段の50Ωで行っている。
05305
 次はオフセット調整用?の基準電圧を作るツェナー用電流制限抵抗。これは1kΩを470Ωに変更した。

 最後は正負電源の所に有る良く解らん120Ωが2個。電圧の調整用なのかフィルター的な意味合いが有るのか、私はアナログ技術者じゃ無いから良く解らんけど、単三4本ではOPアンプの電圧が不足気味に成ったので見直し。
05306  何だかんだで結局短絡させて0Ωにした。ここは1/6Wか1/8Wか知らんけどチップじゃ無くてリード付きの小さな抵抗。付け直すのが面倒だったので上からリード線を半田付して0Ωにした。

 ここまでの改造で単三電池4本駆動が実現できた。取りあえず消費電流のデータだけど、6.0Vが135mA、5.5Vが123mA、5.0Vが116mA、4.5Vが109mA。となった。電力は9x120=1080mWから6x135=810mWへ低減。液晶の明るさ同一なら6x120=720mWまで下がる計算。
05307  4.4Vまではギリギリ絵が出るけど、4.3Vに成ると絵が消えて枠とか文字しか出ない。デジタル回路は動いているけどアナログ回路が動かなくなった状況かな?。
 まあこれ以上追い込む必要は今のところないけど、リチウム電池1本でダイレクト駆動とかしたく成ったら更に考えよう。

 あとは電池ケースは秋月の何かのオマケに付いていたUSBタイプの単三が4本入るヤツ。これは中に回路とか入って居らず、ダイオードが1個入っているだけというふざけた構成。だから電池ケースとしてしか使い道が無い。
05308  オリジナルの電源コネクタは信頼性が低い感じがするのと、物理的に下に出っ張りが来るのが嫌だったので別のコネクタ軽油で給電。
 電池ボックスは背面に両面テープで貼り付けた。サイズ的に貼り付けたままでもネジにアクセス可能で、再分解が出来るのは予想外の美点だった。これが単三を6本だと出っ張ったりネジ穴を隠したりして少しだけ困った事に成ったかも。
05309  取りあえず形になったので後は使うだけ。使いながら性能的な検証をしていこうと思うけど、あまり厳密なツールじゃ無いから何もしないかも。
 回路図を見ていて気になったのは入力の耐圧。どう見ても取説の「50Vpk」表記が納得できないのだけど、どういう理由でこの耐圧が実現出来て居るんだろう?。

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2017年5月29日 (月)

高級なプローブは使えない

05291 コイツを買うに至った経緯は別に書くとして、今日の昼に中国からキットが届いたので夕方のちゃしろの散歩の後で組み立てた。
 昔はもう少し安かったみたいだけど、私が買ったときは24ドル。組立は1時間程度で終わる。秋月の面倒なキットを作る様な人なら苦労なく組み立て出来ると思う。1/4Wの抵抗やDIPが精一杯の人は苦労するかもしれない。

05292  組立とかスペックに関しては他の人が書いているので、私は自動車の電気系に限定した話しでも書いておこうと思う。
 付属のプローブ?は単なるミノムシクリップなので比率は1:1。被測定物に与える影響も大きいし点火系の高電圧に耐えられない。と言うことで10:1のプローブを繋いで見た。
 最初はテクトロの安物で100MHzクラスのヤツ。ところがこれでも補正が足りずにキャリブレーションが出来なかった。本体側の入力容量がテクトロ様の考える最低クラスの限度を超えているらしい。
05293  そこでもっと安物の秋月で買った記憶が有るテキサスとか書いたヤツに交換。流石に安物だけ有って対象のオシロも入力容量がデカイ事を想定している感じ。綺麗に補正が完了した。
 最初に測定したのはXS650のピックアップ信号。エンジンをかけるのが面倒なので疑似信号だけど綺麗に見える。このオシロは超低性能だけど、エンジンの回転なんて電子の世界に比べたら眠っている様な物。コイツで十分見えるわけだ。
05294  次は点火コイルの1次側。オシロ本体の許容電圧が50Vで、縦の枡目は50V/div.まで有る。と言うことで100:1のプローブじゃ無くて10:1のプローブで観察出来る。真似して壊しても知らんけど(笑)。
 教科書的なドエルタイムとか容量放電、誘導放電の波形が解る。横軸はまだ余裕が有るので拡大したらさらに詳細な波形を見ることも出来る。24ドルの癖になかなかやるじゃないか。

05295  私はこれに電池ボックスを付けて完全なポータブルとして使おうと思う。フィールドでエンジン回りの波形を見るのに良さそうだから。
 良くできているし用途を限定すれば実用に成ると思う。でも最初の1台にお勧めはしない。あくまでも普通のオシロが使える様に成った人向けの、実用的なオモチャだと思う。


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2017年5月28日 (日)

アルファも上げた

05281 午前中はいつもの草刈りとか仕事とか少しだけやったら、半日が直ぐに終わってしまった。やり残しも沢山あるけど天気の良い日曜日を使って、午後からは少しだけ大がかりな屋外の仕事をすることに。

 2柱リフトでアルファを上げるためのカースロープを作ることにした。市販品は高いのと、一旦上がって下がって上がるのが許容できない気がしたので却下。廃コンパネは貰い物が沢山あったのでそれを使い、胴縁材を6本だけ買い足して簡易版スロープを。
05282  胴縁材は30x45の4mが6本で2,400円くらい。決して安くは無いけど或る程度の期間は使えると思うので、まあ良いかと言ったところ。
 鋸で斜めに切るのが面倒だったけど、心を静めて落ち着いて切った。±5mmくらいの精度で切れたと思う。大工じゃないから十分だ。
 並べたらイメージ通りだったので上にコンパネを貼っていった。固定は上からコースレッドにしたけど、めくら打ちに成るから意外と難しい。もう少し作業者に優しい構造にすべきだったかも。
05283  スロープが出来てからも、アルファは車高が低いので2柱リフトのアームが素直に入らない。かなり苦労してパズルみたいにしてアームを中に入れ、パッドの位置を決めてリフトアップ。
 リフトポイント付近が痛んでいるのだけど、自分でリフトアップして何故痛むのか理解できた。最終的には専用のパッドAssyを準備すべきだと思う。

05284  リフトアップの目的は車検整備。午後から始めたので既に夕方に成っていたけど、マフラー回りの点検とタッチアップくらいしておこうと思ってワイヤーブラシでゴシゴシ。
 気になる錆が有ったので点検ハンマで叩いたら大穴が空いた。ハハハ、検査員のハンマじゃ無くて良かったよ。
 さて、どうしようか。白骨号なら下ろしてTIGで補修すると思うけど、11万円のアルファだから悩む。うーーーーん、このまま手抜き修理しておこう。
05285  セメダインの耐火パテが安くて具合が良いのだけど、グッデイまで買いに行くのが面倒だったのでMonotaRO製耐熱シーラントを使ってみた。スペック上は300℃まで耐える事に成っているので、2段目のマフラーなら余裕だろう。
 大きい方が少し複雑な3次元曲面だったので、曲げやすいように2tのアルミ板でパッチ当て。更にその上から0.8mmくらいのSUS針金で数カ所巻いてお終い。
 シーラントが硬化したら上から塗料を塗ってお終い。しばらくの間は漏れが止まると思うけど、今の車検ではこんな風な修理は通るのかな?。駄目なら下ろしてTIGでパッチ当てするしかない。

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2017年5月27日 (土)

今日が人生最後の日なら

 昨日の晩飯の時、婆さんが左手が動かんと言い出した。良く聞くと午後から急に動かなく成ったらしい。腕全体は動くけど手首から先が駄目。詳細には小指側は多少動くけど親指は全く動かないという状況。
 ここ数日は急に畑仕事を頑張りだして、午前と午後に2時間ずつくらい畑に出ている。そのせいで筋肉というかアクチュエータ系の故障が起こっているのか、神経とか脳みそ系の判断やら伝達系の故障なのか、まあ解らんけど発症から7時間くらい過ぎているから脳梗塞の薬は意味がない。症状が急変しなければ様子を見ようと思って昨日は終わった。

 そして今日の朝に成って症状を聞くと変わらない。病院に行った方が良いかな、嫁さんは会計処理でメチャ忙しい。私はスイミングが有るけどまあ仕方ない。そう思って土曜日もやっている近所の病院へ。
 院長は学会で居なかったけど医療センターから来たと言う代役の先生が見てくれた。取りあえずCTを撮って見たけど異常は解らない。でも念のためにMRIくらい撮っておきましょうか?と言う話しに成った。福岡の医療関係者が「医療センター」と言うのは「九州医療センター」の事だろうか。だとしたらこの手の診察や判断に関しては院長よりも適任者だったかも。
 紹介状を貰って古賀の福岡東医療センターに向かった。デカイ病院だけど駐車場や院内がスッキリと整理されていて飯塚病院みたいに迷子に成る事はないから安心できる。
 こちらではMRIを撮った。そして当直の先生が見てくれたけどイマイチ良く解らず、脳神経外科の先生と整形外科の先生まで出てきて3人で見てくれた。休日モードで暇だったのか凄く丁寧でメチャ時間をかけた診察。
 時間的に合う脳梗塞の小さな影は有るけど、こういう症状は今まで見たことが無いと脳神経外科の先生が言う。でも整形外科の先生は整形的な(=アクチュエータ系)の問題では無いと思う。とも言う。なかなか興味深い症例みたいだ。
 結局、脳梗塞としても急性期は過ぎているし、血液サラサラ薬の必要性も低く弊害も有る。このまま何もせずに様子を見ようという事に成った。症状が落ち着いていれば近所の病院でリハビリの流れか。

