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2014年10月

2014年10月31日 (金)

28度から22度へ

1031 今日の夜はこんなの作った。まだ作りかけでここまでしか出来なかったけど、TX650とかXS650spのフルトラ用ピックアップのような物。
 ジャンクで買ったTX650エンジンのピックアップコイルは断線していたので、今装着しているのも同じように自作した「ような物」。今回のも基本は一緒だけどコイルの位相差が違う。
 オリジナルの位相差は28度程度有るけど、今回の位相差は22度に設定してある。これはSR250のイグナイタが要求する位相差。
 今はオリジナルのピックアップコイルの後行コイルだけを使い、そのコイルの電圧の立ち上がりと立ち下がりの差が約22度なのでそのままぶち込んでいる。でも磁石が近づいて来たときの立ち上がり部分は速度に依って異なるのが面白くない。
 反対に立ち下がりはコイルと磁石がピッタリ重なる部分に相当するので、こちらは速度が変わってもほとんど変化しない。詳細は気が向いたら次の信号をミックスする回路の所で書こうと思う。
 この週末に取付までやってみたいけど、週末はバイク関係の頼まれ仕事がいくつかあるのでそっちで時間が無くなりそうな気配。

 小雨が降っていたけど山に行って栗の木の処理をした。週末は雨の予報で作業が出来ない感じだから。急に走り込んだ時のように、脹ら脛を中心に重い疲労感がある。1時間くらいの作業だけど負荷は結構有るみたい。林業をやっている人は凄いなあ。
 夜は上記のピックアップコイルを作ってみて、風呂に入る前にエアロバイクを漕いだ。最近は漕ぎ方を変えているのだけど、来シーズンか来来シーズンにこれがどう出るか?

バイク 12km

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2014年10月30日 (木)

磁石を一緒に巻き込んでみようか

1030 だいぶ前に分解していたXSのロータを見ながらぼんやりと考えている。フィールドコイル式は電気で磁力を作るからその分の電気がロスに成る。
 永久磁石にすると回転が高い時に発電過剰に成るので、それを必死こいて捨てたり抑制したりしないといけない。意外と大電流なので市場に出てからのトラブルが多い。
 じゃあ両方の中間で中途半端な永久磁石と電磁石を組み合わせたらいいやん。どんな回転数でも必要に成る磁力分は永久磁石で磁力を確保し、変動部分だけを電磁石に受け持たせる訳。構成は少し複雑だけど出来上がってしまえば今と同じレギュレータが使える。
 いや、もっと考えを進めて常用域までは永久磁石に受け持たせれば、発電に必要な電力をもっと減らすことが出来る。高回転域の過剰分に関しては電磁石を逆方向に励磁して磁力を打ち消す訳だ。
 これだと低回転では電磁石を正方向に弱く励磁し、常用域では電磁石の励磁はほぼゼロで、高回転域では電磁石を逆方向に励磁すればよい。
 こんな基本的な事は何十年も前に誰かが考えて居るはず。でも昔は制御的に難しかったと思うし、最大出力がカタログにでかでかと載っていた。でも今は違う。常用域のロスを極限まで減らした事はアピールに成るし、実際に体感できるかどうかは解らないけど良い方向に働く。
 制御面でも、Hブリッジの制御ICを準備すれば個人レベルでも出来そうな気がする。メーカレベルならもっと簡単だ。正逆に制御できて、検出部も一体で、100Vのスパイクでも壊れなくて、コイルショート時の保護回路内蔵で、サイズは10mm角以下の専用ICを110円で作れとルネサスに(笑)言えば良いのだから。

 今日も山の作業。下がだいぶ片付いたので残っていた木を1本だけ切った。ここは電線と電話線が有るので難しい。一番簡単なヤツなら一人で切れそうだったので、クサビを打ちながら慎重に作業した。大まかに解体して玉切りの材を運び始めた所で暗くなってお終い。
 夜はエアロバイクと半田付の仕事をやった。このコンビは悪くない。でも身体が冷えてきたら一気に寒くなってかなわん。

バイク 12km

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2014年10月29日 (水)

プレオコイルとのI/F

1029 新しいことをやる暇が無かったので、昨日やったSR250のイグナイタにプレオのIGコイルを接続する部分のI/F回路でも。
 解る人にとっては幼稚な回路出すなよと言われそうだし、解らない人に取っては記号の羅列で意味がないかもしれない。路上で安定して走るには色々な対策が必要だけど、単なる接続ならこの位でも行けるという話。
 イグナイタはSR250を使ったけど、この部分は何でも良い。出力がトランジスタだろうがFETだろうかが、12V側にコイルが繋がっていて、アースとの間をオンオフしているタイプなら。極端な事を言えポイントでも良い。
 被駆動側のプレオコイルだけど、私が勝手にNPNのダーリントンの絵を描いているだけで中身は違うかもしれない。1.6Vくらいから急に電流を吸い込み始めるので近い特性とは思うけど、ダイオードが2個並んだ保護回路の先にIGBTのゲートが有るのかも。
 どっちにしても1.6Vで10mAも流せばオンに成るので220Ωを付けてみた。今は1/4Wだけど、高速域の事を考えるとここは1Wくらいの抵抗が良い感じ。
 コイル側で定電流制御がされているような気がするけど、あのサイズに長時間8Aも流すのは良い事じゃ無い。と言うことはイグナイタ側にドエルタイム制御が必要と言うこと。
 最初にポイントでも良いと書いたけど、ポイントにこの回路を付けて8Aクラスのコイルを繋いだ場合、かなり早い時期にコイルが焼損するんじゃ無いかと思う。取りあえず繋いで火花の強さを眺めてニヤニヤする位は出来るけど。

 日没が早いので30分くらい早めに仕事を止めて山の整備をした。それでも直ぐに暗くなってなかなか作業が捗らない。今日は玉切りした木を運ぶことが多かったけど、故障がちな脹ら脛回りが少し妙な感じ。
 と言うことはランニングと同じ様な負荷がかかっている訳で、やりすぎると同じように故障するし、適度にやればランニングの衝撃無しでトレーニングに成るという事かもしれない。しばらくはランの代わりにこの作業にしてみるか。
 代わりの仕事は夜にやった。この辺りは自営業の強みだ。あまりに寒いのでエアロバイクを10分漕いで身体を温めて仕事をした。これを繰り返したら割りと良い感じ。明日からもこれでいこうか。

バイク 12km

10292  コメントが有ったのでリレーバージョンを書いてみました。アイドリングならこれで本当に動くかもしれません。

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2014年10月28日 (火)

プレオのコイルはひと味違う

10281  昨日の夜はラジカセでやる気が無くなったので、今晩はやる気の出そうな作業という事でXSの点火系を弄ることに。
 今はSR250のイグナイタを1個とバイク用高圧コード2本出しのコイルを使って捨て火有りの同爆システムに成っている。このタイプのコイルは使用中の1個しか持って無くて、故障が心配なので予備を手配した。
 例によって中古だけど、最近は4気筒バイク用が2個で1,000円くらいと高騰気味なので4輪用を買ってみた。スバルのプレオがバイクと同じシステムなのでそのコイル。
 現物を見ると端子が3個有る。普通のコイルじゃ無くてパワートランジスタかIGBTまで内蔵したタイプみたい。マルチメータと電源で探ってみたら、NPNを2個使ったダーリントントランジスタのベースがそのまま出ているような雰囲気。2個有るので思いきって試したら大筋では有っている感じ。詳細は解らんけど。
 予想通りに低抵抗だし電流カーブを見る限りでは定電流制御がされている感じ。オシロの画面は0.1Ωの電流検出抵抗の電圧なので、縦軸を10倍したら電流に成る。最大で8.0A程度。6.6msのドエルタイムなら7.2A程度。
10282_2  SR250のイグナイタは低回転域で6.6ms程度にドエルタイムが制御されているので、アイドリングだと13Vx7.2Ax6.6ms/50ms=12.4Wが平均消費電力と成る。
 対してポイントの場合は4Ωのコイルを2個、それぞれ1/4の期間オンにしているとすれば、13Vx13V/4Ωx(1/4)x2個=21.1Wと成る。7.2A流れてもプレオコイルの方が省電力だ。正しくはコイルが偉い訳じゃなくて、ドエルタイムを制御しているイグナイタが偉いのだけど。
 と言うことで取り付けたのが2枚目の画像。イグナイタ出力とプレオコイルの要求する論理が逆なのと、ベース抵抗が必要なので簡単な回路を間に入れた。
 キック1発で始動してアイドルも安定している。最適化するにはプラグギャップを1mm位まで広げた方が良いかもしれない。細かい調整は徐々に遣って行こう。

 夕方からはプレオコイルで遊んでいたのでトレーニングは無し。今さっきバランスポールで色々遣っていたところ、仰向けで頭を胴体よりも下げたら気持ちが悪くなった。
 なんかの病気か三半規管が過敏なのか、年寄りはそんな傾向が有るのか、いずれにしても背泳ぎで激しいバサロとか出来ん。元々できんから困らんけどね(笑)。

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2014年10月27日 (月)

最後に転けた

10271_2 一昨日だったか仮配管まで済ませていた白骨号の似非エアコン化、仮付けの接着剤が乾いたので仕事の合間に裏表から塗り固めていって補強した。
 なんかMINIのラジエターホースみたいに成ってしまって不安だけど、こっちは中身が冷気だから漏れても問題ない。
 使ったのは内装用のゴム系接着剤で、やっぱりG17よりも使いやすくて凄く安い。今後のゴム系はニトリル系と内装用を使い、G17を使う頻度は激減するだろう。

