« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »

2014年3月

2014年3月31日 (月)

たけのこ初堀り

0331 朝一に春日までブツと書類を持って配達に行ってきた。無茶苦茶な話だったけど、なんとか形だけ作って無事に検収を終えた。ああ良かった。
 前回は軽トラで行ったけど今回は白骨号で行ってみた。春日は道が混むので乙金の辺りの狭い道を通る。白骨号は軽より少し大きいくらいなので気に成らない。ラ・フェラーリとか買わなくて良かった。
 帰りは前回と同じようにコンビニの100円コーヒーで一息つき、久山経由の道が混んでいたので別の道で帰った。しょうけ越えから八木山に抜けて力丸経由で自宅まで。久山から犬鳴で帰るのと時間は大差ない。
 この道を白骨号で通るのは初めて。悪くは無いけど最適では無い感じ。ロータリーじゃない方のセブンとかが楽しそう。

 昼飯の後で裏山をぐるっと散歩してみた。タケノコが出てないかな?と思って。20分も歩いてないけど3本掘れた。たぶん無いだろうと思っていただけに意外。猪の害以上に温暖化が進行していると言うことだろうか?
 と言うことで、現時点でも2-3時間歩き回れば5-6本は掘れるかもしれません。とは言っても目で見て発見するんじゃ無くて、今の状態は歩き回って足裏の感覚で見つける必要が有るから少し難しいけど。
 タケノコ掘り希望の方は適当に計画して、適当に来て、適当に掘って帰ってください(笑)。ピークは4月の中旬くらいかな?と思います。唐鍬は6本くらい有ります。力丸君も動くので、操作できる人は勝手に使って貰って構いません。怪我しないようにね。

 夕方からはランニング。走り始めは体が重かったけど暖まってからは割りと快調に進むように成ってきた。でも以前のようにスイスイ進む事はない。これはたぶん実際の質量も増加しているからだと思う。
 スイムがほんの少しだけ速くなって、ランが極端に遅くなったり故障がちになる。困ったことだ。。。

ラン 11km

| | コメント (0)

2014年3月30日 (日)

通電開始はどうやるのか?

0330 昨日の夜、エアロバイクを漕ぎながら考えていたら一つの案を思いついた。2個のパルスを用いてフルトラのコイル通電タイミングを作る方法を。
 左の回路図はXS650かTX650のイグナイタなので2個のコイル入力に成っているけど、1個のコイルと長いストライカを組み合わせたタイプでも意味は同じ。
 2個のパルスは最大進角と最低進角の辺りに位置するので、そのままでは通電開始タイミングには使えない。今風にマイコンを使ったら簡単だし私も自作品には使った。でもそれよりも前の時代、トランジスタだけとか、汎用ロジックICだけとか、マイコンじゃない専用ICとか、そう言った回路のイグナイタが沢山ある訳だ。その思想を知りたいじゃないか。
 取りあえずのターゲットは中央の専用ICが壊れているXS650かTX650のイグナイタ。このICのやっていることを想像し、同じ機能を持った回路をぶち込んでみようという試み。
 これは1年くらい前から考えて居るのだけど、上記の通電開始タイミングを作る方法を思いつかなかった。それを昨日思いついたので忘れないうちに案を回路図にして置いたと言う話。
 だから動くかどうかは解らないし、試作品を作るまでにも数回は見直しが必要だろうとは思う。でもマイコン以外の方法を1つでも考える事が出来たのは嬉しい。この時代の日立の技術者の思想に、少しだけ近づけた気がする。
 今は忙しいので4月に成って一息ついたら実際に作ってみようと思う。近所では別の変なオッサンがXSに他車種のイグナイタを移植しようとゴチャゴチャやっている。九州は今フルトラブームだ??

 今日も仕事をしていたけど、家のこともやらないといけないので先日切った木を燃やした。眉毛と前髪も少し燃やした。これで結構ヘロヘロに成ってしまい、夕方に成ってリフレッシュの意味で泳ぎに行ってきた。
 内容は何時もと一緒で泳ぎ込み。50分スイムの後はプルで400mを5本。あまり変化は無いけど距離に対する不安感は全くなくなった。
 帰りの受付にお気に入りの若いインストラクターが居た。最近はハイレグじゃ無いのでクレームを言ったら「太ったから着れない」だと。
 まあ痩せてはないけど全然太ってなんか居ない。普通の競泳体型というか体育会系の女の子の体型だ。こんな子はハイレグが似合うし太腿までの水着だと逆にぽっちゃり感が出てしまう。
 だいたい最近の女の子はモデルみたいな体型を目指しすぎだ。あんなの動くハンガーみたいなもんで、針金みたいに細い方が使いやすいだけだろ。全然魅力的じゃ無い。
 デブは当然駄目だけど、BMIで18以下を目指すような馬鹿げた事は止めるべきで、若い頃は健全な母体や骨密度を維持する事を考えるべきだ。次男の彼女にも「もっと食べなさい」と最初に言ったくらいなので、語り出したらいくらでも話せるのだけど(笑)知らない人なので自粛した。
 取りあえずハイレグに戻して欲しかったので、「お尻に大きくarenaと入ったヤツが似合ってて一番カワイイ」と言って置いた。マジであの水着姿が一番好みなのだけど、こんな事ばかり言っているから気持ち悪がって二度と着てくれないだろう。ハハハ。
 こんなバカな話をしていたので、横にいた別のインストラクターの女の子がえらく受けて笑っていた。こんな毎日でトレーニングに成っているのだろうか??

スイム 4.5km

| | コメント (4)

2014年3月29日 (土)

進角しない

0329 忙しいとか言いながら、変な話があったので朝一番に見に行ってきた。家から40分くらいで着く住宅地の中の怪しいガレージ。
 間違った配置の(笑)単気筒エンジンを積んだバイクが置いてある。古いドイツ製らしい。でもカバーの中の電装品は国産の原付用らしいと。
 フライホイールのマークを見る限りでは、広範囲に進角を要求する仕様と思われるのだけど、現状で着いている点火系では進角はしていなかった。これを進角して安心して使えるようにしたいというのが今回の話。
 今の本体はカブ系のCDIに見える。持ってきた少し大きめの進角付と思われるCDIに交換したけど動作しなかった。ピックアップ部を見るとコイルが1個でストライカはアルミ円盤に埋め込まれた磁石が1個。
 これだと接近したプラマイのパルスしか出ない。進角なしならいけるかもしれないけれど、進角付ならプラスとマイナスの間が少し離れたパルスが必要に成る。普通に考えたら。若しくはXS650みたいに2個のコイルを使って同様に離れたパルスを得るか。
 まあ今の時代はコイルは1個にして、プラスの波とマイナスの波を使ってその間隔を利用するのが主流だろう。その為には長いストライカが必要に成るわけだ。
 このコイル、どう見ても中に磁石が入っているタイプに見える。と言うことはストライカ側に磁石は要らなくて、形状が急変する鉄の円盤が必要に成ると言うことだ。そんなのを用意して、進角付のCDIユニットを用意したらいけるかな?
 その前に軸端が振れて居るのが気になる。1mmくらい振れていたような気がする。それと円盤の直径が原付のフライホイールよりも小さいので、低速時にストライカとコイルの相対速度が十分に確保出来るかな?とか。

 マジで忙しくてやることが一杯有ったので、1時間くらいで引き上げてその後はずーっと仕事ばかりしていた。
 雨が降っていたので走るわけにもいかず、プールにも行きそびれた。寝る前にエアロバイクを1時間ほど漕いでお茶を濁した。まあ、何もやらないよりはマシだ。

バイク 25km

| | コメント (4)

2014年3月28日 (金)

058はハイエースの白

0328 天気予報によると土日は雨が降るらしい。我が家の塗装ブースは庭なので問題大あり。仕方ないので基板の半田付をしながら、1時間おきくらいに1回、また1回と塗装した。1回の時間は短いけどちょっと面倒な作業だった。
 グッデイで色見本帳を借りて駐車場で見比べた。トヨタ041かトヨタ058が近いように見える。058の方が白っぽい感じがしたのと、適応車種が多いからか4本も在庫が有ったのでそっちにした。
 1缶で右前のフェンダーだけを1回塗れた。それを4回繰り返したらそれなりに色がついたのでOKとした。白のプラサフは下に塗っているけど。
 塗っている時も思ったけど明らかに黄土色っぽい。写真に撮ると滅茶苦茶な色に見えるけど実際はここまで変じゃない。でも見たらはっきり解るくらい色が違う。なんか見本の紙と違う気がする??。
 この車は場所によっても色が違っていて(笑)、左後は黄色っぽくて右前は白っぽい。そして白っぽいところほど塗装の痛みが酷い。さらにダッグテールは真っ白のゲルコートと滅茶苦茶。だからどうでも良いと言えば良いのだけど。
 カーグラの写真とか見る限りでは、真っ白よりは少しクリーム色っぽいのが正しいのかな?と言う気がする。ドア内側の痛んで無さそうな場所ほど黄色いし。

03281  拡大写真はこんな感じ。多少の色違いは有っても、向かって左側の表面ガサガサ状態よりは良かろうと納得した。順次ハイエース色にしていこう。
 ただ、次は缶スプレーでの塗装はやらない。明らかに非効率だし、難しいし、非経済的だから。
 今回だけでプラサフ2缶と058が4缶とクリヤーが2缶で8缶も消費している。約8,000円の出費。これだけ費用をかけるなら、調色済み塗料を毎回買ってもペイすると思うわけだ。
 硬化剤型のウレタンで失敗したらえらいことに成りそうな気がしたのと、調色済み塗料を買っても次に使うのが半年、1年先では劣化したり分離したりするんじゃないか?と心配したから今回はラッカー系のスプレーにしたわけ。
 でも今回で学習したので次回はコンプレサーとガンで吹く。レギュレータとかフィルターをきっちり用意して、バンパーとか外しやすい小物から順に練習していこうと思う。塗料は毎回調色済み塗料を買えば良い。缶スプレーでも同じくらいの費用は発生するのだから。
 思慮深い人なら最初から解っている事と思うけど、思慮深くない私は自分で試してやっと解った。私の人生はこんなのばかりだ、ハハハ。

