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2013年8月 4日 (日)

W1とラビットのレギュレータ

08041 先週やった作業から、古いオートバイのレギュレータに関する話を二つほど。両方とも個人ではなくて販売店からの依頼品。最近は販売店からの依頼が多くなってきたような気がする。
 初めの方はW1らしい。所有したことは無いけど資料を調べると(直流の)ダイナモとの事だった。レギュレータを確認すると確かにダイナモ用で間違いない。
 ただ、調整が大幅に狂っていたので再調整と言うよりも接点の位置をゼロから設定し直すような作業に成ってしまった。でも大きな部品の破損は無く、交換したのは細かい部品だけで済んだので費用が嵩まずに良かった。

08042  次はラビット。リレーが3個有るけど古いBOSCHの様に電流制限用が別に有るわけではなく、1個はスタータモータ用のリレー。だからでっかい接点が付いている。
 こちらのレギュレータはフィールド電流制限用の抵抗が焼損していた。以前にやったラビットも焼損していたのでホーロー抵抗を作った記憶が有る。ここが弱点かも知れない。
 「あまりコストをかけずに」と言う依頼だったので、今回はホーロー抵抗を作ったりは出来ない。抵抗は外付けでも良いと言われたけど、なんとか探し回って内蔵できるセメント抵抗を探し出した。
08043  数カ所干渉箇所が有ったので、グラインダで削って何とか納めた。初めて知ったけど鋼材用の砥石ではセメント抵抗のケースは削れず、チップソー用のダイヤモンド砥石で溝を掘った。
 裏面の錆があまりに酷いとトラブルの元に成るので、簡単にマスキングしてブラストしてからさび止め塗装をした。外側もブラスト後に塗装。
 端子の螺子は手持ちが無かったけど、コストの問題が有るので錆を落としてオリジナル品を使った。継続的に入るようなら在庫しても良いけど、ラビットは旧JISなので小箱でしか取れないだろう。2,000個くらい入っていたら1台に5個として400台分も有る。日本中のラビットが修理できたりして(笑)。

 今日は家の廻りの作業に加えて、組合の草刈で公民館の草刈が有った。もう4日くらい連続で草刈とか剪定をしている気がする。
 たまたま草刈機にはナイロン紐のヤツが付いていたので、そのままの状態で行ってみた。予想通りに建物とか歩道の廻りとか、硬い刃物では躊躇するような場所でもガンガン切れて悪くは無かった。
 でも、ナイロン紐を使うと服と顔と頭に細かい草のチップが飛び散り、その後の選択やシャワーが大変。

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