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2013年9月

2013年9月30日 (月)

13mmの溶接は難しい

0930 ラクソーの溶接機が生き返って、5mmとか6mm幅の鋸刃は溶接して使えるように成った。肝心の時に折れるんじゃ無いかとヒヤヒヤして使っているけど、今のところ折れてないから行けそうな気配。
 そっちが行けるなら長物を切る方のバンドソーの刃も行けるだろうと思い、長さは合わないけど安いのが出ていたので買ってみた。13mm幅のバイメタルで10枚が2,830円だった。長さの合ったのを普通に買うと3万円近いから1/10の値段。
 少しだけ長さが短いので、10枚から9枚か8枚くらいが出来る計算。その通りに切り出して溶接しているけど安定しない。シャーの方は綺麗に切れるけど溶接が駄目。
 クランプの寸法的に10mmから13mm辺りが限界と思われる。だから新品であっても条件がクリティカルかもしれない。それなのにコイツは内部の接点隙間とか適当なのでヤバイ。
 最初は落胆したけど10枚使っても3,000円しないわけで、それで溶接条件が勉強できるなら安い物と思い直して色々やっている段階。
 今感じているのは、押しつけ力が弱いかも知れないと言う事と、電流が切れるまでの押しつけ距離が長すぎるかも知れない、と言う事の2点。
 後者は内部の調整が出来る。分解整備したときに私が適当に調節した部分。しかし前者は調節機構は無くて、つまみに直結されたカムの形で決まってしまう。バネのブラケットでも曲げてみるか。。。と考え中。

 だいぶ腹回りがだぶついてきたので、今日くらいは走ろうと思っていた。でも外は雨で走る気分に成れない。と言うことで夕方は仕事のような事をして過ごした。
 風呂に入る前くらいになり、腹が落ち着いてきたのでエアロバイクを漕いだ。前回は120拍でも出力が割りと高かったのに、今日は最初も低かったし最後の方は100Wを切るような状態まで下がってしまった。
 マイコンとコンビのプログラムを信じれば、体調は結構変化しているという事に成る。

バイク 25km

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2013年9月29日 (日)

DNAの引力

09291 先月まで嫁さんは久山町のなんとか研究所という所に勤めていた。辞めることになって後任を探す事になり、そこの凄い女の上司が中心と成って次の人を選んだらしい。
 すると1ヶ月の引き継ぎ期間中に徐々に面白い関係が見えて来た。若い頃に海外に出たのか出ようとした人らしく、旦那が外人で何処かの大学の先生。
 そしてその旦那は49歳でトライアスロンをやっていて、今年のアクアスロン百道にも出たという。彼がフェスタにも出るので冷やかしに行こうという話になり、白骨号で海の中道まで行ってきた。
 彼はスキンヘッドだけどヤクザっぽくなく、上品そうな雰囲気の外人さんだった。奥さんは美形だけど特徴のある性格(笑)の人だった。
 同じような嗜好の人が集まるのは解る。でも今回のように本人同士が選んだ訳じゃなく、他人が選んだ結果なのに同じような事をする人物の集まりに成ってしまうのが不思議で面白い。DNAの引力に関しては何回か書いたけど、確かに何かがあると思う。
 来年の話になるけど、彼は50歳のクラスに上がるらしい。一緒に出ようと言われているので来年は外人チームでフェスタに出るかも?。

09292_2  変な外人さん以外にも知り合いが沢山出ていたので、レース中はその応援をして楽しく過ごした。今年は広島組が来ていないので少しだけ寂しかったけど。
 3名ともバイキングメンバーのチームは1つだけだった。でも単独で参加しているメンバーも沢山居たので退屈はしなかった。
 写真は大分の有名な選手。プールサイドで娘のバイクトレーニング中。嫁さんは初対面だったけど、ブログみたいに緑の丸い顔じゃ無いと文句を言っていた。
 バイキングチーム2走の橋口君は最終ゴールの時に行方不明になるチョンボをしでかしたけど、嫁さん的には彼が一番可愛いから許せるらしい。私が代わりに同伴ゴールした。

 小雨の中、白骨号が止まらずに帰れるか心配だったけど、嫁さんが福津のイオンで昼飯を食って買い物をして帰ると言う。仕方ないので大きな駐車場に入り、苦手な車庫入れをして駐車した。
 昼飯はハイカラな名前のサンドイッチ屋さんにした。1個が320円のセールだったので2個食べた。夕食が近かったので丁度よかったけど、普通の1食には3個か4個くらい欲しいと思う。
 買い物をして帰りは見坂峠を通って帰った。最後まで白骨号は無常の風に吹かれること無く、紅顔を維持したままで帰って来れた。良かった。

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2013年9月28日 (土)

ミカエラちゃん

Mikaera 福岡県民はローカルニュースで何回も見たと思うけど、カワイイ区の2代目区長にミカエラちゃんが選ばれた。先代はAKBの首の長い女の子だったと思う。
 カワイイ区自体にクレームが来たのか、途中で止めたように思っていたけど違っていたみたい。
 AKBの女の子はあまり興味が無かったけど、ミカエラちゃんが選ばれたとニュースで見たときはびっくりしたと同時に、成るほどという気持ちに成った。彼女のブログはずいぶん前から見ていたから。
 どうして見ていたかというと日本語と英語が交互に書いてあるから。カワイイ女の子の写真と共に、日常会話的な短い文章が日本語と英語で書いてある。ふーん、こんな風に言うのか。こんな文章なら俺でもわかる。そんな事を思いながら読んでいた。だから彼女のブックマークは「個人」じゃ無くて「英語」の中に入っている。
 タレントかマスコミ関係への就職を希望しているのかな?と思っていたけど、なかなか良い仕事を獲得したんじゃ無かろうか、と思う。
 さあ、住民登録して住民票を貰おうか。。。筑豊の人間は登録できなかったりして(笑)。

 今日は昼前のスクールに行ってきた。明日も振り替えレッスンがあるけど、私は参加できないのでB&Gのレッスンは今日が最後に成る。
 最近の常で始まる前はキックを重視した練習をした。勢いとか回数で誤魔化さずに、水を捉えてゆっくりとキックしても進むイメージ。まだ全然進まないけど何時かは進むと信じて。 レッスンの最初はキックだった。25mを60秒サークルで8本。ここでも回数で誤魔化さないように注意して、足の甲に水を感じるようにキックした。45秒で到着して15秒休む感じ。少し心拍が上がったけどハアハア言うほどでも無い。以前よりは進歩したか?。
 残りはクロールのドリルで、息継ぎのフォームとかタイミングを何回も指摘された。やはりタイミングが遅いのと息継ぎの時間が長すぎる様だ。これも最初から言われているけど何年たっても治らない。1年くらいそればかりやったら治るか?

 夕方に仕事を一息入れて草刈をした。家から離れたところにある栗山。ここには早生が20本くらい植えてあったけど、木が古く成ったのか日当たりが悪くなったのか成らなくなった。
 その為に去年は4本だけ残して他を切ってみた。残った木は去年よりは実を点けていたみたい。でも凄く小さくてなんかおかしい。全部切って他の事を考えた方が良いかも。

スイム 1.8km

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2013年9月27日 (金)

理系なら定量的に行こうぜ!

09271 TIGが治ったので朝一にやりたかった事をやった。XSのエキパイへO2センサの取付作業。
 ボスは昨日の夜に夜なべして作った。S25Cの廃材にM18x1.5のメネジを切って。タップがあったと思っていたけど、M16x1.25とかM20x1.5とか関係ないのばかり出てきて肝心なのは無かった。仕方ないので旋盤で切った。旋盤のメネジ切りは好きじゃない。
 上手くはないけどTIGがあればこの位の溶接は誰でも直ぐに出来る。問題はエキパイに穴を開ける勇気(笑)があるかどうかだ。

09272  朝一は古いマルチメータを繋いで動作の確認だけやった。仕事が終わってからは、白骨号と同じようなインジケータを作って装着した。
 今日はランニングをしようと思っていたのだけど、ここまで出来たら乗らない訳には行かない。と言うことで近所をぐるっと回ってきた。
 取りあえずの第一印象はセッティングが意外と合っていたと言うこと。ずーっと赤で濃すぎたり、延々と緑で薄すぎたり、そう言うのは無かった。結構赤と緑を行ったり来たりしていて、理論空燃比近辺で走っている事が確認できた。
 パワー感は少し落ちるけど、効率や燃費を考えて少し薄く・・・。そうやってセッティングした結果が合っていた訳で嬉しい。次はもう少し高回転寄りのゾーンを煮詰めていこう。

09273  こちらは業務連絡。今日、大急ぎで拾ったらこの位落ちてました。奥の方の木までしっかり拾ったら2倍くらいはあるかも。
 拾いに来る人はメールしてください、最近は外注先を行ったり来たりで居ないときが多いので。ちなみに30日と3日は予約?が入ってます。
 毎年の事だけど、猪が夜中に食べるので可能なら夕方の方が量があります。

 

XSに乗ってランニングをサボったので、家に帰ってからエアロバイクを漕いだ。最近はエアロバイクばっかりだ。やらないよりは良かろうと思う。
 今日もトレーニングモードにした。涼しくなってきたので少しずつ強度を上げても汗が出にくくなって助かる。

バイク 23km

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2013年9月26日 (木)