 昨日がスイムなので今日はラン。かなり暖かいけど用心してタイツに長袖ジャージ。そしてゆっくりゆっくりと呪文のように唱えながら走った。
 今日は前回ほど脹ら脛の張りを感じなかったので、倉久までぐるっと回って帰ってきた。帰ってからも特に問題はなく、以前のこのコースを走り終えた少し楽な感じだけだった。

ラン 11km

| | コメント (9)

2014年3月27日 (木)

塗装は手間がかかる

0327 期末でメチャ忙しくて、更に追加で昨日の昼に「もう少し予算が余るけど、3/31までに追加で2台作って検収上がる?」とメールが来たりして、A軸とB軸の検討もやっていて、なんか気持ちが行き詰まってしまって気がついたら白骨号を磨いていた。紙ヤスリで。
 写真でしか見たことが無い人は普通の中古車と思っているかもしれないけど、うちの白骨号は塗装の痛みが激しい。特に酷いのが前の方でフェンダーとかボンネットはクリヤが禿げ始めて、その下の白い層は小さなヒビが沢山入っている状態。
 近所の塗装屋にでも出そうか、佐賀の自転車の速い塗装屋に頼もうか、温室みたいな塗装ブースだけでも作って自分でやろうか・・・等と考え続けて居たのだけど、天気のよい日にペーパかけて缶スプレーで塗ったらいいやんと、いつもの様に最も安易で困難な道を選んでしまった訳だ。
 磨き初めて直ぐに後悔した。劣化層だけを平らに削ることは凄く難しい。こんなのフェンダーを磨くだけで半日くらいかかりそう。仕事の息抜きに出来るような内容じゃ無かった。
 前回の業者はウインカーすら外さずに塗っていたけど、自分の車なのでウインカーとヘッドライトだけは外すことにした。でもバンパーとかフェンダーを外す元気は出なかった。
 結果的に外さなくて良かったと思う。こんなの何日かけても終わらん。屋根も無いところでやる作業じゃない。右前のフェンダーを30分くらい磨いて嫌になったので仕事に戻った。

 土曜日に振り替えのレッスンが入っていたけど中止になったらしい。そこで普段は出ない木曜日のレッスンに出ることにした。木曜日は泳ぐ距離が短いので始まる前に沢山泳いで置きたい。でもあまり時間が取れなくて1kmくらいしか泳げなかった。
 距離は短いけど木曜日は必ずターンをさせられるので難しい。背泳ぎだと壁の直前で180度ローリングし、次にピッチ方向に180度回ってバサロをしながら逆に進むと言った具合。インメルマンターンみたいな感じだ。
 しこたま水を飲んだ、しかも鼻から。通常でも塩素に弱いのに、今日の夜は鼻水が酷いと思う。

スイム 1.8km

| | コメント (4)

2014年3月26日 (水)

ポルシェ用IC式DMEリレー販売開始

0326 開発は去年終わって居たのだけど、ドリドリ君の方が忙しくて放置状態だったポルシェ用のDMEリレー。ようやく販売を開始する事に成った。結果的に長期間の事前試験が出来たとも言える。
 販売価格は15,000円。その筋の人に聞いてみたところ、「高級車の部品は高くないと売れない」と言われたのだけど、これに5万も6万も付ける度胸(笑)が無かったのと、現状ではピンと筐体部分を仕入れたり作ったりする事が出来ないため、現品の改造に成ってしまう事などを考慮して。
 今のところ丸ピンタイプしか無いけど、平形端子のタイプも要望が有れば作ってみようかな?と言う感じ。回路は同じで基板レベルの変更だけなので難しくは無いと思う。

 告知してしまったので、早急に会社のページに掲載します。でも今月中は無理かも。。。ごめんなさい。長くなるけど説明というかパンフレットの文章だけを以下に掲載しますんで、興味のある人は読んで下さい。
****************************************************************

IC式DMEリレー 説明書

 本書はIC式DMEリレーの装着及び使用に関して、基本的な事項を説明した物です。装着に関しては車両の電装と燃料系に精通したメカニックが行ってください。

特徴
 本DMEリレーは従来のメカニカル式リレーの欠点を改良し、更に始動性の向上を目指して新たに開発された製品です。
 メカニカル式リレーではリレー本体の質量と車両の振動により、基板の物理的な破損が発生して居ました。また常時コイルを通電している事により、コイル直下の基板が焼損したり、コイル自体が断線する例も見受けられました。
 これらのメカニカル式が潜在的に有している欠点を改良するため、スイッチング素子として最新型の低損失パワーMOS-FETを採用し、基板には強度のあるガラスエポキシ素材を使用しました。

付加機能として強制的に燃料ポンプを駆動する回路を追加しました。通常のLジェトロニックでは事故時の安全を考慮して、クランクシャフトが回転しないと燃料ポンプは動作しません。このために燃料系のアキュムレータやチェックバルブが劣化した車両では、始動性が悪い場合が有りました。
 IC式DMEリレーではキーオンと同時に燃料ポンプが動作しますので、その状態で数秒間待ってスタータを回せば、燃料系に必要な圧力が確保された状態で安定した始動をする事が出来ます。
 安全性を考慮して、強制的な燃料ポンプ駆動回路はキーオン後の10秒間だけ動作します。その為に万一の事故の場合はLジェトロニック本来の安全性が確保されます。

使用上の注意
 リレー式以上の安全率と耐久性を有していますが、内部にマイコンを使用しているために誤接続の場合は一瞬で破損します。オリジナルのDMEリレーで動作を確認後か、十分な配線チェックの後に到着してください。
 始動性向上機能を有効に活用するには、キーオン後に燃料ポンプが回転を始めた後、燃料系の圧力が十分に上昇する必要が有ります。この時間は車両によって異なりますが、通常は1秒から5秒ほど待ってからスタータを回してください。

****************************************************************

 夜はランニング。流石に気温が高くてウインドブレーカは無理。でも用心して長いタイツを履いて走った。これは丁度よかった。上はTシャツに長袖ジャージにしたけど暑かった。
 脚は痛くも何とも無かったので、西中から峠を越えて倉久のコースで帰ってきた。痛みは無いけど走り始めから脹ら脛がパンパンに張っている。あまり良くない事かな?

ラン 10km

| | コメント (3)

2014年3月25日 (火)

小型空冷ガソリンエンジンの手引き(技術計算偏)

0325 このブログを見ている人なら、このタイトルを見た瞬間に「俺も注文するぞ!!」と思ったはず。でも買わない方が良い(笑)。
 コンプレッサのピストン寸法を決めるとき、手元には養賢堂の内燃機関講義という本しか無かった。これは古いし大型ディーゼルなどがメインなので参考に成らない。
 何か無いかな?とさがしていて引っかかったのがこのシリーズ。「社団法人 陸用内燃機関協会」と言うところが発行している技術冊子。中身は解らなかったけど、ロビンエンジンのPV線図とピストンの寸法くらい載っていそうな気がして注文した。
 ところが世の中はそんなに甘くない。全部で5,000円くらい払ったのに来たのは薄いコピー製本の冊子が4冊。薄くても中身が有れば意味があるのだけど、今回の私の用途にはほとんど役に立たない内容だった。
 対象と内容だけど、汎用エンジンの事を全く知らない零細農機メーカの技術者が、Vベルト駆動の脱穀機や運搬車を設計する際の導入資料と言った所。

 昨日はバイクだったし雨も降っているので素直にプールへ。いつもの様に前半は連続して泳いだ。タイムをチラチラと見ていたら50mが61秒くらいかかっている。気持ち的には楽に泳いで55秒くらい出て欲しい。先生は48秒とか言うと思うけど(笑)。
 まあ仕方がない。これが私の実力だ。今の段階で頑張って58秒で泳ぐよりも、61秒のままで次第に楽に退屈に成る方向を目指そう。3月の間は。
 後半はこれまたいつもの400mプル。こっちは少しだけ進む感触を感じながら泳ぐ。当然タイムも良いけどスイムで速くならないと意味がない。

スイム 4.2km

| | コメント (3)

2014年3月24日 (月)

スイッチ無しレギュレータの回路図

0324 どうしようか考えていたけど、先日のメグロのダイナモ修理の時に新しく思いついたレギュレータの回路図を公開することにした。
 対象はDCダイナモでイグニッションスイッチすら付いていない構成の物。だから今さら参考にしたり真似をする人は居ないと思うけど、私が今後この構成の品物を作ったときに、うちに権利があるとか主張されたら嫌だから。
 じゃあ自分で特許でも何でも申請したら良いじゃないか?と言われそうだけど、今まで色々な所で仕事をしてきて、中小・零細が知的所有権を持っていても屁の足しにも成らないことは体感している。日本人にフェアプレイ精神は希薄だ。。。だから公開して皆が使えるようにしておけば、自分も使えるという事。
 既に誰かが考えている可能性も有るけど、今の時代にダイナモ用レギュレータを新しく半導体で新設計するような人や会社が有るだろうか?。有れば仲良く情報交換したいくらいだ。
 電流制限回路や保護回路は省いているけど、基本的な考え方の部分は書いているので作ろうとしている人には解ると思う。
 要はイグニッションスイッチでバッテリ電圧をオンオフ出来ない環境下で、ダイナモの起動時にフィールドコイルの片側をアースに落とす事が出来るかどうかが問題。
 リレーならNCの端子に繋いでおけば良いので簡単だけど、半導体だと意外と難しい。そこで今回はMOS-FETのゲートがコンデンサで有ることを使って、そこに常時バッテリー電圧をぶち込む方式とした。
 この部分の漏れ電流は、自動車用鉛蓄電池の自己放電電流と大差ない範囲なので、こういった構成にしたからと言って直ぐに放電する事は無い。まあコイン電池の時計を付けるくらいの負荷には成るけど。
 いやあ、ボーマクのロードローラーやボルシェのトラクタの時に思いついて居たら良かった、残念だ。次が有ればそれには採用しよう。