10272  作業中の写真はラビットのレギュレータ。と言ってもレギュレータ部分は撤去されて残っているのはスタータリレーだけ。カットインリレーは生きているけど、ボルテージリレーが死んでいたので電子化する事に成っている。
 このレギュレータは12V用らしいけどちょっと変。スタータリレーは3V強から動作するし、締め込んで有ったカットインリレーの調整ねじを中間くらいにセットし直すと7Vくらいで動作。ボルテージリレーは死んでいるので解らないけど、調整ねじが頭を削ってまでして最大まで締め込んである。
 もしかして元は6V用で、それを無理な調整だけで12Vとして使っていた?と言う感じもするけど、まあ電子化して入れ替えるので良かろうという話。

10273  夕方は離れた土地の整備をして、晩飯の後はラジカセの修理。白骨号で効くために何枚かCDをカセットに録音したかったから。
 広島で嫁さんが使っていたヤツだけどテープが動かない。こっちに来て一度開けているけどベルトがドロドロに溶けていて嫌になって止めた経緯がある。今回は仕方ないのでベルトを作った。
 迷路みたいなベルトの経路は輪ゴムでだいたいを把握し、タイヤのチューブが有ったのでそれを輪切りにして各種のベルトを切り出した。直径の違いは切り出す角度を変えて調整。
 23時過ぎまでやってやっと動くように成った。でも音が出ない。色々やっても音が出ない。試しにCDを入れても出ない、ラジオに切り換えても出ない。各種のスイッチを操作したり途中で電源コードを抜いても「プスッ」とも言わない。
 アンプ部分が死んでいるの??。一気にやる気が無くなった。指先が真っ黒だ。こんな製品作っているから潰れるんだよAIWAさん!と悪態をつきながら風呂に入って寝た。

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2014年10月26日 (日)

CTM10S搭載!

10261 今日の朝6時頃、うとうとしている時にふと閃いた。エンジン始動前の無駄なフィールドコイル電力を使わない素晴らしい?方法を。
 二輪車用の多くのフィールドコイル式レギュレータ(全部じゃない)とか、ここに私が書いている自作のレギュレータの場合、キーをオンにしてエンジンが回転を始めるまでは無駄にフィールドコイルを全力で励磁している。
 4輪の場合は整流用のダイオードとは別に励磁用ダイオードを用意していて、回転を始めるまではチャージランプとか抵抗経由で緩ーく励磁して置いて、回転を初めて発電が始まったら励磁用ダイオード経由でフルに励磁するように成っている。最近はもっと高度だけど同じ時代の比較ではこんな感じ。

 始動までの数秒間の電力なんかどうでも良さそうな気がするし、実際にバッテリーの充電量的にはどうでも良い量。じゃあどうして気にしていたのかと言えば始動時の電圧低下を最小限に食い止めたかったから。
 電圧が下がるのは点火系のエネルギが減少するので嬉しくない。DC-DCコンバータを付けてまで上げようとは思わないけどロスは減らしたい。そしてスリップリングが止まっている時に最大電流が流れるのも気持ちがよくない。
 この件はレギュレータを自作した頃から気にはなっていて、バッテリー電圧の微小なリップルを検出してエンジン回転中信号を作ってみたり、4輪みたいにレクチファイヤから別のダイオードで線を引っ張ったりしてみた。でもいずれも複雑に成ってしまうし、一目見ただけでオリジナルと違うことが解る。これは何となく嫌。
10262_3  ちゅうことで昨日の寝る前も考えながら寝たのだけど、夢の中でも考えていたようで朝になったら「キーオンから10秒間だけ励磁しない」と言う素晴らしい高度な(笑)アイデアが出てきた。
 これなら微妙な回路を作る必要も無いし、追加の配線も要らない。今のレギュレータにタイマ回路を追加するだけ。別の件で作った10秒タイマを組み込んだPICは手元に有る。
 と言うことで朝食後に取りかかり、10時のお茶には装着して試運転まで終わったシステムがこれ。名付けて「ちょっと待て10秒」、略して「CTM10S」。
 これを付けたらキーオン時の電圧降下が少なくなり火花がバチバチ飛ぶように成った。セルもシュンシュン回って始動性が信じられないくらい良くなり、ブラシの寿命も延びた。私生活でも給料が増えて、彼女まで出来てしまった。素晴らしいからみんなも直ぐに注文しようね。

 今日は離れた土地の草刈と折れた栗の木の処理を延々とやっていた。メチャきついけどトレーニングと思ってやったら少しは気が紛れた。
 まだ折れた分の処理すら終わってない。そして折れてない木も残っている。正月までに終わるだろうか?。そしてこの土地はどうしよう。くるみを貰ったのでここに植えて実生から育ててみようか。でもくるみの木って大きく成るらしい。息子か孫かしらんけど、「爺さんいい加減にしてくれよ・・・」とぼやきながら切っている姿をあの世から眺めるのも悪くないかも。
 今日も寝る前にエアロバイクを漕ごう。

バイク 12km

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2014年10月25日 (土)

しあわせ未満

10251 午前中にプールに行き、帰ってから最低限やっておきたい仕事をした。予想よりも早めに終わったので夕方から白骨号のエアコン化作業を開始。
 私も正しい用語は知らないけど、冷たい風が出るだけの機械をクーラー、冷たい風と暖かい風の両方を操る事が出来る機械をエアコンとして話を進めたいと思う。
 白骨号は買ってから1年間はクーラー無しで過ごしたけど、今年の夏前にクーラーの修理をしてそれからはクーラーの効いた生活が出来るように成った。強力では無いけど私にとっては十分。この年代のポルシェはクーラーが効かないと言う話を良く聞いたし信じていたけど、それは間違っていると解った。今の車ほどでは無いけどね。
10252  で、最近は肌寒い雨の日が有るわけで曇りを取るためにクーラーをかけたら寒いし、切ったら曇るという問題が出てきた。その対策の第一歩が今日の作業。
 写真が3枚で少し長めの文章に成るけど、1985年のカレラ以外は参考に成らんと思う。関係ない人は読むだけ時間の無駄だろうとあらかじめ断っておく(笑)。
 ヤフオクで切り換え用ダンパを買ったのだけど、一気にこれでは面倒だしリスクも高すぎる。と言うことで簡易的な配管でプリミティブな試験をしてみることに。
10253  持っている人は写真を見るだけで解ると思うし、持ってない人はいくら説明しても解らないと思う。いや、持っている人でも配管の系統を調べて全て把握している人しか解らんと思う。だってメチャ複雑なのだから。
 取りあえず概略だけ書いておくと、ダッシュボード中央から出ている冷風を分岐させて、デフロスタからも出るように改造した訳。これで積極的にガラスの曇りを取ると同時に身体の寒さも防ごうという考え。
 「切り換え」ではなくて「一部を分岐」なのでダッシュ中央からも以前として冷風は出ている。今のルーバーは風を止める事が出来ないけど、少しの改造で「閉」が出来るように成ればもっと効果的。
 取りあえず今の状態は「エアコン未満」と言ったところ。

 午前中のプールでは体幹とか背筋腹筋を意識した。少し動きが硬いかもしれないけど、初めは何でも大げさすぎるくらいにやってみた方が良いような気がしているから。
 取りあえず蛇みたいとは言われなかったので、何らかの努力はしているのかな??くらいは感じてくれたのかもしれない。それとは別に前半の平泳ぎのドリルがダメダメだった。トライアスロンには必要ないけど、何となく4泳法やった方がクロールの練習にも効果が有りそうな気がしている。

スイム 2.0km

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2014年10月24日 (金)

ポルシェ356のタコメータ完成

1024 2-3日前に書いていたポルシェ356の電気式タコメータ。怪しいと思われる対策を施した試験基板を作り、実車の所まで行って試験した。今度は正常な表示でOK。ただ2箇所の対策をしたのでどちらが原因か、どちらが支配的だったのかは解らない。
 学問としては駄目な対応だけど、実務としては許容範囲のやり方だろうと思う。次からも今回の2箇所に関して対策と同じ定数範囲を適用すれば良いのだから。最終的には何時かどちらが真犯人か突き止めておく必要は有るけど。
 と言うことでポルシェ356の電気式タコメータに関しては、電子回路の故障は対応可能に成りました。電気的な性能と機械的な寸法に互換性が有る基板も作ったのでグチャグチャに壊れていても大丈夫。ムーブメントは生きている必要が有るけど。
 写真は作業の課程で作った特殊工具。前任者はペンチか何かで作業したようで、真鍮製の特殊ナットがかなり痛んでいた。こう言うのはあまり好きじゃ無いので工具を作った。
 板にすり割りを入れるか、パイプの端面を2箇所切除するか、適当な元ネタを探しながら考えた結果、ボックスドライバの不要品は無かったけどマイナスドライバの不要品は数本有ったので板方式に決定。
 何かの付属品みたいなドライバだったけど、削ってみるとそれなりの炭素量の鋼材を焼き入れしてある事が解って少し驚いた。メーカの良心を感じる。

 今日は夕方から少し離れた土地の草刈に行った。ここの木が先日の台風で折れてしまい、それを処理する為に下の草を刈る必要が出てきたわけ。
 結構放置していたので木みたいなヤツまで生えてきている。新品のチップソーを付けてきて良かった。1時間ほど切ったらガソリンが無くなったし暗くなったのでお終い。
 風呂の前にエアロバイクを漕いだ。今日は初めて「ランダムモード」だったか、自動で負荷がコロコロ変わるらしいモードで漕いでみた。性別も年齢も入力しないので楽勝だろうと思っていたら全然逆だった。
 徐々に負荷が上がって6分くらいで130Wくらいを要求された。その後も1-2分おきに負荷が上下して、じきに180Wとか要求されるように成ってきた。これってダイエットでスポーツクラブに来ているような人は無理じゃない?と思いながら漕いでいると、最後の方では200Wとか最高で210Wまで出てきて汗びっしょり。
 なかなかよい運動に成る。一定パワーとか一定心拍だと退屈だけど、これだと退屈しないので楽しい。今後はこれも積極的に使っていこう。

バイク 12km

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2014年10月23日 (木)