 3人の先生と結構長い間話した。話しながら思ったのは医者って仕事のできる技術者とか整備士と似ているなと言う事。人の雰囲気なのか、話し方なのか、良く解らんけど、対象が違うだけで良く似たことを言うなあと言う感じ。
 何だかんだで家に帰ったら16:00を過ぎていた。その間何も喰わずにじっと待っていたしお茶を飲んだのも15:00頃に成ってから。流石に疲れたし婆さんはもっと疲れただろう。この手の話しは良く聞くけど、最新の医療設備だけじゃ無くて体調の悪い人の待遇面もなにか考えた方が良さそう。
 珈琲飲んで一息付いた。嫁さんは血眼になって別表の1とか2とか叫んでいる(笑)。大変そうだけど税理士代金ウン十万と思えば仕方ないか。私は気分転換もかねてちゃしろの散歩に出掛けた。
 ああ、今日は何もできなかったなあ。プールも駄目で仕事も駄目、個人的にやりたい事も沢山有ったのに。。。と考えた。でも、今日が人生最後の日だったとしても、婆さんの病院とちゃしろの散歩は行った様な気がする。
 ジョブズの有名な言葉に「If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?」ちゅうのが有るけど、最後に日に調子悪くなるかあ?と思いながら病院に連れて行くだろうし、これが最後の散歩だぞと語りかけながらちゃしろと歩くと思う。そう考えるとやるべき事をやって過ごした1日だったのかもしれない。

05271_2  最後に一部の人が反応しそうな写真を掲載しておこう。

 家に帰ったら小さな包みがあり、中に緑色の板が入っていた。眠たかったけど夜中に部品を乗せて半田で止めてみた。机の下に良く似たサイズの箱が落ちていたので中に入れてみたらこんな感じに成った。
 私はジョブズでもイーロンでも無いから、ここまでやって寝てしまった。

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2017年5月26日 (金)

ドカッティの名前は一緒だけど

05261 何回か書いた事が有るドカッティの磁気式?のレギュレータ。ちょっと前に新品で取ったのが上手に動かないと言う事で入ってきて作業したのだけど、装着してみると電圧が低いという症状で戻って来たヤツ。
 これは簡単に書くとコモンモードチョークみたいな考え方で、電流や周波数の上昇に伴って上昇していく充電電圧を規制しようという回路。だから本来なら車体にセットじゃ無いと上手に調整できない。
 前回とは内部の常数が違って居ることが不安だったけど、とりあえず前回と同じ雰囲気に調整して返した。でも悪い方に予想は外れて電圧が低めだったわけ。と言うことで交流電源とか持ち出して再調整・・・と言うかトランスの巻線調整。
 交流電源とか普段は常設してないし、毎回太い巻線を増減して調整する作業は面倒。だから返却されて来て直ぐに着手が出来ず申し訳ない。やっと纏まりつつあるけど、今回は許容範囲に収まるかな?。
 この回路だけど、最初にも書いたようにその車体に合うように調整出来ても、過剰な上昇を抑制するだけでピッタリ押さえ込む事は出来ない。ダイナモの3ブラシ式みたいなイメージで、常用回転数で7V前後出てガンガン回しても8Vは超えない。。。程度の制御(抑制)なので了承してほしい。

05262  で、こんな事をポツポツと書いているからか、他のドカッティオーナーの方から依頼が来た。重めの金属の箱に入っていて・・・と言う話しなので同じ物と思って聞いていくとなんか違う。良く聞くとアルミの放熱器状のケースに電子回路が入っていて、ゴム状の物質が充電されている今風のタイプだった。
 充填タイプは下手したら発掘するのに2日くらいかかり、まともなチャージ計算をしたら5万とか10万とか直ぐに発生する。依頼者も作業者も幸せに成れないから最初は断った。でも根性で自分で発掘して送って来たのが2枚目のレギュレータ。
 数カ所緑の塗料が剥げて銅箔が見えているけど切れては居ない感じ。掘るのが巧い人だなあ。今度どうしてもやれという依頼があったらこの人に頼もうかな(笑)。
 こちらはパワー素子以外は表面実装部品を使った今風のヤツ。チャージランプ回路もこの中に組み込まれていて内部のスイッチングでオンオフしている感じ。
 同じドカッティだからと話しが始まったけど、ここまで違っていたら会社名しか共通点がないわなあ。と苦笑しながら作業中。まあこんな事も有るわ。

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2017年5月25日 (木)

16x18

05251 YBR125が来てから買い足した工具。16x18のメガネ、3/8sqで18のソケット、1/2sqで18のソケット。それ以外は何かの機会に買って手元に有ったヤツ。16x18のスパナは無いけど16mmと18mmに関してはそれなりの作業が出来る環境は整った事に成る。
 「対辺16mmとか18mmを使うなんておかしい」とか、「中国は変なボルトナットが流通して居る」とか書くと後で恥ずかしい事に成る。何故なら随分以前からISOもJISもM10の17mmやM12の19mmを廃止して16mmとか18mmの方を標準と決めているのだから。
 M14の22mmも21mmに変更になっているけど、21mmはさらに旧規格やインチの流れで多用されていたのか、古いけど全てのレンチ類が揃っていたので買い足す必要はなかった。
05252  まあ自動車やオートバイの世界では小型六角とかJASOが優勢だけど、ヤマハの世界戦略車やルノーの手が入って回復してきた日産車などにこの手のサイズが使われ始めた事は興味深い。
 日本が一番。JASOは世界の基準。とか思っていると、いつの間にかPC98と漢字処理を取り巻く人達みたいに成ってしまうかもしれん。私は製造側の人間じゃ無いから生き残った製品を買えば良いけど、取りあえず工具だけでも準備しておこうと思ったわけ。
05253
 写真の工具メーカは色々だけど、KTCの21Cシリーズは文字が読みやすくて好感が持てる。ビルテマのヤツも悪くない。でもAIGOのコンビは読みにくいし、ストレートの駒も見づらい。
 駒が飛び飛びでしか無ければ直ぐに解るけど、15、16、17、18、19と並んでいると流石に解らん。こんな時に刻印が読みやすいのは一つのメリットと思う。
 KTCのミラーツールとかネプロスはオタク向けの要素が強いけど、21Cシリーズはコストとかも重要な玄人の世界。そんな世界の作業者は高齢化と老眼も進んでいるだろうから(笑)、その辺りも考慮されている様な気がする気がする。ありがとうKTCさん。

 夜はちゃしろを連れて公民館の前に蛍を見に行った。そろそろ出始めたかな?と思っていたら既に沢山飛び回っていてびっくり。去年のちゃしろは蛍とか全く見ていなかったけど、今年は何か見ているような瞬間が有った。まあ犬の気持ちは解らんけど。

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2017年5月24日 (水)

3戦2敗

05251 中国から届きつつあるオープンバレル用のクリンプツール。4個注文して手元に3個来たけどそれなりに使えそうなのは1個だけで、残りの2個は先端のダイが平行ですらないという代物。
 時々愚痴っぽく書いているように、この手の純正工具は1本が数万円する。高いのは10万円くらいしたりする。油圧式じゃ無くて単なる手動のペンチの分際で。それに対して今回の工具は送料込みで1本が8ドルとか11ドルだから1/100の価格な訳。まあ仕方ないと笑うのが大人の対応だろう(笑)。
05252  1,000円分のよい経験をしたと納得するのは大人だけど、そのままでは技術力の無い只のオッサン。と言うわけで正常に噛み合うように小改造を行った。どこを弄るか悩んだけど、今回は支点のピン穴を開け直してオーバーサイズのピンを入れることに。
 ピンを外してダイを噛み合わせると0.5mmくらい支点の穴がずれている。図面を流用したり盗んだのならこんな事は起こらない。部品レベルで外径をなぞり、本当の意味でスケッチしてコピーしたんじゃ無かろうか?。他の部分がこの程度の工作が出来る機械が有るなら、こんなズレはとても考えられないから。
05253  加工はヤスリでも出来ると思うけど、リュータが有ったのでそれを使った。これなら5分から10分くらいで同心の穴に加工できる。後は旋盤で適当なピンを削りだして叩き込めばお終い。いい加減な手作業レベルでも、オリジナルに比べたら劇的に改善する。と言うかオリジナルだと圧着が出来んのだから改善比は無限大だ。