 なんかまあ色々と有って、晩飯の後でエアロバイクを漕ぐしか出来なかった。ドリドリ君のA軸とB軸の構成を考えながら、ダラダラと時間だけ漕ぎ続けた。

バイク 37km

****************************************************************

03242  追加画像です。

| | コメント (8)

2014年3月23日 (日)

衣替え

03231 今日は天気が良かったので、ランティスと白骨号のタイヤを冬タイヤから夏タイヤに交換した。
 交換後の試運転でランティスのホイールベアリングと思われる音が酷くなっている事を確認。普段は嫁さんが乗っているので気がつかないけど、そろそろヤバイ。ドライブシャフトの等速ベアリングもヤバイ。面倒だ。。。
 白骨号は運転席のカーペットも交換した。何故か運転席だけ純正の小豆色のカーペットが失われており、ナフコで1畳298円みたいな素材を買ってきて作っていた部分。同じ様な値段で色が更に似ていて、質感も良い物を発見していた。それを加工した。
 かなり良い感じなのに、写真に撮ったら古い赤の方がオリジナルに近い色に見えてしまう。なんか不思議だ。不思議と言うよりも写真のトリックというか不正確さかもしれない。

 その間に三男はMINIのオイル交換。先日買ったモービル1の0W-40を5L弱使っていた。我が家には珍しく高級品のオイルだ。素晴らしい効果が有るだろう(笑)。
 オイルフィルタも交換の予定だったのに、私が買っておいたフィルタのサイズが合わずにこちらは断念。MonotaROで白骨号の互換フィルタを注文したとき、MINIのフィルタも一緒に注文しておこうと思って注文していた物。
 ふと思い立って検索してみると個人のブログ?が出てきた。そこのオーナーの年式が同じで、そこに書いてあるサイズを信じて注文したらこれだ。。。
 以前から感じているけどネット上の情報は鵜呑みにしてはいけない。悪意の情報もあるけど、多くの間違いは無知や不注意の連鎖から来ているような気がする。次を注文するときには注意深く調べて注文しよう。

 15:00過ぎから走ることにした。天気と気分と体調が良いので、ゆっくりで良いから普段よりも長い距離を走ってみようと思って。無理は駄目だけどこういう気持ちに成ってきたのは嬉しいことだ。
 宮田の街中に出て床屋のオバチャンの店で少しだけ無駄話をし、そのまま犬鳴川沿いを走ってトイレ休憩と給水。その後はルミエールの横を通って21号線バイパス経由で帰ってきた。
 凄く調子が良ければ倉久廻りで帰ろうと思っていたけど、痛くは無いけど脚が怠くなってきたので芹田経由で近い道を通った。

03232  オマケで嫁さんと一緒に旅行して、最後はうちに泊まって帰った上沼恵美子氏。
 見るからにBMI値が高めな体型だったのでエアロバイクを勧めた。でも25Wで3分くらい漕いで止めてしまった。
 締まった見事な太腿を持った人ほど、「これ面白い!」とか言いながら延々と漕いだりする。行動パターンが体型に出る訳ね。
 今回の旅行は中津の少年院!?に行くから一緒に唐揚げを食べよう・・・みたいな話から始まったとか。コテコテの大阪のオバチャンにしか見えないけど、政府の要人とかヤクザの女とか・・・顔を出しては不味い様なお方なのだろうか。ちょっとビビッて黒い目線を入れてみた、ますます怪しい(笑)。
ラン 16km

| | コメント (2)

2014年3月22日 (土)

メグロのダイナモとレギュレータ

03221 朝から晩までバタバタ走り回った1日だったけど、数日前からやっていたメグロのダイナモと半導体式レギュレータが出来たのでその事でも。
 知り合いからの依頼だし、メイン部品が壊れて予備品的に急ぐみたいな話だったので機能だけの復旧。メッキとか塗装とか無いので楽で良かった。
 前に書いたようにフィールドコイルが焼け気味だったので、安心のために絶縁ワニスを含浸させてからテープを巻いた。コイルからは3本の線が出ていて、2Ω、4Ω、6Ωの組合せが取れる。そしてブラシは3個有るわけで色々面倒そう。
03222  この辺りは確実な資料が無かったので、想像と実際に動く組合せを重視して組み立てた。
 オリジナルの機械式レギュレータも本番機と一緒に修理に出ているらしいので、今回は半導体式をでっち上げて添付した。
 聞けばレギュレータにイグニッション線は来ていないらしい。このタイプのダイナモ用レギュレータで半導体化するのは難しい。前回のポルシェトラクタの時も悩んだ。
 でもふとしたことから素晴らしい?アイデアが生まれて、それをベースに新しい回路のレギュレータが出来上がった。試験を兼ねてあの人に渡そう。発電しなくなったメグロで小石原を超えて帰ってきた人だからテストライダーとして適任だ(笑)。

 昼はスイミング。少し前に行って30分くらい泳ぎ込んだ。どのコースも2-3名が入っていて悩む。クラゲみたいなオッサンが居るコースとあまり速くない高校生2名のコースで悩んだけど、高校生の方にした。
 市民プールで練習しているくらいなので速くはない。公立高校の水泳部で高校から始めたくらいだと思う。50mの個メを60秒でギリギリ回していたし。その中に入ってクロールで泳ぎ続けた。
 今まではこんな環境で泳ぐことは出来なかった。それ以前にこんなコースに入ることは無かった。でも今日は入ろうと思ったし実際に入って適当な間隔を保って泳ぎ続ける事が出来た。
 技術か気持ちか解らないけど、少しは進歩しているのだろう。いやいや、歳を取って厚かましくなっただけかもしれない。

スイム 2.2km

| | コメント (1)

2014年3月21日 (金)

ダウン症の日

 今日は3月21日。お彼岸とか春分の日が一般的では有るけどダウン症の日でもある。21番染色体が3個有る事から来ているらしい・・・とか書いているけど去年までは私も知らなかった。

 数年前から特別支援学校の手伝いに行く様に成った。年に2-3回では有るけど今までと違う経験をするわけで、ほんの少しだけど自分の生活や考え方に変化が出て来た。その一つに障害に対する興味があり、ダウン症の事を調べていて21番染色体の事を知ったわけ。
 なるほど、大きな染色体がA0のデカイ図面で「メインフレーム」とかそんな感じなら、21番染色体はA4サイズの「サポート」とかそんな感じか。
 「メインフレーム」の図面が違っていたら製品は組み上がらない・・・すなわち死産を意味する。でも「サポート」の図面が違って居るくらいなら少々問題が有っても製品が出来上がる事も有る。不謹慎と怒られそうだけど、そんな事を考えながら自分なりに理解しようと試みた。
 マザーテレサに依れば愛情の反対は嫌悪ではなくて無関心らしいので、不謹慎な例えで有っても以前の私よりは愛情がチビッとだけ増えたと言えなくもない。
 自分の子供がダウン症だったら、こんな事を書く暇すら無くて必死で暮らして居るのだろうか。shinakoさんと知り合わなければ特別支援学校に行くことも無く、ダウン症とか障害に関して考える事は無かっただろう。もし生物とか医学に興味のある頭の良い子供だったら、医学の道に進んで今はダウン症の研究をしていたかもしれない。。。
 でも現実は妙な機械を作る変なオッサンに成った。まあ、人生は運だな。神様がお決めになった運の積み重ねだ。運と書いたら軽すぎる気がするけど、運命と書くと重すぎる様に感じる。その程度だ、私の人生は。

0321  画像はメグロのダイナモのフィールドコイル。保護用のテープがパリパリだったので巻き直した。
 エナメル線の一部が焼けたように変色していたので、安心の為に絶縁ワニスを含浸してからガラステープを巻くことにした。

 仕事のやり残しみたいな作業をして1日が終わった。夕方のいつもの時間に成っていつもの様にランニングに出発。今日は肌寒い気がしたので上下ともウインドブレーカを着込んで出た。正解だった。
 帰ってからシャワーを浴びて着替えて、近所のローソンに弁当を買いに行った。今日まで嫁さんが旅行に行っていて居ない。一人で弁当を食べてゆったり過ごした。
 しばらくしたら嫁さんが友達と一緒に帰ってきた。3日ほど一緒に旅行していた同級生の大阪のオバチャン。容姿としゃべり方が上沼恵美子その物だ。住所は大阪城だろうか?

