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2014年4月

2014年4月30日 (水)

break out box を作ろう

0430 今日は2個有った荷物のうち1個が間に合わなかった。集荷なら自分で営業所まで走れば良いけど、営業所から出るトラックに間に合わなかったので仕方ない。広義では自分のせいなのだけど、なんか虚しさとムシャクシャする(笑)ヤナ気分だ。

 受け取りの荷物が来ていたので晩飯の後で少し弄ってみた。小さな写真だけで手配したので不安だったけど、取りあえず期待通りの物が入手できて居る事までは確認した。
 やりたいことはタイトルの通りに、「ブレークアウトボックス」と呼ばれる信号取りだし機器を作ること。その為には白骨号のDMEに使ってあるコネクタのオスとメスの両方が必要になる。その部品取りのためコネクタ付きジャンクユニットを買ったと言う次第。
 作らなくてもBOSCH様はちゃんと用意していて、ワークショップマニュアルには部品番号まで書いてある。でもその番号で調べてみても日本で売っている訳もなく、海外の掲示板に「ドイツに最後の1個が有ると言われたけど、1400ドルだと!」みたいな話が或る程度。
 この件では外人さんも苦労していて、コネクタの合うフォード用を買ったとか、俺は作ったぜとか、色々と遣り取りが有って面白い。同じ様な話はBMWユーザーも繰り広げている。
 日本だとこんな遣り取りは皆無に等しい。日本語で検索してもグーグル様お気に入りの広告が並び、2ちゃんの子供じみた罵り合いが引っかかり、知恵袋の知ったかぶりの恥ずかしい書き込みが散見され、自動車SNS?の「作業はいつものポルポルドリームさんで~す」みたいな話しに続く。。。
 やっぱ俺は日本に合わない、老後は海外で暮らそうかな?とか思ったけど、Niftyの「F○○○○」の時代は有意義な遣り取りが沢山あった。あんな人達はバカらしくなって今のネット環境からは引っ込んでしまったのだろうか。
 なんか今日は気持ちがネガティブというかスッキリせんなあ。荷物が間に合わなかったからだろう、単純な人間だ(笑)。
 日本に一人か二人いるかもしれない同類の為に書いておこう。ポルシェ用DMEを買うとメチャ高いので、買ったのはコネクタの互換性が有るアルファ用。コネクタ付きでばっさり切断して出品する業者の出品物から探し出した。ピン数が合えばBMWとかボルボ用でもいける筈。使うのはコネクタ部だけなので。

 仕事が終わってからは飯塚のプールへ行った。今日はドルフィンクロールをきっかけにしてスイムに移行し、手と脚のリズムを何とか纏めようというやり方。これが良いか悪いか解らんけど、色々とやってみて自分に合う方法を試行錯誤するしかない。
 結果はうーん。面白いことにドルフィンクロールの方がタイムが速いことが多い。何故だろう。

スイム 3.2km

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2014年4月29日 (火)

ランティスのドライブシャフトとベアリング交換

04291 部品が揃ったので作業開始。小雨くらいなら決行しようと思っていたけど日頃の行いが良いので雨は降らなかった。神様ありがとう。
 一番不安だったのは、ドライブシャフトとハブが固着してしまって取れないんじゃ無いか?と言う部分。でも車検の時に洗って貰う以外は洗車しないというエコ仕様が幸いして、何の固着も無くスムーズに分解が進んだ。
 ベアリングのインナーがハブに残った。アンギュラが2組使ってある様な構造なので当然か。少し焼いて叩いたけど駄目だったのでグラインダで削ってからタガネでたたき割った。
04292  右だけ交換した形跡があってハブの軸も痛んでいる。作業した記憶も依頼した記憶も無いけど、事故で中古品とAssy交換して貰ったのでそのせいだ。ヤナ感じで削れて居るけどまあ折れることは無かろう。
 1個だけトラブル発生。ドライブシャフトのデフ側の形状が違う。2000ccで5MTで型番まで照合したのに何故だろう?。もしかして部品取り車にはLSDが入っていたのかも?。
 悩んでいても仕方ないので、この部分だけ現車の部品に組み替えてから挿入した。外側のジョイントは痛んでいるけど、内側はそんなに痛んで無かったので良かろう。
04293  そんな感じで朝から始めて午前中に右側、午後に左側と作業を行って一息着いた。慣れない作業で片側2.5時間くらいかかって居る。でも今日やって良かった。やらなかったら終わらないのだし。
 試運転したら劇的に静かになった。写真のように痛んでいたのだから当たり前だ。でも今度はショックとかゴムブッシュとか、その関係のヘタリやゴツゴツ感が気になり始めた。キリがないなあ。。。

 試運転と片付けを終えたけど、作業に使ったプレスの調子がおかしかったのでプレスの整備が自然と始まってしまった。
 色々と整備をしてオイルを見ると白濁していた。そう言えば自動車工場の廃品を譲ってもらい、使えるかどうか解らなかったのでユンボの廃作動油を入れていたような気がする。
 結構使っているのに廃油とか入れてごめんなさい。プレス様に謝りながら新しい作動油を入れてあげた。かなりスムーズに動くようになった。下にだいぶ溢した、掃除は明日だ。

 久し振りに朝から晩まで整備士をしていたので疲れた。体をほぐす意味で寝る前にエアロバイクを軽く漕ぐくらいでお終いにしよう。

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2014年4月28日 (月)

モノタロウ侍 破れたり!

0428 何時からだったか覚えてないけど、MonotaROでマツダ純正部品の扱いが始まって居る。気がついたときは買う物が無かったけど、今回の作業に必要な部品を買ってみようと思って注文してみた。
 物はランティスのホイールベアリング、ロックナット、ハブのオイルシール、デフのオイルシール。ところが2日くらいして1種類のオイルシール以外は廃盤で取扱不可の返事が返ってきてしまった。ランティスを維持する計画はこれまでか!?と心が折れそうになったけど思いとどまった。
 私の持っているパーツリストはランティスが現役当時の物。そして頼んだ部品は汎用的な物ばかり。たぶん改善とか統合とかで微妙な変更が有ったのだろうと良い方に考えて、赤間のマツダに行って同じ物を再注文。あっけなく2日後に来ますと言われてお終い。
 うーん、ランティス固有の部品で、少し高価で、在庫が有って、全品10%引きの日なら意味があるかな?と言う感じ。

 昨日の疲れを考慮して、と言うよりも実際に疲労感を感じているので今日は何もしない。普通に仕事をして夜は本を読んだりしてお終い。

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2014年4月27日 (日)

観劇

0427 練習会から帰って昼飯を食い、ホッとしていると「2時半くらいに出るから!」と声がかかった。ああ、そうだった今日は地元の子供達がやっているレインボーカンパニーという劇団のミュージカルを見に行くことになっていたのを思い出す。
 1週間くらい前にそんな話があり、強く否定はしにくい雰囲気で、強く否定しない限りは肯定と判断される勢いで話が終わっていた。
 近所の白バイ乗りの双子の娘達がやっていて、彼女たちが卒業するので今回が最後の公演とか。長男も帰ってきていたので三男のMINIに4人で乗り込んで会場に向かった。
 歌と踊りで表現するという受け入れがたい(笑)手法に、子役特有の苦手な雰囲気と、2時間近い長時間の公演と、座り心地の悪い椅子が加わって少々苦痛だった。でも練習会の疲れで何回も寝てしまった。
 高校生の娘二人はお母さんに似て背が高く美形なので舞台で栄えた。お母さんも昔バイクに乗っていた不良。やっぱ不良は自分(や娘)を如何に魅力的に見せるかの手管に長けている。
 2回目は無いと思うけど、経験としては悪くなかった。どうせ1回だけ行くのならエイミーも在席していた2年ほど前に行っておけば良かったと後悔。でも時間は巻き戻せない。

 午前中は練習会。雨で中止か?と思っていたけど最後まで良い天気に恵まれた。私自身もそうだけど、久し振りの珍しい顔がちらほら。
 バイクの1本目は最後まで付いていったけど、あまりに強度が高いなあと思い始めたら2本目は気力が消えてへなちょこの単独走。3本目以降はパンクとか色々あって何となく良く解らん感じで終わった。
 ランは宗像大社往復のLSD。今日は速い人達が居なかったので最後までペースが上がらずに本当のLSDで助かった。
 先週のスイムでコテンパンにやられた強い人妻も参加していて、後にピッタリと着いている。ランは負けたくないなあと思いながらも、無理して脚が痛くなったらバカだなあとも思いながら最終局面へ。
 2km手前くらいからしんちゃんが徐々にペースを上げ始めた。心肺は全く問題なかったので脚が異常を発するまでは着いていこうと思って同じようにペースアップ。
 最後の方で更にペースが上がってきて、信号のタイミングで先頭に立ってしまった。右斜め後方に誰かが着いていて、例の人妻だと思ってさらにペースを上げた。
 ユリックスの登坂でもう一段階ペースを上げても足音は着いてきて、残り50mくらいで横に出て抜かれた。人妻じゃなくて浜崎さんだった。
 心肺は少しだけ余裕が有り、脚もピクピクは来ていなかったので最後にもう一発スパーとして振り切った。遅い組の中ではあるけど1番でゴールできて少しだけ嬉しい。