XSのミラーも交換してみた

10231 白骨号のミラー交換に関して昨日書いたけど、何となくXSの方もミラーを弄ってみたくなった。
 XSのミラーは純正品が付いていたのだけど、放置していたので錆が酷く、さらに片側は倒れて割れてしまっていた。それでSR400用の社外品を買ってそれっぽく付けていた
 ポルシェのミラーがあんな感じでOKなら、XSのミラーはもっと適当で良いんじゃ無いか?と思って夜になって作業開始。
 内部のボールを押さえる部分は8年くらい前に修理を試みていて、錆で崩壊していたスタッドを撤去してM4の通しボルト(ビス)式に交換済み。今日はそれにジャンクミラーの鏡を移植した。
10232  金属フレームは「へ」の字にへしゃげて居たので簡単に板金。その中にジャンクから外した鏡を押し込み、縁をハンマで軽くトントン叩いて締めていった。
 XSのオリジナルは鏡の回りにリング状のゴムが付いて居らず、テーパ加工した鏡の縁に向かって直接金属の縁をかしめて居る様に見える。私にはとてもこんな作業は出来ないので、ゴム付きの鏡を選んだ。
 自分の技量を正確に把握できて居たようで、新たな鏡は縁が割れる事も無く無事に装着できた。良くみたら解るけど気にする年代のオッサンは既に老眼だから大丈夫。
 装着してみたら10mmのシャフトがごつく見える、今までは8mmだったから。それ以上に錆が酷い。この位上手に出来るなら鏡の無いときにシャフトを再メッキしておけば良かった。もう遅い。何回もやり直しはしたくないので、天気のよい日に銀ラッカーでも塗っておこう。

 一昨日の自転車のせいか昨日の体幹を意識しすぎたせいか、身体の各部に違和感程度の筋肉痛が有る。何もせずに休養しようかな?と迷っていたけど、晩ご飯のサンマの塩気がきつくてご飯をお代わりしてしまった。
 仕方ないから減量モードで12kmくらいはエアロバイク決定だ。

バイク 12km

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2014年10月22日 (水)

ドアミラーはヒータ付きだった

1022 今日は仕事で出たり入ったりで面白げな事は何も無かった?ので、ちょっと古い話だけど白骨号の右ドアミラーを修理した時の話でも。
 歩道のポールに当ててミラーを割ってしまったのだけど、取りあえずぶら下がっていたのでそのまま家に帰った。そして外してみたのがこの画像。
 固定は3個のクリップというか、内装によく使われて居るような部品で止まっているだけ。材質が金属では有るけどこんなんで良いの?、ドイツじゃアウトバーンを200km/hオーバーで走っていたんでしょ??。
 もう一つ気がついたのは、このミラーはヒータ付きだったと言うこと。本体から2本の線が出ていて、ポルシェの電装品の常で貧弱なコネクタで接続してある。ギボシみたいな返しも無い。まあそれ以前に腐食でどうにも成らん状態だけど。
 リヤのデフォッガは気がついた。目で見て線が見えるし動作させると半分くらいの線が切れている事が解ったから。でもミラーに関しては全く反応が無かったので気がつかなかった。
 で、高そうなので中古品のAssyを買ってそれからミラーを取って修理したのだけど、そのミラーにはヒータが付いてなかった訳。海外通販で見ると110ドルくらいするから国内だと15,000円くらいするかも。今までヒータ無しで過ごして居たのだから良いでしょ。

 飯塚のプールで自主トレ。定休日が火曜日に成ったのでリズム的に水曜日に行くことが増えた気がする。今日の目的は体幹を意識して蛇みたいな泳ぎを修正すること。
 メニューの内容は何時もと大差ないけど、その全てに於いて身体をグネグネさせない事を意識し続けた。出来たとは思わんけど。
 背骨のグネグネに関しては意識自体が良く解らんけど、一つはっきりと解るのは足の左右へのぶれ。特に右手で掻き終わったくらいのタイミングで右に足先がずれる。
 これは真上から見たらZ軸回りに反時計回りのモーメントが発生しているのだろう。推力が右側に偏っているか、抵抗が左側に偏っているか、その両方か。
 今の予想では右手が外側を掻きすぎていて、推力が右側で発生している様な気がしている。それを修正してみようと中心近くを掻こうとするけど、癖なのか力が不足しているのか自分の思った軌跡を手が通らない。うーん、難しいから水泳は嫌いだ。

スイム 3.5km

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2014年10月21日 (火)

あと一歩かな?

1021_2 写真はポルシェ356の電気式タコメータ。356は機械式が多いらしいけど一部にはこの様に電気式が有るらしい。そしてそれが故障したのでうちに入ってきた。
 入ってきたのは夏頃だけど、このタコメータは初めてだったので各部を(これ以上)壊さないように注意しながら作業していった。
 だいたい把握できた段階で今風の素子で試作基板を作った。回路構成はオリジナル設計に習ったけど、オリジナルはゲルマニウムトランジスタの時代なので、GeとSiの違いに関する部分などは変更させて貰った。
 基板も古いベーク?で痛んでいたので思い切って新作。両面の必要性は無いけどガラスエポキシの両面基板。実質片面でも両面の方がスルーホール部分が強靱に成るから車載には向いていると思う。
 試験データで動き出したので6V系の実際の点火系を作り、その1次側信号を入れて校正をしてから納品した。これで一安心と思っていたら駄目だったというのが今日のお話。
 回路はそんなに難しい構成じゃない。コイル1次側信号を微分回路みたいなヤツに入れて安定した短いパルスにして、それをTr2個で構成される単安定マルチバイブレータに入れる。これで点火の度に同じ幅のパルスが得られる訳で、あとは長い目で見ればパルス列の実効電力が回転数に比例して変化する事に成る。これでアナログメータを振らせる訳。
 基本は簡単だけど点火コイルの1次側波形は結構グチャグチャしている。ポイントの状態とかコンデンサの状態で変わってくるし、どんなコイルを付けているかに依っても多少は変わる。
 要は簡単な回路では有るけど、実際にどんな状態の車両に積んでも同じように動くようにするのは簡単じゃ無いという事。どの部分が肝なのか把握できれば簡単に格下げされるけど、それが解るまでは気むずかしいノウハウの固まりな訳。
 取りあえず今日の夜はもうしばらくこれで遊ぼう。上手く行ったら「大成功!」と大げさに書いて、数少ない356の電気式タコメータの修理で小遣いでも稼ごう(笑)。まずはプリント基板代を稼がないと。。。
 たぶんもう一息と思うので、完成したら356ユーザーの方々、注文してね。

 昨日の負荷が効いて脚の筋肉痛がはっきりと解る。今日は何も無しにしようと思っていたけど、お土産のバターたっぷりのお菓子を食べてしまった。12kmくらいエアロバイク漕がないとだめだろうなあ。

バイク 12km

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2014年10月20日 (月)

LED式タイミングライトの可能性

1020 タイミングライトの調子が悪い。これは福岡に帰ってきてからXSの車検整備を始めた時に自作した物。発光管自体はずーっと前に日本橋のデジットだったか、ジャンク品として買って色々な実験に使ってきた。
 そんな経緯のヤツなので十分寿命かな?と言う気がしたのと、今さら補修用の発光管を買うのも高いし、同じ方式で作り直すのも面白くない。と言うことで新しい方式で作ってみることにした。
 可能性の有る素子として手元に自動車用LED電球が沢山ある。これは変なオッサンが多量に持ち込んで来た物で、うちの車に使うには口金の改造が必要なために一部しか装着していない。その残り物。
 LEDならフォトカプラに使われるくらいなので、自動車の回転数に比べたら十分なオンオフの速さを有して居るんじゃ無いか?でも数usの発光で見えるほど明るいの?と言うことで基礎実験。
 中国製の安物らしいけど、内部にはLEDのグループ毎に定電流制御の基板が入っていた。意外と凝っている。今回は短時間大電流ドライブするので基板は外した。
 FETを繋いで簡易的なドライブ回路を作り、ゲートにパルス信号を入れて明るさの具合を見てみた。最低でも1200rpmで1度の区別はして欲しいので50msの1/360で100usくらいでドライブ。意外と見えそう。
 と言う頃で回路の方に移り、信号が入ったらマルチバイブレータで100usの一定幅のゲート駆動波形を作ろうとした。探したら555が有ったので試してみたけど、信号幅とかの関係が有って意外と面倒に感じる。
 うーん、これなら8ピンのPICでも使った方が良いかもしれない。PICを使えば回転数が速くなったらそれに応じてパルス幅を狭くする様な細工も出来るし。
 と、ここまでが夜中の成果。

 仕事が終わってからは自転車に乗った。変化を付けたメニューと言うことでMTBで赤木峠を上り下り。自転車に特化した筋トレモードと坂道の力の入れ方や入れる部位を意識する意味でアウタートップで。
 確かに平地をグッグッと漕ぐのとは違う。そして足よりも先に背筋が根を上げたのは意外だった。水泳だけじゃなくてバイクでも体幹が弱いのか?
 日没が早くて2本しか登れなかった。帰ってエアロバイクを漕ごうと思っていたけど、LEDの実験をしたので何もせずに寝てしまった。筋肉痛だったので丁度よいか。

バイク 10km

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2014年10月19日 (日)

長男と田舎もん

10191 水泳の先生から言われたランも含めた練習全体の事で考えが纏まらなかった事、白骨号の内装修理作業が止まったままだったこと、午後から部落の草刈で昼飯喰ってバタバタするのが嫌だったこと、そんなことが頭の中でグチャグチャに混じって、今日の練習会は行かない事にした。で、朝一から白骨号の右ドア内張の作業をやった。