ラン 10km

| | コメント (5)

2014年3月20日 (木)

単純な4軸制御の限界

03201  最近はパソコン上で3D形状まで確認したりチェックしたり出来るように成った。昔から考えたら夢のような話で感動する。
 でも私は、画面の中の絵には興味が持てず、3Dのお人形さんなら少しだけ興味が湧き、生きたお姉さんに強い興味を感じる古いオッサンなので、プロペラも実際に削りだしてみることにした。
 今回も多量に有る樫の木の枝にしようと思ったけど、早く結果が見たくて建材用の発泡ウレタン?から削り出す事にした。
 結果的に早く出来て正解だったけど、強度が無いので中心に通したボルトが食い込んでいき、最終的に中で踊ってエンドミルを損傷した。2,700円もした樹脂・アルミ用の良く切れるヤツだったのに・・・。
 使ったCAMは現在試用中のDeskProtoでA軸対応版。これは前回も書いたようにA軸と同時にXYZを自由自在に動かす事は出来ず、たとえばY軸固定でXZ軸のみの動きに成ってしまう。
03202_2  これはどういう事かというと、A軸をグルグル回してみても、切削するのはA軸中心線上だけと言うこと。その為に2枚目の写真の様にオーバーハングしている部分が削り残しに成ってしまう。
 とは言っても単純な3軸機では削れない重なった羽根形状は削り出せる様に成っている訳だから、それなりに進化ではある。
 この削り残し部を削るには、もう1軸追加してA軸を傾ける必要が有る。俗に言う5軸機の登場だ。世の技術という物は必要にかられて進化していったと言う事が良く解る。
 ここで今は悩み中。5軸機は取りあえず作ってみるつもりだけど、そいつをグリグリ動かす事はDeskProtoには出来ない。B軸を任意の位置まで傾けて、その状態で単純な4軸機として使うことを繰り返すだけ。
 この内容に安いとは言えホビー版で3万以上、ビジネス版で10万以上の金を払う価値が有るかな?と。でも展示会で見るようなグリグリ動かすCAMは100万じゃきかんだろう。。。

 ドリドリ君は勝手に動かしながら仕事をした。まあドリドリ君のサンプル作製も仕事と言えば仕事なのだけど。
 夕方からはプールへ行って泳ぎ込み。いつものメニューで前半はゆったりとスイムで後半は色々と課題を持って400mのプル。少し楽に泳げるように成った気もするけど、まああまり変化は無い。

スイム 4.1km

| | コメント (2)

2014年3月19日 (水)

0W-40

0319 三男と共同でオイルを買った、モービル1の0W-40で20L缶。ポルシェのオイル交換時期はまだ先だけど、冷えている時にオイルの硬さを感じると三男が言い出したから。
 彼のMINIは良くあるオートバイみたいな構造で、エンジンとミッションを同じオイルで潤滑している。クラッチは乾式単板で違うけど。
 そして今は前オーナーの趣味なのか、なんとかクラシックの20W-50か20W-60が入っている。先週までは毎朝氷が張るくらい寒かったので、運転に慣れてきた彼が手に感じるように成ってきたのだろう。
 前オーナーは片道1時間以上の運転なので硬い時間が短かったかもしれないけど、三男は10km弱の通勤で暖まる頃に到着する。この差も大きい。

 オーナーズマニュアルに依ると指定は10W-40と成っている。交換時期は覚えてないけど、車に気を使う人や店が勧める間隔より数倍長いのは時代の常(笑)。
 粘度は予算が許す範囲でワイドレンジが良かろうと思う。これは規格を見て自分が判断した事でも有るし、ポルシェの認定オイルリストの推移を見ても感じること。
 三男は”車に詳しい先輩”に言われるかもしれないけど、「0Wとかシャバシャバのオイル入れると直ぐに壊れる」とか言う人は、判断以前の問題として粘度とか規格の意味すら解ってないので無視したら良い。
 高温側は運転中の実油温で決めるべきだけど、MINIは水冷でポルシェよりは早く定常水温に成る。と言うことはメーカの想定した運転温度にも成っていると思われるので、高温側はマニュアルに沿って40番が良さそう。同じ意味で今のポルシェに40番は少し硬いので使うかどうかは解らん。XSには使うと思うけど。
 旧車は硬めと言うお爺ちゃんも多いけど、硬いデメリットも沢山ある。流量が減ってメーカの想定した油量を確保出来なくなる。経路の圧力が上がってオイル漏れしやすくなる。粘度変化により各部への供給バランスが崩れる。オイルポンプの負荷が増えてポンプや駆動系に無理がかかる。摺動抵抗が増えてパワーが落ち燃費が悪くなる。オイルジェットからの流量が減りピストン裏やカム面にオイルが到達出来なくなる・・・等々。
 特にオイルジェットの問題は大きいと思う。基本的な油量が減っているのに加えて、オイル自体の粘度も上がっているわけ。メーカで全開試験をしているときは小学生のションベンみたいにピヤーッとかかっていても、シングル50番を入れてトロトロ走るお爺ちゃんのエンジンでは、中高年の精液みたいにドロッとジェット廻りにまとわり付くだけだろう。
 海外のフォーラムとかではそこまで感じないけど、日本においては旧車や高性能車に乗る中高年層を中心に、高粘度信仰に近い物を感じるのは不思議だ。

 

順番的にランニング。調子は良くも悪くも無いのでいつもの10kmコースをぐるっと回って走ってきた。自分の思う6割か7割で走っている。故障が怖い。

ラン 10km

| | コメント (4)

2014年3月18日 (火)

HはF?

0318 ドリドリ君の大きな制御盤を4台作っている。外注では高かったり出来ない部分は自分でやるしか無いけど、朝から晩まで同じ様な作業をしていると気が滅入る。まあ仕事だから仕方ないけどね。
 気分転換的に妙な仕事というか趣味というか、良く解らん作業も入ってくるからそれでリフレッシュ。写真は今日入ってきたダイナモ。
 凄く特徴的な構造なので知っている人は直ぐ解ると思う。メグロのダイナモらしい。その中でも珍しい方なのか、これはブラシが3個有ってフォールドコイルからも3本の線が出ている。
 この状態で入ってきたので元の接続が定かでは無いけど、この位古い機械になると入ってきた状態がオリジナルとは限らないので大差は無かったりする。
 夜中にグローラのような物に乗せて、ロータ側の短絡とか開放が無いことまでは確認した。あくまでも常温でだけど。
 面白いのは端子名。明らかにフィールドコイルの端子と思われる部分に「H」と刻印が有る。特定の時代か特定の会社では、フィールド端子を「H」としていたのだろうか。それとも3ブラシとか3本線と関係して、単純なフィールド制御端子では無いのかもしれない。
 単純な作業では飽きるけど、こういった妙な事が出てくると少しは興味が湧いてくる。パズルみたいなもんだ。

 夕方はプールへ行ってきた。いつもの様に泳ぎ込みで長距離を泳いだ。少し時間が短かったので距離は短めだけど。
 今日は監視員もやっている背の高いオニイチャンと同じコースで泳いだ。彼は背が高いそして凄く細い。私と対照的な体型で端から見たら面白いと思う。
 去年のアクアスロンに出ていた。サブスリーランナーらしい。スイムも速い。スタイル的にも勝てそうに無い。そして若い。困ったことだ(笑)。

スイム 3.7km

| | コメント (2)

2014年3月17日 (月)

中速乾パーツクリーナー

0317 我が家(社?)の次期パーツクリーナーはこれにした。MonotaROの中速乾タイプ。注文するまでは何も感じなかったけど、「中速乾」って変な言葉だ。中くらいの癖に「速乾」なのか?
 自動車整備工場程じゃ無いけどパーツクリーナーはよく使う。今までに箱で買ったのは3箱目。それ以外は単品で買っている。
 今まで使っていた箱が無くなったので、使ったことの無いヤツなどを数種類買っては使い雰囲気を確かめた。その中で今の用途に良い感じだったのがコイツだった。
 乾燥が遅くて長くとどまるのが良いのか、溶剤の種類が私の廻りの汚れに合っているのか、詳細は解らないけど比較した中では良い。
 これ以外にも、近所のホームセンターで売っているヤツで安くて悪くないのが有るのだけど、何故が近所の店は商品の種類がコロコロ変わるので次に買おうとしたら無かったりする。

 天気が良いのでランニングにした。短パンにTシャツでも良さそうな気温だったけど、途中で寒くなって無理をしてはいかんのでウインドブレーカを着ていった。
 今日は数年前にスイミングに来ていた小学生に会った。女の子っぽく成っていると思ったら来年から高校らしい。次に会うことがあったら新社会人かもしれない。私はその間にドンドン劣化が進む(笑)。こうやって世代が交代していくんだなと実感。
 明日が合格発表と言っていた。私も行ったし息子達も通った高校だった。受かっていたら良いねと言って別れたけど、息子達の事を思い返すと管理がギチギチで窮屈な面白くない高校に変わってしまった感がある。楽しい高校生活が送れたら良いのだけど。

ラン 10km

| | コメント (9)

2014年3月16日 (日)

Indexed machining

03161 A軸付のドリドリ君、美少女フィギアみたいなモデルだと、剛性が低いけど主軸回転数が高い3Dモデリングマシンに負けてしまう。そして今は基本的にこの手の物は3Dプリンタの世界。
 廉価版MCとしての方向性を明確にすると共に、その手のユーザーに強くアピールするには金属部品しか無かろうと考えた。で、ありがちなターボのインペラとかプロペラとかを削ってみようとしている訳。
 飛行機のプロペラだとA軸無しの機械でも、裏表で加工すれば何とな成る。問題は羽根が重なっている船に良くあるタイプで、これだと普通は5軸の世界。これが削れないかな?と。
 それっぽいモデルを読み込んでA軸を使ったパスを出してみた。良くみると羽根の裏面が削れていない。普通にA軸を使った加工をする場合、実際はXZA軸のみが動いてY軸は動いて居なかったから。図では太い赤線の部分しか刃物は通らない。

03162  ここで羽根の裏面を削るには5軸目のB軸が必要に成るのだけど、良くみていくとY軸を少し動かしてやると羽根の裏面が見えている。と言うことは削れるという事。
 やっぱり安物CAMだと駄目なのかな?それとも必要な刃物長が非現実的な長さに成るから駄目なのかな?プロ用はXYZAの4軸を同時にグリグリ動かすのかな?等と考えながらマニュアルを読んだ。
 すると「Indexed machining」と言う項目を発見した。まずA軸を固定した状態でXYZの3軸を使って削れる所は全部削る。次に180度とか90度とか任意の角度だけA軸を回して固定し、同じ事を1周分繰り替えす。
 これだと4軸しか無くてもプロペラの裏面が削れる。刃物長とか干渉の問題が有るから理論上だけど。
 下の画像だと羽根の表も裏も見えているので、加工の効率とか精度の問題は有っても取りあえず形には成る。インデックス位置を工夫したら下手な5軸よりよい結果が得られる事も有りそうに思う。
 と、ここまでが何となく解った事で実際はまだ何もしていない。