TIG溶接機のIGBT化

0926 長らく放置状態だったTIG溶接機をやっと修理した。ガレージの入口に広げてしまった後、仕事が忙しくなったのと開いた時間は白骨号の作業をやっていたので伸び伸びに成っていた。
 でもこのままでは中に置いているXSや大きな道具が出せない。入口の辺りが徐々に散らかってきた。そろそろ限界かも知れないと思って着手した。
 前回の実験中に、ゲートがフローティング状態になって1個死んでしまった。今回はゲートとエミッタ間にモジュールの状態で抵抗を半田付してから試験開始。
 駆動回路の基本部分は前回の改造でOKだった。オンにしたときのゲート電位をもう少し高くしたいけど、そこまでやろうとしたら冬に成りそうなので妥協した。高くした所で95%が97%に成る位の変化だし。
 ゲート駆動波形をみながら、上下のデッドタイムを気持ちだけ安全側にセットして準備完了。最初は手棒でやったけど火花が出ない。また駄目かと思ってTIGモードにしたらアークが出た。そしてしばらくしたら手棒でもアークが出るように成った。接触不良だったみたい。
 これで入力側のインバータがダーリントントランジスタからIGBTに変更できた。本当は同じ型番を2個使って出側もやりたいのだけど、前回の実験で1個殺してしまったので出来ない。
 この3個はえらく安く入手できたけど、その後はオークションをみていても高値で安定している。取りあえず出側は生きているので、気長に探して何時の日かオールIGBT化しようと思う。
 性能は大して変わらないと思うけど、「トランジスタインバータ」よりも「IGBTインバータ」の方が言葉の響きがカッコイイから(笑)。

 溶接機が出来てガレージの入口が開いたのでXSが出せるように成った。そこでXSを出してエンジンをかけて各部の埃をはらってやった。そして久し振りに乗ってみることにした。
 寒いかも知れないのでジーパンに革ジャンを羽織った。下はTシャツで手袋は短い作業用革手。丁度よいと思ったけど、日が落ちてきたら袖から入る風が冷たく感じてきた。日中は暑いけど朝夕は秋になってきた。
 ハンドルが切れ込んで凄く乗りにくい気がする。久し振りなので慣れてない可能性もあるけど、空気圧をみてないので空気が抜けて居るんじゃ無いか?と思う。

 今日も晩飯の前にエアロバイク。時間が無かったので10kmくらいしか乗ってない。これから風呂に入る前にもう一回漕いで、トータルで20kmくらいにしておこうと考え中。

バイク 10km

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2013年9月25日 (水)

セレンは何故赤い?

09251 変なオッサンが持ってきたケース。変な電池に使うから、中に14.20V以上は上がらない回路を組み込めと言う。車体側配線の電圧降下は少ないけど、少しだけ見込んで14.15Vくらいが良いかも。とか。
 そんな細かいことを言っても、負荷によって検出部分の電圧変動が結構あるし、温度が変わればバッテリーの特性も変わるし、回路素子の温度常数だって±ゼロじゃ無い。
 それっぽい温度補正に成りそうなサーミスタは手持ちに無かった。注文しても少し時間が掛かるので、最初のヤツはツェナーを複数組み合わせて積極的ではない温度補正で行くことにした。
 電圧変動は有るけど、使用中の温度上昇によって制御電圧は14.10Vとかに下がる方向なので取りあえずは安全に使えると思う。将来の改造に向けて充填はホットボンドにして置いた。

09252  こっちは古い本田のレクチファイヤ。オリジナルはセレンで4枚の金属板が一定の隙間で並んでいた。
 再生するときに金属板1枚に1個のショットキーダイオードでも付けてブリッジにしようか?と思ったけど、どういう使い方をされるか解らないので耐圧の低いショットキーは少しだけ怖い。
 それと1枚毎に1個のダイオードを上手に隠して取り付けるとか、販売する部品としては懲りすぎのような気がした。故障時の交換とかを考えると、金属板は両側の2箇所に集めて真ん中にブリッジユニットを入れる方法にした。こっちはタフな汎用ブリッジなので耐圧も電流も十分ある。まず壊れない。
 仕上げに赤い塗装をした。塗りながら思ったけどセレンはどうして赤なんだろう?オートバイのセレンは赤かオレンジ色しかみたことが無い。古い電源装置等でも赤ばっかりだった。ごく少数の違う色が有るかも知れないけれど、赤が大半を占めているのは確かだと思う。
 何か技術的な意味があるのか、それとも最初にセレン整流器を実用化した会社の製品が赤かったからか?

 夕方は雨が降っていたので外に出るのは止めて上記のセレン整流器の修理をした。終わってからも雨は止まなかったので、食堂に行ってエアロバイクを漕いだ。
 いつもは減量モードで楽に漕いでいるけど、今日は何となくトレーニングモードにした。私の実年齢を入れると減量モードだと心拍数が106拍くらい。トレーニングモードだと120拍くらいにコントロールされる。
 ちょっと低い気もするけど、最近は頑張っても強く成れない様な気がしているので、こうだ!とはっきり解るまでは緩くトレーニングしておこう。

バイク 25km

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2013年9月24日 (火)

トルクアップ

09241 ミニモトのJR50、澄んだ心でキックすればきちんと動くように成った。でも少しだけハイギヤード過ぎる気がする。広いコースなら良いのかも知れないけど、うちの廻りでは過剰に速い。そしてその分だけトルクが無い。
 手っ取り早くギヤ比を下げるにはドライブスプロケットを小さくすれば良い。今は420の13Tが付いているので12Tに取りあえず交換しようと言うところ。
 スズキなのでバーディー50とかK50とかチョイノリとか、その辺りが合うのかな?と考えたけど入手までに時間が掛かりそう。良くみたらカブとかモンキー系に似ているので用品店に売ってないかな?と探して昨日買っておいた。
 最初は3号線から入りやすい黒崎の湯佐部品にしたけど閉まっていた。定休日と思ったけど良くみたら4輪と一緒に成ったらしい。見本を持って2階に行ったけど無かった。
 引き続き南海に行ったらモンキー用が有った。老眼で眺めていたら若い店員が来て見てくれた。年寄りを大事にする南海部品えらいぞ!。ちょっとガタが出そうだけど入るのは入りそうです。と言うので買ったのが写真のヤツ。

09242  老眼ではほぼ同じに見えたけど、若い目で見たとおりに少しガタガタだった。でもC型止め輪で止めてある程度なので問題は無いと思う。
 走ってみたらはっきりとトルクが増えていた。家の前の坂を最後まで登れなかったけど、12Tなら最後まで登れる。
 問題点もある。良くある話で一部だけ新しくしたので伸びきったチェーンとピッチが合わず、エンブレ状態だと異音が出だした。
 一緒に買っておけば良かったと後悔したけどもう遅い。たしかMonotaROでも売っていたと思うので、仕事の部品を買うときに一緒に買って交換しよう。

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2013年9月23日 (月)

西南女学院とハスクバーナ

09231_2  田舎に住んでいると刺激が少ない。ネット社会とやらでバーチャルな刺激や体験はできるけど、実際の物を見たり触ったりするのとは少し違う。たぶん脳に与える影響も違うと思う。
 そんな前振りの流れに沿って、昨日のローカルニュースで知った「MONO Cafe」とやらに行ってみた。
 プロジェクターを使った展示を考慮してか、技術系の展示会にしては薄暗い。最初に目についたのはデコチャリ。
 新聞かテレビで紹介されていた高校生のヤツだと思う。話して見たかったけど、友人と一緒にバッテリーを積み替える?作業中だったので話せなかった。

09232  マスコミ話題の3Dプリンタは沢山出ていた。写真は福岡で自社開発したというホットプロシード社のプリンタ。
 以前はここも輸入品を売っていたと思うけど、最近は自社開発の製品を売っている。丁度社長が居たので少しだけ話した。
 ノズルユニットだけ売る気は無いか聞いたら、今は2ヶ月待ちの大忙しだから、そんな暇というか考える余裕が無いみたい。
 見ていて感じたけど、もしユニットを入手できても後が大変そう。機構は単純だけどノウハウの固まりみたいな感じ、細かい構造や動作に必要な定数が。ここも6年くらいかかったと言っていた。もしドリドリ君に付けるにしても、数年かけて自社で開発するしか無さそう。

09233  他にも色々見たけど、印象に残ったのは西南女学院(短大?)のNC制御ミシンのデモ。唯一カワイイ女子大生が居たという事も有るけど、ミシンに「ハスクバーナ」のロゴが有ったから。
 オフロードバイクとチェンソーは知っていたけど、ハスクバーナがミシンまで作っていたとは知らなかった。しかもパソコンでデータを作って動かすNCミシン。
 女の子に色々質問していたら、後の方で怖そうな女の教員が睨んでいるような気がしたのでパソコンの方に2mほど移動。
 刺繍エディタ?の画面を見ていたら長髪の怪しい男が話しかけてきた。話の内容から判断するに先生らしい。女子大でNC制御のミシンを使った授業をするなんて、技術系男子の理想の一つでは無かろうか。
 よし、手垢のついた3Dプリンタなんか止めて、ドリドリ君の次期バージョンは「電子お針子チクチクさん」で行こう。

 写真が無いけど一番長く居たのは九大のMRIのブース。手作りの小型MRIが机の上に置いてあったので脚が止まった。ブースには学生さんか院生か助教か解らない感じの男性が一人。
 開発中の新しいMRIに付いての展示だったようだけど、裸に成ったMRIなんて初めてみたので基本部分に関して色々と質問ばかりしてしまった。彼は「うーん、一言で言うのは難しいのですが・・・」と悩みながらも、基本部分からコイルの巻き方まで色々教えてくれた。
 どの分野でも感じるのだけど、本当に解った人に話を聞くと直ぐに解る。特に今回のように、ネズミ用とかウサギ用を実際に手作りしているレベルの人の話は素晴らしい。メチャ解りやすい。
 今日の数十分で、MRIに関する入門書を3冊読んだくらいの勉強が出来たと思う。