バイク 80km
ラン 16km

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2014年4月26日 (土)

中間サポートベアリングは交換

0426 今日の夜はランティスの右側だったか、中間に延長軸が付いた方のドライブシャフトのO/Hをやった。
 O/Hとか偉そうに書いているけど、実際にやったのは各部の洗浄とチェックとグリースの交換だけ。ブーツは破れては居なかったのでそのまま使うことにした。
 ブーツは交換しても良かったのだけど、交換するなら左右の4個とも交換したい。その金額を考えると今付いているシャフトを外してリビルトに出した方が良さそうな気がする。それと今のブーツが接着式で耐久性が有りそうな緑っぽいヤツに交換してあったのもある。
 中間サポートのベアリングだけは新品に交換した。ゴムシールの深溝玉だったから。6206だったか良くあるサイズで500円くらいの物だから。

 昼前にスイミングに行ってきた。スクールが始まる前はリズム感を感じながら泳いでみた。始めにドルフィンクロールで泳いでみて、その感じを頭に残しながらクロールを泳いだりして。
 時々良い感じが有るのだけど、ターンしたらそこで崩れる。泳ぎ込んでよい形とリズムを覚え込まさないと駄目なのだろうか。でも闇雲に泳ぐと変な形を覚えてしまいそうで嫌だなあ。。。と考え中。
 取りあえず大会に向けてあげていく意味もあるので、ドリルよりは泳ぎ込む意識で進めて行こうと思う。

スイム 2.4km

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2014年4月25日 (金)

工作機械の設計学

0425 本ネタが続いているので、勢いで今日も本ネタで引っ張る(笑)。

 今日は「工作機械の設計学(基礎編)/(応用編)」の紹介。この本は日本工作機械工業会というところが発行しているので、一般の書店では手に入りにくいと思う。
 そう書くと先日の「空冷エンジン・・・」を思い出して買ってはいけないと想像しそうになるけどそうじゃない。これは人によっては買ったら面白いと思う。
 何故今のタイミングで紹介するかというと、2冊セットでヤフオクに出ているから。しかも私が気がついてからでも2巡くらいしているので、次の終了間際にそーっと入札したら激安で入手できるはず。このブログを読んで買いたくなった人が居なければ。
 当たり前の話だけど、この本が有れば本格的な工作機械が設計できる訳じゃない。工学的な基礎知識があり、工作機械じゃなくても良いけど機械設計と加工に関して最低限の実務経験が有り、「そんなにアダプタ重ねたらコラムの有効長が倍くらいに長くなるでしょ、撓みって3乗で効くんじゃ無かったか?」とか、「何でアルミを使うの、ヤング率1/3でしょ。バカじゃない?」とか言えるくらいの人が読むと面白いと思う。
 詳細の手順とか計算式とかは載ってないけど、色々な様式や構造の意味とか苦労している部分が解ってきて、「ああ、そう言うことか。仕方ないねえ。。。」とか思い始める感じ。

 天気も良いし順番的もランニング。走り始めに少しだけ左脹ら脛に違和感が有ってヒヤッとしたけど、ゆっくりとアップ気味に走っていたら違和感は消えたので安心した。でも少しだけ注意しておこう。
 長井鶴のバイク練習場の横に車が止まっていて、中の女の人がじーっと私を見ている。近づいても見ている。反射ではっきりと見えないけど見ているのは解る。
 横を通るときにドアのガラス越しにやっと解った。家が近所の同級生だった。子供を二人連れてバツイチで帰ってきた。でも黒木瞳にも森高千里にも似てない。体重は二人を足した分くらい有ると思う(笑)。
 ちょっとだけ話をした。お前も走れと言ったけど拒否された。美容面じゃなくて健康面から必要と思うのだけどねえ。

ラン 18km

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2014年4月24日 (木)

夜更かし

0424 晩飯を食ってから久々に夜遅くまでゴソゴソやっていた、SR400のCDIを。
 進角の部分はまともに動くように成ったし、前後のパルス幅と進角の関係なども把握した。良く似たエンジンならストライカの形状を少し弄るだけで目的の点火装置が出来る。
 ここまでは良かったのだけど極低速が駄目。上記は20Hzを超えたところの話で、20Hz以下になると火が出なくなる。理由は解らん。
 色々やって想像したのは、制御回路がまだ動かないゾーンとか、キックで始動する辺りとか、その辺は後続パルスで強制的に点火する別の回路が有るんじゃ無かろうか?と言うこと。もしかしたらケッチン防止で0度付近での点火かもしれない。そしてその回路だけが壊れていると。
 クランク軸で20Hzと言えば1200rpmに相当する。そこまで回れば点火するけど、それ以下は駄目。これでは始動できないから壊れたCDIという事に成る。だから500円だったのか(笑)。
 他の部分も外から探って解る部分は把握したので、ケースを割って中を穿りだしたわけ。やったことがある人なら解るけどゴムとガラスの破片が詰まっていてメチャ時間が掛かる。意地になってやっていたら時間が過ぎた。ハハハ。

 文章だけでは寂しいので写真も載せた。BOSCHの燃料噴射解説書とRAM?と言う会社が出している1986年版の燃料噴射に限定した資料集。前者はイギリスの古本屋から1,200円くらいで買った。後者はヤフオクで100円。
 BOSCHのヤツは当然ながらBOSCHの燃料噴射だけに特化した解説書。後者は1986年時点の全世界!の燃料噴射に関するデータや系統図・配線図などが載っている。BMWやボルシェだけじゃなくて、アコードやCR-Xまで載っている。
 どうしてこんな資料集が有るのか訳が解らんけど、やっぱ海外には面白い会社が有るなあ・・・と感じてしまう。

 夕方はプール。いつものメニューをこなして帰ってきた。行く前に賞味期限切れの「すくのかめ」を食べたのが良かったのか、今日は腕の疲れをあまり感じないで泳ぐことが出来た。

スイム 3.0km

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2014年4月23日 (水)

赤毛のアン

0423 ヤマトの営業所の手前に宮若市役所の分館みたいなヤツがあって、その中に図書館の分館みたいなヤツがある。凄く狭いのに司書のお姉さんが二人も居る。
 経費的にどうなのよと思うけど、苦労して資格を取っても司書なんて受け皿がメチャ狭い世界。ウジャウジャ居る縁故採用の職員よりはましかもしれんなあ・・・と思いながら本を借りた。今流行りの?「赤毛のアン」。ちゃんと村岡花子訳のヤツを選んだ。
 子供の頃に児童文学全集?で読んだことが有ると思うけど、その頃は「赤毛のアン」とか「長靴下のピッピ」とか女の子が読む本みたいな意識が有ったからか記憶が薄い。「海底二万里」とか「十五少年漂流記」とかははっきり覚えている。
 56にも成ったオッサンが20代と思われる司書にこの本を差し出すのは勇気が要った。でも上智の英文科卒で40代なのに森高くらい美形のお母さんに知り合う可能性も有るわけで、彼女が「朝ドラとか見ます?Anne of Green Gablesの・・・」とか話し出しても困らない様に頑張ってみた。原書じゃないけど”備えよ常に”だ。
 最初を少しだけ読んでみたら「annとanne」の話が出てきた。ああこれが「花じゃなくって花子と呼んで下さい」に繋がるわけか、とか見えてきて少し興味が湧いてきた。でも読みにくいなあ、文体が。

 今期はランニングが一番不安なので走るばかりしていたけど、ハーフくらいまでなら走れそうな雰囲気に成ってきた。それで今日は久し振りにバイク。
 MTBを持ち出して家の廻りとか近所の山道を1時間ほど走ってきた。どちらかというと筋トレ的な漕ぎ方が多かった気がする。
 天気も良かったりモチベーションも高かったのだけど、同じ強度を続けると故障しそうだったので一旦リセット。家に帰ってエアロバイクに乗って減量モードのユルユルで1時間ほど漕いでお終いにした。

バイク 30km

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2014年4月22日 (火)