 久し振りに凄く天気がよい。午前中は仕事の制御盤を作っていたけど昼飯を食ったら外に出ることにした。散歩を兼ねて選挙に行き、そのまま自転車を引っぱり出して久し振りに外を実走。
 脚の故障が治ったとは言え、しばらく強度の高いことをしていないのだから用心してゆっくり走った。その心がけが良かったのか海岸線を気持ちよく走って無事に帰ってこられた。
 コースは見坂峠で福間に出て、津屋崎、神湊、鐘崎、波津、芦屋、と海岸線を通り、あとは室木線跡の道で家まで帰ってきた。芦屋のサイクリングロードを走ってみたけど、数カ所は砂が凄く深い所が有って巻き上げた砂でチェーンがジャリジャリに成ってしまった。
 そして帰ってきてシャワーを浴びようとしたら、嫁さんから変なオッサンが来たと話を聞いた。まあタイミング的に仕方ないなあ。

バイク 65km

| | コメント (0)

2014年3月15日 (土)

素彫りのビーナス

0315 ピストン内面の肉抜きが割りと上手く行ったので、次の段階としてA軸を使った切削加工の検証をしてみたくなった。
 A軸に関しては以前にも試作機で試験切削はしていて、このときはPOM材と鉄系の材料を削っている。でもGコードは手打ちで各軸の動きは単純なものだった。
今はA軸対応のCAMが動いているので、それっぽい形状を作ってみようと思って着手。機械も市販版に近いタイプに変わっているから軽いステマになる(笑)。

 3DデータはDeskProtoのサイトからダウンロードしたヴィーナスの首から上。元々のデータはミノルタが公開しているデータらしい。これをx0.25倍に縮小してデータを作った。
 ピストンの時は解らなかったけど、その後で説明書を読んで粗加工と仕上げ加工のやり方が解った。それで今回は2種類の動きで検証してみた。
 ほぼ予定通りの動きで問題ない。材料が樫の木の枝で毛羽立ってしまい、あまり細かい加工をしても意味が無さそうだったのと、夜も更けて眠くて寒く成った事が重なって適当な所で止めてしまった。
 この手の形状は今なら3Dプリンタの世界だろう。そしてドリドリ君はサイズの割りに剛性が高くて金属が削れるのだから、3Dモデリングマシンよりも廉価版MCに近い。アルミでインペラでも削った方がPRに成りそうな気がする。

 昼はスイミングに行ってきた。スクールが始まる前の自主トレでも距離を稼いでおいた。レッスン内容は強度的には楽だったけど、平泳ぎのドリルは難しかった。
 最後にクロール25mを12本があった。45秒サークルで難しくは無いのだけど、私だけ呼吸制限が6回に1回。ちょっと厳しそうだなあと思いながらスタートしたけど、何故か今日は最後まで安定してこなす事が出来た。ドリルと泳ぎ込みの効果が出てきたか?
 晩飯の後でチョコレートを食べてしまい、仕方なしにエアロバイクをしばらく漕いだ。強度が低いのでDeskProtoの取説を読みながら。

スイム 1.8km
バイク 25km

| | コメント (4)

2014年3月14日 (金)

小林彰太郎からホイールが来た

03141 朝一に荷物が届いた。開けてみたら凄く軽い輪っかが入っていた。何処かでみたことが有る・・・そうだ小林彰太郎が乗っていたブガッティのステアリングホイールだ。
 白骨号にあてがってみたら凄く大きい。やっぱりクラシックカーは設計思想が違うと感心。当時のドライバーは土埃を上げながら、このハンドルを回して車を操っていた訳か。
 凍てつく寒さの中、カーグラTVのオープニングテーマを口ずさみながら、三男に写真を撮って貰った。
 ありがとうございました。調子が上がってきたら使ってみます。その前にチューブラーの脱着を練習しないと。

03142  こっちはジャンクベビコン。配線材を買いにグッデイに行ったので、ついでに灰色の塗料を買って調合してしまった。
 そして仕事の合間に少しずつ塗っていき、夕方にはこんな姿に。なんか良くある工場の機械の色に後戻りしてしまった感じ。
 昨日はあんな事を書いていながらこれだ。朝令暮改で全く信用の出来ない男だ。そう言う資質は経営者に向いているかも(笑)。

 凄く寒くて雨も降っている。仕事が終わってからチェンソーで大きな薪を切り始めたけど、空洞に土が入っていて一瞬で切れなくなった。やる気が無くなって空を見たら少しだけ晴れ間が。と言うことで着替えてランニング。
 完璧な厚着で走り出した。おかげでユルユルでも寒くなかった。今日も西中往復の8kmのコース。途中で去年までスイミングに来ていた女の子に会った。中学で陸上をしているらしい。何となく気持ちが盛り上がる。

ラン 8km

| | コメント (12)

2014年3月13日 (木)

明るい工場で行こう

0313  昨日の深夜に塗った色はこんな感じに成った。気持ち的には「成ってしまった」が正しいかもしれない。数年前にグラインダの台を作って塗ったときと同じ色で同じ気持ちだ。
 数年前と同じようにグッデイに塗料を買いに行き、市販品で一番近い「若草色」の缶を買った。家に「灰色」が有るから今回は混ぜたら良い感じに成ると思いながら。
 そして夜中に混ぜようと思って「灰色」の缶を見たら「水性」と書いてあった。買ってきた「若草色」は「油性」。いくらいい加減が取り柄(笑)の私でも、この両者を混ぜる事は出来ない。
 と言うことで明るくポップな色遣いのコンプレッサが出来上がった次第。まだ1回塗りなので2回目にそれっぽい色を塗るという修正技も使えるけど、こうやってみると悪くない気もしてきた。
 くすんだ機械が並んだ工場には、そんな感じのオッサンしか来ないだろう。田舎のパチンコ屋とかオートレースとかボートレースの客の様な。
 明るい工場を準備すれば、明るいキャピキャピした女の子が来るだろう。そしてBGMに小泉今日子を流しながら仕事をする。「何ッスか?それ。」と言われながら。
 いや、今の時代だから工場に来る女の子は中国人かベトナム人かもしれない。でも可愛ければそれでいい。あの系統の方が好きだったりするし。
 そんな妄想をしながらも、やっぱり灰色を買ってきて2回目を塗ろうかな?と考え中。

 順番的にプールの日。今日も泳ぎ込みで連続して距離を稼いだ。前半は2.5kmほどスイムをして、トイレ休憩の後はプルの400mを5本。
 3月は速さは考えずに目的の距離を楽に正しく泳ぐことだけを考える。スピードを上げようと思って頑張ってしまうと、間違ったフォームや動きで無理をして居る気がしているから。
 その状態でトレーニングを続けても、それは間違ったフォームと間違った場所の筋肉が身につくだけ。。。じゃなかろうか?
 今までコーチに言われた事を思い起こしながら、出来るだけ頭の中の理想的なフォームで泳ぐ。きつくなったら頑張らずに強度を落とす。それを続けていれば正しいフォームのバランス感覚や、必要な筋肉や筋持久力が身につくだろう・・・とこちらも妄想中。

スイム 4.5km

| | コメント (2)

2014年3月12日 (水)

コンプレッサの手入れ

03121 発送するコンプレッサを作業台の下から引っぱり出し、軽く掃除と整備を行った。
 最近は時々再起動に失敗する事が有ったので、倍電圧整流のコンデンサを2個追加した。真面目にトラブルシュートしてないけど、これで起動時に大電流が流れても入力電圧低下のエラーが出にくく成るかな?と。
 あとはヘッドとシリンダを開けて中を確認。某所の予備品で全く動いて居ないと言う話で貰い、その後は私の作業時しか起動していない。それを証明するかの様に新品のようなシリンダとピストンだった。オイルフリーとは言え、趣味で使うなら人間の寿命の方が先に来ると思う(笑)。
03122  去っていくコンプレッサを整備したので、使い始める方も少しだけ手入れした。
 空気の取り出し口とか圧力スイッチのボスとか、そう言った部分の首根っこが錆びている。溶接のせいなのか水分や埃が溜まりやすいせいなのか?。
 その部分をジェットタガネでバババとはつり、浮いた錆だけを落としてさび止めを塗っていった。自分で作ったエアを使うから、これも広い意味でのブートストラップか?
03123  全体的にはこんな感じ。赤いインバータがヨーロッパ的だ。東芝ブランドだけどやっぱり何処かのOEMじゃ無いかな?と言う気がする。最終的にインバータは振動を考えて別置きだろうな。
 タンクの下の方とかも少しさび始めている。発送する方のコンプレッサも同じ様な感じで、両端の鏡板にさび止めを塗った所で力尽きた(笑)。今回は一気に塗ってしまいたい。後でやろうと思っていると直ぐに5年くらい経ってしまうから。

 ラン→スイムと来たから今日はラン。脚の痛みは無いし違和感も無い。でも久し振りに走ったので軽い筋肉痛は有る。と言うことは今日もユルユルと這うようなスピードで走るべきと言う事だ。
 順調に西中往復の8kmを走って帰宅。凄く調子が良い。当たり前だフルマラソンを5時間くらいかかるペースで走っているのだから。しばらくはこれでいく。

