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2014年3月10日 (月)

ボアアップの効果

03101 ピストンは昨日の夜に完成し、深夜に組立までやっていた。でも弱い寒冷前線が通過したようで雨と寒さが酷く、試運転はせずに放置していた。今日の夕方に短時間の慣らし運転と測定をしたので、その結果でも。
 前回の結果が緑の線で、今回の結果が青の線。説明の必要が無いくらい性能が向上している。やった甲斐が有ったという物だ。

03102  そしてもう一つグラフを追加。こっちはタンク容量を見直した場合のグラフ。前回はタンク容量を70Lとしていたけど、この型番は85Lらしいことが解った。そして正確に外形を測定し直したら確かに85Lだったのでグラフを修正した。
 6.5k辺りの性能で行くと、前回が165L/min.に対してボーリング後は213L/min.出ている。実測値でこれだけ出ていれば、ブラスト以外のエアツールはそれなりに使える。
 前回との比較では吐出量が1.29倍に成った。しかしこれは2気筒の合計値。悪い方の気筒だけに着目すると、(213/2)/(165-213/2)=1.82倍が、単気筒のボーリング前後の変化となる。あれだけ傷がついて居れば当たり前だけど、凄い変化だ。
 それ以上に感心するのがベビコンの能力。銘板の吐出量は155L/min.と成っているけど、前回のガリガリの状態でさえそれをクリヤしていた。そしてボーリング後の今では3割以上も余裕の有る吐出量を誇る。ベビコンの中古が高い理由が解る。
 最高圧力が10kgf/cm^2と成っているので、スペックは10キロの時の値かもしれない。それなら6.5キロ辺りでは過大に成るはず。そして厳密にはPV=nRTの「T」の部分を無視して計算しているので、タンク内の温度上昇分も過大な結果に成っている。でもこっちは絶対零度基準だから大きくは違わないと思うけど。

03103  3枚目の画像は昼ご飯前後に行ってきた面白そうな自動車整備工場。この関係は追々書いていこう。

 夕方は走った。ここ数日は脹ら脛を意識しないで生活している事が多い。と言うことは不具合がほぼ消えたと言うこと。
 今までウォーキングしていた西中往復のコースを、歩きと変わらない速度でゆっくりと走ってみた。服装も歩きと一緒で十分に着込んで。
 何も起こらなかった。しばらく動かしていないので、故障以外の場所に軽い筋肉痛が出たけど。いいかんじだ。

ラン 8km

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