SR400のCDIは進角している

04221 以前、期待に反して進角しないCDIについて書いたことがある。あの後で調べていくと、同じ型番のCDIに関して「進角すると思って買ったけど進角しねーよ」と書いている人が居た。
 やっぱり駄目なヤツだったのか、モンキー・カブ系は注意しないといけないなあ。と思いながら次の手を考えた。
04222  フルに自作する方向も進めているけど、それとは別に市販車の物を流用する方も調べている。その中で絶対に進角しているだろうと思われるSR400のCDIを入手してテスト中。あのボアサイズで4stで進角無しはあり得ないと思う。
 バカよけの制御線が沢山あって面倒だけど、試験回路で取りあえず動き出したので第一報でも。
04223  オシロデータの上の段がピックアップ信号で、下の段がイグニッションコイルへの出力線。上から下へ向けて周波数が高くなっている。エンジン的に言えば回転数が高くなっている。
 信号は実際にストライカを回したりせずに、信号発生器から擬似的な信号を入れて試験している。そして信号のピーク値は一定のまま。
04224  ピーク値が一定でもきちんと進角していると言うことは、電圧を見ている訳じゃなくてプラス波とマイナス波の時間差などを見て処理していると言うこと。
 と言うことは、許容範囲内ならストライカの位置を調整する事で比較的自由に進角値を調整できる訳だ。なかなか使いやすそうで良い物を見つけた。

 今日はプール。制御盤の半田付をギリギリまでやっていて、何とか組み上げてそのまま箱詰めしてヤマトに持っていった。そしてその足で飯塚のプールへ。
 どうもキックを入れたら遅くなるのが気にならなくて、何とか速度低下無しでキックを加える事が出来ないか悪あがきをしている。
 今日も色々とやったけどあまり進展はない。ただ一つ良いかな?と思ったのは、キックを打ち下ろすタイミングで考えるんじゃなくて、腕のリカバリとアップキックのタイミングを合わせる意識で泳ぐ事。これを意識したら腕の回転数を変えてもなんとか6ビートを維持できる。

スイム 3.5km

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2014年4月21日 (月)

出来そうな気がしてきた

04211 昼間にスケートの速いモータ屋さんの営業が来た。適当な雑談をしていたときにふとコパルも吸収合併したんじゃ無かったか?と思いだし、無接点のポテンショメータが無いか聞いておいた。
 一般的なボリュームの置き換え用途だと、軸の動作角度が360度に近いのが多い感じ。今回の用途だと動作角度が90度程度なので無いかも?と思いながらも少しだけ期待。
 完成品が入手できるかもしれないけど、原理を把握する上でも意味があるので完全自作の方も進める。昼間は忙しかったので晩飯の後で実験開始。
04212  昨日書いたようにコの字型フレームに磁石をくっつけた形で試験してみた。最初に磁石間隔を11mmでやったら動作角度が狭すぎた。そこで目的の角度とのsinの比を出し、磁力は距離の2乗だから・・・と計算して再試験。でも想定した結果は得られなかった。
 試行錯誤していると計算結果よりもずっと広げた17.5mmで想定のカーブが得られた。これは2乗ではなくて1乗の数値にきわめて近い値。
 良く解らん。。。いや、今回は空間に放出される訳じゃ無くて向かい合ったSN極の間の磁力の話だ。そして反対側は鉄の磁路が確保されている。と言うことは電線の抵抗に近い挙動と考えて、空間すなわち高抵抗の部分の長さに比例と考えたら良いのだろうか?
 だいぶ雰囲気が解ってきたので、そろそろ磁気の勉強でも初めてみよう。順番が逆のような気もするけど(笑)。

 夕方に走った。週末は客人が来ていて運動量が少ない割りにお菓子をボリボリ食って締まった。ここらでカロリーを消費しておかないとヤバイ。
 特に無理をするわけでもなく、少し長い方のコースを楽に走って帰ってこられた。歩みはのろいけど確実に良い方向に進んでいるので、夏までに故障だけはしないように楽に練習を積み重ねたい。
 気がついたのだけど走り方が変わった気がする。と言うか元に戻った感じ。今まではスピードを求めて色々を無理?をしていたけど、故障が続いて痛くない、無理をしない動きを心掛けていたところ、走り始めた頃のような走り方に戻った気がする。
 ガラスに写った姿は凄く格好悪いのだけど、これが自分の骨格や筋肉の配置に適して居るので有れば受け入れようと思う。

ラン 18km

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2014年4月20日 (日)

ホールセンサ試験機

04201 知人を連れてタケノコ掘りに来ていた嫁さんのお兄さん、昨日は掘った分を湯がききれなかったので今朝も火をおこして湯がいた。餅つきの羽釜で3回分。残りは皮の付いたまま持ち帰るらしい。
 皮付きのままで1日、2日と置いて食べた事が無い。どんな味がするのか少しだけ興味が有る。料理の本とかに書いてあるアク抜きの技法とかは、そんな場合に必要に成るのだろうか?

04202  お客人が帰ってからはホールICの実験をずーっとしていた。928のエアフロを930仕様に改造した話は書いたけど、ベーン角度に対して規定通りの電圧が出ていれば正常に動くのは当たり前。そう考えると技術的な興味が急速に失われれしまい、ここは一気に無接点化しようと考えたわけ。
 市販品に丁度よいのが無かったのと、アナログ出力タイプの無接点角度センサ(ポテンショメータ)に興味が有ったので実験してみた。センサは秋月で売っている100円のヤツ。
04203  最初はプリミティブなヤツで傾向を掴もうと考え、磁石の近くに上記のホールICを置いただけの試験機を作ってみた。センサと磁石の距離はセンサを保持するブラケットの位置で微調整できる。磁石の角度は分度器で読む。ただこれだけ。
 それでも左記のようなデータがドンドン取れていくわけで、何となく嬉しいと共に傾向が解ってくる。磁気回路とか勉強した事は無いけど、取りあえず実験から初めて感触を掴み、次の段階で勉強したら良かろうと思う。
04204  夜中まで色々とやっていて、今の段階で安定した美しい並びの磁力線を得るには、4番目の写真の様な磁石ホルダが良さげだと思い始めたところ。
 裸の磁石とセンサだけでは、距離とか角度とか色々なパラメータが出てきて訳が解らなくなる。写真のようなホルダを準備すれば、磁石の間の磁力線は綺麗な平行線と成る。するとこの中で位置を変えても大して出力には影響を与えず、磁力線とセンサの角度だけの関数と成る。
 この場合広い範囲で見ればsinカーブに成るはずだけど、その中の±47.5度だけを使うので直線と考えてみようと言うわけ。

 いつもの様に長文の割りに良く解らん内容になったけど(笑)、上手く行ったら白骨号のエアフロが無接点化される訳だ。良くある電熱線を使ったタイプじゃ無い。見た目は古くさいLジェトロのベーン式センサのままで、かつ電気的にも互換性が有る形で。
 ベーン式は小流量域が敏感だから日常的な使用には適している。そしてオリジナルの方式や形状を出来るだけ残したい。上手に無接点化出来たらかなり良い物になる。私的にはそう言うのが面白い訳だ。

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2014年4月19日 (土)

スプラインなのかセレーションなのか

0419 今日のスイミングは中止になったけど、リズムが変わるのが嫌だったのでいつもの時間にプールに行って泳いだ。横のコースではいつもの高校生?がいつものドリルをしていた。

 嫁さんのお兄さんと友人がタケノコ掘りに来ているので、いつもより20分くらい早めに切り上げて帰宅。
 昼飯の後は力丸君を出してタケノコ掘りに付き合った。お客さんは二人とも初めてなので効率が悪い。うちの嫁さんの方が数倍速く掘るくらい。と言うことで久し振りにガンガン掘った。
 タケノコを持って力丸君のところまで往復していると良いバイクトレーニングに成る。かなりキツイ。でも高校の頃は背中に籠を背負って全て人力で持ち帰っていた。あの頃はバイクが速かったと思う。

 持ち帰って竈の段取りをして、湯がく作業自体は任せて私は仕事の残りとランティスのドライブシャフトの作業をした。
 ブーツをはぐってみると偉く程度が良い。グリースは劣化しているけどボールや転道面に異常は無い。そしてMonotaROの等速ジョイントグリースが2個有ったので、左側だけ整備する事にした。
 内外とも等速ジョイントには問題はないけど、ハブが入る部分がかなり痛んでいた。写真は相当苦労して清掃した後。清掃前は1/3くらい谷が埋まっている状態だった。何か硬い物体で。
 錆かな?と思ったけどあまりに硬いので、固着したハブの凸部がシャフト側に剥がれ落ちたのかな?と思ってみたり。ハブが鋳物だとしたら有り得るかもしれん。
 取りあえず異物は取り除いて新品のハブなら入るイメージまでは仕上げた。でも面が錆で荒れているので正確な形状が解らない。スプラインだろうかセレーションだろうか?
 インボリュート歯形じゃ無くて60度の斜面に見える気がするし、場所的にセレーションを使うんじゃ無いか?とも思う。でも現実は教科書的な使い分けだけじゃ無いから実際のところは綺麗な相手を見るまで解らん。
 ここまでやってふと気がついた。自分のランティスも同じ状態になって居るんじゃ無いかと。いや、大丈夫だろう。こういうのは頻繁に洗車するような人が陥りがちなトラブルで、私みたいに5年以上洗った事が無いような人は無縁だ。
 たぶん錆びてない。。。はず