10192  オリジナルは硬い紙というか細かい繊維を固めた様な板だったけど、ベニヤ板が有ったのでそれから切り出した。ベニヤは表面がささくれるので紙みたいな板の方が作業性は良さそうな感じ。
 ビニールレザーとの間には薄いスポンジが存在した痕跡が有った。スポンジは高かったので換気扇フィルタで代用した。2mmのヤツを買ったら薄すぎて2重にする必要が有った。5mmくらいのやつが良かった気がする。
10193  表皮は接着剤で付けた。オリジナルは足の短いホッチキスみたいな部品で止めてあったけど、そんなのは持たないし売ってなかったので接着。
 接着剤は缶入りのボンドG10だったか、ゴム系の内装用接着剤。量が多いけど500円台と安く、初期接着力が強いので使いやすかった。今後の私の作業では、かなりの分野でG17に取って代わりそう。
10194  内側の音対策なのかふくらみを持たせる為なのか解らんけど、妙な配置のスポンジも似た感じに再生して部品としては完成。
 後は取り付けたら元通りに成った。外からの見た目は同じだけど、綺麗なパンツを履いているか汚れたパンツを履いているか程度の違いが出来た。まあ自己満足だ。20年は持つだろう。

 ギリギリで終わったので急いで昼飯を食べ、部落の草刈とか道作りの作業へ。出来るだけ身体に負荷をかけようと、道の作業では鍬を持って側溝をさらえる作業をやった。
10195  夕方からは飲みが始まる。作業自体は嫌いじゃ無いけどこうやって午後から夜中まで時間が潰れる事が嫌だ。話の内容は「誰がどうした」「アイツはこうだ」みたいな内容ばかり。
 前回も前々回もその前もそうだったけど、最年長の爺さんが車で来ていた。そして今回も乗って帰ると言って聞かない。
 飲んだら訳が解らなくなって「俺は大丈夫」と言う人は多いし少しは理解できるけど、飲む場に車に乗って来る神経が解らない。毎回皆から怒られて居るのに。もう気狂いとしか思えない。
10196  仕事で運転手をしている人も居たりするので、飲酒運転に関しては田舎で有っても意識が高くなった。翌朝運転がある人は最初しか飲まないくらい。
 それなのにこの爺さんは・・・。今年は組合長でも何でも無いので気分が少し楽だったけど、それでもムカムカしてきて車に頭を叩き付けてやろうかと思ってしまう。
 次回から呼ばないようにしようと言う話も出るけど、この人と繋がりが強い人も居るから難しいだろう。もう面倒だし腹の立つことばかりだから、組合の行事とか止めてしまおうかね。バイクで大観峰にでも行けば良かった。
 ギャーギャー言う爺さんも居ると思うけど、そんなヤツこそ組合に依存している訳で、どうでも良い人間は「うるせーバーカ」と言って出て行けば良いだけの話。
10197  昨日は少し飲んでいたのと頭に来ていたので、この文章は翌日に成ってから書いている訳だけど、田舎ってどうにも成らんねえ(笑)。都会の地域活動とやらに参加した事が無いからそっちの事情は知らんけど、都会は都会でバカが一杯居るのかもしれない。

 田舎と言えば森高の「長男と田舎もん」は素晴らしい。特に「今日はどこのスナックで飲もう、疲れた」とか、どうしてあんなカワイイ女の子が思いつくんだろう!?、と驚くほど田舎の雰囲気を表現している。
 今日は千里チャンでも聴きながら仕事しよう。

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2014年10月18日 (土)

TID 11-02 とXS650の接続図

1018 要望が有ったので、SR250用イグナイタをXS650系の純正フルトラピックアップに接続する為の配線図をアップ。
 この2週間くらいの記事に書いているように、XS650系のポイントモデルやフルトラモデルの純正進角カーブとは少し違っている。進角はじめが遅いし最大進角量も少ない。でも気にしなければ普通に動く事は動く。
 フルトラモデルを持っているけどイグナイタが死んでしまって不動とか、社外品の消費電流に嫌気がさしたとか、クランク系で回しておいてカム軸系に変な物を付けてオシロで波形を見るとか、まあ色々な使い方はできるかも。
 プラス波形とマイナス波形の位相差は22度前後。許容範囲が意外と狭いので車体によってはピックアップコイルと磁石の間隔を調整する必要が有るかもしれない。
 ポイントモデルだけどフルトラにしたいと言う人には向かない。ロータに磁石を埋め込んだり、ピックアップコイルを自作したり、色々な作業が発生するから。そんな作業を自分で出来る人は、既に色々調べて自分でフルトラ化していると思うし。
 ユニットの消費電流は100mA以下だし、ドエルタイムの制御がしてあるのでコイルの消費電流も小さい。流石に純正品だ。もしかしたらポイント式よりもトータルで省エネかも?。
 ドエルタイムは6.5ms程度しか無いので、古いCB等のポイント用同爆コイルでは十分な電流まで立ち上がらない。インダクタンスと直流抵抗が小さめの、たとえば4気筒スーパースポーツ系のフルトラ用2本出しコイルなどを使う必要が有る。
 第2弾として中古品が多いマジェスティのイグナイタを使う方法を考えているけど、こちらは昨日の記事に書いたように65度程度の位相差が必要。XS650系で実現するには多少の改造が必要に成ると思う。
 と言うことで、今のところ一番簡単に使えそうなのはSR250かな?と。

 昼前はプールでスイミング。蛇のような泳ぎと言われてしまった。体幹とか身体の軸を意識する必要があるとか。こう言うのは苦手だ。リズムも苦手だけど(笑)。
 あとは毎年秋から冬のラン練習で故障しているので、1年を棒に振るくらいのつもりで考え方とかやり方を変える必要が有るんじゃ無いの、とも言われた。
 確かにそれはある。どうしたら良いか解らないけど、「今から頑張ろう」「来年こそ上位に」じゃなくて、60歳の時に1位に成ろう。61歳でも1位で居たい。62歳、63歳でも2位くらいは維持したい。まずはそう言う感じの長期的な気持ちを持とうと思う。

 午後からはXSの試運転を兼ねて、変なオッサンの所にキャブの部品を貰いに行った。今日は仕事日らしいけど予想通りに全然仕事をしていなかった。オマケとして危なそうな圧力容器をくれたので、これ以上は悪口は書けない(笑)。

スイム 1.8km

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2014年10月17日 (金)

どっちが本当だろう?

10171 今XSにはSR250用と思われるイグナイタを付けているけど、他にも面白そうなヤツは無いかな?と物色はしている。その中の一つがマジェスティの古いタイプ4HCという型番のイグナイタ。
 マジェスティとか全く興味が無かったので知らなかったけど、エンジンは250ccの単気筒らしい。それなら捨て火有りでXSに使える可能性が高い。
 古いマジェスティとか捨てるほど有るからか、商品100円に送料750円と訳が解らないような買い物。ハーネスも配線図も無かったので少し苦労したけど、ピン配置が解って動き出した。
 で、迷っているのがストライカの角度の問題。SR250と違ってかなり幅広のストライカを要求する。この辺りは日立と三菱の考え方の違いだろう。
10172  とりあず60度くらいで動く。えらく進角はじめが遅いなあ、250cc単気筒にしては最大進角も少なめかも。そう思いながら前後に少し変化させて見たら、65度を超える辺りで変化が有り2段に進角している様に見えるデータが取れた。
 表計算に入れてグラフを書かせたら2番目の図になる。最初はアイドリング時の点火時期を13度くらいにしていたけど、最大進角との絡みで7度まで遅らせたのがこのグラフ。
 どっちも同じくらいの確率で有り得る様な気がする。2番目の方が面白いけど、何かのきっかけでアイドリングが1500rpmを超えたら、進角の関係で急に回転数が上がり気味に成って不安定に成りそう。
 取りあえず67.5度を前提にしてXSに付けてみよう。ただあのスペースで67.5度の位相差が有るパルスを得るには・・・結構難しい話になるかもしれない。

 仕事の関係でゴチャゴチャしていて夕方は時間が取れなかった。寝る前にエアロバイクを漕いで今日の運動はお終い。やらんよりは良いでしょのレベル。

バイク 12km

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2014年10月16日 (木)

チャンスの前髪

1016 一昨日の昼飯の後だったと思う。とんでも無い品物をヤフオクで見つけてしまった。正確に言うと出品者アラートを登録していたのでメールが来て、その中から発見しただけだけど。
 結構長そうなLMガイドが4本にボールネジが4本。ガタクタ屋なので地べたに置いてある。その筋の技術者が見たら卒倒しそうな扱いだ。
 品名は「工作機械 軸受 スパイラル 鉄鋼機械 加工機 中古」と成っているので概略は把握しているけど、元値とか中古価格とか良く解ってない感じ。3,500円スタートで即決4,000円だった。
 終了間際に3,500円で入札しようと一瞬思ったけど、先日のポルシェ部品で失敗しているので潔く4,000円で落札した。ハハハ、人生はこの位思い切り良く生きるべきだ(笑)。
 それを今日の朝一に取りに行ってきた。場所は例の油谷産業。事務所で美人のお姉さんにお金を払う。以前と髪型が違う気がするけど相変わらず美人だ。今日は赤ちゃんを抱いてミルクをやっていた。この赤ちゃんが愛想が良くて、こちらが手を振ったりニカッとすると反応して笑ってくれる。これだけで今日1日が気分よく過ごせた。
 で、中国人?の張さんに手伝って貰って軽トラに載せて持ち帰った。斜めじゃ無いと乗らなかったので全長は2mくらい有りそう。直動ガイドはTHK製なので文字通りLMガイドだ。ボールネジはNSK製でリードが20mmくらい有りそう。
 なにか速度の必要な位置決め機構にでも使ってあったのだろう。ボールネジが4本ならLMガイドが8本くらい有って欲しいけど、贅沢を言ったら神様から怒られる。今日の所はこれらの部品が1本500円で買えた事に感謝しよう。
 さて、何を作ろうかね。最有力は自分用のNCプラズマ切断機だけど、こんな高級部品を使ってしまうと市販バージョンの試作に成らない。無駄に贅沢に直行させてミニ天井クレーンでも作ろうか。機械系の商社さんが来たら腰を抜かすだろう。なんかワクワクしてきた。

 夕方は飯塚のプールへ。隣のコースでは武友さんが子供に水泳を教えていた。傷はかなり治っていて大丈夫そう。でも肋骨が痛くて泳げないとか。たぶん折れてるね。
 いつものドリルをやった後でスイム。今日はなんか調子が悪い。一回もスーッと進む感じが無かった。最後に25mを45秒サークルで回してみたのだけど、24秒くらいしかでない。前回は22秒から23秒くらいで泳げていたのに。あまり頑張らなくても。
 こんな日もあるさ。もう少し詰めて泳がないと駄目かも。

スイム 4km

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2014年10月15日 (水)

CBX400F/CBX550Fのイグナイター/CDI

10151 今日は宣伝企画。先日一山で買った小排気量ホンダ車用CDIセットの中に数点のイグナイタが有り、数個は変なオッサンが強奪していった。残りをみていくと型番的にCBX400FとかCBX550F用が有ったので動作確認と整備をした。
 こんなバイクは持ってないしあまり興味が無いのだけど、世間一般的には人気が高騰しているようで中古部品の価格も高い。整備済みでオシロの進角波形でも付けて出品すれば、1個が1万円くらいにならんかなあ・・・と取らぬ狸の皮算用。
10152  台数は2個有る。作業前に検証してみると両方とも生きている事が解った。その過程でCBX400Fのセンサ配置やストライカの長さも想像できた。
 CBX400Fの場合はクランク軸検出で、0度と180度の位置に2個のセンサが有る。その両方を使ってタイミング計算をしているので、両方とも生きてないとドエル角を含めた制御は正しく成らない。
 今までの修理作業の経験から、バイク屋が交換した電装品の8割は生きていると思っているけど今回も2台とも生きていた。たぶん上記の通り2種類のセンサとか途中の配線とか全てが生きてないと正常に動作しないので、簡単に「イグナイタとピックアップとコイルとプラグを交換しました」と成ったのだろう。ありがとう、バイク屋さん。

 回路が生きていたので念のための作業ばかり。電解コンデンサを全て交換し、純正と同じ様な接着剤で再固定。パターンの痛んでいる所にジャンパを飛ばし、怪しい半田を再半田。表面に仕事で使っていて調子の良い透明コーティングを施し、ケースの固定ビスを新品に交換して完了。
 これでオークションに出そう。ハハハ。オークション用に習ってタイトルも少し変えてみた。イグナイターと末尾を伸ばし、ホントは違うけどCDIの文字も入れた。これで完璧だ(笑)。皆さん買ってね。

 夕方は家の回りの整備をした。先日の台風で木の枝や竹が倒れてグチャグチャに成っていたから。片付けて燃えそうな物は燃やしたけど、基本が湿っているのでイマイチ燃えが良くない。
 寝る前にエアロバイクを漕いだ。トレーニングの為と言うよりも寒くて身体を動かしたかったから。気温が低いと同じ心拍数でも出力のワット数が高い。ということは、筋肉が冷えて動きが悪いのに、気持ち以上の負荷がかかっていると言う事に成る。
 うーん、冬に故障が多い理由の一つが解ったような気がする。寒い方がマラソンのタイムが良いのも同じ理由か。

バイク 12km

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2014年10月14日 (火)

プラスチック・ラブ

10141 XSの発電機がトラぶったりして、自分の時間のほとんど全てをそちらに取られてしまっている。そのせいで白骨号のミラー修理が遅遅として進まない。
 まあミラーの方はジャンクの鏡と組み合わせて割りと簡単にインチキ修理が終わったのだけど、下の方が腐っていた内装の方が全然進まない。
 大きなパネルを作ってビニールレザーを貼り付けるだけじゃなく、細々した小物に気になる不具合が発見されて作業が停滞する。その一つでスピーカのカバーの補修。プラスチックでできた安っぽいカバー。当時1千万くらいした車の純正品がこれか?。
10142  作業前の写真を取り忘れたけど、ビス穴の周囲は全てにヒビが入っていて、2個は座が全てボロボロに失われていて、1個は縁の方まで2mmくらいの幅で溝状に欠損していた。
 破片で試してみると、柔軟性のある熱可塑性の樹脂みたい。ABSとかそんなヤツだろうか?。プラリペアは高いし硬過ぎるので半田鏝で溶かして直す事にした。欠損部は机の下に落ちていたGPSのコネクタを溶かして。
 適当に溶かして接合し、欠損部は肉盛りし、凸部はリュータで削り、座面に黒いワッシャを接着し、裏からエポキシで補強して出来上がり。
 こんな調子で先は長い。

 XSはグッデイに買い物が有ったので少しだけ乗った。フルブレーキングでもコクッと音はしなくなった。小回りが凄く素直で回りやすく成った。発進時にふらつき難く成った。発電機も燃えなかった。
 途中でガタは増えなかったので、昨日の2.4mmは途中の引っかかりじゃ無くてベアリングの厚みの差だろう。ゴムリングは機能しているのでしばらくはこのままで良かろう。そう言えばフロントが2.4mmだけ下がった事に成るわけで、暇があったらバネにプリロードを与えているパイプを2.4mmだけ長くしておこうか。。。いや、あの構成なら1.2mmか。もし上下のベアリングの厚みが同じだとしたら。どっちにしてもどうでも良い数値だ(笑)。

 腹回りが気になってきたのでランニングにした。時間当たりではランニングが一番カロリー消費が多い気がするから。私の場合は水泳と自転車はそこまで追い込めないからかもしれない。
 帰ってきたらもう真っ暗だった。ボーッと生きていたら直ぐに冬至が来るぞ。そして直ぐに春分の日が来て夏至が来るわけだ。ハハハ

ラン 11km

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2014年10月13日 (月)

いろいろ作業した

10131 今日はXSの作業を色々とやった。コイルが壊れてやらざるを得なくなったと言うのがスタートだけど、それがきっかけに成って溜まっていた作業をだいぶ処理できた。
 まずはフィールドコイルの交換。朝起きて乾燥機の中を見ると良い具合に巻き替えたフィールドコイルのワニスが固まっていた。直ぐに付け替えて試験をしてみた。
 理論的には最大磁力が1.33倍に成るけど無制御時のフィールド電流が1.77倍に成ってしまい、コイルの加熱とか電流過大で逆に放電してしまったりとデメリットの方が多いんじゃ無いか?と感じていた。でも通常は制御ゾーンに成るのでやってみないと解らない。
 で、結果だけど1200rpmでフィールド電流が2.0Aから2.4A程度。2000rpmで1.2A、3000rpmなら0.8Aと成った。全ての回転域でバッテリー電圧は14.5Vに制御されているので、フィールドにはフル電流は流れて居ない。実際の測定値も2.4A位しか流れていない。
 これなら問題なく使えそう。最適値は純正の0.65mm辺りに有りそうだけど、0.75mmを直ぐに外す必要は無い感じ。しばらくこれで走ってみよう。
 ちなみにライトをオンにすると、1200rpmでフィールド電流が4Aくらい流れて必死モードで有ることが解る。でも2000rpmも回すと2A台に下がるので、ライトオンでも問題なく使えそう。意外と悪くないかも。

10132  手が汚れて写真を撮ってないけど、次はキャブをXS純正品に戻してみた。FJ1200のキャブではだいぶ遊んで傾向が解ったのと、SR250のイグナイタと純正キャブの組合せに興味が湧いたから。
 前回のまま付けるのは面白く無かったので、何処かのオッサンがやってみたというバタフライバルブの縁を叩いて隙間の調整をしてみた。私のは凄く程度が悪くてボディーに三日月型の摩耗跡が付いている。そこを少し磨いて平らにして、その分だけ叩いて広げるやりかた。天気が悪くて走ってないので効果の程は不明。

10133  最後にやったのはステムベアリングの交換。車検を取って乗り始めたとき、強いブレーキングの時にステムから音がする事に気がついた。直進付近の挙動も良くないのでベアリングを交換しようと考えた。
 あのタイプは直ぐに痛む気がするので、互換品とかJISの標準品とか使えないかな?と調べて居て見つけたのが特殊サイズのアンギュラベアリング。ヤマハ純正でJISに無い外径と成っている。
10134  その頃に買っていたのだけど、なんか面倒でずーーっと置きっぱなしに成っていた。今日は外が嵐で何も出来ないし、休みなのに仕事をするのに疲れたので逃げるようにこの作業に着手。
 この手の作業で問題と成る古いベアリングの取り外しは楽勝だった。組み立てもボールがリテーナで一体にしてあるので楽勝。一度これを使ったらボールがバラバラのタイプには戻れない。
 スンスンと組み立てて行って最後に問題発生。ベアリングの厚みがトータルで2.4mmくらい違っていたようで、ライトステーの上に隙間が出来てしまった。
 適当な作業なので何処かに引っかかっている可能性も有るけど、何となく寸法が違う線が濃厚な気がする。組む前に寸法を測定しておけば良かった。。。
 仕方ないのでゴム板からリング状のシムを切り出して間に入れた。これで問題なかろうと思うけど、ゴムが直ぐに痩せてしまうようなら銀色の皿状の部品を作り直そう。今より2.5mmくらい厚めにした対策部品として。

 午後から嫁さんとプールに行く予定にしていたけど、外は大荒れなのでこの話はキャンセル。ずっと作業していたので今日も動かない1日に成ってしまった。そう言えば国体のトライアスロンはどうなったんだろう?
 昨日も動いてないし、今日の晩ご飯も沢山食べた。寝る前にエアロバイクくらい漕いでおこうかな?