 お菓子が沢山あるのだけど、体重のことを考えて調整しながら食べている。でも昨日の夜に嫁さんが事件を起こしてしまい、そのお詫びにロールケーキが買ってあった。本来は三男へのお詫びなのだけど、家族なので私も食べた。寝る前にエアロバイクを追加しないといけない。
 事件の内容を聞いて驚愕した。三男がバレンタインのお返しに買っていたチョコレート?を、嫁さんが勝手に開けて食べてしまったらしい。綺麗にラッピングして冷蔵庫に入れてあったヤツを。
 「だって箱が欲しかった」と言うのが彼女の言い分。彼女のことを知らない人は信じられないと思う。でも事実なのだ。我が家はそう言う家だ(笑)。

ラン 8km
バイク 25km・・・の予定

| | コメント (4)

2014年3月11日 (火)

宮島トラ終わってしまった

 昨日の夜のこと、そろそろ宮島トライアスロンの募集要項が発表されたかな?と思って見に行ったところ、募集終了のお知らせが・・・。つい先日じゃ無かったか?、見に行ってまだ今年のページが出来てなかったのは。あれは私の見落としで、既にその時は募集が始まっていたのだろうか。
 まあ今さら過去を振り返ってみても仕方ない。時間軸だけは誰にも巻き戻せないのだから。宮島に出られないとなると、あの時期は芦屋にでも出るしかない。そして皆生か。
 もし皆生に落ちてしまったら、今年はメインの大会が何も無いままで終わってしまう。そうなってしまうとトライアスロンは一休みして、本気でスイマー目指して冬はランナーに成ろう(笑)。

0311  余裕でスペックをクリヤしたベビコンの自作ピストンだけど、連続運転で問題が出た。ドレーンを少し開けて連続運転をさせてみたところ、10分くらいでインバータがOLで止まってしまった。
 何となく嫌な予感とほぼ確実な原因を頭に思い描きながら再度挑戦。でも同じように途中でOLが出る。
 これは熱でピストンが囓っているんだろうと予想して分解。予想通りにピストンの側面が強当たりして、その部分だけに縦傷がついていた。
 このピストンはセオリーを無視して完全な円筒形に削っている。手元に有るのは全て内燃機関の資料ばかりなので、コンプレッサの資料が無かったから。
 ピストンの当たりを見る限りでは、ピンと直角方向は問題が無さそう。この部分は直径で0.05mm程度のクリアランスを取っている。それと直角のピン方向はきつすぎる。リングの辺りは意外にも強く当たっていない。上で燃えている訳じゃないから、リングの部分は内燃機関ほど小さくしなくても良いのだろう。
 そんな見た目を元にカンジニアリングで形状を決めて削った。実際はピストンピン方向はヤスリでごりごり削り、120番の紙ヤスリで仕上げた。リングの辺りは同じく120番でグルグル回し、気持ちだけ円錐形状にした。
 ピストンスカート部で長径が56.05mm、短径が55.80mm、リングの辺りが55.90mm、定量的にはこんな感じ。参考にする人が居るとは思えないけど、一応は技術系の人間なので数値を書いておく。
 ここまでは昨日の深夜の話で、試運転は今日の昼間にやった。まずはバルブを全開で軽負荷の連続運転。次にバルブを軽く閉めて5kgf/cm^2辺りの負荷をかけて運転。これで1時間位運転しても問題は出なかった。
 次に更にバルブを閉めて少しだけ漏れるように設定し、5分に1回くらい再起動するようにして置いた。この状態で今日の朝から22時くらいまで延々と動かしてみたけど、特に問題は無く順調に稼働していた。
 と言うことでこのコンプレッサは実用に足ると判断したので、古い0.4kWを軽く整備して広島の某所へ送ります。

 昨日は久し振りにランをしたので今日は脚を休める、だからプール。シーズンに向けて泳ぎ込むことにしたので今日も基本は連続で泳いだ。
 前半は50分くらいスイム。これは力まずにリラックスして楽に泳ぐ。後半は400m単位のプルを5本。こっちは少しだけ速さを求めて泳いだ。
 前半と後半の間で休憩していたら、例の出産したお母さんが来て今日はスカーリングを100mやろうと言う。2.5kmのスイムで肩廻りが怠かったけど女性の頼みなので(笑)応じた。
 キックに比べたらスカーリングは得意。ほぼ並んで進んでいき最後の75mのターンでも並んでいた。これは勝てるかもしれないと考え始め、最後の12.5mの地点から大人げなく必死で掻きまくった。
 結果的に1mくらいのリードで勝った。勝負では無いのだけど勝ちは勝ちだ。この人には全てのドリルで今まで1回も勝ったことが無い。勝負じゃないとは言え取りあえず先着したのだから気分が良かった。
 もしかして私の泳ぎは進化しているのかもしれない(^^)。

スイム 4.6km

| | コメント (2)

2014年3月10日 (月)

ボアアップの効果

03101 ピストンは昨日の夜に完成し、深夜に組立までやっていた。でも弱い寒冷前線が通過したようで雨と寒さが酷く、試運転はせずに放置していた。今日の夕方に短時間の慣らし運転と測定をしたので、その結果でも。
 前回の結果が緑の線で、今回の結果が青の線。説明の必要が無いくらい性能が向上している。やった甲斐が有ったという物だ。

03102  そしてもう一つグラフを追加。こっちはタンク容量を見直した場合のグラフ。前回はタンク容量を70Lとしていたけど、この型番は85Lらしいことが解った。そして正確に外形を測定し直したら確かに85Lだったのでグラフを修正した。
 6.5k辺りの性能で行くと、前回が165L/min.に対してボーリング後は213L/min.出ている。実測値でこれだけ出ていれば、ブラスト以外のエアツールはそれなりに使える。
 前回との比較では吐出量が1.29倍に成った。しかしこれは2気筒の合計値。悪い方の気筒だけに着目すると、(213/2)/(165-213/2)=1.82倍が、単気筒のボーリング前後の変化となる。あれだけ傷がついて居れば当たり前だけど、凄い変化だ。
 それ以上に感心するのがベビコンの能力。銘板の吐出量は155L/min.と成っているけど、前回のガリガリの状態でさえそれをクリヤしていた。そしてボーリング後の今では3割以上も余裕の有る吐出量を誇る。ベビコンの中古が高い理由が解る。
 最高圧力が10kgf/cm^2と成っているので、スペックは10キロの時の値かもしれない。それなら6.5キロ辺りでは過大に成るはず。そして厳密にはPV=nRTの「T」の部分を無視して計算しているので、タンク内の温度上昇分も過大な結果に成っている。でもこっちは絶対零度基準だから大きくは違わないと思うけど。

03103  3枚目の画像は昼ご飯前後に行ってきた面白そうな自動車整備工場。この関係は追々書いていこう。

 夕方は走った。ここ数日は脹ら脛を意識しないで生活している事が多い。と言うことは不具合がほぼ消えたと言うこと。
 今までウォーキングしていた西中往復のコースを、歩きと変わらない速度でゆっくりと走ってみた。服装も歩きと一緒で十分に着込んで。
 何も起こらなかった。しばらく動かしていないので、故障以外の場所に軽い筋肉痛が出たけど。いいかんじだ。

ラン 8km

| | コメント (0)

2014年3月 9日 (日)

高名の木登り

03091_2 仕事も少しはしたけど、基本的に日曜日なので明るいうちにもピストンの製作作業をやった。
 まずは内側のオーバーハングに成っている所。刃物の箱を漁ったら貰い物のT溝カッタが出てきた。首を逃がしたら使えそうなのでグラインダで少し削り、恐る恐る下に下ろしてボスの下を盗んだ。
 これだけでは予肉を取り切れないので、クランプを外した後でリュータにボール型の超硬カッタを付けてグリグリ穿った。
03092_2  今日のメインイベントはリング溝加工。オイルリングは普通の突切りバイトを少しだけ加工したら行けた。
 問題のコンプレッションリング溝だけど、一番小さな突切りバイトの先端を貧能工具研削盤で削って細くした。幅が0.82mmで有効突っ込み代が2.5mmくらい。何かに当てただけで折れそうで怖い。
 息を止めて胃が痛くなるような時間を過ごし、何とか3本のリング溝を加工し終えた。少しだけ誇らしい気持ちになった(笑)。
03093  後は大した作業は残って居ない。オイル逃がしのキリ穴を開けて、ピストンピンの穴をリーマとラッピングで仕上げて、ピン上寸法を見ながらトップを削り、リードバルブの逃がしの溝を掘って、各部のバリを取ってお終い。
 もうすぐ晩飯に呼ばれるなあ・・・と思いながら、若干急いでトップの加工をしている時に事件は起こった。
 中心から1mmずらして深さ1.5mmの溝を掘るだけの作業。アルミは削りやすいなあ、と思いながら見ていてドキッとした、何か変だ。直ぐに止めたけど既に3/4くらいは妙な位置に溝が出来てしまった。
 取りあえず動くけど、圧縮比が少しだけ下がってしまった。悲しいけど自分がやったのだから誰のせいにもできない。先に晩飯を食ってゆっくりしてからやるべきだったなあ。。。

 ヤマトに荷物を持っていくついでに、そのまま脚を伸ばして飯塚のプールへ行った。時間が無かったので今日は1時間券。ドリルはせずに延々と泳ぎ続ける事にした。
 30分くらいはスイムで泳ぎ、残りの20分はプルで泳いだ。やはり振り子的なローリングを意識した方が楽に泳げる。特に息継ぎの為に腕の力を使ってないのが大きい気がする。こんな事に気がつくまで5年もかかった訳か。このイメージで大会までは泳ぎ込んでいこう。

スイム 2.5km

| | コメント (4)

2014年3月 8日 (土)