スイム 3.0km

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2014年4月18日 (金)

ランティスのドライブシャフト

0418 嫁さんの運転するランティスが格好良かった話は書いた。ドライブシャフトはゴリゴリだし、ホイールベアリングはガラガラだし、エアコンは焼き付きだし、色々と問題は有るけど全体のスタイルや存在感は何物にも代え難い。
 バツイチだろうがキョンキョンはキョンキョンだ。そんな勢いで整備の気持ちが盛り上がり、中古のドライブシャフトを買った。勢いじゃ無くて割りと冷静に考えて。
 リンク品は有るけど1週間以内にコアを返却する必要が有る。今の状況で交換作業と発送作業が1週間以内に終わる可能性は低い。と言うことで事前の勉強用と返却用コアとして中古品を買ってみた訳。7,500円くらいしたけど。
 今装着している等速ジョイントより程度は良い。ハブが抜けなかったのか先端を叩いて少し潰れているのが気に入らんけど、その他は悪いところは無い。ブーツも破れて無いけど中間サポートのベアリングにゴリゴリ感がある。
 と言うことで今夜は中間サポート部だけ分解してみた。予想通りに普通の深溝玉だった。エンジン内じゃ無いので隙間も普通だろうから汎用品と交換しよう。
 等速ジョイントのブーツはこの週末にでも中を見てみよう。もし程度が良ければ取りあえずこれを装着して、今のガタガタをオーバーホールに出したら良かろう。
 うん、始めれば何とか動き始める。慣性の法則を考えても、静摩擦と動摩擦の差を考えても、始めることが一番エネルギーが要るのかもしれない。

 今日は夕方に東京に送るタケノコを掘ったり湯がいたりしていたのでトレーニングに出る時間が遅くなった。タケノコは時期が後半に成りつつあるからか、サイズが小さくても側面が青っぽいのが有る。もしかしたら固めかも?。
 まあそれも味わいと言うことで我慢して貰おう。4月の初めは忙しかったのも有るけど、宅配関係も大忙しだったらしく、配達の保証が出来ませんと泣いていたから躊躇したのも有る。
 時間が無かったので短いコースで帰ってきた。明らかにこのコースだと脚の疲労感が無いままで帰ることが出来る。素晴らしいぞ、これでアクアスロン百道は完走できそうだ。

ラン 11km

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2014年4月17日 (木)

Cobraのピンが出来た

04171  現物を一回も見てないので、付くか付かないか解らないのだけど(笑)、何となく形が出来たので私の段階では完成という事にしておこう。
 見たら解ると思うけど、備忘録を兼ねて取りあえず簡単な説明でも書いておこうと思う。

車体を貫通するのはM12のボルト部分。実寸法で11.8mmくらい有るので、もし入らなかったら適当に処置のこと。
 基本的にボルトと車体は一体になって回らない思想。これは今までと同じ。固定は車体内側のナットで締め付ける。FRPかハニカムか木材か知らないけど、簡単に圧縮されるような材料なら適切なトルクで止めて、ロックは3種のナットでダブルナットにすること。
04172  ゴムのスペーサとか平ワッシャとか適当に使って、角パイプの位置やピンの出っ張り具合を調節すること。材料が足りない場合は近所のホームセンターで適宜購入すること。
 角パイプの中にガススプリングのロッドエンドを入れ、Assy状態で本ピンに挿入する。末端から特殊ナットを差し込み、最後に止め輪で固定のこと。
 たぶん止め輪を1個くらい落として無くすので、止め輪は2個だけ余分に入れてある。それ以上無くした場合は近所のねじ屋か大きめのホームセンターで追加購入の事。JIS規格のE型止め輪の呼び径が「8」。
 E型止め輪の場合は、呼び径が「適用する軸径」では無くて「止め輪が落ち着く溝の径」なので注意の事。本ピンでも軸径は10mmで止め輪は「8」を使っている。
 摺動部にはその辺にあるグリースをべっとり塗っておくこと。車体を貫通するねじ山部分にはグリースは塗らない方が良いと思われる。何か塗りたかったら液状ガスケットなどで防水処置した方が良いかもしれない。
 こんな感じでございます。宜しいでしょうか、不良地方公務員様とエンスー親父様

 今日はスイム。あまりに伸びすぎていた髪を切ってから行った。そしたら受付のオネエチャンと監視員のオニイチャンの二人から「髪がぁ!」と言われてしまった。
 今日はスイムの時にキックで上体のリズムを乱さない事、それだけを考えて泳いだ。乱さないでしっかり打つことは出来ないので、妥協案として「打たない」若しくは「極々軽く打つ」と言う練習を繰り返した。
 後半は高校生が入ってきて一緒に成った。適当に高校生の練習の間に入って泳いだ。速くは成ってないけど、度胸だけは付いたみたいだ。

スイム 3.5km

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2014年4月16日 (水)

928から930へ

04161 地味に忙しいので、貯めていたというか時間をかけて弄っているネタを少しずつ放出。今日のはポルシェのエアフロセンサを改造する話。

 最初のグラフは1985年式930に付いていたベーン式エアフロセンサの出力特性と、何年式か解らない928用として4,000円で買った同じ形のエアフロセンサの出力特性。
 930の方は明らかに直線だけど、928の方は対数なのか良く解らんけどベーン式の流量特性をこの段階で補正して居るんだろうなあ・・・と思われる曲線に成っている。
04162  このエアフロセンサは単純な知的好奇心から買ったのだけど、小改造で930用に成りそうだったので改造してみた。
 大ざっぱに言えばボリュームの軸に板が付いている。格好良く言えばベーンの角度をポテンショメータで検出している。そのボリュームの特性が930は「B」で928は「A」とか「C」みたいな感じな訳だ。
 電子部品のボリュームは抵抗体その物で実現している事が多いけど、BOSCHは凝り性だからかハイインピーダンスの抵抗体を、複数のレーザートリミングした低インピーダンスの抵抗で定位置に配置していくような構造に成っている。
 そして低インピーダンスの抵抗を全部削り取ってみたら解ったのだけど、928の高インピーダンス抵抗体自体は直線の特性だった。と言うことは低インピーダンスの抵抗を930と同じ物にすれば同じ特性が得られるはず・・・。と考えてやり直した回路が2番目の回路図。
04163  機械屋さん的には、船のラインを書くような弾性のある自在定規を、ポイントポイントで鉛の錘や釘で押さえていく様な感じ。この場合の高インピーダンスは低剛性に等しく、低インピーダンスは高剛性に等しいと考えたらイメージ的に合う。もっと解らんか(笑)。
 で、出来上がったのが最後の写真。抵抗体の痛んだ溝を避けるように、摺動子の位置を変える修理も同時に行った。
 時間が出来たらこれに交換して走ってみよう。そう考えながらふと気がついたのだけど928用として修理して売った方が良かった。930のエアフロはコア返却で5万くらいだけど、928用はコア返却でも14万くらいするらしい。ブラストでもして小綺麗にして928仕様で売りさばき、自分用はもっと安いBMW用とかをベースに作ったら良かった。。。もう遅いけどね。
 本当にやりたかったのは、非接触のホールセンサタイプを内蔵すること。でも良いのが見つからなかったのでホールセンサタイプは次回のお楽しみに。

 今日はランニング。一昨日と同じコースを走った。このコースだけど18km有った。一昨日はペースが遅かった訳じゃ無かった。予想よりも距離が長めなので、あまり頑張りすぎないように徐々に体を慣らしていこう。

ラン 18km

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2014年4月15日 (火)

BOSCHの機構設計はパッとせん

0415 今日はあまりにも普通の意味での仕事しかしていないので、先の週末に作業した白骨号のウインカーの話でも書いておこう。
 ウインカーとフラッシャー、どっちが英語でどっちが米語だったか忘れた。ランディングギヤとアンダーキャリッジは後者が英語だったか?

 有るときウインカーの点滅が早くなった。自動車電装の世界で普通に考えると、何処かのバルブがオープンに成ったことを意味する。
 ポルシェのウインカーリレーはタイマーICとリレーが使ってあったので、そう言った機能は無い物とばかり思いこんでいたので意外だった。
 確認すると右の前。右の前が点かないのは流石に危ないので直ぐに修理した。原因はソケットの中身がバラバラに成っていた事。写真は組み直したので正規の位置に入っているけど、プラス側の接点とかバネとか押さえの六角形の板とか、ぜーんぶハウジングの中にぶちまけられて居た。
 どう見たって懲りすぎだと思う。そして実際に壊れたと言うことは脆弱でも有る。要はパッとせん設計と言うことだ。ポルシェを手に入れてから何回も感じるのだけど、BOSCHの簡単な部品のメカ設計者はレベルが低く無いだろうか?。燃料噴射とか高度なシステムのメカはしっかりしているから、そっちにはちゃんとした設計者が居るような気がする。
 取りあえず再発しづらいように、G-17で六角形の板を接着固定しておいた。

 昨日はよく走ったので今日はスイム。日曜日に女の人に負けたのが悔しくて、何とか早くならないかそればっかり考えて泳いでいた。
 一つ思いついたのは前に延ばした手の抵抗。これは単純に静的なじっとした状態の形状だけの意味ではなく、実際に泳いでいる間に発生する全ての抵抗の積算値という意味で。
 そればっかり考えて泳いでいたら、手に抵抗を感じる事が大事だろうと思い始めた。抵抗と言うよりも水流かもしれない。そして水流を感じるには無駄な力を入れずに敏感な状態で手を伸ばすこと。うーん、脱力に繋がるのかもしれない。
 もう一つはキックを少しでも打つと肩廻りのリズムが遅れると言うこと。これは癖になっていそうだから、治すのは時間が掛かるかも。
 帰りのロッカーで取り忘れの100円玉を見つけた。前回はパクッたけど今回は受付に渡した。若い女の子じゃ無くて年配の話したことも無いオバチャンだったけど。
 神様、私は今日善行をしました。褒美として50mにつき1秒くらい速くしてください。いや、50mに1秒は厚かましかったです。100mに1秒で良いです。よろしくお願いいたします。

スイム 3.5km

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2014年4月14日 (月)

Cobraのガススプリングのピン

04141 女子大生ネタを書いていて思い出した。そう言えばCobraのガススプリングを受ける支点ピンの作業を頼まれて居たんだった。
 直ぐに出来そうな作業だけど、始めないことには直ぐに終わらない。既に半年くらい過ぎたんじゃ無かろうか。ああ、人生その物だ・・・等と感傷にふけっている暇は無いので今日の夜にゴリゴリ削った。
 一番上のボルトがオリジナルで、固着して外せなかったので切断してある。その下の同じ形状の2本が先ほど削りだした物。M12x80Lの全ねじボルトを元に、先半分をΦ10mmの円筒状に、先端にE型止め輪の溝を追加工してある。
04142  オリジナルの装着状態はこんな感じらしい。手前の特殊ナットがガススプリングカバーの角パイプと一緒に揺動する。ボルトは車体に固定で(本来なら)回らない。回るのはM10のねじ山部分という凝った構造。
 それを今回は単純な丸いシャフトにした。特殊ナットのM10メネジ山はΦ10mmの円筒穴に変更してある。
 今度は誰が見ても構造が解る。凝った構造は放置されて最後は故障するけど、誰が見ても解る構造は、誰かが手入れしてくれるし、誰かが修理してくれる。産業機械の設計で会得した真理?だ。
 ボルトは新品なので直ぐに綺麗に成ったけど、特殊ナットはサビサビだったから朝まで酸洗の予定。錆が取れたらメッキ屋に持っていこう。ユニクロより黄色のクロメートの方が少し耐久性が有る感じなので、これも黄色のクロメートにする予定。
 ああ、角パイプからガススプリングを抜く作業も終わってます。不良公務員様へ。

 天気がよいし気分も良いのでランニング。ルミエールの横を通るコースを走ってきた。まだまだペースは上がってないけど、このコースを走っても強度さえ上げなければ脚は痛くない。歳のことを考えたらこの状態で「ベスト」を考えないといけないのかも。
 今日はランニングの途中で嫁さんの運転するランティスを見た。やっぱりカッコイイ、嫁さんじゃなくてランティスが(笑)。どう見ても廻りの車よりもカッコイイ。今の車に乗っている人には申し訳ないけど。
 私の全ての判断基準は、もう一人の自分から見てカッコイイかどうかだ。レクサスに乗る自分よりも古いポルシェに乗る自分の方がカッコイイ気がしたから930を買った。プリウスに乗る嫁さんよりもランティスに乗る嫁さんの方がカッコイイ気がするから、今年は真面目に整備してやろうかと考え始めた。
 今日のコース、今までの経験から16kmくらいに成ると思っていたけど、ペースと時間から考えると18kmくらい有りそう。予想よりもペースが凄く遅いと言うことかも(笑)。

ラン 16km

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2014年4月13日 (日)

プチ解体

04131 昨日の話に出てきた猪の肉。冷凍した真空パックを解凍したので、うちに有る分も早急に食べてしまわないといけない。と言うことでプチ解体ショーを行う事に。
 ニワトリは解体していたけど猪はやったことが無い。でも今回のはブロックに解体されている訳で、そこまでキツイ仕事じゃ無かろうと思って着手。でも四つ足の獣だからか臭いがきつくて往生した。
 写真は子供の猪の後半分と思われる。皮が付いたままだったので剥いだのだけど、よく考えたら猪の皮は毛が生えたヤツだから猟師が剥いでいるはず。と言うことは皮下脂肪?、いやいや脂肪じゃ無かった。凄く固いしっかりした皮と思える物体だった。でも毛は無かった。何なんだろう?
04132  包丁を研いで用意していたのだけど、皮を剥いだり骨から身を剥ぎ取る作業にはナイフの方が具合が良かった。本当ならオピネルみたいな薄くて曲がったヤツが良さそうな気がしたけど、直ぐに出て来なかったので古いカーショーのヤツ。
 子供の半身から苦労して剥ぎ取った肉はこの位しか無い。ここまで作業して子豚の丸焼きの意味が解ってきた。丸焼きにして骨から離れやすくして食べた方が効率が良い。
 こんな感じでブロックまでは私が作業し、その後は嫁さんが細切れにしてカレーに成った。ブロックの段階で3回ほど塩水で洗ったからか、最終的にはそれほど臭いは気にならない、これって何の肉?と言う感じのカレーが出来ていた。

 食べ終わってしばらくしてからの事。昨日ナンパした女子大生から三男のスマホに写メが入り始めた。それを見て驚いた。出来ると言っていたけど袋を開けた瞬間、見た目と臭いに泣き出して居るだろうなあ・・・と考えて居たから。
 ところが、彼女は私と同じプチ解体作業を行い、その先の料理の領域まで一人でこなして居たのだ、それも見事に。これはスペアリブ、これはカツ、と数個のボールに小分けされた猪肉は、最初の写真の面影は全くなくて普通の下ごしらえされた肉料理そのものだった。
 流石に良家の子女は違う。茶化して居る訳じゃなくてマジで思った。技術と根性と実行力が有る。どれも中途半端なヤツには備わっていない資質だ。私が22歳なら発作的にプロポースしたと思う。

 今日は練習会が中止になり、替わりに飯塚のプールでスイムになった。来たのは3人で、武友さんといつもの女性と私だけ。
 初めて武友さんのメニューで練習した。いつもの爺ちゃん婆ちゃんとの緩い1時間と違い、2時間みっちりの充実したメニューだった。
 当然のことながらキック系のメニューには全く付いていけず、プル系とスイムだけかろうじてサークル落ちせずにこなせたと言う感じ。最後の全力100mでも女性に負けた。
 爺ちゃん婆ちゃんとの練習も効果は有るみたいだ、ここまでのレベルには成ったのだから。更に追加で自分なりに負荷の高い練習も取り入れる必要は感じたけど。
 偶に違うメンバーと練習するのは良い。

スイム 3km?

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2014年4月12日 (土)

エンスー女子大生をナンパ

0412 とある場所で女子大生をナンパしてきた。ポルシェをディスカウントショップの駐車場に止め、「大きなナベと猪の脚が有るよ」と声をかけたらホイホイ付いてきた。
 助手席に乗せて彼女の部屋までドライブしながらお話。あどけない顔でマニュアル車の免許を取ったと嬉しそうに話す。聞けば父親が国産2シーターに乗っていて、近いうちに外国産2シーターに乗り換えるからそれを譲り受けるとか。かなりエンスーな父親みたいだ。
 ナベの中には猪の脚が入っている。店頭で売っている「肉」の状態じゃなくて、肉屋に入ってくる「肉」とか猟師が解体した「肉」の状態。骨が付いているし血と野生の肉の臭いがする。。。
 出来る?と聞いたら「出来ると思います」と言うから渡した。「明日母が来るので一緒にします」とも。かなり過酷な環境で生きてきた母親みたいだ。

 先日は痩せすぎの女の子の話を書いたけど、彼女の場合は逆の意味で若干の問題を抱えている。「お前のお母さんは、背は高くは無かったけど田舎の神田愛花くらいには可愛かったんだぞ!」と言いそうになったけど我慢した。
 でも我慢できずに5回くらい「痩せろ」と言ってしまった。神様ごめんなさい、乙女心を傷つけてしまいました。でも彼女の場合はBMI値が2ポイント下がったら幸せが5倍くらいに成ると思います。もし今度会ったときに変化が無かったら、週末毎に城山登山に連れ出す決意です。

 昼はスイミング。夜は小組合の総会。総会の前に1時間くらい時間が有ったので西中往復の8kmを走ってきた。1日に2種目やろうという気になるとは良いことだ。夜遅くに嫁さんが駅まで迎えに来いと言うので、総会では飲まずに帰ってきた。こちらも良い調子だ。

スイム 1.6km
ラン 8km

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2014年4月11日 (金)

黄色のクロメート

04111 今日は久し振りに意識的な運動を何もしない1日に成りそうな気配。たまにはそんな日が有っても良いと思うし、年齢的な事を考慮すると中1日空けたくらいが一番効率がよいかもしれない。
 昼間にメッキ屋さんに部品を引き取りに行く用事があり、その時にオマケの部品も一緒に引き取ってきた。黄色のクロメート処理した写真の部品達。
 オリジナルは三国ソレックス仕様だけど、今はFJ1200の2/4を付けている。コイツの蓋は黄色のクロメートだったので、それに合わせて自作した部品も全部黄色にしてみた。新品だとちょっと目立つけど数週間したら落ち着くと思う。
 仕事が終わってからこの関係を組み上げて、ガソリンが少なかったので試運転を兼ねてガソリンを入れに行ってきた。何となく気分が良くなってその辺りをぐるっと回って帰宅。
 今もAKB48のラジオドラマを聞きながら、最高級モービル1の0W-40を使ってオイル交換してきたところ。

04112  世間の噂ではライディングシューズを公開しないといけないらしい。私のカッコイイ靴もアップしておこう。
 この靴は万能だ。XSにも乗れるし、ポルシェにも乗れるし、ルミエールで食料品を買うことも出来るし、ナフコでボルトを買うことも出来るし、コンビニで弁当を買うことも出来るし、汚れて無かったら図書館で本を借りることも出来る。ジョギング以外のほぼ全ての事をカバー出来る。
 そう言えば先日のメグロの変なオッサンも、同じ形で同じ色のライディングシューズを履いて居た。でもシモンだった。私は国粋主義者だからミドリ安全だ。

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2014年4月10日 (木)

TETSUJIN DAMASHII

0410 3月中に駆け込み発注していたウェットスーツが来た。ゴムが硬くなり始めていたのか小さな破れが出始め、去年の皆生のスタート前に左の袖が大きく破れてしまったから。
 前回はシロモトだったけど今回は鉄人魂にしてみた。特に理由は無くて何となく。シロモトを買ったのは最初にトライアスロンを始めた年だから2005年くらいで9年くらいの計算に成る。まあそんな物か。
 去年の皆生では年代別で2位に入ったので表彰式の後で気分が良かったのだろう。鉄人魂のブースで勧められるままに採寸して貰っていた。気が向いたら注文しようと思っていたけど忘れていて、消費税と大会申し込みで急に思い出したわけ。
 着てみたら凄く着やすい。ゴムの柔軟性が高いのかな?と思っていたけど比べてみたら明らかに新しい方が大きい。これは古いのが縮んだのだろうか?、それともシロモトのあの時代はピッチリの設計思想だったのだろうか?。
 肩廻りは明らかに新しい方が緩く作ってある。そしてズボンの丈が長い。マジックテープが1/4くらいしか噛み合わないので長すぎるかもしれない。直して貰った方がフィットはするけど、将来的に小さく硬く成る事を考えると今のままの方が良いかもしれない。
 それに私は泳ぎが苦手だ。今の状態はお腹の部分に過剰な重なりが有ると言うこと。イコール過剰な浮力が有るという事にも成る。これは有利な材料だ。世界と戦うならルール違反に成りそうだけど、地方のエイジ選手なら「長めに出来たスーツを着ているだけです」で済むだろう(笑)。
 これで今年の皆生ではカボス君に近いタイムでスイムアップ出来る事が確定した。あとは参加権を得られるかどうかだ。

 ウェットが来たので?プールへ。少し出る時間が遅かったので時間がいつもより少し短い。メニューはいつものメニューで今日はキックのタイミングとか動きを意識してみた。
 後半のプルで一つの発見が有った。最後にグッと押す部分だけど初めてその感覚が解った。今までは言われるように押していたつもりだけど、何となく先生の言う感覚に到達できて居ない感があった。それが少し解った。
 その為に筋トレと言うよりも動きの再確認という意味で、鉄棒か両側に台を置いて体を押し上げる運動でもしてみようと考え始めた。

スイム 3.6km

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2014年4月 9日 (水)

チャップマンストラットみたいな回路だなあ

04091 某氏のCDIだけど、流れとしてはバッテリー電源は使わずに行きたい。今がそれで動いているし、不安定な旧車の電装系を考えるとバッテリー電源が死んでも動くのは安心だし、小型車や旧車はバッテリー無しで回っていたのだし。
 そして進角は有りで、回路的にはディスクリートのシンプルな物で・・・と考えて居たけどギブアップに近くなってきた。いくら考えてもディスクリートで進角させる手段が思いつかん。
04092  微妙な電圧変化を使うのは有るけど、これではピックアップの距離とかでずいぶん変わってくるし、自由な進角幅を設定する事が難しそう。
 ここまで来て少し諦めモードに成ってきて、処理はPICでいいやん。自由で汎用性の高い進角調整と無電源だけ守ろうや、と退化した。
04093  それに必要なのはマイコンの電源とマイコン入力用に整形した2種類のパルス。この回路を考えている。
 最初の2枚の画像はピックアップ片側をアースに落としてある事を前提の、半波整流で電源を取り出して更に2種類のパルスを得る回路の実験。
 3枚目はアースの足を浮かせ、ブリッジダイオードを使って全波整流して電源を確保し、その横から2種類のパルスを得る案。動きそうだけどこのままだと極性が反転した時にパルスのダイオードのアノード側が浮いた感じに成るのかな?
04094  最後はジョギングしながら思いついた回路で、フォトカプラをブリッジダイオードの一部として使って整流し、さらにカプラの出力側から2種類のパルスを得ようとする回路。
 出力側が絶縁されているからそっち側の回路は楽だけど、整流側はVfが高くて効率が悪いとか、逆の耐圧が低いとか、まあ色々と問題が有りそう。
 きわめて限られた条件下なら、シンプルな構成で巧妙に動作する・・・まるでチャップマンストラットみたいな回路だなあと、自画自賛ではないけど半分自嘲的に感じている。
 夜も更けたので後の2件は実験まではしていない。動くかどうか解らん。それ以前に1回転に1回のパルスでは、たとえPICと言えども電源が確保できんだろうなあ。

 夕方はランニング。痛くも怠くも無いけど脹ら脛に張りが有ったので少し短いコースにして置いた。太腿の筋肉は柔らかいのに脹ら脛はパンパンに硬い。普通に走って帰ってこられた。
 倉久の信号で横にミニのお姉さんが止まった。ミニスカートじゃ無くて車のMINI、ローバーじゃなくてBMWの方。若い女性がローバーだと偏屈なオヤジに混じって無理してる感が出るので(笑)、BMWの方が適度な車好き感を醸し出せて好ましい様な気がする。
 まあそんなことはどうでも良いのだけど、右のストップランプが切れていたので教えてあげた。もし大型トラックに追突されたりして若い女性の命が失われると、若い男性にとっても日本国にとっても損失だ。
 神様、私は今日善行をしました。キロ1秒で構いませんから私の脚を速くしてください。お願いします。

ラン 11km

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2014年4月 8日 (火)

メグロのテストライダー

04081 昨日はうるさいオバチャン達が来たけど、今日はふるーーいバイクに乗った変なオッサンが来た。変なオッサンと書けと顔が言っていたのでそう書いておこう(笑)。
 彼の仕事はうちのO/Hしたダイナモと、新方式のレギュレータの試験。ハイカラな言葉で言うとテストライダーと成る。
 本当にテストをして貰っている訳じゃ無いけど、発電しない状態で小石原を超えて帰ってくる位の人なので、新しい仕組みを試して貰うには適任と言える。その時の話を聞いたら、「アポロだから電気が無くても大丈夫だった」とか言いながら指示器の腕木を上げて見せてくれた。
04082  レギュレータはサイドカバーの中に取り付けられていた。オリジナルのレギュレータと同じ場所らしい。凄く調子が良いし安定しているとお褒めの言葉も戴いた。
 取りあえず考え違いとか初期不良とかは無さそう。触った感じでもほとんど発熱して居らず、長期的な耐久性も当時の機械式よりも有りそうな気配。
 急遽でっち上げたので見た目が合わないのは問題。これはXSでもやっているように、修理不可能なくらいグチャグチャの当時物ケースの中に組み込むのが良さそう。
 見た目は当時からノンレストアで乗り続けている雰囲気だけど、必要に応じて新しい方式で性能と信頼性が向上している。私の好きな方向性だ。ピカピカのケースに入れたい人はそれでも全く問題ないけど。
 ポルシェのDMEリレーの次は、メグロのDCダイナモ用ICレギュレータで大儲けだ(笑)。いや、これにはIC使ってないから誤表記で問題に成るぞ。

 昨日は沢山走ったので今日はプール。あの程度の距離を走っても脚が痛くなってないのは心強い。後は大会シーズンまで故障無しで怖々過ごす事が大事だ。
 今日も1本ごとに目的を持ちながら、400m単位で色々と泳いだ。隣では武友組がいつもの様にきつそうなメニューをやっていた。一緒の女の人はずいぶん速くなった。遅れ気味だけど武友さんと同じサークルで回している。それに比べて俺は・・・いやいや考えない。
 反対側のコースでは子供のスクールが有っていた。お気に入りのインストラクターが久々にハイレグの水着で教えていた。久し振りに気分が盛り上がって息継ぎのタイミングが合って良い泳ぎだった。
 途中からスイムクラブのオバチャンが入ってきた。この人は女性の中で一番速い。そして泳ぎも綺麗で私よりもずっと力の抜けた良い泳ぎをする。速さは私の方が50mで1-2秒速く泳いでいたけど、泳ぎのレベルは明らかに彼女の方が上だと思う。
 そんな感じでいつものメニューをこなして帰ってきた。あまり進化した感じは無いけど、故障無く毎日のトレーニングをこなせる事がベストだと思う。

 なんか4月に成っても暇にならなくて、納品の順番が少し変わったりして、晩飯の後も少しだけ仕事をしたりして少し気ぜわしい。悪い事じゃ無いのだけどね。

スイム 4.4km

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2014年4月 7日 (月)

進角しないCDI

 朝一にスイミングのオバチャン達がタケノコ掘りに来た。嫁さんが出て行く前に来たので相当気合いが入っている模様。
 人数は5人。数日前に10本掘っただけなので一人に2本ずつくらい有れば良いかな?と思っていたけど、一人でスーパーのレジ袋に一杯くらい有ったので丁度よかったと思う。
 掘ることは慣れてないと難しいのは当然だけど、慣れてないと目の前のタケノコが見えない事が面白い。最初は半径1mくらいを指示して探して貰うけど見つからない。徐々に範囲を狭くして最終的にカレー皿くらいの範囲まで狭めても見えない。
 子供が生まれるまでは気がつかないけど、子供が生まれると急に赤ちゃんを抱いた女の人が目につくように成るのと近いかもしれない。人は興味の有無で視力というか認識能力に差を付けて居るのだろうか?

0407_2  某氏のCDIを試験しているけどよい結果が得られない。機械的に信号を作ると面倒なので、電気的に各種の形状やタイミングを付くって入力している。でも全く進角しないのだ。
 これはネット上で進角すると書かれていた機種のCDIを、オークションで買って貰った物。そしてそれを私が試験している。その中の何処かに間違いが有るのだと思う。
 カブとかモンキー系は情報過多の魑魅魍魎状態なので、ほかの記述で信用できそうな人の情報を採用するとか、メーカのサービスマニュアルなどを基準にするしか無いなあ・・・と考え始めたところ。
 どっちみち要求する進角幅がカブ系よりは大きいので自作した方が良いかもしれない。自作するなら別電源が要るのは美しくないので、例えマイコンを使ったとしても別電源不要で行きたい所。

 日曜の運動量が少なかったことと天気が良かった事の相乗効果で、走り始めたらそのまま雰囲気で遠いコースに入っていた。特に問題はなかったのでそのままルミエールを回って帰るコースを走った。
 トヨタ外周路に入る信号で直角方向から来るランナーとピッタリ一緒に成った。薄暗かったけど良く見たら溶材屋のマラソンお姉さんだった。
 キロ10秒くらい彼女の方がペースが速かった。でも今までもこの位のペースで走ってきたよと言う顔をして、世間話をしながらしばらく並走してから別れた。

ラン 16km

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2014年4月 6日 (日)

抜根、バッコン

0406 今日は昼から部落の総会が有るため、何となく気持ち的に遠くまで行きにくくて家の作業をやる1日に成った。
 基本は草刈。今日1日で家の廻りを終わらそうと思い、石やコンクリートの廻りだけナイロンカッターで先に刈り、次にチップソーで廻りを刈るという作戦で刈っていった。
 それでも面積が有るのでタンクを4個分くらい刈ったと思う。最初はハスクバーナのオイルで作った混合油を使っていた。これは綺麗なブルーで良い色だ。次にコメリのコイルで作った混合油を使った。これは現役ならルビー色?で綺麗なのだけど、混合したらほとんど色が無くなってガソリンの色に成る。
 見た目でハスクバーナに負けているし、混合したかどうかの見分けが出来ない。特に後者は実用的な面で問題だと思う。コメリの担当者のコメントが聞きたい所だ。

 総会が終わってから少し時間が有ったので、今度はユンボで木の根っこを抜いていった。写真は一番デカイ根っこ。切ってから時間が経っていて、大半の根が腐っていたので簡単に掘れた。
 これ以外にも5本くらい根を掘った。日が陰ってからは急に寒くなってきて、草刈の時の服装だったので震えながらユンボを操作した。
 帰ってから暖を取る意味とトレーニングの意味でエアロバイクを漕いでおいた。直ぐに晩ご飯に成ったので直ぐに終わってしまったけど。

バイク 5km

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2014年4月 5日 (土)

Automobile Electrical and Electronic Systems

04051 写真を複数撮影していたらアップが翌日に成ってしまったけど、新しく買った自動車電装の本。また安い古本を買ったのかと言われそうだけど(笑)、今回は新品で値段も4,510円とかなり高価、エッヘン。
 外人さんのレビューが良かったのと、Fourth Editionまで出ている事から悪い内容じゃ無いとは想像できたけど、値段が値段なので2日ほど悩んでから注文した。
 それにしても良い時代に成ったモンだ。街中の丸善まで行き、2階の洋書コーナーで緊張して数少ない本を吟味する必要はない。夜中にコーヒー飲みながらリラックスして選べばよい。
 結果的に素晴らしい本で、それを紹介したくて沢山の写真を撮影した。メチャ長くなるし興味の無い人にとっては退屈な内容だと最初にお断りしておこう。

04052  最初の方は理論とか基礎的な知識に関しての記述。この辺りのボリュームが多いのはBOSCHの本に似ている。オームの法則から始まってトランジスタ回路、OPアンプの各種回路に、AD/DA変換回路、ロジック回路、マイコンの基礎、etc。
 その次にサーミスタから始まって自動車によく使われるセンサ類の説明が有って・・・と、ここまでで圧倒される。決して量が凄い訳 じゃ無くて簡潔に解りやすく書かれている。トラ技のフレッシュマン講座よりも良いかも(笑)。
04053_2  新しい本なので新しい事ばかり書いてあるかというとそうでもない。一例として発電制御の部分を見てみると、フィールドコイルのプラス制御とマイナス制御の話から始まって、チリル式レギュレータの動作説明があり、トランジスタ式の基本構成と説明があり、最終的には今風のパワーや燃費を考慮した賢い制御まで書いてある。
 今の本なのにチリル式が書いてあるのが不思議だ。それだけ古い車が生き残っているのか、それともお勉強に於いても古い物を大事にする国民性なのか?。
04054  私にとって圧巻と思ったのはこのページ。トランジスタ点火に関しての初めの方だけど、ディスクリートでオープンループのドエル制御に関しての記述だけで見開き分有る。
 しかも日本の本に良くあるような概略の説明じゃなくて、Tr2がオンになったら・・・と言う感じできちんと動作の説明がしてある。次のページは賢い方式による電流や閉角度の制御に関して書いてある。息が止まりそうに成った。
04055  別の意味でこの著者が好きになった、と言うか波長が合うなあと思ったのはこのページ。
 昔、XS-1のヘッドライトに関して色々と悩んで図を書いたけど、それとほとんど同じ事が説明して有ったから。疑問に思う点、大事だと思う部分、こうやって考えたら良い、こうやって説明したら良い、そんな部分が似通って居るんじゃ無いか?と感じてしまった。
 今までに読んだ自動車電装の本の中で、一番レベルが高くて、一番解りやすくて、一番実務的な本だと思う。出会ってないだけかもしれないけれど、残念ながら日本の本でここまでの本に出会った事が無い。
 そして巻末には「3級自動車電装コースに合格するのに役立つでしょう」とか書いてある。元居た業界なので良く解るけど、日本の整備士でここまでの勉強をしている人は皆無に近いと感じる。オームの法則すら解らない整備士が山ほど居るのが現状だから。
 本と言い、その対象者と言い、日本って1番じゃ無いのね・・・と現実を突きつけられた瞬間でも有った。

 

長くなった。トレーニングに関しては手短に。昼にスイミングのスクールに行き、夜の寝る前にエアロバイクを少しだけ。体調は悪くない。

スイム 1.4km
バイク 13km

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2014年4月 4日 (金)

削り出しピストンについて考える

04041 ジャンクベビコンが焼き付いていて、1mmオーバーサイズのピストンを削りだして自作した話を書いた。あれから24/7電源を入れっぱなしで使ったり放置したりしているけど問題はない。たぶん別のトラブルが起こるまでは問題なく動くと思う。
 削り出すときに肉抜き形状に関して色々と考えた。普通に考えたら上から見える部分だけを2.5次元的に削るのが手堅くて普通だと思う。
 実際に市販品もそれに近いし、金沢工業大学?のエコランプロジェクトでも2.5次元加工と成っている。でも今回は自分が設計した小型NC機の能力を知りたかったので、半ば無理矢理に3次元加工してピンのボスなどを丸くしてみた。

04042  そんなことをしながら思いついたのは、ピストンまで削り出すつもりならコンプレッサの修理もフェラーリの修理も変わらないんじゃ無いか?と言うこと。
 巷ではポルシェ911には500万の法則が有って・・・等と言われていたけど、98万円のポルシェを買ったけど車検費用まで入れても追加で30万もかかっていない。
 じゃあフェラーリでも一緒だろう同じ車なんだから。写真の348だと300万円台で中古が有る。モンディアルは安いけど子供が見てフェラーリに見えないから赤い348の方が良い。テスタロッサに間違えてくれるかもしれない。後期型のMR-2に間違えられる可能性も有るけど。
 「12気筒じゃ無くて良かったよ」とか言いながら、348のピストンを削り出す生活は悪くない。でもスーパーセブンみたいな自作車に乗って田んぼの見回りに行き、駐在に見つかって「トラクターだ!」と言い張る爺さんにも憧れる。
 取りあえず今の5軸の剛性アップバージョンが出来たら、もう少し綺麗に肉抜きしたピストンを作れるように成るのかな?とか妄想をしているわけだ。

 昼飯の後に山に入って一回り。1時間弱でタケノコが10本ほど掘れた。直ぐに湯がいて仕事が終わってから中村家に持っていった。
 それ以外も外回りの多い1日だった。3月は色々と忙しかったので外注先の工場に新しい発注をしたり打合せをしたりが出来ていなかった。その辺りをやり始めた。
 中村家に行ったりしていたので夕方のタイミングがずれた。それで空いた時間の明るい間は家の廻りの草刈をした。晩飯の後でエアロバイクを漕ごうと思っていたら嫁さんが漕いでいた。仕方ないからこうやってブログを書いている。
 終わったみたいなので私も漕ごう。

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2014年4月 3日 (木)

隗より始めよ

0403 昨日の深夜に削った部品を組み立ててみた。まだテーブルを付けてないので、歯付きプーリに先日削ったプロペラを直接貼り付けて仮配線で縦横に傾けてイメージを掴んだ。
 パソコン上でも或る程度は見えるけど、想像力が乏しいオッサンは現物を色々な方向から眺めないとイメージが盛り上がって来ないわけだ。
 今は非常にレベルの低い「動くだけ」に近いモデルだけど、グリグリやっているうちに色々な事が解ってきた。プリミティブな機械でも無いよりは何倍も意味がある。いや分母がゼロだから無限大の意味があると言うべきか。
 悲しいことも解ってきた。凄く単純化した小型軽量安価な5軸アタッチメントを妄想していたけど、簡易版であっても実用品にするにはそれなりの構造が必要だと解った。
 これは「安価」の実現が非常に困難で、「小型」と「軽量」の実現も少し難しい事を意味する。夜な夜な悩む時間が増えてしまった。

 今日はプールへ。メニューは最近の常でスイムの400mを5本とプルの400mを5本。でも内容を色々と変えてみているつもり。
 今日はキックをつけたらどうして遅くなるかの検証をした。はっきりと遅い。じゃあ遅くても良いから上体のリズムだけでも守ろうとするけど、これが難しくて出来ない。
 じゃあ、プルブイを付けてプルで泳いで、その流れで軽く脚を動かしたら出来るだろう・・・と思ってやったけど、脚を動かし始めると上体のリズムが崩れる。
 うーん、これがキックに力が入っていると言われる所以か。キックの時に肩の力を抜けとも言われるけど、キックしようとして肩に力が入ったらプルのリズムも崩れるだろう。
 うん、自分の上体は把握できた。死ぬまでに矯正できるかどうかは解らんけど(笑)。

スイム 4.0km

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2014年4月 2日 (水)

部品加工

04021 晩飯の後で夜なべ仕事をした。いつもの様に仕事なのか遊びなのか解らんと言われるゾーンだけど、こういう感じで20年持っている訳だから意味の有る行為かも・・・と言い訳。
 この手のPCD上に4等分とか6等分でボルト穴が有るような加工、ドリドリ君を使ってMACHのウィザードを使ったら簡単にできる。そして私のケガキとポンチとボール盤作業よりも格段に正確。
 前にも書いたけど、このウィザードは日本で言う「対話」に近い。PCDが○○mmで、穴数が○個で、深さが○○mmで、ドリルサイクルはG○○で・・・と指定したらGコードが出来上がる。
 シャフトの材質がS45Cだからか、サーメットを使って温度高めで削っても表面がくすんだ感じにしか成らない。S25CとかSS400だと少し光沢が得られるのだけど、何か技が有るのだろうか。
04022  もう一個はSPHC?の3.2tへの加工。ボルト用のバカ穴とΦ50程度の抜き穴。今まではジグソーを使ったりホールソーを使ったりして苦労していたけど、こっちもドリドリ君の円弧補間でウィンウィン削れば簡単に加工できる。
 眠たいし削りかすでチクチクするし、モチベーション下がりながらも、この写真を見て何処かの大学と高専が買ってくれるかもしれないから頑張って写真を撮った。
 そして、その写真を使ってステマブログを書いている訳だ(笑)。

 順番的にランニング。特に可もなく不可もなくと言った状態で11kmコースを走ってきた。最後の方で右の脹ら脛に違和感まで行かないけど強い張りを感じたけど、歩く程じゃ無いので気を使いながら走って帰った。
 軽く痛めた感は有るけど、1日で元に戻る程度の特に問題はない状態と思われる。

ラン 11km

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2014年4月 1日 (火)

内燃機関学

0401 前回買ったエンジンの本は面白くなかったけど、今回買った新しい本は面白い。まだ読み始めたばかりだけど十分に期待できる。
 戦前の本で今は亡き山海堂が出している「内燃機関学」と言う本。終わり間際の山海堂からは想像も出来ないような、大学の教科書的な内容。
 基本的なクランク系の運動方程式とかは変わりようが無いけど、補機的な部分が今と違っていて興味深い。パラパラとめくっていたらダイナモの項目があり、第三ブラシ式に関しての記述が有った。
 3ブラシ式に関しては、数年前にルーカスのダイナモを改造した時に悩んだ記憶が有る。その時は壊れて居なかったのでそのまま組む事が出来たけど、理論的な面は自分なりに考えて結論付けていた。80%くらいの自信で。
 そして今日、この本を読んでいて自分なりの結論が間違って居なかった事を知った。良かったと思うと同時に、やっぱりネットには限界が有るなあとも感じた。
 3ブラシに関しては日本語のネット上には情報がほとんど無かった。自分がよく知っている事に関しては間違いも多い。今のテレビからも同じ感じを受ける。狭い範囲の似たような人達だけが関わっている事が一因の様な気がする。社宅とか官舎の通路での会話みたいなもんか?。

 右の脹ら脛に張りがあったのと、順番的にもスイムなのでプールへ行った。3月はとにかく量を泳げばよしとしていたけど、4月は今の自分の状態なりに速さを目指そうと思っている。さて、どうなるか。
 前回辺りから思っていることがある。それはプルよりもスイムの方が明らかに遅くて疲れること。水泳を始めた頃から変わらないけど具体的に少し解ってきた気がしている。
 それはキックが下手というぼんやりした物ではなくて、キックを始めると上半身の動きが急にぎこちなくなり、リズムも全く違った物になっている事が解ったから。
 キックが下手なのは仕方ないし、柔軟な足首でしなやかな推進力を生み出すことは死ぬまで出来ないと思う。でも上半身に影響を与えない程度なら出来そうな気がする訳だ。
 そんなことを思いながら、スイム400mを5本とプル400mを5本泳いできた。

スイム 4.0km

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