 忙しめでバタバタ仕事をしているのに、商社から部品の納期が6月だとか9月とか呆然とするような回答が来るし、どうでもよい勧誘の電話が立て続けにかかってきてイライラが募る。
 初めてなのは「日本健康住宅機構」と言うヤツ。後は良くあるカタカナ名前で「お使いのお電話があ、お・や・す・く・ご提供出来るように成りましたあ~!」とか、「社長様ですか?たいへんお安いコピー機への切り換え・・・」と言う類のヤツと、「不要品の買い取りを・・・」と「お茶の道具を高価買い取りしております○○園でございます」とか。
 もう一個かかってきたら「死ね」と言いそうな気分だったから、気持ちを落ち着かせる為に常用しているクリンプツールを手入れした。うん、私は電話より工具の方が好きだ(笑)。

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2017年5月23日 (火)

シャコタンじゃないぞ

05231 ここの所忙しくて面白そうな事が何もできてない。そう言えばアルファの車検整備もしておかないといけないなと思い立ち、取りあえず2柱リフトの中まで移動した。そしたら車高が低すぎてリフトのアームが下に入らないという問題が発覚。いや、その前から解っていた事だから、発覚と言うよりも具体的に悩み始めたと言うのが正しい。
 さてどうしようかねえ。このアルファは見た目も寸法的にも車高は弄っておらずノーマルのまま。タイヤもホイールも純正。前回の車検も通った。でも我が家のふるーいリフトには乗らないわけだ。
05232  まあこういう事も有るから整備工場では、リフトの中央を繋ぐビームの高さまでコンクリを50mmくらい追加するのが普通に行われている。その場合はワイヤの通る部分が溝になるので、掃除の水とかは気を付けなければいけない。
 そこまでは解っていたしうちでも追加しようかな?と言う気はある。でも今は屋外なので下手なことをしたらワイヤの溝に水がびっしり溜まってしまいそう。さてどうしようかね。。。
 このためだけに低いスロープを買うか。2個で4,000円も出せば売っているけど4個で8,000円は少し高い気もする。木材で自作でも良いけど費用とか耐久性とかで中途半端な物に成るかもしれん。
 あと別の問題として、独立したスロープだと中央部を乗り越えた後で一旦下がり、そこからさらにもう一回スロープに登る行程と成る。これは面倒というかセッティングが少し難しいかも。うーん。。。

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2017年5月22日 (月)

全然ワイドじゃない

05221 ドリドリ君の作業が溜まっていて、キャンディーズのベスト盤を聞いてモチベーションを上げながら、必死で半田付とケーブル作製作業をしていた。
 当時は「微笑みがえし」って年末の総集編番組みたいな曲でパッとしないなと思っていたけど、今になって聞くとなかなか良いじゃないかと感じる。あと10年したら「キャンディーズ1676日」の方が良いとか言い出すかもしれん。人の心は移ろいやすい。
 「ちょっぴりセンチなスー」とか呟いて小さな端子を圧着していたら車が上がって来た。見に行くと一癖も二癖もありそうな男が3人。買うかもしれんからドリドリ君を見せろと言う。怖かったので作業部屋に招き入れて大中小のドリドリ君を見せた。
 ミニCNC機を買うとか言っているのに、こないだはリフロー炉を買ったとか話している。訳が解らん。でも規模の大小は別にして何か新しい事をやるのはこんな人達だと思う。最後はレーザー加工機まで見て帰っていった。ホントに買うんだろうか?。買うなら一番高いの買ってくれ(笑)。

 ちゃしろの散歩から帰って残りの作業をしていたらケーブルクランプが足りない事に気がついた。これはナフコでも売っているヤツなので急いで買い出しに。売り場の近くに懐中電灯を売っていて、そう言えば30年近く使っている強力ライトが液漏れで駄目に成っていた事を思い出した。
 車のヘッドライトなら時期尚早と思うけど、懐中電灯程度の電力ならLEDだと思う。いくつか見ていってオーム社の3Wとジェントスの黄色いヤツが候補に残った。オーム社の方が1,000円近く安かったけど、ジェントスの方が「ワイド配光」と書かれて居たので使いやすいかも?と思ってそっちにした。
 晩飯の後で電池を入れて外で試験してびっくり。何かの間違いかと思うほどスポット配光だったから。お前はスーパーオスカーか?と言いたく成ったほど。うーん、ここまで看板に偽りが有るとどういう風に気持ちを切り換えたら良いのか解らなくなる。
 パソコンで見てみると私と同じ様な感想を書いている人が居た。でもオーム社の3Wも中央が明るいタイプみたいだ。ナショナルの4灯くらい入ったヤツでも買わないと本当のワイドには成らんのかもしれん。
 今回強力ライトを持ち出した経緯は、夜中にちゃしろが吠えるので見に行く時のライトとして。前回は小さなライトしか無くて山の中に光る目が2個見えたけど、今回のライトなら毛の色とか全体のシルエットまで解るかもしれん。
 イノシシだろうか?、鹿だろうか?、ちょっと怖いけど楽しみだ。

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2017年5月21日 (日)

少欲知足

05211 今日はお寺で合同慰霊祭なるものが開催された。自分の家の法事やら初盆だけでも面倒なのに、こんな事までしてくれんでいいわ・・・とか思いながら仕方なく参加。
 毎回思うけど葬式とか死んだ後の事ばかりだ。この手間とコストを地域の子供とか若い人の為に使えんものかね?。死者と爺婆だけをターゲットにした宗教には参加する気が起きんわ。
 全部で10名の物故者が居た。全員が平均年齢を超すような爺婆ばかりだったので、まあ幸せな往生だったのだろうと少しだけ気が休まる。
 赤い小冊子を渡されて正信偈が始まった。何時も疑問に思うのは横に書いてある音程というか調子を表す記号の位置。なぜ文字の右側の時と左側の時が有るんだろう?。しかも記号の意味が文字に対して線対称みたいで更に頭が混乱する。
 ありがたいお話は門主である大谷光淳氏の文章から「少欲知足」に関して。門主と門徒って語感的にemployerとemployeeに近い物を感じるなあ、とか思いながら聞いた。
 聞きながら頭に浮かんだのはYBR125の事。スーパーカブに比べられると弱いけど、YBR125ってまさに少欲知足のオートバイだ。「お寺!、お寺!」と五月蠅い年寄りは嫌いだけど、白骨の御文章と言い今回の少欲知足と言い、親鸞聖人の考え自体は嫌いじゃ無い。でもクーラーの調子が悪いからとマークXを直ぐに売ってクラウンに買い換えた住職に説かれたくない話だ(笑)。

05212  お寺に行く前と帰ってからはずーっと草刈りとか家の庭の整理とか。トレーニング的な負荷はかかってないけど、まあ何というか疲労困憊でヘロヘロな訳だ。
 一番下の畑の草刈りは終わった。あとは残っているマルチの残骸とかマルチを押さえるのに使ってある石とかを回収し、ユンボで畝を埋めて平らにしたらまさお君で草刈りが出来る。何年先の話だろう。。。はあ。
 嫁さんはコンクリを流したら良いと言うけど、超概算で20mx100mなら2000平米な訳で、単価を1万円としたら2,000万円だ。ハハハ。笑うしかない。5,000円のアスファルトでも1,000万円に成るから、中古のトラクタとロータリを買って定期的に耕す方が安い。
 夕方は庭の石を掘って整地作業に着手。ここは私が小さいときは平らで砂場とかあったのだけど、爺さんが盆栽とかに凝り出してから庭っぽい場所に成った。でも掘ってみて感じるけど石だらけだ。どう見ても石の山にしか見えん。そして石と石の隙間に木が植えてあった。これはほぼ全部切ったけど。
 石を掘り出すのは盆までには出来そうだけど、掘り出した石をどうやって処分しようか?。だれか石が欲しい人は居らんかね?、居らんわな(笑)。

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2017年5月20日 (土)

生き残った者たち

05201 朝起きてプールに行く前の時間を使い、県道沿いの畑の草刈りをした。それくらいじゃ全然終わらずにプールから帰った後もやったけど、それでもまだまだ残っている。一番下の段だけでも。。。
 この土地は向こうの家の所まで有るのだけど、去年までは真ん中辺りに婆さんがイチゴを植えていた。その辺りを切っていたときのこと、なんか赤いのが見えてドキッとして刃を止めたらイチゴだった。回りを見ると3株だけが生き残って小さな実を付けていた。
05202  凄い生命力だ。これから株分けして育てていけば、タフな子孫が育っていくかもしれん。リレーマラソンとイチゴ狩りはセットだから、来年はイチゴを作っておけとshinakoさんに言われていることも有るし、これを種に育ててみるのも面白そう。

 プールはクロールの足のリズム的なドリルが続き、最後は2ビートへの移行だった。何回やらされても難しい。自主トレで勝手にやると腕だけで泳ぐ感じになってしまう。脚をドーン、ドーン、と打って身体も沈まない感じ。ウーン、難しすぎる。ウェット着てやると少しは楽だけど。

05203  午後も草刈りをしていたら16:00頃になってリコちゃんが遊びに来てくれた。リコちゃんもちゃしろと同じ八代保健所の保護犬。保健所に依っては殺処分の割合が高い所も有るし、なかなか里親が見つからない犬も居る。そんな中でこうやって生きている2匹も、上記のイチゴみたいに生き残った者たちなのかもしれない。
 私は愛と覚悟に満ちあふれた人間では無いから偉そうな事は言えないけど、保護犬を迎えようと言う気が有れば保健所のページを開いて気に入った犬が居ないか探して見て欲しい。気に入った犬が居れば各保険所で微妙に違う条件を読み、自分が当てはまりそうなら電話して交渉する。
 ちゃしろを引き取った時の事だけど、保健所の方が各種の保護団体よりも条件が緩かった。八代保健所が他県の人間でもOK、外飼いでもOK、と言ってくれたから我が家の養子縁組は実現したような物。
 各団体にはそれぞれの考え方や過去がある。自分と違う考え方の団体の文句を言うよりも、考え方の近い所から許容できそうな程度のバカ犬(笑)を貰って来る方が犬達の幸せに繋がると思う。

05204  散歩の途中で色々な犬に会うけど、どの犬と比べてもちゃしろはリコちゃんと相性が良い。若い雌犬だからと言う理由は有るにしても、同じように若い雌犬でも興味が無かったり相手が吠えたりする事が多い。


05205  でもリコちゃんとだと、良くある犬同士の様に鼻をツンツンしたり、お尻の臭いを嗅いだり、ガウガウ言ったり、一緒におやつを貰ったり、一緒に水を飲んだりできる。
 最初に会ったときからこうだ。同じ八代の保健所の餌を食べたという何らかの縁を感じているのだろうか?。

05206  最後はリコちゃんを虐めるちゃしろ君。。。では無くて、何か臭いものを見つけて背中を擦りつけるリコちゃんと、それを不思議そうに見つめるちゃしろ。
 犬のこの行動は不思議だ。昨日の夕方の散歩でも、臭い亀の死体を見つけて嬉しそうに茶白は首の後を擦りつけた。リコちゃんも何か気になる臭い物を見つけたんだろう。幸せそうで良い表情だ、飼い主的には後で撫でるのが気になるけど(笑)。

 やっぱり犬はいいなあ。来年のタケノコ掘りにはリコちゃんとか他の犬も沢山呼ぼうか。タケノコ掘りなのか犬連れのバーベキューなのか解らん様に成りそうだ。あっ、その前に栗拾いでやっても良いな。年々栗の木が枯れて居るけど、今年は人を呼ぶくらい採れるかなあ?。

スイム 1.8km

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2017年5月19日 (金)

ニューSRと母の日ブレンド

05191 夕方はマツダまで走って行きランティスを引き取ってきた。車検に出していたのだけど、なんだかんだで2週間もかかってしまった。大半は出ない部品の相談と捜索時間だけど。
 九州マツダの対応が悪い訳じゃ無いけど、個人的にコツコツと部品を探したり作業をしたりして維持する車に成ってきたのを実感する。今の状態ではディーラーとしても旨味のある客と車とは言えまい。
 やった作業の一つがサスペンションの交換。ダンパーとブッシュ類の交換を頼んだ。リフトも設置したので自分でやっても良かったのだけど、まあディーラーも仕事が要るだろうし(笑)。
 ランティスのタイプRとXは凝ったダンパーが装着されていて、出来れば純正品の方が良かった。でも純正品は随分前に供給停止と成っているので仕方なくカヤバのニューSRを選択。最後の1個ですけど・・・とか言われて注文してくれと指示したけど、翌日に成ったらリヤは売り切れて居て7月頃の再生産を待つことと成った。これが最後の再生産かな?。もう私が買うことは無いだろうけど。リヤの作業はまだだけど、随分平らに静かに走るようになったのを感じる。
 今回驚いたのはブレーキパッドが供給停止に成っていたこと。ブレーキ関係だけは相当長期間出ると思っていただけに驚いた。サービスフロントも驚いていたくらい。マツダさん、そんな事じゃポルシェに成れんよ。まあ世に出ている車種の数が違うけどね。

05192  こっちは前日三男から送られてきていたコーヒー豆。母の日頃に来たし袋には「母の日ブレンド」と書いてあるからそう言う意味だろう。
 直ぐに飲んでみたかったけど、デロンギのホッパに澤井珈琲の深煎りを入れたばっかりだったので使い切るまで数日待って補給。完全に切り替わったのが今日くらいかな?と言う感じ。
 澤井珈琲の深煎りから切り換えると他の豆は弱く物足りない感じを受けるのだけど、これはそんな感じが希薄。煎りはそこまで深くないけど味が濃い感じがする。風味とか詳しいマニアックな事は解らん。油が浮くほど煎ってないのに深い味わいの面白い豆だ。

ラン 10km

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2017年5月18日 (木)

安物か合理性か

05181 数週間前に頼んでいたYBR125のステムベアリングが来た。買ったときはナットが緩みすぎて居てガタガタで、締めたらイマイチ感が有ったので注文していたヤツ。
 普段なら交換しない程度のコクコク感だったけど、上下セットが送料込みで11ドルという破格値に吊られて注文していた。
 来た物を改めて見ると、値段相応というかそれでも安いと言うか、まあ今の日本では考えにくい品質と価格。パッと見てレース面の見た目が違う。これって総型バイトで削った後で焼き入れして終了じゃないだろうああ??と思ってしまう仕上がり。
 ただ、よく考えたらステムに工作機械の主軸ほどのレースやボールは必要じゃ無いはず。もしかしたらこの程度の仕上げが適切な範囲なのかもしれない。アホみたいな安物だけど、機能を満足していれば工学的には正しい。
 うーん、しばらく使ってみたら結果は出るな。でもメチャ忙しく成ったから交換作業は何時に成るやら・・・。

 夜はトレッドミルで走った。前回よりも接地の足音が大きくなった気がする。ベルト下の板だろうか?。床に接した足だろうか?。それとも床板とか根太の部分だろうか?。実際はちょっと早めの12km/hで30分走ったらきつくなったので止め。

ラン 5km

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2017年5月17日 (水)

SAGAの日

05171 今日は先日から預かっていたバランサの納品日。はるばる佐賀から軽トラで引取に来ていただいた。ランティスの冬タイヤを使って一緒に最終確認をしたけど、無難に性能が出て一安心。
 5gの単位が出たり消えたりするのは仕方ない。そもそも5g単位のデジタル表示なので量子化誤差だったか、最小単位の揺らぎは仕方ないし、全体の質量とセンタのずれ量から逆算すると解るけど、今のコーンタイプの取付で5g単位に拘っても仕方ないと思う。
 そう言えばもう1台のフォトインタラプタ基板だけ送ってきていた方。あっちも装着したら正常に動き出したらしい。今回は2戦2勝だ。何時もこんなに上手く行くとは限らんけどね。

05172  晩飯の後でお土産の羊羹を食べた。表面が干からびたみたいに成っている独特のヤツ。小城羊羹と言えばこんなのが出てくる気がするけど、全部がこれなのかは私は知らない。
 この手のヤツは私は好きだったりする。短冊に切った羊羹みたいなヤツで、これと同じように表面が干からびた感触のお菓子が有るけどアレが好き。袋とか説明とか詳しく見たことが無かったけど、今度食べる機会が有ったら見てみよう。小城羊羹と書いてあるかな?。
 で、今日はもう一つ佐賀が重なった。先日から嫁さんが九産大の社会人向け英語講座に通っているのだけど、そのクラスに佐賀で熱気球に乗っている人が居たらしい。しかもチームがブラックモンブラン!。それって私の知り合いのT氏と同じチームだ。何という偶然だろう。これもDNAの引力なのか?。

05173  最後は悪いちゃしろ。ちゃしろの小屋を置いている木小屋は朝日が入る。だから最近は朝の散歩の後は涼しい木陰に繋いでいる。ちらっと見に行ったら仰向けに成って小枝を咥え、前足でラッコの様に支えて可愛かった。
 写真に残して置こうとカメラを取りに行って戻ったらこのざま。自分に興味が向いていると解った瞬間からハイテンションに成り、飛びかかったり、木の枝を持ってきて遊べと要求したり、枝や服を噛んで引っ張ったりやりたい放題。

 急にギャッと言うような注文が入ってしまったので、色々やっていたら夜のトレーニングが出来なくなった。この歳になったら無理してやるより寝た方が良いと思う。これは言い訳じゃ無くて本心からそう思う。

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2017年5月16日 (火)

眼がチカチカする

05161 XS650初期型?のイグナイタの動作をほぼ解明できた。その過程でどうせ手間がかかるなら基板でも起こしてみるか?と思い始め、今時見ないようなアナログなパターンが出来上がった。夜中までやってみたので眼がチカチカする。
 パターン化するにあたり少しだけ弄った。電源系の電解コンデンサは今時の大容量セラミックの方が良いと判断して入れ替え。メイン電源のノイズとかスパイク吸収用にツェナーを追加。など数カ所。いずれもエンジンで変化は解らないけど、オシロの動作波形が綺麗に成る程度の変化が有った改良。
 ICの型番が読めなかったけど、rikiさんが書いていたように4回路入りOPアンプと判明した。何か特別な機能が有るのかな?とも思うけど、2回路はボルテージフォロワで使っているし普通の単電源OPアンプでも行けそうな気配。

 作業していて解ってきたけど完璧なアナログ回路。だから全ての部品の値が読み取れたとしても、新しい同じ数値の部品に入れ替えても正常には動かないと思われる。運が良ければ動くかも知れないけど、それで進角特性とかドエルタイムが最適値に収まっているとは思えない。
 基板の一番下に2個組みの抵抗が4セット並んでいるけど、これが微調整用。手元に有るのは固定抵抗を2個並列に繋いで値を調整しているけど、シルク印刷では片側は半固定のマークに成っている。
 設計者はここにボリュームを入れて調整させようとしたけど、生産とか試験の方からバイクにボリュームとか馬鹿げていると怒られて固定抵抗に成ったのかもしれない。若しくはこの時代の日立では微調整して値を決めろと言う意味のマークなのかも。
 いずれにしても本物か擬似的なピックアップ信号を入力し、その周波数を可変しながらこの4箇所を決めて行かないといけない。任意波形発生器を買っていて良かったなあ、オレって先見の明があるなあ・・・と思っていたら4chオシロの調子が悪くなって来た。ハハハ。

ラン 5km

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2017年5月15日 (月)

川越八幡宮は効くのか?