CAMで削った

03091 ピストン内側の肉抜き加工、色々考えたけど試してみたいCAMが有ったのでそれを使って加工することにした。「DeskPro」というCAMでフリーじゃないけどA軸が使えるので興味が湧いた。取りあえず試用版で試験。
 元の3DデータはInventorで作ったけど、うちのはバージョンが古くて機能が少ないし今回の形状はシンプル。この位ならフリーの3D-CADで作れる。
 CADからstlファイルで出力し、CAMに読み込ませるとエラー無く同じ形状が表示された。第一段階クリヤだ。CADとCAMが統合された製品も有るけど、既にCADを使っている場合には要らぬ世話だし、CADの操作性とかが好みじゃ無い場合も有る。そう言った意味ではCAMに専念してくれるこのソフトは悪くない。

03092  刃物はボールが無かったので直径6mmのスクエア、全長が90mmの樹脂用にした。アルミも可能と成っていたので使えるはず。
 晩飯の後でデータを作って作業を始めたけど、削り終わるまで寒い作業場で鼻水を垂らして注油と切りくず取りを続けた。少し体調悪い(笑)。
 S4000のF300で加工して3時間近くかかった。分解能が0.54mmだったか。粗加工と仕上げを分けた方がトータルで早いと思うけど、粗加工後の形状を仕上げに渡す方法が解らなかったので、関係ないところも0.54mmピッチでチマチマ削ってしまった。
 ピストンピンのボスの下の(取付状態では上か)オーバーハング部分。これをこのままにするか、首の細いT溝カッタで削るか、リューターで削るか、その辺りが次の悩み。
 そこまで出来たら最大の難関でリング溝の加工が待っている。FZR400RRのリングは厚みが0.8mmしかない。組合せ式のオイルリングの1枚じゃ無い、コンプレッションリングの厚みが0.8mmしか無いわけだ。こんな溝を切れるのか・・・まずはバイトを作らないと。

 昼はスイミングの日。今日は少し早めに家を出たので始まる前に連続して30分ほど泳いでおいた。最初は絶望的に進まなくてキツかったけど、途中から良いイメージが出来てきた。
 自分を飛行機の胴体に例えれば、ロール軸廻りの運動を力で制御するのではなく、水面上に上げた腕の自重によるアンバランスから来るモーメントに任せた、振り子的な左右への繰り返しローリングとした。良く解らん説明だけど自分的には良く解っている(笑)。
 スクールの後半はクロールのドリルだったけど、そのイメージだと割りと楽に進んだ気がする。キックではオバチャンに追い越されたけど。
 晩飯の前は少し時間が有ったのでウォーキングしてきた。走らなくてもこの位の運動量が有れば、少しくらいお菓子を食べても太らないのだけど。

スイム 2.5km
ラン (8)km

| | コメント (4)

2014年3月 7日 (金)

軽トラのタイヤ交換

0307 午後からやろうとしていた仕事の部品が来なくて、外を見たら天気がよくて、メールを見たら「俺の珍しい単気筒のバイクを軽トラで運べ」と連絡が入っていて、玄関先には新しいスタッドレスが4本積んであったのでタイヤ交換をした。
 軽トラのタイヤにスリップマークが出始めていた。スタッドレスとしてじゃ無くて夏用タイヤとしてのマークなので本当の最後。
 越前の会長に相談したら、今が冬タイヤが一番安いタイミングと言う。これを逃したら大半の業者は引っ込めてしまうので最後のチャンスらしい。と言うことで送料込み4本10,000円というヤツを買っていた。でも忙しくて玄関先に起きっぱなしだった。
 前回は手組みしたけど今回はチェンジャーが有る。当たり前の話だけどメチャ楽だ。ビードも直ぐに落ちたし直ぐに上がった。ポルシェはバルブを交換しなかったけど、会長が脅すのでサンバーは交換した。
 1時間くらいで終わったので近くを試乗。トレッドの厚みが全然違うからか乗り心地が柔らかい。ネガティブな表現をすればグニョグニョして頼りない。スタッドレスだからこんなもんだ。

 順番的に今日はプール。25mは綺麗に泳げた感があっても、帰りの50mまでに姿勢が崩れる。これはもしかして呼吸が悪いんじゃ無いか?と思い、今日は呼吸を意識して泳いだ。
 それとは別にそろそろドリルばかりじゃなくて、泳ぎ込み的な行為も必要だろうと思い、今までよりも長い距離を泳ぐように心掛けた。予想通りに長い距離だと直ぐにきつくなった。
 一つ隣のコースでは新しいインストラクターの娘がレッスンをしていた。以前の腰骨を出すほどのハイレグとは違って普通のハイレグ水着。今日の水着はお尻の「arena」の文字がカワイイ。
 今日は人が少なかった。しばらく泳いでいたら隣のコースに「あれからもう一人産みました」の人が来て泳ぎ始めた。今日は虐められずに済むなと思っていたら「メイン練習一緒にやりましょう」と言われてしまった。
 女性からの誘いを断るほど野暮じゃないので(笑)、少し間が空いたけど気持ちのよい笑顔でOKの返事をした。内心では泣きながら。
 今日のメニューは個メらしい。隣り合ったコースに並んでスタート。バッタは少し遅れた程度でついていけた。私の背泳ぎは遅い。他も遅いけど特に遅い。必死でタッチして振り返ったら、彼女は12.5m地点くらいを平泳ぎで進んでいた。
 泣きそうに成ったけど平泳ぎで必死で追いかけ、ほぼ同じ間隔を保ったままでフリーに変わり、そのままの間隔で12.5m位を保ったままでゴールした。
 泣きそうだった。そして悔しかったので彼女が帰った後で背泳ぎのキックの練習をした。これが悪かった。その後で泳いでいたときに脚が攣った。
 もう滅茶苦茶だ。でも一人で黙々と泳ぐよりは楽しい。

スイム 3.3km

| | コメント (2)

2014年3月 6日 (木)

試しに削った

0306 ジャンクベビコンのピストン、内部の肉抜きをする前に、切削性とか雰囲気を知ろうと思い、少しだけ加工をしてみた。
 スカート部の内側は旋盤で半径0.5mm残しで加工していたので、その残り部分を円弧補間でぐるっと回した。
 その下のピストンピンのボス間の部分は、MACH3のウィザードを使って四角いポケット加工をしてみた。
 ウィザードと書くとソフトウエアの用語みたいだけど、機能的には日本の鉄工所用語で「対話」に相当する。この手の簡単な機能が沢山オマケで付いているので、単純な形状ならGコードとかCAMとか無くてもそれなりに使える。
 切削の具合は解った。あとは本番の複雑な形状のGコードを、何を使って作るかだ。CADで書いてNCVCにするか、簡単なCAMを使うか、所詮は円弧と直線だから手で打つか。
 問題は刃物の方かもしれない。深さが45mmもある。でもピンのボスの根っこを考えると直径は極力小さくしたい。R3と考えたら直径は6mm。クランプ長を考慮すると最短でも全長80mmくらいのエンドミルは欲しいところ。

 今日はウォーキング。いつもの西中往復のコースを歩いてきた。昨日までに比べたら急に寒くなった。昼頃は霙が降っていたし。故障しないように用心して歩いた。
 風呂に入る前、何となくエネルギーが余っている気がしたのでエアロバイクを漕いだ。脹ら脛に負荷をかけたくないので凄く軽いモードで1時間ほど。

バイク 25km
ラン (8)km

| | コメント (3)

2014年3月 5日 (水)

ピストン製作開始

0305 今日の残業というか深夜作業はこれ。ジャンクベピコンのピストンを削り始めた。
 材質はA2024にしようかな?と書いていたけど、結局A5056にした。理由は簡単で値段が3倍くらい違っていたから。A2024にしたからと言って最適な材質じゃ無いわけで、それなら安い方で良かろう、と。
 まず旋盤で外径と端面を荒加工し、旋盤で出来る範囲の内径側も荒加工した。次にフライスで直径と下端を基準に位置を出して、ピストンピンの穴を開けた。ここは何故かインチ系列で5/8インチなので、この段階では15.5mmのドリルまで通して最終的にリーマで仕上げる予定。
 次はドリドリ君で内径の肉抜きを削りだして行く事に成るけど、ピストンピンと頂部の間の空間はどうしよう?。T溝カッタでも使って側面をえぐるくらいしか思いつかない。だとしてもピストンピンのボスの形状を、鋳物みたいに丸く加工する事は難しい。
 鍛造ピストンの場合はどうなって居るんだろう?。鍛造と言っても特殊な方法で、上記のオーバーハングもきちんと再現できる様な素材形状になって居るんだろうか?。

 ドリドリ君と言えば、昼に東洋的なモータ屋さんのお姉さんからメールが来た。お姉さんと断定は出来ないけど、ここを見ていると書いてあったので脳内では綺麗なお姉さんと補正して返事を書いた。
 普段は違うモータ屋さんから買っているのだけど、アベノミクスのおかげなのか5%の駆け込み需要なのか、仕入の予想が外れて在庫切れに成ってしまった。そこで急遽東洋的な所からも買うことに成った次第。
 ここは納期が早いので助かる。他は海外生産で4ヶ月とか直ぐに言ってくる。でもその分だけ高い。担当が綺麗なお姉さんだとか、セミナーの講師が女性だとか、付加価値的なメリット(笑)が有るにしても2割り増しくらいが限界じゃ無かろうか。
 まあ、今回は急なので仕方ないけど、次回から「ご相談」お願いします。とは言っても両方とも無理をすると仕事は続かないので、向こうの価格に応じてこちらからの発注頻度を調整する感じに成るとは思うけど。

03052_2  雨は降らなかったけど、スイムの間が空きすぎたのでプールへ行ってきた。今日はドリルはあまりやらずに、50m単位のスイムを繰り返しながら改善点を探っていった。
 前半は嘉穂東?の高校生が一緒のコース。後半は高校か大学くらいの女の子が一緒のコース。いずれにしても私よりも明らかに速いわけで、「若者は先にいけ」と先に行かせて後でスタートした。
 高校生はそうでも無かったけど、時々合う女の子は速い。凄くゆっくり泳いでいるのに50mを45秒から50秒でグルグル回す。

 写真は児玉君が送ってきてくれた画像。意味が解らなかったけど部屋番号を見て理解した。930でも良かったけどね。
 土岐って焼き物の街・・・一応仕事か?