 九大の学生と話しすぎたので、12:00に帰る予定が12:30を過ぎてしまった。帰ったら嫁さんに、変なオッサンが子供を連れて栗拾いとミニモト乗りに来たと言われた。
 一瞬だけ帰るのが早ければ会えたのだけど、まあ私に会うのが目的じゃ無いから良かろう。そして栗も或る程度は拾えたらしい。でも時期が早いから早めに落ちて落ちてから色が変わったヤツじゃ無いのかな?と少し心配。
 残り半分の目的であるミニモトはエンジンがかからなかったらしい。何かおかしく成ったかな?と思って昼飯を食ってからキックしたらかかった。念のためにキルスイッチで一旦止めて、もう一回キックしたら一発でかかった。うーん、日頃の行いを神様が見ているとしか言えない。

 夕方は走った。短いコースで11km。沢山書いたのでランに関しては1行でお終い。

ラン 11km

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2013年9月22日 (日)

久し振りに2種目

 天気も悪くないし体調も悪くなかったので久し振りにバイキング練習会に。後すら着いていけないだろうと思っていたけど、佐賀組が一人も来ていなかったので少しペースが低かった。おかげで後ならついて行けた。
 昼前にスイミングの振り替えに行く予定にしていたので、練習会はバイクだけの参加。そのバイクも最後まで行くとギリギリだったので、2回目の神湊通過で離脱して一人で帰った。
 早めに帰って最後まで金魚の糞では申し訳ない気がしたので、鐘崎から波津の海岸線で一瞬だけ先頭を引いた。ホンの一瞬だけ、そして1回だけ。

 スクールまで少し時間が有ったので、途中のローソンでコーヒー牛乳とサンドイッチで軽く補給。横の中古車屋を見ながら食べた。
 長期間放置してあったボロボロのフィアット、バケラッタ?みたいな車が無くなっていた。40万の癖にフロントガラスにヒビまで入っていてお金がかかりそうだったけど、売れたみたいでピットで整備中だった。
 スクールが始まるまでは今日もキック主体の練習にした。延々と板キックではなくて、裏向きとか違うバージョンのキックや、半分キックで残りをスイムとか、飽きないように適当に組み合わせて。
 スクールはクロールの各種のドリル。最近は呼吸時の脚とか全体のポジションなのか、もしかしたら2ビートの初歩なのか解らないけど、呼吸した方の脚を下げてスーッと行くようなイメージのドリルが多い。

 帰って昼飯を食い、ラクソーのコンターマシンの錆落としをしていたらXSで変なオッサンが来た。細々した荷物を沢山持って。
 小さいコネクタとケーブルを出して圧着しろと言う。JSTの小さいヤツだ。JSTは手動の簡易工具でも10万近い値段が付いていたりして高いのが多い。だから汎用品の改造版しか持ってない。それで作業した。
 1組終わって片付けようとしたらもう1個やれという。それをやって片付けようとしたらもう1個。そうやって延々と作業をさせられて日が暮れた(笑)。
 これで終わったと思ったら今度はスポット溶接をやれと。スポット溶接機はトランス式、でも大きくはないので車輪は付いてない。ギリギリ持てるだろうと言うサイズ。苦労して奥の方から出してきた。
 ライトリムみたいな形状のヤツで、能力的に付くかどうか疑問だったけど上手く行った。と言うことはC型の電極ホルダを作っておけば、工業製品のようなそれっぽい部品が作れると言うこと。これは何時か作っておこう。

 晩飯は鯵の南蛮漬けが出てきた。久し振りに2種目しかたらなのか腹が減っていて、御飯をおかわりしながら魚も3匹追加したら嫁さんから呆れた顔をされた。
 夜はいつもよりも早めに眠くなった。そうか、沢山動いて、本能のままに喰って、本能のままに眠る。そうすると強くなるのかもしれない。エイミーのパターンだ(笑)。今日はちょっと寝るのが遅すぎた。

スイム 1.7km
バイク 60km

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2013年9月21日 (土)

焼き戻しは控えめに

09211 溶接機の部品を昨日の夜作ったので、今日はラクソー本体に組み込んで試運転をしてみた。結果はウンともスンとも言わずに無反応。
 これは外れだったか、輪っかにして売ってくれる業者から刃を買うしか無いかな?と思いながら溶接機とグラインダ部Assyを外してみたらこんな感じ。
 他の所も似たような感じだったけど、ここは今まで一回も開けてないからオリジナル状態を維持していたらしい。
09212  火が出なかっただけでも運がよかったと思い、コンプレッサからエアホースを引っ張ってきて掃除したら結構綺麗に成った。
 コンデンサが見えるけどグラインダのモータ用。溶接機は蓄電とか全くなくて、片手で持てるくらいの小さなトランスが有るだけだった。
 トランスの巻線抵抗を測ったら生きていたので、配線を追っかけて回路図を書きながら動作原理を考えた。
09213  今日のスペースに書けそうに無いので後で書くけど、通電して、発熱しながら押しつけられて、定位置まで来たら通電が切れる。別のつまみで押しつけ圧力の調節が出来る。こんな機構をメカと接点だけで実現してあった。こう言うのも好きだ。
 押しつけ量をどのくらいにするか解らなかったので、適当に調整したら0.6mmくらいに成ったのでそのまま組み立てた。
 今度は溶接が出来るようになった。そこで短い刃を切り出して何回も試行錯誤した。溶接は初めの頃から出来ていたけど焼鈍が難しかった。
09214  溶接した刃を焼鈍ポジションらしき場所に移動して再クランプ。溶接とは別の焼鈍ボタンを押してクランプ部を発熱させて焼鈍する。
 油断していたら赤熱してしまい、クランプ部品の性で急冷されてピキピキに焼きが入ってしまう。
 中途半端だと脆性がでるだろうなぁとか思いながら繰り返し、取りあえず解った結果は「控えめに2-3回暖かくする」だった。色が変わるほどやらない方が良い感じ。
 この後でグラインダで凸部を削ったら出来上がり。だいぶ安定して出来るように成ったので、リールで買った刃を輪にしてみた。これは一発で出来た。
 試してみたら3.2mmのSPCCがザクザク切れた。素晴らしい。保護メガネと革手までして恐る恐るやったのに切れなかった。たぶん安心して顔を近づけた時に切れると思う(笑)。

 今日の昼はスイミング。プールに行ったら車が少ないし先生の車が見あたらない。おかしいなあと思いながら受付に行くと、先生の都合で今日のレッスンは中止になったらしい。
 どうしようか悩んでいると、受付のオッサンが「せっかく来たならそのまま入りなさい」と言ってくれたので券を買わずにそのまま入って泳いだ。
 今日もキックを中心に、キックだけじゃなくて腕との関係とかを感じながら泳いでみた。両方を意識しながら泳ぐのは難しい。キックだけで出来ていたリズムが手を付けると乱れる。
 明日の昼は先々週の振り替えでレッスンの予定に成っている。先生は来るのか?朝一にバイキング練習会に行き、自転車だけ乗ってプールに行くか。。。寝る前に考えよう。

スイム 2.0km

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2013年9月20日 (金)

父さんが夜なべをして・・・

09201 晩飯の前後の3時間半くらいかかってラクソーの部品を作った。写真の左側が見本で右側が製作品。
 S45Cのキー材からバンドソーで大まかに形を切り出し、あとはドリドリ君で6面をフライス加工し、見本を測定しながら裏と表の凹凸を削りだした。
 本物は美観と耐摩耗性を考慮したのだと思うけど、クロームメッキがかけてある。そこまでは面倒なので焼き入れ焼き戻しだけしておこう。いやいや、割れたら嫌だからこのまま使おうか。
 削りながら思った。ドリドリ君の用途として考えたのは教育用。あとは大学や企業内の試作・研究用や保全部門の特急対応用等々。今やっているのは最後の方に近い。

09202  取り付く先はこの部分で、鋸歯用溶接機の下側クランプ。極一部の人はフラッシュバットウェルダのミニチュア版に見えるかもしれない。でも製造はメルコじゃない(笑)。
 今の酸洗ラインはレーザービームウェルダが主流に成っているのだろうか?、少し気になる。出始めのヤツは別の建家にレーザー発振器があり、そこから延々とプリズムを使ってレーザー光を引っ張って来ていた。
 だから気温とかの影響を受けやすいみたいで、朝・昼・晩と調整が微妙にずれていた。メルコのS/Vが苦労していたのを思い出す。
 明日は切削したクランプを取り付けて、電源を入れてバチバチと溶接をしてみようと思う。溶接ユニットに行っている配線が凄く細い。家庭用扇風機くらいしかない。でっかいコンデンサでも入っているのだろうか。

 体重維持のためにランニング。いつもの短めのコースをぐるっと走って帰ってきた。昨日の1時間キックのせいで脚が怠い。特に腰回りとか太腿の横とかが。

ラン 11km

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2013年9月19日 (木)

ラズベリーパイとイチジクジャム

0919 奥の瓶は恒例の?イチジクジャム。今年も京築地方の不良地方公務員が箱でイチジクを持ってきてくれたので作った。
 今年のは新しかったので、食べながら数日待っていたら先端が急速に傷んできた。そこで慌ててジャムに変更。
 そのせいなのか品種の違いなのか、砂糖を入れる前からドロッとしていて、ペクチンだったか?増粘成分が多いなあと感じた。

 手前のカードサイズの基板は「ラズベリーパイ」と言うらしい。次男がメールしてきてRSでこの型番を2枚買ってくれと言ってきた。そう言えばDMが何回か来ていた気がする。マークも入っているのでRSが販売店にでも成ったのだろうか。
 簡単に仕様を見てみた。驚いたことにこのサイズでパソコンだった。電源とディスプレイとキーボードとマウスを繋ぐと普通のパソコンに成るみたい。要はメチャ小さなマザーボードか。
 最近は凄いなあと思ったけど、小型のノートパソコンとかスマホとか有るわけだから、その中の主要部を抜き出せばこの位は当然なのかもしれない。部品として3,300円で買える事の方が凄いかも。
 我が家的にどうした物かと思うのは次男の選択と言う部分。現在は法学部に在籍中。高校は理数科に居て3年の時に急に文系に行くと言い出した。独力で不足科目を勉強して法学部に入った。
 最初の頃は弁護士とか商社とか言っていて、先日帰ってきたときは「文系なんて営業しか無いでしょ」と言った。語学オタクでスペイン語とアラビア語だったか勉強をしていた。
 そして一旦下宿に帰ったと思ったら今度はトランジスタ技術とかに載ってそうな基板を2枚注文。。。ヤツは何時も訳が解らん。考えるだけ時間の無駄なので(笑)考えないようにしている。

 何となく気分がスイムだったのでB&Gのプールへ。今日は木曜日のレッスンの日だったけどそっちには入らずに自主トレにした。
 SKPSで400mのアップの後はキックをした。今までにやらされたキックのドリルを思い出しながら、何かを掴めないかと模索しながら延々と1時間。ぜんぶキックばかりで過ごした。
 全然速くなってないけど、1時間も一人でキックの練習が出来るように成ったのは進歩と言って良いと思う。次の段階でグッと伸びるはず・・・。

スイム 1.4km

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2013年9月18日 (水)

PICAXE

0918 忙しいと書いていた仕事、機械の外注部品関係はほとんど入って来た。その関係を仕分けして梱包して発送したらお終い。
 残りは電気関係で今日明日で不足していた部品が入ってくる。これは自分で組まないといけない。ちょっと別の忙しさに成る。何とかこの週末までに終えたい所。
 と言う感じでゴチョゴチョ細かい作業が始まったのだけど、こういう事をやり始めると別の方向に心が逃げたくなる(笑)。晩飯が終わってからPICの亜種?を引っぱり出してきた。
 皆生前だったか夏の初め頃に秋月に注文する物があり、その時に新製品として出ていたPICAXEというチップを買っていた。ずっと放置状態だったそいつを袋から出した。
 秋月の説明ではBASICが入ったPIC?と認識していたけど、まあ近い感じみたい。1個が240円だったか初期のPICよりも安い。開発環境は全て無料でダウンロードできる。ライタは抵抗2個と配線だけで出来る。
 私はPICを使い始めるまでに何年もかかったけど、一番の問題はプログラム以外の設定部分だった。今でもチップ毎の設定を理解して使い始める部分に時間が掛かるし面倒に感じる。
 まだ開発環境とかマニュアルをダウンロードした段階。次は基板にソケットでも半田付けして、LEDをピカピカしてみようと思う。

 夕方から自転車に乗ってみた。家の廻りの草刈をした所と、少し離れた小高い丘を登る坂道。走ったときと同じように腹回りのだぶつきを感じる(笑)。
 坂道を登っているときに筋力の不足は感じない。そんなに落ちてないのか?来月くらいから練習会に行こうと思っているので、本当のところはその場で明らかに成る。
 日没が早いので少ししか乗れなかった。そろそろ開いた時間にこまめにエアロバイクの季節に成ってきた。

バイク 5km

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2013年9月17日 (火)

三者三様

 数日間だけ賑やかだったけど、今日の夜からいつもの三男一人体勢に戻った。次男は3日間の集中講義?を受けたら又帰ってくるとか訳の解らん事を言っていたけど。
 久し振りに3人が揃ったので見ていたけど面白い。同じような遺伝子を持ち、同じような環境で育ったはずなのにそれぞれが全く違う。寝る前に嫁さんと「種の多様性という面では成功したね、何かが有っても一人くらいは生き残るだろう」と話すくらい(笑)。
 ニュースを見ていてふと気がついた。三者三様の一例として「G7」という言葉を彼らに投げかけたとき、それぞれが全く別のことを頭に思い浮かべるだろうと。
 バンドをやっている長男はギターのコードを思い浮かべて指がひとりでに動く。国際情勢とか好きな次男は「ロシアが入ってG8。そもそも勝手に先進国とか・・・」と言いそう。金型屋さんの三男は「その辺は使わん、なんかの補間?」と言いそう。
 今は交配によって子供が生まれているけど、遠い将来にクローン技術で子供が生まれるように成ったとき、同じような人間が溢れて、面白くない、脆弱な世界が生まれるんじゃ無いか?と心配した事が有る。
 でも彼らを見ている限り、生まれた後の環境とか時間的なズレの影響が大きい事に気付いて安心した。でも病気とかそんな面では近かったりするんだろうか?
 そう言えば妹の旦那は一卵性双生児だったと思う。兄弟で同じような病気をしたりするのか今度会ったら聞いてみよう。あっ、どこかの子供達も双子だ。二卵性だけど。

 息子達が帰ってきたりすると食事が豪華に成る。だからどうしてもカロリー過多になり太り気味になる。ガンガン走っている時期なら良いけど今は大きな貯金が出来る。
 と言うことで意識してランにした。カロリー消費が主目的なのでいつものコースをぐるっと回って帰ってくるだけ。途中で少しだけ腰とか太腿の動きを考えたけど、あまり意識すると故障するので止めた。

ラン 11km

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2013年9月16日 (月)

草刈ざんまい

0916 忙しい分に関しては、動くところは動いた。やり残した部分も有るけど休日なので相手が居ない。と言うことは今日は一休みで家の事をやった。
 まずは草刈。今年は夏の終わりにかけて草刈が少なかったので、家の廻りの草が酷いことに成っていた。量も多いし丈も高い。それをこの休みでやってしまおうと思って刈りまくった。
 途中でガソリンが無くなったので買いに行って、刃も最後だったので買いたした。今まではナフコかグッデイかMonotaROで刈っていたけど、今回はそれよりも少しだけ百姓寄りな気がするコメリで。
 コメリオリジナルの安いのと、コブ付きでタフと書いてあった48枚刃のヤツ。刈刃はどれにもタフと書いてある。そしてどれも環境がよいと長持ちするけど環境が悪いと直ぐに駄目になる。
 環境がよいときは値段の差が有るような気がするけど、大きな石ばっかりでガンガン当たるような環境の場合、500円のも2,500円のも大差ない時間でチップがボロボロに取れてしまうような気がしている。
 時々「これが絶対に長持ちする」と言う話も聞くけど、田んぼの畦しか刈ってなかったり、一緒に作業すると高く刈ってお終いだったりして、同じ環境ではないなあ・・・と言う感じ。
 と言うことで安いヤツを使い捨てにするか、環境の良さそうな所では1,500円くらいまでのヤツを気分で使ってみたり。が現状の選択。

 家の廻りはほぼ終わった。山の入口もほぼ終わった。椎茸を置いている所も終わった。でも全部伸びすぎたのを大まかに刈った状態なので、理想を言えばもう一回綺麗に刈りたい所。
 家の廻りだけはナイロンコードにしようとおもう。聞いたとおりにこっちの方が少しだけ伸びるのが遅い気がするし、犬走りの横とか気にせずにガンガン刈れるから。

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2013年9月15日 (日)

疲れたらミニモト

0915 午前中に変なオッサンが変な本を持って来た、RZ50で。私は空冷教に入信したのでRZには興味が無いけど(笑)、久し振りに見たので廻りをグルグル回って見せて貰った。
 速度を騙す姑息な装置とか、ナンバーの色とか、数点を除いて普通のノーマルっぽい車両だった。だから懐かしかったけど驚いたりはしなかったけど、帰って行くときに衝撃が走った。
 なんとRZ50はセル始動だった。たった今まで知らなかった。親玉の250/350がキックオンリーなのに、何故50がセルなんだろう?。あの時代の50は大型化して豪華に走った時だったか??

 今日はなんか客人が多くて、しばらくしたら中学の時の同級生が来た。うちに来るくらいなので昔は左ブレーキのW1に乗っていたりした男。でも今は普通のお父さん。いや公務員を辞めたりしたから普通ではないか。
 そいつが帰った後、何となく仕事の梱包をしていたけど気持ちが疲れてきて、おれもバイクを弄ろうと思い始めた。そう、昔からバイクを弄って現実逃避してきた。それをしなければもう少しマシな生活をしていたと思うのだけど、それより先に精神を病んでいたかも知れない。そんな免罪符を考えながらスズキのJR50というミニモトを引っぱり出した。
 もう1ヶ月くらい前に成ると思うけど、近所のXS乗りのオッサンが雨の日に軽トラで持って来て不法投棄していったバイク。不法投棄なのでそのまま廃品回収に出しても良いのだけど、動かないまま手を離れるのは可哀想なので動くようにしてみた。
 キャブは極悪では無い程度に汚れていた。バイクと(フロート時代の)草刈機のキャブをニコイチにした感じ。スロージェットが縦に2個入っているのが珍しい。これがノーマルだろうか。
 全部の通路とジェットを掃除して組んだ。プラグはNGKの4番。まあそんな物か。ギャップが0.1mmくらいだったので0.65mmにセットした。プラグホールからオイルを少し入れてキックしたら準備完了。
 いちおうCCISシステムみたいだけど、長期放置後だしオイルポンプが壊れているかも知れないので、草刈機の混合油を少し入れて始動。普通に目覚めたので軽くアイドリング調整。エアクリーナが崩壊していたので換気扇フィルターで作ったらほぼ完成。
 最初は白煙が酷かったけど、暖まったら消えてきたので家の廻りを走ってみた。パワーはないけど意外と最高速は出る。ロードパルとかパッソルくらいのイメージ。幼稚園児には速度が出過ぎじゃ無かろうか。
 しばらく乗って馴染んだ気がしたので、今度は普通のガソリンを追加して満タンにした。これで混合比は200:1くらいに成ったかも。オイルタンクには赤いノーマルCCISオイル?が入っていた。掃除を兼ねて全部抜いてヤマハの船外機用SSオイルを入れた。ライバル社なので相性が悪いかも。
 それでしばらく乗り、何となく吹け上がりと再始動性が良くなった所まで確認してJR50はお終い。次は2ストの勢いで家の廻りの草刈をすることにした。
 下の段と栗の木の下を刈った。タンクをほぼ4タンク分刈ったら手が痺れてヘロヘロに成った。その後は仕事の残りを少しだけやって今日はおしまい。

 昨日から各地に散らばっている?息子達が全員帰ってきている。三男の二十歳の誕生日をやるらしい。と言うことは食い物が多くて食いすぎる。。。
 予想通りに余るほど食い物があり、一息付いた後でケーキの代用としてアイスクリームが出てきた。草刈の消費エネルギーよりも明らかに食い過ぎた。次の大きなお祝いは私の還暦祝い位なので、まあ良かろう。

 と言うことで綺麗では有りませんがミニモトの整備完了です。子供連れで栗拾い・芋掘り・タケノコ掘りに来られる変なお父さん達、子供用のヘルメットとプロテクタとブーツをご持参下さい。ご希望のコースはユンボで作ります。

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2013年9月14日 (土)

純正品は百発百中

0914 米粒PICの書き込みアダプタに関して、記事を投稿した翌日に足押さえの治具を作って再試験した。
 でもあまり改善した感じは無かった。仕事が忙しくてイラついていた?事と、ポルシェのホイールが予想以上の値段で売れた事の相乗効果で、見つけていたマイクロチップの純正品をRSに注文した。
 それが今日来たので早速ためしてみた。今までに出した各種の開発ツールが使えるように、廻りに訳の解らんコネクタが沢山付いている。その中の1個から線を引き出して、自作のPICkit12のような物に繋いだ。
 何も問題なく動作した。19個書き込んだけど1回もエラーは出なかった。エラーの出やすい内部オシレータの再キャリブレーションをやってみたけど、こちらも1回もエラーは出なかった。
 流石に純正品は違う。構造はほとんど一緒だけど、良く見ると針金の太さが細い。断面二次モーメントは直径の4乗で効いて来るんだから相当柔らかい事に成る。なるほどねえ、実用では純正品を使って趣味として自作品を改良してみよう。

バタバタした荷物が来始めたので、今日は発送の割合が高くなった。その合間をぬって昼前にスイミングに行ってきた。今日は何故か人が少なくて4名。でも速くない年配者が多いのでキツイ内容にはならない。
 始まる前の自主トレではキックの練習をした。必死に成らずにゆっくりでも進むように。でも上手に進まない。時々足の甲に水を感じることが有るので、この感じで数年くらい続けたら進むように成るかもしれない。
 レッスンはクロールのドリルと背泳ぎのドリルだった。背泳ぎで手を頭の上に伸ばしてのキックが出来ない。肩が固いことが主因だと思うけど、その姿勢自体が取れないわけだ。
 でも何とか力でキックして、水を飲みながらも婆ちゃん達に追いつかれずに済んだ。ドリルとしては良くない対処法だと思うけど、私にも意地がある(笑)。

スイム 1.5km

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2013年9月13日 (金)

商売は難しい

 白骨号を入手したとき、私の気持ちよりは幅広のタイヤが付いていた。幅だけじゃなくてオフセットも違っていた事があり、中古品を入手して少し狭いタイプに変更した。
 広いのは予備とか気が変わった時用に置いておこうか?とも思ったけど、これが田舎の爺さんの悪いところだと思い直してオークションに出した。今日はそれの発送。
 面倒なので2個を纏めて梱包。先方はゆうパックを希望している。サイズは170cm弱なのでいけそう。重さは33kgくらい有るので規定の30kgを超えている。でも取りあえず持ち込んでみた。
 予想通りに重さは30kgまでなので測りましょうと言う話になり、苦労してカウンターの上に載せたけど重量オーバーで受け付けてくれなかった。仕方ないのでヤマトに持っていき、ヤマト便で出してきた。

 帰りの車を運転しながら考えた。杓子定規に断りやがって親方日の丸の気分が抜けてないなあ。3kgくらいのオーバーなら引き受けた方が儲かるんじゃ無いのか?。持ち込んだ客に対する印象も良い。
 いやいや、最近は自動化されているから少しの重量オーバーでも各所に問題が出るかも知れない。それに「ちょっと」と言うのは人それぞれだから、もしかしたら50kgくらいのを引き受ける局員が居るかもしれない。だから郵便局の秤は30kg以上は表示せず、一律エラーにしているのかも。
 どっちにしろ当事者にとって悩ましい問題だけど、どちらかに決めて実行しなければ成らない。そしてどちらが儲かるか、長期的にどちらが喜ばれるか解らない。
 その点、マスコミとか評論家は楽だ。前者が上手く行った場合は婆さんに重い荷物を持ち込ませ、局員が重量オーバーを許容する映像を撮り、「ルール無視、人間味経営で脅威の成長!!」とやれば良い。
 後者の場合、頻発していた自動仕分け装置の故障が激減したグラフでも見せ、「不親切に見えますが、結果的にユーザーの利益を確保している訳です・・・」とか言っておけば良かろう。
 私は○○評論家という人種が嫌いだ。放課後の教室に残ってアーダコーダと話をしている奴等と友達になれなかった。自分と反対の意見や行動であっても、当事者として動いている人なら許容できる。
 だからどうしてもマスコミとか評論家的な言動に嫌味な文章に成ってしまう。これは死ぬまで治らん、ハハハ。

 今日もバタバタしていたけど、色々な物の納期が確定してきたので気持ちがずいぶん落ち着いた。あとは実際に来るかどうかだ。
 仕事が終わってからは走った。少しずつだけど走ろうと思う周期が短くなって来ている気がする。走った後でアキレス腱を押したら痛いけど、徐々に状態は良くなっているのだろう。
 腰回りの筋肉が使えて無いような気がする。太腿から下というか膝から下というか、小さい範囲でしか脚を動かせて無いような。。。でも過剰に意識して修正しようとすると故障に繋がるので、あまり考えないようにしよう。

ラン 11km

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2013年9月12日 (木)

意外な所で苦戦中

09121 今日は納期の調整とか、出来た部品をこっちの工場からあっちの工場に運んだり、そんなことばかりしていたら1日が終わった。この週末まではこんな時間が続きそう。。。

 と言うことで今日の作業じゃないのだけど、前回書いたときから少し進んだのでそのことでも書いておこうと思う。
 機能はポルシェ純正のDMEリレーを半導体化し、さらに始動時のみ燃料ポンプを10秒間強制的に起動するタイマ回路を追加した物。
 高性能なFETを探してみたら米粒みたいなヤツで、どうせこれを使うなら他も表面実装で行こうと決めた。それほど複雑な回路じゃないので、パターンの大半は電流を稼ぐための広い線幅と、放熱のための銅箔が占めている。
 写真は動作変更用とか電流測定用にジャンパを飛ばしているけど、通常版は全ての配線は無くて緑の板が1枚伸びているだけになる。良く見ると黒い粒々が解る程度。
 このバージョンは自分の白骨号で試験中。もう一つ前のバージョンはルフトさんの所で試験中。いい感じなので完成したら売りだそう。ポルシェユーザーは私と違ってお金持ちだから100万円くらいで(笑)。

09122  苦戦しているのはPICの書き込み。こちらも米粒のようなPIC10F222を使っているけど、これの書き込みが難しい。ソフト的とか電気的じゃ無くて物理的に。
 一応仕事なのでコストを考慮し、市販品が有るなら買おうと思っていた。でも直ぐには見つからなかったので作った。
 手元にある通常のFP品用アダプタを参考に、思いついたLANコネクタの中の針金を6本使って。
 理屈では上手く行く筈だったけど、全体の寸法が小さくて針金の高さが揃わずに苦戦中。10回に1回くらい書き込めたら良い方。そして何回も失敗していたら脚が曲がってしまう。ちょっと小さすぎたかな?と少しだけ後悔モード。
 この感じだと生基板にPカッターで縦横に傷を付け、その上にそーっと乗せて指で押さえた方が確実かも知れない。だって片側の3本の脚は1.9mmの中に3本が有るわけで、これはもう部品を積み上げて出す精度ではなくて、平面に傷を付けて分割した方が正しい解決法のような気がしてきた。
 ああ、でも表面が直ぐに参加するだろうから、本当なら業者に出して金メッキまでして貰った方が良いかも。いや、そこまでしなくてもマルツにでも行ったら変換基板を売って居るんじゃ無かろうか?
 今はこの状態。

 1日中ワアワアやっていて精神的にへとへとに成った。リフレッシュの意味で自転車でぐるっと走ってきた。かなり暑かったのでトライウエアにしたけど丁度よくて正解だった。

バイク 32km

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2013年9月11日 (水)

N/Aって、じゃあ何処にあるのよ?

0911 低レベルな仕事しかしてないので、それに使うマイコンのPICとかも低機能な物が多く、やらせているのもロジックIC数個の置き換えみたいな内容が多かったりする。
 そんな用途には今までPIC12F629を使っていた。DIPとフラットパッケージの両方が入手しやすくて機能も必要十分だったから。
 今度は少し小さな基板があって、以前から見ていたPIC10F222の米粒みたいなヤツを使ってみることにした。とてもマイコンには見えない。トランジスタ?と言った感じ。

 ほとんど12F629と同じだろうと思ってプログラムを移植していくと、MPLABの段階でエラーが出る。仕方ないからデータシートを真面目に読んでいくと信じられない内容が書いてあった。TRISGPIOレジスタとOPTIONレジスタの設定が必要なのに、アドレスは無し!?。
 周辺を読んでも良く解らなくて、アドレスマップを見ても確かに存在しなくて、でもビット毎の意味は書いてあって、訳解らん状態になりながら全体を読んでやっと解った。
 なんと「TRIS」と「OPTION」と言う命令が存在していた。Wレジスタに必要とするビット配置を読み込んで、その状態でこの命令を実行すると該当のレジスタが設定されるらしい。
 なんか訳解らんけど、その通りにしたら動いた。STATUSレジスタのビットを操作してバンクを行ったり来たりして設定をするよりは楽かも知れない。特に入力モードのハイインピーダンスを利用して、トリッキーなスイッチングとかさせようとする場合には。
 それにしても解らないときに検索したけど、この件に関しては直ぐに発見することは出来なかった。と言うことは私のスペックの読み方が平均的では無いと言う事か、今まで使ってきた型番に該当のやり方の型番が無かったからか??

 なんか仕事の方が立て込んでいて、問題じゃないけど納期の調整が必要な物が多量に出てきてしまい、悩んだり調整したりで他のことに全然手がでない。困ったぞ。

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2013年9月10日 (火)

O2センサ

0910 BOSCHのO2センサ、白骨号のO2センサの状態が解らないとき、たまたま新品が2,000円で出ていたので買っておいた物。
 その後、赤緑のインジケータを追加して走ってみると具合は悪くない感じ。冷間始動後は1-2分で信号を出し始めて制御に入るし、田舎道を50-60km/hくらいで走れば1秒に2回くらいチカチカ切り替わっている。
 と言うことで今の予備に取っておこうかな?と思ったのだけど、インジケータでO2センサの具合を見るメリットがかなり有ると感じたので、XSの排気管に付けてみようかと考え中。
 本来なら空燃比計が欲しいけど高い、その代用としてのO2センサ。理論空燃比より「濃い」か「薄い」の2値なんて使い道が無い気がする・・・と言うかしていたけど、実際にインジケータ付でしばらく走って考えが変わった。
 キャブのセッティングをしているとき、急加速とか全開の場合は割りと解りやすい。難しいのは一般道を他車と一緒に普通に走っている範囲。
 XSくらいの排気量が有ると1/10くらいの負荷しかかかっていない。この軽負荷のゾーンで一定で走ったり緩い加減速をしたとき、私には混合気が濃いのか薄いのかサッパリ解らない。その時にO2センサが有れば理論空燃比よりも濃いか薄いの表示をしてくれる。
 作業的には旋盤でボスを作って排気管に溶接すれば良い。ヒーターは必要なら12Vをぶち込むだけで良い。LEDのチカチカは今の回路で良い。なんか簡単そうだ。
 そして、将来的にBS38に見えるインジェクションシステムとか作ってしまった時にも(笑)、このセンサはフィードバック制御用に使えるし。

 昨日脚を使ったので今日はスイムにした。HIDの具合を十分確かめたい気持ちと、天気が良かったせいで、近くて安いB&Gじゃ無くて飯塚のプールまで行ってしまった。とは言っても片道14kmくらいか。
 武友組が来ていて泳いでいた、かなり激しく。しばらくしたらスイムクラブの速いオバチャンが来た。遅いオバチャン達はレッスンの時しかプールに来ない。速いオバチャン数名はレッスン以外でもプールで会う。オリンピックとか目指さない限り、素人の速い遅いなんてそう言う事だと思う。
 最近は腕に水を当てる感じ、水を押していく感じ、そんなのを感じて効率よく最後まで当て続ける様に心がけて動かしている。
 脱力して静かに泳ぐと良い感じの時が有るのだけど、隣に同じくらいの人が来て気になり出すとグチャグチャに成る。技術が未熟で心が弱い。。。

スイム 1.8km

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2013年9月 9日 (月)

九州独立

09092 両端は三男が「北海道独立の事が書いてある」と言いながら部屋に放り込んできた本。いつも私が「東京・トーキョー言いやがって、俺が九州国を作る!」と言っているからか。
 ホンの一瞬だけど北海道独立の事が書いてあった。「てめえら食い物すら自給できてない癖に、でけえ事いいやがって」みたいなノリで。田舎者には良く解る、その感情(笑)。
 確かに食糧自給率だと北海道が強い。まあ九州も金額ベースなら悪くはないし、商工業も充実している。独立後は休耕田を再生させたらカロリーベースでも100%に行くだろう。でも北海道とは友好的にやるつもり。
 問題は天気予報も一緒になった山口をどうするかだけど、彼奴らは門司港に向けて大砲を設置したから入れてやらない。独立後は関門海峡を国境にしよう。巌流島は仕方ないから山口にやる。。。食卓でのそんな話が下敷きに有った。
 本に関しては、この作者にしか書けない内容だと思うけど、この流ればっかりでは読者から飽きられるだろう。その時どうするのかな?とか心配しながら読んだ。

 真ん中は面白いかな?と思って買った本。でも期待したほどでは無かった。同じネタのシリーズ物らしい。何回も書いたから毒が抜けてしまったのだろうか?彼が最初に書いた本を買うべきだったか。
 帯まで付いた綺麗な本が古本屋で140円だった。読み終えてその理由を知った感じ。

09091  昨日のHIDは配光が気に入らなかったので、もう一種類入っていた固定式のバーナーを使ってH4のロービーム固定式を作った。
 昨日のは発光点がハイビームの位置に近い。だから光が広がらずに平行線に近い状態で放射される。それにシェードを付けたところで、元々が平行に近いのだからクッキリ分離させる事は難しかろうと思う。
 そこでH4のロービームと同じ位置まで発光点を前に出した。これで光はクロスして広い範囲に広がる傾向に成る。その状態で下にシェードを付ければ、上向きの光が綺麗にカットされる。ここまではH4ロービームの設計思想。
 晩飯の後で試験したら劇的に変わった。少しシェードが大きすぎた感じで、光の切れ目が下で控えめ過ぎる。これは明日以降で少しずつシェードをカットして調整してみよう。
 それよりも笑ったのは色。これははっきりと青い。青と言うよりも緑に近いかも知れない。運転席から見ても青い光が広がっているのが解る。コンビニでしゃがんでいる若いオニイチャン達には受けるかも(笑)。

 仕事が終わってからは走った。少しずつだけど運動の頻度が高くなっているのを感じる。でも無理して量を多くしようとは思っていない。
 いつもの短いコースを走って帰ってきた。倉久の細い道でエイミーの爺婆とお母さんに会った。稲刈りの後で束ねた稲を干していた。
 そう、ここは今でも天日干しをやっている。他は雨の日でもコンバインでガーッと刈って乾燥機でガンガン乾かしているのに、外人と結婚した変な娘の家が未だに天日干し。なんか面白い。米は人気で直ぐに売れて無くなるらしい。

ラン 11km

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2013年9月 8日 (日)

青い光でドレスアップ

09081 ずいぶん前に貰ったというか、貸与されたというか、略奪したというか、良く解らん経緯で入手したHIDランプキット。ようやく取り付けてみた。
 これに関しては時間が無かったとかじゃなくて、白骨号のライトの後の構造が面倒だったから。今日は割り切ってライトハウス?内に全部を押し込める作戦に出た。私は文系だから放熱がどうとか関係ない(笑)。
09082  キットにはリレーが付いていたけど、消費電力が減るならリレーなんか要らんだろうと考えて今のライトコネクタから電源を取った。本当は1個のリレーユニットから左右に分岐した線をライトの後まで持ってくるのが面倒だったから。
 ハイ又はローのどちらかから電源をとり、ハイの時だけ電球の首振りをさせる。そんな簡単な回路。新たにコネクタを探して買うのが面倒なので、キットのヤツを切り刻んで作った。
09083  キットのバルブにはシェードの様な物が付いている。バルブの前には純正ランプの覆いも有る。その効果か写真を撮った感じでは上方への迷惑照射は無さそう。
 そんな気持ちで暗くなってから試験走行をしてみるとだいぶ違っていた。H4バルブのようなクッキリした線は無い。GX250で私が適当に作ったロービームの様な感じ。要は発光点を上にずらして光軸を下に向けているだけ。
09084  シェードは付いているけど発光点よりもずいぶん離れているので、対向するドライバの目の高さの光線は遮っていない。
 それを少しでも減らそうと言う事だと思うけど、ローの時の光軸の下向き加減がきつすぎる。その為にローの遠くはH4よりも明らかに暗い。
 そんな感想を持ったので少し弄ってみた。バルブの首振り角度を半分くらいに規制して、ローの光軸の変化を半分くらいにした。それとシェードを曲げて発光点にかかるくらいにした。
 これで走ってきたら少しは変わった。でも迷惑照射はあまり減ったような気はしない。遠くも暗い気がする。左右の広がりも少ない気がする。10mくらい前は明るいけど。
 こんな感じで今の時点では改善したい事が沢山有りすぎる状態。もう一個動かないバルブも有るので、これを使ってロービーム専用でも作ろうかな?と考え中。
 あとはヒゲみたいにLEDをずらっと並べて、近所で作っている高級車の真似をしたらドレスアップ完了だ(笑)。いや、オリジナルはアウディで近所の車も真似だったか。

 今日は夕方から自転車に乗った。念のためにボトルを2本持ったら2本とも無くなった。まだまだ暑い。でも日は短くなっていて帰ったときは薄暗かった。
 なまずの郷の近くでレベッカの父に会った。色々有って今はレベッカの父では無くなったそうだ。なんとなく残念な気がするけど、高いレベルまで行った経験はこれからの人生で役に立つと思う。
 家の近所では長濱に会った。お母さんとリハビリの散歩中だった。うちの嫁さんの父親もぶっ倒れて病院でリハビリ中だ。不謹慎だけど何となく親近感がわく。間近で見ると大変そうだ。
 トレーニング的には悪くない感じ。一人なので死ぬほど必死で漕いで居らず、その為に終わった後も適度な充実感だけが残る。若いのと練習すると極度の疲労感と敗北感だけが残るけど。
 まあ、こんな感じでボチボチ行こう。時々若い人の練習に加えて貰いながら。

バイク 75km

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2013年9月 7日 (土)

油圧センサは外しにくい

09071 アイドリングに成ると白骨号の油圧計の振れが激しい。最初は表示器の軸の機械的な減衰力が不足しているのかな?と感じていたけど、針の動きを注意深くみていると段階的に「コクッ、コクッ」と動いていることが解ってきた。
 これは軸の減衰不足じゃなくて、センサの中の、巻いた抵抗線や摺動子辺りの問題の様な気がしてきた。ここまでは割りと早い時期に気がついていたのだけど、油圧センサを外す工具が無くてズルズル放置状態だった。
 必要なのは24mmのクローフットレンチで、先端がフレアナットレンチみたいに狭くなって無くてスパナみたいに平行のヤツで、厚さが厚すぎないヤツで、ボルトと差し込み部の距離が近すぎないヤツ。
 ここまで注文が多いとなかなか商品が見つからず、仕方ないのでどうでも良いスパナを切ってソケットを溶接して自作した。どうでも良いソケットは無かったのでストレートの300円くらいのヤツを買った。
 ここまで苦労する必要が有るのか?と疑問に思うことも有るけど、やらなければ一生その先を見ることは出来ないのだから仕方ない。

09072  何となく構造を想像しながら分解したら当たっていた。この部分までは気密性が要らない。極端な話だとカバーが無くても動作する。でもこの下のカシメを外すと気密部分だからえらいことになる。
 抵抗線の摺動部が黒く汚れて居たので、シンナーで洗浄して綺麗にした。移動する摺動子も今までと違う位置が当たるように少し曲げた。
 仕上げにタミヤの接点グリスを塗った。接点グリスはまさにこの様なモータコントローラの為に開発された潤滑剤だから、上手に働いてくれることを期待して。
 念のために液体パッキンを塗って上蓋を被せ、ハンマーとプライヤで適当にかしめて修理完了。最小抵抗が10Ω位でマニュアル値に近かったのでゼロ点は合うと思う。
 取付は細目のメートルねじなので合わせ面に銅パッキンが使ってある。真面目な整備士なら交換するけど、私は不真面目だし細いタイプが手持ちに無かったので再利用。でも日頃の行いが良いので漏れなかった。

 アイドリング時の針の振れは見事に治った。1-2barくらいの範囲で振れて居た針は、ほぼ1barの辺りに落ち着いている。
 1barは低いような気がするけど、ポルシェのマニュアルには「アイドリングでは油圧警告灯が点くことが有るけど心配すんな」と言う文章が有るし、私の年代だと油圧センサの位置がポンプ直近では無くてクランクケースを通過した後に有る。
 と言うことは油圧計の示している圧力は、ポンプの吐出圧ではなくて、メインベアリング類を潤滑し、さあ最後にカムシャフト関係を順に潤滑していくぞ~、と言う部分の圧力に成る。
 そう言う関係をトータルで見ていくと、今の圧力で問題ないと思う。まあ値自体が合っている保証は無いし、低すぎるとしても何か対策が有るわけでも無い。神にお任せして使うしか無いわけだ。

 今日は仕事の合間にエアロバイクをチョコチョコ漕いでいる。少し涼しく成ったのでこの手の事をやる気分に成ってきた。晩飯のカレーを食い過ぎたので、今からも少し漕ぐつもり。
 だから距離は良く解らん。適当に10kmとでも書いておこう。

バイク 10km

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2013年9月 6日 (金)

バリ取りが一番難しい

0906 小物の旋盤とかフライス加工をやっている所の社長が言っていた。その時は作業者を労う意味が大半だろうと思っていた。
 でも自分で加工をやると段々真実みを帯びてきて、写真のような加工をやると「バリ取りが一番難しい!」と言うか「バリ取りは面倒だ!」「バリ取りは嫌だ!」と叫びたくなる。
 こんな形状の場合、本職はどうやってバリ取りをするんだろう?この手の作業はやり方も使う工具も、会社や作業者によって色々とは思うけど見てみたい。

 走ると1-2日アキレス腱が痛い状態なので数日おきに走っている。今日はそろそろ走ろうかな?と思って走ってみた。ここ数日に比較したら今日は暑い気がする。
 出る時間も遅かったし故障も怖いので短いコース。西中からトヨタグランド経由で四郎丸に出た。九州道の立体交差を過ぎた辺りでトレーニングウエア姿の人を発見。トヨタのコーチだった。横の車の中には森下さんも。
 陸上部が宗像に拠点を移してから宮田で見ることがほとんど無くなった。凄く久し振りな気がする。ここにはロードの1000mコースが設定してあるので、今日はそれを使ってのインターバルでもやるのだろう。
 今年のニューイヤーの事とか、来年のニューイヤーの事とか、新しい外人の事とか、色々と話した。選手はアップに行っているらしいので帰ってこない。体も冷えてきたので出発した。
 監督と話をしたので少しだけモチベーションが上がったけど、あまり気合いを入れて故障してもいかんので抑え気味に走って帰宅。
 晩飯を食って残りの作業をしていたらshinakoさんが草刈機を借りに来た。彼女は長靴とか草刈機がよく似合う。農家に嫁に来りゃいいのに・・・とか思いながら車に積み込んだ。梅ヶ枝餅を貰ったけど、晩飯を食べ過ぎていたので明日食べよう、ありがとう。

ラン 10km

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2013年9月 5日 (木)

超硬のソーガイド

09051 久し振りに雨が止んだので、ラクソーのブルーシートを外して電源を繋ぎ込んで試運転をしてみた。多少の異常は有るにしても動くことは動くだろうと思いながら。
 しかし予想は外れてモータが回らない。良く見るとインバータの表示に変な文字が出ている。色々やった暫定の結論は欠相検出のエラーじゃ無かろうか?と言うこと。
 日立と安川のインバータは単相でも動いたのに、松下のヤツは動かない、大阪人は笑いを取りたがるのに、設計者に成ると真面目すぎる(笑)。仕方ないからボール盤のヤツを仮に付けて試運転。異音もなく普通に回った。
09052  ベルトの蛇行とか無いので最初にガイドの整備をした。上のガイドは交換直後だったのか、見えるから手入れが良かったのか掃除と細かい修正で綺麗に成った。
 下のガイドはもう滅茶苦茶で、これなら無いのと変わらないと言う状態だった。マラソンお姉さんの所で新品を買おうか、ドリドリ君のネタとして削りだそうか、色々悩んだけど先端部に超硬チップを付けることにした。
09053  探したら2柱リフトを見に行った解体屋さんから貰ったヤツが良さそう。たぶんでっかいフェイスミル様だと思う。これを銀ろうで先端に付けてみた。
 銀ろうはホームセンターで売っていた「高強度・超硬用」とか書いてあったヤツ。普通のよりも使い方が難しい感じで、8割くらい駄目にしてやっと使える様に成ってきたのが今。

09054  チップが少し大きいので、余分な部分は草刈機の刃を研ぐダイヤモンドホイールで整形して出来上がり。ろう材の厚みが一定じゃないし、ほんの少しだけ隙間が有ったりするけどMonotaROの超硬バイトと同じくらいの出来栄え。
 装着して回してみたら良い感じ。ゴミ箱の中の材料を切ってみたらザクザク切れる。素晴らしい、こっちを使うことに決めた。溶接機とかグラインダは動かないままだけど。

 夜はB&Gのスクールに行ってきた。土曜日が無いので少し人が多い感じ。でも小学生を除けば私が一番若手だからキツクはない。
 前半はクロールのドリルで、後半はバタフライのドリルだった。クロールの時は体の下をかくように心掛けて泳いでみた。特に左手を。
 バタフライのドリルは土曜日の先生と言う内容が違ったりするけど、最終的に求める物は同じだという事は良く聞くと解る。
 今までは暑くて文句を言っていたけど、今日は寒くて最後の方は脚が震えていた。熱いシャワーを浴びて着替えて車に乗り、ここぞとばかりにヒーターをオンにした。想像を上回る速度と騒音で温風が吹き出した。
 これは凄い。やっぱりポルシェは寒い地方の車かもしれない。

スイム 2.5km

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2013年9月 4日 (水)

時代は12Vへ

0904 数日前に書いていたポルシェ356の油温計だけど、後の板を貫通する絶縁ブシュとか準備できたので組み上げた。
 接続用の端子はオリジナルだとギボシのメスが立ち上がったような感じだけど、この部分はそのまま再現するのか、良くあるラグ端子みたいにするのか、平形端子を出すのか、この辺りはユーザーと相談になる。
 仕様的にはこの分に関しては12V化した。写真は6Vの時と同じセンサを接続し、12V化した計器が同じ表示をするか試しているところ。実際はセンサの代わりにボリュームで代用しているけど。
 この手の古い車の場合、6Vのままで頑張る人、12V化して維持しやすくする人、部品自体を変更して現代化する人、色々有って面白い。
 絶縁ブシュとか作るのに手間はかかったけど、これは中身が生きていたのでまだましだった。もう一個の方は中身が死んでいる、軸が回らない。単なる固着じゃ無くて磁石とかが剥がれて挟まって居るんじゃ無いか?と嫌な予感が有る。
 それを修理するとなると、外側に巻いてあるクロスのコイルを全部ほどかないとアクセスできない。そこまでやるのだろうか?私にはこの部品の貴重さ加減が解らない。
 概略の価格を提示しながら相談するしか無いけど、グチャグチャに成って「出来ませんでした~」でも±ゼロで良いなら、中の構造を見てみたいので開けてみたい気はある。