05151 以前に東京のオバチャンがくれていたお守り。ランナーの間で信仰されている?川越八幡宮の足腰健康御守。ここ一番の重要な大会に持参しようとか、やっぱりランパンに縫いつけないと効かないのかな?とか考えて居たけど、トレッドミルにぶら下げる事にした。
 大会の結果は日々の生活の結果でしか無いわけで、その瞬間にだけ頼まれても神様も手の施しようが無いだろう。もし神様がやれるとしたら、日々の練習中にキロ5秒だけあげるモチベーションを与えるとか、まあその程度だろうと考えて。
05152  本当に効くかどうかは今年か来年の結果でわかる。でもうちの爺さんは、宗像大社と成田山の交通安全御守を貼り付けた軽トラの後アオリで人を挟んだもんなあ(笑)。
 もし御守が無かったらもっと酷い事故に成っていたはず・・・とか、そんな詭弁とか言い訳みたいな効能は要らないし、宗教者のくせに信じないと悪いことが起こる見たいな不安商法に走るのは心が腐っている。
 前にも書いたけど宗教はサービス業なんだから、もっとはっきりした効き目が無いと人の心は離れていく。川越八幡宮さん、がんばっておくれ!。いや、頑張るのはオレか?。

 御守はぶら下げたけど、昨日のランで筋肉痛だったのでエアロバイクにした。ランニングの神様御免なさい。

バイク 12km

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2017年5月14日 (日)

リレーマラソン

 3月頃の体調のメチャ悪いのは治ってきたけど、去年の秋頃から全然トレーニングが出来ていない状態は続いている。それでもトレッドミルが稼働を始めて少しずつ上向きに成ってくれたら良いなと言う状態。
 それなのに福津の女王様ことshinakoさんからメールが来て、グローバルアリーナのリレーマラソンに出ろとの命令。流石に50代で優勝を狙うチームは絶対に無理と返したら、他の人も調子が悪くて優勝狙いのチームは組まないらしい。と言う事で無理矢理参加することに。

 いつもは入り口の右折で込むからと、遠回りして左折で入ったら右折も1台しか待って無かった。ハハハ、こういう事も有るさ。次回に右折で入ろうとしたら込んでいるはずだ。人生だもの。
 私は希望通りに遅い方のチーム。早い方のチームは1周2kmのアップダウンと急カーブの有る走りにくいコースで7分を切るかどうかの走りを続ける。遅い方の私達は同じコースで8分を切るかどうかの走り。まあ今の私はトレッドミルの12km/h(キロ5分)がキツイのだから話しに成らんけど。
 ところが意外なことに1週目は8分5秒だった。これは感覚的にトラックならキロ4分は十分に切っているタイム。ちょっと信じられなかったけど素直に喜んだ。と言うことはトレッドミルの速度はやっぱりおかしいんだろう。
 2本目3本目と順調に遅くなり、最後の4本目は8分25秒だったと思う。これだとトラックでキロ4分5秒くらいか。流石にキロ4分よりも速いはずとは言えないタイム。
 とは言っても最後までキロ4分15秒は切って走ることが出来た訳で、走った距離にしてはよく走れているなと言うのが素直な感想。これってちゃしろの散歩が随分効いて居るんだと思う。と言うことはこれにトレッドミルによる筋力とか瞬発力が身につけば、もう少し速いタイムが期待できるのかな?。。。と久しぶりに明るい気分。

ラン 8km

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2017年5月13日 (土)

十三回忌

05131 今日は中村教官の十三回忌。この手の用語やシステムは解りにくくて大嫌いだけど12年経過したという事か。去年の事とまでは言わないけど、数年前の事のように思っていたので凄く意外感が有る。
 過去の日記を読み返してみると、確かに2005年の5月17日に事故が起こっていた。あのときは動揺したけど時の流れは凄い。正月の集まりのように皆でワイワイ話しが出来る。奥さんも色々有るけど精神的には立ち直っているし、アヤちゃんは結婚したし、壮志には孫まで生まれた。

 最初は一人で車で行こうと思っていたけど、熊崎が来たので一緒に行くことにした。運転が面倒だったのと、白骨号にはECUの信号モニタを沢山繋いだままだったので彼のサンバーに乗せてもらった。
 自宅で読経があって昼食は波津のお店へ。結構豪華版の食事を出して貰って恐縮する。でも遠慮せずに全部食べた。この辺りの名物なのかイカも出てきた。某先輩はげそまで刺身が良いと言っていたけど、私はげそは天ぷらにして貰ったほうが好きだ。
 帰りにお土産まで貰ってさらに恐縮。帰ってから見てみるとアヤちゃんの結婚式で貰った?工房の器の様な感じ。ここの製品はうちの嫁さんのお気に入り。福津市に店も有るみたいなので今度行きたいと言っていた。私はあまり興味がないけどね(笑)。
 昔はここの家に来て、飯を食って泊まっていって、自分の将来話とかグライダーの話しばかりしていた。今日は息子や娘の話とか、孫の話とか、定年まで勤めるべきかとか、まあ年相応に話題が変化して来たのは正常な変化なんだろう。

 写真はDMEリレー試験機。何時か作ると書いていて紹介していなかったので証拠として掲載しておこう。丸ピンタイプと平ピンタイプの両方が試験できる。
 負荷は流石に実負荷じゃ無いけど、同等の消費電流と突入電流が得られるハロゲン電球を用意。最終的には実際に車載して試験が必要だけど、毎回ワニ口クリップを挟む手間から解放された。
 夜はエアロバイクをコギコギしてお終い。

バイク 12km

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2017年5月12日 (金)

かふぇびいんずの豆

05121 世話をしたのか世話になったのか、何時も解らん関係の従姉妹からコーヒー豆が送られて来た。いや、来たのはちょっと前の話なので正確には来ていた。そして4種類をそれぞれ一通り飲んだので感想でも書いてみようと思う。
 下の段は松本の「かふぇびいんず」という喫茶店のオリジナルブレンド&焙煎らしい。そして上の段は軽井沢の丸山珈琲という有名な?店の豆とか。
 飲む順番は「かふぇびいんず」の深煎り→特選、「丸山珈琲」の信州松本ブレンド→モカブレンドと厳しく規制されていたので(笑)、それをきちんと守って飲んだ。だから正しい素人のインプレッションだと思う。
 ちなみにその前は「澤井珈琲」のブレンドフォルテシモで、その前は同じく「澤井珈琲」のビクトリーブレンド。使っている器具はデロンギのエスプレッソマシンで、8割はエスプレッソの量の多いモードで、残りの2割はドリップに近いモードで淹れている。

 「かふぇびいんず」の深煎りは澤井珈琲の深煎りタイプと近い感じ。もっと正しく言うと良く似た味だと解るけど、それ以上の違いを感じ取って人に説明する事は出来ない(笑)。エスプレッソマシンに良く合うと思うし普通に美味しいなと思って飲んだ。
 「かふぇびいんず」の特選は深煎りの次に飲んだら弱くて物足りない感じ。そもそもエスプレッソマシン向けの豆とか焙煎じゃ無い様な気がする。でもネルでドリップするとか面倒なので、そのままエスプレッソマシンで最後まで飲んでしまった。作った人、御免なさい。私はデロンギには深煎りの方が合うと感じたけど、嫁さんはこっちの方が好きと言っていた。
 「丸山珈琲」の二つ。。。違いは解るけどそれを巧く表現できない。素人なんてそんなモンだ。あくまでもデロンギで飲む前提だと「信州まつもとブレンド」の方が私は好きと感じる。でもデロンギ前提なら「かふぇびいんず」の深煎りの方がずっと合うと思う。

 夜はトレッドミルの誤差も解ってきたことだし、少し安心してランニングしてみた。スポーツクラブだと他にも人が居るから少しは刺激が有るけど、自宅で一人でトレッドミルは精神的に厳しい。エアロバイクより厳しいのは何故だろう?。

ラン 5km

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2017年5月11日 (木)

XS650のイグナイタは手強い

05111 ポツポツやっているXS650のイグナイタ。私の知る限りXS650のイグナイタには2種類有り、いずれもピックアップはコイルを2個使う変態仕様に変わりないけど内部構成が違う。
 前期型?はアナログの割合が多くて最後に1個だけ専用ICが有る。後期型?はアナログの割合が少なく、波形整形程度で専用ICに入る。後期型は或る程度解析しているのだけど前期型は持ってないので未解析だった。
05112  で、今手元に有るのは前期型のアナログ満載のヤツ。抵抗とかコンデンサとかトランジスタがびっしり並んでいる。コイツがなかなか手強い。動いているのかな?と思っていたらイマイチで、よくよく見ていくと2枚目みたいに数発失火したりしているわけ。
 困ったなあ・・・と思っていたら同じのがもう1台入ってきた。こっちはもっと症状が酷くて簡易試験でも駄目なのが解るくらい。これで2台を比較できるように成り、少しだけ解析が進んだ。
05113  3枚目はバラック状態だけど修理が完了?した後で来た症状が酷かった方。100Hz=6000rpm相当の入力に対して、失火せずにきちんと点火できている。ドエルタイムもコントロール出来ている。今は少し短めだけど。
 長かったけどようやく先が見えてきた。本当はこれの互換品を作りたいのだけど、この手の仕事は集中しないと全然前に進まない。回りから遮断されたような仕事部屋が欲しいなあ。

 こないだ何処かの新聞に電話の横暴さに関して記事が出ていたけど、私もまったく同じ事を高校生くらいから言っていた。そして親や友人から「世の中が回らんだろう」とか「便利なのに」とか「変わってるね」とか「それは我が儘」とか言われ続けた。今回の記事でも両方の主張が食い違い過ぎていて議論にすらなっていないのが笑える。
 電話が暴力的じゃ無いと主張する人達って、じっくり集中して物事を考えたりしたことが無いのかな?と思ってしまう。若しくは特別な能力が有って瞬時に頭を切り換えたり元に戻したり出来るとか?。私は昔から駄目だ、そんな事は出来ない。今でも携帯電話を持たない理由の一つはこれだったりする。

バイク 12km

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2017年5月10日 (水)

時速直読円盤

05101 どうもトレッドミルの速度が速すぎる気がする。ほぼ大半の原因は自分の走力低下だと思うけど、ジャンク品の速度を一度は確認しておきたい気持ちが強くなってきた。
 「14.7km/h」とか表示されていても、それが不確かな情報なら何の意味も無いのだから。いや、無意味なだけなら害がないけど、それに引きずられてしまうデメリットすら有る。知恵袋とかのアホな回答みたいなモンだ。

05102  そこで何とかベルトの周速を測ろうと考えた。CG編集部なら小野測器の速度計を使うんだろうけど持ってない。そう言えば越前会長が古い回転計を置いて行っていた事を思い出した。あれに周速を測る円盤が付いていたはず。
 出してきたら確かに円盤は有ったけどゴムが変形して楕円形になっていた。これではジャンプして測定出来ないだろう。それに直径から想像するに「m/min.」を直読する円盤と思われる。ついでだから時速を直読する円盤を作ろう。
05103  12km/hを1200rpmに対応させれば良さそうだ。すると12km/hは12000m/hだから12000/60=200m/min.の事。このときに1200rpmに成れば良いのだから、1200rpmで200m進むには、1回転で200/1200=0.16666666m進む必要が有る。これを実現する円盤の直径は0.166666666/π=0.05305m=53.05mmとなる。
 53mmならサイズ的にも実現出来そうなサイズでちょうど良さそう。そこであり合わせのゴム板を切り出して円盤を作って測定してみた。機械式の回転計自体の校正はしてないけど(笑)。

 低速域では大体有っている感じがしたけど、高速になるにつれて誤差が大きくなってきた。12km/h設定時の実測値は3枚目の画像で読み取れるように12.5km/hだった。回転計が正しいとすればだけど。
 自動車やバイクの世界観では0.5km/hくらい大した差じゃ無い気もするけど、ランナー的な単位を使えば、12km/hはキロ5分で12.5km/hはキロ4分48秒。この領域でキロ辺り12秒はかなりの違いに成る。
 感覚的にはキロ30秒以上速いだろう?と思っていたので自分の力不足が露呈しただけだけど、機械の誤差が把握できてまあ良かったという事だ。次にやるべき事は回転計の校正と、トレッドミルの修正。できるんだろうか?。インバータに対してマイコンが周波数命令を出していて狂うはずが無いと思っていたけど、もしかして電圧命令かな?。

 夜は考えるような仕事をずーっとしていたのでトレーニングは無しになった。

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2017年5月 9日 (火)

我が家はスポーツジム

05091_2  油谷産業で買ってきたトレッドミル。清掃と軽い整備までして室内に搬入した。業務用で170kgもあるから簡単には動かない。でも大人だから泣かずにユンボとかコロとか使って一人で何とかした。
 あとはリセットとモード変更のボタンが死んでる。これはリモコンとかで良くある地上絵みたいなパターンの基板と導電性のゴムを組み合わせたスイッチ。業務用スポーツ機器にチャチなスイッチ使うなよ!と悪態をつきながら、手持ちの小型PBタイプを埋め込んだ。
05092  よいアイデアで良い感触に出来上がったのだけど、一箇所だけ仮付けの瞬間接着剤がスイッチに染みこんでしまって動きが悪くなっている。うーん、何時も詰めが甘いなあ。

 まあ何とか動き出したので昨日から少しずつ走っている。速度が可笑しいか走力が劇的に落ちているか解らないけど、以前のように道路と同じ様な速度感覚で走ることが全然出来ない。
05093  置き場所は以前は応接セットとかが置いてあった場所。耐荷重的に大丈夫かな?と少し心配だけど、床が抜けたら薪ストーブの所みたいに下からコンクリで立ち上げてしまおう。
 このゾーンはいつもは使って居らず、写真にもゴミっぽい物や仕事の箱とかが写っている。これらを片付けたらエアロバイクもこのゾーンに持って来られそう。今は食堂に置いていて不評なので良い方向性だ。
05094
 最後は散歩から帰ってきたちゃしろ君。今日みたいに中途半端な雨降りの時は汚い。いっそ土砂降りなら雨で流れて濡れるだけだけど、今日みたいな雨だと泥汚れまで混じってしまう。
 さらに今日は途中で畦道を掘り出した。またモグラでも捕るかな?と思って見ていたけど不発に終わり、顔と前足と腹が汚れただけだった。
05095  こんな写真を掲載して、里親募集してもなかなか見つからんだろうなあ(笑)。飼い主ですら近寄って来たら逃げたくらいだし。
 高野さんはいっつも犬を洗っているなと思いながら見ているけど、汚れを落としておくという事は、保健所の犬にとって最初にやるべき仕事かもしれん。今日のちゃしろ君を見てそう思った。


ラン 5km

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2017年5月 8日 (月)

そもそも光ってない

05081 2台目のホイールバランサ。こちらは遠方なのでフォトインタラプタ基板だけ送られて来ている。これだけで治るかどうか解らんけど、動作的にホイールが回転を始めた事すら解ってないみたいなので、ここが治れば一歩前に進む可能性は高いと思われる。

 調整で何とか成る範囲なら良いが・・・と思いながら構成をチェックした。LEDとフォトトランジスタとコンパレータが組み合わさったオーソドックス?な回路構成。メールで聞いていた10Vを印加してみると全くと言って良いほど電流が流れない。
05082  この構成ならVRの調整と消費電流はそこまで影響しないはずだけど、と思いながらVRを弄るけど何も変化無し。可笑しいなと思いながら色々と見ていくと、LEDが全部点灯していない事が解った。そりゃ電流も流れないしいくら調整しても変化しないはずだわ。
 ということでこの関係を修理したのだけど、ごく初期の鉛フリー半田みたいな感じで溶けが悪くて変な感じ。結局半田を吸い取って新しい鉛半田でやり直した。
05083  LEDが光るように成ったら反応し始めた。よかったコンパレータまで壊れて無くて。LM399だから探せば出てくると思うけど、老眼でFPの交換は出来ればしたくない作業。
 電流が70mAくらい流れる。LEDは直列なので全てのLEDに70mA近い電流が流れている事に成る。電流制限抵抗も凄く熱い。うーんこれで良いのかなあ?。
 10V入力だと出力は0/5Vとマイコン基板に取って使いやすそうな電圧に成る。発熱的に5V入力にすると0/2.5V出力に成るのでマイコン側が面倒そう。。。いや3.3Vとか2.5Vの電圧なのかな?。
 取りあえず単体ではこれ以上解らんので、10Vでも5Vでも動くように調整した。あとは環境的に鉄粉とかから保護されるように表面にコーティングしてお終い。これで動いてくれたらラッキー。正常に動かないにしても回転開始を検出してくれて、次のステップに進んで欲しい。

ラン 5km

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2017年5月 7日 (日)

キャリブレーションまで漕ぎつけた

05071 2件溜まっているホイールバランサの1台がほぼ片付いた。少しずつ調べては作業を繰り返して居たけど、不具合点はほぼ解消して今日はキャリブレーションまで完了した。
 調べてみるとこれはBALCO社の製品をスナップオンがOEM?で販売していたヤツみたいで、基本が同じ現行品で国内だと50万弱するタイプ。測定器は動いているだけでは価値が低いけど、キャリブレーションが通っていればそれなりの価値に成る。治って良かった。
05072  1枚目で右奥の白い円盤はホイールのオフセットというか、測定軸に対する軸方向の位置を自動計測する為のポテンショメータが入っている。
 偏芯加重や回転の検出はユニットに成っており、この系統が故障している品物を買ってしまうとAssy交換でウン十万か、ゼロから作るくらいの楽しみ?が待っているはず。

05073  3枚目は足踏み式のブレーキと、電磁式のブレーキ。足踏み式は取付時のロックに使い、電磁ブレーキは測定終了時に作動する。電磁ブレーキはこんなんで本当に良いの!?と感じるような乱暴な機構で「ガンッ!!」と激しく止まる。
 今回は足踏み式ブレーキのワイヤーが切れていたので修理した。エンド金具から作る必要が有って結構面倒だった。

05074  電磁ブレーキのソレノイドの消費電流は1.5A程度あるのに、電源基板のダイオードは1A定格品。これが原因で?ダイオード達がショートモードで死んでいた。ソレノイドはそのくらいの電流を要求する製品なのでバランスが悪い。
 設計がおかしいのか他製品のソレノイドを流用した為か良く解らんけど、ダイオードを強化して補修。あとは電源が常時通電の為にコンデンサが抜け気味だったので交換。
05075  マイコン的にはメイン基板と一体に成ったボタンの下に鉄粉が溜まっていて、これが原因と思われる「特定のボタン押しっぱなし」状態が発生していた。清掃で治ったので不安な部分にコーティングとかして完了。
 最後はキャリブレーション方法が解らん。色々調べてやっと見つけ出して最後まで進んでほっと一息といった所。あと2-3点解らんモードが有るので、そこまで調べたら引き渡ししようと思う。モードに関しては取説が出て来んと解らんままかもしれん。

 今日は部落の作業の日で、作業が終わったら飲み会がある。お寺が自宅を新築したのでそのお祝いと一緒にやることになり、新しい家でワーワーやって1日のおしまい。身体は疲れたけどトレーニング的な事は出来てない。

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2017年5月 6日 (土)

リユニオン

05061 午前中はスイミング。行く直前まで今日が土曜日でスイミングが有ることを忘れていた。慌てて準備して久しぶりに白骨号でプールへ。
 前半はクロールの姿勢のドリルで極力延ばした指先を見るヤツ。これをやると少しだけ速くなる。体感できるほど速くなると言うことは相当変な姿勢という事だ。
 後半は平泳ぎのドリルでこちらはイマイチ。終わってからは休憩を少なめの自主トレでグルグル回ってお終い。
05062
 1枚目はオークションの画像で、この時点で鍵穴にマイナスドライバ?を突っ込まれて壊されて居ることが解る。引取時に動きがメチャ悪いことは確認できたけど、取りあえず電気的には通じるのでそのまま使っていた。
 流石にこのまま継続使用は不安定だしオンの位置で鍵がスルスル抜けるのも困る。ということで内部を修理する事に。
05063  先端部の摩耗によりキーが傾き、スムーズに回転できないのは仕方ない。XSみたいに摩耗に対応した特殊なキーを削り出すしか無い。これは後回しだ。
 それ以外は全体を手入れして動きのスムーズさを確保し、入口のシャッター部を修理してお終い。

05064  夜は中学校の同窓会。泊まりも有ると誘われたけど、そこまで気乗りはせんかったので宴会だけ参加して帰った。8,000円も払ったのにイマイチの料理で悲しい。
 数年前に開催された第1回に比べたら参加者が増えた。みんな還暦を迎えて暇になってきたのだろうか?。それとも人生の終わりが見えてきたので顔の見納めか?。
 可愛かった子の中の一部は、還暦を迎えても綺麗なオバチャンを維持できていて感心した。それ以外のほぼ全員は「今なんしよーと?」と話しかけて来るお婆ちゃんに近いオバチャンに変化。まあこれは男も一緒だ。
 面白いなと感じたのは自分の気持ち。綺麗なオバチャンが隣に座っても、デブのお婆ちゃんに近いのと話しをしても何も気持ちに変化が無い。誰とでも懐かしい普通の気持ちで接する事が出来る。
 恋愛とかセックスの感情が無くなって素直な気持ちが表に出てくるのか、歳を取って生物としての活き活き感が弱くなり、感情自体が薄くなって来ているのか。まあ若さの対極に有る反応で有ることは確かだ。

スイム 1.8km

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2017年5月 5日 (金)

思わぬ所で油漏れ

05051 今日は連休明けを睨んで少しだけ仕事の準備をしたり、その他は家の回りの草刈りとかしていたら1日が終わった。田舎の夏なんか毎日が草刈りでこんな感じだ(笑)。

 で、昨日の朝飯後にチャチャッと終わらせようとして終わらなかった作業の話しでも書いてみようと思う。白骨号のオイルプレッシャースイッチの再生とその周辺のオイル漏れ修理。
05052  最初に気が付いたのは去年の皆生の時だったので、もう10ヶ月くらい前の話に成る。油圧計の針が時々高めを示すことが出てきた。この系統は油圧センサの抵抗が大きいと油圧を高く表示するので、何処かの接触不良とか、巻線抵抗の切れかけの可能性がある。
 作業が面倒なので延び延びに成っていたけど、意を決して油圧センサを外して修理した。こちらは順調といえば順調。接触不良の箇所が巻線抵抗回りでは無くて、アース側のベースと取付ネジ間の不良だったのは意外だったけど。
05053  問題は装着後のオイル漏れで、油圧センサをねじ込むブロックとクランクケース?の間から少量漏れていた。センサを外すときに固着していて、1/2のスピンナハンドルを持ち出したのだけど、その時のトルクでブロックとクランクケース間のアルミワッシャが偏芯して潰れてしまった見たい。
 可能性としてはクランクケースの装着面が痛んだ可能性もあるけど、悪い方に考えるとモチベーションが下がるので無視(笑)。
05054  念のためにクランクケースの当たり面も修正し、アルミワッシャは探したけど無かったので作ることにした。ルフトは休みだろうし、千早のストレートを往復するくらいなら旋盤で作った方が早い。
 詳細は解らんけど硬くは無さそうなアルミの丸棒から2枚のワッシャを削りだした。クランクケースの当たり面が斜めに凹んでいる事も想定して、オリジナルよりも半径で1mmだけ大きめにして。

05055  苦労の甲斐有ってようやく油漏れというか油のにじみが消えた。ああ良かった。整備の神様ありがとう。それにしてもここの構造は脆弱だなあ。私以外にも泣いたメカニックが居るような気がする。

 夜はエアロバイクじゃ無くてトレッドミルで走ってみた。リセットボタンなどの修理は完璧じゃ無いけど他の基本機能は動き出したので試しに走った。
 なんか速度が速い気がする。時速6km/h表示なのに早歩きじゃ無くて遅いジョグくらいに感じる。そこまで遅くなってしまったのか?。そうかもしれん。でも裸足だったのでそのせいかもしれん。
 マメが出来てもいかんし、速度の校正をしてからの方が良いと思ったので2kmで止めた。

ラン 2km

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2017年5月 4日 (木)

少し滑りが悪い

05041 ここに書いているのはその日の事とは限らないので、今回のシートの張り替えに関しても昨日の写真に既に出てきていたりと時系列的にちぐはぐな事も有る。

 買ったときはこんな状態。これで100kmくらいは乗れたのでガムテープとしてはそれなりに高価なヤツかも知れない。でもこのまま乗るわけにはいかんので修理を。
05042  剥いでみたら予想通りのネチャネチャ。さらに座面のビニールは大きく失われていて、8000kmのオドメータに対して出品者も「距離は違うと思う」と書いていた事を実証している。
 ネチャネチャの表皮を剥いでみると中のスポンジは悪くない。1箇所だけ窪みが有ったので適当なスポンジを接着して補修しておいた。
 問題は表皮をどうするかで、作業前に少し悩んだ。縫製済みの表皮は国内で買っても2,000円くらいで買える。破れのない中古シートも3,000円くらいで売っていたりする。
05043  でもまさお君のシートを補修する時に買ったビニールレザーが有ったことを思いだした。シートの上に被せてみると足りそうなので、今回はこれで張り替えてみようと言うわけ。
 作業前はオリジナルにならってカットと縫製をしようと考えて居たけど、被せて引っ張ってみると何となくそのままでも行けそうな気配。引っ張りすぎは破れやすいとか色々と問題があるかもしれんけど、手っ取り早く穴を塞ぐ事も大事?だろう。
05044  縁を切りながら引っ張って行き、嫁さんに椅子の張り替えに使うタッカーを借りてきてパチパチ止めたら出来上がり。後の方に小さな皺が出たけど、その駄目だけに縫うのは面倒なので見てみぬ振り。
 数カ所奥まった部分が有り、本当なら尖ったくちばしのタッカーが欲しいところ。これは後日の宿題と言うことで止めずにそのまま車体に装着して出来上がり。
05045
 見た感じは悪くない。デザイン的に縫い目とか表皮の種類を変えるとかが無いのでぬっぺりしている。二人乗り用のヒモでもつけてみようかね?。
 少し乗ってみて感じたのは尻の滑りの悪さ。バイク用として使うには尻の滑りが悪いような気がする。今さら尻をずらすような走り方はしないけど、それでも少しだけずれるような動きとか荷重移動は有るわけで、そんな時に尻が引っかかっている感が有る。
05046  履いているズボンとの相性も有るだろうし表面処理が落ちたら変わるかも知れん。しばらくこのままで乗り続けて、どうしても滑りが欲しいときはシリコーンスプレーでも吹きかけてみよう。



バイク 12km

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2017年5月 3日 (水)

インプレッサの青

05031 午前中にランティスをマツダまで持っていった。ドライブシャフトのブーツが切れており、中のジョイントも程度の悪い中古品なので本来ならAssyで交換したい。でも新品はおろかリビルト品ですら見つからないという。仕方ないので最低限のブーツ交換だけお願いした。
 中古車置き場にも整備場にも、ランティスと同じ年代の車は1台も無かった。若い整備士は知らんかもしれん。そろそろディーラーに預けるのは潮時かもしれん。サスペンション関係の在庫だけ見てもらう事にしたけど、たぶん無いだろうなあ。カヤバはまだ作っているかな?。
05032  帰り道は天気も良かったので走って帰ってきた。ここの営業所は私が走って帰ると行っても驚かない。スバルは偶にしか行かないから驚かれるけど。

 YBR125はタンクの塗装。たぶんタンクバックを付けっぱなしで使っていたのだと思うけど、塗装が剥げて鉄板が出て錆びてしまっている。2枚のコーションラベルのような物も見窄らしい。放置は不味かろうと思って作業開始。
05033  錆はサンドペーパで9割くらい落とした。その上にサフェーサを塗って下地処理はお終い。ラベルはスクレーパで剥ぎ取り、他も含めて400番で荒らして準備完了。
 塗るのはインプレッサの青。グッデイで色見本帳を借りて比べて見た結果、トヨタの青が一番近かったけど在庫が無かった。そこで在庫していたインプレッサが採用されたという訳。

05034  ちょっと離れた場所にマスキングし、境目は徐々に変化させて行ってぼかしたら・・・と考えて居たほど甘いモンじゃ無かった。色合いは綺麗だけどはっきりとツートンカラーじゃ無いか(笑)。
 途中で考えを変えてプレスラインで色を変えてしまう事にした。それ以外の部分はシンナーで拭き取ってお終い。メタリックなので最後はクリヤを吹いたら意外と艶が出た。塗装作業としてはまあまあ上手く行ったけど、色合わせの時点で滅茶苦茶。
05035  色とクリヤで2,200円くらいかかった。こんな事なら3,000円くらい出して中古のタンク買った方が良かったかも?と意気消沈していたけど、シートを貼り替えて装着したら何となく見られる様に成った。
 走っていれば解らんレベルだし、止めていても好き者が止まって眺めていくバイクでもない。丁度よい感じの落としどころだったような気もする。

バイク 12km
ラン 10km

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2017年5月 2日 (火)

YBRも可倒式

05021 YBR125の気に入らないところを少しずつ修正して行っている。今日の内容もユーザーブログなどで良く出てくる固定式ステップの件。

 大昔に乗っていたRD250も固定式のステップだった。これは山中越えとか将軍塚を走るときに、このまま鉄の棒が路面に刺さって転けたら嫌だなあと考えて両端を20mmずつくらい切っていた。

05022  今は固定式だと困るような走りをする訳じゃ無いけど、何となく気持ちが落ち着かんというのが本心。それと狭いガレージの出し入れ時に、物や脚に当たる事が偶にあるくらいでそれほど必要性が高い訳じゃ無かった作業。
 出来ればヤマハのステップが良かったけど、トリッカーのステップが1円で出品されていて落札出来たのでそれを使った。ゴメンね出品者さん。
05023  外用作業机の上に現図を書き、それに当てがいながら改造作業。サイドスタンドは手で切ったけど、疲れたののこちらは中実で手強そうだったのでバンドソーを使った。
 高さの関係でオリジナルの支柱とステップの「コ」の字型金具は4mmくらいしか重ならない。仕方ないので切り取った固定式ステップの棒から三角形の補強材を切り出して追加で溶接した。

05024  あとは適当に黒く塗ってペダルを組み付けたらお終い。このペダルは1円と送料の850円くらいで買えたけど、左の端っこが割れているのが悲しい。100円のバンバン用にしておけば良かったと今になって後悔。
 装着後の見た目は悪くない。良くもないけどいかにも純正でこうなってます。的な見栄え。

05025  手に持っているのがオリジナルのゴム。これが綺麗なら今回の作業はしなかったかもしれん。同じ形状の新品を買うくらいなら、一気に可倒式にしてしまえという気持ちが働いた。



05026  左はシーソー式ペダル。慣れたら便利なようで違和感が有るようで、未だに不思議な感触。高級紳士靴を履くことは無いけど、つま先が膨れて硬い安全靴で乗ることは多々あるので、このままで行こうかな。という気持ち。


05027  ほぼ同じ高さで同じ幅に纏めたので、オリジナルのバンクセンサ付きに比べたらステップを摺るまでの角度は増えた。そんな運転をすることは無いから意味は無いけどね。

 夜になって目がコロコロし出した。溶接で焼けた感じ。貰い物の自動遮光面が劣化したんだろうか?。それとも身体の耐性が低くなったんだろうか?。それとも日焼けと一緒で久しぶりの一発目だからだろうか?。水で冷やしたら気持ちいい。

バイク 12km

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2017年5月 1日 (月)

電縫管

05011 YBR125の作業はサイドスタンドの延長。古いから傾きが酷いのだろうと思っていたら、どんなユーザーサイトを見ても載っているくらいの定番トラブル?らしいことが解った。この車が想定している市場では、もっと重い荷物を常時載せていたりするから、サイドスタンドはこの位短く無いとダメなのかな?とか想像。
 他車種の長いのに交換するのが定番らしいけど、時間もお金もかかるから自分で改造する事にした。時間と値段だけを考えると買った方が良い判断に成っても、一つの楽しみと捉えたり、自分のスキルが一つ向上すると考えれば自作という選択も悪くないと思う。
05012  取りあえずスタンドを切ったら厚手のパイプだった。丁度良いサイズは手元に無かったので、3.2tの板を巻いて溶接してパイプを作って継ぎ足した。これが後の電縫管である(笑)。
 あとは残り物のシャーシブラックを適当に塗ってお終い。こんな所は誰も見ないからどうでも良かろう。問題は長くなった事でバネとのバランスが変わる事だけど、取りあえず跳ね上げてその位置に保持できて居るからOKとした。
05013  実際に立ててみると、少しスタンド側が下がった土の面でも3枚目の感じなので随分改善された。しばらくはこれで使ってみよう。

 こんな作業をしていたら軽のワンボックスが上がってきて、なにやら赤いでっかい機械を下ろして行った。こんなの落札した記憶は無いけどなあ・・・と思って見てみたら、手動で回転させるタイプのバランサだった。
05014  回転のための動力が無いから、電源は外付けのACアダプタだけ。そのへんのノートパソコン用よりも小さい。なんか面白い構成だ。
 中の基板も2段には成っているけど1ブロック構成でシンプル。電源部と思われる基板を見るとヒューズが抜いてある。どうりで全く反応が無いはずだ。一気にヒューズを入れて生きている所を壊しても困るので、電流計を入れて見ると変な感じ。
05015  取りあえず電源部を取り出して眺めて見ると単純な構成だったので修理してみた。電源基板のLEDは点灯する様に成った。ソレノイド?駆動用の電源とFETが載っているけど、そっちはまだ未確認。動くように成るかな?。スナップオンが売っていたかなり高精度のヤツらしいから、動くように成れば儲けモンかも。私のじゃ無いけどね。

 夜は早めに風呂に入り、エアロバイクをテレビの前にセットして凄ワザを見た。前回と同じ様なネタで新鮮味は無いけど、ハイレベルの戦いで内容自体は面白い物だった。米田としてはテレビ的に中々良い働きをしたんじゃ無いかと思う。意図してでは無いと思うけど。
 面白いなというか、やっぱりなと思ったのは、三人とも自分で飛んで自分で設計して自分で製作する人達だった事。他の人がやってない分野を開拓して行くには、こんな人間じゃ無いと駄目なんじゃ無いかな?と常日頃から思っている事がそのまま目の前で繰り広げられて居たから。
 MRJの技術者って、模型飛行機を作った事すら無い人が多いんじゃ無いかな?と書いたことが有るけど、まさに今回の三人の裏返しじゃ無いのか?という危惧な訳。
 テレビの画面を見ながら50分もエアロバイクを漕いだら気分が悪くなった。キツイ方面じゃ無くて吐きそうというかそう言う方向。

バイク 20km

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