スイム 2.5km

| | コメント (0)

2014年3月 4日 (火)

ホーニング

03041 旋盤を使ってボーリングまで終わっていたジャンクベビコンのシリンダ。このままでは流石に滑りが悪い。ホーンを使ってホーニングをするか、アーバに紙ヤスリを巻き付けて磨くか、どっちにしようか悩んだけど、ホーン方式はやったことが無かったのでそっちを採用。
 ストレートには56mmに使えるホーンが2種類売っていた。38mm~89mmまで対応のブレーキシリンダ用と、51mm~177mmまで対応のシリンダ用。後者の方がしっかり感が有ったけど、小型の方がホイールシリンダとかにも使えそうな気がしたので小型にした。
 予定ではドリドリ君を使ってZ軸を自動で上下させ、動画にでも撮って宣伝に使おうと思っていた。でもホーンの全長が長くてストロークが足りず、結局大きな方のボール盤に付けて手動で上下させた。
03042  旋盤のバイト目が消えた段階で中止した。一番深い傷は取れてないけど、リング基準だと下死点の辺りなので無視することにした。何故ならこれを消すほど拡大するとズボズボに成ってしまうから。
 恐る恐る測定してみると、シリンダの出来上がりは56.09mmあたり。試しにFZR400RRのコンプレッションリングを入れて合い口隙間を測ろうとしたら、0.4mmが入ってしまった。これ以上の数値を読むのが嫌だったので(笑)、測定はそこで止めた。まあ、2本有るから漏れないでしょ。

 順番は前後するけど、仕事が終わって残業のホーニング作業が始まる前に歩いた。昨日のウォーキングで軽い張りが有るけど、痛みとか故障では無いのでそのまま今日も続行。
 少しルートを変えたけど、今日も西中往復のコース。薄着だと急いでしまうのでしっかりと着込んでから出掛けた。昨日よりも暖かい気がした。
 雨が降ったらプールに変更するつもりだったけど、日頃の行いが良いので降らずに済んだ。明日は振りそうなので降ったらプールにしよう。

ラン (8)km

| | コメント (6)

2014年3月 3日 (月)

生命力

0303 先日切りまくった庭木の残骸、下の土地に置いているのだけど梅の花が咲き始めた。直ぐ横に生きている梅の木があるけど、だいたい同じタイミングで咲いている。
 挿し木とか接ぎ木という技術が有るくらいなので、まあ当然のような気もするけど、実際に目の当たりにすると凄くて驚くと共に、なんとなくシュールな物も感じてしまう。
 これらの枝も早く燃やして処分したいのだけど、花は咲くわ後の葉っぱ緑色だし、当分は燃えるまで乾きそうに無い。

 ずーーーっとドリドリ君の制御盤の加工をしていたので、梅の花以外は書くことが無い。ハハハ。
 でも気分が躁状態に移行しつつあるので、走れないと嘆かずに軽い動きをやっておこうと考える事が出来るように成った。
 手始めに郵便局まで歩いて往復して小物の代金の振り込み。歩くだけなら痛くはないし違和感も無い。調子に乗って夜もウォーキングしてみた。少し距離を伸ばして西中往復の2km。
 痛みは無かったけど、距離が長い分だけ負荷の時間が長かったみたいで、両方の脹ら脛にはっきりした張りが出てきた。まあこの位なら血行がよくなったり、生きている筋肉に対して刺激を与えたり、メリットの方が大きいような気がする。
 明日以降も軽い運動をやろう。

ラン (10)km

| | コメント (2)

2014年3月 2日 (日)

2:13:24

0302 軽くサイクリング的に練習会に参加して、昼の焼肉バイキングに参加しようかな?と考えていた。でも前日の夜に雨が降ってモチベーションが少し下がり、嫁さんからも「今週までは止めておきなさい!」と釘を刺されてしまった。
 と言うことでいつもの様に仕事の残りをしながら、家の廻りの作業をして1日が過ぎていった。
 家に近い位置の枯れた竹を引きずり出し、それを裏の方で燃やした。この作業の課程で適度に脚を使った。痛くてたまらない程では無いけど、はっきりした違和感は出てきた。。。ああ。
 昼飯の後で琵琶湖を見た。トヨタ九州に入ったときから応援している押川君の初マラソンだ。入社の時に「お前は福岡国際で勝つ」と言ってしまったので、活躍して貰わないと困るのだ。
 私の希望的な予想では、2時間12分台で順位は一桁。ペースメーカーがキロ3分で引っ張るのでペース的には少し速すぎる。途中で先頭集団から離れ始めたけど、設定タイム的に無理をしていないだけだろう・・・と嫁さんに解説しながら見た。
 後半になっても彼のペースは落ちず、前から落ちてくる選手を拾って徐々に順位を上げ、8位か9位で競技場に帰ってくる。映らないからそんなストーリーを考えながらゴールシーンを見ていたら赤いユニフォームが見えた。
 タイムは少し残念な2時間13分24秒で順位は15位だった。前の集団を抜くことが出来ていれば、予想通りの結果に成っていただけに残念。
 12分台が出たら陸上部講演会の感謝の集いに出ようと思っていたけど、出なかったので今年は止めにした。まあどっちでも良かったのだけど、押川、お前の責任だ(笑)。

 土曜日のスイムの時に「脹ら脛が痛いので踵でエアロバイクを漕いでいる」と先生に話した。すると変な筋肉がついたり動きが変わったり良くないんじゃ無いの?と言われた。
 自転車とかランニングの人じゃ無いけど、水泳で日本のトップにまで上り詰めた人。そして多くの選手も育てている。そう言う人の言動には何か得る物が有ると思う。
 去年の宮島と皆生でも、二つとも全力でピークが出ることは無いから、どちらかに絞ったら?と言われた。それを参考に宮島は無理はせずに完走した。その結果かどうかは解らないけれど、皆生では年代2位に入れた。宮島を全力だったら皆生は4位か5位だったかもしれない。
 そんなことが頭に有ったので、寝る前に軽く普通のポジションでエアロバイクを漕いだ。負荷は凄く軽くして痛くないように。
 何となくモチベーションが復活してきた。出来ることをやったら良いじゃないか、と。端に躁鬱状態の躁ののサイクルに入っただけかもしれない。

バイク 25km

| | コメント (2)

2014年3月 1日 (土)

掘り出し物

 ドリドリ君の制御盤が溜まっているので、今日もその部品をゴチャゴチャと作った。大量生産のPC部品とかは安いけど、オーダーメイドのケーブルに成ると高い。いや、メン玉が飛び出るほどメチャ高い。この部分は最後まで自分でする必要が有るかも知れない。
 昼の時間帯はプールのスイミングへ。今日はオバチャンばかりだったしメニューも技術系のドリルばかりなので肉体的には緩かった。そして先生から「少し太った?」と言われてしまった。確かに太った。走らないと1日に500kcalから1000kcalは違うから当たり前だ。
 プールから帰ってからも15:00頃まで残りのケーブル作りをして、そこまでで今日の前半はおわり。後半は良く知った若者の結婚式へ。うちの息子じゃ無いけど。

03011_2  昨年のアヤちゃんに続いて今日は中村家の長男の日。アヤちゃんは30を超えてしまったし、壮志はTVに出てきそうなアキバ系オタクの容姿だし、この日が来て我々は本当に嬉しい。と言うか驚いている。と言うか神様ありがとう!だ。
 文章で書く必要が無いくらいの美女だ。私が今まで見てきた花嫁の中で一番美人だと思う。うちの嫁さんも含めて(笑)。
 神田愛花になり損ねた伊東君の嫁さんが「掘り出し物!」と言ったらしいけど、気持ちは十分わかる。私としてはもう少し強い気持ちで「奇跡」に近い物を感じた。
03012  チャペルでの人前結婚式の後、披露宴は貸し切りのカフェ。披露宴と言うよりもお祝いのパーティーに近いノリで楽しく行われた。新郎新婦との距離も近く、非常にアットホームな感じ。
 尾頭付きの鯛が出てきて、近所の市会議員の長い挨拶があり、親戚の爺さんの浪曲が披露される式にも水戸黄門的な様式美が有るけど、料理もうまいし今回みたいなヤツが私は好きだ。
 新婦の友人が作ったビデオメッセージが全員英語で、えらくハイソサエティーじゃねえか・・・とか感じながらも、うちの長男の営業を兼ねて、彼女たちとも少しだけお話ししたり、勝手に花嫁の横に座って記念写真を撮ったりしてはしゃいだりした。ゲームの最後のじゃんけんでも勝ってしまい、KYだと非難された。
 いつもの様に少し反省しています。

03013  そう言えばチャペルで面白い機械を見つけたので紹介。始まる前の予想ではドライアイスの煙を出す機械だろう。と話して居たのだけど、予想とは違って羽毛を空中に放出する機械だった。
 向かって左側の桶の中に羽毛が入っていて、大きな筒の中はブロワが入っている感じ。程よいタイミングで係りの人がスイッチを入れるとブロワが回転し、轟音と共に?羽毛を新郎新婦の廻りに舞上げた。
 良く見たらVUと書かれて居そうな塩ビパイプで出来ていた。要はうちの海洋ブイと同じな訳だ。でもパールホワイト系の塗装がしてあるので高級に見える。下水管の魔術師としては非常に気になる機械だった。

スイム 1.5km

| | コメント (4)

« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »