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2014年11月

2014年11月30日 (日)

VDOの消費電力測定

1130 仮組状態では有るけどVDOの電気巻上式時計が動き始めた。昨日の夜から付けっぱなしにしていたけど止まらずに動いている。日差が2分ほど有るので調整が必要だけど。
 次に確認すべきは消費電流かもしれない。そして消費電流を測定することによって、新たに製作したソレノイド関係の適性が大まかに判断できるはず。
 と言うことで電流検出用として0.1Ωの抵抗を回路に入れて測定してみた。画像が1回の巻き上げに要する電流波形。この動作を70秒に1回の割合で延々と繰り返す。アームを保持するリン青銅の剛性を低くするとアームが軽く動き、結果的に巻き上げ量が増える。その成果として1回の巻き上げで動く時間が長くなり、前記の70秒が最大で125秒くらいまで行く。
 ただ過酷な車両の環境などを考えると、あまりに低い剛性で巻き上げ量のみを期待する考え方は正しいとは言えまい。と言うことで手で振り回してもブラブラしない程度の剛性を持たせてみたのが今の仕様。
 大まかにエネルギを計算するために縦横の線を引いた。電流は2.59A、励磁時間は8.10msと言った感じ。電圧は6.5Vなので1回の巻き上げに必要なエネルギは135mJ程度と成る。これが70秒に1回なので単位時間当たりの仕事は135/70=1.93mW。平均電流は297uAと計算できる。
 解りやすく換算してみると、2000mAhの単三を4本直列にした電源だと、2/297E-6=6734h=280d。60Ahの鉛蓄電池だと、60/297E-6=202020h=8418d=23y!!。と計算するのも馬鹿馬鹿しい様な駆動時間に成ってしまう。バッテリ直結で付けっぱなしでも全く問題ない。
 良くこんな機構を作った物だ。懲りすぎのアイデア倒れ機構に思えたけど、ちゃんと実用的な消費電流に収まっている。もう少し煮詰めたら数割は改善するかもしれない。VDOさん、あんたは素晴らしいよ。

 今日は練習会と焼肉には行かずに家の漆喰塗りばかりしていた。午前中に結構な雨が降り、やっぱり行かなくて良かったと再確認。寒いときにきつめの練習をしたら脚の筋肉を痛める事が多々あったから。ランニングの神様ありがとう。
 晩飯が鍋で結構沢山食べた。その消費の意味も含めて今日もエアロバイクだ。

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2014年11月29日 (土)

要素技術は大事だ

11291  VDOの電気巻上式機械式時計、何をやっているかは把握出来るにつれ、よくまあこんな機構を思いつき、それを実用品として車にまで搭載したよなあ・・・と感心する。
 ユネスコの世界何とか遺産に登録しても良いくらいの機構を捨てるのは忍びない。意地でも修理することにした。駄目でもそれなりの知識と技術が身につく。
 焼損したソレノイドのボビンと巻線は手持ちの材料を利用して再製作した。鉄心は再利用。ほとんど折損していた可動部の板バネも再製作。こちらはリン青銅の板から切り出した。1枚目の画像で赤銅色に見えるのがその部品。
11292  あとは前任者?が妙に曲げていた可動鉄心というか接点アームをそれっぽい位置まで曲げ伸ばし。ラチェットを2重に使った1段目の歯車軸を軽くO/Hし、ガンギ車だったか、カチカチ動く部分を刷毛とパーツクリーナで清掃したら動き出した。
 基本構造と動作は把握できたけど、再製作したソレノイド系の位置やタイミングをどんな感じで調整したら良いのかが解らない。これはしばらく動かしながら様子を見るしか無かろうと思う。
 で、動き出したらその動きが面白くて堪らない。こんな時に限って誰も遊びに来ないので(笑)一人で声を上げてはしゃいでいた。動画に撮ってみんなに見せてやろうと思って撮影したけど、なんかイマイチでパッとせん。
 それに機構の説明を最初にしておかないと、動画だけ見ても訳が解らんと思う。でも取りあえず動画を公開しておこう。機構の説明は大変そうだけど気が向いたら。


 タイトルに関係してだけど、この時計を見た瞬間は凄い技術だと思った。でも一人の人間が全部をゼロから作り上げた訳じゃない。過去から積み重ねられた要素技術の上に、誰かのアイデアと誰かの技術が少しだけ追加されて出来たのだろう。たぶん。
 修理作業もそうだ。今までに見てきた各種の機構が頭の中に有るから意味が解った訳だし、素線径と抵抗の計算をしたり、コイルを巻いたり、半田付をしたり、M2のタップを立てたり・・・。こちらも単純な要素技術が組み合わされて今回の作業が出来たに過ぎない。
 私の回りだけかもしれないけれど、技術系の仕事をしていない人に限って「日本の技術が!」と言う。そんな人に今回のような話をしても通じないだろう。彼らは韓国人や中国メーカが細かい試行錯誤や改善を積み重ねて居る事は理解できず、技術という「凄い物」を日本人だけが持っていると信じて居るようだから。

 午前中はスイミング。今日はクロールのドリルと平泳ぎのドリルだった。平泳ぎのドリルで手を前に放り出すような動作、このときに頭と身体がなかなか付いていかない。上手く行った感じの時は手、頭、身体とサインカーブの頂点を乗り越えるような感触が有る。
 今日も寝る前にエアロバイクを30分だけやっておこう。明日は久し振りに練習会が有るけれど、仕事と家の漆喰塗りとかも有るから行けない可能性が高い。昼が焼肉なので行きたいけど、良い成績は良い家庭環境と良い生活習慣からだと思い始めたので、漆喰塗りを優先しようと思う。

スイム 1.8km
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2014年11月28日 (金)

両方とも逆向きなんよねえ

1128 こないだの変なオッサンが置いていったメグロのダイナモ、空いた時間にチェックを始めているけど変な感じ。両方ともモータリングで逆回転してしまう。ああ、またか・・・と言う感じ。
 理由は解らないけど、国内のメグロと国内のハーレー関係のページには「逆転で発電する」「モータリングと発電は逆」「取付前にプラマイを逆で回す」等の良く解らん記述が散見される。
 極々限られた特殊な環境下ではそう言う事が有るのかも知れないけど、普通のダイナモではそうならない。うちに入ってくるダイナモでもそんな事例がポツポツ有ったので、ダイナモのお勉強と称して説明を試みようとしたりした。
 思いこんでいる人が検証してくれる可能性は低いだろうし、メグロとか私よりもずいぶん年配のユーザーが多い。年配の方は私以上に頑固なので目の前に現物が有っても違うと言うかもしれない(笑)。
 うちに依頼が有った分で逆向きのヤツは必ず実車で回転方向を見てもらうようにしている。今までの例では全部逆転はしておらず矢印の向きの正転。逆転で発電すると思っていた人は意外な反応に成る。
 ダイナモの場合は上記に追加で、発電開始時の残留磁気の問題が有る。正しくO/Hされていても手元に届いた段階で逆接続とか妙な事をしてしまうと、その一瞬の操作だけで残留磁気が逆転して起動が出来なく成ったりする。
 そんな理論的な大前提に追加で、旧車にありがちな「今の部品や組み方が正規じゃない」「複数の箇所が、微妙に調子が悪かったり故障している」と言う状況が加わるので、レギュレータとかダイナモを単体で修理しても車両全体の好調に直結するとは言い切れない。意外と難しい世界だ。

 晩飯の後は上記のダイナモのフィールドコイルを巻き替えるべきかなあ?と悩みながら、コンミュテータを旋盤で削っていた。片方は径で0.2mm削れば良かったけど、もう一方は径で0.5mm削っても一箇所だけ深い傷が取れなかった。
 紙ヤスリで磨くだけを繰り返していると、全体的に滑らかでは有るけど真円度はドンドン悪化する。この部分は旋盤じゃなくても軸を中心に回転させて修正する必要が有ると思う。
 作業が終わってからエアロバイクを30分ほど。今日は今までで一番トータルワット数が高かった。調子が良いのだろうか?

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2014年11月27日 (木)

電気式自動巻時計

11271 発注していた部品がポツポツと出来てきたので、昼間は外注先を回ったり物を確認して発送の準備をしたりの1日だった。その不在の間に小さな部品が届いていた。
 電話でしか話を聞いて無いから不確かだけど、古いポルシェの電気式時計らしい。修理をしても直ぐに壊れて今回は中が燃えた!?とか。その前提で「こんなの出来る?、最悪中身を今のに入れ替えても良いから」との話なので、こう言うのは気楽に取り組めて嬉しい。
11272  取りあえず晩飯の後でカバーを開けてみた。燃えた熱でプラスチックのカバーが溶けてしまい、中の部品にまとわりついて抜けない。無理したら中が壊れる。仕方ないのでカバーを割って開封した。
 中はこんな感じ。予想を覆してほぼ全てが機械式の時計だった。電気部分は・・・?と探してみると燃えたソレノイドと点火用のポイントみたいな接点が有るだけ。
 機械部分は大きく壊れて居ない感じなので、追加で壊さないように注意しながら構造を考えた。こう言うのは昔から好きだ。人のタイプに依るのだろう。切手を集めたり、虫を観察したり、麻雀をしたり、ゲームの中のお姫様を助けたり・・・、そう言うのには全然興味が無いのだけど、動かない機械、特に機電一体品には興味が湧く、生きて動いているオネエサンの次くらいに。

 で、夜遅くまで観察して解った結果は、物がないのに文章だけで解る人は少ないと思うけど、自分の備忘録と脳みその中の整理整頓の意味で書いておこうと思う。
 時計部分はゼンマイ式の機械式時計その物。ただし動力がゼンマイでは無くて引っ張りコイルバネに変更されている。このバネが動力部の1段目のギヤに、適度なアーム長で装着されている。
 これによってバネの縮もうとする力がギヤの回転トルクに変換されて時計が動作する。しかしゼンマイと違って動作角が狭くせいぜい45度くらいでバネの張力が失われる。
 その為にバネを再度引き延ばす仕事が必要に成り、その仕事を今回燃えてしまったソレノイドが行う訳。バネが縮んだらソレノイドに電気が流れてバネを引き延ばし、決まった位置まで引き延ばしたら電気が切れる仕組み。その電気のオンオフを行うのがポイントみたいな接点。
 基本動作は上記だけど、それをシーケンシャルに順序立てて動作させる為と、バネの巻き上げの瞬間にも時計への動力を途絶えさせない為に、第二のバネと2個のラチェット機構が追加されている。
 ハハハ、解らんだろう。私も数時間ひねくり回してやっと解ったんだから、簡単に解ったと言われたら悲しい(笑)。
 最初は目覚まし時計に入れ替えようと思ったけど、この中身を見たら修理したくなってきた。この懲りすぎのような機構を考えたドイツ人に敬意を表して。

 夜遅くまでVDOの時計と格闘していたけど、日課のエアロバイクだけは漕いでおいた。寒くて堪らなかったのもあるけどね。

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2014年11月26日 (水)

非対称は使いにくい

1126 白骨号のミラーは左が凸面鏡で右が平面鏡に成っている話を書いた。ちなみに室内のミラーは平面鏡みたい。この状態でしばらく使って様子を見ようとしているのだけど使いにくさを感じる事が多い。
 当然のことだけど平面鏡の方が素直な映像が見える。室内の鏡で見た映像と同じサイズの映像がサイドのミラーでも確認できるので距離感も掴みやすい。
 でも問題はバックの車庫入れの時。只でさえリヤフェンダーが盛り上がっていて感覚が掴みにくいのに、平面鏡だと見える範囲が狭いのでタイヤ近くの白線とか障害物がほとんど見えない。さらに左右を見比べながらバックしていると、左右の鏡に映るサイズが全く違うので脳みそが戸惑う。
 ちゅうことで、高速道路のドライブだけをするのなら全部の鏡を平面鏡が良いかもしれないけど、今の私のようにナフコに買い物に行ったりプールに行ったりの使い方では、駐車の容易性から全部を凸面鏡にした方が運転がしやすい感じ。
 いずれにしろ左右で形状が違うのは疲れるので、もったいないけど新品のヒータ付き平面鏡は箱に戻し、中古のヒータ無し凸面鏡を右に付け直そうと思う。

 久し振りに飯塚のプールに行ってきた。最近は夕方も忙しくてバタバタしている事が多くて行けなかった。そんな風に受付のお姉さん??に言ったら「嘘でしょう?」みたいに言われてしまった。みんな私の真実を誤解している。
 前半ドリルで後半はドリルの成果を意識したスイム。スイムに成って同じコースにオニイチャン?が入ってきた。あまり上手じゃない泳ぎ。最近は目だけ肥えてきたので(笑)人の泳ぎは良く解る。
 下手な人は私より少しだけ遅い。上手じゃないレベルの人は私と同じくらいか私よりも少し速い。そこそこのレベルの人は私より確実に速い。自分との位置関係はこんな感じ。ハハハ。
 予想通りでほぼ同じ間隔を保って泳ぎ続ける事が出来た。なんか最後の方はお互いにペースが上がってきたような気がしたけど、19:00までと決めていたのでそこで上がった。彼はあれからペースを更に上げたんだろうか?

スイム 3.0km
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2014年11月25日 (火)

フーリエさん、教えて下さい

1125 画像は草刈機まさお君の替刃。そう言えばこの交換作業も連休中にやったんだった。
 新しい替刃は二股になった強そうなヤツにしてみた。効果の程は解らんけど見かけだけなら相当強くなった気がする。
 ボルトとナットは、愛想の良いデブのオネエチャンが居るねじ屋さんで買った。根角ボルトだったか角根ボルトだったか忘れたけど、規格品で似たのが有ったのでそれにしてみた。球面状の頭が少し小さいし材質も4T相当だろうから、最初は頻繁にチェックが必要だ。
 ナットはハードロックナット。ダブルナットの発展系みたいな構造でセルフロックナットよりも緩み止め効果が高い。

 で、今日の悩みはこれじゃなくて白骨号のウインカーリレーの音のこと。電子ブザーを追加して目立つように成ったけど、「ピーッ、ピーッ、ピーッ・・・」と情け無い。森高似の人妻から「炊飯器の炊きあがりの音みたい」と笑われそうだ。そこでそれっぽい「カッチ、カッチ、カッチ」に変更したいわけ。出来るだけ少しの費用と少しの手間で。
 その手の音を出す電子ブザーは見つからない。そうなると圧電スピーカにそれっぽい信号をぶち込むしかない?。じゃあどんな信号をどんな回路で作ったら良いのか?。
 元ネタはリレーの接点が勢いよくぶつかる音。この手の音は波形で行くとパルス波みたいなモンでいろんな種類の周波数成分を含んでいるはず。逆にシンプルな電子回路で出来る波形はシンプルなサイン波に近かったりして。。。うーん。
 そう言えばうちの長男は音響設計学科だったはず。「それっぽく聞こえるだけならサイン波3個で良いよ。無理した回路で良ければトランジスタ1個で、コンデンサはちょっと大きく成るけど・・・」と一瞬で答えを出してくれるだろう。
 そんな訳は無いわな、ヤマハに落ちてシマノで自転車部品を作るヤツにそんなセンスが有るわけが無い。俺が払った6年分の授業料返せ!(笑)。
 やっぱり自分で考えるしか無いのかねえ。フーリエさんが生きて居て隣に住んでいたとしても、回路までは教えてくれんだろうし。

 今日も漆喰を塗ろうと思っていたけど、凹凸の激しい所に分厚く塗った部分が乾いて無かった。漆喰は明日以降に延期。その代わりにエアロバイクを復活。

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2014年11月24日 (月)