 午後から夕方にかけて大至急の作業をやっていた。ヤマトの営業所に走ってギリギリ関東行き便に載せて一安心。そのあとは出来なかった予定の作業をやっていてトレーニングが出来なかった。
 体調が悪い訳じゃないのに、出来てないのは良くないなあと思う。本当は風呂に入る前とか寝る前とか、30分くらいの時間は有ったのだから。夕方までバタバタしていて気持ちの方が付いて行ってなかった。

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2013年9月 3日 (火)

BOSCH様の頭の中

0903_3  O2センサの出力電圧に応じて、濃かったら「赤」、薄かったら「緑」のランプが点く装置を自作して使っている。短期間ではあるけど、これを見ながら走って感じたことを少しだけ。

 いつもの様に素晴らしいグラフ(笑)を書いたけど、横軸のアクセル開度はエンジン負荷かも知れないし、具体的には吸気エア量かもしれない。
 縦軸のエンジン回転数は合っているような気がするけど、これも違っているかも知れない。そんな感じで凄くあやふやな段階だけど、今の段階で気がついたことを取りあえず残しておこうと。

 はっきりしているのはアイドリングの時。これはスロットルバルブにスイッチが付いていて、これが閉に成ると回転数の自動制御が行われる。空燃比に関してはO2センサに依るフィードバック制御が行われる。
 次にはっきりしているのは走行中の全閉時。1,000rpm位までは燃料噴射がカットされているようで、ランプはずっと緑のまま。もしかしたらフィーリングの為に少量が噴射されているかも知れないけど、今の二値のランプ表示ではそこまで解らない。
 全開時もはっきりしている。全部を試した訳では無いけど、どの回転数からアクセルを全開にしても、ランプが瞬時に赤に成ってO2センサが無視されるのが解る。たぶん出力空燃比に近い噴射が行われているのだと思われる。
 スロットルバルブの全閉位置と全開位置にはマイクロスイッチが付いている。でも中間位置には何も付いていないので、コンピュータはアクセル開度は解らない。

 その他の中間的なゾーンはイマイチはっきり解らない。多様な走行パターンを試す時間とそのようなコースに巡り会わないから。空いた高速にでも乗ったらだいぶ解ると思う。
 曖昧な言い方なら、普通に走っているゾーンは全てO2センサによるフィードバック制御が行われていて、制御の振れは有るにしても基本的に理論空燃比で走っている。
 廻りに車が居ない数少ないチャンスで試した高負荷時。雰囲気的に4,000rpmあたりを境にランプが赤に変わって緑に成ることは無い。このゾーンはO2センサによるフィードバック制御から離れていると思われる。

 この状態図が正しければ、普通に走る限りではROMチューンとかやっても違いが分からない事になる。このゾーンのフィードバックの周期は0.5秒程度なので、それ以下のアクセルを踏んだ瞬間とか離した瞬間はROMのデータが生きるのかも知れないけど。
 このゾーンこそが多用されるわけだから、もしROMデータを弄るにしてもこのゾーンが変わってくれた方が楽しい。ではどうすれば良いのか??
 プログラムを書き換える事が出来れば、理論空燃比へのフィードバック制御を止めれば良い。でもこれは難しそう。
 ではO2センサのような物をぶら下げてコンピュータを騙すか。常に一定の周期でハイ/ローの信号を出しておけば、コンピュータは基本噴射量を中心に「少し少ない」「少し多い」量を調整して満足するかも知れない。
 それとは別の考え方で、O2センサの出力信号を弄るだけでも多少の増減が出来そうな気がしてきた。ハイとローのパルス幅を意識的に片方を広く、別の方を狭く加工してからコンピュータに渡す。すると14.2:1とか15.2:1とか辺りまで微妙な調整が出来ないだろうか?
 こちらは「パワーが出た」と感じることは出来ないと思うけど、「普通に走っているのに燃費が少しよくなった」くらいは出来るかも?

 まあ、こんな事を考えながらも、仕事が忙しくなってしまったのと天気が悪いので何も出来てないのが現実だったりする。

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2013年9月 2日 (月)

ラクソーにインバータ取付

 翌日に写真を撮ってから掲載しようと思ったけど、朝になっても雨が降っているので写真撮影は諦めた。天気がよくなって気が向いたら写真を追加しよう。

 鞍手の熱帯魚屋で買ってきた3万円のラクソー。今日は朝食の後でインバータを取り付けた。うちには単相200Vしか来てないのでインバータが必要に成る。でも単相用の中古は極端に数が少ないので3相用の中古を適当に使っている。
 モータの上の方に場所があったので、側板にドリルで3箇所穴を空けてM4のビスで取付。配線は今までメインスイッチに繋がっていたモータ側の3本をインバータ出力側に繋ぎ、スイッチ出力側とインバータ入力側は機器付属のケーブルから200mmくらいの短い線を切り出して繋いだ。
 回転確認までやりたかったけど、雨が降り出したのでブルーシートをかけて止めた。まだ動くかどうか解らないので、ガレージの外に置いているから。動くことまで確認できたら中に設置する予定にしている。

 夕方は走ってみた。今朝起きたら左膝の痛みは無くなっていたので確認の意味も含めて。左膝は言われてみれば違和感が有るかな?程度で問題なかった。でも左のアキレス腱は相変わらず軽い違和感が有り、走り終わった後は明かな違和感が有る。
 コースはいつもの短いコースに飽きてきたので、少しだけ違う細い道を走ってみた。同級生の家の前で同級生が車で帰ってきたので手を挙げて近寄った。
 良く見たら違っていた、息子だった。「似とるなあ!」と言ったら「はい、良く言われます」と苦笑していた。確かに良く似ている。近くで見ても若い頃にそっくりだ。
 去年は今頃から走り方を変えようとして、飛ぶような走りとか色々やって無理をして故障した。今年はその反動なのか、そっと静かに脚を置くような設置に成っている気がする。
 駅伝とかでは勝てんと思う。ロングのトライアスロンならメリットが有るかも知れない。いやいや、そんなことよりも故障しないで安定して体を動かす事が出来るのが最優先項目だ。

ラン 12km

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2013年9月 1日 (日)

Lジェトロニックの気持ち

09011 低速・低トルク時のトルク感が乏しく、エアフローメータあたりを弄っていた時の事。せっかくO2センサが付いているのだから、そのデータを見れば良いと気がついた。
 最初はアナログテスタで針を振らせて居たけど、この手のセンサの出力は「濃い」か「薄い」の2値しか無いわけで、それなら2色のLEDの方が良かろうと思って作ったのが最初の写真。
 閾値としてトランジスタのVbeを使った。単体では0.6Vくらいだけどベース電流とかECU側への影響とか考えると、適切なベース抵抗を入れたく成って結果的に0.7Vくらいに成ってしまった。
09012  巷の資料には濃いときの出力電圧は1.0V弱みたいに書いてあるけど、うちのは劣化しているのか温度の影響なのか、0.8Vくらいしか無いときが多かった。
 トルク感に関してはほぼ解決できたけど、上記の閾値が少し高いことが気になっていたので別の回路で作り直した。
 今度は2回路入りOPアンプをコンパレータとして使っている。閾値の電圧は「ショットキー?」と書いた袋のヤツが丁度よかったのでそのVfを使った。今回は0.5Vくらい。
09013  回路は直ぐに出来て試験も終わった。かなり具合が良くて空燃比フィードバックの状態が良く解る。すると運転中でも見たくなった。
 最初はO2センサ直近のコネクタから引き出そうとしたけど、エンジンルームから室内に引き込む術が解らない。仕方ないので座席下にあるECU、というかBOSCH式にはモトロニックユニット?のコネクタから出すことにした。
 引きずり出して良く見ると開けた形跡がある。スペシャルROMでも入っているのかな?と期待して開けたけど、何となく純正っぽいシールが貼られたROMが刺さっていた。いや、純正は年式なんか書く必要ないから600馬力くらい出るスペシャル品だろう(笑)。
09014  センサからECUまではシールド線が使ってあったので、自作のO2センサーモニタまでもシールド線にした。取付は面倒だったので両面テープでタコメータのガラスに貼った。
 この状態で走ってみたけど面白い。普通に走っているくらいでは全てのゾーンは空燃比フィードバックされている。少し飛ばしたくらいでもフィードバックされている。
 低いギヤで4000rpm位まで回したけどフィードバックされていた。試しにローで全開にしたら赤くなり、理論空燃比から離れて濃くなったことが解った。これは全開スイッチで検出しているのだろう。
 点滅の速さはアイドリングとか5速1200rpmの様な極軽負荷では、1秒から1.5秒に1回切り替わる感じ。少し負荷をかけるとセンサの反応が良くなるのか0.5秒に1回くらいチカチカ切り替わる様に成る。
 しばらくはこの状態で使ってみようと思う。特に問題がなければ、もう少し目立たない場所に小綺麗に作ったのを常設したいところ。

 朝一は左膝が少しだけ痛みが残っていた。今日は桃園プールでスイム練習らしいから痛みが無かったら行こうと思っていたのだけど、布団から起きる瞬間に痛かったので気持ちが消えた。
 1日を終わったらほぼ痛みを感じなく成ってきたので、晩飯の前に少しだけエアロバイクを漕いでみた。痛くは無いけど何となく張ったような熱いような感覚が有る。これでギリギリの負荷かも知れない。

バイク 22km

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