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2014年10月12日 (日)

過ぎたるは及ばざるがごとし

10121 今日は少しだけ仕事をしたけど、残りの時間はダラダラとXSのコイル巻き替えをやってみた。
 プレスが無い時代に1個は分解した事がある。今はプレスも有るしその時の経験が有るので分解は簡単に終わった。ワニスのカスを叩き落としてコアは準備完了。
 巻線は純正と同等にするなら0.65mmくらいだけど、手持ちの0.65mmは少し量が足りない。近いのを探すと0.75mmが有ったのでそれを巻いてみる事にした。
 この手の検討は以前にしているのだけど、ちょっと変えただけで劇的な変化が起こる。定電圧駆動の場合、磁力は巻線の直径比の2乗に比例し、電流は4乗に比例したはず。少し特性を変えるにしても0.70mmくらいが適切な範囲で、今回の0.75mmは少しやりすぎだろうと思う。でも時間が取れるのは今日くらいしか無いので巻き巻きした。
10122  カンジニアリングで設計した木枠の寸法は正解で、組立は凄くスムーズに済んだ。後はコアとの隙間にもワニスを充填して乾かすだけ。
 乾燥炉が無いのでコイルに通電してその発熱で乾燥させていたら、島根の山奥から変なヤツが晩飯を食わせろとやって来た。
 うちの晩飯は松茸と引き換えだと言っているのに松茸は持ってきてない。流石に申し訳ないと思ったのか、何処かの理科室からかっぱらって来た内田の乾燥炉を差し出した。
 こんなデカイごみとか持ち込んで・・・と思ったけど、ワニスの乾燥に使えそうなので入れてみたら良い感じ。電源も制御も生きていたので明日の朝には硬化しているだろう。
 豪華ディナーを食ったら、持参してきたバームクーヘンを自分で切って喰い、そのまま車で帰って行った。役に立つような立たん様な、訳の解らん変なヤツだ。

 唐揚げ沢山食べて、食後にバームクーヘンまで食べたのに動いて無いわ。。。まあ良いか。最近はこんなのばっかりだ。アスリートじゃ無いね。

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2014年10月11日 (土)

ショートしとるやないか!!

1011 SR250?のイグナイタの雰囲気を楽しんでいるXS。昨日は足りない部品を買いに呉服町のマルツまで行き、帰りは千早経由でストレートの1割引を物色。性格が変わったけど調子は悪くない。
 そんな流れで今日の夕方もエンジンをかけてみたら何か変。ニュートラルランプがチラチラする。センサの接触かと思ったら違っていて、何となく暗いままで状態が安定してしまった。
 ヤバイ気がしてバッテリー電圧を測ると発電してない訳で、エンジン止めて色々見ていくとフィールドコイルの抵抗が0.8Ωとか1.5Ωとかそんな値でフラフラ。どうもショートモードで死んでしまったらしい。
 昨日じゃなくて良かった。博多の街の中で止まったりしたら偉いことに成っていた。本当に私は運だけで生きている男だと実感した瞬間。運命の女神様ありがとう。
 巻き替えは直ぐには終わらないので、ポイント用のロータにその辺に落ちていた磁石を埋め込んで即席のフルトラ用ロータを作った。これに交換して取りあえずはエンジン始動。
 晩飯の後はショートしたロータの分解を開始。プレスで割る前にスリップリングというかスリッププレート?と分離したのだけど、解体屋でカバー無しで雨ざらしだったエンジンらしく内部まで錆びていて凄く苦労した。
 慎重に作業したけどM3のビスが折れ込んだから、明日以降はまずこれの取り出しからだ。そう言えばM3ビスの配置が初代のXSとフルトラのTXでは違っている。Assyでは互換性が有るけど、スリッププレートの互換性は無いという事か。

 ビスを6本外すだけで疲れ果てたので今日の作業はお終い。寝る前にエアロバイクを少しだけ漕いでおいた。今日から減量モードじゃ無くてトレーニングモードにした。
 56歳の減量モードは105拍くらいを維持するけど、トレーニングモードだと120拍くらいに成る。調子が良くなったら徐々に年齢を下げていこう。

バイク 8km

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2014年10月10日 (金)

XS650にTID 11-02を繋ぐ

1010 ちょっと間が空いてしまったけど、10月2日に書いた記事の続きでSR250用?のイグナイタをXS650に付ける話の車体側の事情。
 左の波形はフルトラモデルのTX650とかXS650のピックアップ出力波形。この時代のはピックアップコイルが2個有る。そしてその位相差が28度くらいと進角幅に近い。
 私のは24V用リレーのコイルを使ってでっち上げた偽物だけど、機械的な配置は同じにしているので純正品でも近い波形になるはず。
 で、SR250のイグナイタは22度くらいの位相差を要求するわけで28度とは違う。CDIならそのまま付けたら進角幅が28に成って万々歳、に成るかもしれないけど、イグナイタなのでドエル角制御が絡んでくる。その為に22度に対して±2度くらいの誤差しか許容してくれない。
 しばらく悩んで居たのだけど、片側のコイル出力だけに着目したら使えそうな気がしてきた。試しに+2Vと-2Vを閾値として線を引いてみると、位相差はほぼ22度とピッタリな事が解った。
 と言うことで片方のコイル出力をそのままイグナイタに突っ込む事とした。位置的に後行コイルの方が適当と思われたので後行を採用。タイミングライトで調整したら少し早すぎたので3度ほど遅く調整して完成。
 前にも書いたけど進角量がXSには少なすぎるし、進角はじめが2000rpmから2100rpm辺りと遅すぎる。特に後者の進角はじめは乗っていて「何か」を感じる事が出来るくらいの違いが出てしまった。
 このまま使い続ける事は無いと思うけど、取りあえずお遊び的に繋がって面白かったというお話。

 明日のスイミングが中止と連絡が入った。自主トレにしようと思ったけど土曜の昼頃は人が凄く多いので、スイムは今日にした。判断は正解で1レーンに1名くらいと空いていた。
 今日は基本的に連続して泳いだ。25mを右手クロールで帰りの25mは左手クロール。これをしばらく続けたあとで両手のスイム。両手のスイムはタイミングとかリズムを考えて泳いでみた。

スイム 3.2km

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2014年10月 9日 (木)

燃えとるやないか!

1009 メチャ良く働いた1日だった。朝早くからドリドリ君の制御ボックスを板金屋さんに引き取りに行った。引き取りの時に試作品の形状について打合せしたかったのだけど、社長自身も作業中でそんな雰囲気じゃ無かったので物だけ貰って退散。
 あとはずーっと組み立て作業をしていた。一部の部品はあらかじめ組んでおいたけど、1日に4台は今までの最高記録だ。それにしても作業性が悪い。自分の設計だから文句は言えんけど(笑)。今までは性能とか信頼性とかだけを考えて居たけど、そろそろ作業性とかトータルのコストを考えて設計すべき時期に来ていると感じる。
 納期遅延で凄く迷惑をかけていて、とは言っても板金屋さんも現時点のベストを尽くしてくれたわけで、私も息をする暇がないくらい根を詰めて??組み立てた。ここまでやって駄目なら仕方ないわ・・・。そんな諦めが5割で充実感が5割の気持ちでヤマトまで荷物を持っていき、帰ってきてから何かの作業でエアガンを使おうとしたときの事だった。

 エアの出が悪い。丁度圧が下がったタイミングでそろそろ起動するかな?と思って使ったけど徐々に弱くなるばかり。おかしいなあと思って確認したらインバータが黒く汚れていた。
 丁度油汚れの箇所に埃が付いた感じに見えたので、おかしいなあと思いながら良く見ていったら様子が違う。内部が燃えている雰囲気。。。
 元のナイフスイッチを切るときにヒューズを見たけど切れてない。インバータを外して行くと電子部品が燃えた時の特徴的な臭いがしてきた。中を開けるとAC200Vの入力部が燃えていた。
 入力端子とその先のフィルタ?の部分が一番損傷が激しい。入力端子はグラグラだしフィルタのコイルだろうか、1個は外れて下に落ちた。出力段は何ともない、目視では。
 困ったねえ、常時使うからと私には珍しく新品を買ったインバータなのに。1年保証は有るみたいだけど、原因がはっきりしないから保証範囲かどうか解らん。
 湿気の可能性も有るけど、軒の下なので直接の風雨はかからない。今までにも酷い雨が有ったけど濡れて無いし、ここ数日は昼も夜も晴れている。
 無理矢理こじつければ猫のションベンの可能性は有るかも?。地面近くのXSとか工具類にかけられた事は有る。でも上に飛び乗ってかけるのは無理っぽい。
 近所に猫好きで数匹飼っている家と、野良猫に餌をやる一人暮らしの婆さんが居る。アピールの意味も含めて、毎回石を投げながら人の敷地まで追いかけて行くけど(笑)猫には効果は無い。
 あとはグラインダとかの粉塵か。直接かかる環境では無いけど、2月から使って居て指で擦ると汚れが解る程度には飛んできている。でもそんなことを言っていたら鉄工所の壁になんか設置できないだろう。
 ヤフオクで買った人が親切な人で、直ぐに対応してくれて販売の証明とかはしてくれそう。メーカに話をする所まではいけそう。でも補償になるかどうかは解らない。同じ物を使うのも何となく躊躇われる。
 次は富士電機にでもしようか。今より筐体がでかくて付けにくいけど、逆に考えたら小型のタイプはそれだけ無理な設計だったと言えるかもしれないし。

 筋トレ的に近所をMTBで走った。しばらくは試行錯誤だ。

バイク 8km

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2014年10月 8日 (水)

瓶詰め

1008 今日の夜は瓶詰め作業。朝一に冷えてからの味を見たら、ジャムとしては少し甘みが足りない気がしたので砂糖を500gほど追加しておいた。今回のはヨーグルトに混ぜて食べる事が多いと思うので少し甘め。
 自分の家で食べる分は空き瓶でも良いけど、空き瓶は3個くらいしか無かったので不足分はルミエールで買った。何時も思うけどルミエールの瓶はどうしてこんなに安いんだろう。78円とか98円しかしない。
 鍋の直径と深さから2100ccと計算して瓶を買ってきたけど、まあだいたい有っていた感じ。目分量で買っていた時代は2倍くらい違う事もあった。算数は大事だ(笑)。
 夜も更けていたけど、鍋の側面に残っていたジャムをヨーグルトにかけて食べた。健康面ではよろしくないと思うけど、美味かったので良いことにしよう。

 夕方はプールへ。片手クロールのドリルを延々とやって直後にスイムをやると、1回くらいスーッと凄く低抵抗で進む時が有る。この感触というかフォームを会得しようと何回も繰り返した。
 最近は自分の身体の抵抗が大きいか小さいか、同じ速さでも「抵抗大+推力大」なのか「抵抗小+推力小」なのか解る様に成ってきた。最近の一番大きな変化はこの部分だと思う。感じることが出来なければ、修正も向上も出来ないから。
 受付のお姉さんと武友さんの怪我のことや、強い人妻の国体の事を話した。あの怪我じゃしばらくプールは無理だろう。本人は良くても回りがギョッとする(笑)。久し振りの日本選手権なのに残念だ。

スイム 2.8km

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2014年10月 7日 (火)

イチジクジャム

1007 昨日の夜貰ってきたイチジクをジャムにした。昼間はそのままつまみ食いをして、色々終わって一息着いた深夜から作業開始。
 もう少し小さい鍋が良かったけど、空いてなかったので少し大きめの鍋で作業開始。やってみると余裕のあるサイズの方が作業性が良かったような気もする。
 写真は砂糖を入れる前の状態なので色が鮮やか。砂糖を入れたら少し黒っぽい感じに成る。イチゴの時もそうだ。焦がした訳じゃ無いのに何故だろう?。屈折率とかが変わる?、科学的な組成が変わる?、くれた人はその筋の人なので今度会ったら聞いてみよう。

 ジャムの前は白骨号の内装を作っていたのだけど、結構面倒な作業で晩飯の後で弄るくらいでは直ぐに終わらん。こっちは少しずつやるしかない。
 夕方は走った。お菓子ばっかり喰っているから反省の意味で。でも頑張る気はなかったので短めの8kmコースを。
 西中から帰っていたら小学生の頃にスイミングに来ていた女の子に会った。制服姿で一人で歩いている。今からバス停まで歩いて直方の塾に行くらしい。今の中学生は大変だ。
 うちの子はそんなの全然無かったけど、よく考えたら同級生には小学生の頃から塾に通っている子とか居た。スイミングに行っている子と行ってない子の泳力の差は歴然としているけど、塾に行っている子と行ってない子の学力に違いは感じなかった、回りを見る限りでは。義務教育レベルの勉強は施設に行かなくても出来るもんね。

ラン 8km

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2014年10月 6日 (月)

ランティス帰還

1006 夕方になって慌ただしい日だった。一部の部品が出来たらしいので直方の工場まで部品を取りに行った。帰ってきたらマツダから連絡が入っていたので嫁さんを乗せて今度は赤間まで。
 止まったときは持病?のラジエタータンク割れとばかり思っていたけど、入庫した次の日に細いホース2本交換という連絡が入ったらしい。じゃあヒーターホースで済んだのか、と思って今日は引き取り。でも予想は外れてもっと細いオイルクーラのホースだった。
 マツダでサービスマンと一緒に説明したけど、たぶん嫁さんは解ってないと思う(笑)。エンジンオイルの温度が高く成りすぎないように、一部の車種にはオイルを冷やす装置が付いている。冷やす媒体は空気も有るけどうちのランティスは水冷式。エンジンを冷やす冷却水の一部を回して共用している。そのホースが裂けていたと言う話。
 空冷式の場合は冷やすだけだけど、水冷式の場合は油温を一定に保つ側面も大きそう。場合によってはオイルを温める方向の熱移動も有るかも知れない。

 こういうトラブルが有るから水冷エンジンは面倒だ。空冷ならこの関係のトラブルはゼロな訳で、もし地球上から水が無くなる日が来たとしても、古いワーゲンとポルシェだけは余裕で使い続ける事が出来る。うちのはパワステも無いからパワステオイルが無い星でも問題ない。
 今回の修理、回収までして貰って7,500円くらいだった。なんかの間違いと思ってしまったくらい安い。回収は営業の課長がやってくれたので整備のチャージには上がって無い感じ。
 借りが出来てしまった。新型ロードスターが出たら試乗をして、アンケートを書いて、記念品を貰うくらいはしないと駄目かも(笑)。

 ランティスは嫁さんに任せて私は軽トラで中村家へ。イチジク産地の不良地方公務員が処分品の箱を持ち込んでいるという噂を聞いたから。
 行くと200円の値札が付いた箱が数箱置いてあった。何時もありがとうございます、と礼を言う暇もなく、どうでも良い話が始まって話し込んでしまった。まあいつもの事だ。変わったのは話の内容が「子供の就職・結婚」「誰が何時死ぬか」に変わって来た事くらい。

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2014年10月 5日 (日)

メダルのない選手の気持ち

 トライアスロンフェスタの日。今まで数回選手として参加した事があり、同じように数回は応援というか見物に行ったことのある大会。今年はバイキングの50代でチームを作って選手として参加。
 休日の朝だからか3号線がスイスイ流れて、赤木経由で家から志賀島まで30分くらいで着いてしまった。帰りは渋滞していたので古賀の辺りから脇道に逸れて見坂で帰ったけど。
 前日に息子が「転ける、転ける」と何回も言う。確かに家の中や作業中でも手をぶつけたりするような事が増えてきたような気がする。自分の思う能力の半分くらいのつもりで活動する時期に来ているのだろうなあ、と思っていたら事故が起こってしまった。
 私じゃ無くて武友さんに。スーパースプリント中に落車して負傷。深刻な怪我じゃないけど擦過傷が酷い。打撲も相当有りそう。この事故で駅伝の方は代役が出ることに成った。

 レースの方は1走がジャックで2走が広幸さん、二人とも速くも無いけど遅くもない50代として適切な位置で走っているように思う。私は自分の脚が少し心配。最近は8kmとか10kmのジョグはしているけど、短時間高強度で3種目がいけるのだろうか?
 引き継ぎの時に広幸さんがアンクルバンドを外すのに手間取り、それを見ていたら少しだけ気持ちが落ち着いてきた。そのおかげか?スイムはスムーズに泳ぐことが出来て、この大会で初めて4人くらい人を抜いた。今までは抜かれるばかりだったのに。
 バイクは海沿いのコースで私は初めて走る。以前のグネグネ道より走りやすくてスピードが出る。でも徐々に強く成ってきた台風の風で進まない。1走なら少し楽だったかな?と3走に回ったことを少し後悔。
 良くも無く悪くもない感じでバイクは終了。ランに切り替わって最初の所で脹ら脛がピクピクし出した。これで終わったかな?と思ったけどあと4.5km有るから何とかしないと。給水所にバームが有ったので2杯飲み、意識的に走り方を変えて1周目は騙し騙し。
 バームが効いたのか??2周目以降はピクピクが収まった。でも強度を上げると再発しそうな感触なのでこれ以上強度を上げられない。そのまま走り続けて3周目も終了。お祭りなので他のメンバーと両手を繋いで騒ぎながらゴールに入った。

 弁当を食べてしばらくしたら表彰式。前後を走っていた別の50代チームの人が「ここは4位か5位くらいじゃ無いですか」と言っていた。1位はレベルが違う選手が居るので無理だけど、メダル狙いが目標だったので少し残念。たぶん無理だろうと思って結果を聞いたら予想通りに3位には入って居なかった。
 今年のフェスタ、バイキングからは3チーム参加した。マジの順位狙いチーム、男女混合チーム、そして私達の爺さんチーム。そして爺さんチーム以外は3位以内に入って表彰を受けた・・・。
 今年のアジア大会水泳で、メダルの無い選手の気持ちが少しだけわかったような気がした(笑)。まあ個人的には今年のトライアスロン大会で初めて完「走」出来た大会なので嬉しい気持ちもかなり有るのだけど。

 これでエントリーしていた今年の大会は全て終わり。何となく気持ちが解放された。夕食はカレーだったので2杯食べて、貰い物のお菓子を3種類くらい食べた、3,000kcalくらいか。数日はこんな生活しても良いでしょ?。あまりにやりすぎると水泳の先生から「太った?」とか言われるけどね。

スイム 0.7km
バイク 18.8km
ラン 4.5km

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2014年10月 4日 (土)

伏兵現る

 午前中のスイミングが終わったタイミングで、プールの受付のお姉さんが私を呼びに来た。嫁さんから電話が入っていると。この1-2週間は爺さんの調子が悪いので、もしかしたら死んだかな?と思って話を聞いたらランティスが止まったと。
 場所はプールから2kmくらいの地点だったので、着替えてから白骨号でお迎えに。段々調子が悪くなって最後は信号でエンジンが止まってかからないと。
 オイルは入って居るみたい。冷却水のリザーバタンクは空。何となく臭いもする。怖いので空けてないけどラジエターのクラックかも。周期的に2回目のラジエター割れかあ??。
 キーを捻ると水温計が上まで上がる。少し冷えたのかエンジンはかかったので近くの石材屋さんに置かせてもらい、取りあえず家まで帰ることにした。

10041_2  その時に私も慌てていたのだと思う。歩道と敷地の間で白骨号とランティスを入れ替えて居るとき、歩道のポールに気がつかずに右のミラーを当てて割ってしまった。ドアも少しだけ塗料が剥げた。
 上がり症で動揺しやすい性格だから、まあ仕方ないなあ・・・。取りあえず落ち着こうと思って深呼吸して家まで帰った。
 ランティスはマツダの積載車で運んで貰う段取りだけ付けて午後は仕事。夕方から白骨号の症状を確認して修理の段取り。
10042  ミラーの破損はガラスだけに見えるけど、中古のAssy品が4,000円だったので取りあえず確保。ドアの傷は少し凹んでいたので内側から押し出そうと思い内張を剥がしてショックを受けた。
 紙!?で出来ている芯がボロボロに朽ち果てている。下の方1/4くらいはスポンジとビニールレザーしか残って無いに等しい状態。
 塗装の傷はあまり気にならないけど、こういうのは許せない。気になって仕方がない。ベニヤ板は家に有ったので、内側に貼るスポンジと接着剤を買ってきた。スポンジは高かったので換気扇フィルタにした。
 ここまでやって日没のため撤収。続きは明日以降の作業になるけど、崩壊した下の方は寸法が解らないから大変だ。ドアに合わせて切り出したり穴を空ける必要が有りそう。

 スイミングの方はトラブルの前だったので平常心で泳げた。キック系が多くてキツかったけど何とかクリヤ。
 後半のクロールで止められて色々言われた。一瞬のワンポイントアドバイスが大半なのでこれは珍しい。今のままでリズムというか、手のかきの加速感というか、そう言った感じを持って泳げと言う事らしい。
 後半に力を入れたら全てが乱れた感じがした。抵抗も増えて進み方も悪くなった気がした。難しいなあ。

スイム 1.8km

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2014年10月 3日 (金)

本命を逃した

1003 私は基本的にジャンクみたいな品物しかオークションで買わないのだけど、今回届いた品物はジャンクの中でも本命が外れた残念なセットだったりする。
 手前の箱はホンダSFのCDIテスタ。SFが解る人はオッサンに認定(笑)。CDIテスタは自作品が有るけど、メーカ純正品の構成を知りたくて買った。1,500円くらい。
 奥は930のベンチレーション関係の部品で、ダクトとか切り換え部とか操作パネルとか。それぞれ750円くらいと信じられないくらい安かった。これは白骨号のクーラー系統を変更して、デフロスタから冷風が出るように改造する元ネタにするつもり。
 と言う感じでそれぞれ行き先があって悪くない買い物なのだけど、一緒に出ていたパワーウインドを逃したのが悔しいわけ。
 パンタグラフとでっかいギヤとモータのAssy出品で片側が3,500円くらいだった、即決で。左右とも有ったので予備品として両方買っておこうかな?、運転席側で良いかな?、おっ、リヤのバンパーAssyが15,000円以下とか、これもおかしいくらい安いぞ。。。
 とか何とか見つけた瞬間は考えていたけど、仕事をしたりしていたら半日くらい忘れていた。そしてその後で見たら一番お買い得のパワーウインドは両方とも誰かが買っていた。
 そりゃそうだ。中古のモータ部だけを15,000円で出している人が居るくらいなのだから、今回は間違いと言って良いほど安かった。うーん、大失敗だ。モータ関係は脆弱だから予備品が欲しかった。チャンスの女神には前髪しか無いという噂は本当だった(笑)。

 納期の調整やら新しい発注とかで外注先を回った。進角の具合とキャブセッティングのイメージを把握したかったのでXSで。
 泉水越しを超えるときにカーブの先に横に鹿が居て驚いた。向こうも驚いて法面を必死で登ろうとするけど、足が滑ってジタバタしている。その横をXSで通り過ぎたけど2mくらいしか無かった。怖かった。
 夕方はランニング。日曜日がフェスタなので軽めにした。お祭りなのでお気楽モードで良いのだけど、流石に途中で歩いたりしたら広幸さんとジャックさんに殴られる。あいつら二人ともデカイからなあ。
 昨日の自転車漕ぎの妙な筋肉痛を感じながら短めの8kmを走ってお終い。フェスタのランコースは起伏が有るけど5kmくらいなので、今の調子なら歩かずに完走出来るだろうと思う。

ラン 8km

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2014年10月 2日 (木)

TID 11-02 の要求信号波形

10021  うちのXS1に付けたイグナイタの特性に関して、自分用の覚えと共に日本中に2-3名は居るかもしれない?流用者に向けて書いておこうと思う。
 使ったのは「TID 11-02」と言う型番のトランジスタイグナイタ。ここを見ている人は間違えないと思うけど、CDIじゃ無くてポイントの代わりを電子部品で行う機器の事。SR250などに使ってあるらしい。
 これはハーネスにぶら下がっていたのでハーネス毎買ったらしい。自作フルトラをやるときに参考用に買いあさった覚えがあり、これもその時の一つと思う。単気筒用なのでその時は確認すらしていないけど、今回は4st360度クランクの捨て火有りなので単気筒用が使える。
 ハーネス付きなので配線は直ぐに解った。でもピックアップが無かったのであとは手探り。昨日書いた任意波形発生器を使って探っていき、何となく把握できたのが画像の波形。
 ドエル時間制御などが入っているので、これから±0.3msくらいずれると不味い。意外とシビアなタイミングで、このイグナイタにはフライホイールの突起を削る様な手法は通用しない。
 上記で0.3msと書いたけど、これは基準波形を50ms周期で作っているから。50msは周波数なら20Hzとなり、回転数なら1200rpmと成る。オートバイのアイドリングはこの辺りが多いし、2倍、3倍、4倍あたりが進角ゾーンなので使いやすい数値として採用している。
 50ms周期で3msのズレを有するプラスとマイナスの波形が必要。これは機械的に言うと22度分の凸部が必要で有ることを意味する。たぶんこのイグナイタを採用しているバイクにはこの位の長さの凸部が有るはず。
 進角に関しては2000rpm辺りから始まり、4800rpmくらいで終わる。進角幅は上記の凸部に等しい22度となる。これは10度スタートなら33度まで、15度なら37度までを意味する。
 と、ここまではあらかじめ調べておいた。それにこちらもあらかじめ調べておいたXSのピックアップ波形を重ねて見比べてみて、さてどうしようかと考え始めたわけ。長くなったので続きは明日か明後日か。。。
 注意点としてはドエルタイムが最大でも6msくらいしか無いので、ポイント用コイルでは電流が飽和近くまで行かない。トランジスタ点火用のインダクタンスが小さいコイルが必要。そして進角特性がXS1には合わない気がする。キャブセッティングで変わるかも知れないけど。

 今日は自転車。この冬というか60歳くらいまでかけて克服しようと考えている登りの強化をやってみた。良く解らんので取りあえず赤木峠を登ってみた。負荷が重くて改善点が解りやすいかな?と思ってMTBで。
 上死点と下死点で前後の力を加える意識で漕いでみた。踏むだけじゃ無くて回すと言う表現でも良いかもしれない。普段使っていない筋肉のようでキツイ。何か見えてくるのだろうか?

バイク 15km

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2014年10月 1日 (水)

任意波形発生器のススメ

10011 昨日のXS1滅茶苦茶フルトラに繋がる話だけど、最初に試験環境というかツールに関して書いて置いた方が話が通じやすいと思ったので書いておこうと思う。
 CDIにしろイグナイタにしろ、純正以外の組合せを試みたり、一部を製作したり、全部を自作しようとする場合、本体の要求する信号を入れて動作確認とかシミュレーションをしたい場面が出てくる。
 単純なパルス波なら比較的簡単だけど、それでも「クランク1回転に不規則な5個のパルス」が必要に成ったりするとかなり苦労する。ましてや磁気的なピックアップを想定してなだらかに変化する波形が欲しい場合などは非常に苦労する。
10012  最初はデジタルICを組み合わせて波形を作っていたけど間に合わなくなり、次にWaveGeneというソフトとサウンドカードを組み合わせる方法を使い始めた。このツールは波形の製作が面倒だけど、フリーだし取りあえず任意波形が作り出せる。
 サウンドカードなので何処かにコンデンサ結合の部分があり、直流出力は難しい。でも古いSB128だったかアンプ付きのカードなどを使えば、そのままイグナイタの入力端子に接続できる程度の信号は得られる。
 これでしばらく使っていたけど、パソコンを入れ替えるタイミングでSB128を入れたままで処分してしまった。アンプを作れば良いけど面倒になり、中古の任意波形発生器を物色していたら中国製?の安物を発見したという訳。
 点火系の試験に限定するなら高周波能力は最底辺で良い。出力インピーダンスは或る程度低い方が良いけど、ピックアップコイルの抵抗が200Ωくらいは有るので50Ω出力が有ればいけると思う。
 その程度のスペックならパソコンで使う波形エディタが付いて3万弱とか4万弱で入手できる。私のもその程度のヤツだけど今のところ便利に使えている。エディタが少し使いにくいけど。
 写真を拡大したら解るけど、FZR400のイグナイタを動かすために、3本の短い角と1本の長い丘を持つストライカによる信号をシミュレートしているところ。こんなのが直ぐに出来る。そして丘の幅を少しずつ増減させて進角やドエルタイムの変化を見るのも直ぐに出来る。
 昨日のイグナイタも測定は済ませていたので、あとは仮のハーネスを作るだけなので30分くらいで装着できた。同爆のコイルは自作同爆フルトラの時に作っていたし。

 と言うことで、オシロを買った後は任意波形発生器を買いましょうという話し(笑)。半分以上は冗談だけど残りはマジだったりする。市販の高性能?フルトラセットを買う金で買える訳だし、使いこなせば500円くらいのジャンクイグナイタが自分専用イグナイタに化ける。
 いい話でしょ?。

 今日は動きたかったけど、右の膝に少しだけ違和感が有った。ここは走り始めた頃から時々痛くなる場所で気にしても仕方が無いのだけど、無理をしたら悪く成る。と言うことでプール。
 最初の45分位は片手クロールのドリルを繰り返した。前回これをやったら後のクロールのイメージが良かったから。今日も割りと良かった。残りはプルをやって残りはスイム。

スイム 3.0km

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