拾った電線だからなあ

11241_2 昼間はドリドリ4号の細かい部品形状とか考えながら、行き詰まったら白骨号の作業に逃げる行為の繰り返しだった。
 一つめはサイドミラーの交換。ポールに当てて割ってしまい、取りあえず中古品に交換して使っていた。でもそのミラーは裏面のヒータが付いてないタイプ。と言うことでヒーター付きの純正品を手配した訳。
 凄くいい加減な?構造の端子を磨いてグリースを塗って組んだ。たぶん直ぐに接触不良が起こると思う。ポルシェの電装品は貧弱だ。でも30年近く経ってもミラー単体が出るし、ミラーの突起を受け止めるポリエチレン?の白いグロメットも出る。そんなところは本当に凄いと思う。
 交換したミラーは末尾の番号が1番増えていて改良版かな?と思っていたけど、付けてみただ平面鏡だった。今までは凸面鏡だったので違和感有りまくり。ぐるっと走ってみると遠い景色の遠近感は掴みやすい気がする。でもバックの駐車とかはリヤフェンダーのふくらみが見えにくくて難しそう。しばらく使ってみよう。

11242  もう一個はウインカーリレーの改造。リレーの音が静かというかエンジン音が五月蠅いからか、偶に消し忘れる時が有る。恰好の良い物では無いし安全でも無いので対策を考えた。
 ジャンク品を漁っていたら、スーパーカブ?のウインカーブザーと電子部品のブザーが出てきた。サイズ的に電子部品の方をリレーの頭に装着して作業完了。5V用みたいなので適当な抵抗を直列に入れた。
 試運転してちょっとがっかり。あまりにも音が安っぽいと言うか音質が合わない。これでは森高似の人妻から笑われてしまう。その笑いをネタに会話を広げるという手法も有るけど、次のデイトは無さそうな感じの音だ。
 たぶん原因は使った電線と半田だ。机の下に落ちていた電線と普通の電子部品用の半田を使ったから。これを医療グレードのケーブルに変えて、宇宙規格の半田に変えたら素晴らしい音に変わるだろう(笑)。

 夕方から23時頃まで、ずーっと台所の漆喰塗りをしていた。古い土壁を漆喰壁に塗り替えて居るのだけど、何年も放置状態だった所をやり始めた訳。まだまだ膨大な量が有る。
 毎日とまでは言わなくても、毎シーズン毎にやっていれば大半が終わっていたはず。それがなかなか出来ない。にんげんだもの。。。仕方ない。

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2014年11月23日 (日)

3勝1敗

1123 古本で買った4冊の本。どれも1冊が1,000円だった。そしてどれも未使用と思われる状態。物としては程度の良いのが手に入ったけど内容には少し問題が。
 機械要素は今のが80年代であまりに古く成ったので買い換えた、8年前のヤツに(笑)。製図とかネジは規格が変わった段階で単独のヤツを買っているので、まあ大きな問題は無いけど。
 自動車はドンドン変わっている。手持ちの2002年版は1冊で済んでいるけど2006年は既に倍のボリューム。2014年版はどのくらいのボリュームだろう?。まあ増えているのは通信とか電気自動車関係が大半なので、基本部分に関しては古いのでも大差ない。2002年度版が要らなくなるけど誰か要る?。
 そして問題の「発電・変電」。電気学会の本は「交流理論」だったか、私にとって解りやすかった記憶が有るので買ってみた。発電機に関して理論的な部分を調べてみたかったから。
 でも私の思惑とは違って居て「発電所・変電所」と直して欲しい様な内容だった。私は「国産電機」とか「デンソー」みたいな内容を期待していたけど、本の内容は「九州電力」とか「東芝 発電事業部」だったわけ。これは失敗した。ネットの売買はこういう事が有るから難しい。

 昨日から作業場間の移動をランジで行っている。凄く大股で歩いているわけ。このせいで股関節の回りが筋肉痛だ。大きな筋肉はそうでも無いけど小さな筋肉が各所で疲弊状態。

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2014年11月22日 (土)

どう見ても仕事中だろう?

11221 連休はドリドリ4号の開発を静かにやろうと思っていたのだけど、通常版の発送が必要らしくてそっちの作業をせっせとやっていた。そしたら坂を上がってくる妙な排気音が。
 出てみると変なバイクと変なオッサンが来ていた。クランクシャフトの向きがおかしい。傾いたり転倒したりするバイクなのにシリンダの配置がおかしい。フロントフォークの構造がおかしい。大阪まで無給油で行けそうな馬鹿でかいタンク・・・。色々と言いたいことが有る。
 さらに言いたいのはオッサンの恰好だ。ネームが入った綿系作業服の上下に踝までの安全靴。どう見ても仕事を抜け出してきた恰好で人の私の仕事の邪魔をしに来た訳か。。。先輩だから言わんかったけどね(笑)。
 汚いモータみたいな部品を2個置いて、同じくらい汚い革ジャンを着て帰って行った。良く解らんけど電気を繋いだり軸を回してみたら何かが起こるかも。

11222  こっちは割りと順調なN360のタコメータ。基板は生きていたので今風のトランジスタとそれようの定数に変更した部品で組み直した。写真はテスト信号を入れて校正中。
 だいたいヤングSSと同じ手間で出来ることが解ったけど、N360の方が基板に対して注意が必要。それは基板の銅箔とメータのアルミフレームがネジ止めしてあり、その部分がプラス12Vの回路を兼ねているから。
 さらにそれがメータの指示回路だけなら被害が少ないけど、そのほかにも3箇所ほど銅箔→アルミフレーム→銅箔→アルミフレーム→銅箔→アルミフレームと成る電気の回路が存在している。
 どうしてこんなトラブルを産むような複雑な構造にしたんだろう?。ホンダからは外形を規制されていて、時代やコストを考慮して片面基板の太いパターンで設計するとジャンパが出てきて、ジャンパのスペースすら確保できなくて苦肉の策でフレーム材を兼用した?。
 理由は解らんけどN360の場合は部品交換以外にこの接点のメンテが必要で、古くなった基板を再利用する位なら新しい基板を起こした方が良いかもしれない。でも、基板自体もドーナツ型で偉く凝った形状をしていて、作るにしてもコストと納期が問題だろう。

 朝一はスイミング。今日も子供と一緒のクラスだった。クロールのバタ足では先頭で行けたけど、背泳ぎのバタ足ではオバチャンに追いつかれて2番手に下がってしまった。よく考えたらオバチャン達は65とか75とかそんな人達。一緒のメニューをやるんだから凄い。
 背泳ぎがイマイチ出来なかったので、今日は終わった後の自主トレでは背泳ぎを主体に練習していた。私を抜いたオバチャンも残って平泳ぎの練習をしていた。

スイム 1.3km
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2014年11月21日 (金)

N360のタコメータ

1121 午前中は古賀の特別支援学校に手伝い。今日はバザーで売る品物を作る作業だった。私は木工班で前日までに切り出してある小さな木片を磨く所。
 そう言えば去年は陶芸班で茶碗や皿の糸底を磨いた。なんか磨くばっかりだ。来年は前後の工程をやってみたいけど申し込みの段階で作業内容は解らんので難しい。
 今日同じテーブルだった生徒は遊ぶばかりのヤツだった。困ったヤツで作業が進まん。頭を叩くわけにも行かず、どうしたもんかねえ・・・と思っている内に時間が終わった。ああ、教師じゃ無くて良かったよ。

 昨日・今日と新しい機種で大きなドリドリ4号?の開発に集中している、日常的な業務をちょっと横に置いといて。私の場合だけかもしれないけど、新しい物を生み出そうとする瞬間は、その作業にずーっと集中して居ないと前に進まない気がする。たとえそれが小さな部品であっても。
 そんな調子なので晩飯まではドリドリ君のモータ関係の検討をやって、それが終わってからはN360のタコメータを開けてみた。ヤングSSが治るならN360も出来ない?と依頼を受けた物。
 試験すると確かに動作がおかしいので、中を開けて状態を確認したのが最初の画像。子供の科学的に書けば、ポルシェ356は3石だけどヤングSSとN360は1石。この辺は価格の違いと言うよりも、国民性の違いの様な気がする。
 コンデンサの容量がおかしいし、抵抗の値も1-2割ずれている。そしてダイオードが崩壊寸前で触ったら崩壊した。これは最低でも部品は全交換だ。基板が生きていますように。

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2014年11月20日 (木)

易きに流れる

1120 「易きに流れる」とか「迷ったら楽な方」とか、もう何回も書いてきたけど今日もその路線だ。情け無いけど死ぬまで治らない(笑)。
 ラモさん達と耶馬溪ツーリングに行ったとき、具合の良さそうなアナログ時計をハンドルに付けているバイクが居た。聞いてみたら南海とかで専用品として売っているとか。
 部屋に時計はあるけど、普段は腕時計はしない。でもバイクで出掛けるときは時々時刻が知りたくなる時が有る。私も同じのを買おうかなと思っていたのだけど、送料を入れたら意外と高いし黒崎の南海まで行く時間も無いなあ・・・と。
 そこでいつもの様に易きに流れて選択したのが、腕時計を隙間テープで貼り付けるという安易な方法。XSはここに貼り付け用の場所が準備してあるので直ぐに出来た。
 問題は何時までくっついていてくれるかだ。時計自体はアルバだったかQ&Qの安物だけど見やすくて具合は悪くない。

 今日もエアロバイク。なんか脚の各部に軽い筋肉痛が有るのが気になった。よく考えたら補強運動として家の庭でランジをしばらくやっていたのだった。意外と効くみたいだ。速さに繋がるかどうかは知らんけど。

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2014年11月19日 (水)

637rpmの元ネタは?

 薄れゆく意識の中で最後のブログを書いています・・・。済みません、食べることは出来ませんでした。怖いのもあるけど、椎茸はメチャ好きという訳でも無いからモチベーションがイマイチ上がらない訳です。気分が変わるかもしれんけど。

11191  画像はポルシェ930のスピードメータ。私のと同じだと思うけど人様のメータ。その過程で疑問に思ったことが有るので書いておこうと思う。
 一つはポルシェに限定じゃ無いけど637rpmの事。これはメータの入力軸と表示速度との関係を示す定数で、JIS D5601に依れば入力軸が637rpmの時に60km/hを示す事と成っている。
 ああ、○○マイルの時に△△回転とか、海外の規格をそのまま持ってきたんだろうなあ、と思って逆算してみたけどそれっぽい計算に成らない。うーん、誰か知ってます?。

11192  もう一つは誰も知らない様な気がするけど、この時代の930の速度計回りの信号に関して。
 電気式なので車速パルスを入力して電気式のメータを振らして居るのだけど、同じ様な信号がタコメータとヒータユニットにも行くように成っている。
 ヒータの方は信号を見ていると何となく想像できる。停止時は100%「H」の信号で、車速パルスが入るにつれて固定幅の「L」信号が出る。と言うことは低速時は「H」に近くて高速時は「L」に近いと言うこと。実際は300km/hくらいに成るとデューティー比がゼロに成って全部が「L」に成る。
 930は空冷で排気管の熱をヒータにつかって居て、排気温度と室内温度と設定ボリュームがコントローラに入力されて制御される。それだけと思っていたら車速もミキシングしていたと言うことらしい。低速時は強めに、高速時は弱めに、出来るだけ排気管の発熱量を補正するようにしているのだろう。合っている確率7割くらい?。
 タコメータの方は全く解らん。OC出力なのでもしかしたらタコメータからも信号が来てORに成っているかもしれないけれど、その可能性は低いと思う。うーん。

 今日もエアロバイクと補強運動だけ。昨日からエアロバイクの設定を「減量モード」から「一般トレーニングモード」に変えてみた。設定心拍が少し高くなる。

バイク 12km

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2014年11月18日 (火)

竹に椎茸が生えた??

1118 朝一に散歩を兼ねて山を歩いていたときのこと、椎茸の具合を見たけど小指の先ほどのが少し有るだけ。10月の終わりに数本採ったけど後は止まっている。
 天候のせいかな?と思って立ち去ろうとしたときのこと。その横に有る竹に異物が。。。良くみると椎茸に見える。何回見ても椎茸に見える。流石にキノコは怖いので食ってみる事はしないけど、カメラを取りに帰って撮影だけして置いた。
 見た目は椎茸に見える。菌類図鑑みたいなヤツで調べても椎とか栗とかクヌギとか樫とか稀に針葉樹とは書いてあるけど孟宗竹とか書いてない。これは凄い事なんじゃ無いか?。いやいや良く似たキノコだろう。と思いながらも気になるので更に調べたら、こんなページが直ぐに出てきた。
 椎茸に関しては通常の菌床と変わらない量が収穫できとるやないか!。狼に育てられた少女くらい珍しい事例と思っていたけど、母犬になついた子猫くらいの珍しさしか無さそう。と言うことは食べても安全な可能性が99%くらいまで高まった訳だけど、やっぱりキノコはちょっと怖いねえ。。。だれか食べる?(笑)。

 今日もいつもの様に日没までの20分ほどを屋外作業をして、寝る前にエアロバイクと補強運動の日々。
 11月一杯は体重だけで動いてみて、具合が良ければ12月はウエイトを追加して増強を狙ってみようと思う。無理のない範囲で。

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2014年11月17日 (月)

さおだけ屋

11171 またまた油谷産業ネタで申し訳ないけど、今日のは変なオッサンじゃなくて、まともな人の役に立つかもしれない話。

 先週落札していたSUSのパイプを取りに行ってきた。例の美人と変な事務所を見てみたいと、今日は嫁さんが付いてきた。
 せっかくなので支払いを任せてみたところ、嫁さんの反応は「意味は解るけど、彼女は”つけま”よ」との事。「あんなブスの何処が美人なわけ!?」じゃ無かったと言うことは、それなりの評価だったと言うわけだ。
 中国人の張さんと仕事仲間が高ーい所に置いてあったパイプを下ろしてくれた、リフトに人を乗せて上に上げて。労基が見たら卒倒しそうな仕事ぶりが素晴らしい。何となく楽しげな職場でイイ雰囲気に感じたけど、私がこういった場所が好きなだけかもしれない。
11172  買ってきたのは外径34mmで厚み2.0mmのSUSパイプで鏡面研磨品。材質はsus304だろうか。高級な手摺を作っている工場が倒産したのかもしれない。
 使用先は2枚目の画像の通りで物干し竿。半年くらい前に表面にsus箔(笑)を巻いたインチキ商品が錆で折れてしまい、買って来いと言われていた所。
 厚み2.0mmは衣類用の竿としては少しヘビーだけど、布団も干せるし剛性感と高級感が素晴らしいから許す。商品として有るかどうか知らないけど、素材で買っても1万くらいするんじゃ無かろうか。susのエンドキャップを付けてパンフレットでも付いていれば2万くらいで売れるかも。
 我が家の竿の本数を数えたら9本有ったので、キリの良い所で10本買ってきた。1本が1,600円なので10本買っても16,000円だ。たぶん孫の代まで持つと思う。メチャお勧め。

 昨日の疲れはほぼ取れたので、今日から寝る前のエアロバイクと補強運動を再開しよう。なかなか調子が良いぞ。この調子で手抜きトレーニングを継続だ。

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2014年11月16日 (日)

中間貯蔵施設

1116 朝一は地域の一斉清掃だったのでそれに参加し、帰ってからは夜までずーっと家の回りの仕事をした。かなり疲れたけど良いトレーニングに成ったし、ほんの少しだけ片付いた。
 やったことの大半は家の回りで倒した木の処理で、その中でも抜根した根っこを解体して燃やした行為が時間的に一番長かったと思う。
 根っこが1個ならその回りで他の物を燃やしていれば、いつの間にか根っこも燃えて無くなってしまう。それも限度問題で大きいのが6個も7個も有ると燃えてくれない。更に根の隙間に残った土の量も多くて、纏めておいていたら何時まで経ってもそのまま。
 そこで今日は意を決して根っこを解体して燃やすことにした。斧では話に成らんのでチェンソーで。新しいのはもったいないのと、良く切れるけど新型の細くてひ弱な?ソーチェーンが付いている。そこで中国製のヤツを使った。
 何回つかってもこの中国製の始動性は素晴らしい。新しいハスクバーナに比べるとパワーは少しだけ弱くて燃費は明らかに悪いけど、使いやすさは一番。
 溜まっていた根っこだけど、4回くらい刃を研ぎ直して大まかに解体できた。後はそれを他の廃材と一緒に無理矢理燃やして行った。

 画像は下の土地に作った薪の中間貯蔵施設。国の施設は難航しているけど我が家は何処に作っても良いから直ぐに出来る。婆さんは五月蠅いけど爺さんは弱ってきたので文句までは言わない。
 一休みして気晴らしにXSで近所をぐるっと回っていたとき、若宮ICの辺りでメグロとBMW?の側車集団に追いついた。私はインターの方に曲がるので軽く会釈をしながら横を通り過ぎるとホーンを鳴らすバイクが1台。振り返ってみたら先週ご一緒したメグロだった。
 毎週ツーリングかい(笑)と思いながら家まで帰り、私はその後も残りの作業をして1日が終わった。まあ平和だ、そしてこれが基本だ。直ぐに仕事とかトレーニングと思ってしまうけど、それらは普通の生活の上に存在する物だろう。
 いや、仕事は生活の為に存在する物だし、趣味の遊びやトレーニングは生活のプラスαとして存在する物だ。まずは良好な生活という事だろうね。
 十分すぎるほど疲れたのでエアロバイクは無し。

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2014年11月15日 (土)

測定してみた

1115 バタフライバルブの角度に関して、怪しい測定器をつかって目分量で測定しても説得力が無い、自分に対しても。と言うことで別の方法を考えて長径と短径を測定してみる事にした。
 XSの最初の頃のキャブはBS38と呼ばれているくらいなので、バタフライバルブの径は38mmなのかな?と思って居たらだいたい合っていた。
 2個を測定した平均値だけど、長径が39.19mmで短径が38.07mm程度。そして厚みが1.6mmだった。この数値と125の刻印から予想した12.5度が結びつくかどうかが問題。
 1.6mmの厚みを12.5度傾けた場合、尖ったエンドエンドを板に直角に測定した距離は・・・。L=2x((R/cos12.5)+(1.6xtan12.5))かな?。これより長径L=39.277mmとなる。これに対して実測値は39.19mmと近い。
 計算値と実測値の差は0.09mくらい有るけど、摩耗とか最初からピンピンには尖って無かったで有ろう事とか、色々考えると工学的には等しいと考えても良さそう。
 念のためにCADで作図してみたら同じ答えに成った。まあ12.5度だけがたまたま合った可能性も否定できないけど、今は9割くらいの確率で12.5度の意味だろうと思っている。

 朝一にスイミング。今日は子供と大人のクラスが一緒なので始まりが早い。プールが開く前に駐車場で少しだけ補強運動をやって置いた。今は意識して走ってないので、意識して補強をやっておかねば。
 ドルフィンキックの練習で今までに一番良く進んだ気がする。初歩のオッサンレベルの話だけど。体幹のトレーニングも少しだけやっているので、その効果かも?
 クロールではキャッチの部分を指摘された。前方にあるバランスボールをたぐり寄せる意識を持ってやっていたら、方向性は悪くないらしいけど肩を出しすぎと言うか怒らせ過ぎというか、まあ肩に力が入りすぎと言うことか。でも今日の指摘は良く解った。
 終わった後で少しだけ自主トレで泳いでお終い。寝る前にエアロバイクを少しだけ。まあこんな感じで故障無く冬が終わって欲しい。

スイム 1.2km
バイク 12km

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2014年11月14日 (金)

オキツモ2回目

1114 色々あってキツイ事も有ったけど、まあ何とか全ての部品を発注し終えた。納期が問題だから今後の調整とか対策が必要になるけど、現時点でベストは尽くしたと思うので、もういいや。と言う感じ。
 出来んもんは出来ん。SDカードを入れ替えたので、良いタイミングで非実力派宣言がかかった。その通りだよ。気分が楽になった。

 昨日から寒くなったので薪ストーブの整備をした。天板と煙突が錆びていたのでワイヤーブラシと120番の紙ヤスリで軽くケレンし、前回の残り物のオキツモを塗った。
 前回厚塗りした部分は良くなかったので今年は薄めに。1時間くらいで揮発成分が飛んだので、耐熱塗料は熱を加えた方が良い。とか理由を持ち出して火を点けた。本当は寒かったのと興味から火を燃やしたかっただけ。
 色を塗った後で私は仕事の残りをしていたので、実際に薪を持ってきて火を点けたのは嫁さん。火を点けるのは彼女の方が慣れているかもしれない。今回も小さな焚きつけで太めの薪に一気に火を点けていた。
 晩飯の間中臭かった。まあ1回目は仕方ない。シンプルで、でかくて、効率が良いのか悪いのか解らないけど、何を燃やしても何事も起こらない丈夫なストーブで気に入っている。

バイク 12km

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2014年11月13日 (木)

何やってんだか。。。

 朝からずーっと外注先とか外注先に成りそうな工場を回っていた。工場なんてナンボでも有りそうだけど、作業内容と量と質と金額と納期と・・・、色々総合的な話になるからそんなに簡単じゃ無い。
 それに、仕事が欲しくて欲しくて何でもお待ちしてます!!。みたいな会社は既に潰れて消え去って居るわけで、残っている会社はそれなりに生き残る道を持っているから変な仕事を無理してやる必要が無い。
 サラリーマンとして設計の仕事しかしてなかった頃、購買とか資財の仕事を見ては「オマエら簡単でいいよな」「早く発注しろよ!」と思っていたけど、いざやってみると簡単な仕事って無いんだなぁと実感する。

 軽トラには竹内まりやの曲を入れたSDカードを乗せていたけど、こんな気分の時に彼女は良くない気がした。なんか曲によってはますます鬱になる。明日は森高とキョンキョンに入れ替えて出かけよう。

バイク 12km

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2014年11月12日 (水)

バタフライバルブの刻印の意味は

11121 昔は最大出力とか全開とか、そんな領域しか興味が無かったけど、最近は通常使用範囲の低中速の事が気になっている。気になりだして詳細に見ていくと解らない事が沢山出てくる。
 その一つがバタフライバルブの刻印の意味。ピストンバルブタイプはカッタウエイの高さを表している事は知っていたけど、バタフライバルブの125とか130の刻印は何を表しているのだろう?。
 今まではぼんやりと、直径とか楕円の長径と短径の何かかな?と考えて居た。でもXSのスロー系統の調整をしていく過程で角度じゃ無いのか?と思い始めた訳。
11122  1枚目の画像はXS1のキャブから外したヤツで125の刻印が有る。無理矢理意味を持たせて(笑)測定すると12.5度に見える。
 下の画像はFJ1200用を改造してXSに付けていたキャブで、こっちには130の刻印が有る。そしてこちらも無理矢理意味を持たせて観察すると、XS用より傾きが急な気がする。こちらは13.0度か?。
 キャブ筐体との相対的な関係になるけど、同じ筐体に対して刻印が大きなバルブを装着した場合、全閉時に垂直よりもより多く傾く事に成るはず。
 と言うことは結果的にアイドル時の傾きも大きい。と言うことはアイドル時にバイパスポートが露出している面積が大きいと言うこと。バイパスポートの流量はアジャストスクリューで調整できず、その手前のジェット類でしか変化しないからアクセル開け始めの挙動に影響が有りそう。

 午後からは外回りみたいな仕事をしていて、夕方も遅くなったので寝る前のエアロバイクと補強運動しかやってない。まあ今年の冬は補強的なトレーニングしかしないつもりなので、丁度よいのかも。

バイク 12km

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2014年11月11日 (火)

道具に頼りすぎて居たかもしれない

11111 昨日の投稿に対するコメントの遣り取りで考えた。昔はキリを尖らせたり、まち針の先を平らに研いだりしてジェットの穴を加工した。でも今は0.75mmのドリルは持ってない、0.4mmは今のボール盤じゃ振れて無理だろうなあ・・・。等と考えて手が止まってしまう。
 そうか。道具が整備されて来るにつれて、逆に手作業の可能性とか柔軟な思考が制限されてしまっているのかもしれない、と。
 そんな脳みその下地が有る状態で、今夜はXSに燃料フィルタを付けた。最近はコーティングの限界が近づいたのか、小さな錆がフロートの底に溜まっている事が多いので予防的に。
11112  フィルタは直ぐに付いたのだけど、キャブを見ていてバタフライシャフトエンドのキャップを作ろうと思い立った。
 この部分は8年前?に整備したときも気になっていて、その時はホースで左右を繋ぐという方法で誤魔化していた部分。そこに恒久的なキャップを付けてしまおうと言うわけ。
 旋盤で削り出しても良かったけど、薄いのでちょっと難しいかも。と言うことで初心に返って?アルミ板から叩き出して見ることに。
 やったことは無いけど、新幹線の先端だって職人が叩き出した訳だし、NSXの試作モデルもホンダの社員か外注のオッサンが叩き出した筈。キャブのキャップくらいなら私にも出来るだろう。
 そう思ってやり始めたら結構簡単にできた。人様に売るとか不特定多数が見る部分には無理だけど、自分用の見えない部品なら十分な出来上がり。ニトリル系の接着剤を塗って叩き込んで完成。
 これで8年越しの懸案事項が一つ片付いた。

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2014年11月10日 (月)

40年前にも同じ事をやった気がする

11101 とりあえず昨日の続きでまき直したXSのロータが乾燥したので写真を1枚。ちょっと見にくいけど、コイルからの引き出し線が下側(車載時は外側)の面に沿って端子まで伸びて居るのが解る。さらにワニスで固めて有るから、今度は運命の女神がそっぽを向いても大丈夫だと思う。
 だいぶ経験値が上がってきたので、手持ちのロータを全部巻き替えておこう。0.60mm、0.65mm、0.70mm、0.75mmと4種類作ったら楽しそうだ。

11102  夕方から夜にかけてはパイロットジェットを改造した。変なオッサンに42.5番を貰って交換したのだけど、しばらく走った限りでは大差はない。
 そこでパイロットエアジェットを大きくしてみた。これは打ち込みの固定式なので、ピンバイスに細いドリルを加えてグリグリと。これで少し変わった。でももう一息。
 と言うことで今日は40番のパイロットジェットを作ろうとしたわけ。買えば良いのだけどmaikes-XSのリプロ品くらいしか無い。あそこのリプロはイマイチ信頼していないので、同じ番号体系のFJ1200のジェットを改造した。
 画像下の段で左の2個がXS1の純正、中央の2個がFJ1200の純正、右の2個が今日追加工したヤツ。そして上の段の2個が南海部品とかで売っているミクニ大というタイプ。
 ここで悩んだ人しか解らんと思うけど、XS1はジェット入口にオリフィスが有ってガスを計量し、その先の横穴からエアーが入ってきて混合されてジェットから出て行く。
 FJ1200の純正はXS1と同様にジェット入口のオリフィスでガスを計量するけど、横穴は無くてガスだけがジェットから出て行く。そしてその先のT字路でパイロットエアジェットからのエアと混合されて先に行く。
 ミクニ大タイプの場合、ジェットの入口側に横穴があって未計量のガスとエアーが混合される。そしてジェットの中央部にオリフィスがあってガスとエアが混合された物体を計量してその先に進む。さらに上記の2種類とは番号体系が違っていて、上記の42.5番はミクニ大では20番とか17.5番辺りに相当する。

 今回はたまたまFJ1200用の40番が4個有ったので、その中の2個を改造してXS1に使える様にしてみた訳。オリフィスの加工は難しいので弄らずに、外形を細目に加工する部分と0.80mmの横穴を6個開ける加工だけやってみた。
 電子機器用アルミ放熱器にV型の溝を掘り、ジェットを指で押さえて小型ボール盤でピーンと穴を開けた。絶対にドリルが折れると思っていたけど1回も折らずに2個の加工が終わった。MonotaROで10本入りを買ったのにどうしよう。世の中は準備している物は出番が無くて、準備していない物が必要に成るのだ(笑)。
 作業しながら思った。高校の頃も同じ事をやっていたなあ・・・と。あの頃は50ccとか90ccのバイクだったので全開が多く、弄るのはメインジェットが多かった。そして今みたいにメインジェットとか売ってないわけで、解体屋から買ってきたキャブから六角形のジェットを外し、ピンピンに研ぎ直したキリで穴を大きくしてみたり、やりすぎてハンダで埋め直したりしていた。
 ああ、人間って全然進歩しないもんだなあ。

 夕方以降はずーっと座って作業していたので動いてない。今日もエアロバイクだけだな。

バイク 12km

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2014年11月 9日 (日)

運が悪くても壊れないように

11091 昨日の続きで壊れたXSのロータの再修理。昨日の夜に巻線までは作っていたので、今日は鉄のハウジングと組み合わせて、配線を端子に取り付けて、隙間にワニスを染みこませて乾燥させるだけ。
 昨日の画像のようにロータ巻線の端末を内側から出すと、組み立てた時にこの画像の様に成る。このまま素直に金具まで持ってきて接続すれば、遠心力は単純にエナメル線を長手方向に引っ張るだけの力となる。偉そうに書いているけど純正品はこうなっている。
 ところが、私が最初にやったように巻線の外周から端末を出してしまうと、どのような経路を取らせてもエナメル線が宙に浮いてしまい、さらに遠心力が線を直角方向に引っ張るように働く。
 遠心力で切れることは無いかもしれないけど、変動する遠心力とエンジンの振動によってエナメル線は楽器の弦のように振動する(様な変動する応力を受ける)。
 失敗せずに気がつけば才能のある人だけど、失敗して初めて気がつくのは大した事無いヤツだ(笑)。あとは乾燥機に入れてワニスの乾燥を待つだけ。

11092  ワニスの乾燥には1日以上かかるので、その間に色々と作業。その一つで高速カッターの整備をした。
 今まで高速カッターは持ってなかった。あまりに野蛮な機械で怖かったのと、バンドソーとディスクグラインダでそれなりに作業が出来ていたから。
 最近工具みたいに硬い物を加工する事が何回か有り、その度に万力とディスクグラインダで作業していたけどちょっと危なかった。で、いつもの様にジャンク品を買った。
 ミタチ製なので高速電機と並んで玄人っぽい渋めなメーカ。3,500円なので期待はしてなかったけど、最終段のボールベアリングがゴロゴロ言っていただけで他は程度が良かった。
 モータ単独で回したら異音は無かったので最終段のベアリングだけ交換してお終い。砥石は700円くらいの「金の卵」と言う変な名前のヤツを付けてみた。
 要らないスパナで試したらスパッと切れた。ディスクグラインダでやるよりも何倍も安全に作業できる。怪我する前に買って良かった。これでやりたい作業が進む。

バイク 12km

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2014年11月 8日 (土)

運のよい男

11081 色々と危うかったのだけど、ラモさん主催のツーリングに参加してきた。11:00に彦山駅に集合し、耶馬溪をぐるっと回って帰ってくるルート。
 参加車両と参加者は画像の通りで、70年代のバイクに1台だけ50年代?のバイクが混じっている。乗り手はみんないい歳をしたオッサンばかり。まあ今時バイクに乗っているのはオッサンばかりだ。
 皆さん今日は1日ありがとうございました。

11082  日頃の行いの良い人と悪い人が居たようで、はっきりしない天気で悩ましい感じだった。まあ寒くは無かったのが唯一の救いか。
 一目八景あたりから小雨が降り出した。この辺りだけで帰り道は止んでいるだろうと思っていたけど、帰りの野峠や英彦山はウェット路面で慎重な運転が必要だった。
 さらに小石原を抜けて筑豊に入ったらはっきりと雨が降り出してしまった。強くは無いけど小雨がしっかりと降っている。雨具兼用のヤツを着ていたので濡れはしないけど気分の良い物じゃ無い。
 最後にメグロのガレージに少しだけ寄って、そこからは一人で家に帰った。その前後からXSの発電がおかしくなっている事に気がついた。

11083  雨が降って薄暗いのでヘッドライトを点けて走っていた。ふと気がつくとニュートラルランプが薄暗い。そしてヘッドライトが行燈みたいな色をしている。なんかヤバイ気がしてライトを消した。
 何処のトラブルかは心の隅で解っていた。0.75mmで巻き直したロータだけど、数日使ったら断線した。分解して確認するとコイルの端末をスリップリングの金具に止める辺りで線が切れていた。

11084  切れて初めて解ったけど、この部分には遠心力が働く。私の巻き方と端末処理は遠心力のことをまるで考えて無かった。中のコイルは生きていたので、残ったエナメル線を無理矢理端子にハンダ付けし、回りをエポキシで止めていた。。。
 たぶんあの部分だ。そんなに簡単に思いつくような状態で耶馬溪まで行くなよ。と自分に突っ込んだ(笑)。人には偉そうな事を言うけど自分の物に対してはいい加減だ。昔から今までずーっと。
 帰ってから直ぐにチェックしたらその通りだった。保護テープを剥いで見たけどコイルはピンピンしていた。これで経験値が上がった。0.70mmと0.65mmの線が有ったけど、今度は0.65mmで標準と同じコイルを巻いてみた。末端の出し方は最後の画像が正しい。
 これだけ見ても解らんか。私も解らんかったと思う。でも今は失敗したから良く解る。詳細は明日以降に組み立ててから書こう。

 今日もエアロバイクだけはやっておこう。それにしても自分は運の良い男だと思う。帰り着いた時の電圧は8.8Vしか無かった。北九州なら帰り着いて無いと思う。さらにポイント式なら失火して止まっていたかもしれない。私が試した限りでは全て、ポイント式よりも純正フルトラの方が最低動作電圧が低い。
 しきりにフルトラの方が高電圧が必要でポイントの方が粘ると書いているショップが有るけど、どんなフルトラを売っているのか興味が有る。そんなの買わんけどね(笑)。

バイク 12km

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2014年11月 7日 (金)

はんだ三昧

1107 ほぼ1日中ドリドリ君関係の制御盤を作っていた。製作だけ外注に出したり色々と試行錯誤してみたけど、コストとか品質とか納期の問題が有り、しばらくは自分で纏めて作業してみようという訳。
 1枚ずつ作っている時は順次違う部品を付けるので退屈はしない。それなりに面白い。でも20枚とか30枚を纏めて作業すると、1枚の基板にダイオードを5個付ける作業を延々と20回繰り返す事に成る。結構辛い。それが仕事と言われたらそれまでだけど(笑)。
 ラモさんのツーリングに何とか参加できるように、自分としては真面目に割りと遅くまで作業した。そのかい有って取りあえず明日は参加できそう。とか書いているけど本当は当日は疲れてブログをアップする気力が無くて、翌日に成って書いているのだけど。

 エアロバイクだけは30分くらい漕いでおいた。

バイク 12km

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2014年11月 6日 (木)

ずる休み

11061 昼飯の前くらいだったと思う。森高千里チャンを聞きながら真面目に仕事をしていたら、歌声を遮る4st単気筒の五月蠅い音と共にオフ車に乗った背の高い男がやって来た。
 思わず今日まで連休だったのに勘違いで仕事をしていたのか!?と後悔し始めたけど、どう考えても平日だった。
 お金がないと言いながら2台目のバイクを買い、忙しいと言いながらずる休みして人の仕事の邪魔をしに来る。。。私の回りはこんなヤツばっかりだ。基本的にバイクに乗るヤツは人生の真っ当な道を踏み外しているのだから仕方ない。
 少女趣味の帽子と引き換えに、チーズケーキみたいなお菓子を置いて帰って行った。河川敷で遊んだ後でチャンポン喰うとか。ちょっと付いていきたかったけど(笑)、私は真面目に仕事した。

11062  今度の土曜日、ラモさんにツーリングに誘われている。最近は土曜日も半分くらい仕事をしていて行ける可能性は低いのだけど、取りあえずXSの整備だけしておこうと良い心がけ。
 アクセルの感じが少し変だったのでグリップを外してグリースでも塗ろうとしたらびっくり。インナーワイヤーが素線切れしていた。
 これは自転車の変速用を使って自作したヤツ。スロットル側も横向き円筒形のタイコが本当だけど、面倒なので自転車用のままで縦向き円筒形状で使っていた。
 タイコの形状が違うからから張力に依ってコキコキ動き、それが素線切れに繋がったのだろうか?。理由は良く解らんけど流石にこれを放置する訳にはいかず、晩飯の後はアクセルワイヤを2本作った。指先が真っ黒だ。

 仕事とワイヤ製作しかしてないので、今日も寝る前にエアロバイクだけはやっておこう。

バイク 12km

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2014年11月 5日 (水)

720725-1

1105 今日は工具の修理の話でも。使っていた圧着工具のハンドルを戻すバネが先日折れた。ペンチとかニッパーはこのバネが無くても良いけど、圧着工具とか剪定鋏は有って欲しい感じ。
 純正品は死ぬほど高いだろうし、何処で買って良いのか解らん。いつもの様にホームセンターをウロウロして剪定鋏用のバネを買って来て付けてみた。
 うーん、イマイチ。初期状態の開き角度が小さすぎたようでコネクタを受け入れる所まで口が開かない。もう一個候補に上がっていた洗濯ばさみのお化けのようなクランプを分解する案に期待しよう。
 これは仕事に使っている。「仕事ならチャッチャッと新品を買えよ」と言われそうだけど、試しにAMPの「720725-1」の値段を調べてみて欲しい。定価売りで15万、デジキーで11万、安い店で8万くらいはする。1ダースの箱入りじゃ無くて1個の値段が。
 さらに驚くことは、メーカに依っては指定の電線と油圧のでっかい機械を使うときだけが正規仕様で、ハンドツールは簡易版でしかないと言う見解の所もある。はぁ。。。
 うちは色々な種類のコネクタを使ったり色々なサイズの電線に組み合わせたりするので、この手の工具が沢山必要に成ってくる。目の前の工具箱の中だけでも10本以上有る。あまり使わないのを入れたら倍以上は。
 当然汎用品も有るけど汎用品ではしっかりと締まらなかったり、イマイチ見栄えが悪かったりと問題も多い。だから程度の良い中古品を買い集める事に成るのだけど、予想以上にボロだったり今回のように圧着部は良いけどバネが折れたりすることも。
 新品も何本かは有るけど、それ以外は中古品を整備して作業する日々が続きそう。「その程度か」と言われそうだけど、使用頻度の低い作業はあの値段じゃどうしようも無い。

 夜は飯塚のプールで泳いだ。今日はプルを連続して泳ぎながら腕のかきの軌跡とか形に気を付けてみた。形の悪いプロペラにいくら大馬力を注ぎ込んでも意味が無いだろうと思って。
 なかなかキツかった。まず思う形に成らない。陸上だと出来るけど水中で泳ぎながらだと不思議と出来ない。さらに妙な所の筋肉が疲れて直ぐに嫌になってくる。我慢して頑張ると色々な面で良くないので、きついときはグッとペースや強度を落としてユルユル練習した。
 連続が多かったので意外と距離は伸びた。きっちり数えてないけどタイムと総時間からこんなもんだろうと思う。

スイム 4.5km
バイク 12km

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2014年11月 4日 (火)

シリコーンゴムの耐ガソリン性

1104 連休は珍しく仕事無しで過ごしたので気持ちがリフレッシュできた。その分の作業が今日にずれ込んでちょっと後悔したけど。

 昨日の夜にやりかけて中断していた作業で、XSのインマニのバランスパイプ交換。交換するつもりは無かったのだけど割れたので仕方なく。
 ここはパイプの中に詰め物をして無効化していた。その方がアイドリングが安定したので。今回はそれを再度外して導通させようとしている。
 何故かと言えばイグナイタをSR250用にしてから低中速が濃い感じが続いているから。ジェットを少し薄めにしたりしているけどまだしっくり来ない。そう言えばバランスパイプを無効化してからセッティングが濃くなったのを思い出した。じゃあ逆に有効化すれば薄くなるんじゃないか?と。でもあのときはFJ1200のキャブだったから同じに成るとは限らない。
 外そうとしたら外れない。そして感触がメチャ硬い。硬化したかな?と思いながら作業していたらパキッと割れた。割れたパイプの角で怪我をしかけたくらいカチカチに成っていた。困った、これじゃ再利用できない。。。とここまでが昨日の夜。

 で、色々と材料を探した。昔は良くあるピンクの燃料ホースを使った事が有る。でも耐熱性が60度と言うだけあって直ぐにフニャフニャになってしまい、始動時にパシュッと言った瞬間に抜けた。ワイヤータイプのホースクランプ毎。
 そんな話をしたからだったか、変なオッサンが黒いパイプをくれた。それがこれだったような気がするけど違うかもしれない。良く覚えていない。
 本来ならニトリルゴムのチューブかな?と思うけど、手元に無いしホームセンターで切り売りも見かけない。ネットでも切り売りを発見できなかった。お金が有ればフッ素系を使い、バイトンチューブの50m巻きを10万くらい出して買えば良いけど(笑)。
 取りあえず何か無いかな?と探していたら、超音波洗浄機のオマケに付いていたシリコーンゴムチューブを発見。太さは少し細いけど無理矢理入れたら入った。内部のバネは入らなかったので細いのを用意した。
 で、付けてから調べたのだけど耐熱性は十分。でも耐ガソリン性がよろしくない。ガソリンに浸漬を続けると2倍くらいまで膨潤するとか・・・。でも救いはある。ドロドロに溶ける訳でもなく侵される訳でもない。ガソリンから引き上げれば元通りに縮むらしい。
 この部分なら内部だけガソリンの霧に曝されるだけだから、何とか成るんじゃ無いの?と思って今日はそのままグッデイまで往復してみた。8kmくらいでは何とも無い。

バイク 12km

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2014年11月 3日 (月)

作業三昧

1103 今日は練習会が予定されていたけど、前の晩に寒かったのと(笑)今期の練習内容に関してイマイチ決め切れて居ないところが有って欠席。代わりに1日中作業ばかりしていた。
 取りあえず絶対にやっておきたかったのが写真の土地の伐採。ここには栗の木がびっしり植えてあって、それが生らなくなって放置状態だった。数年前からそれを切っている。
 電線とか電話線にも絡んでいたので、九電とかNTTにも手伝って貰い切り進めて行き、今年は今日までに一人で3本切り、最後の2本を今日切った。
 電線との関係で危うかったので三男に手伝わせて二人がかり。幹の上の方に太いロープをかけて三男に引っ張らせ、私はチェンソーとクサビを使って方向を制御して倒した。
 日頃の行いが良いので怪我もなく、2本とも狙った方向に対して±5度程度の精度で倒すことが出来た。ちょっと気分が良い。
 それ以外も溜まっていた丸太を割って薪を作ったり、薪棚を整備したり、そんな作業で1日が終わった。身体全体が気持ちよい疲労感。そして手のひらが極端な筋肉痛。晩飯の時に箸がブルブル震えた。

 ダウンの意味も含めて寝る前にエアロバイクだけは漕いでおいた。

バイク 12km

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2014年11月 2日 (日)

松本山雅

11021_2  今日は遠方から客人が来た、松本に住む従姉妹とその息子親子が。長野に住む叔父さんが先日亡くなったのだけど、その時に100万ほど包んでいたのでその件かな?と思ってお迎え。
 来て直ぐに白骨号の塗装を見て駄目出しをされた。ほぼ還暦のオバチャンなのに、インプレッサとか乗り回している塗料屋だからこの手の事にウルサイ。困ったもんだ。
 色々と話を聞くと葬式の挨拶は言い訳で、サッカーの試合を見に福岡まで来たらしい、親子で。そう言えば新聞に松本の市民チーム?の事が載っていた。。。それだ。
 ずっと前からチケットを確保していたとか。もし葬式が重なったらドライアイスを詰めて親戚には秘密にして試合を見に来たんじゃなかろうか。あの人ならやりそうだ(笑)。
 松本にいた頃、晩ご飯を食べさせて貰ったりして色々とお世話になった。だからあまり悪口は言えない。親に似て立派な息子さんで何よりです。J1昇格おめでとうございました。ああ、リンゴもありがとうございました。

11022_2  昨日の夜に22度ピックアップでエンジンは始動したのだけど、タイミングライトを分解してLED式に改造の途中だったので点火時期が解らない。仕方ないので今日の夕方から夜はその残りを。
 回路とか検出部とか細かい話は後日書くとして、今日は概略だけ書いておこうと思う。大筋では成功した。限定した用途だけど十分に実用に成る。世の中にあまり出回って居ないのでちょっと嬉しい。そんな感じ。
 今朝までワニスに浸けておいて乾燥させていた22度ピックアップを装着し、エンジンをかけて点火時期を調整した。そして進角の具合を見てニヤニヤした。なんか寒い。今日はエアロバイクやる気が出んなあ。

バイク 12km

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2014年11月 1日 (土)

ラビットのレギュレータを半導体化

11011 ボルテージリレーが死んでいて半導体化中のラビットのレギュレータ。作業的には試験だけの段階に来ているけど、途中の段階の方がそれっぽい気がしたのでそっちの画像を。
 かろうじて解ると思うけど画像はパワー素子が装着された状態。左側に立っているのはスタータリレーでこれは残す。左下が逆流阻止のダイオードで、その上が過電流検出の抵抗、右に行ってフライホイールダイオードと出力FETと並んでいる。
 基本的にオルタネータ用と似ているけど、DCダイナモなので過電流対策が追加されている。そこまでの能力が無さそうな小さなヤツは必要ないと思うけど、ラビットは資料に依れば14V-14Aなどの表記も有るので付けておいた。
 半導体化すると上記の通りに出力経路にダイオードと電流検出抵抗が入る。ショットキを使ってもVfは0.3Vくらいは行くし、シンプル回路なら抵抗の電圧降下は0.6V必要。と言うことで0.9Vくらいはロスに成ってしまう。
 絶好調の機械式はカットインリレーの接点しか入らないので、電圧降下という面ではこちらの方が性能が良い。でもレギュレータ自体の消費電力は半導体式は他の電装品に比べたらゼロに等しいけど、機械式は20Wとか30Wとか消費している。
 あと、機械式の場合はカットイン電圧とか低速接点、高速接点の電位的な並びから、14.5Vピッタリに制御するとかは出来ない。さらに設置の向きによって0.2Vから0.5Vくらいは制御電圧が変わる。
 まあ、メリットデメリットが有るという事で。

 昼前はスイミング。蛇のような泳ぎに成らないように気を付けて泳いだ。そしたら身体全体に力が入って硬直していた様で、前に延ばした手の力を抜くように指示された。力を入れて保持するのは体幹部だけか。

11012  夜は22度タイプのピックアップを付けてみた。ミキシング回路は色々と考えたけど、取りあえず一番単純なダイオードを2個使ったタイプ。案ずるより生むが易しで簡単に始動した。
 コイルをワニスに浸けて今日はお終い。配線を引き出したので瓶に入れて真空引きする事ができない。浸けるだけじゃ中まで染み込んでくれんだろうなあ。
 風呂の前にエアロバイクを30分漕いで今日はお終い。

スイム 1.5km
バイク 12km

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